JPS60124777A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPS60124777A
JPS60124777A JP58233321A JP23332183A JPS60124777A JP S60124777 A JPS60124777 A JP S60124777A JP 58233321 A JP58233321 A JP 58233321A JP 23332183 A JP23332183 A JP 23332183A JP S60124777 A JPS60124777 A JP S60124777A
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JP
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character
information
circuit
input
paragraph
Prior art date
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JP58233321A
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Koji Igawa
幸治 井川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F40/10Text processing
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 反椎分互 この発明は、ワードプロセッサやデータ処理装置等、文
書およびデータの編集機能を有する各種の文書処理装置
に係り、特に入力操作時に文節単位あるいは単語単位で
入力された文字列については、編集操作時においても、
文節あるいは単語単位の編集が行えるようにしてオペレ
ーションを簡略化することにより、文書作成にお番プる
編集操作の時間を短縮し、操作能率を向上させた文書処
理装置に関する。
従来技術 和文や欧文のワードプロセッサ、あるいはオフィスコン
ピュータ、その他の文書作成機能を有する各種の文書処
理装置では、文書作成の処理能率を向上させるために、
入力方式としては、1文字車位だけでなく、例えば欧文
等の単語単位、あるいは和文や欧文の文節単位(以下、
ζliに文節単位と総称する)の入力も可能であるよう
に構成されている。
ところが、入力時に文節単位で入力された文字列も、一
旦入力された後、あるいは同音異義語の候補確定後は、
その文字列が文節単位として入力されたという情報を保
持しておらず、単に1文字単位の情報のみを有している
そのため、編集操作では、文節単位で入力された文字列
も、すべて1文字車位でしか処理することができない。
ところで、従来の編集操作では、このような文字列の書
換え方式として、第1に、新しく入力された文字列を、
その文字数分だけ書換える方式と、第2に、カーソルで
指示した1文字を、新しく入力する文字列に書換える方
式とが知られている。
第1図(1)〜(5)は、従来の文書処理装置における
文書作成の第1の編集操作で、編集後の文字数の方が編
集前の文字数よりも少ない場合の文字列の配列を説明す
るための画面表示例で、図(1)は文書作成中の一例、
図(2)と図(3)はそれぞれ図(1)の表示状態で「
発明しました山と「研究する」を入力した状態、図(4
)は図(2)の文書を図(3)のような文書に変更する
ためにカーソルを移動させた状態、図(5)は編集操作
後の状態を示す。図面のCは、カーソル表示位置である
ここでは、文節として、r発明しました」という6文字
列と、「研究する」の4文字列、の入力がそれぞれ可能
であるとする。
そして、第1図(1)の表示状態で、l「発明しました
」の6文字列の文節を入力すると、第1図(2)のよう
な文書が作成される。
同様に、−第1図(1)の表示状態で、「研究するJの
4文字列の文節を人力すると、第1図(3)のような文
書が得られる。
この場合に、第1図(2)の文書のli′発明しました
Aを、第1図(3)に示すように、文字列の数が少ない
「研究する」に変更したいとする。
従来の第1の編集方式による場合には、第1図(4)に
示すように、w発市の桁位置にカーソルCを移動させて
、新たに「研究する泪の文字列の文節を入力することに
なる。
ところが、このように、文節を構成する文字列。
の数が異なり、編集後の文字列の数の方が、編集前の文
字列の数よりも少ないときは、第1図(5)に示すよう
に、原文の「発明しましたJの最初の4文字、すなわち
Ii′発明しま」が「研究する」に置き換えられ、残り
の2文字「した」は、そのまま残存する。
そのため、この残存した2文字、「したJを削除するた
めの操作が必要となる。
反対に、編集後の文字列の数の方が、編集前の数よりも
多いときは、本来そのままの状態で残して置きたい文字
まで、置き換えられてしまう。
第2図(1)〜(4)は、従来の第1の編集操作におい
て、編集後の文字数の方が編集前の文字数よりも多い場
合の文字列の配列を説明するための画面表示例で、図(
1)は編集前の表示状態の一例、図(2)は図(1)を
変更したい文書の一例、図(3)は図(1)を図(2)
に変更するためにカーソルを移動させた状態、図(4)
は編非操作後の画面表示例を示す。
画面のCは、カーソルの表示位置である。
例えば、第2図(1)のような文書のうちの「研究した
」という4文字列を、第2図(2)のように、「発明し
ました」の6文字列の文節に変更したいとする。
この場合には、第2図(3)のように、カーソルを先頭
の「研mの桁位置へ移動させて、「発明しました。Jの
7文字列からなる文字列を人力することになる。
ところが、この場合には、編集後の文書は、第2図(4
)のようになる。すなわち、編集前の7文字列の「研究
した。これ」が、入力された文節の「発明しました。J
に置き換えられ、残して置きたい2文字「こjt、II
が消えてしまうことになる。
したがって、この場合には、改めて「これ」の2文字を
挿入し直したり、あるいは、予め2文字分のスペースを
挿入してから、文節入力を行う等の処理が必要となる。
次に、従来の第2の編集方式による場合について説明す
る。
第3図(1)〜(4)は、従来の文書処理装置における
文書作成の第2の編集操作を説明するための表示例で、
図(1)は変更したい文書の一例、図(2)は図(1)
の文書の編集後の表示状態、図(3)は変更したい文書
の他の一例、図(4)は図(3)の文書の編集後の表示
状態を示す。図面のCは、第1図と同様のカーソル表示
位置である。
従来の第2の編集方式の場合には、カーソルで指示した
1文字だけが、複数個の文字列からなる文節と置き換え
られる。
例えば、第3図(1)のr発明しましたAの6文字列を
W研究する」の4文字列に変更したいときは、カーソル
Cを変更したい先頭桁のr発」の位置に移動して、W研
究する」の文節を入力する。
この第2の方式では、第3図(2)のように、カーソル
位ICの「発Jだけが「研究する」の4文字列に置き換
えられ、残りの5文字「明しました」は、そのまま取残
されてしまう。
したがって、この第2の編集方式では、5文字を削除す
るための操作が必要となる。
また、第3図(3)の「研究した」の4文字列を、「発
明しましたよの6文字列に置き換えたい場合にも、第3
図(4)レニ示すように、カーソルで指示された先頭の
桁位置の文字「研」だけが、「発明しました」の文節に
変更され、削除したい「究した」の3文字は、そのまま
取残される。
゛数個の文字列からなる文節に置き換えたいときには、
極めて便利であるが、2文字以」二を変更したいときに
は、先頭桁以外の文字が取残されるので、これらの残存
する文字を削除する必要がある。
このように、従来の第1と第2のgi朶方式では、入力
時には文節単位の入力が可能であるが、一旦入力した後
には、文節単位の処理を行うことはできない。
そのため、特に、変更したい文節を構成する文字列の文
字数が、編集前とai MS後とで異なる場合には、筒
部な操作で変更することはできない、という不都合があ
った。
目 的 そこで、この発明の文書処理装置では、従来の文書処理
装置の編集操作におけるこのような不都。
合を解決し、編集操作においても文節単位の処理を可能
にすることにより、文字数の異なる文節同志の場合でも
、簡単に文節毎の置き換えが行えるようにして、文書の
作成操作を簡略化し、操作能率を向上させることを目的
とする。
貴−一威 そのために、この発明の文書処理装置においては、文節
単位で入力された文節やデータにその文節単位を示す文
節情報を伺加する文節情報付加手段と、この文節情報を
検出する文節情報検出手段とを設け1文書やデータの編
集操作に際して、文節モードが設定されたときは、文節
情報検出手段からの出力により、カーソル移動2文字列
挿入。
文字列削除1文字列訂正等の編集操作を文節単位で行う
ようにしている。
なお、この発明の文書処理装置においても、文節モード
を設定したときに限り、文節単位の編集操作が可能とな
るのであって、この文節モードを設定しなければ、従来
と同様な文字部位の編集操作が行えることはいうまでも
ない。この場合には、当然、文節情報を検出する必要は
ない。
また、文字列の入力や挿入、削除等の編集操作の方法は
、基本的には、文節モードが設定されて1ハスm春で北
 ツ什堂六りて1\す5)電1轍志出惧ムレH様に行う
ことができるので、文節モードレ;おける操作が複利°
化するということはない。
第4図(1)〜(4)は、この発明の文書処理装置によ
る文節単位の編集操作の動作を説明するための表示例で
、図(1)は編集前の画面の一表示例、図(2)は図(
1)を編集した後の表示状態、図(3)は編集前の他の
表示例、図(4)は図(3)を編集した後の表示例を示
す。図面のCは、カーソル位置である。
次の第5図(1)と(2)は、それぞれこの発明の文書
処理装置において文節に伺加される文節情報の一例で、
図(1)は「研究する。」の場合、図(2)は「発明し
ました。jの場合を示す。
この第5図では、文節情報は、1:文節開始文字、2:
文節中間文字、3:文節最終文字としている。しかし、
文節情報は、必ずしも、このようなコードでなくてもよ
い。なお、このような文節情報は、テキストに対応して
格納されており、全テキス1へについて保持される。
例えば、第4図(1)の表示状態で、「発明しましたj
の6文字列からなる文節を、r研究する」の4文字列か
らなる文節に変更したいものとする。
この場合には、文節モードを設定して、第4図(1)の
ように、カーソルCを変更したい文節の先頭の桁位置で
ある「発」へ移動させた後、「研究するJという4文字
列からなる文節を入力すればよい。
このような簡単な操作だけで、第4図(2)に示すよう
に、6文字列からなる「発明しました」という文節が、
「研究する」という4文字列の文節に置き換えられる。
この場合には、6文字列から4文字列への置き換えであ
るが、減少する2文字は自動的に消去される。
したがって、先の第1図(5)に示したような、従来の
第1の編集方式における不都合が生じることはない。当
然、第3図(2)に示したような、第2の編集方式によ
る不都合もない。
また、第4図(3)の表示状態で、「研究した」の4文
字列からなる文節を、第4図(4)のように、6文字列
からなる「発明しました」の文節に置き換える場合にも
、文節モードで、文節の先頭桁を指示して、r発明しま
したJの文節を入力すればよい。
この場合には、4文字から6文字に増加するが、増加し
た2文字分は自動的に右にずれ込む。
その結果、従来の第1の方式の場合を示す第2図(4)
のように、本来残しておきたいrこttJの2文字が消
去されることもなく、また、第2の方式の場合を示す第
3図(4)のように、先頭桁以外の文字が常に残るとい
う不都合も生じない。
次に、この発明の文書処理装置について、図面を参照し
ながら、その一実施例を詳細に説明する。
第6図は、この発明の文書処理装置の一実施例を示す機
能ブロック図である。図面において、】は操作部、2は
次工程判定回路、3は現モード判別回路、4は各モード
設定回路、5は文字列入力回路、6は文節情報設定回路
、7はテキスト編集。
回路、8は辞書検索回路、9は辞書ファイル、10は現
カーソル位置取込み回路、11は該当文字探索回路、1
2は文節情報調査回路、13は文字列探索回路、14は
カーソル制御回路、15は該当文節開始文字探索回路、
]6は該当文字開始街探索回路、17は表示用データ作
成回路、】8は表示装置を示す。
各部の機能を簡単に説明すれば、次のとおりである。
操作部1は、キーボード等で構成され、文字その他の入
力を行う。
次工程判定回路2は、操作部1からの入力データに基い
て、次に行うべき処理を選択し、それぞれの命令を発生
する。
現モード判別回路3は、現在のモードを判別し、必要に
応じてモード情報を出力する。
各モード設定回路4は、編集機能の各モードの設定/M
除を行い、設定されたモードのモード情報とガイダンス
表示要求を出力する。
文字列入力回路5は、操作部1から入力される文字入力
データ等によって、文字あるいは文字列の入力を管理す
る。また、必要に応じて、文字情報あるいは文字列情報
を出力する。
文節情報設定回路6は、文節モード設定時における文字
列の入力の際、第5図(])と(2)に示したような文
節情報を文字列に設定し、必要に応してその情報を出力
する。
テキスト編集回路7は、テキストの編焦を行い、必要に
応して、テキスト情報を出力する。
辞書検索回路8は、文字列の読み情報にJkき、辞書フ
ァイル9について、その読みに該当する文字列を検索し
、その情報を出力する。
辞書ファイル9は、漢字および文字列の読み、またはそ
れらに対応する文字列等の情報を格納する。また、必要
に応じて、その情報を出力する。
現カーソル位置取込み回路10は、表示画面」−での現
カーソル位置を取込む。また、必要に応じて、その情報
を出力する。
該当文字探索回路11は、カーソル位置情報により、そ
のカーソル位置に該当する文字を探索する。また、必要
に応じて、その文字情報およびその行・桁情報を出力す
る 文節情報調査回路】2は、文節モード設定時に、カーソ
ルの指示する文字が文節情報を有しているか否か、ある
いはどのような文節情報を有しているか、について調査
する。また、その文節情報を出力する。
文字列探索回路13は、文節情報に基いて、対象となる
文字が属する文節を探索する。また、必要に応じて、文
字列情報を出力する。
カーソル制御回路14は、カーソル位置情報。
モー1く情報1文字情報等に基いて、カーソルの表示位
置を決定したり、該当文字開始桁探索回路16へ決定し
たカーソル表示位置の情報を出力する。
また、必要に応じて、カーソル位置情報あるいは行・桁
情報を出力する。
該当文節開始文字探索回路15は、文節モード設定時に
、文節情報または文字情報によって、対象となる文節の
開始文字を探索し、その開始文字の文字情報を出力する
該当文字開始桁探索回路16は、文字情報およびカーソ
ル位置情報から、対象となる文字の開始桁を探索する。
また、必要に応じて、行・桁情報を出力する。
表示用データ作成回路17は、表示装「イ】8に表示す
るためのデータを作成して、出力する。
表示装置18は、表示データにより、文字、罫線その他
を可視的なパターンで表示する。
第7図(1)〜(8)は、第6図に示したこの発明の文
書処理装置における編集操作の動作を説明するためのフ
ローチャー1へで、図(1)は編集機能を使用する場合
の初期制御のフロー、図(2)は文字列の挿入工程のフ
ロー、図(3)は文字列の削除工程のフロー、図(4)
は文字列の訂正工程のフロー、図(5)はカーソル移動
のフロー、図(6)と(7)は文字列入力のフロー、図
(8)は文字列入力の工程におけるテキス1へ編集のフ
ローである。図面の◎。
■〜■は、それぞれ刻応する接続位置を示す。
この発明の文書処理装置によれば、複数の文字列を一単
位として処理するモード、例えば文節モードを設定する
ことによって、複数個の文字から構成された文節単位で
、文字列の入力や、文字列の挿入2文字列の削除、訂正
その他の編集機能が実現される。
まず、操作部1からキー人力があると、第7図(1)の
フローがスター1−シ、次工程判定回路2によって、入
力されたキーが文節モーミルキーであるか否かのチェッ
クが行われる。
もし、文節モードキーであれば、現モード判別回路3に
より、現在設定されているモー1〜が文節モードである
かどうかの判別を行う。そして、文節モードであれば、
各モード設定回路4によってすでに設定されている文節
モードを解除し、文節モードでなければ、各モー1く設
定回路4に文節モー1りを設定する。
これに対しで、入力されたキーが文節モートキーでない
場合には、次工程判定回路2は、各機能を示すファンク
ションキーか否かを判定し、ファンクションキーでない
ときは、第7図(1)の一つから第7図(6)の■に入
り、文字列入力のフローに移行する。
また、ファンクションキーの入力であれば、第7図(1
)のフローに従って、挿入、削除、訂正。
カーソル移動、キャンセル等のどれに該当するかについ
て順次判定し、その判定結果に基いて、第7図(])の
■〜■から第7図(2)〜(5)に示すそれぞれの工程
に移行する。また、キャンセルキーのときは、無条件に
各モードを解除する。。
〔カーソル移動の処理〕
最初に、編集操作で、最も多く使用さ、ILるカーソル
の移動について説明する。
カーソル移動キーが入力されたとずれは、フローは、第
7図(1)のく神から第7図(5)のく4つに移行する
このカーソル移動の工程の場合には、現カーソル位置取
込み回路10により、現カーソル位置を取込む。次に、
該当文字探索回路11によって、現カーソル位置」二に
文字が有るか否かを探索する。
もし、文字が有れば、文節情報調査回路12によって、
その文字の文節情報を調査する。そして、その文字が文
節人力された文字列の−っであれば、該当文節開始文字
探索回路15により、その文節の開始文字を探索する。
これに対して、その文字が、文節人力されたものでなけ
れば、該当文字開始桁探索回路16によって、その文字
の先頭桁を探索する。
その後、カーソル移動想定位置に存在すると思われる文
節の文節開始文字を探索し、該当文字が有れば、その文
字の先頭桁を探索して、カーソル表示を行う。該当する
文字が無ければ、カーソル移動想定位置にカーソルを表
示する。
なお、第7図(5)のフローで、現カーソル位置の取込
み後の文字の探索で、文字が無かったときは、カーソル
移動想定位置に該当する桁を探索して、文節モードか否
かの判別を行う。それ以後の処理は、」工学の場合と同
様である。
また、現カーソル位置を取込んだ後、その位置に文字が
有り、かつ文名1′iモードでない場合には、その文字
の先頭桁を探索し、その文字の情報を謂査する。
そして、カーソル移動想定位置に該当する文字が有るか
否かを探索し、もし文字が有れば、その先頭桁を探索し
てカーソル表示を行い、文字が無ければ、カーソル移動
想定位置にカーソル表示を行う。
第8図から第11図は、文節モードにj′jけるカーソ
ルの移動方法を示す基本的な画面表示例で、第8図は右
方向に移動させる場合、第9図は左方向に移動させる場
合、第10図は上方向に移動させる場合、第11図は下
方向に移動させる場合を示す。図面のCは、カーソル位
置である。。
文節モードに才Sけるカーソル移服jは、左(i方向の
移動時には、この第8図と第9図にそ1しぞAし示すよ
うに、常に隣接する文節の開始文字の51.−頭桁に移
動される。
例えば、第8図に示す右方向の移動のJ()合には、カ
ーソルCが1「1男日は、田の文盲1に有るとき、カー
ソルの右移動キーを押下すると、次の文節1「天気が」
の先頭桁r天」の位置まで移動する。
この文節単位のカーソル移動は、」1下方向の移。
励時についても同様であるが、この場合には、1行上ま
たは1行下の文節の先頭桁に移動される。
例えば、第10図の表示例で、」二方向カーソル移動要
求キーが押下されたとすtLば、W天気がJの「か」の
上は、「大雨が」の「が」の文字であるが、li’大雨
が」が文節として六カされた文字列であるから、その文
節の開始文字の先頭桁「大町にカーソルが移動する。
下方向カーソル移動要求キーが押下さ九た場合について
は、第1】図bi示している。この場合のカーソル移動
も、」二方向の移動の揚台と同様で、1行下の文節の先
頭桁に移動する。
次に、ファンクションキー以外のキーが入力された場合
について説明する。
第7図(1)のフローチャー1〜において、このファン
クションキー以外のキー六カが有った場合の処理は、次
のように行われる。
〔文字列の入力時の処理〕
第7図(1)のフローチャー1〜において、ファンクシ
ョンキー以外のキーが入力されると、フローは、その■
から第7図(6)の■に移行する。この第7図(6)と
(7)は、ファンクションキー以外のキーが入力された
場合の処理を示すフローチャートで、文字列人力の工程
がスタートする。
この」工程では、まず、次工程判定回路2によって、文
字人力か否かを判定する。
もl〜、文字人力であれば、それが現在変換候補選択中
か否かを、文字列入力回路5で判別し、候補選択中であ
れば、その時点の候補を変換文字列として確定させ、文
節情報設定回路6によって、先の第5図(1)と(2)
に示したような文節情報をセラ1〜する。すてに説明し
たように、この文節情報は、テキストに対応して格納さ
れており、伺加された全テキストについて保持される。
この文節情報は、テキストに対応して格納されており、
全テキストについて保持されている。
その後、テキスト編集回路7によりテキストのiH’J
5を行い、さらに、テキストの表示を行う。
この文字列入力の工程が終了した後、または、候補選択
中でない場合には、文字列入力回路5によって、読み入
力か否かを判別し、読み人力のときは、文字情報を取り
込み、読みとして表示する。
読み入力でないときは、他処理へ移る。
また、第7図(6)のフローの最初で、文字入力の判定
時に、文字入力でなければ、現在候補選択中かどうかに
ついて判別する。そして、選択中でなければ、他処理へ
移行し、選択中であれば、変換キーの入力か否かについ
て判別する。なお、ここでいう変換キーとは、候補選択
中に、次の候補を表示させるための次候補要求キーを意
味する。
変換キー人力であれば、辞書検索回路8によって辞書フ
ァイル9の検索を行い、読みに該当する候補を表示する
もし、変換キーの入力でなければ、フローは、第7図(
6)の■から第7図(7)の■に移行する。
この第7図(7)のフローでは、まず、入力されたキー
が、無変換キーであるか否かについて判別する。ここで
、無変換キーとは、読みを変換しないで、そのまま編集
中の文書中にテキストを人力するためのキーを意味する
無変換キーであれば、現時点の読みの情報を取込み、そ
の読みの文字列を作成中の文書に挿入してテキスト編集
を行う。
もし、無変換キーの入力でなければ、セパレータ入力か
否かを調べ、セパレータ人力でなければ、他の処理に移
り、セパレータ入力であAしば、第7図(7)の■から
第7図(6)の■に戻って、候補確定の」工程に移行す
る。
第7図(8)は、第7図(6)と(7)のフローにお(
プるテキスト編集の工程の部分を詳細に示している。
この発明の文書処理装置におけるテキスト編集は、この
第7図(8)のフローに示す−r、順で行わAしる。ま
た、この説明に対応する画1IjI表ボ例としては、第
4図(3)と(4)である。
まず、現カーソル位置を取込む。この用台には、第4図
(3)のカーソル位ICが、現カーソル位置取込み回路
10によって取込まれる。
次に、該当文字探索回路11により、その位11“Lに
文字が有るか否かを調査する。
もし、文字か有九ば1文節情報調査回路12によって、
文節モードであるかどうかを判別し、文節モー1くであ
れは、文節情報調査回路12により、その文字の文節情
報を調査する。
第5図(1)の場命には、17′研究した。」の文節情
報は、li’1.2223.flであるから、カーソル
上の文字「研」は、文節中文字である。
そこで、文節情報調査回路12は、文節開始文字を文節
開始文字探索回路15によって探索させ、また、文節情
報によって文節最終文字をπ51査する。
そして、その文節をテキストから削除する。
これに対して、文節モードでない場合、およびカーソル
上の文字が文節中文字でない場合には。
そのカーソル」二の文字だけを削除する。
その後、入力文字列「発明しました。Jをテギストに挿
入して、テキストを再犯4集する。
このような工程によって、文字列の入力の処理が行われ
る。
文井処理装置では、このような文字や文字列の入力によ
って作成された文書を編柴するために、編集機能を備え
ており、代表的な編集機能として、挿入、削除、訂正の
各機能がある。以−F、これらの各編集機能について説
明する。
〔挿入キーの入力時の処理〕
最初に、文字列の挿入操作について説明する。
第7図(])のフローチャー1〜において、挿入キーが
入力されると、フローは、その(1)から第7図(2)
の■)に移行する。この第7図(2)は、抑大キーが入
力された場合の処理を示すフローチA・−1〜で、挿入
キーの人力によって、この挿入−1−程がスター1−す
る。
第12図は、文字列のJili人工程を説明するだめの
画面表示例である。
この第12図では、3つの文節から構成さ汎た1「私が
これを発明しました。」1という文ノ)について、rこ
Aしを」と[r発明jとの間に11゛初めて、11とい
う文節を挿入する場合について示している。
この文字列の挿入工程では、まず、各モード設定回路4
によって、挿入モードをセラ1−する。
次に、現カーソル位置取込み回路]0によりJ31カー
ソル位置を取込み、そこに文字が有るか否かを調査する
もし、文字が無ければ、カーソル位置の桁表示を白黒反
転させる。
もし、文字が有iLば、それが文節モードであるかどう
かについて調べ、文節モードであれば、その文字が文節
中文字であるか否かについて調べる。
そして、文節中文字であれば、その該当文節の開始文字
を探索し、その位置へカーソルを移動させる。カーソル
の移動後、カーソル」二の文字、すなわち文節開始文字
の表示を白黒反転させる。
その後、挿入すべき文字列を入力し、文節モー1くであ
れば、その文字列に文節情報をセラI−する。
さらに、テキストへ文字列を挿入する。
文字列の挿入後、テキストを表示する。
〔削除キーの入力時の処理〕
次に、文字列の削除操作について説明する。
この削除操作の場合には、従来の文書処理装置と同様に
、2回のカーソル指示によって、削除対象範囲の指定を
行うものとする。
第7図(1)のフローチャートにおいて、削除キーが入
力されると、フローは、その■から第7図(3)の■に
移行する。この第7図(3)は、削除キーが入力された
場合の処理を示すフローチャー1・で、削除キーの入力
によって、この削除工程がスタートする。
第13図は、文字列の削除工程を説明するだめの画面表
示例である。
この第13図では、第12図の挿入]に程で完了した口
私かこれを初めて発明しました。jという文−J:から
、Wこれを」と11初めて」の2つの文節を削除する場
合について示している。
この文字列の削除工程では、まず、削除モードを設定し
、現カーソル位置を取込む。
そして、その位置に文字が有るか否かを調査し、文字が
無け」しば、エラーとする。
文字が有るときに限り、文節モードであるか否かを判別
し、文が1モードであれば、その文字が文節中文字であ
るかどうかを調査する。
文節中文字であ]Lば、その文字を含む文節を探索し、
文節全体の表示を白黒反転させる。
文節モードでない場合と、文節中文字でない場合には、
その位置の文字の表示を白黒反転させる。
これまでが、削除の対象範囲指定の第1カーソル取込み
工程である。
次の工程で、対象範囲指定の第2カーソル取込みを行う
この工程は、キー人力から始まるが、このキー人力がカ
ーソル移動キーであれば、この第7図(3)の■から先
の第7図(5)の■のカーソル移動のより1に移行し、
この工程が終ってから、再び、この第7図(3)のキー
人力の工程に移行する。
ここで、削除キーが再び入力されると、第2カーソルの
取込みが済んでいるかどうかについて判断し、まだ済ん
でいなければ、第1カーソル取込み工程と同じように、
第2カーソル取込みを行う。
このような操作によって、削除対象範囲の指定が終了し
たことになる。
次に、実行キーの入力があれば、第2カーソル取込み済
みかどうかについて調べ、取込み済みであれば、対象文
字列をテキス1へから削除して、テキストを再表示する
〔訂正キーの入力時の処理〕
最後に、文字列の訂正操作について説明する。
この訂正操作の場合にも、従来の文書処理装置と同様に
、2回のカーソル指示によって、訂正対象範囲の指定を
行うものとする。
第7図(1)のフローチャー1−において、訂正キーが
入力されると、フローは、その■から第7図(4)の■
に移行する。この第7図(4)は、訂正キーが入力され
た場合の処理を示すブローチヤードで、訂正キーの入力
によって、この訂正工程がスター1−する。
第14図は、文字列の訂正上1.51を説明するための
画面表示例である。
この第14図では、先の第12図の挿入工程で完了した
「私がこれを初めて発明し−ましだ。jという文書を構
成する「これをJと1「初めてJの2つの文節を、1つ
の文節からなる「−人でJに訂正する場合について示し
ている。
この文字列の訂正工程は、先の第7図(3)に示。
した削除工程とほぼ同様で、削除工程との相違点は、第
2カーソル取込み後、すなわち対象範囲指定の終了後、
実行キーが入力されると、訂正文字列の入カニ程に移行
する点である。
そして、ここで、文節モードであるか否かについて判別
し、文節モートであれば、訂正文字列に文節情報をセッ
トして、テキスト訂正処理を行い、訂正されたテキスト
を表示する。
第14図では、第1カーソルと第2カーソルとを取込み
、「これを」とr初めてJの2つの文節を白黒反転させ
て対象範囲を指定した後、「−人で」という文節を入力
することによって、訂正工程が終了する。
このように、この発明の文書処理装置によれば、文字列
入力、カーソル移動2文字列挿入2文字列削除9文字列
訂正等の編集操作を、文節単位で行うことができる。
なお、文書処理装置における編集機能としては、その他
に、例えば、文字列の移動、転写、置換。
探索2倍角、アンダーライン等の様ざまな機能が用いら
れている。
この発明の文書処理装置は、これらの編集機能について
も、同様に実施できることは明かであり、フローチャー
トに関連して説明した各編集機能の場合に限定されるも
のではない。
以上に詳細に説明したとおり、この発明の文書処理装置
では、文節単位で入力された文節やデータにその文π1
単位を示す文節情報を伺加する文π1情報付加手段と、
この文節情報を検出する文節情報検出手段とを設け、文
書やデータの編集操作に際して、文節モー1−が設定さ
れたときは、文節情報検出手段からの出力により、カー
ソル移動2文字列挿入2文字列削除2文字列訂正等の編
集操作が文節単位で行えるようにしている。
なお、以」二の実施例では、和文の場合についてだけ説
明したが、英文の単語や、十y数個の甲、語等からなる
成形句についても、この文節と同様に実施することがで
きることは明かであって、この発明の文11)処理装置
は、実施例として説明した和文の場合に限定されるもの
ではない。
効−一末 したがって、この発明の文書処理装置によれば、文節単
位で入力された文字列については、編集操作においても
、入力時の文節B位で、カーソル移動2文字列挿入2文
字列削除2文字列訂正等の処理を行うことが可能になる
すなわち、文字列の数が異なる文節同志の場合でも、簡
単に文節単位で変更することができるので、オペレーシ
ョンが簡略化される。
そのため、文書作成の時間が短縮さAして、文書処理装
置の操作能率が著しく向上される、という優れた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)〜(5)は従来の文書処理装置における文
書作成の第1の編集操作で、編集後の文字数の方が編集
前の文字数よりも少ない場合の文字列の配列を説明する
ための表示例、第2図(1)〜(4)は同じ〈従来の第
1の編集操作において、編集後の文字数の方が編集前の
文字数よりも多い場合の文字列の配列を説明するための
表示例、第3図(1)〜(4)は従来の文書処理装置に
おける文書作成の第2の編集操作を説明するための表示
例、第4図(1)〜(4)はこの発明の文書処理装置に
よる文節単位の編集操作の動作を説明するための表示例
、第5図(1)と(2)はそれぞれこの発明の文書処理
装置により文節にイ]加される文節情報の一例、第6図
はこの発明の文書処理装置の一実施例を示す機能ブロッ
ク図、第7図(1)〜(8)は第61図に示したこの発
明の文書処理装置における錫昧操作の動作を説明するた
めのフローチャー1へで、図(1)は編集機能を使用す
る場合の初期制御のフロー、 図(2)は文字列の挿入
工程のフロー、図(3)は削除]1程のフロー、図(4
)はIJ正]二工程フロー、図(5)はカーソル移動の
フロー、図(6)と(7)は文字列人力のフロー、UA
 (8)は文字列入力の工程におけるテキスト編床のフ
ローを示し、第8図から第11図は、それぞれこの発明
の文書処理装置の文節モードにおけるカーソルの移動方
法を示す基本的な画面表示例、第12図は文字列の挿入
]二程を説明するだめの画面表示例、第13図は文字列
の削除工程を説明するための画面表示例、第14図は文
字列の訂正コニ程を説明するための画面表示例である。 図面において、1は操作部、2は次工程判定回路、3は
現モード判別回路、4は各モード設定回路、5は文字列
入力回路、6は文節情報設定日B各、7はテキスト編集
回路、8は辞書検索回路、91ま辞書ファイル、101
ま現カーソル位置取込み回V各、1、 ]Vま該当文字
探索回路、12(ま文節情報調査回路、13は文字列探
索回路、14はカーソル?li制御回路、15は該当支
筒“j開始文字探索回路、IG&±該当文字開始桁探索
回路、17は表示用チータイ1三成い1路、18は表示
装置を示す。 図面のfγIFi(内容に変更なし) (1)′”1”\。 (2) 私がこ講tをR:明しましたー(3) 私かこ
れ包研究する− (4) 私がこ札を処明しました (5)私がこxta研究する長だ 竹 1 図 (1)”th:、= h”8°I’:、l−1″\。 (2) 私がこれを4月しました。こStは−(3) 
私がこれを研究した。これは (4) 私がこれに発明しました。体 、# 2 図 冒面の浄占(内容に変更なし) (1) 私がこれ登発明しました。 \C (2) 私がこれに研究する盟しました。 (3) 私がこれf!研究した。これは片 3 図 (2) 私がこれを研究するー (3) 私がこれを研究した。これは オ 4 図 文 節 −−一−・−発明しました。 (2) 文飾情報 1222223 オ 5 図 稗8圀 オ 9 図 困!f−オ甲T [1キー↑甲) 私がこれを初めて発明しました。 \C 碑 12 閏 図面の浄i1(内容に変更なL) 手続補正書(方式) 】、事件の表示 昭和5′F3年 特許願 第4!33321号2、発明
の名称 文書処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)株式会社 リ コ − 4、代理人 5、補正命令の日(=J 昭和59年3月7日6、補正
の対象 図 面 7、補正の内容 ■)図面の第1図から第5図、および第8図から第14
図の浄書(内容に変更なし) どパ′″−゛〜νlブ 
。 2) 別紙のとおり j゛i借−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも表示装置と入力装置とを備え、入力装置から
    の入力によってデータの入出力を行うとともに、入力さ
    れた文字やデータを表示装置に表示する文書処理装置に
    おいて、文節単位で入力された文節やデータにその文節
    単位を示す文節情報を付加する文節情報付加手段と、こ
    の文節情報を検出する文節情報検出手段とを設け、文書
    やデータの編集操作に際して、文節モードが設定された
    ときは、前記文節情報検出手段の出力によって、カーソ
    ル移動2文字列挿入。 文字列削除2文字列訂正等の編集操作を文節単位で行う
    ことを特徴とする文書処理装置。
JP58233321A 1983-12-09 1983-12-09 文書処理装置 Pending JPS60124777A (ja)

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