JPS5924449B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPS5924449B2
JPS5924449B2 JP55057707A JP5770780A JPS5924449B2 JP S5924449 B2 JPS5924449 B2 JP S5924449B2 JP 55057707 A JP55057707 A JP 55057707A JP 5770780 A JP5770780 A JP 5770780A JP S5924449 B2 JPS5924449 B2 JP S5924449B2
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JP55057707A
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JPS56155469A (en
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満知子 長田
泰典 神田
茂樹 古田
英男 田中
良己 池上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/53Processing of non-Latin text

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文書作成装置に関し、特に単語入力毎に区切り
情報を入れておくことにより、文書を訂正した場合に訂
正前の字数と訂正後の字数に不一致があつても特別の操
作を行なうことなく字数の相違にもとづ<調整を行なう
ようにした文書作成装置に関する。
従来の文書作成装置では、「日本語の文章」という内容
を「英語の文章」と訂正するとき、印本語」と「英語」
との字数が相違するため次のような問題がある。
即ち、第1図イに示す如く、表示部1に印本語の文章」
と表示させてそれから印本語」を「英語」と訂正する。
このとき字数の相違のため、第1図口に示す如く、「日
本語」の「語」の字2が訂正後も残るので、オペレータ
はこれにカーソルを移動させて削除キーを押すという、
字余り文字を削除する操作を行なわなければならない。
逆に「英語の文章」を「日本語の文章」と訂正する場合
には、挿入操作を行なわなければならなかつた。
即ち第1図イ′に示す如く、表示部1に「英語の文章」
と表示させて、それからこれに印本語」を挿入して第1
図ロセ示す如く、印本語英語の文章」と訂正し、それか
らこの不必要な「英語」という文字3を削除して、第1
図ハセ示す如< 印本語の文章」とする必要があり、こ
のため挿入・削除という操作を行なわなければならなか
つた。このように、従来の文書作成装置では、訂正前の
単語の文字数と訂正後の単語の文字数が不一致のときに
は、場合によつては挿入及び削除という2つの操作を必
要とし、場合によつては削除という操作を必要とするの
で、オペレータはそのいずれかということを判断して操
作しなければならず、またどちらの場合でも削除という
操作を行なわなければならなかつたので、このような字
数の相違する単語の訂正に時間がかかるという欠点があ
る。したがつて本発明ではこのような欠点を改善するた
めに、あらかじめ訂正前の単語の文字数と訂正後の単語
の文字数を比較してこの差の存在する場合にこれに対応
する匍脚を行なうように構成するようにした文書作成装
置を提供することを目的とするものであつて、このため
に本発明における文書作成装置では、文字を入力する入
力手段と表示手段ど文書保持手段と変換辞書フアイルを
有し、上記入力手段から入力した文字を上記表示手段に
表示して文書を作成するようにした文書作成装置におい
て、変換辞書フアイルから読出された内容が一時的に保
持される辞書内容格納バツフアと、単語の区切りを示す
区切コードを発生する区切コード発生手段と、該区切コ
ードを検出する区切コード検出手段と、辞書内容格納バ
ツフアに保持された内容の文字数と上記表示部上で訂正
を指示された単語の文字数とを比較する文字数比較手段
を設け、上記区切りコードを単語を確定したときに上記
文書保持手段に格納された文書に付与するようにすると
ともに、上記文字数比較手段の出力に応じて上記表示部
の表示状態を調整するようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第2図イ,口にもとづき説明す
る。
第2図イは本発明の一実施例構成を示し、第2図口はそ
の表示状態説明図である。
図中、4はキーボード、5はキーボード制御部、6はカ
ナ漢字変換制御部、7はキー格納バツフア、8は辞書内
容格納バツフア、9はカーソル位置制御部、10はX位
置レジスタ、11はY位置レジスタ、12は表示部、1
3は画面バツフア、14は画面制御部、15はフアイル
読出制御部、16は辞書フアイル、17は文書バツフア
である。
キーボード4は作成すべき文書の文字、記号等を入力す
るものであつて、漢字が存在する文字を入力するとき漢
字の部分はカナ読みで入力し、これを漢字に変換すると
きに使用される変換キーが設けられている。この外、キ
ーボード4には数字キーやカーソルを上下左右に移動さ
せるカーソル移動キー(カーソル・バツク、カーソル・
フオワード、カーソル・アツプ、カーソル・ダウンの4
種)が設けられている。キーボード制御部5はキーボー
ド4から伝達された信号を識別し、これに応じた制御を
行なう。
例えばカーソル移動キーがキーボード4で押?れたとき
、これを識別してこれをカーソル位置制御部9に伝達し
たり、またカナ文字キーが押されたときにこれを識別し
てカナ漢字変換制御部6に伝達する等の制御を行なう。
カナ漢字変換制御部6は、キーボード制御部5を経由し
て伝達されるカナ文字入力に対しこれを表示部12に表
示すべく画面制御部14に伝達したり、キー格納バツフ
ア7に格納したり、辞書フアイル16に対するフアイル
読出制御を指示したり各種の制御を行なう。
このカナ漢字変換制御部6には区切コード発生器6−1
、区切コード検出器6−2卦よび文字数比較器6−3が
設けられている。区切コード発生器6−1は、単語の区
切り部分を示す区切コードを発生するものであり、この
区切コードは選択された単語とともに文書バツフア17
に格納される。区切コード検出器6−2は区切コードを
検出するものであつて、例えば単語の語数を算出するた
めに使用するものである。そして文字数比較器6−3は
、文書の訂正のときに訂正前の文字数と訂正後の文字数
を比較するものであつて、カナ漢字変換制御部6は訂正
後の文字数が小さい場合にはその分だけつめるように画
面制御指示を行ない、また訂正後の文字数が大きい場合
にはその分だけ後退するように画面制御指示を行なう。
キー格納バツフア7はキーボード4から入力された辞書
フアイル16を検索するためのキーとなるもの例えばカ
ナ読み入力や、場合によつては略号等が一時的に保持?
れるバツフアである。
辞書内容格納バツフア8は、キー格納バツフア7にセツ
トされたカナ読み入力等にもとづき辞書フアイル16を
検索した結果得られた内容を一時的にセツトするもので
ある。カーソル位置制御部9は、キーボード4に卦ける
カーソル移動キーが押されたとき、この信号をキーボー
ド制御部5から受けて、これに応じて表示部12上のカ
ーソルを移動する信号を発生するとともに、そのカーソ
ルの位置を認識するものである。
X位置レジスタ10およびY位置レジスタ11は、カー
ソルの位置している表示部12上のX座標訃よびY座標
がそれぞれセツトされるものであるO表示部12は文書
作成や文書訂正または文書選択用のための種々の表示が
行なわれるものであつて、例えば陰極線管やプラズマデ
イスプレイ等で構成されている。
そしてキーボード4から入力されたカナ読み入力が表示
されたり、訂正すべき文書を表示したり、また訂正箇所
をカーソルで指示したり、辞書フアイル16から読出さ
れた漢字がオペレータの必要とするものか否かを識別す
るための表示が行なわれるものである。画面バツフア1
3は表示部12上に表示される文字や記号、カーソル等
の表示事項がその表示面の位置に応じてセツトされるバ
ツフアである。
画面制御部14は、例えば表示部12にキーボード4か
ら入力された文字を表示したり、文書バツフア17に格
納されている文書を表示したりするような、表示部12
において表示を行なうときの各種制御を行なうものであ
る。フアイル読出制御部15はキー格納バツフア7にセ
ツトされたカナ読み入力等にもとづき辞書フアイル16
を検索するための読出制御を行なうものである。
辞書フアイル16は漢字がそのカナ読みあるいはキー符
号(多くの漢字により構成される長い字数の単語に対し
ては特有のキー符号を付与して検索することもできる)
にもとづき、例えばア゜イウエオ順で登録されている辞
書が格納されているフアイルである。
文書バツフア17は作成された文書が格納されたク、あ
るいは文書を新しく作成するために使用されるバツフア
である。
次に第2図に示す文書作成装置の動作について、(1)
文書を作成する場合卦よび(2)作成した文書を訂正す
る場合について説明する。
(1)文書を作成する場合、 1オペレータはキーボード4からカナ文字キーにより単
語のカナ読みを入力したあと変換キーを押す。
入力された単語のカナ読みは、キーボード制御部5を経
由してカナ漢字変換制御部6に伝達され、キー格納バツ
フア7に格納される。そして変換キーが押されると、こ
のキー格納バツフア7に格納されたカナ読みをもとにし
てカナ漢字変換制御部6はフアイル読出制御部15を動
作させて辞書フアイル16を検索し、その検索内容を辞
書内容格納バツフア8にセツトするOう カナ漢字変換
制御部6はキー格納バツフア7および辞書内容格納バツ
フア8にそれぞれセツトされた、キーボード4から入力
されたカナ読み入力および辞書フアイル16から検索さ
れた内容を画面制御部14に伝達し、画面バツフア13
にセツトして表示部12にこれらの内容を表示する。
1オペレータはこれにより必要とする漢字が表示されて
いないときは変換キーを押す。
これによりカナ漢字変換制御部6はフアイル読出制御部
15を制御して、辞書フアイル16から次の同音異語を
検索させてこれを辞書内容格納バツフア8にセツトし、
同時に表示部12にこの新しく検索した単語を漢字表示
する。Dオペレータはこれが必要とする漢字の場合には
次に入力すべきカナ文字をキーボード4から入力する。
これによりカナ漢字変換制御部6は辞書内容格納バツフ
ア8にそのときセツトされていた漢字が選択確定された
ものであることを識別し、区切コード発生器6−1を動
作させて区切コードを発生させ、上記選択確定された漢
字にこの区切コードを付与させて文書バツフア17に格
納する。もし変換キーを押しても必要とする漢字が表示
されないときには、それが表示されるまで変換キーを押
すことになるが、最後には再びカナ読みの如きキー入力
が表示されて検索終了を知らせるので、オペレータは次
のカナ読み入力を入れると前のカナ読み入力に区切コー
ドが付与されて文書バツフア17に格納されることにな
る。このようにして、文書バッフア17には単語の区切
りを示す区切コードが付与された文書が格納されること
になる。そしてこれを表示する場合には、第2図口に例
えば黒印で示す如く、区切コード18が付与された文書
が読出されることになる。勿論この場合、この区切コー
ド18のところを消して表示部12に表示することも可
能である。(2)作成した文書を訂正する場合、 1オペレータは訂正すべき文書を読出す。
この場合、キーボード4から文書番号を入力したりある
いは文書リストを表示させその中から選択する等の適当
な手段で文書の読出を行なうことができる。このように
して読出?れた文書は、表示部12に表示される。2オ
ペレータはキーボード4からカーソル移動キーを操作し
て訂正する単語の先頭位置にカーソルを移動させ、カナ
文字キーにより訂正後の単語のカナ読みを入力し、変換
キーを押す。
3このときのカーソルの位置は、X位置レジスタ10訃
よびY位置レジスタ11にセツトされた座標を読みとり
、これにより画面制御部14はそのカーソルの位置から
画面バツフア13にセツトされている表示部12に表示
中の文字コードを読み出す。
そしてこの読み出された文字コードはカナ漢字変換制御
部6に伝達され、区切コード検出器6−2が区切コード
を検出するまで伝達される。そして区切コード検出器6
−2が区切コードを検出したときそれまでの単語の文字
数が文字数比較器6−3に伝達される。
4一方キー格納バツフア7にセツトされた訂正後の単語
のカナ読み入力にもとづき検索された単語が辞書内容格
納バツフア8にセツトされて}り、その文字数は上記文
字数比較器6−3に伝達されているので、該文字数比較
器6−3では訂正前の単語と新しく検索された単語の文
字数とを比較U2ていずれの文字数がどれだけ大きいか
を検出する。
これによりカナ漢字変換制御部6は、訂正前の単語の文
字数が大きい場合にはその差分だけあとの表示部分を後
退させるようにする指示を画面制御部14に対し発生し
、訂正前の文字数が小さい場合にはその差分だけあとの
表示部分を前につめるようにする指示を画面制御部14
に発生し、等しい場合には特別な指示を発生しない。こ
れにもとづき画面制御部14は文字数の差があるときに
自動的にこれを調整するように挿入または削除制御を行
なうことになり、読み易い表示が行なわれることになる
。また、本発明のように単語に区切コードを入れること
により、単語毎の逐語翻訳を行なうことができる。
例えば、第3図に示す如く、[今日は良い天気です」と
いう文を英語に逐語訳するとき、オペレータは例えばそ
の文書番号を入力し翻訳キーを押す。
これにより変換制御部20は文書バツフア17から当該
文書を順次読出してその区切コード部分毎に単語読出レ
ジスタ19にセツトし、これにもとづき和英変換辞書2
1を検索する。そして検索した結果を出力バツフアに格
納する。もしも検索した結果なければそれをローマ字で
出力バツフアに送出することもできる。このようにして
、第3図の場合には、例えば「TODAYFINEWE
ATHERBE」という逐語訳を得ることができる。勿
論この逐語訳では正確な英語ではないが、これだけでも
ある程度の判断はできることになる。また正確に翻訳す
る場合には、翻訳者にこれを提示することにより、翻訳
に対する大きな助力になる。以上説明した如く、本発明
によれは結局単語を選定したときに単語毎に区切コード
を入れて文書を文書バツフアに格納することができるの
で、例えば文書を訂正するような場合でも単語の区切り
をみつけてこれにより文字数を算出し、これにもとづき
表示面を自動的に調整することができるので、従来のよ
うに字数が不一致のときの処理を行なう必要なく、簡単
な操作で文書を訂正することができる。またこの区切コ
ードにより単語を抽出することが容易になるので、これ
にもとづき逐語的な自動翻訳を行なうことも可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は文書を訂正する場合の状態を示す図面、第2図
イは本発明の一実施例構成図、第2図口はその表示状態
説明図、第3図および第4図は自動翻訳の場合の説明図
である。 図中、4はキーボード、5はキーボード制御部、6はカ
ナ漢字変換制御部、7はキー格納バツフア、8は辞書内
容格納バツフア、9はカーソル位置制御部、10はX位
置レジスタ、11はY位置レジスタ、12は表示部、1
3は画面バツフア、14は画面制御部、15はフアイル
読出制御部、16は辞書フアイル、17は文書バツフア
をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 文字を入力する入力手段と表示手段と文書保持手段
    と変換辞書ファイルを有し、上記入力手段から入力した
    文字を上記表示手段に表示して文書を作成するようにし
    た文書作成装置において、変換辞書ファイルから読出さ
    れた内容が一時的に保持される辞書内容格納バッファと
    、単語の区切りを示す区切コードを発生する区切コード
    発生手段と、該区切コードを検出する区切コード検出手
    段と、辞書内容格納バッファに保持された内容の文字数
    と上記表示部上で訂正を指示された単語の文字数とを比
    較する文字数比較手段を設け、上記区切りコードを単語
    を確定したときに上記文書保持手段に格納された文書に
    付与するようにするとともに、上記文字数比較手段の出
    力に応じて上記表示部の表示状態を調整するようにした
    ことを特徴とする文書作成装置。
JP55057707A 1980-04-30 1980-04-30 文書作成装置 Expired JPS5924449B2 (ja)

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JP55057707A JPS5924449B2 (ja) 1980-04-30 1980-04-30 文書作成装置

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JPS56155469A JPS56155469A (en) 1981-12-01
JPS5924449B2 true JPS5924449B2 (ja) 1984-06-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61151330A (ja) * 1984-12-25 1986-07-10 Shimizu Constr Co Ltd 深層地下構造物

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JPS60124777A (ja) * 1983-12-09 1985-07-03 Ricoh Co Ltd 文書処理装置
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