JPS60124767A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS60124767A
JPS60124767A JP23396783A JP23396783A JPS60124767A JP S60124767 A JPS60124767 A JP S60124767A JP 23396783 A JP23396783 A JP 23396783A JP 23396783 A JP23396783 A JP 23396783A JP S60124767 A JPS60124767 A JP S60124767A
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JP
Japan
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processing
data
memory
cpu1
cpu2
Prior art date
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Pending
Application number
JP23396783A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Kinoshita
木下 光夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60124767A publication Critical patent/JPS60124767A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、例えば文字や図形を含むイメージデータのよ
うに複雑な処理を要するデータを処理す、る装置に関し
、特に複数の処理装置を並列動作させるデータ処理装置
に関する。
[従来技術] 例えば、文字や図形等の情報をコード化して記録してお
き、そのデータを用いて文書の記録をする場合、一般に
作成する画像を構成する各々の微小画素と1対lに対応
するメモリを画素数分以上備えるビットマツプメモリを
用い、予め用意したデータを処理しながらビットマツプ
メモリに所定の図形や文字を描画し、描画終了後、ビッ
トマツプメモリのデータをレーザビームプリンタ等に出
力して記録を行なう。
この種のデータ処理装置においては、文字2図形等に対
応するコードデータを受信し、描画し、記録装置に出力
するという様々な処理を行なう必要があり、画素数が多
い場合には膨大な処理量になる。特に最近ではこの種の
装置に円弧、組線等の図形を処理する機能が必要になつ
いるが、これらの描画処理を行なう場合には描画処理だ
けでも相当に時間がかかり、ホストコンピュータからの
コードデータの入力動作を描画が終了するまで長い時間
待ったりする等の事態が生じて全体の処理速度が低下す
るという不都合がある。
[目的] 本発明は、待ち時間を少なくして処理効率を高め、デー
タ処理に要する時間を短縮することを目的とする。
[構成] 文字情報や図形情報をコード化し、そのコード情報から
所定のイメージデータを生成する場合、各々のコードに
応じて処理に要する時間が大きく異なる。例えば、一般
に文字パターンは縦横それぞれ8の倍数の画素マトリク
スで構成され、文字パターンを記憶するメモリは複数画
素を1度に読んでそれぞれ異なるビットラインにデータ
を出力する構成になっているので、複数画素を同時に処
理できしかも読み出しアドレスは簡単な計算によりめら
れるので処理時間が短い。これに対して例えば曲線を描
画する場合には、各々の画素について複雑な三角関数の
計算やメモリアドレスの計。
算を行なわなければならないので、非常に時間がかかる
そこで、例えばイメージデータを描画するために2つの
マイクロコンピュータを用い、一方のマイクロコンピュ
ータを曲線描画等の複雑な処理のために専用に使用し、
もう一方のマイクロコンピュータは外部からのコマンド
の受信、受信したデータの処理量判別8文字パターンの
描画等の比較的簡単な処理のみを行なうようにすれば、
受信用のマイ−クロコンピユータは外部の装置すなわち
ホストコンピュータを長時間荷たせることなく受信処理
に入るので外部との通信に要する時間が短くなるし、曲
線等の計算をするマイクロコンピュータは長時間の割込
がかからないので最小限の時間で描画処理を終了でき処
理効率がよい。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図に、本発明を実施する一形式のデータ処理装置を
示す。この装置は、メインコンピュータCPU0が発す
るコードデータをもとにしてイメージデータを生成し、
それをレーザビームプリンタPRTに記録する機能を備
えている。第1図を参照すると、この装置のシステムバ
スには、スリーステートバッファBF1..BF2.B
F3.BF4およびBF5を介して、マイクロコンピュ
ータCPUI、マイクロコンピュータCPU2.共有メ
モリRAM3.ビットマツプメモリRAM4゜入力イン
ターフェース回路■Flおよび出力インターフェース回
路IF2が接続されており、入力インターフェース回路
IF1にメインコンピュータCPU0が接続され、出力
インターフェース回路IF2にレーザビームプリンタP
 RTが接続されている。
マイクロコンピュータCPUIは、予めプログラムデー
タを格納した読み出し専用メモリROM 1 。
処理用読み書きメモリRAM 1 、文字パターンデー
タを格納したメモリROM2.マイクロプロセッサMP
U1.I10ポート101等をauえている。
またマイクロコンピュータCP U 2は、予めプログ
ラムデータを格納した読み出し専用メモリRO1M3.
処理用読み書きメモリRAM2.マイクロプロセッサM
PU2.I/’0ポートIO2等を備えている。
この例では、システムバスに接続されたスリーステート
バッファBFI、BF3.BF4およびBF5のゲート
端子はマイクロコンピュータCPU1が制御し、BF2
のグー1〜端子はマイクロコンピュータCPU2が制御
する。スリースチー1−バッファBF4〜BF5は、そ
れぞれゲート端子に禁止レベルが印加されると、各回路
をシステムバスから切離す。
共有メモリRAM3およびビットマツプメモリRAM4
は、マイクロコンピュータCI” U 1およびCPU
2のいずれからでもアクセスできるが、同一のライン(
システムバス)に2つの出力信−号を乗せることはでき
ないので、cputがシステムバスを使用する場合には
スリースチー1−バッファBF2を禁止状態にセントし
てCPU2のバスアクセスを禁止し、CPU2はCPU
Iがスリースチー1−バッファBFIを閉じてシステム
バスを使用しない場合にのみシステムバスをアクセスで
きるようにしている。
入力インターフェース回路IFIは、メインコンピュー
タCPU0からデータ(コマンド)送信の合図があると
、信号BRQを出力するとともに。
信号READYIが入力されるまでの間は、メインコン
ピュータCPU0を待たせる。信号BRQのラインは、
マイクロコンピュータCPU1のマイクロプロセッサM
PU ]の割り込み要求入力端子INTおよびT10ボ
ー1− I O]の1つの人カポ−I−に接続されてお
り、信号1.!、 E A D YのラインはT10ボ
ー1−101の1つの出カポ−1−に接続されている。
マイクロコンピュータCPUJとCP U 2とは、信
号BRQ2およびR,E A D Y 2を通す2つの
信号ラインを介して直接接続されている。信号ラインB
RQ2は■/○ポー1−101の1つの出力ボートから
引き出され、マイクロプロセッサMP u2の割り込み
要求入力端子INTと]10ボー1−102の1つの入
カポ−1−に接続されている。信号ラインREΔDY2
は、■/○ポー1−I O2の1つの出力端子から引き
出され■10ボー1− T Olの1つの入力端子に接
続さ九ている。
システムバスおよびマイクロコンピュータCP Ul、
CPU2の内部バスは、データバス、アドレスバスおよ
びコントロールバスでなっている。具体的には、この例
ではデータバスが16本、アドレスバスが20本の信号
ラインで構成されており、コン1−ロールバスには、メ
モリ読み出し入1−ローブ信号、メモリ書込みストロー
ブ信号等のためのラインが備わっている。
第2図に第1図のマイクロコンピュータCPU゛1の概
略動作を示し、第3図に第1図のマイクロコンピュータ
CPU2の概略動作を示す。
まず第2図を参照してマイクロコンピュータCPU1の
動作を説明する。電源がオンすると、メモリRAMIの
内容をクリアし、出力ボートの状態を初期状態にセット
し、割込みを許可する。読み書きメモリRAM ]のデ
ータ処処理域の内容を読んで、CPUIが処理すべきコ
マンドデータがあるかどうかチェックする。このデータ
は、後述するように、メインコンピュータCPU0から
のデータ送信がある場合に発生する割込処理で、CPU
0からのデータを受信して生成する。
処理領域にコマンドデータがあると、そのコマンドコー
ドに予め定められた処理を行なう。この場合にCPUI
が行なう処理は、指定された文字コードに応して文字フ
ォント−メモリ1(0M2仕アクセスし、読んだデータ
を文字倍率、傾き等に応じて処理して結果をピッ1−マ
ツプメモIJ RA M lI F書込んだり、ピッ1
−マツプメモリRAM4に書込まれたデータを、出力イ
ンターフェースT F 2を介してレーザビームプリン
タPRTに出力する、というような比較的簡単な処理の
みである。
ビットマツプメモリRAM4に対する書込みおよび読み
出−や、ピッ1−マツプメモリの内容をプリンタI) 
RTに出力するというように、システムバスをアクセス
する必要があるかどうかを判別する。
システムバスをアクセスする処理を行なう場合し;は、
まず信号BRQ2をマイクロコンピュータCPU2に出
力し、信号REΔD YがCI) U 2力1ら出力さ
れるまで待つ。後述するように、マイクロコンピュータ
CPU2は信号BRQ2を受けると、直ちにシステムバ
スのアクセスを中断して信号READYを出力する。
信号READYが出力されたら、スリーステートバッフ
アBP1等のゲー1〜に所定の制御信号を印加し、目的
とする装置(例えばビットマツプメモリRAM4)をア
クセス可能にする。コマンドに従って所定の処理を行な
い、システムバスのアクセスが終了したら、信号BRQ
2をリセットしてコマンドデータチェック処理に戻る。
入力インターフェース回路IFIからの信号BRQlに
よるCPU1の割り込み処理を説明する。
まずメインコンピュータCPU0からのコマンドデータ
をシステムバスを介して受信する必要があるので、マイ
クロコンピュータCPUIはCPU2へ信号BRQ2を
出力し、信号READY2が出力されるまで待つ。RE
ADY2が出力されたら、スリーステートバッファを所
定の状態にセラ1−(BFI、BF5を許可にして他を
禁止にする)して、入力インターフェース回路丁FIに
信号READYIを出力する。
信号BRQIが出力されている間、入力インターフェー
ス回路IFIを介して、メインコンピュータCPU0か
らのコマンドデータを受け取る。受信したコマンドデー
タは、処理用読み1:きメモリRAMIの受信データバ
ッファ領域に格納する。
信号BRQIがリセソ1−さオしたら、コマンドデータ
送信終了と判断し、入力インターフェース回路IFIに
対して出力した信号RE A D ’Y 1をリセット
し、次いでマイクロコンピュータCP U 2に文シし
て出力した信号BRQ2をリセットする。
次いで、処理用メモリRAM lの受信データバッファ
領域をチェックする。データがあれば、まず処理識別用
のコマンドデータを読んで、その内容−を判別する。プ
ログラムメモリROMLの所定領域には、各々のコマン
ドをその処理に要する時間に応じて大小2種のいずれか
に識別するデータが格納されたコマンドテーブルが備わ
っている。例。
えば文字パターンの描画コマンドであれば、処理量が小
さいことを示すデータが記憶されており、直線および曲
線を描画するコマンドの場合には処理量が大きいことを
示すデータが記憶されている。
コマンドテーブルを参照して処理量の大小を読み、もし
処理量小であれば、CPUIが処理できるので、CPU
Iに備わった処理用読み書きメモリRAMIの処理領域
に、そのコマンドデータおよびそれに付随する一連の数
値又はコードデータを書込む・ 処理旦大の場合には、そのコマンドに応じた処理をマイ
クロコンピュータCPU2に与える。そのために、マイ
クロコンピュータCPU2からもアクセス可能な共有メ
モリRAM3の所定領域にコマンドデータおよびそれに
付随する一連の数値又はコードデータを書込み、CPU
2が処理すべきデータがあることを示すフラグ(RAM
3内の特定アドレスのメモリ)を立てる。
なお、共有メモリRAM3にコマンドデータを書込む場
合には、システムバスをアクセスしなければならないの
で、前記の場合と同様に、信号BRQ2をセットしてマ
イクロコンピュータCPU2のシステムバスアクセスを
禁止し、スリーステートバッファの動作状態をセットし
てから行ない、それが終了したら信号BRQ2をリセッ
トしてスリースチー1−バッファを元の状態に戻す。
次に、第3図を参照してマイクロコンピュータCPU2
の動作を説明する。まず電源がオンすると、CPUIの
場合と同様に初期設定をして割り込みを許可する。そし
て内部タイマをセラ1−する。
マイクロコンピュータCP U 2内の処理用メモリR
AM2の予め定めた処理領域に処理すべきコマンドデー
タが存在するかどうかをチェックする。
コマンドデータがあれば、それに応した処理を行なう。
ここでマイクロコンピュータCPU2が行なう処理は、
直線1曲線等を描画するための演算処理や、それによっ
て得られる座標データに応じたビットマツプメモリRA
M4へのデータ書込み等の時間のかかる処理のみである
。システムバスのアクセスを要する処理の場合には、マ
イクロコンピュータCPUIが出力する信号BRQ2を
チェックする。もしBRQ2が出ていなければCl’ 
U 1がバスアクセス中でないので、バスをアクセス中
であることを示すために信号RE A D ’yを出力
セットしてから、スリーステートバッファの状態をセラ
1−シて所定の処理(この場合にはピッ1−マツプメモ
リへの書込み)を行なう。処理が終了したら、スリース
テートバッファを元の状態に戻し、信号READY2を
リセットする。
タイマがタイムアツプした場合、およびメモリRAM2
の処理領域に処理すべきコマンドデータがなくなった場
合には、次のようにして共有メモリRAM3の内容をチ
ェックする。まず、マイクロコンピュータCPUIから
の信号BRQ2が出ていないことを確認し、信号REA
DY2をリセットしてスリースチー1−バッファBF2
等を動作可能にセットする。共有メモリRA Ivl 
3をアクセスし、予め定めたアドレスに設定したフラグ
をチェックする。もしマイクロコンピュータCPUIが
共有メモリRAM3にコマンドデータを書き込んでいれ
ば、そのフラグがセットされている。
フラグを判定した結果コマンドデータが1込まれている
と判明した場合には、マイクロコンピュータC:PU2
は共有メモリRAM3の所定領域のデータ(コマンドデ
ータおよびそれに付随する一連のデータ)を読んで、そ
れを内部の処理用メモリRAM2の処理領域に格納する
。また、共有メモリRAM3内のデータを読み終った場
合には、CPUIによってセットされたフラグをクリア
してそのコマンドを受け取ったことを示す。共有メモリ
RAM3のアクセスが終了したら、スリーステートバッ
フ7BF2等を元の状態に戻して信号READY2をセ
ラ1−する。
マイクロコンピュータCPtJ2の割込処理では、スリ
ーステートバッファBF2を禁止状態にセリトン、信号
READY2を出力して戻る。
つまり、各処理装置CPU0.CPUIおよびCPU2
の動作優先順位は2上からCP tJ 01CPU1、
CPU2になっており、メインコンピュータCPU0か
らマイクロコンピュータCPUIへのコマンド伝送要求
が発生すると、直ちにCPU2のシステムバスアクセス
が禁止され、CPU ]がコマンドデータ受信モードに
入り短時間でデータ伝送を終了する。したがって、メイ
ンコンピュ〜りCPU0がCPUIに対するデータ伝送
のために時間待ちをすることはほとんどない。しかも、
CPU0からCPU1にコマンドデータが伝送されてい
る場合であっても、マイクロコンピュータCPU2は、
ビットマツプメモリRA M 4に対する書込み動作を
除いて、処理を続行することができるので、データ伝送
による処理の中断がなく、複雑な演算処理を行なっても
比較的短時間で各種描画処理が終了する。
[効果コ 以上のとおり本発明によれば、複数の処理装置を用いて
処理を分散し並行処理することで、複雑なイメージデー
タでも短時間で描画しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する一形式のデータ処理装置を
示すブロック図である。 第2図は、第゛1図の装置のCPU1の概略動作を示す
フローチャー1−である。 第3図は、第1図の装置のCPU2の概略動作を示すフ
ローチャートである。 ・cpuo :メインコンピュータ(第1の処理装置)
CPtJl:マイクロコンピュータ(第2の処理装置)
CPU2 :マイクロコンピュータ(第3の処理装置)
RAM3:共有メモリ RAM4:ビッ1−マツプメモリ  PR’、[’:レーザビ〜ムプリンタ(出力手段)IF
I:入カインターフェース回路 IF2:出力インターフェース回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の指令コードを生成する第1の処理装置; 2次元情報の各々のデータを記憶するメモリを備えるビ
    ットマツプメモリ; 共有メモリ; 第1の処理装置から指令コードを受け、その指令コード
    を処理量に応じて少なくとも2種に判別し、処理量が大
    きいとその処理内容を前記共有メモリに記憶し、処理量
    が小さいとそれ自身の処理領域に処理内容を記憶し、処
    理領域に所定のデータがあると、それに応じてデータを
    処理し前記ビットマツプメモリに生成したデータを記憶
    する、第2の処理装置; 前記共有メモリを参照し、処理すべきデータがあればそ
    の内容を読んで、それ自身の処理領域に所定のデータを
    格納し、処理領域に所定のデータがあるとその内容に応
    じてデータを処理し前記ビットマツプメモリに生成した
    データを格納する、第3の処理装置;および 前記ビットマツプメモリの内容に応じた出力処理を行な
    う出力手段; を備えるデータ処理装置。
  2. (2)第2の処理装置は文字パターンを記憶するメモリ
    を備えピッ1へマツプメモリに対して文字パターンの描
    画を行ない、第3の処理装置はビットマツプメモリに対
    して線および図形パターンの描画を行なう、前記特許請
    求の範囲第(1)項記載のデータ処理装置。
JP23396783A 1983-12-12 1983-12-12 デ−タ処理装置 Pending JPS60124767A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23396783A JPS60124767A (ja) 1983-12-12 1983-12-12 デ−タ処理装置

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JPS60124767A true JPS60124767A (ja) 1985-07-03

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JP (1) JPS60124767A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6349977A (ja) * 1986-08-20 1988-03-02 Fujitsu Ltd 表示デ−タの処理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6349977A (ja) * 1986-08-20 1988-03-02 Fujitsu Ltd 表示デ−タの処理方式

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