JPS60133216A - ガス湯沸器 - Google Patents
ガス湯沸器Info
- Publication number
- JPS60133216A JPS60133216A JP58241226A JP24122683A JPS60133216A JP S60133216 A JPS60133216 A JP S60133216A JP 58241226 A JP58241226 A JP 58241226A JP 24122683 A JP24122683 A JP 24122683A JP S60133216 A JPS60133216 A JP S60133216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water
- gas
- opened
- spindle
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/18—Detecting fluid leaks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/18—Groups of two or more valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/20—Membrane valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/24—Valve details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は主に小型で瞬間式のガス湯沸器に関する。
(ロ)従来技術
水栓の開閉操作によシバーナの自動点滅を行なうものと
して特開昭52−149653号公報がおるが、この場
合にはダイヤフラムを利用して電磁弁の開成操作を行な
っている為給水圧の変動による影響を受け易い。又上記
電磁弁に吸引式のものを用いれば上記の様な問題点はな
いが商用電源が必要となり、小型湯沸器には不向きでる
る。
して特開昭52−149653号公報がおるが、この場
合にはダイヤフラムを利用して電磁弁の開成操作を行な
っている為給水圧の変動による影響を受け易い。又上記
電磁弁に吸引式のものを用いれば上記の様な問題点はな
いが商用電源が必要となり、小型湯沸器には不向きでる
る。
(ハ)発明の目的
本発明は操作レバーの操作のみで熱電対式電磁弁の開成
セット並びに水栓の開成等を行なうと共に、通水停止時
には即時に確実にガス供給を停止することを目的とする
。
セット並びに水栓の開成等を行なうと共に、通水停止時
には即時に確実にガス供給を停止することを目的とする
。
に)発明の構成
本発明の構成は操作レバーの操作によシミ磁弁の開成セ
ット並びに水栓の開成操作を行なうと共に、通水に応動
してガス流路を開閉するシート弁に連動する水スピンド
ルを設け、かつ上記操作レバーに連動して電磁弁の弁体
を開成操作すると共に、この弁体下流のガス流路を開閉
する主弁を装着したセットスピンドルに、上記シート弁
が開成時に上記水スピンドルのラッチ部と係合して主弁
を開成保持するホールド部を設けて成るもので、通水停
止時にはシート弁、主弁にて確実にガス供給を停止する
。
ット並びに水栓の開成操作を行なうと共に、通水に応動
してガス流路を開閉するシート弁に連動する水スピンド
ルを設け、かつ上記操作レバーに連動して電磁弁の弁体
を開成操作すると共に、この弁体下流のガス流路を開閉
する主弁を装着したセットスピンドルに、上記シート弁
が開成時に上記水スピンドルのラッチ部と係合して主弁
を開成保持するホールド部を設けて成るもので、通水停
止時にはシート弁、主弁にて確実にガス供給を停止する
。
(ホ)実 施 例
本発明の実施例を先ず第1図に基づき説明すると、(1
)は水バルブ本体で、ダイヤスラム(2)にて高圧室(
3)と低圧室14)を区画形成すると共に高圧室(3)
を水道等の水源に連なる通水路(5)に連通し、又この
通水路の高圧室(3)上流にはダイヤフラム(2)に゛
連動して弁口(6)を絞る調整弁(7)から晟る水ガバ
ナー(8)を設けている。(9)は上記高圧室(3)下
流の通水路(5)に設けたベンチュリーで、その低圧部
部を低圧路儂υにて低圧室(4)に連通し、上記ダイヤ
スラム(2)はスプリング任りにて高圧室(3)側に附
勢している。
)は水バルブ本体で、ダイヤスラム(2)にて高圧室(
3)と低圧室14)を区画形成すると共に高圧室(3)
を水道等の水源に連なる通水路(5)に連通し、又この
通水路の高圧室(3)上流にはダイヤフラム(2)に゛
連動して弁口(6)を絞る調整弁(7)から晟る水ガバ
ナー(8)を設けている。(9)は上記高圧室(3)下
流の通水路(5)に設けたベンチュリーで、その低圧部
部を低圧路儂υにて低圧室(4)に連通し、上記ダイヤ
スラム(2)はスプリング任りにて高圧室(3)側に附
勢している。
又上記低圧路([1)はその途中よシこれを通水路(5
)の水ガバナー18)上流と連通ずる連通路fi3を分
岐していると共にこの分岐部Iに連通路(13と分岐部
Iよシベンチュリー(9)の低圧部部に至る通圧路15
とを交互に開閉する開閉弁tteを装着しておシ、この
開閉弁は弁軸σηの一端(171を外部に突出し、かつ
スズリング圓にて通圧路l15を常閉している。
)の水ガバナー18)上流と連通ずる連通路fi3を分
岐していると共にこの分岐部Iに連通路(13と分岐部
Iよシベンチュリー(9)の低圧部部に至る通圧路15
とを交互に開閉する開閉弁tteを装着しておシ、この
開閉弁は弁軸σηの一端(171を外部に突出し、かつ
スズリング圓にて通圧路l15を常閉している。
一方上記通水路(5)の高圧室(3)よシベンチェリー
(9)に至る高圧室(3)側端部に設けた給水孔C9は
、ダイヤフラム(2)Icズ開閉して水栓として機能す
べくこれに対向し上開口している。又ベンチエリ−(9
)下流の通水路(5)にはガスバーナ■にて加熱される
熱交換器(21)を設けている0 ■はガスバルブで、上記ガスバーナ■に至るガス流路(
ハ)を形成しこのガス流路の上流より電磁弁(2)、上
記ダイヤフラム+23に水スピンドル(2)を介して連
動するシート弁■、ガスガバナー@を順次配設している
と共に、ガスガバナー(イ)の下流を直接一部の小容量
のガスバーナ■に至るノ(イロット流路■と副弁(至)
を介して残シのガスノ(−すiに至る主流路(至)とに
分岐して埴る。又上記電磁弁(至)の弁体(2)にはこ
れに同軸に対向位置してこれを開成操作するセットスピ
ンドルO1)を配設してすると共に、このスピンドルの
途中には弁体@の下流に位置してガス流路(ハ)を開閉
する主弁r32を装着し、かり又途中に第6図及び第4
図にて示す様に上記水スピンドル器の端部に装着のラッ
チ板(至)の先端が係合するつば状のホールド部(ロ)
を1体に形成している0上記ラツチ板(至)はホールド
部(至)の主弁c(2閉成方向のガスパルプI27J本
体壁に近接している。
(9)に至る高圧室(3)側端部に設けた給水孔C9は
、ダイヤフラム(2)Icズ開閉して水栓として機能す
べくこれに対向し上開口している。又ベンチエリ−(9
)下流の通水路(5)にはガスバーナ■にて加熱される
熱交換器(21)を設けている0 ■はガスバルブで、上記ガスバーナ■に至るガス流路(
ハ)を形成しこのガス流路の上流より電磁弁(2)、上
記ダイヤフラム+23に水スピンドル(2)を介して連
動するシート弁■、ガスガバナー@を順次配設している
と共に、ガスガバナー(イ)の下流を直接一部の小容量
のガスバーナ■に至るノ(イロット流路■と副弁(至)
を介して残シのガスノ(−すiに至る主流路(至)とに
分岐して埴る。又上記電磁弁(至)の弁体(2)にはこ
れに同軸に対向位置してこれを開成操作するセットスピ
ンドルO1)を配設してすると共に、このスピンドルの
途中には弁体@の下流に位置してガス流路(ハ)を開閉
する主弁r32を装着し、かり又途中に第6図及び第4
図にて示す様に上記水スピンドル器の端部に装着のラッ
チ板(至)の先端が係合するつば状のホールド部(ロ)
を1体に形成している0上記ラツチ板(至)はホールド
部(至)の主弁c(2閉成方向のガスパルプI27J本
体壁に近接している。
尚上記水スピンドル−はスプリング(ハ)にてシート弁
[有]の常閉方向に、セットスピンドルC1j)はスプ
リング(至)にて主弁(至)の常閉方向に、副弁翰を一
端に装着した副スピンドル07)はスプリング(至)に
て副弁翰の常閉方向に各々附勢している。
[有]の常閉方向に、セットスピンドルC1j)はスプ
リング(至)にて主弁(至)の常閉方向に、副弁翰を一
端に装着した副スピンドル07)はスプリング(至)に
て副弁翰の常閉方向に各々附勢している。
四は一端を支軸ηCにて枢支し他端部に先端に円弧状の
カム面6υを形成したカム部(ハ)を形成した操作レバ
ーで、途中に摘みけ3を有した摘みレノクー―をこれに
設けた長大(ハ)とビン44Gとの保合及びスプリング
(47)の附勢で揺動自在に枢支していると共に、スプ
リング(ハ)にて摘み(ハ)の反押し込み方向に附勢し
、かつ一端寄りに上記セットスピンドルc19を抑圧操
作するセット部(41を一体形成してiる。−オーは略
中間部を枢軸5m)にて枢支し一端を上記開閉弁部の弁
軸圓一端面に対設した水栓レバーで、他端にローラー5
aを枢着すると共にこの四−ラ−は上記カム面間を転動
する様に配設してめる。
カム面6υを形成したカム部(ハ)を形成した操作レバ
ーで、途中に摘みけ3を有した摘みレノクー―をこれに
設けた長大(ハ)とビン44Gとの保合及びスプリング
(47)の附勢で揺動自在に枢支していると共に、スプ
リング(ハ)にて摘み(ハ)の反押し込み方向に附勢し
、かつ一端寄りに上記セットスピンドルc19を抑圧操
作するセット部(41を一体形成してiる。−オーは略
中間部を枢軸5m)にて枢支し一端を上記開閉弁部の弁
軸圓一端面に対設した水栓レバーで、他端にローラー5
aを枢着すると共にこの四−ラ−は上記カム面間を転動
する様に配設してめる。
鏝は一端を長孔(財)とこれを貫通して設けたガイド軸
(至)にて枢支した副弁レバーで、スプリング(至)に
て副弁(至)の閉成方向に附勢し、かつ他端を副スピン
ドルGnの他端に副弁(ハ)の開成方向に係合している
と共に、略中間部に上記操作レバー(至)の摘み旧に近
接して設けた7ツク6?)の回動範囲に位置し、操作レ
バー(至)の押し込みによる点火操作後フックei7)
K係合する掛止片(至)を一体に設けている。尚この副
弁レバーC17>には副弁(2)の所定の開位置で回動
を停止するストッパー−を設けている。
(至)にて枢支した副弁レバーで、スプリング(至)に
て副弁(至)の閉成方向に附勢し、かつ他端を副スピン
ドルGnの他端に副弁(ハ)の開成方向に係合している
と共に、略中間部に上記操作レバー(至)の摘み旧に近
接して設けた7ツク6?)の回動範囲に位置し、操作レ
バー(至)の押し込みによる点火操作後フックei7)
K係合する掛止片(至)を一体に設けている。尚この副
弁レバーC17>には副弁(2)の所定の開位置で回動
を停止するストッパー−を設けている。
尚上記一部のガスバーナ(至)の炎孔部に配設する熱電
対■と電磁弁(2)との接続回路6υには、周知の電池
とコンデンサ及び操作レバーCIII/c連動の切換ス
イッチ63等から成る所謂瞬時吸着回姑を接続している
。又上記熱電対■に近接してセットスピンドルr31)
に連動の点火スイッチi3[て制御する点火器(図示せ
ず)のプラグ(財)を配設している。
対■と電磁弁(2)との接続回路6υには、周知の電池
とコンデンサ及び操作レバーCIII/c連動の切換ス
イッチ63等から成る所謂瞬時吸着回姑を接続している
。又上記熱電対■に近接してセットスピンドルr31)
に連動の点火スイッチi3[て制御する点火器(図示せ
ず)のプラグ(財)を配設している。
而して非出湯状態は第1図〜第3図にて示す様に、開閉
弁CGが通圧路四を閉じているのでダイヤ72ム(2)
は給水圧にて給水孔(19を閉じていると共に、電磁弁
(財)の弁体(至)、主弁cl机シート弁(至)、副弁
凶も各々閉じている。
弁CGが通圧路四を閉じているのでダイヤ72ム(2)
は給水圧にて給水孔(19を閉じていると共に、電磁弁
(財)の弁体(至)、主弁cl机シート弁(至)、副弁
凶も各々閉じている。
そこで摘みΩ3をスプリング(4樟に抗して押し込み、
操作レバーC31を支軸(社)を支点に押し込むことに
よって第4図にても示す様にセット部四にてセットスピ
ンドルCl1lを押し込んで弁体−を開成セットすると
共に主弁C3aを開き、かつ点火スイッチ關を作動して
プラグG4)にて放電し、又切換スイッチ關の切換えに
よシミ磁弁圓を瞬時吸着する。又同時にカム面(41)
Kで水栓レバー511Iを回動して開閉弁−を切換え、
通圧路151を開くと共に連通路(13を閉じてダイヤ
フラム(2)を給水孔σ9よ勺離し、通水路(5)K通
水する。これによって弁体(2)、主弁G汎シート弁(
至)が開いてガスバーナ■にガス供給し、同時に第5図
にても示す様にラッチ飯田の先端とホールド部(財)が
係合する。
操作レバーC31を支軸(社)を支点に押し込むことに
よって第4図にても示す様にセット部四にてセットスピ
ンドルCl1lを押し込んで弁体−を開成セットすると
共に主弁C3aを開き、かつ点火スイッチ關を作動して
プラグG4)にて放電し、又切換スイッチ關の切換えに
よシミ磁弁圓を瞬時吸着する。又同時にカム面(41)
Kで水栓レバー511Iを回動して開閉弁−を切換え、
通圧路151を開くと共に連通路(13を閉じてダイヤ
フラム(2)を給水孔σ9よ勺離し、通水路(5)K通
水する。これによって弁体(2)、主弁G汎シート弁(
至)が開いてガスバーナ■にガス供給し、同時に第5図
にても示す様にラッチ飯田の先端とホールド部(財)が
係合する。
そして摘み(4I)の押し込み解除により、操作レバー
(至)はフック(至)と掛止片(ロ)の係合によりて副
弁レバー(至)をこれがストッパーI!1151vc当
接する燃焼位置迄回転して停止して副弁のを開き、ガス
バーナ■へもガス供給してこれの燃焼操作を行なう。尚
主弁(至)は通水路(5)への通水によるラッチ板(至
)とホールド部(ロ)の係合によシ開成保持しておル、
非通水時にはこれらの保合が解除して主弁3aを閉じる
。
(至)はフック(至)と掛止片(ロ)の係合によりて副
弁レバー(至)をこれがストッパーI!1151vc当
接する燃焼位置迄回転して停止して副弁のを開き、ガス
バーナ■へもガス供給してこれの燃焼操作を行なう。尚
主弁(至)は通水路(5)への通水によるラッチ板(至
)とホールド部(ロ)の係合によシ開成保持しておル、
非通水時にはこれらの保合が解除して主弁3aを閉じる
。
一方出湯を停止する場合には摘み01)を第4図中矢示
の方向にスプリング07)に抗して回動操作してこれを
副弁レバー(至)の掛止片(ト)に当接し、副弁レバー
鏝をスプリング■に抗してスライド移動し、フック6′
tIと掛止片−との保合を外すことで操作レバー(至)
及び副弁レバー(至)はスプリング(4′0(4)の弾
力にて各々元位置に戻シ、これによシ開閉弁饅が通圧路
15を閉じてダイヤフラム(2)にて給水孔09を閉じ
る。又これに連動して水スピンドルQのラッチ飯田とホ
ールド部(ロ)との保合が外れて主′4F(3aが閉じ
、ガスバーナ(2Q(2G’d!消火して弁体@も閉じ
る。
の方向にスプリング07)に抗して回動操作してこれを
副弁レバー(至)の掛止片(ト)に当接し、副弁レバー
鏝をスプリング■に抗してスライド移動し、フック6′
tIと掛止片−との保合を外すことで操作レバー(至)
及び副弁レバー(至)はスプリング(4′0(4)の弾
力にて各々元位置に戻シ、これによシ開閉弁饅が通圧路
15を閉じてダイヤフラム(2)にて給水孔09を閉じ
る。又これに連動して水スピンドルQのラッチ飯田とホ
ールド部(ロ)との保合が外れて主′4F(3aが閉じ
、ガスバーナ(2Q(2G’d!消火して弁体@も閉じ
る。
(へ)発明の効果
本発明の構成によシ種火を持たないものにおφて一時的
な水圧低下時等にも主弁にて即時に燃料供給を停止し1
.生ガスの放出を確実に防止することができる。
な水圧低下時等にも主弁にて即時に燃料供給を停止し1
.生ガスの放出を確実に防止することができる。
第1図は本発明の概略説明図、第2図及び第4図は同じ
く要部の動作説明図、第3図は第2図中のA−A断面図
、第5図は第4図中のB−B断面図でるる。 (2)・・・電磁弁、□□□・・・水スピンドル、■・
・・シート弁、ell)・・・セットスピンドル、G7
J・・・主弁、叶・・ラッチ板、(ロ)・・・ホールド
部。
く要部の動作説明図、第3図は第2図中のA−A断面図
、第5図は第4図中のB−B断面図でるる。 (2)・・・電磁弁、□□□・・・水スピンドル、■・
・・シート弁、ell)・・・セットスピンドル、G7
J・・・主弁、叶・・ラッチ板、(ロ)・・・ホールド
部。
Claims (1)
- (1)操作レバーの操作によシミ磁弁の開成セット並び
に水栓の開成操作を行なうと共に、通水に応動してガス
流路を開閉するシート弁に連動する水スピンドルを設け
、かつ上記操作レバーに連動して電磁弁の弁体を開成操
作すると共に、この弁体下流のガス流路を開閉する主弁
を装着したセットスピンドルに、上記シート弁が開成時
に上記水スピンドルのラッチ部と係合して主弁を開成保
持するホールド部を設けて成るガス湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241226A JPS60133216A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ガス湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241226A JPS60133216A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ガス湯沸器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60133216A true JPS60133216A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=17071075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241226A Pending JPS60133216A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ガス湯沸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60133216A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103453652A (zh) * | 2012-06-01 | 2013-12-18 | 陈积夫 | 分体控制防冻型燃气热水机 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58241226A patent/JPS60133216A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103453652A (zh) * | 2012-06-01 | 2013-12-18 | 陈积夫 | 分体控制防冻型燃气热水机 |
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