JPS60160218A - プログラマブル分周器 - Google Patents

プログラマブル分周器

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JPS60160218A
JPS60160218A JP1684484A JP1684484A JPS60160218A JP S60160218 A JPS60160218 A JP S60160218A JP 1684484 A JP1684484 A JP 1684484A JP 1684484 A JP1684484 A JP 1684484A JP S60160218 A JPS60160218 A JP S60160218A
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JP1684484A
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Giichi Okuma
大熊 義一
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、入力クロックパルスを外部から与えられたデ
ータに従って分周するプログラマグル分周器に胸する。
従来例の構成とその問題点 近年、プログラマグル分周器は、各種の電子機器に使用
され、機器の機能の多様化に伴い、機器1台当りに使用
される分周器の個数も次第に増加する傾向にある。
第1図は従来のプログラマブル分周器の構成の一例を示
すものである。図において、(υはタロツクパルス(以
下単にタロツクという)をカウントするN段ブリセッタ
プル力りンタ、(2)はN入力ナンドゲート、(3)は
上記N段プリセツタプルカクンタ(1)に任意のテーク
を与えるテーク設定器である。
N段ブリセッタグル力りンク(1)の出力Ql〜QNは
N入力ナンドゲート(21の入力に接続され、N入力ナ
ンドゲート(2ンの出力は、分局出力となると共に、N
段プリセッタプルカクンタ(1)のLOAD端子に接続
されている。テーク設定器(3)のD□〜DNにより設
定されるテークは、N段ブリセツタブルカクンタ(1)
のデータ人力D工〜〜に入力される。
以上のように構成された従来のプログラマブル分局器の
動作を次に第2図のタイミングチャートを参照して説明
する。N段プリセッタブルカウンタ(1)は、そのCK
端子に入力されるタロツクを順次カウントし、出力Q□
〜QNに出力する。出力Q、〜QNldN入力ナンドゲ
ート(2)の入力に接続され、従ってN段ブリセッタプ
ルカクンタ(1)の出力Qよ〜QNがすべて 1 とな
ったときのみN入力ナンドゲート(2)はアクティブと
なり 1 を出力する。N入力ナンドゲート(2)の出
力はN段プリセッタグルカクンタ(1)のLOAD端子
に接続されているため、タロツクの次のタイミングでN
段プリセックグルカクンク(Uの出力Q□〜QNFi、
データ設定器(3)に設定されたデータに従いプリセッ
トされ、データ入力D□〜DNと一致したテ゛−夕がQ
ユ〜喝に出力される。同時に、N入力ナンドゲート(2
)の出力は“0″となり、N段ブリセッタブルカクンタ
(1)は設定テークから入力クロックを順次カウントす
る。以下上記動作を繰り返し、分周出力にはデータ設定
器(3)によシ設定されたデータに従った分周波形が現
われ、設定データDと分周数CNの関係は次のようにな
る。
分局数CN=設定データD+1 複数のタロツク列をそれぞれ任意の分周数で分周する場
合、従来は第1図に示されるようなプログラマグル分周
器クを単純に所要数だけ複数個設けて目的を達成してい
る。しかしながら一般にN段プリセッタプルカクンクは
複雑な構成となっており、゛段数の増加と共に構成素子
数も増え、このような分局器を複数個使用する時は、素
子数が美大なものとなるなどの問題を有している。
発明の目的 本発明は上述のように従来のプログラマブル分周器では
段数及び個数が増加するのに伴って素子数が美大となる
のを、比較的少数の素子数で同等の機能を有するプログ
ラマブル分周器を実現することを目的とするものである
発明の構成 本発明の詳細な説明する前に本発明の基本原理について
説明する。
一般に、分周されるタロツクの周期をTs +分周数を
CN9分周された出力の周期をちとすると、’ro==
’r4xcN・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(IJの関
係がある。今、 CN ” saよ+4 =2MX下+〜 =2M×Xよ+〜・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(2)(但し、X□=)) とすると、 T□ =T6 X (2MXXI + Z、 )=((
%’X2M) X X工) + (T6 X 22 )
” Tiy xX、十% X 22 ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(3)(但し、T軸=
T、X2M) と々る。上記式(3)は、Tiの周期を持つタロツクを
CN回カクント(分周)する代わりに、Tiの周期を持
つタロツクを2M回カウントして得られたTjMの周期
を持つタロツクをX0回カウントし、これにT。
の周期のタロツクを12回カウントしたものを加えても
よいことを示している。
この関係を第3図に示す。同図のクロツタ1ル二周期T
iのクロックを示し、タロツク2は周期TzMのタロツ
ク、クロック)は、周期がT(のクロックを22回カウ
ントして得られるクロックであり、出力としてTO=T
< X cN=’rga XX1+%X Z2の周期の
分局出力が得られることを示している。
第4図は上述の考え方を実現する回路の一例であり、本
発明のプログラマブル分周器の構成の基、礎となる回路
である。第4図は周期Tjのタロツクを211回カウン
トし、TiMの周期をもつタロツクを作成するM段カク
ンタ(41(第1のカウント手段)、M段カクンタ(4
)の出力を所定回数(X□回)カウントするN−M段プ
リセックプル力りンタ(5,(第2のカウント手段)、
上記M段カクンタ(4)とN−M段プリセッタプルカク
ンタ(5;によって周期nのタロツクを2M×X工回カ
クントを終了すると同時にカウントを開始し、所定回数
(e2回)のカウントをするM段ブリセックプルカウン
タ(6)(第36カクント手段)及びN−M段プリtツ
タグルカクンタC5・とM段プリセ、ツタブルカタンク
(6)に所定のカウント数を設定するデータ設定器(3
)より構成され、M段カウンタ(4)とN−M段プリセ
ッタブルカウンタ(5−がカウント動作をしているとき
は、M段ブリセッタグルカクンタ(6)はカウント動作
を停止しており、反対にM段ブリセックグルカクンタ+
61 ;+%カクント動作をしているときは、M段カク
ンタ(4)とN−M段プリセツクプルカウンク(5)は
カウント動作を停止するように構成されてもる。
第5図は第4図と同じ動作を実現する他の回路で、第4
図におけるM段カタンク(4)とM段ブリセッタプルカ
クンタ(6)の動作を共通のM段プリセツクプルカクン
タ(7)で行なうようにしたもので、プリセッタプルカ
クンク(7)はタロツクの2M回のカウントと23回の
カウントを切り換えて行なえるものであり、切換用のフ
ラグ(8)の出力を参照してその動作を切換える。この
フラグ(8)は上記のようにM段ブリセックプルカクン
タ(7)の動作を切り換えると共に、M段プリセッタプ
ルカクンタ(7)のカウント出力を、N−M段プリセッ
タプルカクンタ(5′−に供給するか、最終分周出力と
して使用するかの切換を行なうデマルチプレクチ(9)
のコントロール信号として使用されるもので、N−M段
プリセックプルカクンタ(5)が所定回数X工回カクン
トし゛たときセットされ、最終分周出力が出力されたと
きリセットされる。
第4図及び第5図の回路において注目すべき点は、N−
M段ブリセッタプル力りンタ(5;に入力されるタロツ
クの周期TiMは、M段カクンタ(41或はM段プリセ
ックプルカクンタ(7)の段数Mを選択することによっ
て自由に選べることである。即ち、複数個のプログラマ
グルカクンタを構成する場合、第4図或は第5図におけ
るM段カウンタ(4)とM段プリセッタブルカウンタ(
61或はM段プリセックプルカウンタ(7)を複数個並
べ、これにN−M段プリセックプルカクンタ(5)を複
数個使用する代わりに、り数個のカウント動作を1つの
カタンクで時分割で行なっても十分余裕のあるような段
数Mを設定することによシ、回路素子を大幅に削減でき
ることである。
零発aAは、上述の原理に基づき、複数個のタロツクを
プログラマグルに分周する場合に、前記第2のカウント
手段を時分割によシ共用することにより、より少ない素
子数でこれを実現できるようにしたものである。
実施例の説明 第6図と第7図は、上述の原理にもとづき、複数個のプ
ログラマブル分周器を構成した本発明の実施例であシ、
第8図はその動作を説明するためのタイミングチャート
である。
第6図において、(41はM段カクンタ、+61 l/
iM段ブリセックプルカクンタで、それぞれL個設けら
れて、それぞれにタロツクCK工、CK2・・・CKL
が供給される。(イ)は同期回路、αBはアンドゲート
、鰺はフラグ、 (2)はアンドゲート0とオアゲート
α4)により構成されるマルチプレクサ、■はラッチ、
α(1)は加算器、(17+はRAMであり、a9は、
同期回路0[相]、アンドゲート(in、7ラグ■、マ
ルチプレクーv″(至)、ラッチ(イ)、加算型頭、R
A M Q7+で構成される時分割プログラマグルカタ
ンクである。
以上のように構成された本発明のプログラマブル分周器
の動作を次に説明する。
M段カクンタ(4)は、入力タロツクを2Mカウントす
るご七にパルスを出力し、そのパルスは、フラグ■をセ
ットする。L個のプラグ叫の出力はマルチプレクサCI
8+の入力に接続されており、第゛8図に示すようなR
DI〜RD’LのタイミングパルスによってL個のプラ
グ@の出力は時分割にてマルチプレクサQ&+の出力に
伝達される。伝達された信号は、ラッチ叫によってWR
Aの信号でラッチされる。
又RDI〜RDLのRAM読み出し信号によって読み出
されたRAMα71に保持されているL個のデータの内
容の1つがWRAの書き込み信号によって加神器(至)
にラッチされる。加算器qθは、ラッチα日によってラ
ッチされた信号と、RAMα71より読み出され加算器
αも)にラッチされた信号との加算を行なで゛ い、結果をRDAのタイミングラス■に出力する。
パス■;に出力された加算結果はWRI〜WRLの書き
込み信号によりRA M Q7+の1〜Lに対応した所
に書き込凍れる。
以上のように時分割プログラマプルカクンタα9の動作
は、L個の入力を時分割にてそれぞれカウントし、その
結果をRAMα7jにて保持していることとなる。
又、ラッチ明の出力は、アンドグー) (111の入力
に接続されており、ラッチ叫の出力がアクティブでしか
も”WR1〜WRLで表わされるRAM07)への招き
込みのタイミングで7ラグ四をリセットすることとなる
今、L個のフラグ(6)のうちの1つの7ラグがセット
されるタイミングの周期(即ち、L個の入力タロツクの
うちで一番短い周期の2M倍)よりもL個の分局結果を
保持するf?、 4 M Q7+をひとまわりアクセス
する周期(即ち、RDlの周期)の方を短くしておけば
、L個の7ラグ叫にセットされた信号をカウント(分周
)した結果が次に7ラグα2・がセットされるまでの間
に必ずRAM071 K 書き込jれる。
それと同時にフラグ叩はリセットされることとなるので
、フラグ@がセットされることによる加算器(至)とR
AMα”hKよるカウントアツプは一度だけであシ、従
ってカウントミスは生じない。又、フラグ■がセットさ
れていない(リセットされている)場合は、加算雄叫に
入力されたR A M (17+のチー タld 、ソ
(D i i RA M Q7+に書き込まれることと
なり、この動作はRA Mをリフレッシュしているのと
等価である。
RAMα7)に書き込まれたカウント結果は、計算が時
分割にて行なわれているため、CKI〜CKLに同期し
ていないこととなるが、時分割にて計算され得られたそ
れぞれのカウント終了信号がRAMα71から出力され
た後、M段カクンタ(41が2Mカウント終了パルスを
出力したタイミングを検出し出力するように動作する同
期回路00を用いて、同期回路α0の出力かアクティブ
となったタイミングを時分割プログラマブルカクンク0
9によるカウント終了とすれば、CK1〜CKLで表わ
されるそれぞれの入力タロツクに同期した時分割プログ
ラマグル分周期a9によるカウント終了信号が得られる
こととなる。
RA M Q7+に所定のカウント数に対応したイニシ
アル値を書き込むことにより、時分割プログラマブルカ
クンタ(1’JVi意図した動作を行なうが、そのデー
タ設定は、’RAMα7jの値が最終値となったあと、
次に7ラグQZがセットされるまでの間に行なえばよい
M段カクンタ(4)と時分割プログラマグルヵクンタα
9によるカウント動作終了のあと、M段プリセッタプル
カクンタ(6)はカウントを開始し、設定されたカウン
ト数のカウント動作を行なう。
第7図は本発明の第2の実施例で、第6図のM段カクン
タ+41 (!: M段プリセッタグルヵクンタ(6)
の代りに、M段プリセッタプルカウンク(7)を使用し
、その動作モードを切り換えて第6図のM段カクンタ(
4)とM段プリセックゾルヵクンク【6)と同様の動作
を行なうもので、テマルチプレクサ(91はM段ブリセ
ッタズルカクンタ(7)の出力をその動作モードによっ
て振り分けるように動作するもので、時分割プログラマ
ブルカクンタα9の動作は、第6図について説明したの
と同様であるので重複した説明は省略する。
発明の効果 本発明によれば、従来、N段のブリセッタプルカクンタ
をL個使用し、L種のタロツクを所定数カウントしてい
たものが、M段のブリセックグルカクンタし個と、時分
割プログラマグルカクンク及びL個のデマルチプレクサ
で構成することができ、大幅に素子数を削減することが
できる。又、従来のN段プリセッタブルカウンタは、後
段程周期が長くなるのでスタチック構成にする必要があ
ったが、本発明における時分割プログラマグルカクンタ
のRAMは、常時リフレッシュされていると考えられる
ので、ダイナミック構成にすることができ、更に素子数
の削減に効果力(ある。
又、実施例における時分割プログラマブル分周器タα9
にマイコンを応用してもよいことは言うまでもない。
本発明は、所定のカクント数が大きく、又カウントされ
るタロツクの種類が多い程、素子数の削減の効果が大き
く、LSI内部に複数個のプログラマプルカクンタを構
成する場合などには特にその効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプログラマブル分周器の構成を示す図、
第2図は第1図の動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第5図は本発明の基本的な考え方を示す図、@4
図と第5図はそれぞれ本発明の基礎となる回路を示す図
、第6図は本発明の第1の実施例、第7図は本発明の第
2の実施例、第8図は第6図と第7図の動作を説明する
タイミングチャートである。 (II・・・N段ブリセッタプルカクンク、〔2)・−
・N入力ナンドグー)、(3)・・・データ設定器、(
41・・・M段カクンタ、(5)・−・N−M段プリセ
ッタブルカクンタ、+el、(y)・・・M段プリセッ
クプルカクンタ、(8)、(12・・・フラグ、(9)
・−・デマルチプレクサ、 (至)・・・同期回路、(
lli、(13・・・アンドゲート、(141・−・オ
アゲート、 α5・−・ラッチ、 (2)・−・加算器
、 α71・−・RAM1081・−・マルチプレクサ
、 曲・−・時分割プログラマプルカクンタ、 ■・−
・バス。 代理人の氏名 弁理士 吉崎悦治 lli1図 り 第2図 第6図 第7@

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のタロツクパルス列をそれぞれカクント割によ
    ってそれぞれ所定回数をカウントするプログラマブルな
    第2のカウント手段と、前記複数のタロツクパルス列を
    所定回数カウントするプログラマブルな粋数個の第うの
    カウント手段とを具え、前記第1のカウント手段と第2
    のカウント手段によるカウント動作のあと、第3のカウ
    ント手段が動作することにより、複数のタロツクパルス
    列をそれぞれプログラマブルにカウントすることを特徴
    とするプログラマブル分周器。 2、前記第10カクント手段の動作をタロツクパルスを
    所定回数カウントするプログラマブルな動作に切り換え
    制御する制御回路を設けて、第1のカウント手段を前記
    第3のカウント手段に兼用し、前記第1のカウント手段
    と第2のカウント手段によるカウント動作のあと、第1
    のカウント手段の動作をプログラマゾルなカウント動作
    に切り換えてカウント動作することにより、複数のタロ
    ツクパルス列をそれぞれプログラマブルにカウントする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプログラ
    マブル分周器。 )、前記第2のカウント手段が複数のアドレスを有する
    読み書き可能な記憶手段と、前記記憶手段に記憶される
    値から一定値を加減算する演算手段と、前記演算手段を
    時分割使用するだめのタイミングを制御する同期手段と
    を具備し、これによって複数のカウント動作の時分割多
    重を可能とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のプログラマグル分周器。
JP1684484A 1984-01-30 1984-01-30 プログラマブル分周器 Granted JPS60160218A (ja)

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JP1684484A JPS60160218A (ja) 1984-01-30 1984-01-30 プログラマブル分周器

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JP1684484A JPS60160218A (ja) 1984-01-30 1984-01-30 プログラマブル分周器

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JPS60160218A true JPS60160218A (ja) 1985-08-21
JPH0467374B2 JPH0467374B2 (ja) 1992-10-28

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ID=11927513

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412664A (en) * 1977-06-30 1979-01-30 Nec Corp Pulse generating system
JPS5738030A (en) * 1980-08-18 1982-03-02 Toshiba Corp Counter circuit
JPS57148934U (ja) * 1981-03-13 1982-09-18

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