JPH10267492A - ショーケースの集中管理装置 - Google Patents

ショーケースの集中管理装置

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JPH10267492A
JPH10267492A JP7620997A JP7620997A JPH10267492A JP H10267492 A JPH10267492 A JP H10267492A JP 7620997 A JP7620997 A JP 7620997A JP 7620997 A JP7620997 A JP 7620997A JP H10267492 A JPH10267492 A JP H10267492A
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JP
Japan
Prior art keywords
showcase
control
circuit
abnormal situation
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP7620997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hosaka
貴司 保坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ショーケースに異常事態の発生があった場合
でも、警報器の作動を制御でき不必要な場合には警報器
を作動しないようにして、サービス側への事前連絡や配
線変更などを行わずにサービスマンの誤出動をなく、労
力の無駄を省けるショーケースの集中管理装置を得る。 【解決手段】 ショーケースからの異常通報を受信する
受信回路1と、日時をカウントするカレンダタイマ2
と、発生した異常状態の異常データを記憶する記憶回路
4と、前記記憶回路4に記憶した記憶内容を表示する表
示器5と、異常事態発生を報知する警報器6と、前記受
信回路1、カレンダタイマ2、記憶回路4、表示器5お
よび警報器6を制御する制御装置3とからなり、複数の
ショーケース10に接続されるショーケース10の集中
管理装置において、異常事態発生時であっても前記警報
器6への制御装置3からの出力信号をオフするように制
御する制御回路7を制御装置3に接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の冷凍冷蔵
ショーケースの運転を集中管理する集中管理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばスーパーマーケットなどの店では
複数台の冷凍冷蔵ショーケースが設置されいるが、これ
らのショーケースの運転状況は管理室等に設置のマイク
ロコンピュータなどを利用する制御装置で統括で集中管
理している。
【0003】この集中管理装置として、従来、例えば図
3に示すように制御装置3の入力端子側にショーケース
10側の制御装置に接続される受信回路1と月日・時刻
・曜日などのデータを自動的にカウントするカレンダタ
イマ2とが接続され、制御装置3とショーケース10で
発生した異常事態の内容である異常データと日時を記憶
する記憶回路4が相互に入出力可能に接続される。
【0004】また、制御装置3の出力端子側にはショー
ケース10で発生した異常事態の異常データを表示する
表示器5と、異常事態発生を報知するブザーやランプか
らなる警報器6が接続される。
【0005】集中管理の制御方法を図4のフローチャー
トについて説明する。ショーケース10で温度異常等の
異常事態が発生すると、ショーケース10側の制御装置
から集中管理装置側の受信回路1に、当該ショーケース
10の機器番号や異常の種別を特定する異常コードなど
の異常データが発信され、受信回路1で受信される〔ス
テップ(ア)〕。
【0006】受信回路1で異常通報が受信されると制御
装置3がこの異常データを読み込み〔ステップ
(イ)〕、さらにカレンダタイマ2からの日時データを
取り込んで〔ステップ(ウ)〕、該日時データと前記異
常データを併せて記憶回路4に出力してここに記憶させ
〔ステップ(エ)〕、表示器5に出力して記憶回路4に
記憶したデータ内容を表示する〔ステップ(オ)〕。
【0007】さらに、ショーケース10の故障箇所など
が修復されて復旧し正常状態に戻るまでの間、すなわ
ち、異常事態が発生してる限りは警報器6にも出力され
てブザーやランプなどで異常事態発生を警報する。そし
て、復旧すれば警報が停止する〔ステップ(カ)(キ)
(ク)〕。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】メンテナンス時などに
はショーケースが設置されている現場で故意に異常事態
を発生させる場合もあり、このような場合は警報は不要
である。にもかかわらず、従来の方法では原因が何であ
れ異常な状態になれば、ショーケースや管理装置の設置
されている現場と離れた場所に所在するサービス会社な
どに設置の警報器が必ず作動してしまう。このため、サ
ービスマンが誤出動することになって労力が無駄であ
る。
【0009】かかる不都合を解消するには、管理装置が
設置されているサービス側が事前連絡したり、警報出力
がされないように管理装置と接続されている配線を一時
的に外すなどすればよいが、かかる作業をその都度行う
のは大変である。
【0010】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ショーケースに異常事態の発生があった場合でも、
警報器の作動を制御でき不必要な場合には警報器を作動
しないようにして、サービス側への事前連絡や配線変更
などを行わずにサービスマンの誤出動をなく、労力の無
駄を省けるショーケースの集中管理装置を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、ショーケースからの異常通報を受信
する受信回路と、日時をカウントするカレンダタイマ
と、発生した異常状態の異常データを記憶する記憶回路
と、前記記憶回路に記憶した記憶内容を表示する表示器
と、異常事態発生を報知する警報器と、前記受信回路、
カレンダタイマ、記憶回路、表示器および警報器を制御
する制御装置とからなり、複数のショーケースに接続さ
れるショーケースの集中管理装置において、異常事態発
生時であっても前記警報器への制御装置からの出力信号
をオフするように制御する制御回路を制御装置に接続す
ることにより、ショーケース側に故意に異常事態を発生
させサービスマンの出動が不要な場合は、受信回路で異
常通報が受信されても、前記制御回路からの制御信号の
出力によって、制御装置から警報器には出力されないか
ら、警報器は作動しない。
【0012】第2に、ショーケースからの異常通報を受
信する受信回路と、日時をカウントするカレンダタイマ
と、発生した異常状態の異常データを記憶する記憶回路
と、前記記憶回路に記憶した記憶内容を表示する表示器
と、異常事態発生を報知する警報器と、前記受信回路、
カレンダタイマ、記憶回路、表示器および警報器を制御
する制御装置とからなり、複数のショーケースに接続さ
れるショーケースの集中管理装置において、異常事態発
生時であっても前記警報器への制御装置からの出力信号
をオフするように制御する制御回路と、前記制御回路で
出力信号の出力をオンオフ制御するか否かを設定する設
定器とを制御装置に接続することにより、ショーケース
のメンテナンス時など異常状態が発生することがわかっ
ている場合は、制御回路で警報器への出力をオンオフ制
御するように設定器で予め設定しておけば、必要な場合
のみ警報器への出力をオフできる。
【0013】第3に、制御回路は、記憶回路に記憶され
た記憶データに基づいて異常事態が発生したショーケー
スの機器を特定する機器番号の判別手段、発生した異常
事態の種別を特定する異常コードの判別手段、異常事態
の発生時を月日・時刻・曜日で特定するカレンダ判別手
段を備えるから、異常事態の発生したショーケースを特
定でき、警報器を作動させるか否かの判定材料を得るこ
とができる。
【0014】第4に、制御回路で警報器への出力を制御
する場合の判別データとして、機器番号、異常コード、
月日・時刻・曜日などのデータが設定される判別設定器
を制御装置に接続することにより、制御回路で判定した
異常事態が発生しショーケースのデータを判別設定器に
設定されているデータと比較することにより、両者が一
致すれば制御回路で警報器への出力をオフすればよく、
警報器への出力のオンオフを確実に容易に決定できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明のショーケース
の集中管理装置の実施の形態を示す制御ブロック図で、
図3に示した従来例と同一の構成要素には同一の参照符
号を付してある。本発明の制御ブロックも基本構成は従
来と同様であり、制御装置3の入力端子側にショーケー
ス10側の制御装置に接続される受信回路1と月日・時
刻・曜日などのデータを自動的にカウントするカレンダ
タイマ2とが接続され、制御装置3とショーケース10
で発生した異常事態の内容である異常データと日時を記
憶する記憶回路4が相互に入出力可能に接続される。
【0016】また、制御装置3の出力端子側にはショー
ケース10で発生した異常事態の異常データを表示する
表示器5と、異常事態発生を報知するブザーやランプか
らなる警報器6が接続される。
【0017】かかる構成に加えて本発明では、制御装置
3と警報器5との間に制御回路7を接続し、制御装置3
と入出力可能なように制御設定器8と判別設定器9を制
御装置3に接続した。
【0018】前記制御回路7は警報器5への出力信号を
制御するもので、特に、異常事態発生時であっても前記
警報器5への制御装置3からの出力信号をオフするよう
に制御する。
【0019】制御設定器8は前記制御回路7のオンオフ
動作を設定するもので、制御装置3からの出力信号を制
御回路7で制御するようにするか否かを設定するもので
ある。
【0020】判別設定器9には、異常発生の警報を不要
とする場合を特定するためのデータである判別設定値と
して、ショーケースの機器番号、異常事態の種別を特定
する異常コード、異常事態の発生時を月日・時刻・曜日
で特定する日時データなどが設定される。
【0021】次に動作を図1のフローチャートについて
説明する。ショーケース10のメンテナンス時などでは
なくて異常事態を故意に発生させる状況にはなく、制御
設定器8では制御回路7に対してオフの設定、すなわち
制御回路3からの出力信号を制御しない設定がなされて
いる場合から説明すると、ショーケース10で温度異常
等の異常事態が発生すると、ショーケース10側の制御
装置から集中管理装置側の受信回路1に、当該ショーケ
ース10の機器番号や異常の種別を特定する異常コード
などの異常データが発信され、受信回路1で受信される
〔ステップ(ケ)〕。
【0022】受信回路1で異常通報が受信されると制御
装置3がこの異常データを読み込み〔ステップ
(コ)〕、さらにカレンダタイマ2からの日時データを
取り込んで〔ステップ(サ)〕、該日時データと前記異
常データを併せて記憶回路4に出力してここに記憶させ
〔ステップ(シ)〕、表示器5に出力して記憶回路4に
記憶したデータ内容を表示する〔ステップ(ス)〕。
【0023】次に制御設定器8の設定値を読み込み〔ス
テップ(セ)〕、この場合は前記のように制御回路7に
対してオフの設定、すなわち制御回路3からの出力信号
を制御しない設定がなされているから〔ステップ
(ソ)〕、制御装置3からの出力信号は警報器6に入力
し、異常事態が解消して復旧するまでの間、警報器6が
作動する〔ステップ(タ)(チ)〕。
【0024】よってこの警報によりショーケースの異常
事態の発生を知り、サービスマンなどが出動する。
【0025】これに対して、ショーケース10のメンテ
ナンス時などで、異常事態を故意に発生させるような場
合など、状態としては異常であってもこれを警報してサ
ービスマンを出動させる必要のない場合は、制御設定器
8では制御回路7に対してオンの設定、すなわち制御回
路3からの出力信号を制御する設定がなされる。
【0026】また、判別設定器9にもショーケース10
の予め予測される異常状態に関する判別データとして、
ショーケースの機器番号、異常コード、日時データなど
を設定しておく。
【0027】かかる場合は、ショーケース10側から異
常通報があると、前記〔ステップ(ケ)〕から〔ステッ
プ(ス)〕までは、前記したような警報する場合と同様
に動作するが、〔ステップ(セ)〕の段階で制御設定器
8の設定値を読み込むと、ここには制御回路7に対して
オンの設定、すなわち制御回路3からの出力信号を制御
する設定がなされているから〔ステップ(ソ)〕、次に
判別設定器9に設定されている判別データであるショー
ケースの機器番号、異常コード、日時データなどを読み
込み、受信回路1で受信して記憶回路4に記憶された当
該異常データがこの判別データ合致するか比較する〔ス
テップ(ツ)〕。
【0028】比較の結果、合致しなければ〔ステップ
(テ)〕制御装置3からの出力信号をそのまま警報器6
に入力し、異常事態が解消して復旧するまでの間、警報
器6が作動する〔ステップ(タ)(チ)〕。
【0029】比較の結果、合致すれば〔ステップ
(テ)〕、制御回路7から警報器6に停止信号を出力
し、警報器6を作動させない〔ステップ(ト)〕。よっ
て、異常事態が発生しても、警報されないから、サービ
スマンは出動しない。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明のショーケース
の集中管理装置は、第1に、ショーケースからの異常通
報を受信する受信回路と、日時をカウントするカレンダ
タイマと、発生した異常状態の異常データを記憶する記
憶回路と、前記記憶回路に記憶した記憶内容を表示する
表示器と、異常事態発生を報知する警報器と、前記受信
回路、カレンダタイマ、記憶回路、表示器および警報器
を制御する制御装置とからなり、複数のショーケースに
接続されるショーケースの集中管理装置において、異常
事態発生時であっても前記警報器への制御装置からの出
力信号をオフするように制御する制御回路を制御装置に
接続することにより、ショーケース側に故意に異常事態
を発生させサービスマンの出動が不要な場合は、受信回
路で異常通報が受信されても、前記制御回路からの制御
信号の出力によって、制御装置から警報器には出力され
ないから、警報器は作動しない。よって、サービス側へ
の事前連絡や配線変更を行わずに簡単に操作でサービス
マンの誤出動を防げる。
【0031】第2に、ショーケースからの異常通報を受
信する受信回路と、日時をカウントするカレンダタイマ
と、発生した異常状態の異常データを記憶する記憶回路
と、前記記憶回路に記憶した記憶内容を表示する表示器
と、異常事態発生を報知する警報器と、前記受信回路、
カレンダタイマ、記憶回路、表示器および警報器を制御
する制御装置とからなり、複数のショーケースに接続さ
れるショーケースの集中管理装置において、異常事態発
生時であっても前記警報器への制御装置からの出力信号
をオフするように制御する制御回路と、前記制御回路で
出力信号の出力をオンオフ制御するか否かを設定する設
定器とを制御装置に接続することにより、ショーケース
のメンテナンス時など異常状態が発生することがわかっ
ている場合は、制御回路で警報器への出力をオンオフ制
御するように設定器で予め設定しておけば、必要な場合
のみ警報器への出力をオフできる。
【0032】第3に、制御回路は、記憶回路に記憶され
た記憶データに基づいて異常事態が発生したショーケー
スの機器を特定する機器番号の判別手段、発生した異常
事態の種別を特定する異常コードの判別手段、異常事態
の発生時を月日・時刻・曜日で特定するカレンダ判別手
段を備えるから、異常事態の発生したショーケースを特
定でき、警報器を作動させるか否かの判定材料を得るこ
とができる。
【0033】第4に、制御回路で警報器への出力を制御
する場合の判別データとして、機器番号、異常コード、
月日・時刻・曜日などのデータが設定される判別設定器
を制御装置に接続することにより、制御回路で判定した
異常事態が発生しショーケースのデータを判別設定器に
設定されているデータと比較することにより、両者が一
致すれば制御回路で警報器への出力をオフすればよく、
警報器への出力のオンオフを確実に容易に決定できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のショーケースの集中管理装置の実施
形態を示す制御ブロック図である。
【図2】 本発明のショーケースの集中管理装置の動作
を示すフローチャートである。
【図3】 従来のショーケースの集中管理装置を示す制
御ブロック図である。
【図4】 従来のショーケースの集中管理装置の動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…受信回路 2…カレンダタイマ 3…制御装置 4…記憶回路 5…表示器 6…警報器 7…制御回路 8…制御設定器 9…判別設定器 10…ショーケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショーケースからの異常通報を受信する
    受信回路と、日時をカウントするカレンダタイマと、発
    生した異常状態の異常データを記憶する記憶回路と、前
    記記憶回路に記憶した記憶内容を表示する表示器と、異
    常事態発生を報知する警報器と、前記受信回路、カレン
    ダタイマ、記憶回路、表示器および警報器を制御する制
    御装置とからなり、複数のショーケースに接続されるシ
    ョーケースの集中管理装置において、異常事態発生時で
    あっても前記警報器への制御装置からの出力信号をオフ
    するように制御する制御回路を制御装置に接続したこと
    を特徴とするショーケースの集中管理装置。
  2. 【請求項2】 ショーケースからの異常通報を受信する
    受信回路と、日時をカウントするカレンダタイマと、発
    生した異常状態の異常データを記憶する記憶回路と、前
    記記憶回路に記憶した記憶内容を表示する表示器と、異
    常事態発生を報知する警報器と、前記受信回路、カレン
    ダタイマ、記憶回路、表示器および警報器を制御する制
    御装置とからなり、複数のショーケースに接続されるシ
    ョーケースの集中管理装置において、異常事態発生時で
    あっても前記警報器への制御装置からの出力信号をオフ
    するように制御する制御回路と、前記制御回路で出力信
    号の出力をオンオフ制御するか否かを設定する設定器と
    を制御装置に接続したことを特徴とするショーケースの
    集中管理装置。
  3. 【請求項3】 制御回路は、記憶回路に記憶された記憶
    データに基づいて異常事態が発生したショーケースの機
    器を特定する機器番号の判別手段、発生した異常事態の
    種別を特定する異常コードの判別手段、異常事態の発生
    時を月日・時刻・曜日で特定するカレンダ判別手段を備
    えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    ショーケースの集中管理装置。
  4. 【請求項4】 制御回路で警報器への出力を制御する場
    合の判別データとして、機器番号、異常コード、月日・
    時刻・曜日などのデータが設定される判別設定器を制御
    装置に接続することを特徴とする請求項1から請求項3
    のいずれかに記載のショーケースの集中管理装置。
JP7620997A 1997-03-27 1997-03-27 ショーケースの集中管理装置 Pending JPH10267492A (ja)

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JP7620997A JPH10267492A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 ショーケースの集中管理装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040116

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040224