JPS6285513A - スライスレベル自動設定回路 - Google Patents

スライスレベル自動設定回路

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JPS6285513A
JPS6285513A JP22640185A JP22640185A JPS6285513A JP S6285513 A JPS6285513 A JP S6285513A JP 22640185 A JP22640185 A JP 22640185A JP 22640185 A JP22640185 A JP 22640185A JP S6285513 A JPS6285513 A JP S6285513A
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signal
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clock
slice level
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崇 竹内
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武志 村上
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明はスライスレベル自動設定回路、特に入力信号振
幅九対し最適スライスレベルか依存しない信号に対して
も自動的に最適スライスレベルを設定することができる
スライスレベル自動設定回路に関する。
(発明の背景) 従来のこの種の回路は特開昭59−115024号に記
載されているように、入力信号の波高値に対して最適ス
ライスレベルが依存する事を前提として、正のピーク値
と負のピーク値を検出し、この平均値をもとにスライス
レベルを決定している。
この回路は信号の波高値とスライスレベルに比例関係が
成りたつ信号に対しては有効である。しかし、この回路
は該比例関係が記鑞再生時に変化したり、経υ寺的に変
化したりする媒体から再生された信号を処理する場合に
は効果が期待できないχいう問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、e
att*の波長情報が正しく再現できるようなスライス
レベルを信号の振幅情報に依存することなく自動的に決
定するスライスレベル設定回路を提供することKある。
(発明の概要) 本発明の特像は、入力信号の片側たとえば立上り(又は
豆下り)エツジによってクロック再生を行ない、再生し
たクロックのエツジと入力信号の反対側立下り(又は立
上り)エツジの位相ずれを抑える方向にスライスレベル
を制御する事により。
時間軸上の情報をもとにスライスレベルを制御するよう
Kした点にある。
(発明の実施例) 以下に0本発明を実施例によって説明する。第1図は本
発明の概要を示すブロック図である。
入力信号lは比較回路2によりて入力10の電圧と比較
され、2値化信号として出力される。比較回路2の出力
信号は立上りエツジ検出回路3により・信号の立上りエ
ツジを検出される。クロック再生回路5は該立上りエツ
ジを取込み、信号(データ)8とこれに同期したクロッ
ク9を出力する。
一方、比較回路2の出力は、立下りエツジ検出回路4に
より立下りエツジが検出され、該立下りエツジと、再生
クロック出力9との位相比較が比較回路6で行なわれる
。その出力は直流電圧発生回路(例えば積分回路)7で
直流に変換される。
直流電圧発生回路7の出力は比較回路2の比較入力とな
る。
ここに、第2図(alは立上りエツジ検出回路3゜同図
(blは立下りエツジ検出@w14の一具体例を示す。
これらの回路はいずれもゲート遅延を利用したものであ
るが、この他高い周波数による同期遅延を利用する回路
も用いることができろ。
第3図は、クロック再生回路5の一例を示す。
この回路は入力信号15に同期したクロック信号9を発
生する帰還形回路である。回路の入力信号15と電圧制
御発振器(以下VCO)14との位相は位相比較回路1
1で比較され、その位相誤差は増幅回路13で増幅され
る。VCO14はこの増幅回路13の出力信号で制御さ
れ、入力信号15に同期したクロック9を発生する。な
お・12 は系の応答特性を決めるループフィルタであ
る。
以上の構成を有する本発明尤よれば、PWM紀鎌波形を
再生する時に、記録時の波長情報が正しく再現できるよ
うなスライスレベルを得ることができる。以下忙、本発
明を具体的な実施例によって詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例のブロック図、第5図はこれ
を説明するタイムチャートである。
第5図において、lは光ディスク等の媒体に記録された
ディジタル信号を再生した信号を示す。
この信号lは本来はディジタル信号であるか、媒体から
の再生時には図示のようなアナログ信号の形で出力され
る。10.、lob および10e はそれぞれこの信
号lをスライスするスライス信号を示し・ 10a  
は直流レベルが高すぎる場合のスライスレベル、  1
01)  は直流レベルが適正な場合のスライスレベル
、lOc は直流レベルが低スキル場合のスライスレベ
ルを示す。また、21.2bおよび2cは、それぞれ、
前記スライスレベル10B、IObおよび10eでスラ
イスされた結果である比較回路2の出力信号を示す。さ
ら罠、9&。
9bおよび9cは、それぞれ、前記比較回路2の出力信
号2 @ * 2 bおよび2eの立上りエツジを立上
り検出回路3で検出し、クロック再生回路5で該立上り
エツジに同期するように再生したクロック出力を示す。
また、  181Lはセットリセット回v!11Bの出
力、21cおよび24cはそれぞれモノマルチ回路21
およびセットリセット回路24の出力を示す。
次に 第41iAの回路の動作を第5図のタイムチャー
トを用いて説明する。
比較回路2の一方の入力端子圧入力するスライス信号の
スライスレベルがIQ&に示すよう罠高過ぎろ場合には
、比較回路2の出力は信号2.の波形になる。該信号2
aの立上りエツジは立上りエツジ検出回路3で検出され
、クロック再生回路5からは咳立上りエツジ罠同期した
クロック91Lが出力される。また比較回路2の出力信
号2aの立下りエツジは立下りエツジ検出回路4で検出
される。
この立下りエツジが検出された時には、aI5図から明
らかなように・クロック9aはロウレベルにあり、ゲー
1−16は開、ゲート19は閉になっている。このため
、咳立下りエツジはゲート16を通り、セットリセット
回路18をセットする。
このセットリセット回it!18 は・立上りエツジ検
出回路171Cよって検出された前記クロック91の立
上りエツジによりす党、リドされる。したがって、セッ
トリセット回路18の出力信号は、第5図の18、  
の波形になる。
一方、比較回路2の一方の入力端子に入力するスライス
信号のスライスレベルが 10eK、示すように低過ぎ
る場合には、比較回路2の出力は信号2゜の波形尤なる
。該信号2aの立上りエツジは立上りエツジ検出回路3
で検出され、クロック再生回路5からは該立上りエツジ
に同期したクロック9eが出力される。また比較回路2
の出力信号2cの立下りエツジは立下りエツジ検出回路
4で検出されろ。
この立下りエツジが検出された時には、第5図から明ら
かなように、クロック9cはハイレベルにあり、ゲ−)
16 は閉、j7’−)19は開になっている。このた
め、該立下リエツジはゲート19を通り、モノマルチ回
路21をトリガする。この結果、モノマルチ回路21か
らは、第5図の信号21e  が出力される。該信号2
1cがハイレベルの間に立下りエツジ検出回路20で検
出されたクロック9cの立下りエツジがゲー)22に人
力し。
ゲート22を通ってセットリセット回路24をセットす
る。該モノマルチ回路21の出カイを号の立下りは、立
下りエツジ検出回11323 で検出され・セットリセ
ット回路24をリセットする。このため、該セラ) I
J上セツト路24から、第5−圧水されている信号24
eが出力される。
さて、スライスレベルか高すぎる場合ICは・セットリ
セット回路18の出力信号は、積分回路7aのN−MO
Sトランジスタ26のゲートに入力し。
コンデンサ27の充電電荷が放電する。このため、コン
デンサ27の充電電圧が低丁し、それがバッファ増幅回
路を通り、スライスレベルlOを決める電圧として比較
回路2^帰還される。
一方、スライスレベルが低すぎる場合にはtセットリセ
ット回路24の出力信号がP−MOS)ランジスタ25
のゲートに人力し、該トランジスタ25がオンになる。
このため、コンデンサ27は充電され、充電電圧は高く
なる。したがって、比較回路2に帰還されるスライスレ
ベル10を決める信号は高くなる方向九補正される。
本実施例によれば、クロック再生回路5を入力信号の立
上りエツジのみ九より制御するようにしているので、不
適正なスライスレベル10によってクロック再生回路5
に位相の狂った情報が入力する事を防ぐことができる。
また、これと同時に、出力として得られたクロック9の
立上りエツジに対して信号の立下りエツジが1位相誤差
を持たないよう罠スライスレベルを制御することができ
る。
第6図は本発明の第2実施例のブロック図を示し、第7
図にその主要部の信号のタイムチャートを示す。
第6図罠おいて、29 はクロック発生回路、30゜3
1はゲート回路、32はカウンタ、33はラッチ回路、
34はコンパレータ、35はカウンタ。
36はラッチ回路、37は減算@路、3BはD/A変換
器、39は誤差信号出力回路、40はカウンタ、41は
デユーダ、42は基準レベル発生回路を示し、他の符号
は第4図と同−物又は岡等物を示す。
また、第7図(a) 11スライスレベル10が高い場
合の信号波形を示し、2&は比較回路2の出力、9&は
クワツク再生回WIISのクロック出力、32aはカウ
ンタ32の出力、35aはカウンタ35の出力、37.
  は減算回路37の出力、および40゜はカウンタ4
0の出力を示す。また、第7図(blはスライスレベル
が低い場合の信号波形を示し。
2ce9e+32c+35c+37cgよび40cは、
それぞれ、前記第7図ta)の出力2jl+911y3
2&  +35&、37&  および40.と対応する
ものである。
さて、第6図ICおいて、スライスレベルが高過ぎる場
合には、比較回路2&からは第7図ta)に示されてい
るように・クロック9aの周期の整数倍より若干短い信
号2aが出力される。ゲート回路31はクロック9IL
がロウレベルの間、開となり1クロック発生回路29か
ら供給されるクロックはカウンタ35へ送られる。この
カウンタ35はクロック9aの立下りでリセットされる
ので、クロック9aの立下りから立上りまでのクロック
数、つまり基準となる時間を得る働きをしている。
一方、ゲート回路30は比較回路2の出力2aがハイレ
ベルの閣、開になりている。カラ/り32はカウンタ3
5と同様に、クロック9&の立下りでリセットされるの
で、カウンタ32の出力32aは゛第7図(alに点線
で示すような変化をする。また・カウンタ40は同様に
クロック9aの立下りでリセットされるカウンタであり
、その出力はデコーダ41でデコードされろ。デコーダ
41はクロック9aの立下りのタイミングより少し前の
タイミングで41.として示されているような信号を出
力する。
コンパレータ34はデコーダ41から信号41゜が入力
すると、カウンタ32の出力が、予めプリセットされて
いるクロック発生回路29から出力されたクロツク9a
−周期分のクロック数を中心とする所定の幅内に入って
いるか否かを判断し、該幅内に入っていない場合に、ラ
ッチ信号をラッチ回路33および36へ出力する。第7
図(!L)を参照すると、信号411′がデコーダ41
から出力されるタイミングでラッチ信号がラッチ回路3
3゜36へ送られろ。この時ラッチ回路36九ラツチさ
れるデータはnoであり、ラッチ回路33にラッチされ
るデータはn、 (no > n、 )である。
ラッチ@路36および33にラッチされたデータn。お
よびn、は減算回路37へ入力される。
減算回路37はラッチ回路33の出力データn1からラ
ッチ回路36の出力データn。を減算する演算を行ない
、その差分はD/A変換器38へ送られ、アナログ信号
に変換される。−力、前記差分の+、−の符号は、それ
ぞれハイレベル、ロウレベルの信号として誤差信号出力
回路39へ送られろ。
該誤差信号出力回路39は、例えば第8図に示される回
路によって構成することができろ。減算回路37から出
力される符号信号はトランジスタ39&  のベースに
印加される。前記データn、がno よU小さいときす
なわち減算回路37の符号が負の時には、トランジスタ
39のベースVUtハイレベルの信号が印加され、オペ
アンプ3J、の非反転入力端子はアースに落ちる。この
ため、誤差信号出力回路39の出力は、D/A変換器3
8の出力に応じた負の信号になる。
誤差信号出力回路39から出力された負の誤差信号は、
基準レベル発生回路42から出力される基準レベルと合
成される。この結果、比較回路2に加えられるスライス
レベルは前記誤差分だけ下げられ、適旧なスライスレベ
ルに補正される。
王妃とは逆に、比較回路2に入力するスライスレベルが
低過ぎる場合には、前記と同じ動作により、誤差信号出
力回41339の出力はカラ/り32のカウント値n!
とカウンタ35のカウント値n。
の差n ! −n g (n *> n o ) VC
,応じた大きさ0) 正0)誤差信号となる。したかっ
て、この正の誤差信号が前記基準レベル発生回路42か
ら出力された基準レベル九加算され、スライスレベルは
該誤差分だけ上げられ、適正なスライスレベルに補正さ
れる。
なお、この時にはトランジスタ39.のベースにはロウ
レベルの信号が印加され、トランジスタ39、  はカ
ットオフしていることは明らかであろう。
第9図は本発明の@3の実施例のブロック図を示す。こ
の実施例は入力信号lを正の飽ll11線を検出する回
路50と負の飽路線を検出する回@51に入力し・それ
ぞれの出力を加重平均を回路52に入力し、加重平均を
とる。次に、この加重平均をスライスレベル10の基準
レベルとし、これに第2実施例により説明された誤差信
号を抵抗53゜54 で加算し比較回路2のスライスレ
ベル10を自動調整するようにしたものである。
この実施例によれば、予じめスライス誤差の少ない所匝
加重平均回路52でスライスレベルを設定できるので、
クロック再生回路5に入る立上り信号の位相誤差及び比
較回路6に入る位相誤差が少な(なり、スライスレベル
の適正値への収束を早くずろことができる。
以上の第1〜3実施例の説明において、信号の立上り、
立下りエツジの役割を入れかえても同等の結果を得るこ
とかできることは自明である。
また、前記第1実施例では、積分回路7の出力をスライ
スレベルとしたが、第2.第3実施例と同様に、これを
誤差信号とし、該第1夷厖例の回路に第2.第3夷厖例
と同様の基準レベル発生回路を追加し、該回路から発生
された基準レベルに前記誤差信号を加算するようにして
もよいことは明らかである。
(発明の効果) 本発明によれば、PWM記ai形を比較回路を用いて2
値化する際に、該比較回路の出カイぎ号の始点である立
上り又は立下りに同期する久ロックを再生し、該再生さ
れたクロックと前記出力信号の終点である他力の側のエ
ツジの位相をそろえるようlCλ2イスレベルを制御し
ているので、膚に適正なスライスレベルを得ることかで
きる。
また、前記クロックを再生するための@113に、前記
比較回路の出力信号の始点であるエツジのみを印加して
いるので・スライスレベルのずれにより・ クロック再
生回路に誤った位相の信号か入力する事を防ぐことかで
きるという効果がある。
さらに、2値化処理される入力信号はクロックの整数倍
の幅をもつPWM信号であれば何でもよく、これらの入
力信号に対してDCフリー等の特別な制約を付す必要か
ないというメリットもある。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の概念を示rブロック図・第2図は第1
図の立上り、立下り検出回路の一具体例を示す回l!3
図、第3図は第1図のクロック再生回路の一例を示す@
略図、第4図は本発明の第lの実施例を示すブロック図
、第5図は、第4図の動作を示すタイムチャート、第6
図は本発明のwh2の実施例を示すブロック図、第7図
は%第6図の動作を示すタイムチャート、第8図は第7
図の誤差信号出力回路の一例を示す回路図、第9図は本
発明の第3実施例のブロック図を示す。 l・・・入力信号、 2・・・比較回路、 3・・・立
上りエツジ検出回路、 4・・・立下りエツジ検出回路
。 5・・・クロック再生回路、 7・・・直流電圧発生回

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号とスライス信号とが入力し、該入力信号
    を2値化した信号を出力する比較回路と、該2値化信号
    の始点である立上り(又は立下り)エッジおよび終点で
    ある立下り(又は立上り)エッジを検出する第1および
    第2のエッジ検出回路と、該第1のエッジ検出回路の出
    力に同期したクロックを再生するクロック再生回路と、
    該再生クロックと前記第2のエッジ検出回路の出力信号
    との位相を比較する位相比較回路と、該位相比較回路の
    出力に比例した直流電圧を発生する直流電圧発生回路と
    を具備し、該直流電圧発生回路の出力を前記比較回路に
    導くようにしたことを特徴とするスライスレベル自動設
    定回路。
  2. (2)前記直流電圧発生回路が、補正されたスライスレ
    ベルを有するスライス信号を出力することを特徴とする
    前記特許請求の範囲第1項記載のスライスレベル自動設
    定回路。
  3. (3)前記直流電圧発生回路が、基準となるスライスレ
    ベルとの誤差信号を出力することを特徴とする前記特許
    請求の範囲第1項記載のスライスレベル自動設定回路。
JP22640185A 1985-10-11 1985-10-11 スライスレベル自動設定回路 Granted JPS6285513A (ja)

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