JPS60122603A - 機密物保管設備 - Google Patents

機密物保管設備

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JPS60122603A
JPS60122603A JP59158995A JP15899584A JPS60122603A JP S60122603 A JPS60122603 A JP S60122603A JP 59158995 A JP59158995 A JP 59158995A JP 15899584 A JP15899584 A JP 15899584A JP S60122603 A JPS60122603 A JP S60122603A
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booth
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Jinichi Yoshie
吉江 仁一
Hiroshi Aoki
寛 青木
Michio Ushiwatari
牛渡 道夫
Koji Komoda
薦田 浩二
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/137Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed
    • B65G1/1371Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed with data records

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 L1上匹丑」溌1 本発明は、多数の保管箱を格納しうる格納棚内と作業区
域内とを相互に連通し、前記格納箱と作業区域とに亘り
搬送装置により前記保管箱を搬送し、特定の人のみが同
作業区域にて前記保管箱の蓋を開けて貴重品等の機密物
の取出し、または格納を行なうことができる機密物保管
設備に関するものである。
釦米及薯 従来のこの種の機密物保管設備では、IDカード等によ
り、特定の棚小間に収納された瞥管箱のみ作業区域に搬
出させるようになっており、さらに保管箱の機密を確保
するために、保管箱にキーを差込み、保管箱の蓋を開閉
させることができるようになっていた。
+ 1しよ と る しかしながら前記保管箱に格納される機密物には証券、
通帳のような軽いものから金のような比重の大きなもの
まで多種類に亘って存iしており、しかも前記機密物保
管設備には前記保管箱の収納物重量を検出する手段が設
けられていないため、金のように比重の大きな物品を保
管箱に収納した場合には、収納物重ωが大きくなって前
記搬送装置が故障を起し、または破損する惧れがあった
また収納物重量を検出して保管箱の返却を自動的に用止
するようにすると、保管箱は返却されないまま開口部に
放置されてしまう場合があって、保管箱が盗難される慣
れがあり、さらに同じ作業区域で次の利用者が所要の保
管箱を搬出入できなく、保管設備の稼働に支障をぎたす
を するための および 本発明はこのよう赫難点を克服した機密物保管設備の改
良に係り、その目的とする処は、保管箱内の機密物を高
い信頼性で保管できるとともに、収納物の重量超過によ
る事故、損傷を未然に防止することができる機密物保管
設備を供する点にある。
まず本発明の構成を第1図に基づいて説明する。
Aはキー差込みにより蓋んが開閉される多数の保管箱で
、同保管−箱Aは機密物格納棚Bの多数の棚小間B、に
それぞれ格納されるようになっている。
また前記保管箱への蓋へを開閉さlることが可能な開口
部C1を備えた作業区域C内と前記機密物格納棚B内と
は相互に連通されており、この機密空間内において、前
記格納棚Bの棚小間B、に格納された保管箱へを前記作
業区域Cに搬出し、また同作業区域Cに搬出された保管
箱Aを前記棚小間B、に搬入する搬送装置りが配設され
ている。
さらに前記棚小間B1の番地を指定して保管箱Aの搬出
を指令する保管箱搬出指令手段Eと、前記作業区に−C
に搬出された保管箱Aを元の格納棚小間B1に搬入させ
る指令を発する保管箱搬入指令手段Fとが設けられてい
る。
さらにまた前記保管箱指令手段Fおよび保管箱搬入指令
手段Fからの指令信号に応じて、前記搬送装置りを動作
させる制御装置Gが設【プられてい−る。
しかも前記作業区早に保管箱の収納物量が超過を検出す
る検出手段Hが設けられるとともに重量超過の警告を発
する警告手段Iが設けられている。
本発明は前記したように構成されているので、前記保管
箱搬出指令手段Fを動作させることにより、前記制御装
置Gの搬出制御信号で前記搬送装dDを動作させて、指
定された棚小間番地内の保管箱Aを作業区域Cの開口部
CIに搬出させることができる。
また前記作業区域Cの開口部c1においては、同開口部
C1に搬出された保管箱への蓋A1をキー差込みにより
開け、同保管箱A内に保管された機密物等を取出し、調
べあるいは格納することができる。
さらに前記保管箱搬入指令手段Fを動作させれば、前記
制御装置Gからの搬入制御信号で前記搬送装HDが動作
し、前記作業区域Cに搬出されていた保管箱Aは元の棚
小alB、に搬入される。
しかして前記作業区域C(7)同口部c1に搬出されて
いた保管箱Aに重い機密物等を収納し−1その重量が前
記搬送装HDが正常に動作することができ−ない程重い
市1となった場合には、前記検出手段Hによりこの保管
箱Aの収納物重量超過が検出され、この検出手段Hの検
出信号により前記警告手段Iが動作され、重量超過が警
告され、前記搬送装置りへの過大な負荷が防止され、同
搬送手段りの故障、破損が未然に防止される。
また本発明においては、収納物重量を検出してオペレー
タに警告するために、収納物重けの超過で保管箱Aが元
の棚小iiB+に返却されてぃないことにオペレータが
気付かずに蹄ってしまうことがなく、保管箱Aの盗難を
未然に防止することができる。
さらに本発明では、収納物重量超過を防止して確実に元
の棚小間B+に保管箱へを返IAすることができ、次の
利用者による保管箱Aの出入れを行なうことに支障をき
たすことがない。
笈−盪一贋 以下、第2図ないし第22図に図示した本発明の一実施
例について説明する。
機密物保管設備−1は、貴重品などを保管する機書物保
管室2およびその貴重品などを出納する複数の場所3か
らなり、同機書物保管室2は耐火性の強固な壁4にて囲
まれており、周壁4の一側に、自動開閉機構を備えた開
閉扉5が配設されるとともに、その開閉扉5近傍と前記
場所3とを連絡する連絡通路6も前記保管室2と同様に
壁4にて密閉されている。
そして機書物保管室2内には、左右−組の格納棚7と、
同格納棚7の棚間口面に沿って上下左右に移動して保管
箱14を搬出入しうるスタッカー9と、同スタッカー9
より保管箱14を移載して前記場所3へ搬送する搬送台
車18が配設されている。
前記格納棚7には、上下左右に亘って棚小間8が多−数
配設されており、各棚小間8は、間口および奥行は一定
であるが、その高さは複数種のものが用意されていて、
高さの異なった保管箱14が収納されるようになってい
る。
また前記スタッカー9にはスタッカークレーンマスト1
0に沿って図示されない昇降機構により上下に昇降しう
る昇降荷台11が設けられている。さらに昇降荷台11
の中央部には格納棚7の棚間口方向と直角な方向′へ正
逆転モータ(図示せず)により移動自在に係合爪12が
配設され、この係合爪12は図示されないリンク機構に
より上■に昇降されるJ:うになっている(本実施例に
お(プるスタッカーの転載装置は特公昭55−3888
8と同様である)。
ざらに前記スタッカー9は、左右−組の格納棚7の中央
に敷設されたレール13上を搬送して、各棚小間8の保
管箱14を出納しうるようになっている。
前記棚小間8に収納される保管箱14は、幅と奥行は一
定であるが、高さは複数種のものがあり、同保管箱14
には、第4図に図示されるように、蝶番にて開閉自在に
なっている開閉蓋15が取りつけられて、この開閉蓋1
5には錠16が配設されており、開錠16にキー61を
差込み回転させることにより、錠16は施錠または解錠
され、しかも施錠しなければキー61の引抜きは不可能
となっている。なお、この錠16は機械式のものであっ
てもよいし、磁気カードにより解錠しうる電子錠であっ
てもよい。
また保管箱14の両端面にアングル状の取手17が一体
に固着され、同取手11に前記係合爪12が係合されて
、同保管箱14が棚小間8より取り出されるとともに、
収納されるようになっている。なおこの取手11の係合
下端17aは保管箱14の下面より上方に位置するよう
に設定されている。なお、保管箱14を棚小間8へ格納
した場合、段方向の間隙は極くわずかに設定されている
さらに前記場所3内には作業台29が配設されていて、
この作業台29と前記スタッカー9との間を往復して保
管箱14の受け渡しを行う搬送台!i18は機書物保管
室2と作業台29間に敷設されたレール19十を保管箱
14を積載して走行するようになっている。
前記搬送台車18には、第6図ないし第7図に図示され
るJ:うに、その底面に走行車輪20が一体に取りつ【
ノられた車軸21が軸受22により回転自在に軸支され
、同車軸21には、プーリ23と搬送台車18の底面に
付設されて走行用電動@24の電動軸に一体に取りつけ
られたプーリ25間にベルト26が架渡されており、搬
送台車18は、前記電動機25により走行車輪20が同
転駆動されて走行されるようになっている。
また搬送台車18の搬送台27の両側には、保管箱14
の巾より若干広いガイド28が付設されており、保管箱
24の脱落防止が図られている。
さらに作業台29には、第8図ないし第10図に図示さ
れるように、台枠30内にリフター31が収納されると
ともに、同台枠30の上方開口部30aを開閉自在に閉
塞しうるように開閉戸53が配設されている。なお前記
作業台29の台枠30では、保管箱14が出納できるよ
うにレール19側に位置した側壁(第9図で右側)が欠
截されている(図示せず)。
また前記台枠30上には、キー検出用投光器に1および
キー検出用受光器に、が配設されており、同投光器に1
の投光を同受光器に1により受光することによりキー6
1の存在を検出するようになっている。
前記リフター31では、リフタ一台枠32上に後記リン
ク@@39を介して昇降台33が上下に昇降されるよう
になっており、同リフタ一台枠32内にはすフター駆動
電動機34、リフター駆動減速機35が配設されており
、同電動機34と同減速機35とは軸継手60により連
結されている。
またリフター駆動減速機35の出力軸35aにはクラン
ク36が一体に固着されており、同クランク36の先端
にアーム31の一端がピン38にて結合されていて、こ
のアーム37はピン38を中心として揺動自在になって
いる。
さらにリンク機構39は、第8図ないし第11図に図示
されるように、リフタ一台枠32と昇降台33間に配設
されており、このリンク機4M39は、交叉して配設さ
れた一組のリンク30.41とこの一組のリンク40.
41と対向して配設された一組の交叉したている。
さらにまたリンク41.43の上端枢支部に重量オーバ
検出器MS(第9図参照)が配設されており、リフター
31上の保管箱14が所定重量を越えているか否かを検
出するようになっている。
しかして、前記連杆44の両端に形成されたピン44a
により、リンク40とリンク41は相互に揺動自在に連
結されるとともに、リンク42とリンク43も同様に相
互に揺動自在に連結されている。そしてリンク40.4
2の下端はりフタ一台枠32の端部にピン結合されてい
て揺動自在になっているとともに、同リンク40.42
の」二端にGまスライダ40a 、 42aが付設され
ていて、同スライダ40a 、 42aは昇降台33に
対して摺動自在になっている。
またリンク41.43の下端にもスライダ41a、 4
3aが付設されていて、同スライダ41a 、 43a
はりフタ一台枠32に対して摺動自在になっているとと
もに、同リンク41.43の上端は昇降台33の端部に
ピン結合さ塾ていて揺動自在にな−っている。
さらに、前記連杆44に対し、前記アーム31の先端が
揺動自在に結合されている。
したがって、リフター駆動電動機34がか1転駆動され
ると、リフター駆動減速@35を介してクランク36が
回転され、同クランク36の先端にピン38に−で結合
されたアーム37が昇降され、これに伴ないンク40な
いし43に付設されたスライダ40aないし43aはそ
れぞれリフタ一台枠32、昇降台33に対して摺動され
、その結果、昇降台33は第9図に図示されるように昇
降されるようになっている。そして、この昇降台33の
リフト量を検出するリフター下位置検出スイッチS1、
リフター中位置検出スイッチS2、リフター上位置検出
スイッチS3がそれぞれリフタ一台枠32より立設され
たスイッチブラケット62に取りつけられている。
さらにまた前記昇降台33上には、第11図に図示され
るように保管箱在席検出器45を介して、アングル状の
箱受台46.46が載置されており、この箱受台46の
ガイド46aにより保管箱14が脱落しないようになっ
ている。そしてまた昇降台33上には、前記箱受台46
.46の中間で、かつ箱受台46と平行にガイドレール
47が配設され、同ガイドレール47にスライダ48が
移動自在に載置されている。
また第12図に図示されるように前記ガイドレール47
の一端には、アイドルスプロケット49が配設されると
ともに、同ガイトレー);47の他端近傍で、昇降台3
3上に減速機付電動1a50が配設されており、′この
電動機50の回転軸に一体にスブロケツ1〜51が配設
され、同スプロケット51と前記アイドルスプロケット
49間にスライダ駆動チェーン52が架渡され、このチ
ェーン52に前記スライダ48が結着されており、減速
機付電動機50の正逆転ににす、スライダ48がガイド
レール47上を往復動されるようになっている。そして
スライダ48に付設されたストライカ(図示されず)に
よって、ガイドレール41に付設された係合爪位置検出
リミッ1〜スイッチjS5、Jhが動作され、所定の位
置で同スライダ48が停止されるようになっている。
前記スライダ48では、保管箱14の取手17と係合し
うる係合爪48aが形成されており、この係合爪48a
により取手17と係合され、前記電動機500回転駆動
により箱受台46上に保管箱14が転載されるようにな
っている。
さらに作業台290台枠30の上方開口部3Gaを開閉
自在に閉塞しうる開閉戸53は、第13図ないし第14
図に図示されるように、台枠30に一体に固着された案
内レール54に沿って開閉されるようになっている。ず
なわち、台枠30の上方開口部30aの長手方向に沿っ
てチャンネル部材からなる案内レール54.54が、そ
の開口部端を対向するように配設されており、この案内
レール54.54内に、開閉戸53の両側に付設された
案内ローラ55が係合されている。なお前記案内レール
54は台枠30より突出して延長されていて、開閉戸5
3が解放されても案内できるようになっている。
一方、開閉戸53の底面には、ラック56が一体に固着
されており、同ラック56は、その1丁に配設されたビ
ニオン57と噛合され、そ(てこのビニオン57は台枠
30に取りつけられた!ラケット58上に固定された減
速機付電動機59にて回転駆動されるJ:うになってお
り、この減速機付電動機59の回転駆動により開閉戸5
3が開閉されるとともに、同開閉戸53の一側に付設さ
れたストライカ(図示せず)によって、台枠30に付設
された開閉戸リミッI−スイッチjS3、JS、が動作
されて所定位置で開閉戸53が停止されるようになって
いる。
しかして、作業台29において、搬送台車18上にv4
uされた保管箱14は、第15図に図示されるようにス
ライダ48により箱受台46上に転載される。このどき
りフタ−31にJSける昇降台33は、リンク機構39
により最下位防に配置されていて、前記箱受台46と搬
送台車18の搬送台27は同一面上になるように設定さ
れている。そして箱受台46上に前記保管箱14が転載
されると、第16図に図示されるようにリフター駆i1
1電動機34が駆動されてクランク36が回転され、ア
ーム37の先端が上貸されτリンク40ないし43から
なるリンク機構39が作動され、昇降台33が上昇され
、保管箱14が所定高さ位置にて、リフター駆動電動I
a34が停止され、保管箱14は所定高さ位置に保持さ
れる。次に第16図に図示されるように、作業台29上
の開閉戸53が解放されて、保管箱14の開閉蓋15が
開閉可能なように露出されるJ:うになっている。そし
て保管箱14内の物品の出納が終了し、開閉蓋15が閉
塞すれば、前記と逆の動作により開閉戸53が閉じ、次
に昇降台33が下がり、前記搬送台車18上に転載され
るようになっている。
次に本実施例の機書物保管設備1における電子制御装置
100について説明する。
電子制御装置100は、機書物保管設備1から離れた個
所に設置されたセンターユニット101と、同機書物保
管設備1に設置されたメインユニット103とよりなっ
ている。
またセンターユニット101内のメインコンピュータ1
10は、センター人出力インタフェース111と、セン
ターROH112と、センターRAN 113と、セン
ター〇PU 114とよりなっている。
さらにセンター人出力インタフェース111は、フロッ
ピーディスク121、プリンター122、キーボード1
23、陰極線管124、テンキー125おj:び磁気カ
ードリーダ126等のセンター周辺機器120からの入
力信号を適切に調整してCPt1114に入力し、CP
II 114からの出力信号をセンター周辺機器120
の各機器121、・・・126に出力するようになって
いる。
さらにまたセンターROH112には、前記周辺機器1
20の各機器121、・・・126の動作に必−なシー
ケンスプログラムまたは命令が貯蔵されている。
またセンター1^H113に対しては、前記周辺機器1
20の各機器121、・・・126およびセンターCP
I1114の動作で得られたデータやその他のデータを
読書きできるようになっている。
さらにセンターCP11114は、前記キーボード12
3やテンキー125からの入力信号に従いROH112
に貯蔵されたシーケンスプログラムや命令を実行し、入
出力インターフェース111を介してセンター周辺機器
120の各機器121.122.124に制御信号を出
力し、かつメインコンピュータ130のメインCPII
 134とデータの交信を行なうことができるようにな
っている。
またセンターユニット101内のフロッピーディスク1
21には、バーコードで番号付番プされた保管箱14が
どの顧客のものに対応しかつどの番地の棚小問8に格納
されるか等のデータが記録されるようになっている。
123は、フロッピーディスク121に記録された内容
の修正、同フロッピーディスク121への新たに記録さ
れた内容等に関するデータをCPU 114に入力し、
必要に応じてプリンター122よりこれらデータを印字
させるようになっている。
さらにまた陰極線管124はブース制御!8150に付
設されたブース操作卓160の操作指示内容や、キーボ
ード123、テンキー125の操作指示内容等を表示し
うるようになっている。
次にメインユニット103について説明する。
メインユニット103内のメインコンピュータ130は
、メイン入出力インタフニー・ス131と、メインRO
H132と、メインRAM 133と、メインcpu1
34とよりなっている。
またメインROH132には、バーコードリーダ141
、スタッカー駆動系142、台車駆動系143および作
業台駆動系144の各動作に必要なシーケンスプログラ
ムが貯蔵されている。
さらにメインCPt1134は、前記ブース制御盤15
0やセンターユニット101のCPII 114の入力
信号に従いROW 132に貯蔵されたシーケンスプロ
グラムや命令を実行し、入出力インターフェース131
を介してメイン周辺機器140の各機器141.142
.143.144に制御信号を出力し、かつブース制御
盤150とデータの交信を行なうことができるようにな
っている。
さらにまたメインRON 132に書込まれているプロ
グラムの内、作業台駆動系144に関するプログラムを
フローチャートで示したものが、第20図ないし第22
図であり、同図面に従って作業台駆動系144の動作を
説明する。
まず、ブース操作卓160のカード挿入口161にIO
カード(図示されず)を差込んで、機書物保管設備1に
おける棚小間8より所定の保管箱14を取出す操作を行
なうと、スタッカー駆動系142は普通のスタッカーと
同様に所定の棚小間8より保管箱14を取出して台車駆
動系143に移送し、同台車駆動系143はこの保管箱
14に関して操作されたブース作業卓160の近くの作
業台駆動系144に移送する。
そして台車駆動系143の搬送台車18が作業台駆動系
144の昇降台33に相対した時に、第20図に図示の
ような保管箱取出しフローチャートに従って係合爪前進
指令が発せられる。
また係合爪前位置検出リミットスイッチJIS2がオン
ずれば、係合爪48aの前進が停止し、リフター31が
上昇を始める。
さらにリフター中位置検出スイッチS2がオンすると、
リフター31の上昇が停止するとともに係合爪48aが
後退し、係合爪後位置検出リミットスイッチJ!S+が
オンした時に、係合爪48aの後退が停止し、リフター
31がさらに上昇を始める。
さらにまたリフター上位置検出スイッチS3がオンする
と、リフター31の上昇が停止し、開閉戸53が解放し
始め、1fnff1戸開リミットスイツヂオSt#がオ
ンした時に、開閉戸53が停止する。
次にブース操作中160の返却押釦162を押して、保
管箱14を棚小間8に返却する操作を行なうと、第21
図に図示のような異常検出フローチャートに従って作業
台駆動系144は動作する。
返却押釦162が押され、開閉戸開リミットスイッチJ
S?がオンされ、保管箱在席検出器45がオンされ、か
つリフター上位置検出スイッチS3がオンされていると
、キー検出受光fiK2.がオンまたはオフであるかが
検出される。
ぞしてキー検出受光器に2がオンされず、即ちキー61
が錠16より引扱かれて、キー扱忘れがないことが検出
され、かつ重量オーバ検出器酩がオンされず、即ちリフ
ター31Fの保管箱14が所定重量を越えていなければ
、第22図に図示のような保°管箱返却7日−チヤード
に従って作業台駆動系144は動作する。
しかしキー61を!!16より引抜くのを忘れると、キ
ー抜忘れ報知ブザー164を鳴らすとともにブース操作
中160のドツトマトリックス表示器163に1錠をお
取り下さい」と表示する。この状態に作業者が気付いて
、キー61を錠16より引抜(プば、次の重石オーバ検
出過程に入るが、このまま所定時間経過すれば、キー抜
忘れ報知ブザー164は鳴止み、ドツトマトリックス表
示器163の表示は消え、異常検出フローの始めに戻る
また保管箱14が所定重量を越えた場合は、キー抜忘れ
と同様に動作し、重量オーバの場合には重量オーバ報知
ブザー165が鳴る。
さらに異常検出フローチャー1〜で異常が検出されなけ
れば、第22図の保巷箱返却フローに入る。
このフローでは、開閉戸閉指令が出され、開閉戸閉リミ
ットスイッチ1!S3がオンされれば、開閉戸53が停
止するとともに、リフター下降指令が発せられる。
またリフター中位置検出スイッチS2がオンすると、リ
フター31の下降が停止し、係合爪48aの前進指令が
出され、保管箱14は搬送台車18に向って押出される
ざらに係合爪前位置検出リミットスイッチJ!S。
がオンすると、係合爪48aの前進が停止し、リフター
下降指令が出される。そしてリフター下位置検出スイッ
チSlがオンすると、リフター31の下降が停止して、
係合爪゛48aが取手11より外れ、係合爪48aの後
退指令が出される。
最後に、係合爪後位置検出リミットスイッチJAS/が
オンすれば係合爪48aの後退が停止する。
これ迄は、メインコンピュータ130について説明した
が、作業台29に隣接して配買されたブース制御1vA
150およびブース操作卓160について説明する。
ブース制御盤150は各種入出力インタフェース151
、152、153、154、155、156と、ROH
157と、IIAH15B ト、CI’tl i59と
ヨリなッテイル。
またROH157には、ブース操作卓160に付設され
た各I!1周辺機器162.163.164.165.
166.167.168.169の動作に必要なシーケ
ンスプログラムが貯蔵されている。
さらにCPII 15’lは、ブース操作卓160の入
力信号や、メインコンピュータ130のメインCPII
 134の入力信号に従いROM 157に貯蔵された
シーケンスプログラムや命令を実行し、入出力インタフ
ェース151.152.153.154.155.15
6を介して、ブース操作卓160に制御信号を出力し、
かつメインCPU 134とデータの交信を行なうこと
ができるようになっている。
さらにまたブース操作卓160には、カード挿入口16
1、返却押釦162、ドツトマトリックス表示器163
、キー抜忘れ報知ブザー164、重量オーバ報知ブザー
165の外に、テンキー166、取消スイッチ161、
磁気カードリーダー168、プリンター169等が付設
されている。
第2図ないし第22図に図示の実施例は前記したように
構成されているので、作業台29の近くのブース操作中
160のカード挿入口161に、取出そうとする保管箱
14に対応した[)カードを差込むと、磁気カードリー
ダー168が動作して、その読取られた信号をブース制
御盤150に送信する。
すると、ブース制御j1150よりメインコンピュータ
130にその読取り信号が送信され、メインCPII 
134の制御信号によりスタッカー駆動系142が動作
し、読取られた保管箱14収納番地から同保管箱14が
搬出され、台車駆動系149に引渡される。
この引渡しの時に、バーコードリーダ141が動作され
て、取出そうとする保管箱14が正しいか否かチェック
され、正しくなければ、元の棚小間8に返却され、正し
ければ、台車駆動系143が動作する。
台車駆動系143の動作で、保管箱14が作業台駆動系
144に送られると、第20図に図示される保管箱取出
しフローチャートに従って、同作業台駆動系144は動
作し、保管箱14は台枠30の開口部30aより外部へ
露出される。
この状態で、錠16にキー61を差込んで回すと、開閉
i15を解放することができ、保悴箱14内の機密物を
取出し、または交換し、あるいは別な機密物を入れるこ
とができる。
そして所要の作業を終えて、施錠し、キー61を抜取り
、返却押釦162を押せば、第21図の異常検出フロー
チャートに従って、キー61を抜忘れと、保管箱14の
重量オーバが検出される。
またキー61が引抜かれ、かつ重量オーバでなければ、
第22図の保管箱返却フローチャートに従い、保管箱1
4は台車駆動系143の搬送台車18に転載され、台車
駆軌系143およびスダツカー駆動系142の動作で、
元の棚小間8に返却される。
しかしながら、キー61の引抜きを忘れると、キー抜忘
れ報知ブザー164が鳴るとともに、ドツトマトリック
ス表示器163に1錠をお取り下さいJという表示がな
されるので、作業者はこれに気付き、キー61を引抜け
ばよい。すると、前記したと同様に保管箱14は元の棚
小間8に返却される。
また重量オーバの場合には、重量オーバ報知ブザー16
5が鳴りしかも「保管箱内のものを少し出して下さいJ
という表体がなされるので、蓋15を開け、保管箱14
内の機密物を少′し取出し、保管箱14の重量を軽減し
た後、蓋15を閉め、キー61を抜取れば、保管箱14
の元の棚小間8に返却することができる。
このように前記実施例において、は、キー61を錠16
より抜取ることを忘れたまま棚小間8に返却することを
未然に阻止できるため、キーの抜忘れによるキー61、
錠16、保管箱14および棚小間8等の破損を確実に防
止できる。 、 またキー61を施錠しなければ、キー61を錠16よ・
り引抜くことができないにうになっているため、IDカ
ードとキー61との二重チェックで機密に関する信頼性
を著しく高めることができる。
さらに錠16よりのキー61の引抜きを、保管箱14と
は別個に、台枠30にキー検出用投光器に1とキー検出
用受光器に2とで検出するようにしたため、各作業台2
9にこれら検出器に1、に2は1対で足り、装置が頗る
簡単となり、コストが安い。
前記実施例においては、台枠30の開口部30aより保
管箱14のl115が解放された場合、これを検出する
検出器を設けなかったが、これを設け、蓋15が解放さ
れたまま保管箱14を返却させようとした場合に、これ
を報知して保管箱14の返却を禁止させるようにしても
よく、このようにすれば、開閉戸53および保管箱14
の損傷を未然に防止することができる。
また前記実施例においては、センターユニット101に
センターコンピュータ110を設け、メインユニット1
03にメインコンピュータ13Gを設けたが、メインコ
ンピュータ130にセンターコンピュータ110の機能
を持たせ、センターユニット101内のセンターコンピ
ュータ1jOを除去してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る機密物保管設備のクレーム対応図
、第2図はその一実施例を図示した斜視図、第3図は同
実施例における格納棚とスタッカーの側面図、第4図は
その一部平面図、第5図は同突/#例における保管箱の
斜視図、第6図は同実施例における搬送台車の正面図、
第7図はその側面図、第8図は同実施例における作業台
の斜視図第9図はその横断側面図、第10図は第9図に
おけるx−X線に沿って截断した側面図、第11図は同
実施例におけるリフターの斜視図、第12図は同実施例
におけるリフターの要部拡大斜視図、第13図は同実施
例における開閉戸の斜視図、第14はその側面図、第1
5図ないし第16図はその動作説明図、第11図は前記
実施例における電子制御装置のブロック図、第18図は
同電子制御装置中の、ブース制御盤のブロック図、第1
9図はその操作卓の斜視図、第20図は同実施例の作業
台駆動系にお()る保管箱取出しフ゛ローチャート、第
21図は同作業台駆動系の異常検出フローヂャーI〜、
第22図は同作業台駆動系の保管箱返却フローチャート
である。 A・・・保管箱、B・・・格納棚、C・・・作業区域、
D・・・搬送装置、E・・・保管箱搬出指令手段、F・
・・保管箱搬入指令手段、G・・・制御装盾゛、H・・
・収納物型開超過検出手段、■・・・警告手段、 1・・・機密物保管設備、2・・・機密物保管室、3・
・・場所、4・・・壁、5・・・開閉扉、6・・・連絡
通路、1・・・格納棚、8・・・棚小間、9・・・スタ
ッカー、10・・・スタッカークレーンマスト、11・
・・昇降荷台、12・・・係合爪、13・・・レール、
14・・・保管箱、15・・・開閉蓋、16・・・錠、
11・・・取手、18・・・搬送台車、19・・・レー
ル、20・・・走行車輪、21・・・車軸、22・・・
軸受、23・・・プーリ、24・・・走行用電動機、2
5・・・プーリ、26・・・ベルト、27・・・搬送台
、28・・・ガイド、29・・・作業台、30・・・台
枠、31・・・リフター、32・・・リフタ一台枠、3
3・・・昇降台、34・・・リフター駆動電動機、35
・・・リフター駆動減速機、36・・・クランク、37
・・・アーム、38・・・ビン、39・・・リンク機構
、40.41.42.43・・・リンク、44・・・連
杆、45・:・保管・箱在席検出器、46・・・箱受台
、47・・・ガイドレール、48・・・スライダ、49
・・・アイドルスプロケット、50・・・減速機付電動
機、51・・・スプロケット、52・・・スライダ駆動
チェーン、53・・・開閉戸、54・・・案内レール、
55・・・案内レール、56・・・ラック、51・・・
ピニオン、58・・・ブラケット、59・・・減速機付
電動機、60・・・軸継手、61・・・キー、62・・
・スイッチブラケット、100・・・電子&lJ御装B
、101・・・センターユニツ1〜.103・・・メイ
ンユニット、 110・・・センターコンピュータ、111・・・セン
ター人出力インタフェース、112・・・センターRO
M、113・・・センターRAM、114・・・センタ
ーcpu。 120・・・センター周辺機器、121・・・フロッピ
ーディスク、122・・・プリンター、123・・・キ
ーボード、124・・・陰極線管、125・・・テンキ
ー、126・・・磁気カードリーダ、 130・・・メインコンピュータ、131・・・メイン
入出力インタフェース、132・・・メインROM、1
33・・・メイ> RAM、134−fiメインPU。 140・・・メイン周辺機器、141・・・バーコード
リーダ、142・・・スタッカー駆動系、143・・・
台車駆動系、144・・・作業台駆動系、 150・・・ブース制御盤、151・・・テンキーイン
タフェース、′152・・・カードリーダーインタフェ
ース、153・・・プリンターインタフェース、154
・・・入力回路、155・・・表示器用インタフェース
、156・・・出力回路、157.・RO)l、158
・RAN、159−CPU。 160・・・ブース操作卓、161・・・カード挿入口
、162・・・返却押釦、163・・・ドツトマトリッ
クス表示器、164・・・キー抜忘れ報知ブナ−116
5・・・lff1オーバ報知ブザー、166・・・テン
キー、167・・・取消スイッチ、168・・・磁気カ
ードリーダー、169・・・プリンター)− 1S・・・係合爪後位置検出リミットスイッチ、IS・
・・係合爪前位置検出リミットスイッチ、JJS・・・
開開戸閉リミットスイッチ、JIS・・・開閉戸開リミ
ットスイッチ、 S・・・リフター下位置検出スイッチ、S・・・リフタ
ー中位置検出スイッチ、S・・・リフター上位置検出ス
イッヂ、 143・・・重■オーバ検出器、 K・・・キー検出用投光器、に・・・キー検出用受光器
。 代理人 弁理士 江 原 望 外A名 第5図 第6図 第7図 第8図 1 第19図 第20図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー差込みにより蓋が開閉される多数の保管箱と、同保
    管箱をそれぞれ格納しうる多数の棚小間を備えた機密物
    格納棚と、前記保管箱の蓋を開閉させることが可能な開
    口部を備えた作業区域と、前記格納棚の棚小間に格納さ
    れた保管箱を前記作業区域に′搬出し、同作業区域に搬
    出された保管箱を前記棚小間に搬入する即送装置と、前
    記棚小間の番地を指定して保管箱の搬出を指令する保管
    箱搬出指令手段と、前記作業区域に搬出された保管箱を
    元の格納棚小間に搬入させる指令を発する保管箱搬入指
    令手段と、前記保管箱搬出指令手段および保管箱搬入指
    令手段からの指令信号に応じて前記搬送装置を妨作させ
    る制御装置とよりなり、前記機密物格納棚内と前記作業
    区域内とを相互に連通する機密空間内に前記搬送装置を
    配設した機密物保管設備において、前記作業区域に保管
    箱の収納物重齢超過を検出する検出手段を設けるととも
    に、重量超過の警告をする警告手段を設けたことを特徴
    とする機密物保管設備。
JP59158995A 1984-07-31 1984-07-31 機密物保管設備 Granted JPS60122603A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03275882A (ja) * 1990-03-23 1991-12-06 Fuji Seiko Honsha:Kk 貸金庫装置
JPH03275883A (ja) * 1990-03-23 1991-12-06 Fuji Seiko Honsha:Kk 貸金庫装置
JPH03275884A (ja) * 1990-03-23 1991-12-06 Fuji Seiko Honsha:Kk 貸金庫装置
JP2009292596A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Kongo Co Ltd 自動書庫

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JPS6256043B2 (ja) 1987-11-24

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