JPS60116034A - 加算回路 - Google Patents
加算回路Info
- Publication number
- JPS60116034A JPS60116034A JP58223553A JP22355383A JPS60116034A JP S60116034 A JPS60116034 A JP S60116034A JP 58223553 A JP58223553 A JP 58223553A JP 22355383 A JP22355383 A JP 22355383A JP S60116034 A JPS60116034 A JP S60116034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- switch
- output
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
- G06F7/502—Half adders; Full adders consisting of two cascaded half adders
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/38—Indexing scheme relating to groups G06F7/38 - G06F7/575
- G06F2207/3804—Details
- G06F2207/386—Special constructional features
- G06F2207/3876—Alternation of true and inverted stages
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は加算回路に係り、特に全加算器の桁上げ動作
速度を高速化したものに関する。
速度を高速化したものに関する。
一般に、特に高速動作を必要とする検数ビットの並列加
算回路にあっては、下位桁からの桁上げ入力から上位桁
への桁上げ出力までの伝播遅延時間を極力短くすること
が要求され、”q □ここで、上記のような従来の加算
回路は、例えば第1図に示すような今加F: 、z)7
.を用いて41”¥成される。尚、第1図中A1は加ス
(入力、B1は被加数入力、C1−1は下位桁からの桁
上げ入力、Slは和出力、C1は上位桁への4’?r上
げ出刃で、1−11j)、12は18; x −o n
(’rJ:他的%i理、flff )ケート「」路、
73. i 4. J 5ilJ:NAND(ナンドノ
ゲート回路でおる。すなわち、この全加算器は、上記加
数及び被加数入力が成立した胸倉、1ずEX−ORゲー
ト回路1)及びNANDゲート回路13の出力が成立す
る。ここで、桁上げ入力C1−1が供給きれると、最初
KEX−ORゲート回路12(7)出力sl及びNAN
Dゲート回路14の出力が成立した径、NANDゲート
回路ノ回路量5CIが成立することになる。したがって
、この今加彼器の動作は、下記の真理値表に示すように
なる。
算回路にあっては、下位桁からの桁上げ入力から上位桁
への桁上げ出力までの伝播遅延時間を極力短くすること
が要求され、”q □ここで、上記のような従来の加算
回路は、例えば第1図に示すような今加F: 、z)7
.を用いて41”¥成される。尚、第1図中A1は加ス
(入力、B1は被加数入力、C1−1は下位桁からの桁
上げ入力、Slは和出力、C1は上位桁への4’?r上
げ出刃で、1−11j)、12は18; x −o n
(’rJ:他的%i理、flff )ケート「」路、
73. i 4. J 5ilJ:NAND(ナンドノ
ゲート回路でおる。すなわち、この全加算器は、上記加
数及び被加数入力が成立した胸倉、1ずEX−ORゲー
ト回路1)及びNANDゲート回路13の出力が成立す
る。ここで、桁上げ入力C1−1が供給きれると、最初
KEX−ORゲート回路12(7)出力sl及びNAN
Dゲート回路14の出力が成立した径、NANDゲート
回路ノ回路量5CIが成立することになる。したがって
、この今加彼器の動作は、下記の真理値表に示すように
なる。
真理値表
しかしながら、上記全加算器は、桁上げ入力の伝しツに
N A N Dゲート回路2段分の伝播遅延時間を生じ
てしてい、また和高力slが成立する壕でに、EX−O
Rゲート回路1段分の時市遅れ音生じることになる〇 このようなことを改良したものが、第2図に示す今加9
管である。すなわち、この全卵9器は、OR(オア)ゲ
ート回路1 t;、NANDゲート回路17及びインバ
ータ18よりなる簡」御回路、N A N Dゲート回
路19よりなる入力回路、インバータ20及びクロック
ド・インパーク5l−34よりなるスイッチ回路−C構
成される〇つまシ、上記制御回路は、加数人力が被加数
入力と等しいとき論、理的ハイレベルとなるKlJ岬’
+’u号φ及びその反転制御信号?を出力するものであ
る。また、上記クロックド拳インバータS134は上記
制御信郵φがト理的ハ・fレベルであるとき動作状態と
なシ、上記クロックド・インパークS2.S3は上記1
(j復信号jが論理的ハイレベルとなるとき動作状態と
なるものである。この場合の全加算器は、構成が非常に
簡単であり、また桁上げ01作迭朋もインバータ2゜を
含むスイッチ回路による遅れだけであシ、このスイッチ
回路として多段ゲートのNANDゲート回路等の動作よ
シかなり速いクロックド拳インバータSl〜S4を用い
たことによって、高速化に対して治利なものとなってい
る。
N A N Dゲート回路2段分の伝播遅延時間を生じ
てしてい、また和高力slが成立する壕でに、EX−O
Rゲート回路1段分の時市遅れ音生じることになる〇 このようなことを改良したものが、第2図に示す今加9
管である。すなわち、この全卵9器は、OR(オア)ゲ
ート回路1 t;、NANDゲート回路17及びインバ
ータ18よりなる簡」御回路、N A N Dゲート回
路19よりなる入力回路、インバータ20及びクロック
ド・インパーク5l−34よりなるスイッチ回路−C構
成される〇つまシ、上記制御回路は、加数人力が被加数
入力と等しいとき論、理的ハイレベルとなるKlJ岬’
+’u号φ及びその反転制御信号?を出力するものであ
る。また、上記クロックド拳インバータS134は上記
制御信郵φがト理的ハ・fレベルであるとき動作状態と
なシ、上記クロックド・インパークS2.S3は上記1
(j復信号jが論理的ハイレベルとなるとき動作状態と
なるものである。この場合の全加算器は、構成が非常に
簡単であり、また桁上げ01作迭朋もインバータ2゜を
含むスイッチ回路による遅れだけであシ、このスイッチ
回路として多段ゲートのNANDゲート回路等の動作よ
シかなり速いクロックド拳インバータSl〜S4を用い
たことによって、高速化に対して治利なものとなってい
る。
ところが、このような今加使器でも、桁上げ入力の伝達
にインバータ20及びクロックド・インパークSJによ
る時間遅れを生じてしまう。
にインバータ20及びクロックド・インパークSJによ
る時間遅れを生じてしまう。
この7tめ、上記のような全加算器を多段接続して構成
した従来の加算回路は、桁上げ動作速度を充分泗足させ
ることができなかった。
した従来の加算回路は、桁上げ動作速度を充分泗足させ
ることができなかった。
この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、桁上げ伝播遅延時間をさらに短縮することがで
き、これによって富速動作が回部となる、砂めて良好な
加算回路を提供することをg的とする。
もので、桁上げ伝播遅延時間をさらに短縮することがで
き、これによって富速動作が回部となる、砂めて良好な
加算回路を提供することをg的とする。
すなわち、この発明による加算回路は、加数人力が被加
数入力と等し2いとき第1の論理レベルとなυ等しくな
いとき第2の論理レベルとなる切換制御信号ケ出力する
第1の制御回路及び前記加数人力が被加数人力と等しい
ときその一方を反転出力する扼1の入力回路及び前記第
1の制百1回路のり1力が第1の論理レベルであるとき
導通状態とな2.紀1及び第2のスイッチ回路及び前記
制御回路の出力が第2の論理レベルであるとき破−通状
態となる第3及び第4のスイッチ回路を有し、桁上げ反
転入力を前記第1のスイッチ回路に供給すると共に反転
させて前記第3のスイッチ回路に供給し該0″、1及び
&シ3のスイッチ回路で導出される信号を和出力端、へ
冶、き、前記桁上げ反転入力を第4のスイッチ回路に供
給すると共に前記第1の入力回路の出力を前記第2のス
イッチ回路に供が8シ該第4及び第2のスイッチ回路で
導出される18号を桁上げ出力端へ導くようにした第1
の全加算器と、加数人力が被加数人力と等しいとき第1
の論理レベルとなシ等しくないとき第2の論理レベルと
なる切換制御信号を出力する第2の制御回路及び前記加
数人力が被加数入力と等しいときその一方を非反転出力
する第2の入力回路及び前記第2の制御回■烙の出力が
第1の論理レベルであるとき導通状態となる第5及び第
6のスイッチ回路及び前記制御回路の出力が第2の論理
レベルであるとき導通状態となる第7及び第8のスイッ
チ回路を有し、桁上は入力を前記第7のスイッチ回路に
供給すると共に反転させて前記第5のスイッチ回路に供
給し該第7及び第5のスイッチ回路で導出これるI8号
を和出力端へ導き、前記桁上げ入力金納8のスイッチ回
路に供給すると共に前記第2の入力回路の出力を前記第
6のスイッチ回路に供給し該第8及び第6のスイッチ回
路で導出される伯+jを桁上げ反転出力端へ導くように
した第2の全加算器とを具備し、前記第1及び第2の全
加算器をそれぞれ被数個交互に接続してなることを特徴
とするものである。
数入力と等し2いとき第1の論理レベルとなυ等しくな
いとき第2の論理レベルとなる切換制御信号ケ出力する
第1の制御回路及び前記加数人力が被加数人力と等しい
ときその一方を反転出力する扼1の入力回路及び前記第
1の制百1回路のり1力が第1の論理レベルであるとき
導通状態とな2.紀1及び第2のスイッチ回路及び前記
制御回路の出力が第2の論理レベルであるとき破−通状
態となる第3及び第4のスイッチ回路を有し、桁上げ反
転入力を前記第1のスイッチ回路に供給すると共に反転
させて前記第3のスイッチ回路に供給し該0″、1及び
&シ3のスイッチ回路で導出される信号を和出力端、へ
冶、き、前記桁上げ反転入力を第4のスイッチ回路に供
給すると共に前記第1の入力回路の出力を前記第2のス
イッチ回路に供が8シ該第4及び第2のスイッチ回路で
導出される18号を桁上げ出力端へ導くようにした第1
の全加算器と、加数人力が被加数人力と等しいとき第1
の論理レベルとなシ等しくないとき第2の論理レベルと
なる切換制御信号を出力する第2の制御回路及び前記加
数人力が被加数入力と等しいときその一方を非反転出力
する第2の入力回路及び前記第2の制御回■烙の出力が
第1の論理レベルであるとき導通状態となる第5及び第
6のスイッチ回路及び前記制御回路の出力が第2の論理
レベルであるとき導通状態となる第7及び第8のスイッ
チ回路を有し、桁上は入力を前記第7のスイッチ回路に
供給すると共に反転させて前記第5のスイッチ回路に供
給し該第7及び第5のスイッチ回路で導出これるI8号
を和出力端へ導き、前記桁上げ入力金納8のスイッチ回
路に供給すると共に前記第2の入力回路の出力を前記第
6のスイッチ回路に供給し該第8及び第6のスイッチ回
路で導出される伯+jを桁上げ反転出力端へ導くように
した第2の全加算器とを具備し、前記第1及び第2の全
加算器をそれぞれ被数個交互に接続してなることを特徴
とするものである。
以下、身73図乃至第8図を冬■(はしてこの発印]の
一実施例を詳細に説明する。
一実施例を詳細に説明する。
第3図はこの発明に係る並列加算回路の構成を示すもの
で、第1の全卵1S器X l □ Xn及び第2の全加
算器Yi〜Y n −1がそれぞれ交互に接続でれてな
るものである。このうち第1の今加qz1÷X7〜Xn
は、反転された桁上げ入力Cl−1を入力し、桁上げ出
力C1を正転状態で出力するものである。逆に第2の今
加ν器YJ〜Yn−1は、桁上げ入力C1−1を正転状
態で入力し、反転された桁上げ口を出力するものである
。
で、第1の全卵1S器X l □ Xn及び第2の全加
算器Yi〜Y n −1がそれぞれ交互に接続でれてな
るものである。このうち第1の今加qz1÷X7〜Xn
は、反転された桁上げ入力Cl−1を入力し、桁上げ出
力C1を正転状態で出力するものである。逆に第2の今
加ν器YJ〜Yn−1は、桁上げ入力C1−1を正転状
態で入力し、反転された桁上げ口を出力するものである
。
第4図及び第5図は、それぞれ上記第1及び第2の全加
算器X、Yの基本楢成を示すものである。すなイつち、
第4図に示す第1の今加32器Xでは、加数人力A1及
び被加数人力B1は、制御回路2ノ及び入力回路22に
供給はれる。
算器X、Yの基本楢成を示すものである。すなイつち、
第4図に示す第1の今加32器Xでは、加数人力A1及
び被加数人力B1は、制御回路2ノ及び入力回路22に
供給はれる。
上記制御回路2ノは、Al=Blのとき論理的ハイレベ
ルとなる制御信号φ及びその反転制御信号■を出力する
もので、また上記入力回路22はAi=B1のときその
一方を反転出力するものである。この入力回路22の出
力はスイッチ回路S8に供給される。
ルとなる制御信号φ及びその反転制御信号■を出力する
もので、また上記入力回路22はAi=B1のときその
一方を反転出力するものである。この入力回路22の出
力はスイッチ回路S8に供給される。
一方、この第1の全加算器Xには、上述したように桁上
げ反転入力ロー]が供給されるようになされている。つ
ま9、この桁上は反転入力cl−fは、それぞれスイッ
チ回路S5゜S7及びインバータ23を介してスイッチ
回路S6に供給される。これらスイッチ回路85〜S8
は、上記制御1111信号φ、Tによってオン・オフ制
御されるもので、オン状態のとき入力の反転が出力され
る反転域スイッチであり、このうちスイッチ回路S5.
S8は制opa xr乞φが証1理的ハイレベルとなる
ときオン状態となシ、論理的ローレベルとなるときオフ
状態となるものである。また、上記スイッチ回路S6.
S7は、制御信号7が論理的ハイレベルとなるときオン
状態となシ、論理的ローレベルとなるときオフ状態とな
るものである。そして、上記スイッチ回路” 5g S
6及びスイッチ回路87.SRの各他力力1はそれぞ
れ共通接続されて和出力端数人力A1及び被加数人力B
1は、」二記第1の全加算器Xと同様に、制御回路24
及び入力回路25に供髭される。この制御回路24は上
記制御回路2ノと同様であるが、入力回路25はAI=
Lliのときその一方を正転出力するものである。この
入力回路25の出力はスイッチ回路S12に供給される
。
げ反転入力ロー]が供給されるようになされている。つ
ま9、この桁上は反転入力cl−fは、それぞれスイッ
チ回路S5゜S7及びインバータ23を介してスイッチ
回路S6に供給される。これらスイッチ回路85〜S8
は、上記制御1111信号φ、Tによってオン・オフ制
御されるもので、オン状態のとき入力の反転が出力され
る反転域スイッチであり、このうちスイッチ回路S5.
S8は制opa xr乞φが証1理的ハイレベルとなる
ときオン状態となシ、論理的ローレベルとなるときオフ
状態となるものである。また、上記スイッチ回路S6.
S7は、制御信号7が論理的ハイレベルとなるときオン
状態となシ、論理的ローレベルとなるときオフ状態とな
るものである。そして、上記スイッチ回路” 5g S
6及びスイッチ回路87.SRの各他力力1はそれぞ
れ共通接続されて和出力端数人力A1及び被加数人力B
1は、」二記第1の全加算器Xと同様に、制御回路24
及び入力回路25に供髭される。この制御回路24は上
記制御回路2ノと同様であるが、入力回路25はAI=
Lliのときその一方を正転出力するものである。この
入力回路25の出力はスイッチ回路S12に供給される
。
一方、この第2の前加計器Yには、桁上げ入力C1−1
がそのまま供給されるようになされている。つ丑シ、こ
の桁上げ人力C1−1は、それぞれスイッチ回路S9.
Slノ及びインバータ26を弁し−Cスイッチ回路S1
0に供給される。これらスイッチ回路89〜S12は、
上記制御信号φ、■によってオン・オフiii!IかU
されるもので、オン状態のとき入力の反転が出力される
反転型スイッチであシ、このうちスイッチ回路S l
Oy Sl 2は制何1伯号φが謡I埋的ハイレベルと
なるときオン状態とな9、論理的ローレベルとなるとき
オフ状態となるものである。
がそのまま供給されるようになされている。つ丑シ、こ
の桁上げ人力C1−1は、それぞれスイッチ回路S9.
Slノ及びインバータ26を弁し−Cスイッチ回路S1
0に供給される。これらスイッチ回路89〜S12は、
上記制御信号φ、■によってオン・オフiii!IかU
されるもので、オン状態のとき入力の反転が出力される
反転型スイッチであシ、このうちスイッチ回路S l
Oy Sl 2は制何1伯号φが謡I埋的ハイレベルと
なるときオン状態とな9、論理的ローレベルとなるとき
オフ状態となるものである。
また、上記スイッチ回路S9.Sllは、11IJ御信
号φが論理的ハイレベルとな2、ときオン状態となり、
−1lfi的ローlノベルとなるときオフ状態となるも
のである。そして、f ’jjL2スイツヂ■路59v
SlO及びスイッチ回路S77、Sl2の各化方姑は、
それぞれ共通接続されて和出力刃端S1及び桁上げ反転
比先端d]−となっている0 第6図及び第7図は、第4図及び釦、5図に示した第1
及び第2の全加算器X、Yの具体的な回銘摺成を示すも
のである。すなわち、第6図に示す泥1の全加算器Xで
は、制御回路21はON?1ゲート回路z 7、NAN
Dゲート回毘28及びインバータ29で構成され、萱た
入カレ1路22はN A N Dゲート回路30で構成
され、この入力回路22の出力はNANDゲート回路3
回路3伝0 イッチ回路85〜S8は、それぞれ第s [2i (a
) *(b)に示すC − M O S 構成のクロッ
クド・インバータを月いて,溝底されている。
号φが論理的ハイレベルとな2、ときオン状態となり、
−1lfi的ローlノベルとなるときオフ状態となるも
のである。そして、f ’jjL2スイツヂ■路59v
SlO及びスイッチ回路S77、Sl2の各化方姑は、
それぞれ共通接続されて和出力刃端S1及び桁上げ反転
比先端d]−となっている0 第6図及び第7図は、第4図及び釦、5図に示した第1
及び第2の全加算器X、Yの具体的な回銘摺成を示すも
のである。すなわち、第6図に示す泥1の全加算器Xで
は、制御回路21はON?1ゲート回路z 7、NAN
Dゲート回毘28及びインバータ29で構成され、萱た
入カレ1路22はN A N Dゲート回路30で構成
され、この入力回路22の出力はNANDゲート回路3
回路3伝0 イッチ回路85〜S8は、それぞれ第s [2i (a
) *(b)に示すC − M O S 構成のクロッ
クド・インバータを月いて,溝底されている。
甘だ第7図に示す第2の全加算器Yでは、制御回路24
はORゲート回路3 1 、NANDゲート回路3z,
:tit及びインバータ34で構成され、入力回路25
は短絡ゲート回路で加数人力A1がそのまま出力される
ようになっている。
はORゲート回路3 1 、NANDゲート回路3z,
:tit及びインバータ34で構成され、入力回路25
は短絡ゲート回路で加数人力A1がそのまま出力される
ようになっている。
そして、スイッチ回路89〜S12は、それぞれ第8図
(a) 、 (b)に示しンtクロックド・インバータ
を用いて構成される。
(a) 、 (b)に示しンtクロックド・インバータ
を用いて構成される。
以下、第6図及び?−A’i 7 因に示シフ、4−第
1及び第2の全加算器X,Yの旦力作(・こついて説り
F8jる。
1及び第2の全加算器X,Yの旦力作(・こついて説り
F8jる。
第1の今加9器Xに2いて、今加A′シ入力A1及び被
加数人力B1が成立したとすると、丑ず上記匍−1飴)
回路2ノから調IJ’fl (’j.七φ,Tが出力さ
れ、クロックドΦインパーク85〜S8の動作状態が設
定式れる。ここで、上記桁」二げN.転入力Cl−1が
あると、Ai=Blの問.介は、クロックド・インバー
タ85, S8が動作状態でクロックド・インパークS
6+ S yが非’,fJ:作状にととなっているの
一C1上記1“11−ヒは出力☆:1lIC1からすで
に入力回路22の1B力がりクロックド・インバータS
8によって反1り、これて出力さj,ている。址た、A
t/B+の嬰;台は、上F、1コクロツクド・インバー
タS5,S8がIt冗91作状魁てクロックド・/rン
バータS6,S7が,;:、+1作状態に設定されてい
るので、上記イ11」−げ1(1カグ14Ciから桁上
げ反転入力σi−iがクロックド・インバ−タS7によ
って反転きれて出力される。
加数人力B1が成立したとすると、丑ず上記匍−1飴)
回路2ノから調IJ’fl (’j.七φ,Tが出力さ
れ、クロックドΦインパーク85〜S8の動作状態が設
定式れる。ここで、上記桁」二げN.転入力Cl−1が
あると、Ai=Blの問.介は、クロックド・インバー
タ85, S8が動作状態でクロックド・インパークS
6+ S yが非’,fJ:作状にととなっているの
一C1上記1“11−ヒは出力☆:1lIC1からすで
に入力回路22の1B力がりクロックド・インバータS
8によって反1り、これて出力さj,ている。址た、A
t/B+の嬰;台は、上F、1コクロツクド・インバー
タS5,S8がIt冗91作状魁てクロックド・/rン
バータS6,S7が,;:、+1作状態に設定されてい
るので、上記イ11」−げ1(1カグ14Ciから桁上
げ反転入力σi−iがクロックド・インバ−タS7によ
って反転きれて出力される。
次に、上記第2の全加算¥::YKよ?いて、今加数人
力A1及0・ネcf加数入力B1カニ成立したとすると
、6司り1+1回路24から胡1忙1(苦ぞφ、φが出
力され、クロックド・インバータ89〜S12の動作状
態が設だζわる。ここで、上記桁上げ入力C1−1があ
ると、A!=Bi(1)ムう曾は1クロツクド・インパ
ークSlo、Slzが動作状態でクロックド・インパー
ツS 9 、 S l 7が非動作状態となっているの
で°、上記柘土は反(出力端テ]からすでに入カレ1路
25のw力がクロックド・インバータS12によって反
転されて出力されている。−また、A+/B+の」β6
“ば、上記クロックド・・rンバークS10.S12が
非動作状態でクロックド・インパークS9゜SIJが動
作状態に設疋き肛ているので、上記桁上げ反転は1力鏑
でI ’:?l’上げ入力Cl−1がクロックド・イン
パークS7によって反転されて出力これるよう(でなる
0 すなわち、上記第1及び第2の全力ローー÷1斗X。
力A1及0・ネcf加数入力B1カニ成立したとすると
、6司り1+1回路24から胡1忙1(苦ぞφ、φが出
力され、クロックド・インバータ89〜S12の動作状
態が設だζわる。ここで、上記桁上げ入力C1−1があ
ると、A!=Bi(1)ムう曾は1クロツクド・インパ
ークSlo、Slzが動作状態でクロックド・インパー
ツS 9 、 S l 7が非動作状態となっているの
で°、上記柘土は反(出力端テ]からすでに入カレ1路
25のw力がクロックド・インバータS12によって反
転されて出力されている。−また、A+/B+の」β6
“ば、上記クロックド・・rンバークS10.S12が
非動作状態でクロックド・インパークS9゜SIJが動
作状態に設疋き肛ているので、上記桁上げ反転は1力鏑
でI ’:?l’上げ入力Cl−1がクロックド・イン
パークS7によって反転されて出力これるよう(でなる
0 すなわち、上記第1及び第2の全力ローー÷1斗X。
Yで(4、そhぞね桁上げ伝播遅延時間は最大でクロッ
ク・インバータ一段分で済むので、第4図に示したよら
に上記第1及び第2の全力1]尋器X1〜Xn、Y7−
Yn−1k複hG交互に接f、光した咳1合の桁−ヒげ
伝送路には、その段数分の反転回路全省略することがで
きるようになする(Oしたがって、従来の加勢−回路で
は、各今加p−器の桁上げ伝播遅延時間がゲート回路2
段分かかつていたのに対し、上記のように構成した加算
回路で1寸、各今加W器の桁上げ伝i’ffi遅延時間
が最大でクロックド・インバータでなるス・イツチ回路
一段分で済むので、桁上げ伝播:I!J!延115間を
かなり短縮することができる。そして、複数ビットの並
列力D 3e回路、特にビット長の長イ加)、−回12
?i全偕成する」571合に非常に有利なものとなるO 尚、−ヒ;)弓入力回路22.25には、ぞわぞれ第0
図及4g第7図に示した短縮ゲート回路及びi’J A
N Dゲート回路に代わって、インバータあるいはN
ORゲート回路’;r: Jflいてもよい。1だ、
上記制御回路21.24は、iji;s 9図(a)〜
(c)に示すように構成して杢よい。そして、上記スイ
ッチ回8にはCM OS a成のクロックド・インパー
クにイ(=わって、a;10図に汀すNチャンネル四青
、’l OS j5・”; bl、jの伝送ゲート口路
を用いてもよい0ζらに、上計;インパークとしては、
泥11図(n) 〜(c)にそれぞれ示すようなc −
z、′r o s =、Nチャンネル′に’! OS
”4’、 %ブーヌトラップ方式HB4でも清′α之し
てもよい。この介三、その髪ビを逸ル・1.シない乳、
四で(p−々変形しても実施可能である〇〔発明の効果
〕 JQI上のようしここの発明(Cよれば、桁上は伝播遅
延時間全ζらに短縮することができ、これによって窩連
動作が可能となる、極めて良好な加シ回路l−提供する
ことかでき、。
ク・インバータ一段分で済むので、第4図に示したよら
に上記第1及び第2の全力1]尋器X1〜Xn、Y7−
Yn−1k複hG交互に接f、光した咳1合の桁−ヒげ
伝送路には、その段数分の反転回路全省略することがで
きるようになする(Oしたがって、従来の加勢−回路で
は、各今加p−器の桁上げ伝播遅延時間がゲート回路2
段分かかつていたのに対し、上記のように構成した加算
回路で1寸、各今加W器の桁上げ伝i’ffi遅延時間
が最大でクロックド・インバータでなるス・イツチ回路
一段分で済むので、桁上げ伝播:I!J!延115間を
かなり短縮することができる。そして、複数ビットの並
列力D 3e回路、特にビット長の長イ加)、−回12
?i全偕成する」571合に非常に有利なものとなるO 尚、−ヒ;)弓入力回路22.25には、ぞわぞれ第0
図及4g第7図に示した短縮ゲート回路及びi’J A
N Dゲート回路に代わって、インバータあるいはN
ORゲート回路’;r: Jflいてもよい。1だ、
上記制御回路21.24は、iji;s 9図(a)〜
(c)に示すように構成して杢よい。そして、上記スイ
ッチ回8にはCM OS a成のクロックド・インパー
クにイ(=わって、a;10図に汀すNチャンネル四青
、’l OS j5・”; bl、jの伝送ゲート口路
を用いてもよい0ζらに、上計;インパークとしては、
泥11図(n) 〜(c)にそれぞれ示すようなc −
z、′r o s =、Nチャンネル′に’! OS
”4’、 %ブーヌトラップ方式HB4でも清′α之し
てもよい。この介三、その髪ビを逸ル・1.シない乳、
四で(p−々変形しても実施可能である〇〔発明の効果
〕 JQI上のようしここの発明(Cよれば、桁上は伝播遅
延時間全ζらに短縮することができ、これによって窩連
動作が可能となる、極めて良好な加シ回路l−提供する
ことかでき、。
へ41図及び第2図はそれぞれ従来の加シ2回路に用い
られる全加賀、器を示す](!回路図、第3図乃至1,
8図はこの発明に係る加算回路の一実施例を示すもので
、第3図は並列加算回路を示すブロック回路図、第4図
及びA35図はそれぞれ上記加銀回路に用いられる第1
及び第2の全加算器のが・本構成を示すブロック回路図
、第6図及びU・、7図はそれぞれ上記第1及びεl−
2の今加p4器の具体的な回路を示す回路図、第8ト1
は上記第1及び第2の全加算器に用いられるクロックド
・インパークの4.R成を示す回路図 h、j、 9図
乃至第11図はそれぞれこの発明に係る加や回路の仙の
実温jfilを示す回路図である。 21.24・・・’i!ilJ御回路、22.25・・
・入力回路、85〜S12・・・スイッチ回路(クロッ
クド・インバータ〕、A1・・・加斂入力、B1・・・
被加v4人力、C+−1・・・桁上は入力、C1−1・
・・桁上げ反転入力、Sl・・・和出力、C1・・・桁
上は出力、む]・・・桁上げ反転出力、φ、T・・・制
御1イ1X号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 q、−1q。 An−18n−I An 8n 第4 1”2+ 21 ( 矛5図 介6区1 オフ図 矛10図 >11図 (c)
られる全加賀、器を示す](!回路図、第3図乃至1,
8図はこの発明に係る加算回路の一実施例を示すもので
、第3図は並列加算回路を示すブロック回路図、第4図
及びA35図はそれぞれ上記加銀回路に用いられる第1
及び第2の全加算器のが・本構成を示すブロック回路図
、第6図及びU・、7図はそれぞれ上記第1及びεl−
2の今加p4器の具体的な回路を示す回路図、第8ト1
は上記第1及び第2の全加算器に用いられるクロックド
・インパークの4.R成を示す回路図 h、j、 9図
乃至第11図はそれぞれこの発明に係る加や回路の仙の
実温jfilを示す回路図である。 21.24・・・’i!ilJ御回路、22.25・・
・入力回路、85〜S12・・・スイッチ回路(クロッ
クド・インバータ〕、A1・・・加斂入力、B1・・・
被加v4人力、C+−1・・・桁上は入力、C1−1・
・・桁上げ反転入力、Sl・・・和出力、C1・・・桁
上は出力、む]・・・桁上げ反転出力、φ、T・・・制
御1イ1X号。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 q、−1q。 An−18n−I An 8n 第4 1”2+ 21 ( 矛5図 介6区1 オフ図 矛10図 >11図 (c)
Claims (3)
- (1) 加数人力が被加数入力と等しいとき第1の論理
レベルとなシ等しくないとき第2の論理レベルとなる切
換制御信号を出力する第1の制御回路及び前記加数人力
が被加数人力と等しいときその一方を反転出力する第1
の入力回路及び前記第1の制御回路の出力がfglのl
1ifi理レベルであるとき導通状態となる第1及び第
2のス・fツチ回路及びWl」記制御回路の出力が第2
の論理レベルであるとき導通状態となる第3及び第4の
スイッチ回路を有し、桁上は反転入力を前記第1のスイ
ッチ回路に供給すると共に反転させて前記第3のスイッ
チ回路に供給し該第1及び第3のスイッチ回路で導出さ
れる信号を木目出力端へ導き、前記桁上げ反転入力を第
4のスイッチ回路に供給すると共に前記第1の入力回路
の出力を前記第2のスイッチ回路に供給し該第4及びv
r; 2のスイッチ回路で2!fItlされる1g号を
イ1テ上げ出力端へ導くようにした第1の今加3゛↓器
と、加数人力が被加数人力と等し、いとき第1の論理レ
ベルとなシ等しくないとき第2の!1.i Jk1iレ
ベルとなる切換制御信号を出力する第2の1調節回路及
び前記加数人力が被加数入力とA5 シいときその一方
を非反転出力する第2の入力回路及び前記第2の制御回
路の出力が年1の論理レベルであるとき導通状態となる
第5及び第6のスイッチ回路及び前記ルIJ岬回路の出
力が紀2の論理レベルであるとき導通状態となる第7及
び第8のスイッチ回路を有し、桁上げ入力を前記第7の
スイッチ回路に供給すると共に反転させて前記第5のス
イッチ回路に供給し該第7及び第5のスイッチ回路で導
出される信号を和出力端へ導き、前記桁上げ入力を第8
のスイッチ回路に供給すると共に前記第2の入力回路の
出力を前記第6のスイッチ回路に供給し該第8及び第6
のスイッチ回路で少量される信号を桁上げ反転出力端へ
導くようにした第2の全加算器とを具備し、前記第1及
び詑2の全加算器をそれぞれ複数個交互に接続してなる
ことを特徴とする加勢回路。 - (2) 献+記第1及び第8のスイッチ回路は、それぞ
れ導通状態のとき、入力の反転信号が出力される反転壓
スイッチ回路であることを特徴とする特許請求の範囲m
’z 1項記載の加算回路。 - (3)前記反転をスイッチ回路は、それぞれクロックド
・インバータを用いて構成してなることを特徴とする特
許請求の馳回第2項記載の加算回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223553A JPS60116034A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 加算回路 |
EP84114286A EP0143456B1 (en) | 1983-11-28 | 1984-11-26 | Parallel adder circuit |
DE8484114286T DE3485051D1 (de) | 1983-11-28 | 1984-11-26 | Paralleladdierschaltung. |
US06/675,303 US4701877A (en) | 1983-11-28 | 1984-11-27 | Highspeed parallel adder with clocked switching circuits |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223553A JPS60116034A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 加算回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116034A true JPS60116034A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16799958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58223553A Pending JPS60116034A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 加算回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4701877A (ja) |
EP (1) | EP0143456B1 (ja) |
JP (1) | JPS60116034A (ja) |
DE (1) | DE3485051D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5275133A (en) * | 1988-08-03 | 1994-01-04 | Toshio Sasaki | Apparatus for cooling internal combustion engine having a supercharger |
JPH0830433A (ja) * | 1994-02-28 | 1996-02-02 | Sgs Thomson Microelectron Sa | 最適化オペランドフォーマッティングステージ |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232532A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 論理回路 |
EP0224656B1 (de) * | 1985-09-30 | 1992-12-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Mehrstelliger Carry-Ripple-Addierer in CMOS-Technik mit zwei Typen von Addiererzellen |
US4783757A (en) * | 1985-12-24 | 1988-11-08 | Intel Corporation | Three input binary adder |
DE3674387D1 (de) * | 1986-03-22 | 1990-10-25 | Itt Ind Gmbh Deutsche | Cmos-volladdierstufe. |
US5031136A (en) * | 1986-06-27 | 1991-07-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signed-digit arithmetic processing units with binary operands |
JPH063578B2 (ja) * | 1986-12-24 | 1994-01-12 | 松下電器産業株式会社 | 演算処理装置 |
JPS6382515A (ja) * | 1986-09-27 | 1988-04-13 | Toshiba Corp | 加算器 |
FR2612660B1 (fr) * | 1987-03-18 | 1990-10-19 | Hmida Hedi | Dispositif de calcul binaire |
JP2607538B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1997-05-07 | 株式会社日立製作所 | 加算回路 |
DE3880409T2 (de) * | 1987-09-23 | 1993-11-25 | France Telecom | Binäre Additions- und Multiplikationsvorrichtung. |
US5047975A (en) * | 1987-11-16 | 1991-09-10 | Intel Corporation | Dual mode adder circuitry with overflow detection and substitution enabled for a particular mode |
KR960004572B1 (ko) * | 1994-01-28 | 1996-04-09 | 금성일렉트론주식회사 | 산술연산 논리회로 |
US5633820A (en) * | 1995-06-05 | 1997-05-27 | International Business Machines Corporation | Self-resetting CMOS parallel adder with a bubble pipelined architecture, tri-rail merging logic, and enhanced testability |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3100837A (en) * | 1960-08-22 | 1963-08-13 | Rca Corp | Adder-subtracter |
US4052604A (en) * | 1976-01-19 | 1977-10-04 | Hewlett-Packard Company | Binary adder |
JPS56147235A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-16 | Toshiba Corp | Carry signal generating circuit |
FR2516675A1 (fr) * | 1981-11-19 | 1983-05-20 | Labo Cent Telecommunicat | Cellule d'addition binaire a trois entrees a propagation rapide de la retenue |
JPS58213342A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加算回路 |
US4523292A (en) * | 1982-09-30 | 1985-06-11 | Rca Corporation | Complementary FET ripple carry binary adder circuit |
JPS59139447A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 全加算器 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223553A patent/JPS60116034A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-26 EP EP84114286A patent/EP0143456B1/en not_active Expired
- 1984-11-26 DE DE8484114286T patent/DE3485051D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-27 US US06/675,303 patent/US4701877A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5275133A (en) * | 1988-08-03 | 1994-01-04 | Toshio Sasaki | Apparatus for cooling internal combustion engine having a supercharger |
JPH0830433A (ja) * | 1994-02-28 | 1996-02-02 | Sgs Thomson Microelectron Sa | 最適化オペランドフォーマッティングステージ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0143456A3 (en) | 1988-05-18 |
EP0143456A2 (en) | 1985-06-05 |
DE3485051D1 (de) | 1991-10-17 |
EP0143456B1 (en) | 1991-09-11 |
US4701877A (en) | 1987-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5629886A (en) | Method and structure for providing fast propagation of a carry signal in a field programmable gate array | |
US5898319A (en) | Method and structure for providing fast conditional sum in a field programmable gate array | |
JPS60116034A (ja) | 加算回路 | |
US6154053A (en) | Look-ahead carry structure with homogeneous CLB structure and pitch larger than CLB pitch | |
JPH0215088B2 (ja) | ||
US3932734A (en) | Binary parallel adder employing high speed gating circuitry | |
JPS6359171B2 (ja) | ||
JPS595349A (ja) | 加算器 | |
JP3207864B2 (ja) | 汎用論理ゲート付きルックアヘッド加算器 | |
JPH035095B2 (ja) | ||
US4704701A (en) | Conditional carry adder for a multibit digital computer | |
JP2519227B2 (ja) | 桁上げ伝播速度を増加させるダイナミック論理回路を含むグル−プ段を有する並列リバイナリ加算回路 | |
US4675838A (en) | Conditional-carry adder for multibit digital computer | |
JP3351672B2 (ja) | 加算器 | |
JPH03228297A (ja) | シフトレジスタ回路 | |
JPH01310434A (ja) | 多段並列2進加減算器 | |
JPH08212057A (ja) | 全加算器 | |
JP3137629B2 (ja) | 桁上げ‐セーブ算術演算機構に対する加算器セル | |
JPH02112021A (ja) | インクリメンタ | |
JPH04227534A (ja) | アレイ乗算器 | |
JPS648858B2 (ja) | ||
JP2681968B2 (ja) | 演算処理装置 | |
US6301597B1 (en) | Method and apparatus for saturation in an N-NARY adder/subtractor | |
JP2508041B2 (ja) | インクリメント回路 | |
JPH0679269B2 (ja) | 加算器 |