JPS6255580A - 受信レベル変動補償ステツプトラツク追尾方式 - Google Patents
受信レベル変動補償ステツプトラツク追尾方式Info
- Publication number
- JPS6255580A JPS6255580A JP19696885A JP19696885A JPS6255580A JP S6255580 A JPS6255580 A JP S6255580A JP 19696885 A JP19696885 A JP 19696885A JP 19696885 A JP19696885 A JP 19696885A JP S6255580 A JPS6255580 A JP S6255580A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、衛星通信用アンテナの衛星追尾方式に関し
、特に受信レベルの変動による影響を低減することがで
きる受信レベル変動補償ステップトラック追尾方式に関
するものである。
、特に受信レベルの変動による影響を低減することがで
きる受信レベル変動補償ステップトラック追尾方式に関
するものである。
［従来の技術］
従来、この種の方式に関する回路としては第３図に示す
ものがあった。第３図において、（１）は受信レベルア
ナログ入力信号をディジタル信号に変換するＡＩＤ変換
器、（２）は駆動前の受信レベルを記憶する第１のレジ
スタ、（３）は衛星通信用アンテナの駆動後の受信レベ
ルを記憶するｆＪｆＪ２のレジスタ、（４）は第１のレ
ジスタ（２）と第２のレジスタ（３）とに記憶されたデ
ータを比較する駆動方向判定回路、（５）は受信レベル
入力開始信号発生回路、（６）は駆動方向判定回路（４
）と受信レベル入力開始信号発生回路（５）によって駆
動の判定を行なう駆動信号発生回路である。
ものがあった。第３図において、（１）は受信レベルア
ナログ入力信号をディジタル信号に変換するＡＩＤ変換
器、（２）は駆動前の受信レベルを記憶する第１のレジ
スタ、（３）は衛星通信用アンテナの駆動後の受信レベ
ルを記憶するｆＪｆＪ２のレジスタ、（４）は第１のレ
ジスタ（２）と第２のレジスタ（３）とに記憶されたデ
ータを比較する駆動方向判定回路、（５）は受信レベル
入力開始信号発生回路、（６）は駆動方向判定回路（４
）と受信レベル入力開始信号発生回路（５）によって駆
動の判定を行なう駆動信号発生回路である。
次に上記従来装置の動作について説明する。この動作を
時系列的に示す第４図のように時刻ｔｌにおいて受信レ
ベル入力開始信号発生回路（５）が受信レベル入力開始
信号を発生すると受信レベルＶ】が第１のレジスタ（２
）へ記憶される。同時に時刻ｔ１において駆動信号発生
回路ＣＢ）から出力される駆動信号によりアンテナは、
予め定められた時間ｔｏだけ駆動する０次に時間ｔｏ経
過後駆動停止時刻ｔ２において受信レベル入力開始信号
発生回路（５）が受信レベル入力開始信号を発生すると
第２のレジスタ（３）に駆動停止後の受信レベルＶ２が
記憶される。次いで、駆動方向判定回路（４）において
駆動前の受信レベルｖ１と駆動後の受信レベルｖ２を比
較して次回の駆動方向を判定する。
時系列的に示す第４図のように時刻ｔｌにおいて受信レ
ベル入力開始信号発生回路（５）が受信レベル入力開始
信号を発生すると受信レベルＶ】が第１のレジスタ（２
）へ記憶される。同時に時刻ｔ１において駆動信号発生
回路ＣＢ）から出力される駆動信号によりアンテナは、
予め定められた時間ｔｏだけ駆動する０次に時間ｔｏ経
過後駆動停止時刻ｔ２において受信レベル入力開始信号
発生回路（５）が受信レベル入力開始信号を発生すると
第２のレジスタ（３）に駆動停止後の受信レベルＶ２が
記憶される。次いで、駆動方向判定回路（４）において
駆動前の受信レベルｖ１と駆動後の受信レベルｖ２を比
較して次回の駆動方向を判定する。
［発明が解決しようとする問題点］
従来の回路は以上のように構成されているので受信レベ
ルの変動幅が大きい場合、アンテナ駆動によって実際の
受信レベルが増加しているにもかかわらず、検出値はＶ
ｌ）Ｖ２となって減少していると判断し、次回の駆動方
向を誤って判断する欠点があった。
ルの変動幅が大きい場合、アンテナ駆動によって実際の
受信レベルが増加しているにもかかわらず、検出値はＶ
ｌ）Ｖ２となって減少していると判断し、次回の駆動方
向を誤って判断する欠点があった。
この発明は上記のようなものの欠点を除去するためにな
されたもので、受信レベルの変動幅が小さい時にのみア
ンテナを駆動することにより受信レベルの増減を正確に
判定し、正確な衛星追尾を行なうことができる受信レベ
ル変動補償ステップトラック追尾方式を得ることを目的
とする。
されたもので、受信レベルの変動幅が小さい時にのみア
ンテナを駆動することにより受信レベルの増減を正確に
判定し、正確な衛星追尾を行なうことができる受信レベ
ル変動補償ステップトラック追尾方式を得ることを目的
とする。
Ｅ問題点を解決するための手段］
この発明に係る受信レベル変動補償ステップトラック追
尾方式は、受信レベルの変動幅を４１１足し、その測定
結果が予め定められた値以下になるまで繰り返し測定し
、上記測定結果が予め定められた値以下になった時にア
ンテナを駆動する構成である。
尾方式は、受信レベルの変動幅を４１１足し、その測定
結果が予め定められた値以下になるまで繰り返し測定し
、上記測定結果が予め定められた値以下になった時にア
ンテナを駆動する構成である。
［作用］
この発明による受信レベル変動補償ステップトラック追
尾方式は、予めアンテナ固定時の受信レベルの変動幅を
測定し、変動幅が小さい時のみアンテナを駆動するので
、ステップトラックの判定時に受信レベル変動の影響を
受けない。
尾方式は、予めアンテナ固定時の受信レベルの変動幅を
測定し、変動幅が小さい時のみアンテナを駆動するので
、ステップトラックの判定時に受信レベル変動の影響を
受けない。
し実施例］
以上、この発明の一実施例を第１図及び第２図に基づい
て説明する。第１図において、（７）、（８）は変動幅
測定時に受信レベルを記憶する第３のレジスタ、第４の
レジスタ、（９）は第３のレジスタ（７）と第４のレジ
スタ（８）とに記憶される値の差の絶対値を算出する受
信レベル変動幅測定回路、（１０）は受信レベル変動幅
測定回路（９）よりの測定結果を設定値と比較し、アン
テナを駆動してよいかどうかを判定する受信レベル変動
幅比較回路である。
て説明する。第１図において、（７）、（８）は変動幅
測定時に受信レベルを記憶する第３のレジスタ、第４の
レジスタ、（９）は第３のレジスタ（７）と第４のレジ
スタ（８）とに記憶される値の差の絶対値を算出する受
信レベル変動幅測定回路、（１０）は受信レベル変動幅
測定回路（９）よりの測定結果を設定値と比較し、アン
テナを駆動してよいかどうかを判定する受信レベル変動
幅比較回路である。
次に上記構成に基づく本実施例の動作について説明する
。第２図のように時刻ｔ１において受信レベル入力開始
信号発生回路（５）が受信レベル入力開始信号を発生す
ると受信レベルＶｌが第３のレジスタ（７）へ記憶され
る。予め定められた時間ｔｃ経過後時刻ｔ２において受
信レベル入力開始信号発生回路（５）が受信レベル入力
開始信号を発生すると、受信レベルｖ２が第４のレジス
タ（８）へ記憶される。第３のレジスタ（７）および第
４のレジスタ（８）において記憶された受信レベルｖ１
およびＶ２は、受信レベル変動幅測定回路（８）におい
てレベルＩＶＩ−Ｖ２１が算出される。受信レベル変動
幅比較回路（ｌＯ）では、ｌＶ＋−Ｖｚｌと予め設定さ
れた受信レベル変動幅設定値とを比較し、ＩＶＩ−Ｖ２
１が大きければ受信レベル入力開始信号発生回路（５）
に対して受信レベル読込みやり直し信号を発生する。受
信レベル入力開始信号発生回路（５）はこの読込みやり
直し信号によって時刻ｔ２において第３のレジスタ（７
）に対して受信レベル入力開始信号を発生し、受信レベ
ルｖ２が第３のレジスタ（７）へ記憶される。予め定め
られた時間ｔｃ経過後時刻ｔ３において受信レベル入力
開始信号発生回路（５）が受信レベル入力開始信号を発
生すると受信レベルｖ３が第４のレジスタ（８）へ記憶
される。第３のレジスタ（７）および第４のレジスタ（
８）において記憶された受信レベルｖ２およびＶ３は受
信レベル変動幅測定回路（９）において１Ｖ２−Ｖ３１
が算出される。受信レベル変動幅比較回路（ｌＯ）では
、１Ｖ２−Ｖ３１と予め設定された受信レベル変動幅設
定値とを比較し、１Ｖ２−Ｖ３１が小さければ受信レベ
ル入力開始信号発生回路（５）に対してアンテナ駆動の
ための受信レベル読込み開始信号を発生する。受信レベ
ル入力開始信号発生回路（５）ではここで初めて時刻ｔ
３において第１のレジスタ（２）に対して受信レベル入
力開始信号を発生し受信レベルｖ３が第１のレジスタ（
２）へ記憶される。同時に時刻ｔ３において駆動信号発
生回路（６）よりの駆動信号によりアンテナは予め定め
られた時間ｔｏだけ駆動される。
。第２図のように時刻ｔ１において受信レベル入力開始
信号発生回路（５）が受信レベル入力開始信号を発生す
ると受信レベルＶｌが第３のレジスタ（７）へ記憶され
る。予め定められた時間ｔｃ経過後時刻ｔ２において受
信レベル入力開始信号発生回路（５）が受信レベル入力
開始信号を発生すると、受信レベルｖ２が第４のレジス
タ（８）へ記憶される。第３のレジスタ（７）および第
４のレジスタ（８）において記憶された受信レベルｖ１
およびＶ２は、受信レベル変動幅測定回路（８）におい
てレベルＩＶＩ−Ｖ２１が算出される。受信レベル変動
幅比較回路（ｌＯ）では、ｌＶ＋−Ｖｚｌと予め設定さ
れた受信レベル変動幅設定値とを比較し、ＩＶＩ−Ｖ２
１が大きければ受信レベル入力開始信号発生回路（５）
に対して受信レベル読込みやり直し信号を発生する。受
信レベル入力開始信号発生回路（５）はこの読込みやり
直し信号によって時刻ｔ２において第３のレジスタ（７
）に対して受信レベル入力開始信号を発生し、受信レベ
ルｖ２が第３のレジスタ（７）へ記憶される。予め定め
られた時間ｔｃ経過後時刻ｔ３において受信レベル入力
開始信号発生回路（５）が受信レベル入力開始信号を発
生すると受信レベルｖ３が第４のレジスタ（８）へ記憶
される。第３のレジスタ（７）および第４のレジスタ（
８）において記憶された受信レベルｖ２およびＶ３は受
信レベル変動幅測定回路（９）において１Ｖ２−Ｖ３１
が算出される。受信レベル変動幅比較回路（ｌＯ）では
、１Ｖ２−Ｖ３１と予め設定された受信レベル変動幅設
定値とを比較し、１Ｖ２−Ｖ３１が小さければ受信レベ
ル入力開始信号発生回路（５）に対してアンテナ駆動の
ための受信レベル読込み開始信号を発生する。受信レベ
ル入力開始信号発生回路（５）ではここで初めて時刻ｔ
３において第１のレジスタ（２）に対して受信レベル入
力開始信号を発生し受信レベルｖ３が第１のレジスタ（
２）へ記憶される。同時に時刻ｔ３において駆動信号発
生回路（６）よりの駆動信号によりアンテナは予め定め
られた時間ｔｏだけ駆動される。
次に時間ｔｏ経過後駆動停止時刻ｔ４において受信レベ
ル入力開始信号発生回路（５）が受信レベル入力開始信
号を発生すると第２のレジスタ（３）に駆動停止後の受
信レベルｖ４が記憶される。次いで駆動方向判定回路（
４）において駆動前の受信レベルｖ３と駆動後の受信レ
ベルｖ４を比較して次回の駆動方向を判定する。
ル入力開始信号発生回路（５）が受信レベル入力開始信
号を発生すると第２のレジスタ（３）に駆動停止後の受
信レベルｖ４が記憶される。次いで駆動方向判定回路（
４）において駆動前の受信レベルｖ３と駆動後の受信レ
ベルｖ４を比較して次回の駆動方向を判定する。
なお、上記実施例ではそれぞれ機部回路の動作をもとに
説明したが、マイクロコンピュータ等を用いてソフトウ
ェアでそれぞれの時刻において受信レベルを読込み、判
定する方式であってもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
説明したが、マイクロコンピュータ等を用いてソフトウ
ェアでそれぞれの時刻において受信レベルを読込み、判
定する方式であってもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
［発明の効果］
以上のようにこの発明によれば、予め受信レベルの変動
を察知し、受信レベルの変動が小さい時にのみアンテナ
を駆動するようにしたので受信レベルの変動の影響を小
さくすることができ、正確な衛星追尾を行なえる効果が
ある。
を察知し、受信レベルの変動が小さい時にのみアンテナ
を駆動するようにしたので受信レベルの変動の影響を小
さくすることができ、正確な衛星追尾を行なえる効果が
ある。
第１図はこの発明の一実施例による受信レベル判定方式
の回路ブロック図、第２図は第１図の動作状況を示す受
信レベル波形図、第３図は従来の受信レベル判定方式の
回路ブロック図、第４図は第３図の動作状況を示す受信
レベル波形図である。 図において、 （１）はＡ／Ｄ変換器、 （２）は第１のレジスタ、
（３）は第２のレジスタ、 （４）は駆動方向判定回路、 （５）は受信レベル入力開始信号発生回路、（６）は駆
動信号発生回路。 （７）は第３のレジスタ、 （８）は第４のレジスタ、 （９）は受信レベル変動測定回路、 （１０）は受信レベル変動幅比較回路である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
の回路ブロック図、第２図は第１図の動作状況を示す受
信レベル波形図、第３図は従来の受信レベル判定方式の
回路ブロック図、第４図は第３図の動作状況を示す受信
レベル波形図である。 図において、 （１）はＡ／Ｄ変換器、 （２）は第１のレジスタ、
（３）は第２のレジスタ、 （４）は駆動方向判定回路、 （５）は受信レベル入力開始信号発生回路、（６）は駆
動信号発生回路。 （７）は第３のレジスタ、 （８）は第４のレジスタ、 （９）は受信レベル変動測定回路、 （１０）は受信レベル変動幅比較回路である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 衛星通信用アンテナをある一定時間駆動させて駆動前後
における衛星からの受信レベルの増減を判定し、受信レ
ベルが増加する方向へアンテナを指向させるステップト
ラック追尾方式において、上記衛星通信用アンテナを駆
動する前に受信レベルの変動幅を測定し、変動幅が一定
値以上であれば上記衛星通信用アンテナを駆動せずに変
動幅が小さくなるまで判定を繰り返し、受信レベルの変
動幅が小さい時にのみ上記衛星通信用アンテナを駆動す
ることを特徴とする受信レベル変動補償ステップトラッ
ク追尾方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19696885A JPS6255580A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 受信レベル変動補償ステツプトラツク追尾方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19696885A JPS6255580A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 受信レベル変動補償ステツプトラツク追尾方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255580A true JPS6255580A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16366641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19696885A Pending JPS6255580A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 受信レベル変動補償ステツプトラツク追尾方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255580A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015111127A (ja) * | 2010-12-29 | 2015-06-18 | ナイキ イノベイト セー． フェー． | チーム競技環境における運動パフォーマンスモニタリングのシステムおよび方法 |
| US9757619B2 (en) | 2010-11-10 | 2017-09-12 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US10123583B2 (en) | 2008-12-05 | 2018-11-13 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US10179263B2 (en) | 2011-02-17 | 2019-01-15 | Nike, Inc. | Selecting and correlating physical activity data with image data |
| US10213647B2 (en) | 2008-12-05 | 2019-02-26 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19696885A patent/JPS6255580A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11541296B2 (en) | 2008-12-05 | 2023-01-03 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US9403060B2 (en) | 2008-12-05 | 2016-08-02 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US10173101B2 (en) | 2008-12-05 | 2019-01-08 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US9427624B2 (en) | 2008-12-05 | 2016-08-30 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US10213647B2 (en) | 2008-12-05 | 2019-02-26 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US9452319B2 (en) | 2008-12-05 | 2016-09-27 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US10123583B2 (en) | 2008-12-05 | 2018-11-13 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US9757619B2 (en) | 2010-11-10 | 2017-09-12 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US10293209B2 (en) | 2010-11-10 | 2019-05-21 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US10632343B2 (en) | 2010-11-10 | 2020-04-28 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US11568977B2 (en) | 2010-11-10 | 2023-01-31 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US11600371B2 (en) | 2010-11-10 | 2023-03-07 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US11817198B2 (en) | 2010-11-10 | 2023-11-14 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| US11935640B2 (en) | 2010-11-10 | 2024-03-19 | Nike, Inc. | Systems and methods for time-based athletic activity measurement and display |
| JP2015111126A (ja) * | 2010-12-29 | 2015-06-18 | ナイキ イノベイト セー． フェー． | チーム競技環境における運動パフォーマンスモニタリングのシステムおよび方法 |
| JP2015111127A (ja) * | 2010-12-29 | 2015-06-18 | ナイキ イノベイト セー． フェー． | チーム競技環境における運動パフォーマンスモニタリングのシステムおよび方法 |
| US10179263B2 (en) | 2011-02-17 | 2019-01-15 | Nike, Inc. | Selecting and correlating physical activity data with image data |
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