JP2579764B2 - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JP2579764B2
JP2579764B2 JP62096461A JP9646187A JP2579764B2 JP 2579764 B2 JP2579764 B2 JP 2579764B2 JP 62096461 A JP62096461 A JP 62096461A JP 9646187 A JP9646187 A JP 9646187A JP 2579764 B2 JP2579764 B2 JP 2579764B2
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kanji
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孝之 古和田
正大 石場
喜美男 長沢
益生 近藤
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【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はかな漢字変換装置に関する。
(ロ) 従来の技術 現在、日本語ワードプロセツサには一旦確定された漢
字かな混り単語を該単語に対応した読みに変換した後、
従来周知のかな漢字変換を用いて斯る読みに対応した漢
字かな混り単語に再変換する機能(以下、単に再変換と
称す)を有したものがある(三洋電機株式会社「SWP−7
700操作マニュアル」)。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 然るに、上記従来の装置では、例えば第10図(a)に
示す如き文書の「京」の字を再変換しようとする場合、
斯る「京」の字の読みに「きよう」に対応した漢字かな
混り単語が第10図(b)〜(d)に示す如く「京」を字
の位置に順次置換されていくが、このとき置換単語の構
成文字数が元の文字「京」より同一でないと上記置換毎
に文書に対して挿入・削除等の処理を施すため、処理時
間が長くなるという問題があった。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、テキストメモリ中に格納された既作成文書
中の漢字かな混り単語を該単語に対応した読みに変換し
た後、上記読みを対応する漢字かな混り単語に再変換可
能な装置であって、上記既作成文書中の漢字かな混り単
語の文字数が格納される第1の領域と、上記再変換され
た漢字かな混りを単語の文字数が格納される第2の領域
と、上記第1,第2の領域の内容の大小を比較し、該比較
結果に基づいて上記テキストメモリに格納されている文
書に対して挿入・削除等の編集処理を行う編集処理部を
備え、この編集処理部は、上記再変換途中は動作せず、
上記再変換による新たな漢字かな混り単語が確定された
ときに上記テキストメモリ内の文書に対して編集処理を
行うことを特徴とする。
(ホ) 作用 斯る構成では、再変換時の編集処理は1回ですむ。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の実施例を示し、(1)はマイクロコ
ンピュータからなる主制御部であり、該制御部は内蔵の
制御プログラムに基づいて以下に説明する各部の制御を
司る。(2)はバスであり、上記主制御部(1)と各部
とを接続する。(3)は例えばキーボードからなる入力
部であり、該入力部は文字・記号等を入力するための文
字キーの他にカーソル移動キー、変換キー、再変換キー
等の機能キーを有する。(4)は表示部としてのCRT、
(5)はテキストメモリであり、該テキスタメモリには
上記CRT(4)上に表示される一画面分の文書情報がそ
の表示順に格納されている。また、テキストメモリ
(5)中の各単語の先頭が漢字であるとき、斯る単語の
先頭には漢字であることを示す修飾情報が付加されてい
る。(6)はカーソルアドレス部であり、現在CRT
(4)上で表示されているカーソルのテキストメモリ
(5)での対応位置が格納される。(7)は表示制御部
であり、該制御部はテキストメモリ(5)に格納された
情報をCRT(4)上に表示すると共にカーソルアドレス
部(6)に格納された位置情報に対応したCRT(4)上
の位置を反転表示する。(8)は辞書であり、読み情報
に対応して漢字かな混り単語が格納されている。(9)
は読みバツフアであり、読み情報が格納される。(10)
は変換文字バツフア、(11)は変換部であり、該変換部
は読みバツフア(9)に格納された読み情報に対応する
漢字かな混り単語を辞書(8)より読出し変換文字バツ
フア(10)に格納する。(17)はテキストサーチ部であ
り、該サーチ部はカーソルアドレス部(6)に格納され
ている位置情報と対応したテキストメモリ(5)の位置
以降に存在し、かつ斯る位置に最も近い位置にある修飾
情報を有した情報を検索し、斯る情報のテキストメモリ
(5)中の位置を出力する。(12)は漢字読み登録部で
あり、斯る登録部には第2図に示す如くテキストメモリ
(5)中の漢字を先頭にもつ単語もしくは(以下単に表
示情報と称す)がその読み及びテキストメモリ(5)中
での先頭位置と共に格納される。(13)は待避バツフ
ア、(14)は先頭位置レジスタ、(15)は漢字長レジス
タであり、該レジスタは現漢字長領域(15a)と旧漢字
長領域(15b)とを有する。(16)は編集処理部であ
り、該処理部はテキストメモリ(5)中の文書情報に対
して挿入、削除等の編集処理を行なう。
次に、斯る装置の動作を具体例に基づいて説明する。
今、第3図(a)に示す如くCRT(4)上で表示され
る文書と対応する情報がテキストメモリ(5)に格納さ
れているとすると、漢字読み登録部(12)は第3図
(b)に示す如くテキストメモリ(5)中の「京」、
「渡し」、「誕生日」の各単語に対応して読み及びテキ
ストメモリ(5)中での各単語の先頭位置が格納されて
いることとなる。尚、説明の都合上テキストメモリ
(5)中のメモリ位置とCRT(4)上での表示位置とは
同一としている。即ち、CRT(4)画面上の(1,1)(1,
2)…で表わされる位置は夫々テキストメモリ(5)の
(1,1)(1,2)…に夫々対応づけられる。
また、第3図(a)に示す如く、CRT(4)上のカー
ソル位置は四角枠で示される。従ってカーソルアドレス
部(6)には位置情報として(1,1)が格納されてい
る。更に、テキストメモリ(4)中の漢字「京」、
「渡」、「誕」を示す情報には夫々上述した修飾情報が
付加されている。
斯る状態において、入力部(3)より再変換キーが入
力されると主制御部(1)はテキストサーチ部(17)に
現在のカーソル位置以降に存在し、かつ斯る位置に最も
近いテキストメモリ(5)中の位置に存在する上記修飾
情報を有する情報の位置を検索させる(第1ステッ
プ)。このとき、カーソル位置は(1,1)であり、かつ
斯る位置(1,1)に位置する情報は漢字「京」を示し、
斯る情報には修飾情報が付加されているので、テキスト
サーチ部(17)は位置(1,1)を出力する。
斯る位置が出力されると、主制御部(1)は斯る位置
情報をカーソルアドレス部(6)に格納後、斯る位置情
報と対応して漢字読み登録部(12)に格納されている表
示情報と読みとを読出し、上記読みを読みバツフア
(9)に格納すると共に上記読出された表示情報及び読
みを構成する文字数を調べ夫々漢字長レジスタ(15)の
旧漢字長領域(15b)及び現漢字長領域(15a)に格納す
る(第2ステップ)。具体的には今テキストサーチ部
(17)より出力された位置情報は(1,1)であるので読
みバツフア(9)には読み「きよう」が、漢字長レジス
タ(15)の旧漢字長領域(15b)及び現漢字長領域(15
a)には夫々文字数「1」及び「3」が格納されること
となる。
その後、主制御部(1)はカーソルアドレス部(6)
に格納されている位置情報に対応した位置より現漢字領
域(15a)に格納されている文字数分だけの情報をテキ
ストメモリ(17)より読出し、待避バツフア(13)に格
納すると共にカーソルアドレス部(6)の内容を読出し
先頭位置レジスタ(14)に格納する(第3ステツプ)。
従って、待避バツフア(13)には「京は渡」の3文字に
対応する情報が格納され、先頭位置レジスタ(14)には
位置情報(1,1)が格納される。
次いで、主制御部(1)は、先頭位置レジスタ(14)
に格納された位置を先頭とするテキストメモリ(5)中
の領域に読みバツフア(9)の内容を書込むと共にカー
ソルアドレス部(6)の内容を現漢字長領域(15a)に
格納された文字数分だけ増加させ、カーソルをCRT
(4)画面上右方向に移動させる(第4ステツプ)。従
って、第4図に示す如くテキストメモリ(5)の内容は
変更され、かつカーソルアドレス部(6)の内容即ち、
カーソル位置も(1,4)に変更される。
その後、入力部(3)より変換キーが入力されると、
主制御部(1)は変換部(11)において読みバツフア
(9)に格納されている読みに対応した漢字かな混り単
語を辞書部(8)より読出させ、斯る単語を変換文字バ
ツフア(10)に格納する(第5ステツプ)。具体的には
今、読みバツフア(9)には「きよう」という読みが格
納されているので、変換文字バツフア(10)には「京」
「今日」「経」等の単語が第5図に示す如く格納され
る。
次いで、主制御部(1)は待避バツフア(13)に格納
されている内容を先頭位置レジスタ(14)に格納されて
いる位置情報で示されるテキストメモリ(5)中の位置
より書込む(第6ステツプ)。具体的には、今待避バツ
フア(16)に「京は渡」という文字列が格納され、先頭
位置レジスタ(14)には(1,1)という位置情報が格納
されているのでテキストメモリ(5)の内容は第3図
(a)に示す如き内容に戻る。
続いて主制御部(1)は変換文字バツフア(10)の先
頭に格納されている単語を読み出し、斯る単語の構成文
字数を調べその文字数を漢字長レジスタ(15)の現漢字
長領域(15a)に格納すると共に上記単語を先頭位置レ
ジスタ(14)に格納されている位置情報で示されるテキ
ストメモリ(5)中の位置より書込み、その後カーソル
アドレス部(6)の内容を先頭位置レジスタ(14)の内
容に現漢字長領域(15a)の内容を加算した結果に換え
る(第7ステツプ)。具体的には今、変換文字バツフア
(10)の先頭には単語「京」が格納されているので、テ
キストメモリ(5)中の内容は第6図に示す如くとな
り、また現漢字長領域(15a)の内容は「1」であり先
頭位置レジスタ(14)の内容は(1,1)であるのでカー
ソルアドレス部(6)の内容は(1,2)となり、従ってC
RT(4)上の(1,2)位置にカーソルが表示される。
その後、入力部(3)より続けて変換キーが入力され
ると、上記第6、第7ステップと同様の処理が繰返され
ることとなるが、変換文字バツフア(10)からは前の変
換キー入力時に読出された単語の次位置に格納されてい
る単語が読出されることとなる(第8ステツプ)。従っ
て、変換文字バツフア(10)より単語「京」の次位置に
格納されている単語「今日」がテキストメモリ(5)中
の(1,1)の先頭とする位置に書込まれると共に、現漢
字長領域(15a)及びカーソルアドレス部(6)の内容
は夫々「2」及び(1,3)となる。従ってCRT(4)は第
7図に示す如き表示となる。
以後、変換キーが連続して入力されるたびに、上記第
8ステツプの処理が繰返され、変換文字バツフア(10)
中の単語が順次テキストメモリ(5)中に書込まれ、CR
T(4)上に表示されることとなる。
上記第8ステツプ終了後、変換キー以外のキーが入力
部(3)より入力されると第8ステツプで選択された単
語が確定されるように処理が行われる。即ち、主制御部
(1)はまず現漢字長領域(15a)と旧漢字長領域(15
b)との内容を比較し、現漢字領域(15a)の内容が大で
あると判断すると後述の挿入動作を行なうように編集処
理部(16)に指示を与え、また旧漢字長領域(15b)内
容が大であると判断すると後述の削除動作を行なうよう
に編集処理部(16)に指示を与え、動作は終了する(第
9ステツプ)。
i)挿入動作 まず、編集処理部(16)は第6ステツプと同様にして
待避バツフア(13)中の内容をテキストメモリ(5)内
に書込み、その後、先頭位置レジスタ(14)の内容で示
されるテキストメモリ(5)中の位置以降にある各文字
に対応した情報を現漢字長領域(15a)の内容と旧漢字
長領域(15b)の内容と差分だけ右方向へシフトさせ、
次いで上記第8ステツプにおいて変換文字バツフア(1
0)より読出された単語をその先頭文字に修飾情報を付
加し、再び先頭位置レジスタ(14)に格納されている位
置を先頭とするテキストメモリ(5)中の位置に書込
む。更に、上記処理部(16)は先頭位置レジスタ(14)
の内容と同一の内容が格納されている漢字読み登録部
(12)の位置領域と対応する表示情報領域に上記単語を
書込むと共に他の漢字読み登録部(12)の位置領域に格
納されている位置情報のうち先頭位置レジスタ(14)に
格納されている位置情報より大のものを上記差分だけ増
加させる。
具体的には、今、第8ステツプ終了後、CRT(4)上
には第7図に示す如く表示される状態にあるとすると、
上記挿入動作によりテキストメモリ(5)内の(1,1)
〜(1,12)位置には「今日は渡しの誕生日です。」とい
う文書に対応する情報が格納されることとなるので、CR
T(5)上での表示は第8図(a)に示す様になる。ま
た、漢字読み登録部(12)の内容は第8図(b)に示す
ように変更される。
ii)削除動作 まず、編集処理部(16)は第6ステツプと同様にして
待避バツフア(13)中の内容をテキストメモリ(5)内
に書込み、その後先頭位置レジスタ(14)の内容で示さ
れるテキストメモリ(5)中の位置から、旧漢字長領域
(15b)の内容と現漢字長領域(15a)の内容と差分だけ
の文字に対応する情報を削除し、次いで上記第8ステツ
プにおいて変換文字バツフア(10)より読出された単語
をその先頭文字に修飾情報を付加し、再び先頭位置レジ
スタ(14)に格納されている位置を先頭とするテキスト
メモリ(5)中の位置に書込む。更に、上記処理部(1
6)は先頭位置レジスタ(14)の内容と同一の内容が格
納されている漢字読み登録部(12)の位置領域と対応す
る表示情報領域に上記単語を書込むと共に他の漢字読み
登録部(12)の位置領域に格納されている位置情報のう
ち先頭位置レジスタ(14)に格納されている位置情報よ
り大のものを上記差分だけ減じる。
具体的には、今第8図(a)に示される如き状態にお
いて、上記第1〜第8ステツプの処理がなされ、読み
「わたし」に対する単語「私」が第9図(a)に示す如
くCRT(4)上に表示されるようにテキストメモリ
(5)中に格納されたとすると、このとき、先頭位置レ
ジスタ(14)、現漢字長領域(15a)、旧漢字長領域(1
5b)の内容は夫々(1,4)、「1」、「2」となるた
め、上記削除動作が実行され、その結果テキストメモリ
(5)内の(1,1)〜(1,11)位置には「今日は私の誕
生日です。」という文書に対応する情報が格納されるこ
ととなる。従って、CRT(4)上での表示は第9図
(a)に示す様になり、また漢字読み登録部(12)の内
容は第9図(b)に示すように変更される。
尚、本実施例では第8ステツプの処理終了後変換キー
以外のキーが入力されると第9ステツプ処理後、動作を
終了させる構成としたが、第8ステツプの処理終了後、
変換キー以外の特定のキー、例えば再変換キー、カーソ
ル移動キー等が入力されると第9ステツプ処理後、第1
ステツプに戻るように構成しても良い。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、再変換時の編集処理は1回ですむの
で、再変換時の処理時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図、第
3図(b)、第8図(b)及び第9図(b)は本実施例
における漢字読み登録部の格納内容を説明するための模
式図、第3図(a)、第4図、第6図、第7図、第8図
(a)及び第9図(a)は本実施例のCRT上での表示状
態を示す模式図、第5図は本実施例の変換文字バツフア
の格納内容を示す模式図、第10図(a)〜(d)は従来
例を説明するための模式図である。 (5)……テキストメモリ、(15a)……現漢字長領域
(第1領域)、(15b)……旧漢字長領域(第2領
域)、(16)……編集処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長沢 喜美男 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機 株式会社内 (72)発明者 近藤 益生 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機 株式会社内 (72)発明者 栗原 信雄 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−92676(JP,A) 特開 昭56−155469(JP,A) 特開 昭62−9462(JP,A) 小林みすず「一太郎ガイド」(昭61) 日本ソフトバンク P.36−37、P.21 −29

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テキストメモリ中に格納された既作成文書
    中の漢字かな混り単語を該単語に対応した読みに変換し
    た後、上記読みを対応する漢字かな混り単語に再変換可
    能な装置であって、 上記既作成文書中の漢字かな混り単語の文字数が格納さ
    れる第1の領域と、上記再変換された漢字かな混り単語
    の文字数が格納される第2の領域と、 上記第1,第2の領域の内容の大小を比較し、該比較結果
    に基づいて上記テキストメモリに格納されている文書に
    対して挿入・削除等の編集処理を行う編集処理部を備
    え、 この編集処理部は、上記再変換途中は動作せず、上記再
    変換による新たな漢字かな混じり単語が確定されたとき
    に上記テキストメモリ内の文書に対して編集処理を行う
    ことを特徴とするかな漢字変換装置。
JP62096461A 1987-04-20 1987-04-20 かな漢字変換装置 Expired - Lifetime JP2579764B2 (ja)

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JPS63262753A JPS63262753A (ja) 1988-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816488B2 (ja) * 1979-12-26 1983-03-31 富士通株式会社 日本語文入力方式
JPS5638668A (en) * 1980-04-02 1981-04-13 Canon Inc Character processor
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
小林みすず「一太郎ガイド」(昭61)日本ソフトバンク P.36−37、P.21−29

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JPS63262753A (ja) 1988-10-31

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