JPS5942691A - 信号処理順位制御回路 - Google Patents

信号処理順位制御回路

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JPS5942691A
JPS5942691A JP57151567A JP15156782A JPS5942691A JP S5942691 A JPS5942691 A JP S5942691A JP 57151567 A JP57151567 A JP 57151567A JP 15156782 A JP15156782 A JP 15156782A JP S5942691 A JPS5942691 A JP S5942691A
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JP
Japan
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signal
control circuit
circuit
pulse
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JP57151567A
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JPH028398B2 (ja
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Atsuji Yasuda
安田 篤二
Yasuo Oguri
小栗 康男
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、信号へと信号Bを制御回路Cに加えたとき
、信号Aまたは信号Bのどちらかを先に取り出すように
制御回路Cを動作させる信号処理順位制御回路について
のものである。
例えば、ダイリ“ミックRA Mては特定の周期でリフ
レッシュ処理をしているが、このリフレッシュ処理とC
I) Uからの入出力処理とは時間的にかち合うこきか
ある。しかし、リフレッシュ処理上011 Uの入出力
処理を同時に進行させることはできI、ふいので、どち
らを先に処理させるかを決める制御回路が必要になる。
この発明は、このような場合に信号A1信号Bおよび制
御回路Cが互いに非同期の関係にある場合でも使用する
ことができる制御回路の提供を目的とする。
以下、図面によりこの発明の詳細な説明する。
まず、この発明による実施例(?η成図を第1図に示す
。図で、1は信号への入力端子、2は信+3nの入力端
子、3は信号Aの出力端子、4は信号13の出力端r′
である。
信号へを主として制御する回路には11〜14のね号を
つけ、信号I3を主として制御する回路には21〜24
の符号をつりているが、11〜14と21へ24はそれ
ぞれ対応するようになっている。そこで、11〜14の
構成を主として説明し、21〜24の部分は必要に応じ
て説明することにする。
図の11は信号Aを11.4制御するとともに信号Aを
一時記憶する人力制御・ラッチ回路、12は入力制御−
ラッチ回路11の出力が入力制御・ラッチ回路21の出
力より先にでたときは入力制御・ラッチ回路11の出力
を通過させ、人力制御・ラッチ回路11の出力が入力制
御・ラッチ回路21の出力より後にでたときは入力制御
・ラッチ回路21の出力でゲートを1■じるゲー) f
lI制御回路、13は出力制御回路、14は信号Aの出
力パルス幅を制御する出力パルス幅制御回路である。
第1り1の各回路かこの発明による制御回路Cを構成す
る。そして、第1図の各回路を制御するために、次のク
ロックパルスを各回路に加える。ずなわち、信号Aラッ
チ用のパルスCKoを端子5に加え、信号IIうシヂ用
のパルスCK +を端子6に加え、同期用のパルスCK
’ 2を端子7に加える。
次に、第1図に加える各パルスの相関関係を第2図に示
す。第2図アはパルスCK oの波形し1て、FA%り
返し周期はT1である。第2図イはパルスCK +の波
形図で、パルスCK oとパルスCK +の時間Z′は
T2である。第2図つはパルスCK 2の波形図て、パ
ルスCK+とパルスCK 2 ノ時間差もT2にする。
また、パルスCK +とパルスC1(2の繰り返し周期
もそれぞれT+にする。
次に、第1り1の実施例回路を第3図に示す。第33図
のフリソプフ「1ツブIIA・アンド回路1111およ
びフリソブフ「JツブIICが第1図の入カニ1−制御
・ラッチ回路11を構成する。この場合、ソリソブフr
JジブIIAとアント回路1113が人力制御用で、フ
リソプン1JノブIICがラッチ回路用である。
ソリツブフロップIIAの出力には、人力信号Aのパル
ス幅には関係のない出力が得られるようになる。
第3図のノア回路12Aとノア回路12I3か第1図の
ゲート制御回路12を構成し、第3図のソリツブフロッ
プ13・ナンド回路I4が第1図の出力制御回路+ 3
・出力パルス幅制御回路14とそれぞれ対応する。
次に、第3メ1によるタイムチ十−トの−・例を第4図
に示す。第4図のパルスCK O・CK +・CK 2
は第2図の関係になっており、第3図の端子5〜。
7にそれぞれ加えられる。
第4図の信号へと信号13は、それぞれフリソゾフ【1
ツブIIA、−21Aの出力波形を示したもので、信号
へと信号夏3を同時に加えた場合の例である。
第4図Oは第3図のフリソプフIIノブIICの出力波
形で、パルスCK oでレベル「o」になり、パルスC
K +の2 番r4のパルスでレベル「1」になる。
第4図Oは第3図のノア回路12■3の出力波形で、第
4図00反転出力になっている。
第4図Oは信号Aの出力波形で、第4図では信1」Aか
先に端子3から出ていく。これは、信’tAラッチ用の
最初のパルスCK oが出たとき信号Aはレベル「1」
になっているので、Oはレベル「1」になり、反対側の
Φはノア回路12A・2211によりレベル「0」にホ
ールドされるからである。
Oの信号への出力パルス幅はり一/ド回路14の出力と
ノリツブフロップIICの間にカウンタを接続し、この
カウンタのカウ/ト値を設定しておけば、設定値に応じ
た出力パルス幅にすることかできる。
第4図Oは第3図のフリップフロップ2ICの出力波形
で、パルスCK +でレベル「0」になる。
第4図■は第3図のノア回路22Bの出力波形で、パル
スC夏り蔦の2番目のパルスでレベルl’ l Jにな
る。
第4図○は信号■3の出力波形で、第4図ではイ1+弓
へかパルスCK 2でレベル「0」になってから(7r
 ;−)11の出力か端子4から出ていく。
すなわち、第4図では信号Aと信号I+か同11−fに
制御回路Cに入っても、パルスCK o・CK +・C
R2と信号A・信号i3のレベル11」の状儂により、
信号A・信号13の順に11゛「動的に出力順位がきめ
られることを示す。
○の信号Bの出力パルス幅も信号Aと同じ手段で変える
ことができる。
次に、第3図によるタイムチャートの他の例を第5図に
示す。第5図は第4図と同じように信号Aと信号13を
同時に加えた場合に、信号口の次に信号Aがてていく場
合の例である。
第5図では、最初のパルスCK oか出たとき信号Aは
レベル「0」であり、最初のパルスCK +が出たとき
信号■3はレベル「1」になっている。
このため、ノー初のパルスCK 2てイ、:号■1が端
子4から出ていく。そして、信号13が次のパルスCK
2てレベル「0」になると、待機していた信1JΔか端
子3から出ていくJ、うになる。
第4図と第5図から明らかなように、パルスCK oか
出たとき信号式がレベル「1」なら信号式か信t;II
よりも先に出ていき、/(ルスCK oか出たとき信号
Aがレベル「0」で/<ルスCK +が出たとき信号+
3かレベル「1」なら信号i3が信号AJ、りも先に出
ていく・ イ1−:号Aと信号■3をラノダムに加えた場合でモ、
パルスCK o ’ CK 1のタイミングと信号Δ・
信5JI3のレベル状態で信号の出力順位は自動的にき
まり、信号Aまたは信号13のどちらかが先に出ていき
、信号式と信チI3が同1111に出ていくことはない
1;J、 J−のように、この発明によれば信号式と信
号13をランダノ・に制御回路Cに加えても、制fTl
+ 111 )<ルスのタイミングによって信号Aと信
号1)の先後をきめ、直列的に信号を取り出すととがて
きる。
したかって、fij ’;Δと信−)13の先後を、0
識Uずに制御回路Cに加えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による実施例の描成し1、第2図は第
1図に加える各ノ(ルスの相関1y1係[/!、第3図
は第1図の実施例回路、 第4図は第3図によるタイムチャートの−・例、第5図
は第3図によるタイムチャートの他の例。 1・・・・信号Aの入力端子、2・・・・・信号11の
入力端子、3・・・・信号Aの出力端子、4・・・・・
・信号+1の出力端子、5・・・・・・信号Aラッチ川
パルスCK oの入力端子、6・・・・・・信号I3ラ
ッチ用パルスCK +の入力端子、7・・・・・同1u
ll用パルスCK 2の入力端子、11・・・・・人力
制御・ラッチ回路、12・・・・・ゲート制御回路、1
3・・・・・・出力制御回路、14・・・・・出力パル
ス幅制御回路、21・・・・・入力制御・ラッチ回路、
22・・・・・・ゲート制御回路、23・・・・・・出
力11.制御回路、24・・・・・出力パルス幅制御回
路。 代理人  弁理士  小俣欽司

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.14−いに非同期の関係にある信号A1信号13お
    J、び制御回路Cで、信号へと信号13をil、++御
    回路Cに加えたとき、信号Aまたは信号13のどちらか
    を先に取り出すように制御回路Cを動作させるイ5弓処
    理順位制御回路において、 信号Aを制御するとともに信号へを一時記憶する人力制
    御拳うソヂ回路(11)と、 信5;l(を制御するとともに信号■3を−・暗記tα
    する人力制御・ラッチ回路(21)と、 人力制御傘ラッチ回路(11)の出力と入力制御−ラッ
    チ回路(21)の出力を入力とするゲート制御回路(1
    2)と、 人力制御拳ラッチ回路(11)の出力と入力制御φラッ
    チ回路(21)の出力を人力とするゲート制御回路(2
    2)と、 ゲート制御回路(12)の出力を人力とする出力制御回
    路(I3)と、 ゲート制御回路(22)の出力を人力とする出力制御回
    路(23)き、 信号Aの出力パルス幅を制御する出力パルス幅制御回路
    (14)と、 信号13の出力パルス幅を制御する出力パルス幅制御回
    路(24)とて制御回路C71−構成し、信号Aラッチ
    用のパルスCK oを人力制御eラッチ回路(11)と
    出力パルス幅制御回路(24)に加え、信号13ラツヂ
    川のパルスCK +を入力制御・ラッチ回路(21)と
    出力パルス幅制御回路(14)に加え、出力同期用のパ
    ルスCK 2を出力111I+御回路(13)と出力制
    御回路(23)に加え、 人力制御・ランチ回路(II)の出力が人力制御脅うノ
    ヂ回路(21)の出力より先にでたときはゲート制御回
    路(22)のゲートを閉じ、 入力制御・ラッチ回路(21)の出力か入力制御・ラッ
    チ回路(11)の出力より先にてたときはゲート制御回
    路(12)のゲー1を閉じることを特徴とする信号処理
    順位制御回路。
JP57151567A 1982-08-31 1982-08-31 信号処理順位制御回路 Granted JPS5942691A (ja)

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JP57151567A JPS5942691A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 信号処理順位制御回路

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JPH028398B2 JPH028398B2 (ja) 1990-02-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222340A (ja) * 1986-03-25 1987-09-30 Toshiba Corp デユアル・ポ−ト・メモリ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62222340A (ja) * 1986-03-25 1987-09-30 Toshiba Corp デユアル・ポ−ト・メモリ
JPH0568795B2 (ja) * 1986-03-25 1993-09-29 Tokyo Shibaura Electric Co

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