JPS60118911A - 設備監視制御装置 - Google Patents

設備監視制御装置

Info

Publication number
JPS60118911A
JPS60118911A JP58226365A JP22636583A JPS60118911A JP S60118911 A JPS60118911 A JP S60118911A JP 58226365 A JP58226365 A JP 58226365A JP 22636583 A JP22636583 A JP 22636583A JP S60118911 A JPS60118911 A JP S60118911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
fault
abnormality
extended operation
reporting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58226365A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Kanbara
蒲原 捷行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58226365A priority Critical patent/JPS60118911A/ja
Publication of JPS60118911A publication Critical patent/JPS60118911A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、自動運転機能を有する工場膜(1ft等の監
視制御装置に関するものである。
[従来技術] 近年、産業の合理化意欲は強く、各種設備の自動卯転化
が急激に進んでいる。これら設(iffは自動圧’l’
t;機能を有するが故に昼間材なわれる通常運転の他、
夜間等の無人状態時においても運転可能であり、そのた
め、翌朝まで連続的に無人並転する夜間連続運転、無人
状態になってから所定条件が充されるまで運転継続する
延長運転、通常運転前に所定の運転条件を満たすように
ウオーミングアツプを行なうならし運転等を必要に応じ
て行なっていた。
しかしながら、このような無人運転といえども、例えば
、原材料供給部の収納にに限度がある場合には原材料の
補給が必要となるという問題、異常に対する緊急処置が
必要な場合に適切に応じられないという問題、装置停止
1−に至らない異常により継続する不良品発生の恐れが
あるという問題等の多くの問題があるため、長時間完全
に無人状m1で運転することは困難であった。
そこで、無人運転中に人による処理、措置の必要が生じ
た場合についてのみ、その旨を所定の通常光に通報して
上記問題を解消しようとする第1図に示す如き装置が提
案されている。この提案に係る通報装置(1)は、例え
ば、設備(2)からの異常信号を受けて起動され、その
異常信号に応じた内容を回線(3)を介して予め設定さ
れた通報先(4)に通報するようになされている。
しかるに、かかる装置も欠点を有していた。すなわち、
該装置は単に特定の異常についてのみ通報する構成であ
り、他に通報に値する情報を通報しないので装置価値を
下げていた。例えば、延長運転の終了時に電源しゃ断等
の制御機能を有していないので無駄な電源供給が発生し
ており、その無駄を省くためには延長運転の終了時にお
ける通報の必要があった。また、検知し得なく、通報し
得ない異常が発生して終了予定時刻になっても延長運転
が終了しない場合にその旨の通報がないと、発見、処置
等に長時間装して被害が大きくなるという惧れがあり、
この場合にも通報の必要があった・ [発明の概要] 本発明は、叙上の点を鑑みなされたもので、延長運転中
に発生した異常の他、延長運転の終了時刻における設備
の停止異常に対しても所定の通報先に通報できる設備監
視制御装置の提供を目的とする。
[発明の実施例] 以下、本発明を第2図乃至第5図に示す装置について説
明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、(2)は監視対象たる設備で、NG工作機
械、電気炉、ボイラ、コンプレッサ、コンベア等多種多
用な設備が該当する。また、(5)は監視制御手段、(
8)は通報手段であり、監視制御手段(5)および通報
手段(6)により本装置が構成されている。監視制御手
段(5)は設備i+(2)の状態を捉えたり、また設備
(2)からの結果物、例えば加工品を調べたりすると共
に、設備(2)に運転を開始させたり、また終了させた
りするなど設備(2)を監視制御するものである。監視
制御手段(5)はまた、設備(2)が所定状況下にある
とき通報手段(6)に通報指令を送出するものである。
通tμ手段(6)は所定通報先(4)に所定内容を通報
するものであり、従来の通報装置(1)と異なり、これ
自体に設備の状態等を検出する機能はない。
第3図は同実施例装置の操作面に係る斜視図である。同
図において、(7)は本、役備監視制御装置であり、該
装置(7)の操作面上には択一的に投入i+(能な連転
種類指定スイ・ンチ(8)、テンキー(8)、時刻デー
タ等のデータ設定の指定キー(10)、 CRT(II
) 、択一的に投入可能なCR7表示内容の指定キー(
12)および状jn;表示ランプ(13)等が1;ジけ
られている。
第4図は同実施例装置の詳細ブロック図である。同図に
おいて、(14)は装置全体の制御な司るマイクロコン
ピュータ(以下、rCP[JJと略す) 、 (15)
はバスであり、cpu(ta)は設備(2)の状態をデ
ジタル入力回路(16)、/<ス(15)を介して、設
備(2)の結果物等に係る各種センサの出力をアナログ
入力回路(17)、バス(15)を介して、また、上記
キー(11) 、(10)、(12)およびスイッチ(
8)からの指令をデジタル入力回路(18)、ノくス(
15)を介して入力するようになされており、設備(2
)への運転指令をバス(15)、デジタル出力回路(1
9)を介して、通報手段(6)への通報指令を/くス(
15)、デジタル出力回路(20)を介して、ランプ(
13)への点灯、消灯指令をバス(15)、デジタル出
力回路(21)を介して、また、CRT(11)への表
示指令を/くス(15)、ビデオ出力回路(22)を介
して送出するようになされている。
第5図は同実施例装置の機能ブロック図であり、同図に
係る機能は延長運転に関して発生した異常の通報機能で
ある。該通報機能は、監視対象設備(2)を運転させる
設備運転手段(25)と、その設備(2)の延長運転時
間を設定する延長運転設定1段(23)と、該延長圧転
設定手段(23)からの信号に基づき延長運転の開始お
よび終了時に設Ut+運転−L段(25)に開始指令ま
たは停止指令を送出すると共に、延長運転の終了時に終
了時刻信号を送出する延長運転指令、r段(24)と、
設備(2)の稼動状態を検知する稼動センサ(26)と
、該稼動センサ(26)の出力信号と上述の終了時刻信
号に基づき所定終了時刻の設備停止を確認する終了確認
手段(27)と、延長運転中の設備異常を検出すると共
に、該終了確認手段(27)から終了してない旨の信号
を受けたとき異常発生と判別する延長運転異常検出手段
(28)と、該異常検出手段(28)からの信号に基づ
き延長運転に係る異常を所定の通報先(4)に通報する
通報手段(6)とにより達成されるようになされている
以下、第6図(a)〜(g)に示すフローチャー1・に
基づき本実施例装置の動作について説明する。
なお、第6図(a)は動作全体に係るフローチャートで
あり、第6図(b)〜(g)はそれぞれ各部動作の詳細
に係るフローチャー1・である。
CPU (14)は先ず各種入力信号を読込み(S10
0)、終了時間等の操作データを設定しく5200)、
設備の運転モードを設定しく5300)、運転モードの
設定如何を判別しく5400)、設定されている場合に
は次いで異常の検出と通報動作を行ない(S500)、
運転継続等の制御を行ない(seoo)、その後表示−
動作を行ない(S70(+)、モードが設定されていな
い場合には直接、表示動作を行ない(S7QQ)、以下
、この動作を繰り返す。
上記各動作ステップをより詳細に説明する。
先ず、入力信号の読込みステップ(S100)を第6図
(b)に基づき説uljする。CPU(14)は運転種
類指定スイッチ(8)の読込み(S101)、入カキ−
(9)。
(10) 、 (12)の読込み(S102)、設備の
状態信号の読込み(S103)、設備に係る各種センサ
の出力の読込み(S104)をこの順序で行ない、操作
データの設定動作(S200)に移行する。
操作データの設定動作(S200)を第6図(C)に基
ツ、! 説01J t ル。CPU(14)はキー(9
)、(10)からの新規の人力があるか否かを判別しく
S、201)、なI/)場合にはモード設定ステップ(
S300)に進み、ある場合には指定キー(1o)中の
りセットキーのオン・オフを調べる(S2Q2)。そし
て、オンのときには、テンキー(9)からの1桁ずつの
数字を一時的に記憶するデータ入カニリアの記憶内容を
消去してモード1.シ定ステップ(S300)に進み、
オフのときにはテンキー(8)のオン9オフを判別する
(S204)。テンキー(9)がオンのときにはデータ
人カニリアに押された値を記憶してモード設定ステップ
(S300)に進み、オフのときには指定キー(1o)
のオン・オフを判別する(3205)。指定キー(10
)の何れががオンのときにはキ一対応記憶エリアにデー
タ久方エリアのデータを移し、がっデータ入カニリアの
データを消去してモード設定ステップ(S300)に進
み、オフのときには直接モード設定ステップ(3300
)にモード設定動作(S300)を第6図(d)に基づ
き説明する。最初にスイッチ(8)内の連続運転指定ス
イッチのオン・オフを判別しく5301)、オンの場合
にはIM続運転モードに設定し、がっ、ランプ(13)
中の監視ランプを点灯して(S302)上述したステッ
プ400に進み、オフの場合には延長運転指定スイッチ
のオン・オフを判別する(S303)。延長運転異常ス
イッチがオンの場合には延長運転開始フラグを立て、延
長運転モードに設足し、かつ監視ランプを点灯して(S
304)上述したステ・ンプ400に進み、オ゛7の場
合には延長運転の終了時刻か否かを調べる(S305)
。終了時刻になっていると延長運転モードを解除し、延
長運転終了フラグを立て監視ランプを消灯した(S30
B)のち、設備(2)の停止]二如何を判断しく530
7)、停止しているときは後述するステンプ308に進
み、停止していないときは停止異常以外の異常の発生有
無を調べる(S308)。異常がある場合には延長運転
異常を異常メモリに記憶して(S309)ステップ40
0に進み、ない場合には直接ステップ400に進む。終
了時刻でない場合には、ならし運転スイ・ンチのオン・
オフを調べる(S310)。スイッチがオンの場合には
、ならし運転の開始時刻か否かを調べ(S311)、否
の場合にはステップ400に進み、時刻のときにはさら
に延長運転で異常があったか否かを判別しく5312)
、ある場合にはステップ400に進み、ない場合にはな
らし運転モードに設定し、ならし運転開始フラグを立て
、かつ監視、ならしの両ランプを点灯してステップ40
0に進む(S313)。ならし運転スイッチがオフの場
合には延長運転モードに設定されているか否かを判別し
く5314)、設定されていればステップ400に進み
、非設定の場合には全ての運転モードを解除して(S3
15)ステップ400に進む。
次に、何れかの運転モードが設定されている場合に行な
われる異常の検出と通報の動作(S500)を第6図(
e)に基づき説明する。指定スイッチ(8)中の解除ス
イッチのオン・オフを判別しく5501)、オンの場合
には異常メモリの記憶内容を消去して(S502)、オ
フの場合にはそのまま設備状態信号に基づき新規の設備
異常の有無を判別する(S503)。
新規異常が発生していると、対応異常メモリにその旨格
納し、かつランプ(13)中の異常ランプを点灯してか
ら(S504)、新規異常がないと直接センサからの特
性値の許否 (例えば、製品厚みが規格内か否か)を検
査する(S505.5508)。許容範囲外であれば対
応異常メモリにその旨格納し、異常ランプを点灯して(
S507)から、許容範囲内であれば直ちに新規異常の
発生有無ステップ(850B)に進む。
新規異常があれば異常メモリの内容を通報手段(8)に
送出して通報動作を起動させて(3509)運転制御ス
テップ(seoo)に進み、異常がなければ直ちに運転
制御ステップ(seoo)に進む。
運転制御動作(9800)を第6図(f)に基づき詳述
する。延長運転終了フラグが立てられているか否かを判
断する(seoi)。立てられていると設備(2)の電
源切断用の信号を送出しく5802)、その後所定時間
経過したとき(S803)、該フラグを消去する(S8
04)。立てら雷セい場合、または、消去したのちには
、次いでならし運転開始フラグ(S312参照)が立て
られているか否かを判断する(S805)。
立てられていると、電源投入用の信号を送出しく5eo
e) 、その後所定時間経過したとき(S807)なら
し運転開始信号を送出床ると共に該フラグを消去して(
3808)表示動作ステップ(5700)に進む。
表示動作(S700)を第6図(g)に基づき詳述する
。CRT表示内容の指定キー(12)中のセンサによる
特性値表示キーのオン−オフを判断しく5701)、オ
ンの場合には特性値を[RT(11)に表示しく570
2)、オフの場合には設備状態の表示キーのオン・オフ
を判断しく5703)、オンの場合には状態内容、例え
ばN常状態をCRT(11)に表示しく5704)。
該キーもオフの場合には次いでデータ人カニリアにデー
タか有るか否かを調査しく5705)、ある場合には入
力中のデータをCRT (11)に表示しく570[f
)、ない場合には現在時刻をCI?T(I+)に表示す
る(S707)。何れの表示の場合にも表示後は上述の
入力信号読込み動作ステップ(S100)に戻り、以降
、上述した一連の動作を繰り返す。
以上の動作により、延711転中に発生した異常、およ
び延長運転の終r異常について所定の通報先に通報され
る。
なお、本発明の構成は1−記実施例のものに限るもので
はなく例えば以下のようにしても良い。
(1)Ili数の設q11に対し、個別に監視制御手段
を設け、各監視制御手段が一つの通報手段を共用する。
(2)複数の設備を一つの監視制御手段が監視する。
(3)監視制御手段にマイクロコンピュータ以外の電子
回路やリレー回路を用いる。
(4)通報用回線に、一般加入電話回線、専用回線、構
内回線等の電話回線、通常の電気配線または光ケーブル
、CATV用ケーブルの何れかを用いる。
(5)表示手段に、 CRTの代りに、プラズマディス
プレイや発光ダイオードその他の手段を用いる。
(6)入力手段にキーボード人力装置を用いる。
(7)時刻データ等の入力データを一1/川スイッチ、
例えばロータリスイッチで設定する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、延長運転中に発生した
異常、および延長運転が所定時刻に終γしない異常を所
定の通報先に通報するようにしたので、通報する異常の
種類が増えて保守効果を向上させることができ、また、
発見、処置等を迅速に行なうことができて不利益を最小
限に抑えることができ、さらに、無駄な電源供給を省く
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示すブロック図、第2図は本発明の
−・実施例による設@監視制御装置を示すブロック図、
第3図は同実施例の操作部に係る斜視図、第4図は同実
施例の詳細ブロック図、第5図は同実施例の機能ブロッ
ク図、PI3図(a)〜(g)は同実施例のフローチャ
ートである。 (2)・・・設備、 (3)・・・回線、(4)・・・
通報先、(6)・・・通報手段、(23)・・・延長運
転設定手段、 (24)・・・延長運転指令手段、 (25)・・・設備運転手段、 (26)・・・稼動センサ、 (27)・・・終了確認手段、 (28)・・・延長正転異常検知゛「段。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 第6図 (e) 中 菊6尺 第6図 (9) 2、発明の名称 設備監視制御装欝 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称 
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 G二52;’+Cl−03C:11で’、:’:’:T
′1°部)5、補止の対象 6、補+F、の内容 (1)明細書第4頁第18行の[(5)は監視制御子役
、」という記載を下記のように補止する。 「(5)は監視対象設備を運転させる設備運転手段と、
その設備の延長シ1ζ転時間を設定する延長運転設定手
段と、該延1+ i’11転11号定手段からの信号に
ノ、(づきla: 長運転の開始および終了時に、l−
配設@卯転手段に開始指令または停止I−指令を送出す
ると共に、延佼;111転の終了時に終了時刻信号な送
出する延R運転指令手段と、設備の稼動状態を検知する
稼動センサと、該稼動センサの出力信号とI−記終了時
刻信号とに基づき所定終了時刻の設備停止トを確、?3
する終了確認手段、及び延長i11転中の設備異常を検
出すると共に、該終了確認手段から終了してない旨のイ
、1号−を受けたときm常発)1−と判別する延L= 
i’1転W常検出手段とを右する監視制御手段、」 (2)明細書第4頁第18行の「(6)は通報手段であ
」という記4&、をr(Iff)は従来例の通報装置(
1)に該当する通報手段であ」と補正する。 (3)明細書第一5頁第8行の「であり、」という記載
を「である。」と補止する。 (4)明細書第5頁第8行ないし第10行の「従来の・
・・ない。」という記載を削除する。 以 ]ニ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 監視対象設備を運転させる設備運転手段と、その設備の
    延長運転時間を設定する延長運転設定手段と、該延長運
    転設定手段からの信号に基づき延長運転の開始および終
    了時に上記設備運転手段に開始指令または停止指令を送
    出すると共に、延長運転の終了時に終了時刻信号を送出
    する延長運転指令手段と、設備の稼動状態を検知する稼
    動センサと、該稼動センサの出力信号と上記終了時刻信
    号とに基づき所定終了時刻の設備停止を確認する終了確
    認手段と、延長運転中の設備異常を検出すると共に、該
    終了確認手段から終了してない旨の信号を受けたとき異
    常発生と判別する延長運転異常検出手段と、該異常検出
    手段からの信号に基づき延長運転に係る異常を所定の通
    報先に通報する通報手段とを備えたことを特徴とする設
    備監視制御装置。
JP58226365A 1983-11-30 1983-11-30 設備監視制御装置 Pending JPS60118911A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58226365A JPS60118911A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 設備監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58226365A JPS60118911A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 設備監視制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60118911A true JPS60118911A (ja) 1985-06-26

Family

ID=16843997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58226365A Pending JPS60118911A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 設備監視制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60118911A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7436107B2 (en) 2004-07-01 2008-10-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Angular velocity sensor and method for manufacturing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7436107B2 (en) 2004-07-01 2008-10-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Angular velocity sensor and method for manufacturing the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07192187A (ja) 遠隔監視システム
JPS60118911A (ja) 設備監視制御装置
JPH1082369A (ja) 給水装置の監視装置
JPS60118903A (ja) 設備監視制御装置
JPH0854000A (ja) トンネル工事用警報設備
JPS60126706A (ja) 設備監視制御装置
JPH11116154A (ja) エレベータの遠隔監視システム
KR100293984B1 (ko) 공정이상상황발생시경고제어방법
JP3479135B2 (ja) 防災監視装置
JPS60118909A (ja) 設備監視制御装置
JPS60118910A (ja) 設備監視制御装置
KR100449078B1 (ko) 디지털 비디오 레코더의 동작상태를 통보해주는 장치
JPS63196326A (ja) 自動放電加工装置
KR0149919B1 (ko) 공기조화기의 고장수리 자동요청방법
KR960003068Y1 (ko) 콜벨 자동호출 시스템
JPH04333118A (ja) 情報処理装置
JPS584408A (ja) 状態監視方式
JPS6133067A (ja) 異常通報装置
JPH0427599B2 (ja)
JP2954446B2 (ja) 警報データ伝送装置
JPH04126438A (ja) 設備の監視情報自動通知装置
JPS6321801B2 (ja)
CN109889105A (zh) 电动机监控系统及方法
JPH05130251A (ja) 遠隔監視センター装置
JPS60253748A (ja) 空気調和機の集中監視装置