JPS5856108A - 制御ル−プの基準信号発生装置 - Google Patents
制御ル−プの基準信号発生装置Info
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- JPS5856108A JPS5856108A JP56155153A JP15515381A JPS5856108A JP S5856108 A JPS5856108 A JP S5856108A JP 56155153 A JP56155153 A JP 56155153A JP 15515381 A JP15515381 A JP 15515381A JP S5856108 A JPS5856108 A JP S5856108A
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- period
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D13/00—Control of linear speed; Control of angular speed; Control of acceleration or deceleration, e.g. of a prime mover
- G05D13/62—Control of linear speed; Control of angular speed; Control of acceleration or deceleration, e.g. of a prime mover characterised by the use of electric means, e.g. use of a tachometric dynamo, use of a transducer converting an electric value into a displacement
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は制御ループの基準信号発生装置に関し、たと
えばVデオテーデレコー〆(以下VTRと称する)Oす
−が装置に用いて好適するものである。
えばVデオテーデレコー〆(以下VTRと称する)Oす
−が装置に用いて好適するものである。
一般にVTRにおいては、回転Vデオへ、ドを用いたヘ
リカルス中ヤン方式による記録、再生が行なわれている
拳テーゾ送シは、キャプスタンモータによって得られ、
−記録、再生を得る回転ビデオへ、ドの回転祉、回転へ
、r4−タによりて得られる。とこで、中ヤデスタン七
−タ、回転ヘッP4−タに対しては、それぞれチーが装
置が設けられている。
リカルス中ヤン方式による記録、再生が行なわれている
拳テーゾ送シは、キャプスタンモータによって得られ、
−記録、再生を得る回転ビデオへ、ドの回転祉、回転へ
、r4−タによりて得られる。とこで、中ヤデスタン七
−タ、回転ヘッP4−タに対しては、それぞれチーが装
置が設けられている。
上記のようなチーが装置において、例えば回転へ、ドモ
ータに対するチーが装置について考える1回転へ、ドモ
ータは、VTRの記録モード。
ータに対するチーが装置について考える1回転へ、ドモ
ータは、VTRの記録モード。
再生モード共に、常に一定の回転周波数で回転されるの
が通常である。とれは、チーが装置を形成している周波
数制御ルーf(いわゆるAFCルーフ”)Kよってコン
トロールされている。すらに、上記回転へ、ドモータは
、VTRの記録モード、再生モード共に、常に位相制御
される。
が通常である。とれは、チーが装置を形成している周波
数制御ルーf(いわゆるAFCルーフ”)Kよってコン
トロールされている。すらに、上記回転へ、ドモータは
、VTRの記録モード、再生モード共に、常に位相制御
される。
との位相制御は、いわゆるAPCルールーよって行なわ
れている。
れている。
上記AFCループにおいては、回転へラドモータの回転
周波数検出パルスが利用されている・回転周波数検出−
帯ルスとしては、例えば回転へッPモータに関連して回
転する永久磁石が、固定位置に設けられた磁気へ、ドの
位置に硼)来たときに得られる・ヤルスが用いられる。
周波数検出パルスが利用されている・回転周波数検出−
帯ルスとしては、例えば回転へッPモータに関連して回
転する永久磁石が、固定位置に設けられた磁気へ、ドの
位置に硼)来たときに得られる・ヤルスが用いられる。
AFCループにおいては、前記回転周波数検出パルス
の・母ルス間隔を測定している。パルス間隔(D II
I 定結果は、最終的には、モータドライブ回路に加え
る直流制御電圧として現わこれ、この電圧が目標値のと
きは安定した回転が得られていることになる。
の・母ルス間隔を測定している。パルス間隔(D II
I 定結果は、最終的には、モータドライブ回路に加え
る直流制御電圧として現わこれ、この電圧が目標値のと
きは安定した回転が得られていることになる。
次にAPCループについて説明する。APCルールーあ
りては、VTR記碌令−ド時には、記録中のビデオ信号
の垂直同期信号の位相と、回′転ビデオヘプトの切換え
タイζフグをあられすスイ、テンダ信号との位相関係を
監視し、テープ上の斜めのトラ、りに1フイールドずつ
配置されるようにしている。
りては、VTR記碌令−ド時には、記録中のビデオ信号
の垂直同期信号の位相と、回′転ビデオヘプトの切換え
タイζフグをあられすスイ、テンダ信号との位相関係を
監視し、テープ上の斜めのトラ、りに1フイールドずつ
配置されるようにしている。
通常上記へ、ドスイ、テyグ信号と位相比較される信号
は、基準信号と称せられ、この基準信号は、勅記垂直同
期信号(CC11150Hz、 NT8060)1瓢)
の1/2分周信号である。一方、とのAPCルーツにお
いては、VTR再生モードにありては、再生ビデオ信号
から分離した垂直同期信号を1/2分周したものを基準
信号として用い、これと比較させる信号は、ヘッドスイ
ッチング信号としている。
は、基準信号と称せられ、この基準信号は、勅記垂直同
期信号(CC11150Hz、 NT8060)1瓢)
の1/2分周信号である。一方、とのAPCルーツにお
いては、VTR再生モードにありては、再生ビデオ信号
から分離した垂直同期信号を1/2分周したものを基準
信号として用い、これと比較させる信号は、ヘッドスイ
ッチング信号としている。
先のVTR記録螢−ドにかいて、垂直同期信号を1/2
分網した信号つ″tb基準信号は、テープ上ニコントク
ールへ、 I’を介L”t”コントロール・々ルスとし
ても記録されている。このコントロールパルスは、VT
R再生そ−ド時には、キャプスタンモータに対するAP
Cループの基準信号あるいは目標位相信号として用いら
れる。このことは、記録そ−ド時における回転ビデオへ
、ドの記録トラ、り形成位置は;ントロールイルス記録
位置におきかえられているので、再生コントロール・臂
ルスの位相に合わせたテープ送シを得ることによって、
回転Cデオヘ、ドが記録トラ、り上をトラ、キングする
場合、そのトラ。
分網した信号つ″tb基準信号は、テープ上ニコントク
ールへ、 I’を介L”t”コントロール・々ルスとし
ても記録されている。このコントロールパルスは、VT
R再生そ−ド時には、キャプスタンモータに対するAP
Cループの基準信号あるいは目標位相信号として用いら
れる。このことは、記録そ−ド時における回転ビデオへ
、ドの記録トラ、り形成位置は;ントロールイルス記録
位置におきかえられているので、再生コントロール・臂
ルスの位相に合わせたテープ送シを得ることによって、
回転Cデオヘ、ドが記録トラ、り上をトラ、キングする
場合、そのトラ。
キング位相を記録時と同じように再現させることになる
。
。
しかしながら、上記したように垂直同期信号の1/2分
周出力を基準信号とした場合、受像機側で局を切換えた
時とか、弱電界時郷に位相が大きくずれたシ、欠落した
シすることかあると、特に再生モード時にチーが動作が
乱れることがある。I¥1に大きな乱れを生じるのは、
垂直同期信号が欠除した場合であシ、このときは、コン
トロールパルスが無記録となりているため、再生時に位
相ループが乱され異常なテープ走行が発生することがあ
る・ この発明は上記の事情に対処すべくなされた4ので、再
生時のす−が乱れのlI!IK大きな原因となりている
垂直同期信号の欠除に対して、補正信号をつ〈〉、局の
切換え等にょる記録時の変動を、再生時のチー−動作の
乱れとならないようにし得る制御ループの基準信号発生
装置を提供することを目的とする。
周出力を基準信号とした場合、受像機側で局を切換えた
時とか、弱電界時郷に位相が大きくずれたシ、欠落した
シすることかあると、特に再生モード時にチーが動作が
乱れることがある。I¥1に大きな乱れを生じるのは、
垂直同期信号が欠除した場合であシ、このときは、コン
トロールパルスが無記録となりているため、再生時に位
相ループが乱され異常なテープ走行が発生することがあ
る・ この発明は上記の事情に対処すべくなされた4ので、再
生時のす−が乱れのlI!IK大きな原因となりている
垂直同期信号の欠除に対して、補正信号をつ〈〉、局の
切換え等にょる記録時の変動を、再生時のチー−動作の
乱れとならないようにし得る制御ループの基準信号発生
装置を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、この発明の一実施例で、11は、デジタル発
振器であ〕、入力端子12から加えられるり四ツクΔル
スによって駆動される。このデジタル発振器1ノは、!
リセッ信号号M 1 e M j * M Jによりて
、その発生ΔルスZSO周期を可変することができる。
振器であ〕、入力端子12から加えられるり四ツクΔル
スによって駆動される。このデジタル発振器1ノは、!
リセッ信号号M 1 e M j * M Jによりて
、その発生ΔルスZSO周期を可変することができる。
このデジタル発振器11は、!リセ、タブルカウンタQ
O−QJjと、最終段カウンタ。15の出力を転送する
アリ、グycs、f回路。1 gtQ12、ナンド回路
07と、カウンタ。0〜Q16にロードパルスを与える
ナンド回路G2、フリyfフロ、デ回路Q s s e
Q J G等によって構成されている。今、インバー
タGllに正の/ぐルスが入力すると、これがナンド回
路GJ。
O−QJjと、最終段カウンタ。15の出力を転送する
アリ、グycs、f回路。1 gtQ12、ナンド回路
07と、カウンタ。0〜Q16にロードパルスを与える
ナンド回路G2、フリyfフロ、デ回路Q s s e
Q J G等によって構成されている。今、インバー
タGllに正の/ぐルスが入力すると、これがナンド回
路GJ。
ツリ、プフロ、プ回路QJB、Q19を介してロードパ
ルス11′″として導出される。とれによって、カウン
タQO〜QIIIICは、現在指定されている定数がプ
リセットされる。(−譬、ファ回路J4.11.16の
出力のうち何れか1つがハイレベル)そして、最終段の
カウンタQllからは、プリセットされた定数に応じた
周期の/4ルスが発生し、これが再びロードパルスとし
て用いられるため発振動作を行なう、このデジタル発振
器11の出力は、ナンド回路GJ、インパー夕GIOを
介して導出される。
ルス11′″として導出される。とれによって、カウン
タQO〜QIIIICは、現在指定されている定数がプ
リセットされる。(−譬、ファ回路J4.11.16の
出力のうち何れか1つがハイレベル)そして、最終段の
カウンタQllからは、プリセットされた定数に応じた
周期の/4ルスが発生し、これが再びロードパルスとし
て用いられるため発振動作を行なう、このデジタル発振
器11の出力は、ナンド回路GJ、インパー夕GIOを
介して導出される。
次に、フリ、デフロ、f回路Qjj・Q j J。
Q10及びナンド回路GJ、G15、インバータG r
o4Iは、シーケン?−11を構成している。
o4Iは、シーケン?−11を構成している。
このシーケンt−JFは、ナンド回路G5からのノ々ル
スの有無によって、アリ、デフロ、プ回路QjJ=QJ
J*Qj4の出力状態が切換わる4ので、各フリッf7
0.f回路Q22゜Qll@QI4の出力Qは、それぞ
れ/脅ツファ回路14.IIr、1−を介して導出され
これが先のカウンタQa−QJjに対する定数指定信号
となる。
スの有無によって、アリ、デフロ、プ回路QjJ=QJ
J*Qj4の出力状態が切換わる4ので、各フリッf7
0.f回路Q22゜Qll@QI4の出力Qは、それぞ
れ/脅ツファ回路14.IIr、1−を介して導出され
これが先のカウンタQa−QJjに対する定数指定信号
となる。
次に、アリ、プッaッグ回路Ql(aQIJ、ナンド回
路04、ナンド回路Gjおよびこのナンド回路GjO出
力が加えられるインーーーGllは、入力する垂直同期
信号Vをクロ、りパルスで同期化し、V−タンス動作を
初期化する。
路04、ナンド回路Gjおよびこのナンド回路GjO出
力が加えられるインーーーGllは、入力する垂直同期
信号Vをクロ、りパルスで同期化し、V−タンス動作を
初期化する。
また、ナンド回路OF、インバータG#、ナンード回路
G1は、発振@XXの出力パルスあるいは、r−ト回路
01かもの出力パルスをと〕だし1フリtノフロy f
II略Q18に加えゐ4のである・ さらにフリ、プフロ、グ回路Qj#、QJO。
G1は、発振@XXの出力パルスあるいは、r−ト回路
01かもの出力パルスをと〕だし1フリtノフロy f
II略Q18に加えゐ4のである・ さらにフリ、プフロ、グ回路Qj#、QJO。
G3ノは、垂直同期信号が連続して4個以上来なか9た
ことを検出するカウンタ回路1Bであシ、ナンド回路G
5の出力がそれぞれクリア端子に加えられている。フリ
、fフロ、f回路QxRは、ナンド回路G8の出力パル
スを1/2に分周して基準信号どして出力する。
ことを検出するカウンタ回路1Bであシ、ナンド回路G
5の出力がそれぞれクリア端子に加えられている。フリ
、fフロ、f回路QxRは、ナンド回路G8の出力パル
スを1/2に分周して基準信号どして出力する。
この発明の一実施例は、上記の如く構成されるもので、
次に第2図に示すタイムチャートを参照して説明する。
次に第2図に示すタイムチャートを参照して説明する。
今、アリ、fフロ、7#回路Qzoのデータ入力端子D
Fc垂直同期信号が入力したとする・このとき、アリ、
デフロッグ回路Q2Jの出力Q、Qは(0,1)、アリ
、fフロ、デ回路Q23の出力Q、Qは(1・0)、フ
リVデフロッノ回路Qj4の出力Q、Qは(0,1)で
ある。したがって、ナンド回路01の出力は、r s
J、アリ、デフロヅデ回路Q2!5の出力Qは「1」と
なっている、(この−イ(ンダは、タイムチャートのt
x )%垂直同期信号Vはクロック/4ルスCKK”
同期化されて垂直向期ΔルスV としてナンド回路G4
゜G5を介して出力される。ナンド回路G5の出力はイ
ンパー夕09、ナンド回路G8を介してフリッグ7aツ
ブ回路qxaに供給され、そのQ端子よシ基準信号とし
て出力される。壕喪ナンド回路G5の出力によって、7
リツプフa。
Fc垂直同期信号が入力したとする・このとき、アリ、
デフロッグ回路Q2Jの出力Q、Qは(0,1)、アリ
、fフロ、デ回路Q23の出力Q、Qは(1・0)、フ
リVデフロッノ回路Qj4の出力Q、Qは(0,1)で
ある。したがって、ナンド回路01の出力は、r s
J、アリ、デフロヅデ回路Q2!5の出力Qは「1」と
なっている、(この−イ(ンダは、タイムチャートのt
x )%垂直同期信号Vはクロック/4ルスCKK”
同期化されて垂直向期ΔルスV としてナンド回路G4
゜G5を介して出力される。ナンド回路G5の出力はイ
ンパー夕09、ナンド回路G8を介してフリッグ7aツ
ブ回路qxaに供給され、そのQ端子よシ基準信号とし
て出力される。壕喪ナンド回路G5の出力によって、7
リツプフa。
プ回路Qllは、プリセットされ、ツリ、ゾフロ、デ回
路QjJeQj4.Q!19*Q1tO。
路QjJeQj4.Q!19*Q1tO。
G81はクリアされる。を九、働直同期ノヤルスV、ハ
、(ンΔ−−Gllを介してロードパルスを発生するた
めのナンド回路G2フリ、プフロシプ回路QJ#、QJ
#に導かれ、その出力が発振器JIIC供給される。ヒ
のとき、発振器J1は、定数M1が設定される。?:、
れは、ツリ、f)a、f回路Qllがプリセットされて
出力Q、Q−(1,0)になってい為からである。
、(ンΔ−−Gllを介してロードパルスを発生するた
めのナンド回路G2フリ、プフロシプ回路QJ#、QJ
#に導かれ、その出力が発振器JIIC供給される。ヒ
のとき、発振器J1は、定数M1が設定される。?:、
れは、ツリ、f)a、f回路Qllがプリセットされて
出力Q、Q−(1,0)になってい為からである。
仁の状態は、発振@ZXがプリセットされてから最初0
発振出力パルス(dPヤリ−)が得られる壕で続く、仁
のとき、発振器11は、定数M7によって、周期〒1が
設定されるもので、この周期T1は、垂直同期信号の周
期よシも小さく、垂直同期信号の周期の3/4程度に設
定されている。この期間Tlは、プリセットされたプリ
ップフロッグ回路QJJのQ出力によってフリ、グフロ
、プ回路Q25の出力Qが″0”となっておシ、ナンド
回路G4が非゛導通とされるので、入力が禁止された状
態である0次にデジタル発振器11から発振出力パルス
があると、これが7リツプフロツグQx6.Qll、ナ
ンド回路G1を介して導出され、ナンド回路02に加え
られる・したがってプリップフロッグ回路QJI1.Q
19を介してロートノ辛ルスが出力される。?:、のと
きナンド回路G1の出力はさらにインバー−QIOを介
してフリ、fフロラフ回路Q22 、Qll、Q14.
Qlll、QIO。
発振出力パルス(dPヤリ−)が得られる壕で続く、仁
のとき、発振器11は、定数M7によって、周期〒1が
設定されるもので、この周期T1は、垂直同期信号の周
期よシも小さく、垂直同期信号の周期の3/4程度に設
定されている。この期間Tlは、プリセットされたプリ
ップフロッグ回路QJJのQ出力によってフリ、グフロ
、プ回路Q25の出力Qが″0”となっておシ、ナンド
回路G4が非゛導通とされるので、入力が禁止された状
態である0次にデジタル発振器11から発振出力パルス
があると、これが7リツプフロツグQx6.Qll、ナ
ンド回路G1を介して導出され、ナンド回路02に加え
られる・したがってプリップフロッグ回路QJI1.Q
19を介してロートノ辛ルスが出力される。?:、のと
きナンド回路G1の出力はさらにインバー−QIOを介
してフリ、fフロラフ回路Q22 、Qll、Q14.
Qlll、QIO。
Qllにそのクロ、クパルスとして供給されるため、フ
リ、グフロ、グ回路Q22の出力Q。
リ、グフロ、グ回路Q22の出力Q。
Qは(0,1)、フリ、プフロ、デ回路Qjjの出力Q
、Qは(1,0)となる。(タイミングt1 )なおプ
リップフロッグ回路Qj4の出力Q、Qは(0,1)の
11である。したがってデジタル発振器1ノには定数M
2がグリセ。
、Qは(1,0)となる。(タイミングt1 )なおプ
リップフロッグ回路Qj4の出力Q、Qは(0,1)の
11である。したがってデジタル発振器1ノには定数M
2がグリセ。
トされ、クロ、りをカウントするが、ことで、すぐに、
次の垂直同期信号が入力すれば(タイミングis )
先と同じような動作を繰シがえずことになる。
次の垂直同期信号が入力すれば(タイミングis )
先と同じような動作を繰シがえずことになる。
しかし、第2図のタイ(ンダt4で示すように、垂直同
期信号が入力しなかった場合は、発振器11は、そのま
壕、自走するととkなる。
期信号が入力しなかった場合は、発振器11は、そのま
壕、自走するととkなる。
このとき定数Mjが指定されているためナンド回路GJ
、インパー夕GjOからは、周期TJによるタイミング
で出力パルスが得られることになる・(タイミングSs
)とのパルス・1が得られると、ツリ、デフa、f回
路Qjjの出力Q、Qは(0,1)の11で、ツリツブ
フロ、7”1iG111QJJD出カQ、Qは(0,1
)に、フ17 、 fフロ、プ回路QI4の出力Q、Q
は(1,0)となる、ヒ0結果、発振IIJJに定数M
3がa−ドされるととになシ、次に発振器1ノは、周期
TIでパルスを発生することになる。
、インパー夕GjOからは、周期TJによるタイミング
で出力パルスが得られることになる・(タイミングSs
)とのパルス・1が得られると、ツリ、デフa、f回
路Qjjの出力Q、Qは(0,1)の11で、ツリツブ
フロ、7”1iG111QJJD出カQ、Qは(0,1
)に、フ17 、 fフロ、プ回路QI4の出力Q、Q
は(1,0)となる、ヒ0結果、発振IIJJに定数M
3がa−ドされるととになシ、次に発振器1ノは、周期
TIでパルスを発生することになる。
このとき、ナンド回路G1は、フリ、プフロ、″)S回
路Qj14の出力Qが′″1“であるため、MIXIJ
ITJで得られるパルスを導通可能である。
路Qj14の出力Qが′″1“であるため、MIXIJ
ITJで得られるパルスを導通可能である。
周期T3は、T3<4M1r2に設定されておシ、垂直
同期信号の周期と同じに設定されている。また、このよ
うな状態になると、フリ、デフC1yグ回路Q19eQ
30.Q81は、クリアノ々ルスが無いために、ツリ、
fフロ、!回路QI4の出力Qの@1”をデータとして
、発振パルスによって駆動され、該入力データの転送を
開始する。そして、4個の発振パルスが入力すると、出
力端子20からコントロール/4ルスの記録禁止信号兼
画像ζ、−ト信号を出力する。
同期信号の周期と同じに設定されている。また、このよ
うな状態になると、フリ、デフC1yグ回路Q19eQ
30.Q81は、クリアノ々ルスが無いために、ツリ、
fフロ、!回路QI4の出力Qの@1”をデータとして
、発振パルスによって駆動され、該入力データの転送を
開始する。そして、4個の発振パルスが入力すると、出
力端子20からコントロール/4ルスの記録禁止信号兼
画像ζ、−ト信号を出力する。
(第2図(h))
上記のように、垂直同期信号が無くても、ナンド回路a
SSからは、安定した画直同期ノヤルス(第2図0))
が得られることになる。
SSからは、安定した画直同期ノヤルス(第2図0))
が得られることになる。
なお、垂直同期信号が無くなって、ある時間経過後に再
び垂直同期信号が入力すれば、タイミンダttst雪で
説明したように、再びこの信号に同期した動作を得るよ
うKなる。
び垂直同期信号が入力すれば、タイミンダttst雪で
説明したように、再びこの信号に同期した動作を得るよ
うKなる。
第2図において同図(a)は垂直同期パルスV 、同図
(b)は7リツグフロツデ回路QJjの出力。・同図(
、)はツリ、ブック、f回路Qll(Q出力91同図(
荀紘フリ、fyu、!回路QI4C)出力Q、同図(・
)はインバータGlOの出力、同図(f)はナンド回路
G5の出力、同図(−は、ナンド回路G1の出力、同図
(li)は7すv ’ 7 Hy f 回1llQJJ
出力Q1同図(1)はナンド回路G8の出力である。
(b)は7リツグフロツデ回路QJjの出力。・同図(
、)はツリ、ブック、f回路Qll(Q出力91同図(
荀紘フリ、fyu、!回路QI4C)出力Q、同図(・
)はインバータGlOの出力、同図(f)はナンド回路
G5の出力、同図(−は、ナンド回路G1の出力、同図
(li)は7すv ’ 7 Hy f 回1llQJJ
出力Q1同図(1)はナンド回路G8の出力である。
上記したようにこの装置によると、■ロードしたときか
らパルスが出力されるまでの周期を、外部からの基準信
号0周期をToとした場合、TlくTO,TI+TI〉
TIキT#の関係となる3種の周期丁zaTxeTxl
cグリセ、トするととのできるデジタル発振器11を用
いている。0次に外部からの基準信号0導入、非導入を
制御できる禁止回路手段を、プリップフロッグ回路Q
j # # Q J J sナンド回路G4.Glfj
$IKよって構成している。■また、この禁止回路手段
からの出カッ々ルス又は前記デジタル発振器11からの
出力パルスの何れか一方を選択して導出するように制御
される出力r−ト手段を、ナンビ回路or、att、イ
ンバータG94!によりて構成している。■次に禁止回
路手段からの出カー臂ルスによって前記デジタル発振器
J1がロードされた際、これに前記周期T1を設定する
とともに前記禁止回路手段を制御して基準信号の非導入
状態を設定し、この屑期丁JOノ豐ルスが得られること
によりて前記禁止回路手段を導入状態に設定し、かつ前
記デシタル発振器に前記周期T2を設定してこの周期T
2内に前記基準信号が入力しないときはこの周期T2で
得られたノヤルスによって該デジタル発振器に馬期丁1
を設定して該周期T1のパルスでロードせしめ、前記出
力r−)手段を前配属期〒3の/臂ルスを選択するよう
に切換えるシーケアf−1’/を備ている。
らパルスが出力されるまでの周期を、外部からの基準信
号0周期をToとした場合、TlくTO,TI+TI〉
TIキT#の関係となる3種の周期丁zaTxeTxl
cグリセ、トするととのできるデジタル発振器11を用
いている。0次に外部からの基準信号0導入、非導入を
制御できる禁止回路手段を、プリップフロッグ回路Q
j # # Q J J sナンド回路G4.Glfj
$IKよって構成している。■また、この禁止回路手段
からの出カッ々ルス又は前記デジタル発振器11からの
出力パルスの何れか一方を選択して導出するように制御
される出力r−ト手段を、ナンビ回路or、att、イ
ンバータG94!によりて構成している。■次に禁止回
路手段からの出カー臂ルスによって前記デジタル発振器
J1がロードされた際、これに前記周期T1を設定する
とともに前記禁止回路手段を制御して基準信号の非導入
状態を設定し、この屑期丁JOノ豐ルスが得られること
によりて前記禁止回路手段を導入状態に設定し、かつ前
記デシタル発振器に前記周期T2を設定してこの周期T
2内に前記基準信号が入力しないときはこの周期T2で
得られたノヤルスによって該デジタル発振器に馬期丁1
を設定して該周期T1のパルスでロードせしめ、前記出
力r−)手段を前配属期〒3の/臂ルスを選択するよう
に切換えるシーケアf−1’/を備ている。
上述した基準信号発生装置を用いて、コントロール信号
を記録しておけば、たとえ局などの切換えによりて一直
同期信号が欠除しても、再生時におけるチーが動作は安
定して動作し乱されることがない・ 第3図はζo*rso装置を用いたVTRのす一一ンス
テムを示す図である。第3図において、SOは磁気テー
プ、11は回転ヘッド七−タ、Jlは回転ディスクであ
夛、回転ビデオへ、ド11ae14がその外周KwR付
けられている。また、IIIはキャプスタン峰−夕でめ
)、中ヤシスタンJ−を回転駆動する。さらにsrは;
ントロールへ、ドでToシ、VTR記録動作時には基準
信号を記録して;ントーール/中ルスとし、再生動作時
には;ントーールパルスを再生スル。
を記録しておけば、たとえ局などの切換えによりて一直
同期信号が欠除しても、再生時におけるチーが動作は安
定して動作し乱されることがない・ 第3図はζo*rso装置を用いたVTRのす一一ンス
テムを示す図である。第3図において、SOは磁気テー
プ、11は回転ヘッド七−タ、Jlは回転ディスクであ
夛、回転ビデオへ、ド11ae14がその外周KwR付
けられている。また、IIIはキャプスタン峰−夕でめ
)、中ヤシスタンJ−を回転駆動する。さらにsrは;
ントロールへ、ドでToシ、VTR記録動作時には基準
信号を記録して;ントーール/中ルスとし、再生動作時
には;ントーールパルスを再生スル。
中ヤプスタンチーー系から説明する。I?ヤプスタンモ
−111に対する自動回転周波数制御ループ(ムycル
ーf)線、回転検出器41、増幅器41、周波数弁別器
4J1合成器44、モータPツイツ回路45のルー!で
構成される。
−111に対する自動回転周波数制御ループ(ムycル
ーf)線、回転検出器41、増幅器41、周波数弁別器
4J1合成器44、モータPツイツ回路45のルー!で
構成される。
一方、中ヤデスタン螢−タIMに対する位相制御111
1 APCルールー、VTR記録峰−ド時には、回転検
出器41の出力を分周する分局器46、この分周器46
の出力がスイッチ41を介して一方の入力端に加えられ
、基準発振器49の出力がスイッチ50を介して他方の
入力端に加えられ、内入力の位相差を得るコン/4レー
タ48、このコンツヤレータ48の出力を直流電圧に平
滑するローパスフィルタ51、このローパスフィルタ5
1の出力が加えられる合成器44勢によりて構成される
。tたこのAPCループは、VTRの再生モード時には
、コンΔし一一411に入力する比較対称となる信号が
切換えられる。即ち、;ン/4レータ48の一方の入力
端には、コントロールへ、ド31で再生さレタ;ントロ
ールノ◆ルスが、スイッチ52、増幅器6 a sスイ
ッチ41を介して入力される。またコントロ−ル48の
他方の入力端には、基準信号が単安定マルチバイブレー
タ54を介して入力される単安定マルチ/4イブレータ
54は、回転ビデオへ。
1 APCルールー、VTR記録峰−ド時には、回転検
出器41の出力を分周する分局器46、この分周器46
の出力がスイッチ41を介して一方の入力端に加えられ
、基準発振器49の出力がスイッチ50を介して他方の
入力端に加えられ、内入力の位相差を得るコン/4レー
タ48、このコンツヤレータ48の出力を直流電圧に平
滑するローパスフィルタ51、このローパスフィルタ5
1の出力が加えられる合成器44勢によりて構成される
。tたこのAPCループは、VTRの再生モード時には
、コンΔし一一411に入力する比較対称となる信号が
切換えられる。即ち、;ン/4レータ48の一方の入力
端には、コントロールへ、ド31で再生さレタ;ントロ
ールノ◆ルスが、スイッチ52、増幅器6 a sスイ
ッチ41を介して入力される。またコントロ−ル48の
他方の入力端には、基準信号が単安定マルチバイブレー
タ54を介して入力される単安定マルチ/4イブレータ
54は、回転ビデオへ。
ドのト2.キング(記録トラ、#とビデオへ。
どのトレース位置調整)を得るためのものである。基準
信号は、先に説明した基準信号発生装置56から得られ
ている。
信号は、先に説明した基準信号発生装置56から得られ
ている。
次に回転へ、ド啼−夕11のす一一系について説明する
。この回転へ、ドモータJlに対スるAFCループは、
回転検出器61、増幅器61、周波数弁別器−11合成
器14%七−タドツイプ回路15%によって構成されて
いる・次にムpcループは、回転位相検出@61増幅器
g rs 単安定マルチパイプレータ回路aS。
。この回転へ、ドモータJlに対スるAFCループは、
回転検出器61、増幅器61、周波数弁別器−11合成
器14%七−タドツイプ回路15%によって構成されて
いる・次にムpcループは、回転位相検出@61増幅器
g rs 単安定マルチパイプレータ回路aS。
6#、フリップアロ、f回路FO,このフリップフa、
!回路10から得られたへ、ドスイ。
!回路10から得られたへ、ドスイ。
チンダル4ルスが一方の入力端に加えられ、他方の入力
端Km記基準信号が加えられるコン/4レータF1等て
構成され為、そしてコンdし一一11の位相比較結果を
あられす出力は、四−一スフィルタr2を介して合成@
(t4に入力される。
端Km記基準信号が加えられるコン/4レータF1等て
構成され為、そしてコンdし一一11の位相比較結果を
あられす出力は、四−一スフィルタr2を介して合成@
(t4に入力される。
単安定マルチパイプレータ回路f18.69はへ、ドス
イ、チンダパルス(Aへ、ド、Bへ。
イ、チンダパルス(Aへ、ド、Bへ。
ドの切換え)を得るのに、回転位相検出器66(ディス
ク上の永久磁石と辷れがmb来たときにノヤルスを発生
する磁気へ、ド)の機械的な取付は誤差を修正して、フ
リ、プフロ、!回路r0のセット、リセットング建ング
を調整するためのものである。
ク上の永久磁石と辷れがmb来たときにノヤルスを発生
する磁気へ、ド)の機械的な取付は誤差を修正して、フ
リ、プフロ、!回路r0のセット、リセットング建ング
を調整するためのものである。
上記のようなVTRのチーーシステムに対して本発明の
基準信号発生装置は、チーが動作の安定に寄与するもの
である・ 上記したようにこの発明は、再生時のチーが乱れの特に
大きな原因となっている垂直同期信号の欠除に対して、
補正信号をf¥Iシ、局の切換え等による記録時の変動
を、再生時のチーが動作の乱れとならないようにし得る
制御ルーfC)基準信号発生装置を提供することができ
る。
基準信号発生装置は、チーが動作の安定に寄与するもの
である・ 上記したようにこの発明は、再生時のチーが乱れの特に
大きな原因となっている垂直同期信号の欠除に対して、
補正信号をf¥Iシ、局の切換え等による記録時の変動
を、再生時のチーが動作の乱れとならないようにし得る
制御ルーfC)基準信号発生装置を提供することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図−第2図は第
1図の回路の動作を説明するのに示したタイムチャート
、第3図はこの発明を用いたチーlシステムを示す図で
ある。 11°°°デジタル発振器、11・・・シーケンサ−1
Q20〜QI4−フリvfフMyノ回路、G 4゜Ga
eGWeG#−ナンド回路、GJJ−・インバータ・
1図の回路の動作を説明するのに示したタイムチャート
、第3図はこの発明を用いたチーlシステムを示す図で
ある。 11°°°デジタル発振器、11・・・シーケンサ−1
Q20〜QI4−フリvfフMyノ回路、G 4゜Ga
eGWeG#−ナンド回路、GJJ−・インバータ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ロードしたときからΔルスが出力されるまでの周期を、
外部からの基準信号の周期をTOとした場合、T I<
T O、T J+TJ>T J中Toの関係となる3種
の周期T j e T j a T Jに!リセ。 トすることのできるデジタル発振器と、外部からの前記
基準信号の導入、非導入を制御できる禁止回路手段と、
この禁止回路手段又は前記デシタル発振器からの出力−
ルスの何れか一方を選択して導出するように制御される
出力r−)手段と、前記禁止回路手段からの出力・臂ル
スによって前記デジタル発振器がロードされた際これに
前記周期T1を設定するとともに、前記禁止回路手段を
制御して基準信号の非導入状態を設定し、この周期T1
の一ルスが得られることによって前記禁止回路手段を導
入状態に設定し。 かつ前記デジタル発振器に前記周期T2を設定してこの
周期T2内に前記基準信号が入力しないときはとの周期
T1で得られたイルスによりて骸デジタル発振器に周期
?Sを設定して骸周期T1のdルスでロードせしめ、紡
記出力r−ト苧段を前記周期T1のΔルスを選択するよ
うに切換えるV−ケンチーとを具備したこと゛を性徴と
する制御ループの基準信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155153A JPS5856108A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 制御ル−プの基準信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56155153A JPS5856108A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 制御ル−プの基準信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856108A true JPS5856108A (ja) | 1983-04-02 |
JPH0319632B2 JPH0319632B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=15599684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56155153A Granted JPS5856108A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 制御ル−プの基準信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856108A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58127485A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基準信号発生装置 |
JPS61263378A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Hitachi Denshi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS62294384A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 基準信号発生回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853053A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基準信号発生装置 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155153A patent/JPS5856108A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853053A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基準信号発生装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58127485A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基準信号発生装置 |
JPS61263378A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Hitachi Denshi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS62294384A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 基準信号発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319632B2 (ja) | 1991-03-15 |
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