JPS6013113A - プレハブ系ドレ−ン材の切断及びアンカ−プレ−ト取付装置 - Google Patents
プレハブ系ドレ−ン材の切断及びアンカ−プレ−ト取付装置Info
- Publication number
- JPS6013113A JPS6013113A JP11819383A JP11819383A JPS6013113A JP S6013113 A JPS6013113 A JP S6013113A JP 11819383 A JP11819383 A JP 11819383A JP 11819383 A JP11819383 A JP 11819383A JP S6013113 A JPS6013113 A JP S6013113A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor plate
- cutting
- cylinder
- mandrel
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/103—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by installing wick drains or sand bags
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレハブ系ドレーン材の自動切断及びアンカ
ープレート自動填料装置に関し、さらに詳しくは、プレ
ノ・ブ系ドレーン材の切断とアンカープレートの取付を
自動的に行なう装置を一体化してマンドレルガイドパイ
プ先端部に取付ける機構に関する。
ープレート自動填料装置に関し、さらに詳しくは、プレ
ノ・ブ系ドレーン材の切断とアンカープレートの取付を
自動的に行なう装置を一体化してマンドレルガイドパイ
プ先端部に取付ける機構に関する。
従来の海上におけるプレハブ系ドレーン材°のマンドレ
ルを使用して打設する場合、水中切断ではマンドレル内
の先端部に装置を組み込みをして行なうものはあったが
、狭い場所に装置を収納するため取扱いにくい面があっ
た。またアンカープレートの取付けに関しては人力によ
るものであり、経費が嵩み満足の行くものではなかった
。
ルを使用して打設する場合、水中切断ではマンドレル内
の先端部に装置を組み込みをして行なうものはあったが
、狭い場所に装置を収納するため取扱いにくい面があっ
た。またアンカープレートの取付けに関しては人力によ
るものであり、経費が嵩み満足の行くものではなかった
。
本発明は、鋭意研究を重ねた結果、前記の欠点を解消し
たもので、プレハブ系ドレーン制の切断装置をマンドレ
ルのカイトパイプ先端部に取付けることにより、機構を
大巾に簡素化し、またアンカープレートの取付も同時に
行なうことができるようにして、省力化と高速打設を確
保することを目的とする。
たもので、プレハブ系ドレーン制の切断装置をマンドレ
ルのカイトパイプ先端部に取付けることにより、機構を
大巾に簡素化し、またアンカープレートの取付も同時に
行なうことができるようにして、省力化と高速打設を確
保することを目的とする。
本発明は、マンドレルガイド先端部にシリンダと治具の
組合せにより、プレハブ系ドレ・−ン拐の切断とアンカ
ープレートの取＋ｊ”ｔ 行なう。
組合せにより、プレハブ系ドレ・−ン拐の切断とアンカ
ープレートの取＋ｊ”ｔ 行なう。
次に図面について構成及び機能を説明する。
第１図（Ａ）は、作業船１１によりマンドレル１を海面
に吊り下し打設作業を行なう概況を示す。（Ｂ）はマン
ドレル１を示し、本発明の切断及びアンカープレート取
付装置の適用する位置２１全示す。
に吊り下し打設作業を行なう概況を示す。（Ｂ）はマン
ドレル１を示し、本発明の切断及びアンカープレート取
付装置の適用する位置２１全示す。
第２図に、本発明であるプレハブ系ドレーン制の切断及
びアンカープレート取付装置の組立全体図を示す。
びアンカープレート取付装置の組立全体図を示す。
その構成は、アンカープレート装着及びドレン相切断ノ
リンダーの上部にアンカーフレート収納箱１５を設ける
。アンカーブＶ−１・収納箱１５けカートリッジタイプ
で、スプリング２０ｔてよりアンカープレート１６を連
続的に送り出す。一方ドレン切断金具γを有するアンカ
ープレート装着及びドレーン切断用シリンダ３は、アン
カープレート装置及びドレーン材切断補助シリンダー２
と向い合う。
リンダーの上部にアンカーフレート収納箱１５を設ける
。アンカーブＶ−１・収納箱１５けカートリッジタイプ
で、スプリング２０ｔてよりアンカープレート１６を連
続的に送り出す。一方ドレン切断金具γを有するアンカ
ープレート装着及びドレーン切断用シリンダ３は、アン
カープレート装置及びドレーン材切断補助シリンダー２
と向い合う。
（第３図参照）さらに、第６図に示すクリップ数句器１
９が、アンカープレート装着及びドレーン材切断シリン
ダー３と補助シリンダー２との間に、第３図（Ａ）の断
面に対して垂直に横側から挿入され、ドレーン材１２と
アンカープレー１・１６とをクリップ１７によ！ｌｌ締
じるのと全く同じ原理による機構である。
９が、アンカープレート装着及びドレーン材切断シリン
ダー３と補助シリンダー２との間に、第３図（Ａ）の断
面に対して垂直に横側から挿入され、ドレーン材１２と
アンカープレー１・１６とをクリップ１７によ！ｌｌ締
じるのと全く同じ原理による機構である。
次にその機能を説明する。マンドレル１全所定の位置に
止め、アンカーグレート装着及びドレーン材ｌ；ＩＪ断
用シリンタ”−３とアンカープレート装着シリンダー金
具６に、アンカー７” レ−１□ 収納箱１５内のアン
カープレー１・送り込みシリンダー４及びアンカープレ
ート送り込み治具９により、アンカープレート１６を装
着する。（第４図）次にアンカープレート装着及びドレ
ーン材切断補助シリンダー２及び（同）補助金具８を作
動させ、切断と装着を同時に行ない、アンカープレート
とドレーン材締結用油圧シリンダー５、サイド調整ヅリ
ンダー１３及びクリップ装着用シリンタ゛−１４１６：
作動させてアンカープレー１・１６とドレーン材１２を
接着させる。次に第５１囚のようにドレーン材１２を巻
き上げアンカープレート１６を装着金具６．８より抜く
。ついで同図（Ｂ）に示す如くアンカープレー１・１６
でマンドレル１先端部に密着させ、マンドレル１を打込
むことによりドレーン材を打設する。
止め、アンカーグレート装着及びドレーン材ｌ；ＩＪ断
用シリンタ”−３とアンカープレート装着シリンダー金
具６に、アンカー７” レ−１□ 収納箱１５内のアン
カープレー１・送り込みシリンダー４及びアンカープレ
ート送り込み治具９により、アンカープレート１６を装
着する。（第４図）次にアンカープレート装着及びドレ
ーン材切断補助シリンダー２及び（同）補助金具８を作
動させ、切断と装着を同時に行ない、アンカープレート
とドレーン材締結用油圧シリンダー５、サイド調整ヅリ
ンダー１３及びクリップ装着用シリンタ゛−１４１６：
作動させてアンカープレー１・１６とドレーン材１２を
接着させる。次に第５１囚のようにドレーン材１２を巻
き上げアンカープレート１６を装着金具６．８より抜く
。ついで同図（Ｂ）に示す如くアンカープレー１・１６
でマンドレル１先端部に密着させ、マンドレル１を打込
むことによりドレーン材を打設する。
本発明は、近時多く利用されるようになったプレハブ系
ドレーン材水中打設に関する未解決の問題点の一つを解
消したもので、人力の多大な節減、省力化及び作業の高
速化全実現し得たことは、業界に対する一太貢献であろ
う。なお本発明は、海洋等の水中工事の場合だけでなく
、陸上でも超軟弱地盤その他人力では不可能乃至困離な
ところにも利用し得るものであり、その適用応用範囲は
極めて広く、その効果もさらに増大すると考えられる。
ドレーン材水中打設に関する未解決の問題点の一つを解
消したもので、人力の多大な節減、省力化及び作業の高
速化全実現し得たことは、業界に対する一太貢献であろ
う。なお本発明は、海洋等の水中工事の場合だけでなく
、陸上でも超軟弱地盤その他人力では不可能乃至困離な
ところにも利用し得るものであり、その適用応用範囲は
極めて広く、その効果もさらに増大すると考えられる。
第１図（Ａ）は、作業船によりドレーン材を水中に打設
するためマンドレルを吊り下す状況を示す。同図ＣＢ）
は水底に到達したマンドレルを示し、本発明の利用取付
位置を示す。第２図は、本発明装置の組合せ状況を示す
全体の外観斜視図。第３図は、マンドレルに取り付けた
本発明装置の正面断面図、（５）と平面断面図（Ｂ）と
、クリップ取付器の概念立面図 （Ｃ）。 第４図は、（Ａ）はアンカープレー１・装着シリンダー
３と装着金具６にアンカープレート１６全送り込み、ク
リップ数句器１９（ｃ−取り付けた状況を示す。（〜１
．１立面図、（Ｂ）は平面図、第５図は、ドレーン材１
２とアンカープレート１６にクリップ１７を綴着させた
ものを、ドレン材の巻き上げにより装着金具６がら抜く
前（Ａ）と抜いた後の状況（Ｂ） ’ｅ示す。第６図は
クリップ１９の作動状況を示し、（Ａ）はクリップ器作
動中、（Ｂ）はクリップ器作動前を示す。第７図はアン
カープレート収納箱内部他及びドレーン相切断器の拡大
断面図である。 符号の説明： １：マンドレル、２：アンカーグレート装着及び切断補
助金具用シリンダー、３：アンカープレート装着及びド
レーン材切断シリンダー、４：アンカープレート送り込
み７リンダー、５：アンカープレ−１・とドレーン拐締
結用油圧シリンダ−，６：アンカープレート装着金具、
７：ドレーン切断金具、８：アンカープレーＩ・装着用
及びドレーン利切断補助金具、９：アンカープレート送
り込ガ治具、１０ マンドレルガイド、１１：作業船、
１２、プレハブ系ドレーン拐、１３：ザイド調整シリン
ダー、１４：クリノブ装着用シリンダー、１５：アンカ
ープレート収納箱、１６：アンカープレー１・、１７：
クリップ、１８：クリノブ収納筒、１９：クリノブ数句
器、２０ニスプリング、２１ニゲレノ・ブ系ドレーン機
切断及びアンカープレーｉ・取付装置を適用する位置。 特許出願代理人 弁理士 尾 崎 −彦 第１図 ＣＡ＞ ■ １： １ （，８） 第３ 図 Ｃｅ） 郭４図 ＣＢ＞ Ｔ！、６図 （，４） ＣＢ） （−一一一一一一′ ９
するためマンドレルを吊り下す状況を示す。同図ＣＢ）
は水底に到達したマンドレルを示し、本発明の利用取付
位置を示す。第２図は、本発明装置の組合せ状況を示す
全体の外観斜視図。第３図は、マンドレルに取り付けた
本発明装置の正面断面図、（５）と平面断面図（Ｂ）と
、クリップ取付器の概念立面図 （Ｃ）。 第４図は、（Ａ）はアンカープレー１・装着シリンダー
３と装着金具６にアンカープレート１６全送り込み、ク
リップ数句器１９（ｃ−取り付けた状況を示す。（〜１
．１立面図、（Ｂ）は平面図、第５図は、ドレーン材１
２とアンカープレート１６にクリップ１７を綴着させた
ものを、ドレン材の巻き上げにより装着金具６がら抜く
前（Ａ）と抜いた後の状況（Ｂ） ’ｅ示す。第６図は
クリップ１９の作動状況を示し、（Ａ）はクリップ器作
動中、（Ｂ）はクリップ器作動前を示す。第７図はアン
カープレート収納箱内部他及びドレーン相切断器の拡大
断面図である。 符号の説明： １：マンドレル、２：アンカーグレート装着及び切断補
助金具用シリンダー、３：アンカープレート装着及びド
レーン材切断シリンダー、４：アンカープレート送り込
み７リンダー、５：アンカープレ−１・とドレーン拐締
結用油圧シリンダ−，６：アンカープレート装着金具、
７：ドレーン切断金具、８：アンカープレーＩ・装着用
及びドレーン利切断補助金具、９：アンカープレート送
り込ガ治具、１０ マンドレルガイド、１１：作業船、
１２、プレハブ系ドレーン拐、１３：ザイド調整シリン
ダー、１４：クリノブ装着用シリンダー、１５：アンカ
ープレート収納箱、１６：アンカープレー１・、１７：
クリップ、１８：クリノブ収納筒、１９：クリノブ数句
器、２０ニスプリング、２１ニゲレノ・ブ系ドレーン機
切断及びアンカープレーｉ・取付装置を適用する位置。 特許出願代理人 弁理士 尾 崎 −彦 第１図 ＣＡ＞ ■ １： １ （，８） 第３ 図 Ｃｅ） 郭４図 ＣＢ＞ Ｔ！、６図 （，４） ＣＢ） （−一一一一一一′ ９
Claims (1)
- マンドレルによるプレノ・ブ系ドレーン材打設工事に伴
い水中又は海底面において、マンドレルガイドパイプ先
端部に、シリンダーと治具の組合せによるドレーン材の
切断とアンカープレートの取付けを自動的に行なう装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11819383A JPS6013113A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | プレハブ系ドレ−ン材の切断及びアンカ−プレ−ト取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11819383A JPS6013113A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | プレハブ系ドレ−ン材の切断及びアンカ−プレ−ト取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013113A true JPS6013113A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14730460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11819383A Pending JPS6013113A (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | プレハブ系ドレ−ン材の切断及びアンカ−プレ−ト取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013113A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010046438A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Yoshitsugu Terauchi | カッティングバーセット及び破折片除去方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58127821A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-07-30 | ロディオ・ファー・イースト・リミテッド | 垂直ドレ−ンの施工方法及び施工装置 |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP11819383A patent/JPS6013113A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58127821A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-07-30 | ロディオ・ファー・イースト・リミテッド | 垂直ドレ−ンの施工方法及び施工装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010046438A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Yoshitsugu Terauchi | カッティングバーセット及び破折片除去方法 |
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