JPS60115068A - 再生波形補償装置 - Google Patents
再生波形補償装置Info
- Publication number
- JPS60115068A JPS60115068A JP22162483A JP22162483A JPS60115068A JP S60115068 A JPS60115068 A JP S60115068A JP 22162483 A JP22162483 A JP 22162483A JP 22162483 A JP22162483 A JP 22162483A JP S60115068 A JPS60115068 A JP S60115068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- counter
- pulse
- circuit
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にデジタル信号を記録再生下/)磁気記録再生装
置に関し、特許デジタル信号の再生波形補償装置九関す
る。
置に関し、特許デジタル信号の再生波形補償装置九関す
る。
従来デジタル信号の再生において再生系の周波数%註が
悪いために再生出力パルス幅が広くなり、これがエラー
の原因となっていた。これ?補償してパルス幅ケ狭くす
るためfO第1図に示すようにデレーラインを用いたパ
ルススリマ−回路を使っているが、最適7z パルス幅
を得るためmμ第2図に示す工うな再生系統を持つ磁気
記録再生装置のエラーディテクター出力を見ながら、エ
ラーが最少葭な/)Lうマニアルでパルス幅を調整して
いた。
悪いために再生出力パルス幅が広くなり、これがエラー
の原因となっていた。これ?補償してパルス幅ケ狭くす
るためfO第1図に示すようにデレーラインを用いたパ
ルススリマ−回路を使っているが、最適7z パルス幅
を得るためmμ第2図に示す工うな再生系統を持つ磁気
記録再生装置のエラーディテクター出力を見ながら、エ
ラーが最少葭な/)Lうマニアルでパルス幅を調整して
いた。
このため記録媒体が変わるごとに、エラーが最少fCな
る工うパルス幅?調整しなけ9ばならなかった0 本発明の目的に1テジタル信号を使用する磁気記録再生
装置rc、おいて、再生時rc−足周期でエラーディテ
クターのエラー出力全デジタル的で比較すること九エリ
、エラー出力が最少とな−ゐ工うにパルススリマ−回路
の出力パルス幅全自動的に調整子ゐ再生波形補償装置全
提供丁ゐことである。
る工うパルス幅?調整しなけ9ばならなかった0 本発明の目的に1テジタル信号を使用する磁気記録再生
装置rc、おいて、再生時rc−足周期でエラーディテ
クターのエラー出力全デジタル的で比較すること九エリ
、エラー出力が最少とな−ゐ工うにパルススリマ−回路
の出力パルス幅全自動的に調整子ゐ再生波形補償装置全
提供丁ゐことである。
本発明化工わは、デジタル信号の磁気記録再生装置化お
いて、再生時にエラー信号を受けて一定の周期でエラー
をカウント丁ゐカウンターご、該カウンターの出力を受
けて保持するラッチと、該ラッチの出力?受けて保持す
るラッチと1両ラッチの出力を受けて一定周期ごとのエ
ラーの比較結果?出力する比較器と、該比較器の出力信
号と後記カウンターのカウントモードを入力とするラッ
チの出力信号を受けて後dじカウンターのカウントモー
ドを演算子ゐ信号を出力丁6ゲートと、該ゲートの出力
にLvカウントモード?制飼1ざh−で一定周期ととr
Cカウントするカウンターと、該カウンターの出力を受
けてアナログ電圧に変換する”/Aコンバーターと、該
”/Aコンバーターの出力を受けて出力パルスの幅1k
Kえるパルススリマ−回路とから構成さ力、自動的VC
エラーを最少化すること全特徴とする再生波形補償回路
が得られる。
いて、再生時にエラー信号を受けて一定の周期でエラー
をカウント丁ゐカウンターご、該カウンターの出力を受
けて保持するラッチと、該ラッチの出力?受けて保持す
るラッチと1両ラッチの出力を受けて一定周期ごとのエ
ラーの比較結果?出力する比較器と、該比較器の出力信
号と後記カウンターのカウントモードを入力とするラッ
チの出力信号を受けて後dじカウンターのカウントモー
ドを演算子ゐ信号を出力丁6ゲートと、該ゲートの出力
にLvカウントモード?制飼1ざh−で一定周期ととr
Cカウントするカウンターと、該カウンターの出力を受
けてアナログ電圧に変換する”/Aコンバーターと、該
”/Aコンバーターの出力を受けて出力パルスの幅1k
Kえるパルススリマ−回路とから構成さ力、自動的VC
エラーを最少化すること全特徴とする再生波形補償回路
が得られる。
次九、本発明の一笑施例の図面を参照して2本発明の詳
細な説明する0第3図を参照すると磁気記録再生装置が
l’LAYモード1cflると、マルチバイブレータ−
8がロードパルスを出力しカウンター7をプリセット丁
ゐ。カウンタ〜7の出力rJ”/Aコンバーター9でア
ナログ電圧に変換された後E FET 10 VC加え
られて、パルスのスリマ−量全制御する。
細な説明する0第3図を参照すると磁気記録再生装置が
l’LAYモード1cflると、マルチバイブレータ−
8がロードパルスを出力しカウンター7をプリセット丁
ゐ。カウンタ〜7の出力rJ”/Aコンバーター9でア
ナログ電圧に変換された後E FET 10 VC加え
られて、パルスのスリマ−量全制御する。
カウンターLHエラーパルス會フレーム単位でカウント
し、ラッチ(A) 2 VC加える。ラッチ(5)2の
出力μlフレーム遅れてラッチ■)3vCホールドされ
る為、フレーム間のエラーをデジタルコンパレーター4
で比較できる。デジタルコンパレーター4のA(J出力
にエクスクルシブオアゲート5の片側の入力に加えらハ
心。エクスクルシブオアゲート5のもう一方の入力げ、
エクスクルジブノアゲート5自身の出力がラッチ6?介
して17レーム遅わて加えら9ゐ。エクスクル7ブオア
ゲート5の出力ぼカウンター7の少℃入力に加えられて
カウンター70カウント方向を開側)する。カウンター
7のクロックaフレームパルスで;bb為i、カウンタ
−7μフレーム単位でカウントされゐ0カウンター7の
出力rrD/Aコンバーター9會介してFET 10加
えらtて、パルスのスリマー−it全制御る0 カウンター7の出力とエラーの関係に第4図に示すよう
下九凸となる。カウンター7の出力がN1の時げikI
]作a仄のようfClゐ。カウンター7がカウントアツ
プの状態化ああとさlフレーム後rcに−cシラー増加
する為、デジタルコンパレーター4のA(B出力汀1L
”となり、エクスクルシブオアゲート51C加えられる
。エクスクルノブオアゲート5の他の入力は、カウンタ
ー7がカウントアラツーということからパH#となり、
したがってエクスクルシブオアゲート5の出力rr″L
”となる。
し、ラッチ(A) 2 VC加える。ラッチ(5)2の
出力μlフレーム遅れてラッチ■)3vCホールドされ
る為、フレーム間のエラーをデジタルコンパレーター4
で比較できる。デジタルコンパレーター4のA(J出力
にエクスクルシブオアゲート5の片側の入力に加えらハ
心。エクスクルシブオアゲート5のもう一方の入力げ、
エクスクルジブノアゲート5自身の出力がラッチ6?介
して17レーム遅わて加えら9ゐ。エクスクル7ブオア
ゲート5の出力ぼカウンター7の少℃入力に加えられて
カウンター70カウント方向を開側)する。カウンター
7のクロックaフレームパルスで;bb為i、カウンタ
−7μフレーム単位でカウントされゐ0カウンター7の
出力rrD/Aコンバーター9會介してFET 10加
えらtて、パルスのスリマー−it全制御る0 カウンター7の出力とエラーの関係に第4図に示すよう
下九凸となる。カウンター7の出力がN1の時げikI
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プの状態化ああとさlフレーム後rcに−cシラー増加
する為、デジタルコンパレーター4のA(B出力汀1L
”となり、エクスクルシブオアゲート51C加えられる
。エクスクルノブオアゲート5の他の入力は、カウンタ
ー7がカウントアラツーということからパH#となり、
したがってエクスクルシブオアゲート5の出力rr″L
”となる。
エクスクルシブオアゲート7の出力が1゛L#とlゐと
カウンター7μカウントダウンとなり、仄の7v−ムr
ciエラーが減る為デジタルコンパレーター4のA(H
出力U ” H” トfZ 6 oこの時、エクスクル
7プオアゲーr−7の入力a″′H″と”L”vcなる
為出力vX’ゞL”となり、カウンター7ぽカウントタ
ーランの状態を保持し、エラー1減少しつづける○ カウンター7の出方が最良点を過ぎてN2の時a動作a
次のようvclる。カウンター7がカウントタウンの状
態化あると、lフレーム<1tjc汀工5−カ増加する
一為、デジタルコンパレータ−4(7)A(B出力″′
L”となり、エクスクルシブオアゲート5九加えられる
。カウンター7がカウントダウンということから、エク
スクルシブオアゲート5の他の入力rr t′L ”と
lvlこの結果出力に”H”とな/)。この為カウンタ
ー7μカウントアツプの状態化lす、次のフレームvc
rrエラーが減りデジタルコンパレーター4のA(B出
力a″Hnとなる。この時エクスクルシブオアゲート5
の入力a″I Hnと’ H” rc yzる為出方“
H”となりカウンター7aカウントアツグの状態倉保持
しエラーば減少しつつける。以上の様九不発明に工れば
エラ−が最少となる点ケ自動的捜すことができる。
カウンター7μカウントダウンとなり、仄の7v−ムr
ciエラーが減る為デジタルコンパレーター4のA(H
出力U ” H” トfZ 6 oこの時、エクスクル
7プオアゲーr−7の入力a″′H″と”L”vcなる
為出力vX’ゞL”となり、カウンター7ぽカウントタ
ーランの状態を保持し、エラー1減少しつづける○ カウンター7の出方が最良点を過ぎてN2の時a動作a
次のようvclる。カウンター7がカウントタウンの状
態化あると、lフレーム<1tjc汀工5−カ増加する
一為、デジタルコンパレータ−4(7)A(B出力″′
L”となり、エクスクルシブオアゲート5九加えられる
。カウンター7がカウントダウンということから、エク
スクルシブオアゲート5の他の入力rr t′L ”と
lvlこの結果出力に”H”とな/)。この為カウンタ
ー7μカウントアツプの状態化lす、次のフレームvc
rrエラーが減りデジタルコンパレーター4のA(B出
力a″Hnとなる。この時エクスクルシブオアゲート5
の入力a″I Hnと’ H” rc yzる為出方“
H”となりカウンター7aカウントアツグの状態倉保持
しエラーば減少しつつける。以上の様九不発明に工れば
エラ−が最少となる点ケ自動的捜すことができる。
本発明にデジタル信号を記録再生する磁気記録再生装置
において再生時のフレーム間のエラーケデジタル的に比
較することVCニジ、記録媒体が換わっても自動的にエ
ラーを最少九1/57JA果がある0
において再生時のフレーム間のエラーケデジタル的に比
較することVCニジ、記録媒体が換わっても自動的にエ
ラーを最少九1/57JA果がある0
第1図げデジタル信号全再生した時rc、パルス11i
1最適にする為の従来のパルススリマ−hi、第2図a
デジタル信号全記録再生する磁気記録再生装置の再生系
のブロック図、第3図a本発明の一実施例を示すブロッ
ク図、第4図に第3図のカウンター7とエラーとの関係
を丞丁図。 図で、l・・・カウンター、2・・・ラッチ(5)、3
・・・ラッチ(B)、4・・・デジタルコンパレータ、
5・・°エクスクルシブオアゲート、6・・・ラッチ、
7・・・カウンター、8・・・ワンショットマルチバイ
ブレータ−19・・・隻rコンバーター、lO・・・F
ET0影1区
1最適にする為の従来のパルススリマ−hi、第2図a
デジタル信号全記録再生する磁気記録再生装置の再生系
のブロック図、第3図a本発明の一実施例を示すブロッ
ク図、第4図に第3図のカウンター7とエラーとの関係
を丞丁図。 図で、l・・・カウンター、2・・・ラッチ(5)、3
・・・ラッチ(B)、4・・・デジタルコンパレータ、
5・・°エクスクルシブオアゲート、6・・・ラッチ、
7・・・カウンター、8・・・ワンショットマルチバイ
ブレータ−19・・・隻rコンバーター、lO・・・F
ET0影1区
Claims (1)
- デジタル信号の磁気記録再生装置において、再生時にエ
ラー信号を受けて一定の周期でエラー全カウントする第
一のカウンターと、該第−のカウンターの出力を受けて
保持する第一のラッチ回路と、該第−のラッチ回路の出
力?受けて保持する第二のラッチ回路と、該第−及び第
二のラッチ回路の出力を受けて一定周期ごとのエラーの
比較結果を出力する比較器と、該比較器の出力信号と自
らの出力のカウントモード信号倉入力とするゲートと、
該ゲートの出力にLvカウントモードが制御されて一定
周期ごと九カウント丁/)第二のカウンターの出力を受
けてアナログ電圧に変換する隻rコンバーターと、該少
へコンバータの出力を受けて出力パルスの@を変えるパ
ルススリマ−回路とを具備することを特徴とする再生波
形補償装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22162483A JPS60115068A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 再生波形補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22162483A JPS60115068A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 再生波形補償装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115068A true JPS60115068A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16769674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22162483A Pending JPS60115068A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 再生波形補償装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115068A (ja) |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22162483A patent/JPS60115068A/ja active Pending
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