JPS62254514A - スライスレベル自動設定回路 - Google Patents

スライスレベル自動設定回路

Info

Publication number
JPS62254514A
JPS62254514A JP9675586A JP9675586A JPS62254514A JP S62254514 A JPS62254514 A JP S62254514A JP 9675586 A JP9675586 A JP 9675586A JP 9675586 A JP9675586 A JP 9675586A JP S62254514 A JPS62254514 A JP S62254514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
slice level
level
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9675586A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Shinbayashi
新林 俊哉
Takashi Takeuchi
崇 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9675586A priority Critical patent/JPS62254514A/ja
Publication of JPS62254514A publication Critical patent/JPS62254514A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスライスレベル自動設定回路に係り、特に入力
信考奈幅に対する最適スライスレベルが変動するような
元ディスク再生装置等に好適なスライスレベル自動設定
回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の!dは、特開昭56−115024−v+i記載
ノように、入力信号の波高値に対して、最適スライスレ
ベルが依存する事を前提として、正の包絡線と負の包絡
線を検出し、この平均値を元にスライスレベルを決定し
ている。第2図はこのような閾値自動設定回路を示した
ものである。入力端子1に入力された信号は、°レベル
比較回路2の子端に入力されると同時に、正の包絡線検
出回路10.及び負の包M線検出回路11に入力される
。検出された正負の包絡線は平均値回路21に入力され
、その出力がスライスレベルとしてレベル比較回路2の
−4に入力される。以上の動作波形を第3図に示す。1
Sが入力信号、10Sと115が検出された正及び負の
包絡−信号で、それらの平均値出方が21Sである。こ
のような閾値レベル自動設定回路では信号像幅の変動や
、信号の直流分が変動する場合にも正しく2値化する事
が可能である。しかし元ディスクatなどにおいては、
記録媒体や記録条件のばらつきによって信号振幅と最適
スライスレベルとの間に比例関係が成立しない場合があ
り、十分な効果が期待できない。このような場合に、入
力信号00レベルとルベルが均等な確率で発生する信号
であれば、レベル比較回路の出力を積分した信号をスラ
イスレベルの誤差信号として負帰還する方法が有効であ
る。第4図は、この第2の従来例を示した図である。入
力端子1に入力された信号は、レベル比較器2に入力さ
れ、その出力は低域フィルタ41を通って増幅器45に
入力される。低域フィルタの遮断周波数は抵抗42とコ
ンデンサ45で決められる。増幅器45は分圧抵抗44
を介して得られる基準電圧を反転して出力する。基壇電
圧発生回路で発生する電圧は、レベル比較器の出力振幅
V”(り 2分の1の電圧から入力信号のバイアスVr
 ’l引いた電圧で、反転された結果フィルタ出力のオ
フセット′区圧を打ち消して、Vrを中心にrkzれる
スライスレベルを出力する。以上の動作V形7al′g
s図に示す。(α)は入力信号1Sと、スライスレベル
45αが最適111 Vrよりも筒(すった場合を示し
ている。このときのレベル比較器出力2Sは、IAIに
示すように1の区間よりも00区間か長くなっており、
その結果低域フィルタ41の出力41Sは同図1C1の
ようにVの半分よりも低い値となる。従って増幅器45
の出力は45αに示す値より低くなりldlに示したよ
うに正しく Vrを中心に偏れるスライスレベルを出力
する事ができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来技術は、R,4スライスレベルが
信号振幅に対し一定の割合の櫃であり、それが変動しな
い事や入力信号の0と1の生じる割合が等しい事を前提
としており、換言すれば、DC分の無い変調方式で記録
された信号には有効であるが、DC分を有する変調方式
で記録された信号については、考慮されていなかった。
本発明の目的は上記の問題点を考慮し、適正なスライス
レベルが信号振幅に依存しない信号や、スペクトルにD
C成分を有するような信号に対しても、常に適正なスラ
イスレベルが得られるようなスライスレベル自動設定回
路を簡易な構成で提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、スライスレベル設定回路に、エツジ横出回
路と、同期クロック再生回路と、D−FF回路と差動増
幅器と低域フィルタを設け、スライスレベルの誤差成分
を検出し、該スライスレベルから誤差分を減する事によ
り、達成される。
〔作用〕
ここで同期クロック再生回路は、豆上り(又は立下り)
の−万のエツジのみを使用する事で、本質的にスライス
レベルとは独立のクロック再生を可能としている。これ
は、一般に帯域、制限を受けた信号の立上り時間はほぼ
帯域に反比例するという事実に基付いており、信号の豆
上りから次の立上り(又は立下りから次の豆下り)の時
間間隔は、スライスレベルには、はとんど無関係である
。この再生クロックで、レベル比較器の2gi化出力な
り−FF回路を用い″′C同期させると、七のQ出力の
データは、豆上りも豆下りも再生クロックに同期したも
のとなる。従って立下り(又は二上り)が再生M号に一
致するレベル比較器の2!化出力と豆下り(又は立上り
)が再生クロックに同期するI)−FFのQ出力の差信
号は、立下り(立上り)の位相差に比例した信号となる
。よってこの走伯゛勺を増幅して低域フィルタに剋しそ
のDC成分を検出した信号は、スライスレベルの変動に
よる位相誤差を反映して?す、この1勺をスライスレベ
ルに負S=制御する事で、常に正確なスライスレベルを
得る事が可能である。この場合、負帰場制御を工、1と
0の生じる確率が異なる信号に対しても、正確に動作す
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に従って説明する。第
1図は一実施例のブロック図を示したもので、入力端子
1から入力された信号は、レベル比較器2及び正と負の
包絡虜横出回路10 、11に入力される。レベル比較
器2は、その子端子の電圧が一端子の電圧より而い場合
にV+ <V)を出力し、逆の場合には0(V)を出力
する。このようにして211化された信号はエツジ検出
回路3、D−FF回路7、及び差動増幅器8に入力され
る。エツジ検出器3と位相比較器4と低域フィルタ5と
電圧制御発部器(J/(’C))6は位相同期ループ1
6を構成しており、エツジ検出器3で検出した2値化信
号の立ち上りエツジに同期したクロックを再生する。
第6図はこのエツジ検出回路の具体例で、ゲート遅延を
利用したものでインバータSa 、 5b、 5cとア
ンド回路3dにより構成され、入力信号の立上りのみを
検出できる。
位相同期ループ16は、エツジ検出器出力と、VCOの
クロックとの位相差を位相比較器4で慣出し、その位相
差に比例した電圧を低域フィルタ5で取り出して、VC
Oの発振局U数の制御電圧を自動調整する負帰堀制御系
である。位相四則ループには、この例の他にも種々の変
形があるのけ周知の通りである。
上記のように同期再生されたクロックは、D −17F
回路7のクロック端子に入力される。UD−FF回路の
D入力にはレベル比較器出方が接続されてSす、クロッ
クでラッチした信号なQ端子に出力している。
このD−FF回路でラッチされた信号と、ラッチされる
前の2 TIN化信号の差信号が、差動増幅器8で検出
i増幅される。この差4M勺は、低域フィルタ9で積分
され、略直流成分がスライスレベルの誤差信号として第
2の差動pII喝器16の一端子に入力される。該差動
増幅器の子端子には、元の信号振幅の略中央レベル軍圧
が入力されており、これに前記スライスレベル誤差電圧
を減昇して、正確なスライスレベルを出力している。1
4 、16は各々同期再生クロックと再生データの出力
端子である。
本実施例では信号振幅の略中心レベルを検出する為に、
正負の包絡線信号の分圧値を用いている。
入力信号は正の包絡線検出回路10と、負の包絡線検出
回路11に入力され、各々の出力は分圧抵抗12で分圧
され、包絡線の略中央レベルを出力している。楽7図に
この具体例を示す。正の包絡線構出回路10はトランジ
スタ10α、抵抗10b、コンデンサ10Cとにより構
成され、抵抗10bとコンデンサ10Cは放電時定数を
決定している。トランジスタ10dと抵抗10−は、イ
ンピーダンス変換とレベル変換を行って、信号を出力し
ている。端子71と72は各々正及び負の電源である。
負の包絡線検出口w611も基本動作は全(同じで、分
圧抵抗12に負の包絡線信号を出力している。
次に本実地例の動作を第8図に従って説明する。
8図(α)は、入力信g1Sに対してスライスレベル1
3Sが最適な埴VrよりもV、だげ高くなった場合を示
しである。このときレベル比較器2の2111iL化出
力2Sは(blのようになる。この[−19から立ち上
がりエツジ3Sが検出され、入力信号の立上りエツジに
IWI期したクロック6Sがは■のように再生される。
本実施例では入力信号の立上りにクロックの立下りが同
期する場合を示しである。
この同期クロックでレベル比較出力なり−FF回路7で
ラッチしたときのQ端子出カフSを第8図telVc示
す。この信号と、ラッチしていない2値化信号2Sの差
信号8Sは同図び)のような成形になる。図において波
形になまりが見られるのは差動増幅器8の帯域制限によ
るものである。史にこのOr考を低域フィルタ9に通す
事によって前記の差信号の直流成分9Sが得られる。
第11図に示すように信号の立上り及び豆下りの傾きを
θとすると、スライスレベルが4だけfれたときには、
4に相当する時間軸の誤着が生じ、クロック周期TのN
倍の長さのパルス(11図はN=4の場合である。)が N T −21゜ の長さのパルスとして再生される。ここでVg = t
g tantJ の関係があるのでD−FF回路7のD入力信号2SとQ
出力信号7Sの差信号を積分するとの電圧が生じる。従
って、第20差動増幅器の利とすると、低域フィルタ9
Sの出力V61rxG はスライスレベル誤差電圧4に
等しくなる。
よってこの電圧を該スライスレベルから減Xiることに
よって、スライスレベルを最適(f[Vrに制御する事
が可能となる。
第9図は、スライスレベルが最適1f7LVrよりV、
だけ低(なった場合の各部の動作波形を示したものであ
る。この場合もg9図に示した場合と同様に低域フィル
タ9の出力にはスライスレベルの誤差分6に比例した直
流電圧が得られるので、これを減昇することによって正
確なスライスレベルを得るIができる。
以上説明したように不実施例によれば、スライスレベル
を常に適正な値に制御する事が可能であり、しかもその
負帰堀制御は、2gI化した信号の長さが丹生クロック
のちょうど整数倍になるように動作するので0と1の生
じる6U4が異なる場合にも誤動作する事がない。
矢に13A2の実施例を第10図に示す。この実顆1タ
リでは!−3’を振幅の略中心レベルを検出する方法と
して低域フィルタを使用している。入力信号は抵抗90
αとコンデンサ90bで構成される低域フィルタ90に
入力され、その積分出力が略中心レベルとして第20差
動増輸器13に入力される。その他の構成は第8図に示
す第一の実施例と同等である。
低域フィルタ90の出力は、入力信号のデータパターン
依存する。即ち1の生じる割合が多いとぎにはフィルタ
出力は振温中心よりも冒(なり、逆に00生じる確率の
方が^い場合には、フィルタ出力は振幅中心よりも低く
なる。従って不実施例では、入力イg号の0と1の生じ
る確率の差が小さい場合に有効に作用し、回路構成が非
常に簡単にできる。
〔発明の効果〕
以上の説明のように本発明によれば、最適スライスレベ
ルが信号振幅に対してf動する場合や、qi方の0と1
の発生する確率が等しくな(スペクトル上にDC成分を
有するような入力信号の場合にでも常に最適な櫃にスラ
イスレベルを制御できる。しかもデータの再生に必要と
なるIt1期再主再生ツクと、D −F 1回路によっ
てラッチされた再生データが同時に得られるという角点
も有している。
【図面の簡単な説明】
gsJ1図は本発明の第一の実施例のブロック図、第2
図は従来例の二値化回路図、萬3図はその動作波形?:
説明する為の図、第4図はスライスレベル設定回路の別
の従来例の回路図で、第5図がその動作波形図、a46
図は立上りエツジ検出回路の一例の回路図、第7図は正
負の包絡1検出回路の具体的回路図、第8図及び第9図
は実施例の動作波形で、各々スライスレベルが適正櫃よ
り高りナった場合と、低(なった#h会を示した図であ
る。 第10図は本発明の第2の実施例のブロック図。 1・・・入力端子     2・・・レベル比較器6・
・・エツジ慣出器   4・・・位相比較器5・・・低
域フィルタ   6・・・(圧制御発振器7・・・Dタ
イ1フ921フ011回路8・・・第10差動増幅器 
9・・・低域フィルタ10・・・正の包絡線検出回路 11・・・負の包絡線検出回路 12・・・分圧抵抗     13・・・第2の差動増
幅器代理人 升埋士 小 川 勝゛・、男2.,7第1
図 も2図 第3図 第4図 第S図 ((L)vy  、−−−、45S 皐6図 第7図 第6図 第9図 肇10図 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和61 年特許願第  96755号補正をする者 brlとυ刑係 特許出願人 と、  称   15101株式会神  1J   立
 製 作 折代   理   人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力信号を所定のスライスレベルと比較して2値化
    するレベル比較回路と、該入力信号振幅の略中心レベル
    を検出するスライスレベル検出回路より構成されるスラ
    イスレベル自動設定回路において該比較回路の出力信号
    の立上り又は立下りエッジを検出するエッジ検出回路と
    、該エッジ検出回路の出力に同期したクロックを再生す
    るクロック再生回路と、前記レベル比較回路の出力を該
    同期クロックでラッチするDタイプフリップフロップ(
    以下D−FFと略す)回路と、前記レベル比較回路の出
    力と該D−FF回路の出力の差信号を検出する差動増幅
    回路と、該差動増幅回路の出力に比例した低周波信号を
    発生する低域フィルタを設けた事を特徴とするスライス
    レベル自動設定回路。
JP9675586A 1986-04-28 1986-04-28 スライスレベル自動設定回路 Pending JPS62254514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9675586A JPS62254514A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 スライスレベル自動設定回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9675586A JPS62254514A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 スライスレベル自動設定回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62254514A true JPS62254514A (ja) 1987-11-06

Family

ID=14173475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9675586A Pending JPS62254514A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 スライスレベル自動設定回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62254514A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590918A (ja) * 1990-06-11 1993-04-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> デジタルデータ信号を検出する装置および方法
US5377178A (en) * 1991-10-11 1994-12-27 Hitachi, Ltd. Data recording/reproducing method and apparatus using a recording medium having clock marks recorded in a wobbled track for read/write synchronization
US6215751B1 (en) 1997-09-05 2001-04-10 Hitachi, Ltd. Data demodulating method and optical disk device using the method
JP2007295410A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Interchip Kk パルス信号発生器及びクロック信号発生器
JP2010178043A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Texas Instr Japan Ltd 受信回路

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590918A (ja) * 1990-06-11 1993-04-09 Internatl Business Mach Corp <Ibm> デジタルデータ信号を検出する装置および方法
US5377178A (en) * 1991-10-11 1994-12-27 Hitachi, Ltd. Data recording/reproducing method and apparatus using a recording medium having clock marks recorded in a wobbled track for read/write synchronization
US6215751B1 (en) 1997-09-05 2001-04-10 Hitachi, Ltd. Data demodulating method and optical disk device using the method
US6320834B1 (en) 1997-09-05 2001-11-20 Hitachi, Ltd. Data demodulating method and optical disk device using the method
JP2007295410A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Interchip Kk パルス信号発生器及びクロック信号発生器
JP2010178043A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Texas Instr Japan Ltd 受信回路
JP4706761B2 (ja) * 2009-01-29 2011-06-22 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 受信回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5012494A (en) Method and apparatus for clock recovery and data retiming for random NRZ data
US5592125A (en) Modified bang-bang phase detector with ternary output
KR0165884B1 (ko) 에지 천이에 영향을 받지않는 지연 라인 시스템 및 방법
CA1129990A (en) Circuit indicating phase relationship
GB2091961A (en) Phase tolerant bit synchronizer for digital signals
JPH0648587B2 (ja) 部分応答コード化2進データで使用される刻時方法及び装置
KR900001593B1 (ko) 디지탈신호 재생회로
KR100310596B1 (ko) 저장 장치로부터 데이타를 검색하기 위한 방법 및 장치
US4617526A (en) Sync responsive clock generator for digital demodulators
US4686482A (en) Clock signal arrangement for regenerating a clock signal
JPS62254514A (ja) スライスレベル自動設定回路
JPH10503342A (ja) フェーズロックループ、該フェーズロックループ用位相比較器、及び該フェーズロックループを含む再生装置
US5293275A (en) Data recovery system for information recording media
US4580100A (en) Phase locked loop clock recovery circuit for data reproducing apparatus
KR860001258B1 (ko) 클럭 재생회로
JPS6285513A (ja) スライスレベル自動設定回路
JPH118656A (ja) スライスレベル評価方法、2値化方法、それを用いた回路及びそれを用いた装置
JP2800772B2 (ja) クロック抽出回路
JP2966666B2 (ja) 復調装置
JP2529325B2 (ja) スライス回路
JPS61227271A (ja) デ−タストロ−ブ回路
JPS62267975A (ja) デイジタル信号再生回路
JPS6195647A (ja) デイジタル信号読取装置
JPH0211048B2 (ja)
JPH07296514A (ja) ディジタル信号再生装置