JP2766245B2 - ディジタル磁気記録再生装置におけるデ−タ再生方法及び回路 - Google Patents
ディジタル磁気記録再生装置におけるデ−タ再生方法及び回路Info
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Description
再生装置におけるデ−タ再生方法及び回路に係り、特に
記録媒体に記録されたディジタルデ−タの復元のとき発
生する恐れのあるグリッチエラ−を再生クロックとの同
期以前に取り除くことにより、記録媒体からディジタル
デ−タを忠実に再生するためのデ−タ再生方法及び回路
に関する。
いて従来のデ−タ再生回路を示したブロック図である。
図1を参照するに、再生ヘッド(図示せず)を通して記
録媒体から再生されたディジタルデ−タは再生増幅器1
で所定のレベルに増幅されて再生等化器2に印加され
る。再生等化器2ではアナログ信号にさらに近似した再
生増幅器1の出力信号、すなわち、再生されたディジタ
ルデ−タ信号を元のディジタルデ−タへの転換が容易に
なるように波形補正を行った後、デ−タ検出器3に出力
する。
から再生されたディジタルデ−タを復旧してデ−タ/ク
ロック同期部5に出力し、再生クロック復旧部4は再生
等化器2の出力信号から再生されたクロック信号を復旧
してデ−タ/クロック同期部5に出力する。デ−タ/ク
ロック同期部5は再生されたクロックに再生されたディ
ジタルデ−タを同期させて出力する。
気記録媒体に記録されたディジタルデ−タを再生する場
合、再生されたディジタルデ−タは磁気記録媒体自体が
アナログ信号にさらに近い特性を持ち、磁気記録媒体の
微分特性によりアナログ信号特性を持つようになる。し
かしながら、前述した従来のデ−タ再生回路によりアナ
ログ特性を持つ再生ディジタルデ−タが元のディジタル
デ−タに復元されるとき、外部ノイズの影響又は再生等
化器の過度な高域強調特性などにより望ましくない成分
まで検出する場合がある。この望ましくない成分、すな
わち、グリッチ(glitch) は検出されたディジタルデ−
タのうち最高周波数成分のデ−タにより定められる最小
情報区間(minimum run length) よりはるかに短い先鋭
なディジタルデ−タの形態として示されるが、ディジタ
ルデ−タに含まれたグリッチ成分を放置したまま再生ク
ロックと同期させる場合に生じうる問題点を図2(A)
〜(C)に示した。
ロック(図2(A))の立上がりエッジでデ−タがクロ
ックに同期されると仮定すれば、すなわち、再生クロッ
ク(図2(A))の現在の立上がりエッジでのデ−タの
状態を次の立上がりエッジまで保つ場合、図2(B)に
示したように、グリッチ#1,#3は再生クロック(図
2(A))の立上がりエッジと重畳されなくてエラ−と
して検出されないが、グリッチ#2,#4は再生クロッ
ク(図2(A))の立上がりエッジと重畳されていてデ
−タ/クロック同期部5の出力(図2(C))でエラ−
として検出されることがわかる。
目的は前述した問題点を解決するためにディジタル磁気
記録再生装置において、記録媒体に記録されたディジタ
ルデ−タの復元のとき発生する恐れのあるグリッチエラ
−を再生クロックとの同期以前に取り除くことにより、
記録媒体からディジタルデ−タを充実に再生するための
デ−タ再生方法を提供することにある。
実現するのに好適な回路を提供することにある。
にディジタル磁気記録再生装置において本発明によるデ
−タ再生方法は、再生ヘッドを通して記録媒体から再生
されたディジタルデ−タから元のディジタルデ−タを検
出するデ−タ検出過程と、前記記録媒体から再生された
ディジタルデ−タで再生クロックを復旧する再生クロッ
ク復旧過程と、前記デ−タ検出過程で検出された元のデ
ィジタルデ−タに含まれたグリッチエラ−を取り除くグ
リッチエラ−除去過程と、前記グリッチエラ−除去過程
でグリッチエラ−の取り除かれたディジタルデ−タを再
生クロックに同期させて出力するデ−タ/クロック同期
過程とを含むことを特徴とする。
磁気記録再生装置において本発明によるデ−タ再生回路
は、再生ヘッドを通して記録媒体から再生されたディジ
タルデ−タを所定のレベルに増幅するための再生増幅器
と、前記再生増幅器から出力される再生ディジタルデ−
タを元のディジタルデ−タへの転換が容易になるように
波形補正を行うための再生等化器と、前記再生等化器か
ら出力されるディジタルデ−タから元のディジタルデ−
タを検出するためのデ−タ検出器と、前記再生等化器か
ら出力されるディジタルデ−タで再生クロックを復旧す
るための再生クロック復旧部と、前記デ−タ検出器で検
出された元のディジタルデ−タに含まれたグリッチエラ
−を取り除くためのグリッチエラ−除去部と、前記グリ
ッチエラ−除去部でグリッチエラ−が取り除かれて出力
されるディジタルデ−タを再生クロックに同期させて出
力するためのデ−タ/クロック同期部とを含むことを特
徴とする。
明を詳細に説明する。図3に示したデ−タ再生回路は、
再生ヘッド(図示せず)を通して記録媒体から再生され
たディジタルデ−タを増幅するための再生増幅器10
と、アナログ信号にさらに近似した再生増幅器10の出
力信号を元のディジタルデ−タへの転換が容易になるよ
うに波形補正を行うための再生等化器20と、再生等化
器20の出力信号から再生ディジタルデ−タを復旧する
ためのデ−タ検出器30と、再生等化器20の出力信号
から再生クロックを復旧するための再生クロック復旧部
40と、再生ディジタルデ−タを再生クロックに同期さ
せて出力するためのデ−タ/クロック同期部50と、デ
−タ検出器30とデ−タ/クロック同期部50との間に
連結されてデ−タ検出器30で復元されたディジタルデ
−タに含まれたグリッチエラ−を取り除くためのグリッ
チエラ−除去部100とから構成される。
−タ検出器30から出力されるディジタルデ−タに含ま
れたグリッチを除く純粋デ−タの各エッジ、即ち、遷移
区間でのみパルスを発生するためのデ−タ認識パルス発
生器60と、デ−タ認識パルス発生器60から出力され
るパルス信号とデ−タ検出器30から出力されるグリッ
チを含むディジタルデ−タとから純粋デ−タのエッジを
検出するためのエッジ検出器70と、デ−タエッジ検出
器70から出力される信号を組み合わせてグリッチの取
り除かれた純粋デ−タに復旧するためのデ−タ復旧器8
0とから構成される。
下がりエッジ検出器71とデ−タ立上がりエッジ検出器
72とから構成される。図4は図3におけるグリッチエ
ッジ除去部100の詳細ブロック図である。図4におい
て、デ−タ認識パルス発生器60はデ−タ検出器30で
検出されたディジタルデ−タを微分するための微分器6
1と、微分器61の出力信号と第1基準電圧−Vref と
を比較して第1矩形波を発生するための第1比較器62
と、微分器61の出力信号と第2基準電圧+Vref とを
比較して第2矩形波を発生させるための第2比較器63
とから構成される。
下がりエッジ検出器71はデ−タ検出器30の出力と第
1比較器62の出力に対して論理積を行うANDゲ−ト
より構成され、デ−タ立上がりエッジ検出器72はデ−
タ検出器30の出力と第2比較器63の出力に対して否
定論理積を行うNANDゲ−トより構成される。また、
デ−タ復旧器80はANDゲ−トの出力を反転クロック
信号として反転クロック端子を通して受信し、NAND
ゲ−トの出力を反転リセット端子として反転リセット端
子を通して受信し、ハイレベルの反転セット信号を入力
端子(J,K)を通して受信するJ−Kフリップフロッ
プ(J−K F/F)から構成される。
発生時、図4による各部の動作波形図であり、図5
(A)はデ−タ検出器30で検出されたディジタルデ−
タ、図5(B)は微分器61の出力信号、図5(C)は
第2比較器63の出力信号、図5(D)はNANDゲ−
トの出力信号、図5(E)は第1比較器62の出力信
号、図5(F)はANDゲ−トの出力信号、図5(G)
はJ−KフリップフロップのQ端子の出力信号、図5
(H)はJ−Kフリップフロップの
発明によるデ−タ再生回路の動作に対して図3乃至図5
(A)〜図5(H)を参照して説明する。磁気記録媒体
から再生されて再生増幅器10、再生等化器20及びデ
−タ検出器30を通過したディジタルデ−タは機器の内
部ノイズや外部ノイズなどの流入などにより図5(A)
に示したようにパルスの間隔が極めて狭い先鋭な形態を
有するグリッチエラ−の混在するデ−タである。
ルデ−タ(図5(A))はデ−タ認識パルス発生器60
内の微分器61を通して微分されて図5(B)のような
信号を出力する。この際、微分器61の出力信号(図5
(B))はデ−タ検出器30から出力されるディジタル
デ−タ(図5(A))の各反転区間であるエッジで波形
が上方又は下方向きの微分特性を持ち、この場合、適正
な微分時定数を設定すれば、グリッチのようにパルス幅
の狭い区間ではその微分された信号の幅が他の区間より
はるかに小さくなる。
63では、それぞれ微分器61の出力信号(図5
(B))と所定の大きさの第1及び第2基準電圧−Vre
f ,+Vref とを比較し、微分器61の出力信号のうち
第1基準電圧−Vref 以下の区間と第2基準電圧+Vre
f 以上の区間を検出して矩形波(図5(E)、図5
(C))の形態に出力する。すなわち、図5(C)は微
分器61の出力信号(図5(B))でグリッチを除く純
粋デ−タの立上がりエッジが微分された区間のみを、図
5(E)は微分器61の出力信号(図5(B))でグリ
ッチを除く純粋デ−タの立下がりエッジが微分された区
間のみを検出するものである。
NDゲ−トは第1比較器62の出力信号(図5(E))
とデ−タ検出器30の出力(図5(A))に対して論理
積を行い図5(F)のような信号を出力し、デ−タ立上
がりエッジ検出器72であるNANDゲ−トは第2比較
器63の出力信号(図5(C))とデ−タ検出器30の
出力(図5(A))に対して否定論理積を行い図5
(D)のような信号を出力する。この際、図5(D)の
各立下がりエッジはデ−タ検出器30から出力されるデ
ィジタルデ−タ(図5(A))の純粋デ−タ区間のうち
立上がりエッジと一致し、図5(F)の各立下がりエッ
ジはデ−タ検出器30から出力されるディジタルデ−タ
(図5(A))の純粋デ−タ区間のうち立下がりエッジ
と一致する。
プではNANDゲ−トの出力(図5(D))を反転リセ
ット端子RESETに印加し、ANDゲ−トの出力(図
5(F))を反転クロック端子CKに印加した後、J,
K反転セット端子SETを“ハイ”論理レベルとしてJ
−Kフリップフロップをトグル状態とすることにより、
図5(H)のようにQ出力端子からグリッチの取り除か
れたデ−タが復旧される。
装置における本発明によるデ−タ再生方法及び回路では
記録媒体に記録されたディジタルデ−タの復元のとき発
生する恐れのあるグリッチエラ−を再生クロックとの同
期以前に取り除くことにより、後段に設けられる装置の
誤動作を防止し、全体再生系のビットエラ−率を改善す
る。
−タ再生回路を示したブロック図である。
による各部の動作波形図である。
デ−タ再生回路を示したブロック図である。
図である。
による各部の動作波形図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ディジタル磁気記録再生装置において、 再生ヘッドを通して記録媒体から再生されたディジタル
デ−タから元のディジタルデ−タを検出するデ−タ検出
過程と、 前記記録媒体から再生されたディジタルデ−タで再生ク
ロックを復旧する再生クロック復旧過程と、 前記デ−タ検出過程で検出された元のディジタルデ−タ
に含まれたグリッチエラ−を取り除くグリッチエラ−除
去過程と、 前記グリッチエラ−除去過程でグリッチエラ−の取り除
かれたディジタルデ−タを再生クロックに同期させて出
力するデ−タ/クロック同期過程とを含むことを特徴と
するデ−タ再生方法。 - 【請求項2】 ディジタル磁気記録再生装置において、 再生ヘッドを通して記録媒体から再生されたディジタル
デ−タを所定のレベルに増幅するための再生増幅器と、 前記再生増幅器から出力される再生ディジタルデ−タを
元のディジタルデ−タへの転換が容易になるように波形
補正を行うための再生等化器と、 前記再生等化器から出力されるディジタルデ−タから元
のディジタルデ−タを検出するためのデ−タ検出器と、 前記再生等化器から出力されるディジタルデ−タで再生
クロックを復旧するための再生クロック復旧部と、 前記デ−タ検出器で検出された元のディジタルデ−タに
含まれたグリッチエラ−を取り除くためのグリッチエラ
−除去部と、 前記グリッチエラ−除去部でグリッチエラ−が取り除か
れて出力されるディジタルデ−タを再生クロックに同期
させて出力するためのデ−タ/クロック同期部とを含む
ことを特徴とするデ−タ再生回路。 - 【請求項3】 前記グリッチエラ−除去部は、 前記デ−タ検出器で検出されるディジタルデ−タに含ま
れたグリッチを除く純粋デ−タの各エッジでパルスを発
生するためのデ−タ認識パルス発生器と、 前記デ−タ認識パルス発生器から出力されるパルス信号
と前記デ−タ検出器から出力されるグリッチを含むディ
ジタルデ−タ信号とから純粋デ−タのエッジを検出する
ためのデ−タエッジ検出器と、 前記デ−タエッジ検出器から出力される信号を組み合わ
せてグリッチの取り除かれた純粋デ−タに復旧するため
のデ−タ復旧器とより構成されることを特徴とする請求
項2に記載のデ−タ再生回路。 - 【請求項4】 前記デ−タ認識パルス発生器は、 前記デ−タ検出器で検出されたディジタルデ−タを微分
するための微分器と、 前記微分器の出力信号と第1基準電圧とを比較し、前記
微分器の出力信号のうち、前記第1基準電圧以下の区間
に対して第1矩形波を発生させるための第1比較器と、 前記微分器の出力信号と第2基準電圧とを比較し、前記
微分器の出力信号のうち、前記第2基準電圧以上の区間
に対して第2矩形波を発生させるための第2比較器とよ
り構成されることを特徴とする請求項3に記載のデ−タ
再生回路。 - 【請求項5】 前記デ−タエッジ検出器は、 前記デ−タ検出器の出力と前記第1比較器の出力に対し
て論理積を行い前記デ−タ検出器で検出されたディジタ
ルデ−タの立下がりエッジを検出するためのANDゲ−
トと、 前記デ−タ検出器の出力と前記第2比較器の出力に対し
て否定論理積を行い前記デ−タ検出器で検出されたディ
ジタルデ−タの立上がりエッジを検出するためのNAN
Dゲ−トとより構成されることを特徴とする請求項4に
記載のデ−タ再生回路。 - 【請求項6】 前記デ−タ復旧器は前記ANDゲ−トの
出力を反転クロック信号として印加し、前記NANDゲ
−トの出力を反転リセット信号として印加し、J,K反
転セット信号を“ハイ”論理レベルとするJ−Kフリッ
プフロップより構成されることを特徴とする請求項5に
記載のデ−タ再生回路。
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