JPS61272842A - コンピユ−タの無人運転監視制御システム - Google Patents
コンピユ−タの無人運転監視制御システムInfo
- Publication number
- JPS61272842A JPS61272842A JP60114957A JP11495785A JPS61272842A JP S61272842 A JPS61272842 A JP S61272842A JP 60114957 A JP60114957 A JP 60114957A JP 11495785 A JP11495785 A JP 11495785A JP S61272842 A JPS61272842 A JP S61272842A
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- Japan
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- monitoring
- control
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- computer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータの無人運転においてそのM低状態
並びに防災、環境条件の監視制御情報を授受した後にお
ける制御管理システム、および公衆通信回線サービスを
用いた遠隔場所への監視状態の自動通報手段を加えに総
合的なコンピュータ無人運転監視制御システムに関する
ものである。
並びに防災、環境条件の監視制御情報を授受した後にお
ける制御管理システム、および公衆通信回線サービスを
用いた遠隔場所への監視状態の自動通報手段を加えに総
合的なコンピュータ無人運転監視制御システムに関する
ものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)−f
itこコンビ、−夕の自動M転システムは持重ζ異常時
の監視制御からの遠隔場所への通報手段がなく、オペレ
ーター又は警備員等を待機させる、又は常時、非常時に
監視を行なわせる等の形態にて運転し、人手による異常
対策体制をとり入れなければならず多大の労力を要して
いた。
itこコンビ、−夕の自動M転システムは持重ζ異常時
の監視制御からの遠隔場所への通報手段がなく、オペレ
ーター又は警備員等を待機させる、又は常時、非常時に
監視を行なわせる等の形態にて運転し、人手による異常
対策体制をとり入れなければならず多大の労力を要して
いた。
(問題点を解決するための手段)
本発明者はかかる従来の問題点に鑑み鋭意研究の結果、
コンピュータシステムを無人運転するためCζ、電源供
給設備、空調機設備および火災、漏電、地震、侵犯、温
度、湿度等の防災、環境条件制御m IIとコンピュー
タシステムを有機的に結合して異常状態を監視制御し、
監視状態を遠隔場所へ自動通報することにより上述の問
題点を解決したコンピュータの無人運転監視@御システ
ムを完成したものである。
コンピュータシステムを無人運転するためCζ、電源供
給設備、空調機設備および火災、漏電、地震、侵犯、温
度、湿度等の防災、環境条件制御m IIとコンピュー
タシステムを有機的に結合して異常状態を監視制御し、
監視状態を遠隔場所へ自動通報することにより上述の問
題点を解決したコンピュータの無人運転監視@御システ
ムを完成したものである。
木兄1[は、コンピュータシステム及び防災、環境条件
@御機器からの状態監視制御情報を授受する監視制御装
はを備え、授受した!41函情報に基き監視制御装置に
より、コノピユータシステム及び空調機に対してII!
源遮断指令を、監視警報表示装置に対して監視状態表示
指令を、公衆通信回線を利用した自動通報装置に対して
監視状態通報指令をそれぞれ発し、異常状態を監視制御
するようにしたフンピユータの無人運転監視制御システ
ムである。
@御機器からの状態監視制御情報を授受する監視制御装
はを備え、授受した!41函情報に基き監視制御装置に
より、コノピユータシステム及び空調機に対してII!
源遮断指令を、監視警報表示装置に対して監視状態表示
指令を、公衆通信回線を利用した自動通報装置に対して
監視状態通報指令をそれぞれ発し、異常状態を監視制御
するようにしたフンピユータの無人運転監視制御システ
ムである。
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
第1図は本発明コンピュータの無人運転監視制御システ
ム全体構成図である。
ム全体構成図である。
飢1図において、 (11はコンピュータシステム。
(2)は防災、環境条件制御機器、(3)は空EIii
41は監視制御装置、(6)は監視警報表示装置、(6
)は自動通報装置、())はコンピュータシステムf1
)の電源供給設備、(8)は空!l I +31の制御
設備である。
41は監視制御装置、(6)は監視警報表示装置、(6
)は自動通報装置、())はコンピュータシステムf1
)の電源供給設備、(8)は空!l I +31の制御
設備である。
防災、環境条件制御機aIf!lは、火災、漏電、地震
、侵犯、温度、湿度等各菖の検知m器類が使用される。
、侵犯、温度、湿度等各菖の検知m器類が使用される。
一藝I■薫WI杵日貰四■田=フz13罠冨(゛摺1紅
匣■−■園ロ直■■」■【秩躍瑠W藷坂■ζ■註綻■ 監視制御装置(4)は、コンピュータシステムil)が
内蔵するハードウェア、ソフトウェアの運転処理状+1
!監視機構及び防災%環境条件制御機器(2)から授受
する状態監視制御情報の情報制御手段、情報処理手段、
さらに処理指令手段としてコンピュータシステム(1)
と空調機(3)の@線遮断指令手段、監視状態表示指令
手段、監視状態通報指令手段を有している。
匣■−■園ロ直■■」■【秩躍瑠W藷坂■ζ■註綻■ 監視制御装置(4)は、コンピュータシステムil)が
内蔵するハードウェア、ソフトウェアの運転処理状+1
!監視機構及び防災%環境条件制御機器(2)から授受
する状態監視制御情報の情報制御手段、情報処理手段、
さらに処理指令手段としてコンピュータシステム(1)
と空調機(3)の@線遮断指令手段、監視状態表示指令
手段、監視状態通報指令手段を有している。
監視警報表示装置(6)は、監視制御装R(4)からの
監視状態表示指命に基き、識別ランプ表示や警報鳴動、
メツセージのディスプレー表示等を行なう表示手段を有
している。
監視状態表示指命に基き、識別ランプ表示や警報鳴動、
メツセージのディスプレー表示等を行なう表示手段を有
している。
自動通報f!II fi+は、監視制御装置f41から
の監視状態通報指令に基き、公衆通信回線を利用して監
視状態をシステム管理者等に通報するものである。
の監視状態通報指令に基き、公衆通信回線を利用して監
視状態をシステム管理者等に通報するものである。
公衆通信回線による通報手段として、一般電話、ポケッ
トベル、留守番電話、さらIこはフ1クレ電す等適宜手
段が採用される。
トベル、留守番電話、さらIこはフ1クレ電す等適宜手
段が採用される。
次に、本発明の動作について第2図を参照しながら説明
する。
する。
jIz図は本発明のコンピュータ無人運転監視制御シス
テムの動作を示すフローチャートであって、(1)〜(
♂)の番号は第1図と固様のものを示す。
テムの動作を示すフローチャートであって、(1)〜(
♂)の番号は第1図と固様のものを示す。
本発明システムの動作は以下の3形態からなる。
形1il!!^コンビ1−タシステムfllのJOB(
ジ曽ブ)が終了した旨の情報を授受した時における本発
明システムの動作 形態町コンビエータシステム(1)のJOBの実行中に
おけるハード・ソフトウェア−からの異常制御情報を授
受した時の本発明システムの動作 形11C)コンピュータシステムfl)のJOB実行中
及び形U(5)、(B)の動作終了後におけるコンビエ
ータ室内の防災、m境条件制御機器(りからの異常制御
情報を授受した時の本発明システムの動作 まず形U因の動作について順次説喝する。
ジ曽ブ)が終了した旨の情報を授受した時における本発
明システムの動作 形態町コンビエータシステム(1)のJOBの実行中に
おけるハード・ソフトウェア−からの異常制御情報を授
受した時の本発明システムの動作 形11C)コンピュータシステムfl)のJOB実行中
及び形U(5)、(B)の動作終了後におけるコンビエ
ータ室内の防災、m境条件制御機器(りからの異常制御
情報を授受した時の本発明システムの動作 まず形U因の動作について順次説喝する。
コンピュータシステム+I+よりJOEの終了情報を授
受した監視制御装置(4)は、監視警報表示装置(5)
に対して正常終了の状態表示指令を送り、監視警報表示
装置(6)はその状態表示を行なう。並びlζ、監視m
e装置 (41ハ、自amIN装置atfsl+c対し
テJOBの正常終了の通報指令を送り、自動通報装!
! i11+は、あらかじめ設定登録されているl又は
複数の通報先(一般的にはシステム管理者名)に対して
自己が有している例えば@話自動ダイヤリング1arl
I+こて、これもあらかじめ録音登録されている複数の
メツセージのうち、該当するものを選択しその内存を通
報する。そして、監視制御装置!+41は、コンピュー
タ電源供給設備())および空m機制御設備(8)に対
して電源遮断指令を送り、電源供給設備())。
受した監視制御装置(4)は、監視警報表示装置(5)
に対して正常終了の状態表示指令を送り、監視警報表示
装置(6)はその状態表示を行なう。並びlζ、監視m
e装置 (41ハ、自amIN装置atfsl+c対し
テJOBの正常終了の通報指令を送り、自動通報装!
! i11+は、あらかじめ設定登録されているl又は
複数の通報先(一般的にはシステム管理者名)に対して
自己が有している例えば@話自動ダイヤリング1arl
I+こて、これもあらかじめ録音登録されている複数の
メツセージのうち、該当するものを選択しその内存を通
報する。そして、監視制御装置!+41は、コンピュー
タ電源供給設備())および空m機制御設備(8)に対
して電源遮断指令を送り、電源供給設備())。
制御設備(8)の各設備は自己の有する機構をもって電
源遮断を行なう。次いで、監視制御装置(4)は、コン
ビエータシステム(1)の監視を停止するが、コンピュ
ータ設置場所(コンピユータ室等)の防災、環境条件制
御機!ii f!lの監視は継続して行なう。
源遮断を行なう。次いで、監視制御装置(4)は、コン
ビエータシステム(1)の監視を停止するが、コンピュ
ータ設置場所(コンピユータ室等)の防災、環境条件制
御機!ii f!lの監視は継続して行なう。
次に形n(B)の動作について順次説明する。
一12的1こフノピュータノステム(1)は、バーウェ
アー、ノットウェアーの運転、処理の状態監視機構を有
している。俗−ζ云う自己診断tah4といわれるもの
である。この機構からの異常@御情報を授受した時1こ
おける監視制卸装置! +41は、監視警報表示装置(
6)に対して異常情報内容に応じた警報、メツセージの
ディスプレー表示および識別ランプ表示の各指令を送り
、監視警報表示装置N+51はその状態動作を行なう、
そして、監視制御装置(4)はそれぞれの異常情報内容
に応じた通報指令を自動通報装置1[61に対して送り
、自動通報装置(6)は上述の形態人の動作と同様にし
て通報先にその内容を通報する。その後は形U囚の動作
と同様にW&電源供給設備7)、制御設備(♂)の電源
遮断を行ない、監視制御装置(4)はコンピュータシス
テムftlの監視を停止する。この場合も防災、環境条
件制御機器(2)の監視は継続して行なう。
アー、ノットウェアーの運転、処理の状態監視機構を有
している。俗−ζ云う自己診断tah4といわれるもの
である。この機構からの異常@御情報を授受した時1こ
おける監視制卸装置! +41は、監視警報表示装置(
6)に対して異常情報内容に応じた警報、メツセージの
ディスプレー表示および識別ランプ表示の各指令を送り
、監視警報表示装置N+51はその状態動作を行なう、
そして、監視制御装置(4)はそれぞれの異常情報内容
に応じた通報指令を自動通報装置1[61に対して送り
、自動通報装置(6)は上述の形態人の動作と同様にし
て通報先にその内容を通報する。その後は形U囚の動作
と同様にW&電源供給設備7)、制御設備(♂)の電源
遮断を行ない、監視制御装置(4)はコンピュータシス
テムftlの監視を停止する。この場合も防災、環境条
件制御機器(2)の監視は継続して行なう。
次に形態C)の動作について順次説明する。
まず、形a囚およびの)の動作後において行なわれる防
災、環境条件制御関係の継続監視システムとしての動作
について説明すると、防災、環境条件制御機器(りから
の異常制御情報を授受した監視@御装置(4)は、監視
警報表示装置(6)に対して授受した異常情報内容に応
じた警報(ブザー鳴動)、メツセージのディスプレー表
示および識別ランプ表示の各指令を送り、監視警報表示
装置(6)はその状態動作を行なう。さらに、監視制御
装置(4)は、自動通報装置+Il+に対して授受した
異常情報内容に応じた通報指令を送り、自動通報袋!(
6)は上述と同様の通報動作を行なう6次いで、監視制
御装置(4)および監視警報表示値・置(6)は各々の
動作状態をキープしたまま、システム管理者、警備員等
の対応を促し監視制御システムとなる。
災、環境条件制御関係の継続監視システムとしての動作
について説明すると、防災、環境条件制御機器(りから
の異常制御情報を授受した監視@御装置(4)は、監視
警報表示装置(6)に対して授受した異常情報内容に応
じた警報(ブザー鳴動)、メツセージのディスプレー表
示および識別ランプ表示の各指令を送り、監視警報表示
装置(6)はその状態動作を行なう。さらに、監視制御
装置(4)は、自動通報装置+Il+に対して授受した
異常情報内容に応じた通報指令を送り、自動通報袋!(
6)は上述と同様の通報動作を行なう6次いで、監視制
御装置(4)および監視警報表示値・置(6)は各々の
動作状態をキープしたまま、システム管理者、警備員等
の対応を促し監視制御システムとなる。
次にコンピュータシステムfl)の運転時における監視
システムとしての動作について説明すると、防災、環境
条件制御機器(りからの異常制御情報を授受した監視制
御装[4)は、上述した如く電源遮断指令を出し、コン
ピュータシステムfl)の電源供給設備())及び空調
機(3)の制御設備(8)は電源遮断動作を行なう、そ
の後は上述の形態四、(5)の動作後の形態C)の動作
と同様の動作を行なう。
システムとしての動作について説明すると、防災、環境
条件制御機器(りからの異常制御情報を授受した監視制
御装[4)は、上述した如く電源遮断指令を出し、コン
ピュータシステムfl)の電源供給設備())及び空調
機(3)の制御設備(8)は電源遮断動作を行なう、そ
の後は上述の形態四、(5)の動作後の形態C)の動作
と同様の動作を行なう。
又、コンピュータシステムの運転は当然のことながら電
源供給が必要であることから、停電による異常状態が発
生する場合があり、これについて本発明システムの制御
動作の概略を次に説明する。
源供給が必要であることから、停電による異常状態が発
生する場合があり、これについて本発明システムの制御
動作の概略を次に説明する。
停電に対する制御手段は、監視制御装[(41、監視警
報表示装置t fli+並びに、自動通報袋[(6)に
内蔵充電機器を有することをもって行なう。その動作を
説明すると、監視制御装置ll、監視警報表示装置t
(5+、自動通報装置(6)は停電異常を自己で判断し
、それぞれの充電機器を源とする制御動作に自動的に切
替える。そして監視制御装置(4)は、監視警報表示装
置(5)、自動通報装置(6)に対して異常動作指令を
送り、監視警報表示装置(5)、自動通報袋! +6)
はすでに説明した同様の異常動作を行なう。
報表示装置t fli+並びに、自動通報袋[(6)に
内蔵充電機器を有することをもって行なう。その動作を
説明すると、監視制御装置ll、監視警報表示装置t
(5+、自動通報装置(6)は停電異常を自己で判断し
、それぞれの充電機器を源とする制御動作に自動的に切
替える。そして監視制御装置(4)は、監視警報表示装
置(5)、自動通報装置(6)に対して異常動作指令を
送り、監視警報表示装置(5)、自動通報袋! +6)
はすでに説明した同様の異常動作を行なう。
以上本発明システムはコンピュータシステムfilの無
人運転時の監視制御システムとして説明したが、コンピ
ュータシステムfilの有人運転時の監視@御システム
としても運転できることは勿論であり、さらにはコンピ
ュータシステム(1)の運転を前提としない場合であっ
ても、本発明システムのうち形態C)の動作システムの
みを用いることにより防災、環境条件制御システムとし
ても運用しうるものである。
人運転時の監視制御システムとして説明したが、コンピ
ュータシステムfilの有人運転時の監視@御システム
としても運転できることは勿論であり、さらにはコンピ
ュータシステム(1)の運転を前提としない場合であっ
ても、本発明システムのうち形態C)の動作システムの
みを用いることにより防災、環境条件制御システムとし
ても運用しうるものである。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明システムは授受した制御情報
に基き監視制御装置により、コンピュータシステム及び
空調機に対して電源遮断指令を、監視警報表示装置に対
して監視状態表示指令を、自動通報装置に対して監視状
態通報指令をそれぞれ発し、異常状態を監視制御するの
で、コンピュータシステムの運転に際し、異常状態監視
のためにオペレータや警備員等を待機させておく必要が
なく、システム管理者等は遠隔地に居ても異常状態通報
を受けて対応手段を取ることができる。従って、従来の
如く異常状態監視のために多大な労力を必要とせず、コ
ンビニ−タシステムの無人運転ができる。
に基き監視制御装置により、コンピュータシステム及び
空調機に対して電源遮断指令を、監視警報表示装置に対
して監視状態表示指令を、自動通報装置に対して監視状
態通報指令をそれぞれ発し、異常状態を監視制御するの
で、コンピュータシステムの運転に際し、異常状態監視
のためにオペレータや警備員等を待機させておく必要が
なく、システム管理者等は遠隔地に居ても異常状態通報
を受けて対応手段を取ることができる。従って、従来の
如く異常状態監視のために多大な労力を必要とせず、コ
ンビニ−タシステムの無人運転ができる。
又、自動通報装置は公衆通信回線を利用した通11手段
を有するので、コンピュータシステムの設置場所と通報
すべき相手との距離に関廿・なく、両者を結ぶケーブル
や配線工事が不要であり、監視制御システムを安値かつ
良好に運用することができる。
を有するので、コンピュータシステムの設置場所と通報
すべき相手との距離に関廿・なく、両者を結ぶケーブル
や配線工事が不要であり、監視制御システムを安値かつ
良好に運用することができる。
さらに、本発明システムは授受した制御情報に基み監視
l!制御装置により、監視警報表示装置1ζ対して監視
状t!表示指令を発するので、コンピュータシステムの
有人運転時においても異常状態1ζ対して迅速に対応す
ることができる。
l!制御装置により、監視警報表示装置1ζ対して監視
状t!表示指令を発するので、コンピュータシステムの
有人運転時においても異常状態1ζ対して迅速に対応す
ることができる。
第1図は本発明のコンピュータの無人運転監視制御シス
テムの全体構成図、第2図は本発明のコンピュータの無
人運転監視制御システムの動作の概略を示すフローチャ
ートである。 (1)・・・コンピュータシステム、(2)・・・防災
、環境条件制御機器、(3)・・・空#JI機、(4)
・・・監視制御装置、(5)・・・監視警報表示装置、
(6)・・・自動通報装置、())・・・コンピュータ
電源供給設備、I8)・・・空調機制御設備。 ヤ j 氏
テムの全体構成図、第2図は本発明のコンピュータの無
人運転監視制御システムの動作の概略を示すフローチャ
ートである。 (1)・・・コンピュータシステム、(2)・・・防災
、環境条件制御機器、(3)・・・空#JI機、(4)
・・・監視制御装置、(5)・・・監視警報表示装置、
(6)・・・自動通報装置、())・・・コンピュータ
電源供給設備、I8)・・・空調機制御設備。 ヤ j 氏
Claims (1)
- 1)コンピュータシステム及び防災、環境条件制御機器
からの状態監視制御情報を授受する監視制御装置を備え
、授受した制御情報に基き監視制御装置により、コンピ
ュータシステム及び空調機に対して電源遮断指令を、監
視警報表示装置に対して監視状態表示指令を、公衆通信
回線を利用した自動通報装置に対して監視状態通報指令
をそれぞれ発し、異常状態を監視制御するようにしたコ
ンピュータの無人運転監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60114957A JPS61272842A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | コンピユ−タの無人運転監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60114957A JPS61272842A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | コンピユ−タの無人運転監視制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61272842A true JPS61272842A (ja) | 1986-12-03 |
Family
ID=14650828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60114957A Pending JPS61272842A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | コンピユ−タの無人運転監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61272842A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006012A1 (en) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 | Rakoczy G Istvan | Procedure and equipment for automatic shutdown of data processing equipment |
CN100366063C (zh) * | 2003-08-29 | 2008-01-30 | 索尼株式会社 | 广播接收装置和方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127222A (en) * | 1980-12-29 | 1982-08-07 | Fujitsu Ltd | Power-on/-off system for electronic computer system |
JPS596735A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | 富士通株式会社 | 障害通知方式 |
JPS5999515A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 自動電源制御方式 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60114957A patent/JPS61272842A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127222A (en) * | 1980-12-29 | 1982-08-07 | Fujitsu Ltd | Power-on/-off system for electronic computer system |
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JPS5999515A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Toshiba Corp | 自動電源制御方式 |
Cited By (2)
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WO1989006012A1 (en) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 | Rakoczy G Istvan | Procedure and equipment for automatic shutdown of data processing equipment |
CN100366063C (zh) * | 2003-08-29 | 2008-01-30 | 索尼株式会社 | 广播接收装置和方法 |
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