JPS6012630B2 - カラー電子写真装置 - Google Patents

カラー電子写真装置

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JPS6012630B2
JPS6012630B2 JP48090314A JP9031473A JPS6012630B2 JP S6012630 B2 JPS6012630 B2 JP S6012630B2 JP 48090314 A JP48090314 A JP 48090314A JP 9031473 A JP9031473 A JP 9031473A JP S6012630 B2 JPS6012630 B2 JP S6012630B2
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隆男 青木
栄一 近藤
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【発明の詳細な説明】 本発明は、カラー電子写真装置に係り、特に各色分解像
の再現を良好ならしめたるカラー電子写真装置に関する
ものである。
電子写真による基本的なカラー複写プロセスは、光導電
性絶縁層を有する感光体上に一様な電荷を与え、それを
カラー原価の分解カラーに応じた光量分布を有する光像
に、次々に露光して該絶縁層の露光部分の電荷を減少あ
るいは消失させ、得られた静露潜像を分解カラーに応じ
た異つた原色トナーで次々と現像することによってカラ
ー複写画像を得るものである。
感光体上に形成されたカラー複写画像は直接定着され、
あるいは紙等の転写部材上に1色ずつないしは全色一度
に転写更に定着されて使用に供せられる。通常、電子写
真によるカラー複写プロセスは力ラー印刷と同様、減色
法に基いて行われる。
先ずカラー原価を色分解するカラーフィルターを用いる
方法を例にとり説明する。各原色を含む印刷されたカラ
ー原画を白色露光し、分光エネルギー分布の広い光で照
射すると、カラー原画の印刷インキのイエロー成分はブ
ルー光を吸収するが、白地はブルー光を反射する。従っ
てこの原稿反射光をブルーフィルターに通し投影すると
、白地でのブルーの反射光は透過するが、イエロー成分
でのブルーの反射光は非常に少ない。この様にブルーフ
ィルターを透過した光像はイエロー画像に対応したもの
となる。同様にマゼンタ成分はグリーン光を吸収するの
で、グリーンフィル夕−を透過した光像はカラー原画の
マゼンタ画像に対応し、シアン成分はしツド光を吸収す
るのでレッドフィルターを透過した光像はカラー原画の
シアン画像に対応することになる。この様な光像の露光
により光導電絶縁層上にイエロー〈マゼンタ、シアン対
応する静電潜像を形成する。各潜像はそれぞれイエロー
、マゼンタ、シアントナーで1プロセス毎に次々と現像
し、重ね合わせることによりカラー原画の忠実な複写画
像が得られる。この様にカラー再現を成すカラー電子写
真複写装置に於て、カラー原画を照射するのに用いられ
る光源は一般的にはハロゲンランプ或は蟹光灯である。
色分解にブルー、グリーン、レッドの色分解フィルター
を用いる場合理想的な光透過特性を有するフィルターに
於ても一色のフィルターを透適する光のエネルギーは、
可視光城においてその1/3の波長城となる。又、色分
解フィルターの光透過特性は実際には理想的な特性に較
べ透過率が低く、特にブルー、グリーンフィルターはそ
の傾向が大きいので、さらに透過する光のエネルギーは
低下する。従って、色分解フィルターなしで露光する通
常の白黒コピーの場合に較べ、カラーコピーでは同一の
露光量を得るには高照度の光源が必要になる。また印刷
インキ等のカラー原画ではそのレッド、グリーン、フル
ーの各色の分光反射率は第1図に示す如くで、レッドは
高いがブルー、グリーンは非常に低いのである。それ故
、ブルーフィルター、グリーンフィルターによる色分解
の際に、白地と同じ潜像電位を得るためには、大きな照
度を必要とすることになる。一方、光源分光エネルギー
分布は白色蟹光灯の場合、可視光城において大きな差違
はないが、ハロゲンランプでは長波長側にかたよってい
る。
光導電性層に露光される光像の分光エネルギー分布は、
光源の分光エネルギー分布、カラー原画の分光反射率、
レンズ、ミラーの分光透過率ないし分光反射率及び色分
解フィル夕−光透過率により決まる。光導電性層の分光
感度分布、レンズやミラー等の光学系の分光透過率ある
いは分光反射率が可視光城でほぼ等しいとした場合でも
、前述の光源の分光エネルギー分布カラー原画の分光反
射率、及び色分解フィルターの光透過量が、上記の如く
レッド、グリーン、フルーで相違し、特にプル−、グリ
ーンの光はレッド‘こ較べ相対的にかなり低くなり、カ
ラー再現を実施する上で大きな問題であった。従来ブル
ー光、グリ−ン光の不足を補なうために光源の照度を一
様に大きくする方法、或は各色ごとに露光時間を変える
方法がとられた。
前者方法では光源の電気容量が大きくなり光源に於ける
発熱、電力消費の増大更には装置の大型化などの問題が
生ずることとなった。後者方法に於ても露光時間が異な
る為、装橿のシークヱンスが複雑化することになったり
、或は時間を一致させる為には最長露光時間に設定する
必要がある。
従って、コピースピードを著しく低下させることになり
、白黒コピーよりプロセス回数の多いカラー再現に於て
実用上極めて不便なものとなっていた。本発明の目的は
上記欠点を除去し、良好なカラー画像を形成する装置を
供するものである。
即ち、本発明は複数の露光々源を設け色分解に応じ所定
の琢光々源を点灯するものである。特に第1露光々源を
分光エネルギー分布の広い色光々源とし少なくとも第2
霧光々源を分光エネルギー分布の狭い光源とすることは
好適である。そして各分解色露光に於て、第1露光源の
みを点灯し、一方、所定の分解色に於ては第1露光源に
加えて第2の露光源をも点灯するものである。以下、本
発明の理解を容易とするため図面を参照し、具体例によ
り説明する。
第2図は湿式現像法による具体例カラー複写機を説明す
るものである。
図示例では感光体にNP方式感光体を用いたものである
。原稿台ガラス2上に置かれた原稿1は第1光源3,、
第2光源32を有する露光光源3にかり照明される。露
光光源3により照明された光はミラー4,5、レンズ6
、各分解色に応じ切換えられる色分解フィルター用レッ
ト7に設けられた色分解フィルター7aミラー8,9の
経路を通り、交流帯電器12を通って感光ドラム1川こ
露光される。光学系中の露光光源3、ミラー4,5は感
光ドラム10の回転に同期して、それぞれ3′,4′,
5′の位置まで移動する。感光ドラム10はクリーニン
グ用ブレード24により清浄にされ、一次帯電器11に
よって帯電され交流帯電器12によって露光と同時に除
電が行なわれる。
露光された感光ドラムは再び13の光源により全面露光
され現像器14,15,16,17の内の1つによって
現像される。現像器は色分解フィルター用ターレット7
にセットされた色分解フィルター7a,7b,7c(図
示せず)、7a(図示せず)と同期して動くようになっ
ている。現像液は絞り帯電器18によって絞られる。一
方、転写紙19は送り出しロール2川こよって送り出さ
れ転写ドラム21上に保持される。感光ドラム上に現像
された画像は、転写ドラムとの接点で転写紙上に転写さ
れる。カラー複写を得る場合は、前記工程を3回ないし
4回繰返した後、転写紙は転写ドラムより分離され搬送
ベルト22によって定着器23に運ばれ定着されてコピ
ーが完成する。
なお転写ドラム21は可動型クリーニングプレート25
により次の転写紙の裏面を汚さぬ様清浄される。一方、
黒一色のコピーを得るためにはフィルター7dを通して
露光し現像器17により現像する。この場合は当然のこ
とながち、転写紙は1回の転写工程後に転写ロールより
分離されて定着器へ供給される。上記実施例装置に於て
第1露光々源3,は各露光ごとに点灯し、一方、第2露
光々源32と第3霧光々源33は所定の分解色ごとに点
灯するごとく構成した回路例が第3図である。即ち、色
分解フィルターの駆動と同期して切換えられるスイッチ
SWoにより、例えば、グリーンフィルターを用いる場
合グリーンの分光城を有する第2露光光源32 に切換
接続される。このグIJーンの分光域を有する第2露光
光源を用いたときにはカラー原画のグリーンに対応する
カラー複写画像のマゼン夕の汚れが、またブルーの第3
光源を用いたときには、カラー原画のブルーに対応する
カラー複写画像のイエローの汚れが防止できる。
ドラム側面等に設定されたカム(図示せず)により、露
光時に同期するマイクロスイッチMSが閉となりリレー
RLが励磁され、譲りレーにより連動されるスイッチは
,,LS2等が開閉される。
スイッチLS2は常時開でRL励磁により閉となる如く
構成され露光時に第1露光光源3,と共に第2露光々源
32 を点灯する。一方、スイッチLS,は熱定着用ヒ
ーターを制御するもので、露光時のみヒーターを断とし
、装置の電力消費量の瞬間最大値を低くすることを可能
とするものである。
これにより装置に過大電流を流すことなく、又、各回路
にいたずらに高い耐電圧、電流容量を設定することを不
要としているのである。上記の如く、カラー原稿のグリ
ーンインキの分光反射率のピークに分光エネルギー分布
のピークを有し、かつマゼンタィンキの分光反射率の穣
も低い波長帯城中より狭い域中を有する露光光源を用い
ればマゼンタの汚れを防止でき有効である。
これは、過度に蕗光を与えコントラストを低下させてし
まう従来方法と異なる著しい効果である。即ち、従釆法
での過度の露光がグリーンフィルターを透過する光の分
光エネルギー分布の据を広げることによって、カラー原
画のグリーンの反射光量を増加させるばかりでなく、抑
制すべきマゼンタのレッドとブルーの反射光量をも増加
させてしまう為である。同様にカラー原画のブルーに対
応するカラー複写画像のイエローの汚れを防止する為に
、カラー原画のブルーインキの分光反射率のピークに分
光エネルギー分布のピークを有し、かつイエローインキ
の分光反射率の最も低い波長帯城中より狭い帯城中を有
するブルーの露光光源を用いれば有効である。
第4図に本方法に用いた第2、第3光源のグリーンおよ
びブルーの単色蟹光灯の分光エネルギー分布を示す。
以上の色修正の効果は色分解フィルターに銀千渉フィル
ターのような透過光帯城中の非常に狭いフィルターを用
いて、白色露光光源を点灯させても同様な効果を得る。
しかし、この場合、フィルターの光透過率が非常に低下
するので、白色露光光源の照渡を大きくすることが好ま
しい。更に露光光源として前述の分光エネルギー分布の
狭い色光を併用すれば、白色光源と一般的な色分解フィ
ルターを用いた場合より容易に色修正の目的にかなった
単色光を得ることは勿論である。上記の如き分光エネル
ギー分布の狭い色光の露光光源に同色の色分解フィルタ
ーを併用すればさらに分光エネルギー分布の狭い色光を
得ることが可能である。以下、本発明方法の効果を実施
例により示す。
実施例 1表面に絶縁層を有するc&感光体を用い、先
ずその表面に正帯電を行ない、次に色分解フィルターを
介しスリット露光を行い、このカラー原画像の色分解露
光と同時に交流コロナ放電を行ない、次いで全面白色光
を露光して各色分解像に応ずる静竜潜像を形成した。
上記プロセスを露光光源を変え行った。その霧光々源の
条件と各色分解像に対応する静霞潜像の表面電位コント
ラストは第1表、及び第2表の通りであった。第1表 色分解フィルター 露光調整用 表面電位コ
ントラストNDフィルター 暗 部 明 部(i)
ラツテン協47(ブル−) な し
550V − 100V(ii) ラッテン修
58(グリーン) 0.4(iii)
ラジテン修25(レッド) 0.6
500VM フィルター をし
1.0 400V ″■ 光源
に250Wハロゲンランプ2灯を用いて同時点灯させた
場合。
第2表 露光調整のた 表面電位コントラスト 色分解フィル夕‐ めに使用する NDフィルター 暗 部 明 部 コダック (i) ラッテン修47(ブル−) な し
500V − 100V(ii) ラッテ
ン修58(グリーン) 0.1(iii)
ラッテン豚25(レッド) 0.3
500VM フィルター なし
0.7 400V ″■
光源は250Wハロゲンランプ1灯で第1露光光源に
同じハロゲンランプ1灯を第2露光光源に用いて点灯さ
せた場合。
但し(ilのラッテンNo.47(ブルー)の色分解露
光時のみ第2露光光源を点灯させた。上記第2表の場合
において(ii)、(iii)、Gのの色分解露光時に
250Wハロゲンランプ1灯分の電力を熱定着器に切換
えて使用した結果、充分なる画像定着性能が得られた。
この場合の熱定着器のランプ余裕分の電力加算のない本
釆の電力容量は250Wであった。実施例 2 表面に絶縁層を有するc船感光体を用い、実施例1と同
様のプロセスで潜像形成を行った。
露光光源として、第1露光光源として20W自然色蛍光
灯を用いブルー、レッド、白色露光時に点灯するごとく
し、第2光源として20Wグリーン(東芝FL2庇G)
単色蛍光灯2灯を用いグリーン露光時にのみ点灯するご
とく構成した。露光はスリット露光方式で行ない、露光
走査速度は実施例1の1/3とした。
カラー原画像に対応する感光板上の表面電位は第3表の
通りであった。第3表 原画像 表面電位 /ぐントーン* 500Vマゼンタ /ぐントーン* 150V グリーン 背景の白地 −60V *パントーン(PanbneInc(米国))のカラー
パッチ(ColorPatch)を原画とし色分解フィ
ルターは用いなかった。
第4表は上記第3表の場合の表面電位をグリーン露光時
に20W自然色蟹光灯2灯とラツテンNo.58(グリ
ーン)フィルターを併用して露光を行った場合の表面電
位と比較したものである。
第4表原画像 表面電位表面電位の差 パント−ンマゼンタ 500V Oパントーン
グリーン 250V +100V背景の白地
−60V O上記比較より理解される如く、
前者のグリーン原画像に対応する表面電位は、後者のそ
れより低くそれだけ汚れを生ずる恐れがない。
上記静電潜像をマゼンタトナーで現像すると、カラー原
画像のマゼンタの複写画像の濃度は低下せず、また背景
白地のかぶりも認められない一方、複写画像上のカラー
原画像のグリーンに対応する部分がマゼンタトナーによ
り汚れることが減少した。以上詳述のごとく本発明は、
地汚れのない純度の高いカラー再限を可能とするもので
ある。
更に簡易な構成で消費電力の少ない装置を可能とするも
のである。しかも、各分解色ごとのプロセススピードも
均一とし、装置動作も容易に構成することを可能とする
もので、カラー再現を実施するうえに極めて有効となる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はカラーの分光反射率を説明するグラフ、第2図
は本発明を適用したカラー複写機の断面図、第3図は光
源のための回路図、第4図は補助光源の分光エネルギー
分布を示すグラフである。 図中1は原稿台、2はカラー原稿、3は露光光源、10
は感光ドラム、MSはマイクロスイッチ、RLはリレー
である。第7図 法2鼠 ※3′幻 ※4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原稿像を色分解フイルターを介して感光体に順次露
    光し、カラー画像を形成するカラー電子写真装置におい
    て、 原稿を照明する手段が、広い分光エネルギー分布
    を持つ第1の光源と、透過光量が少ない色の色分解フイ
    ルターの色に対応した狭い分光エネルギー分布を持つ第
    2の光源とを有し、色分解フイルターの色に対応して第
    1の光源と第2の光源を同時に点灯するか、或は第1の
    光源のみを点灯し、原稿像を感光体に露光することを特
    徴とするカラー電子写真装置。
JP48090314A 1973-08-11 1973-08-11 カラー電子写真装置 Expired JPS6012630B2 (ja)

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JP48090314A JPS6012630B2 (ja) 1973-08-11 1973-08-11 カラー電子写真装置

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JP48090314A JPS6012630B2 (ja) 1973-08-11 1973-08-11 カラー電子写真装置

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JPS5041547A JPS5041547A (ja) 1975-04-16
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JPS6012629B2 (ja) * 1976-02-12 1985-04-02 キヤノン株式会社 カラ−画像形成装置

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JPS5041547A (ja) 1975-04-16

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