JPS60126706A - 設備監視制御装置 - Google Patents

設備監視制御装置

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Publication number
JPS60126706A
JPS60126706A JP22636783A JP22636783A JPS60126706A JP S60126706 A JPS60126706 A JP S60126706A JP 22636783 A JP22636783 A JP 22636783A JP 22636783 A JP22636783 A JP 22636783A JP S60126706 A JPS60126706 A JP S60126706A
Authority
JP
Japan
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equipment
break
stop date
stop
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP22636783A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Kanbara
蒲原 捷行
Shinichi Yoshida
伸一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS60126706A publication Critical patent/JPS60126706A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/24Pc safety
    • G05B2219/24126Program stopped if instruction not executed or if output module is missing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、自動運転機能を有する工場設備等の監視制御
装置に関するものである。
[従来技術] 近年、産業の合理化意欲は強く、各種設備の自動運転化
が急激に進んでいる。これら設備は自動運転機能を有す
るが故に昼間行なわれる通常運転の他、夜間等の無人状
態時においても運転可能であり、そのため、翌朝まで連
続的に無人運転する夜間連続運転、無人状態になってか
ら所定条件が充されるまで運転継続する延長運転、通常
運転前に所定の運転条件を満たすようにウォーミングア
ップを行なうならし運転等を必要に応じて行なっていた
しかしながら、このような無人運転といえども、例えば
、原材料供給部の収納量に限度がある場合には原材料の
補給が必要となるという問題、異常に対する緊急処置が
必要な場合に適切に応じられないという問題、装置停止
に至らない異常により継続する不良品発生の恐れがある
という問題等の多くの問題があるため、長時間完全に無
人状態で運転することは困難であった。
そこで、無人正転中に人による処理、措置の必要が生じ
た場合についてのみ、その旨を所定の通常光に通報して
上記問題を解消しようとする第1図に示す如き装置が提
案されている。この提案に係る通報装置(1)は、例え
ば、設@(2)からの異常信号を受けて起動され、その
異常信号に応じた内容を回線(3)を介して予め設定さ
れた通報先(0に通報するようになされている。
しかるに、異常発生を通報するだけで、完全無人化の不
都合を全て解決できるというものではない、この従来装
置はならし運転の開始時に所定の監視制御を行なう機能
を持たず、設備の停止日にも自動的にならし運転が開始
されてしまうという不都合があり、この不都合を解消す
るためにはならし運転の阻止操作をわざわざ行なわなけ
ればならなかった。
[発明の概要] 本発明は、叙上の点を鑑みなされたもので、設備の稼動
停止日にはならし運転の開始をも阻止できる設備監視制
御装置の提供を目的とする。
[発明の実施例] 以下、本発明を第2図乃至第5図に示す装置について説
明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、(2)は監視対象たる設備で、NC工作機
械、電気炉、ボイラ、コンプレッサ、コンベア等多種多
用な設備が該当する。また、(5)は監視制御手段、(
6)は通報手段であり、監視制御手段(5)および通報
手段(6)により本装置が構成されている。監視制御手
段(5)を士設備(2)の状態を捉えたり、また設@(
2)からの結果物、例えば加工品を調べたりすると共に
、設備(2)に運転を開始させてり、また終了させたり
するなど設@(2)を監視制御するものである。監視制
御手段(5)はまた、設備(2)が所定状況下にあると
き通報手段(6)に通報指令を送出するものである0通
報手段(6)は所定通報先(4)に所定内容を通報する
ものであり、従来の通報装置(1)と異なり、これ自体
に設備の状態等を検出する機能はない。
第3図は同実施例装置の操作面に係る斜視図である。同
図において、(7)は本設備監視制御装置であり、該装
置(7)の操作面上には択一的に投入可能な運転種類指
定スイッチ(8)、テンキー(9)、停止日データ、時
刻データ等のデータ設定の指定キー(10)、CRT(
11) 、択一的に投入可能なCR7表示内容の指定キ
ー(12)および状態表示ランプ(13)等が設けられ
ている。
第4図は同実施例装置の詳細ブロック図である。同図に
おいて、(14)は装置全体の制御を司るマイクロコン
ピュータ(以下、rCPUJと略す) 、 (15)は
バステあり、CPU(14)は設備(2)ノ、状態をデ
ジタル入力回路(16)、バス(15)を介して、設備
(2)の結果物等に係る各種センサの出力をアナログ入
力回路(17)、バス(15)を介して、また、上記キ
ー(9)、(10)、(12)およびスイッチ(8)か
らの指令をデジタル入力回路(18)、バス(15)を
介して入力するようになされており、設備(2)への運
転指令をバス(15)、デジタル出力回路(13)を介
して、通報手段(6)への通報指令をバス(15)、デ
ジクル出力回路(20)を介して、ランプ(13)への
点灯、消灯指令をバス(15)、デジタル出力回路(2
1)を介して、また、CRT(11)への表示指令をバ
ス(15)、ビデオ出力回路(22)を介して送出する
ようになされている。
第5図は同実施例装置の機能ブロック図であり、同図に
係る機能は、設備の稼動停止日におけるならし運転の開
始阻止機能である。該機能は監視対象設備(2)を運転
させる設備運転手段(23)と、その設@(2)のなら
し運転時間を設定するならし運転設定手段(20と、該
ならし運転設定手段(24)からの信号に基つぎならし
運転の開始時および終了時に設備運転手段(23)に開
始指令または停止指令を送出するならし運転指令手段(
25)と、ならし運転の停止上を設定する停止日設定手
段(26)と、該停止日設定手段(28)からの停止日
設定信号に基づき停止日か否かを判断し停止日のときに
ならし運転指令手段(25)に阻止信号を送出してなら
し運転の開始指令の送出を阻止する停止日判断手段(2
7)により達成されるようになされている。
以下、第6図(a)〜(g)に示すフローチャートに基
づき本実施例装置の動作について説明する。
なお、第6図(a)は動作全体に係るフローチャートで
あり、第6図(b)〜(g)はそれぞれ各部動作の詳細
に係るフローチャートである。
CPU (14)は先ず各種入力信号を読込み(510
0)、終了時間等の操作データを設定しく5200)、
設備の運転モードを設定しく3300)、運転モードの
設定如何を判別しく9400)、設定されている場合に
は次いで異常の検出と通報動作を行ない(S500)、
運転継続等の制御を行ない(S800)、その後表示動
作を行ない(S700)、モードが設定されていない場
合には直接、表示動作を行ない(3700)、以下、こ
の動作を繰り返す。
上記各動作ステップをより詳細に説明する。
先ず、入力信号の読込みステップ(S100)を第6図
(b)に基づき説明する。CPU(14)は運転種類指
定スイッチ(8)の読込み(Slot)、入カキ−(8
)。
(10) 、 (12)の読込み(S102)、設備の
状態信号の読込み(S103)、設備に係る各種センサ
の出力の読込み(S104)をこの順序で行ない、操作
データの設定動作(S200)に移行する。
操作データの設定動作(3200)を第6図(C)に基
づき説明する。CPU(14)はキー(9) 、(10
)カl”+(7)新規の入力があるか否かを判別しく5
201)、ない場合にはモード設定ステップ(3300
)に進み、ある場合には指定キー(10)中のリセット
キーのオン・オフを調べる(S202)。そして、オン
のときには、テンキー(8)からの1桁ずつの数字を一
時的に記憶するデータ入カニリアの記憶内容を消去して
モード設定ステップ(S300)に進み、オフのときに
はテンキー(8)のオン・オフを判別する(S204)
、テンキー(9)がオンのときにはデータ入カニリアに
押された値を記憶してモード設定ステップ(9300)
に進み、オフのときには指定キー(10)のオン・オフ
を判別する(S205)。指定キー(lO)の何れかが
オンのときにはキ一対応記憶エリアにデータ入カニリア
のデータを移し、かつデータ入カニリアのデータを消去
してモード設定ステップ(3300)に進み、オフのと
きには直接モード設定ステップ(3300)に進む。
モード設定動作(S300)を第6図(d)に基づき説
明する。最初にスイッチ(8)内の連続運転指定スイッ
チのオン書オフを判別しく5301)、オンの場合には
連続運転モードに設定し、かつ、ランプ(13)中の監
視ランプを点灯して(S302)上述したステップ40
0に進み、オフの場合には延長運転指定スイッチのオン
・オフを判別する(8303)。延長運転指定スイッチ
がオンの場合には延長運転開始フラグを立て、延長運転
モードに設定し、かつ監視ランプを点灯して(3304
)上述したステップ400に進み、オフの場合には延長
運転の終了時刻か否かを調べる(S305)。終了時刻
になっていると延長運転モードを解除し、延長運転終了
フラグを立て監視ランプを消灯した(S30B)のち、
異常の有無を調べ(9307)、異常がある場合には延
長運転異常を異常メモリに記憶して(9308)ステッ
プ400に進み、ない場合には直接ステップ400に進
む。終了時刻でない場合には、ならし運転スイッチのオ
ン・オフを調べる(S309)。スイッチがオンの場合
には、ならし運転の開始時刻か否かを調べ(S310)
、否の場合ニハステップ400に進み、時刻のときには
さらに延長運転で異常があったか否かを判別しく531
1)、異常がある場合にはステップ400に進み、ない
場合には、さらに指定キー(10)により設定された停
止日設定データの値が零か否かを判断しく5312)、
零の場合にはならし運転の停止日であるので直接ステッ
プ400に進み、零でない場合には現停止日設定データ
からlを引き、ならし運転モードに設定し、ならし運転
開始フラグを立て、かつ監視、ならしの両ランプを点灯
してステップ400に進む(S313)。ステップ30
8の判断におl、Nてならし運転スイッチがオフの場合
には延長運転モードに設定されているか否かを判別しく
5314)、設定されていればステップ400に進み、
非設定のや合には全ての運転モードを解除して(S31
5)ステップ400に進む。
次に、何れかの運転モードが設定されている場合に行な
われる異常の検出と通報の動作(S500)を第6図(
e)に基づき説明する。指定スイッチ(8)中の解除ス
イッチのオン・オフを判別しく5501)、オンの場合
には異常メモリの記憶内容を消去して(9502)、オ
フの場合にはそのまま設備状態信号に基づき新規の設備
異常の有無を判別する(S503)。
新規異常が発生していると、対応異常メモリにその旨格
納し、かつランプ(13)中の異常ランプを点灯してか
ら(S504)、新規異常がないと直接センサからの特
性値の許否(例えば、製品厚みが規格内か否か)を検査
する(9505,350B)。許容範囲外であれば対外
常メモリにその旨格納し、異常ランプを点灯して(S5
07.)から、許容範囲内であれば直ちに新規異常の発
生有無ステップ(S508)に進む。
新規異常があれば異常メモリの内容を通報手段(6)に
送出して通報動作を起動させて(S509)運転制御ス
テップ(seoo)に進み、異常がなければ直ちに運転
制御ステップ(seoo)に進む。
運転制御動作(seoo)を第6図(f)に基づき詳述
する。再び延長運転終了フラグが立てられているか否か
を判断する(S801)。立てられていると設備(2)
の電源切断用の信号を送出しく5802)、その後所定
時間経過したとき(S603)、該フラグを消去する(
S804)。立てられていない場合、または、消去した
のちには、次いでならし運転開始フラグ(S312参照
)が立てられているか否かを判断する(S805)。立
てられていると、電源投入用の信号を送出しくSeO2
)、その後所定時間経過したとき(S807)ならし運
転開始信号を送出すると共に該フラグを消去して(S8
08)表示動作ステップ(S700)に進む。
表示動作(’5700)を第6図(g)に基づき詳述す
る。CR7表示内容の指定キー(12)中のセンサによ
る特性値表示キーのオン・オフを判断しく5701)、
オンの場合には特性値をCRT(11)に表示しく37
02)、オフの場合には設備状態の表示キーのオン・オ
フを判断しく5703)、オンの場合には状態内容、例
えば異常状態をCRT(11)に表示しく5704)、
該キーもオフの場合には次いでデータ入カニリアにデー
タが有るか否かを調査しく5705)、ある場合には入
力中のデータをCRT (11)に表示しく970B)
、ない場合には現在時刻をCRT(11)に表示する(
870?)。何れの表示の場合にも表示後は上述の入力
信号読込み動作ステップ(stoo)に戻り、以降、上
述した一連の動作を繰り返す。
以上の動作により、設備(2)の稼動停止日にならし運
転が行なわれることを阻止できる。
第7図および第8図はそれぞれ、本発明の他の一実施例
に係る第3図相当図、および第6図(d)相当図である
。第7図において、(28)は設備(2)の稼動停止日
の指定にかかる曜日指定キーであり、第8図のフローと
第6図(d)のフローとの相違は、該曜日指定キー(2
8)により指定された曜日の日か否かを判断するステッ
プ316が、上述した停止日設定データが零か否かを判
断するステップ312の代わりに置き換えられた点にあ
る。すなわち、本実施例においては、停止日の指定を上
述の実施例に比べ、より直接的に行なうことができる。
なお、本発明の構成は上記実施例のものに限るものでは
なく例えば以下のようにしても良5%。
(1)複数の設備に対し、個別に監視制御手段を設け、
各監視制御手段が一つの通報手段を共用する。
(2)複数の設備を一つの監視制御手段が監視する。
(3)監視制御手段にマイクロコンピュータ以外の電子
回路やリレー回路を用いる。
(4)通報用回線に、一般加入電話回線、専用回線、構
内回線等の電話回線、通常の電気配線または光ケーブル
、CATV用ケーブルの何れかを用いる。
(5)表示手段に、CRTの代りに、プラズマディスプ
レイや発光ダイオードその他の手段を用いる。
(6)入力手段にキーボード入力装置を用いる。
(7)時刻データ等の入力データを専用スイッチ、例え
ばロータリスイッチで設定する。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、設備の稼動停止日にお
けるならし運転の自動的な開始を阻止するようにしたの
で、不要なならし運転が行なわれることを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示すブロック図、第2図は本発明の
一実施例による設備監視制御装置を示すブロック図、第
3図は同実施例の操作部に係る斜視図、第4図は同実施
例の詳細ブロック図、第5図は同実施例の機能ブロー7
り図、第6図(a)〜(g)は同実施例のフローチャー
ト、第7図は本発明の他の一実施例による装置の第3図
相当図、第8図は同実施例の第6図(d)相当図である
。 (2)・・・設備、 (23)・・・設備運転手段、 (24)・・・ならし運転設定手段、 (25)・・・ならし運転指令手段、 (28)・・・停止日設定手段、 (27)・・・停止日判断手段。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す・ 代理人 大 岩 増 雄 第 6 図 (a) (b) 第 6 図 (e) 第 6 図 (9) 第 7 図 昭和 年 月 日 21発明の名称 設備監視制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 6、補正の内容 明細書第5頁第16行の「投入可能」という記載を「表
示可能」と補正する。 以 上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視対象設備を運転させる設備運転手段と、その
    設備のならし運転時間を設定するならし運転設定手段よ
    、該ならし運転設定手段からの信号に基つぎならし運転
    の開始時および終了時に上記設備運転手段に開始指令ま
    たは停止指令を送出するならし運転指令手段と、ならし
    運転の停止日を設定する停止日設定手段と、該停止日設
    定f段からの停止日設定信号に基づき停止[1か否かを
    判断する停止日判断手段とを備え、該停止11日判断手
    役は停止日と判断したときに上記ならし運転指令手段に
    阻止信号を送出してならし運転の開始指令の送出を阻止
    することを特徴とする設備監視制御装置。
  2. (2)停止日設定手段は次の停止日までの日数を設定し
    、停止日判断手段はタイマを内蔵し、−日経通算にその
    日数から−を減じ、その値が零となったとき前記阻止信
    号を送出することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の設備監視制御装置。
  3. (3)停止日設定手段は停止日を曜日で設定し、停止日
    判断手段はその曜日になったとき前記阻止信号を送出す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の設備
    監視制御装置。
JP22636783A 1983-11-30 1983-11-30 設備監視制御装置 Pending JPS60126706A (ja)

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