JPS60123818A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
- Publication number
- JPS60123818A JPS60123818A JP58232125A JP23212583A JPS60123818A JP S60123818 A JPS60123818 A JP S60123818A JP 58232125 A JP58232125 A JP 58232125A JP 23212583 A JP23212583 A JP 23212583A JP S60123818 A JPS60123818 A JP S60123818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- single fiber
- fiber
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4298—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with non-coherent light sources and/or radiation detectors, e.g. lamps, incandescent bulbs, scintillation chambers
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2461—Illumination
- G02B23/2469—Illumination using optical fibres
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、内視鏡等の照明光学系として用いら扛るライ
トガイドを具備した光伝送装置の改良に関するものであ
る。
トガイドを具備した光伝送装置の改良に関するものであ
る。
従来技術
との種従米の光伝装置は、例えば第1図に示した如く内
視鏡の照明光学系として用いられており、この場合光源
部lのランプ等の光源2から発せられた元はライトガイ
ド3によって伝送されて物体4を照明し、照明された物
体4は対物し・ンズ5゜イメージガイド6及び接眼レン
ズ7から成る観察光学系により観察されるようKなって
いる。ところで、ランプ等の光源2の中にはその種類に
よって配光特性が、第2図に示した如く()0で谷とな
り且つ±10〜20’+1近の角度へ〇又は−八〇で山
となるものがらり、このような光源2を用いた場合ライ
トガイド3から出射さ扛る光も同様な配光特性を有する
よってなるため、内視鏡視野の中央部が暗くなり照明ム
ラが出てしまうという問題かあ−った。そこで、この問
題全解決するために、第31ツIに示した如くライトガ
イド3の入射端を斜めにLljることが考えらfしたが
、ランプ等の光源2のフィラメント像がライトガイド3
0入射端+Ni近<ニ結像して該入射端面3aが焼けて
しまうという間!+’【1があった。又、ライトガイド
3では斜めの端面を研摩することはプリズムなどに比べ
て非常に難しいと云う問題もある。
視鏡の照明光学系として用いられており、この場合光源
部lのランプ等の光源2から発せられた元はライトガイ
ド3によって伝送されて物体4を照明し、照明された物
体4は対物し・ンズ5゜イメージガイド6及び接眼レン
ズ7から成る観察光学系により観察されるようKなって
いる。ところで、ランプ等の光源2の中にはその種類に
よって配光特性が、第2図に示した如く()0で谷とな
り且つ±10〜20’+1近の角度へ〇又は−八〇で山
となるものがらり、このような光源2を用いた場合ライ
トガイド3から出射さ扛る光も同様な配光特性を有する
よってなるため、内視鏡視野の中央部が暗くなり照明ム
ラが出てしまうという問題かあ−った。そこで、この問
題全解決するために、第31ツIに示した如くライトガ
イド3の入射端を斜めにLljることが考えらfしたが
、ランプ等の光源2のフィラメント像がライトガイド3
0入射端+Ni近<ニ結像して該入射端面3aが焼けて
しまうという間!+’【1があった。又、ライトガイド
3では斜めの端面を研摩することはプリズムなどに比べ
て非常に難しいと云う問題もある。
目的
本発明は、照明ムラがなく且つライトガイドの入射端面
の焼けもない光伝送装置を提供せんとするものでろる。
の焼けもない光伝送装置を提供せんとするものでろる。
概安
本発明による光伝送装置は、光源とライトガイドの入射
端との間に屈折作用を有する筒状反射光学系を配設した
ことを特徴としている。
端との間に屈折作用を有する筒状反射光学系を配設した
ことを特徴としている。
実施例
以下第4図に示した一実施例に基づき上記従来例と同一
の部材には同一符号を付して本発明を詳1nIIに説明
すれば、8は光源2とライトガイド3の入射端との間に
配設さn且つその入射端向8aが光軸と直変する面と角
度Bをなすように斜めに形成略gた単ファイバ々−であ
って、これは屈折inのコア9と屈折率nlのクラツド
エ0から構成さnた一本の光学繊維から成っている。
の部材には同一符号を付して本発明を詳1nIIに説明
すれば、8は光源2とライトガイド3の入射端との間に
配設さn且つその入射端向8aが光軸と直変する面と角
度Bをなすように斜めに形成略gた単ファイバ々−であ
って、これは屈折inのコア9と屈折率nlのクラツド
エ0から構成さnた一本の光学繊維から成っている。
本発明による光伝送装置は上述の如く構成されているか
ら、下記理由により照明ムラやライトガイドの入射端向
の焼けがなくなる。まず照明ムラがなくなる理由につい
て述べる。今、仮に第5図に示した如く、光源2とライ
トガイド3の入射端との間に頂角がBで屈折率が1のプ
リズムll’に配置したとすると、主光線の屈折角Cは
、0 = (n −1) B ・・・・・・・・・(]
)となるので、その配配光性は第6図に示した如く角度
Cだけずれたものとなる。この配光特性を持った光がラ
イトガイド3の入射端に入射すると、ライトガイド3の
出射端からの元の配光特性qよ、第7図に示した如く、
第6図の配光を縦軸について左右対称に配置しく破線図
示)、こ扛らを重ね合わせた形(実線図示)となる。こ
こで、となるように頂角B及び屈折率nを選べば、配光
特性の山と谷が相殺されて第8図に示した如く照明ムラ
のない配光となる。従って、第4図に示した本願発明の
光伝送学系のように第5図に示したプリズム11の代ジ
に入射端面8aを斜めにした単ファイバぐ−8を用いt
′Lは同じ効果を得ることが出来る。実際にはライトガ
イド3を通過するうちに配光がぼやけてくるので、式(
2)の条件は緩めらとなる。
ら、下記理由により照明ムラやライトガイドの入射端向
の焼けがなくなる。まず照明ムラがなくなる理由につい
て述べる。今、仮に第5図に示した如く、光源2とライ
トガイド3の入射端との間に頂角がBで屈折率が1のプ
リズムll’に配置したとすると、主光線の屈折角Cは
、0 = (n −1) B ・・・・・・・・・(]
)となるので、その配配光性は第6図に示した如く角度
Cだけずれたものとなる。この配光特性を持った光がラ
イトガイド3の入射端に入射すると、ライトガイド3の
出射端からの元の配光特性qよ、第7図に示した如く、
第6図の配光を縦軸について左右対称に配置しく破線図
示)、こ扛らを重ね合わせた形(実線図示)となる。こ
こで、となるように頂角B及び屈折率nを選べば、配光
特性の山と谷が相殺されて第8図に示した如く照明ムラ
のない配光となる。従って、第4図に示した本願発明の
光伝送学系のように第5図に示したプリズム11の代ジ
に入射端面8aを斜めにした単ファイバぐ−8を用いt
′Lは同じ効果を得ることが出来る。実際にはライトガ
イド3を通過するうちに配光がぼやけてくるので、式(
2)の条件は緩めらとなる。
次に、ライトガイド3の入射端面3aの焼けが防上さ几
る理由について述べる。そもそもライトガイド3の入射
端面3aの焼けは、第9図に示した如く、光源2のフィ
ラメント像りがライトガイド3の入射端面3aの近くに
結隊し、入射端面3の中心部分ばかりに強い光が集中す
るために起こる。そこで、第10図に示した如く単ファ
イバ々−8を用い扛ば、光源2からの光はコア9とクラ
ッド1()との境界面において反射されて均一化さnる
ので、ライトガイF:P3の入射端向3aに達する光の
強j(分布は第11図に示される如くになる。
る理由について述べる。そもそもライトガイド3の入射
端面3aの焼けは、第9図に示した如く、光源2のフィ
ラメント像りがライトガイド3の入射端面3aの近くに
結隊し、入射端面3の中心部分ばかりに強い光が集中す
るために起こる。そこで、第10図に示した如く単ファ
イバ々−8を用い扛ば、光源2からの光はコア9とクラ
ッド1()との境界面において反射されて均一化さnる
ので、ライトガイF:P3の入射端向3aに達する光の
強j(分布は第11図に示される如くになる。
従って、従来装置における如くライトガイドの入射端向
の中心部はど「焼け」がひどくなると云う現象はなくな
り、而も照明ムラも少なくなる。
の中心部はど「焼け」がひどくなると云う現象はなくな
り、而も照明ムラも少なくなる。
次に、単ファイバ々−8に要求される諸条件につき検討
する。今仮に単ファイバー8の入射端面8aの傾斜を無
視して考えると、第1()図において、L ′ff:光
源ランプの輝点像、Sを光軸上における単ファイバー8
の入射端より輝点像■4までの空気換算長(図において
入射端より左万全正、右方を負とする)、−を単ファイ
バー8のコア9の半径、dを単ファイバー8の光軸((
沿う長さ、α全光源2の周辺光線と光軸とのなす角(た
だし、光束が軸対称でない場合には最小のものをとる)
、nを・単ファイバー8のコア9の屈折率とした場合、
中ファイバー8への入射光が出射端で均一化きれるため
には、周辺光線が学ファイバー8のコア9とクラッドl
Oとの境界面において少なくとも一回は反射しなけれ
ばならないがら、上記s1 d 1 j 1α、n間に
は (−8+ −−) tanα〉丁 ・・・・・・・・・
(4)なる関係が成立しなけ扛ばならない。単ファイバ
ー8は長ければ長い程均−光束を得易いが、装置の小型
化全図るためには限度があり、この場合上記式(4)全
満足する限9はぼ均一な強度分布の光束を得ることがで
きる。
する。今仮に単ファイバー8の入射端面8aの傾斜を無
視して考えると、第1()図において、L ′ff:光
源ランプの輝点像、Sを光軸上における単ファイバー8
の入射端より輝点像■4までの空気換算長(図において
入射端より左万全正、右方を負とする)、−を単ファイ
バー8のコア9の半径、dを単ファイバー8の光軸((
沿う長さ、α全光源2の周辺光線と光軸とのなす角(た
だし、光束が軸対称でない場合には最小のものをとる)
、nを・単ファイバー8のコア9の屈折率とした場合、
中ファイバー8への入射光が出射端で均一化きれるため
には、周辺光線が学ファイバー8のコア9とクラッドl
Oとの境界面において少なくとも一回は反射しなけれ
ばならないがら、上記s1 d 1 j 1α、n間に
は (−8+ −−) tanα〉丁 ・・・・・・・・・
(4)なる関係が成立しなけ扛ばならない。単ファイバ
ー8は長ければ長い程均−光束を得易いが、装置の小型
化全図るためには限度があり、この場合上記式(4)全
満足する限9はぼ均一な強度分布の光束を得ることがで
きる。
次に単ファイバ々−8のコア9の逆子とライトガイド3
の径aとの関係について検討するに% a〉iの場合、
すなわちライトガイド3の径が単ファイバ々−8の径よ
り大きい場合には、ライトガイド3の一部分で光を伝送
することとなり、ライトガイド3の有効利用が図れなく
なるので、;j≦7 であることが必要である。すなわち、単ファイバー8の
径はライトガイド3の径と同一か又はそれ頃」−でなけ
ればならない。ところで、ライトガイド3と単ファイバ
ー8を組み立てる場合、事実上光+1111全児全に一
致させることは困難であり、偏芯が生ずる場合があるが
、この場合においても、単ファイバぐ−8のコア9の端
面がライトガイド3の端面全項っていることが望捷しい
。従って、単ファイバー8とライトガイド3の偏芯量f
eとした場合、Xl−1−e≦了全満さなければならな
い。単ファイバー8の入射端における光強度分布’!t
J(rlとする(ただIy & ’ rは単ファイバー
の中心より半径方向の距離)と、単ファイバー8の入射
端を通過する光の総和E′は、 であり、この光は単フアイバー8内を通過するうちに均
一化でれ、射出端において強度の均一な光面積当りの光
量は、 となり、ライトガイド3に入射する総光量百は、E −
倚fa J(rl・ 2πr・(1rπ a となる。これに対し、単ファイバー8が存在しない場合
にライトガイド3に入射する総光量1弓は、E= 、/
” J(r) @2π「・(l rとなるから g
−1(が学ファイバー8を置くことによる光量損失分と
なる。ところで、この光量]d失のほかに、単ファイバ
ー8を用いると、その入射端と出射端において光のフし
・ネル反射をでよルft量損失も発生するが、その反射
率は((n−1)/(n+1))2で表わされ、nは1
.5−2.0 程1wのイ的を有するから、0.04〜
0.11の値を有することになる。この場合1反射は単
ファイバー8の入射端と出射端とで計二回起ることにな
るから、か\るフし・ネル反射による光量損失は0.0
8〜0.22とな°る。従って、このフシ・尿ル反射に
よる光量損失全考慮した場合、上記の光量損失B −=
p、はフし・ネル反射による光量損失と同程度以下で
あることが望まンするから。
の径aとの関係について検討するに% a〉iの場合、
すなわちライトガイド3の径が単ファイバ々−8の径よ
り大きい場合には、ライトガイド3の一部分で光を伝送
することとなり、ライトガイド3の有効利用が図れなく
なるので、;j≦7 であることが必要である。すなわち、単ファイバー8の
径はライトガイド3の径と同一か又はそれ頃」−でなけ
ればならない。ところで、ライトガイド3と単ファイバ
ー8を組み立てる場合、事実上光+1111全児全に一
致させることは困難であり、偏芯が生ずる場合があるが
、この場合においても、単ファイバぐ−8のコア9の端
面がライトガイド3の端面全項っていることが望捷しい
。従って、単ファイバー8とライトガイド3の偏芯量f
eとした場合、Xl−1−e≦了全満さなければならな
い。単ファイバー8の入射端における光強度分布’!t
J(rlとする(ただIy & ’ rは単ファイバー
の中心より半径方向の距離)と、単ファイバー8の入射
端を通過する光の総和E′は、 であり、この光は単フアイバー8内を通過するうちに均
一化でれ、射出端において強度の均一な光面積当りの光
量は、 となり、ライトガイド3に入射する総光量百は、E −
倚fa J(rl・ 2πr・(1rπ a となる。これに対し、単ファイバー8が存在しない場合
にライトガイド3に入射する総光量1弓は、E= 、/
” J(r) @2π「・(l rとなるから g
−1(が学ファイバー8を置くことによる光量損失分と
なる。ところで、この光量]d失のほかに、単ファイバ
ー8を用いると、その入射端と出射端において光のフし
・ネル反射をでよルft量損失も発生するが、その反射
率は((n−1)/(n+1))2で表わされ、nは1
.5−2.0 程1wのイ的を有するから、0.04〜
0.11の値を有することになる。この場合1反射は単
ファイバー8の入射端と出射端とで計二回起ることにな
るから、か\るフし・ネル反射による光量損失は0.0
8〜0.22とな°る。従って、このフシ・尿ル反射に
よる光量損失全考慮した場合、上記の光量損失B −=
p、はフし・ネル反射による光量損失と同程度以下で
あることが望まンするから。
E−百
−(0,3
■ら
の関係を満し得るようにaと丁の関係を定めることが望
ましい。然しなから、実際上、単ファイバぐ−8の出射
端での光強度分布が完全に均一になる程度に幣ファイバ
ー8金長くすることは機械的に不可能であることから、
実用上 E−百 −’< 0.5 ・・・・・・・・・(5)なる関係が
保持されれば良い。
ましい。然しなから、実際上、単ファイバぐ−8の出射
端での光強度分布が完全に均一になる程度に幣ファイバ
ー8金長くすることは機械的に不可能であることから、
実用上 E−百 −’< 0.5 ・・・・・・・・・(5)なる関係が
保持されれば良い。
壕だ、ライトガイド3 V(より伝送可能な光が。
単ファイツマ−8のコア9とクラッドlOとの境界面で
全反射され失われないようにするためには、単ファイバ
々−8のクラッド10の屈折率k n 1+ライトガイ
ド3のコアの屈折率全n2.ライトガイド3のクラッド
の屈折率をn3とした場合、Vn2−n”、>r ・・
・・・・・・・(6)なる条件を満し得るようにする必
要がある。
全反射され失われないようにするためには、単ファイバ
々−8のクラッド10の屈折率k n 1+ライトガイ
ド3のコアの屈折率全n2.ライトガイド3のクラッド
の屈折率をn3とした場合、Vn2−n”、>r ・・
・・・・・・・(6)なる条件を満し得るようにする必
要がある。
更に、光源2からの光が単ファイバ々−8のコア9とク
ラッドlOの境界で全反射せずに失われてしまうこと全
防ぐためには。
ラッドlOの境界で全反射せずに失われてしまうこと全
防ぐためには。
q≧s゛1n(0+α) −・−−−−・−(7)を満
たすことが必要である。なぜなら、第1()図において
、光源2を出た最大角度の光線tは単フアイバ−8全通
過した後光軸に対して空気中でおよそ角度C+αを持つ
からである。実際には、光源2の配光において最大角度
の光線tは弱くて用をなさないので、式(7)の条件は
緩められ、となる。
たすことが必要である。なぜなら、第1()図において
、光源2を出た最大角度の光線tは単フアイバ−8全通
過した後光軸に対して空気中でおよそ角度C+αを持つ
からである。実際には、光源2の配光において最大角度
の光線tは弱くて用をなさないので、式(7)の条件は
緩められ、となる。
第12図は第二の実施例を示しており、これ(グ単ファ
イノ々−8の出射端面8be斜めに形成したものであっ
て、角度Bについては上記式(1) 、 (2) 。
イノ々−8の出射端面8be斜めに形成したものであっ
て、角度Bについては上記式(1) 、 (2) 。
(3)が適用される。第13図は第三の実施例を示して
おり、これは単ファイバー8の両端面8a及び8bを斜
めに形成したものである。第14図は第四の実施例を示
しており、単ファイバー8の出射端面8bを曲面に形成
1〜たものである。第15図は第五の実施例を示してお
り、こnは単ファイバー8の入射端面8aを曲面に形成
したものである。
おり、これは単ファイバー8の両端面8a及び8bを斜
めに形成したものである。第14図は第四の実施例を示
しており、単ファイバー8の出射端面8bを曲面に形成
1〜たものである。第15図は第五の実施例を示してお
り、こnは単ファイバー8の入射端面8aを曲面に形成
したものである。
そして、単ファイバー8の端面を曲面に形成しても斜面
に形成した場合と同じ効果が得られる。第16図は第六
の実施例を示しており、と扛は単ファイバー8の代9に
プリズム11と円面が全反射するように仕上げられた中
空の筒状反射体12に組合せて用いたものである。
に形成した場合と同じ効果が得られる。第16図は第六
の実施例を示しており、と扛は単ファイバー8の代9に
プリズム11と円面が全反射するように仕上げられた中
空の筒状反射体12に組合せて用いたものである。
尚、−h述の単ファイバー8は赤外組吸収材料で構成さ
れれば「焼け」防止の点で一層好ましいが、クラッドi
(1、’d lyq (でも良いし或は接着材によジ
構成されても良い。又、上記実施例では単ファイバー8
や筒状反射体12’を用いているが、これに限定される
ことなくガラス棒を用いても良い。又、本発明(・士、
内視鏡の照明光学系に限らず、ライトガイドを用いた他
の各種照明装置にも適用し得ることは八う寸でもない。
れれば「焼け」防止の点で一層好ましいが、クラッドi
(1、’d lyq (でも良いし或は接着材によジ
構成されても良い。又、上記実施例では単ファイバー8
や筒状反射体12’を用いているが、これに限定される
ことなくガラス棒を用いても良い。又、本発明(・士、
内視鏡の照明光学系に限らず、ライトガイドを用いた他
の各種照明装置にも適用し得ることは八う寸でもない。
発明の効果
上述O如く、本発明による光伝送装置は、照明ムラがな
く且つライトガイドの入射端面の焼けもないという実用
上重要な利点を有している。
く且つライトガイドの入射端面の焼けもないという実用
上重要な利点を有している。
第1図は従来の元伝送装酷:とじて内視鏡の14−@、
rul光学系を示す図、第2図はランプ等の光源の配
光特性ケ示す図、第3図は他の従来例を示す図、パじ4
図は本発明による光伝送装置6の一実施例を示す図、第
5図乃至第11図は上記実施例の作用原哩の6発明図、
第12図乃至第16図は夫々第二、第三、第四、第九及
び第六の失M’1例・セ示す図であλ〕、2・・光源、
3 ・ライ トガイ ド、8・・・単ファイバー。 8a・・・入射端面、9・・コア、10・・クラッド。 1 ′ 代理人 篠 原 泰 司し、・12.−1−1壜・1図 名・2図 第3図 ?4図 ?4・5図 」・6図 第10図 ぢ・1図 112図 第13図 51’ 14図 115図 ス−te図
rul光学系を示す図、第2図はランプ等の光源の配
光特性ケ示す図、第3図は他の従来例を示す図、パじ4
図は本発明による光伝送装置6の一実施例を示す図、第
5図乃至第11図は上記実施例の作用原哩の6発明図、
第12図乃至第16図は夫々第二、第三、第四、第九及
び第六の失M’1例・セ示す図であλ〕、2・・光源、
3 ・ライ トガイ ド、8・・・単ファイバー。 8a・・・入射端面、9・・コア、10・・クラッド。 1 ′ 代理人 篠 原 泰 司し、・12.−1−1壜・1図 名・2図 第3図 ?4図 ?4・5図 」・6図 第10図 ぢ・1図 112図 第13図 51’ 14図 115図 ス−te図
Claims (1)
- ライトガイドを具備した光伝送装置において、/l、源
とライトガイドとの間に屈折作用を有する筒状反射光学
系を配設したこと全特徴とする光伝送装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232125A JPS60123818A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 光伝送装置 |
US07/014,132 US4747660A (en) | 1983-08-12 | 1987-01-29 | Light transmitter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232125A JPS60123818A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 光伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123818A true JPS60123818A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16934391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232125A Pending JPS60123818A (ja) | 1983-08-12 | 1983-12-08 | 光伝送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4747660A (ja) |
JP (1) | JPS60123818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01277206A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光ファイバ式ライトガイド用受光体及び同受光体を含む光源光学系 |
JP2008070753A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Fujifilm Corp | ファイバ型カプラ、光検出装置、レーザモジュール、及び調芯方法 |
Families Citing this family (70)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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