JP2002334518A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JP2002334518A
JP2002334518A JP2001138570A JP2001138570A JP2002334518A JP 2002334518 A JP2002334518 A JP 2002334518A JP 2001138570 A JP2001138570 A JP 2001138570A JP 2001138570 A JP2001138570 A JP 2001138570A JP 2002334518 A JP2002334518 A JP 2002334518A
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JP
Japan
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signal
slice level
level
circuit
period
Prior art date
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JP2001138570A
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English (en)
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Toshikatsu Narumi
利勝 鳴海
Manabu Kobayashi
学 小林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライスレベルのラッチアップに対処可能な
データ再生部を備えた情報記録再生装置を得る。 【解決手段】 情報記録再生装置のデータ再生部は、情
報信号のVFO期間で最適化される基準レベルを作成す
るスライスレベル作成回路と、この基準レベルに補正値
を加算したスライスレベルで情報信号をスライスして2
値化信号を作成する2値化信号作成回路と、この回路か
ら出力される2値化信号に基づいて前記補正値を生成す
るスライスレベル補正回路と、2値化信号の周期を検出
しこの周期が予め決められた値を超えた場合前記補正値
を任意の固定レベルに設定するスライスレベルの補正値
再設定手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装
置、光ディスク装置等の情報記録再生装置に関し、特に
マークエッジ記録方式を採用した情報記録再生装置のデ
ータ再生部に関する。
【0002】
【従来の技術】マークエッジ記録方式における情報信号
は、立上がり再生信号及び立下り再生信号から構成され
るため、情報信号の確実な2値化が要求される。そのた
め、情報信号を2値化するためのスライスレベルが適切
であることが重要であるが、スライスレベルが適切な位
置から外れた場合は、2値化データの欠損範囲を極力抑
えるためにスライスレベルを補正する必要がある。
【0003】図1に、情報記録再生装置のデータ再生部
における2値化処理ブロックの従来例を示す。この従来
例は、例えば特開平11−73733号公報に記載され
ている従来例に対応する。以下に、図1に示す従来例回
路の構成およびその動作を、図2に示す波形図を参照し
て説明する。なお、図2以下の波形図において共通に、
波形(a)は光学ヘッドから得られる情報信号を示し、
波形(b)はこの情報信号をスライスレベルでスライス
して得た2値化信号を示す。また、情報信号(a)の
内、期間Aの信号は、情報信号のVFO信号であり、期
間Bに示す信号はデータ信号を示し、ラインCはそれぞ
れの期間において最適化されたスライスレベルを示す。
【0004】図1において、1は光学ヘッドから得られ
る情報信号(a)が入力されるAGC/EQフィルタで
あり、その出力はスライスレベル作成回路2およびコン
パレータ3に入力される。スライスレベル作成回路3で
は、ゲートに入力される制御信号により、情報信号のV
FO期間で最適なスライスレベルが生成され、保持され
る。さらに、AGC/EQフィルタ1からの出力とスラ
イスレベル作成回路2からの出力がコンパレータ3に入
力され、両信号の比較により2値化信号がコンパレータ
3の出力端子において得られる。
【0005】この2値化信号はスライスレベル補正回路
(PPL)5に入力される。スライスレベル補正回路5
ではデータ信号領域の2値化信号周期に基づいてスライ
スレベルの補正信号が生成され、その補正信号がコンパ
レータ3にフィードバックされる。したがって、データ
信号期間Bでのコンパレータ3におけるスライスレベル
は、VFO期間で生成された基準となるスライスレベル
信号とデータ信号期間で得られる補正値の総和となる。
この結果、図2に示すように、コンパレータ3内でのス
ライスレベルはデータ信号の変化に追従して変化し、情
報信号に対応した適正なスライスレベルが得られるよう
になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図1および2を参照し
て示した従来のスライスレベル補正方式は、2値化信号
の位相差からスライスレベルの補正量を検出するもので
ある。そのため、データ信号に急激な変化が生じ、その
結果スライスレベルがデータ信号から外れると(ラッチ
アップ)、2値化信号が消失し、スライスレベルの補正
量を検出できない状態となる。その結果、スライスレベ
ルを適切な位置に戻すことができないという問題があ
る。
【0007】図3に、スライスレベルがラッチアップす
る例を示す。この図に示す例によると、データ信号に急
激な変化が生じてスライスレベルがデータ信号から外れ
る領域では、2値化信号が出力されなくなっている。ス
ライスレベルがラッチアップする要因は、隣接トラック
信号からの波形干渉である。特に、図3に示すようなD
C成分を多く含むデータ信号ほど、波形干渉の影響は大
きく、ラッチアップの危険度が増す傾向にある。
【0008】このような問題に対しては、データ信号領
域でのスライスレベルの補正量を大きくし、データ信号
波形の大きな変化にも追従できるようにする方法が考え
られる。しかし、スライスレベルの補正量を大きくする
と、スライスレベル信号が過剰に反応し、特に、光ディ
スク媒体に存在する欠陥により変化するデータ信号波形
にも容易に追従し、その結果、欠陥以降のデータ信号に
おいてラッチアップを起こす問題がある。
【0009】その例を図4に示す。図において、Eは欠
陥によって生じたデータ信号波形の急激な変化を示し、
この変化によって生じたスライスレベルの急激な変化に
より、それ以降のデータ信号波形にラッチアップが生じ
た状態を示している。
【0010】データ信号のラッチアップに対するもう一
つの対策としては、フィルタのブースト量を大きくする
ことが考えられる。ブースト量を大きくすることでデー
タ信号のDCレベル変化は減少するように働くため、ス
ライスレベル信号の追従が少なくて済むようになり、ス
ライスレベルのラッチアップが起こりにくくなる。その
例を図5に示す。
【0011】しかしながらこの方法では、図示するよう
に、フィルタのブースト量を大きくするに従ってデータ
信号は高周波成分を多く含むことになり、その結果、ジ
ッタが増大し、再生データの位相マージンが減少すると
いった問題が生じる。
【0012】このように、スライスレベルのラッチアッ
プに対して提案されている何れの手段も何らかの問題点
を含み、あまり信頼性の高い手段ではない。本発明は、
かかる点に関してなされたものであり、波形干渉等によ
りデータ再生が困難なデータ信号に対しても、正常なデ
ータ再生を可能するデータ再生部を備えた、情報記録再
生装置を得る事を課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、マークエッジ記録方式で記録された情
報信号を読み出し再生するデータ再生部を備えた情報記
録再生装置において、前記データ再生部は、情報信号の
VFO期間で最適化される基準レベルを作成するスライ
スレベル作成回路と、前記情報信号、前記スライスレベ
ル作成回路出力およびスライスレベルの補正値を入力と
し前記情報信号を前記基準レベルおよびスライスレベル
の補正値とに基づいてスライスして2値化信号を作成す
る2値化信号作成回路と、前記2値化信号作成回路出力
に基づいて前記スライスレベルの補正値を生成するスラ
イスレベル補正回路と、前記2値化信号の周期を検出し
該周期が予め決められた値を超えた場合前記スライスレ
ベルの補正値を任意の固定レベルに設定するスライスレ
ベル補正値再設定手段、を設けている。
【0014】前記スライスレベル補正値再設定手段は、
前記2値化信号作成回路出力から2値化信号の周期を検
出し該検出された周期が予め決められた値を超えた場合
制御信号を出力する2値化信号周期測定回路と、前記任
意の固定レベルを生成する任意レベル発生器と、前記ス
ライスレベルの補正回路出力と前記任意レベル発生器出
力を前記2値化信号周期測定回路からの制御信号によっ
て切り換えて前記2値化信号作成回路に出力する信号選
択器、を備えている。
【0015】また、2値化信号の周期における上記予め
決められた値は、情報信号のデータ期間におけるデータ
変調最大周期であり、前記任意の固定値レベルは0レベ
ルである。
【0016】上記構成の情報記録再生装置では、データ
信号に急激な変化が起こって2値化信号作成回路におけ
るスライスレベルがデータ信号から外れた場合、2値化
信号出力の間隔がデータ信号のデータ変調最大周期を超
えるので、スライスレベル補正値再設定手段が作動し
て、スライスレベルの補正回路から2値化信号作成回路
に入力されるスライスレベルの補正値を、例えば0に再
設定する。
【0017】この結果、2値化信号作成回路におけるス
ライスレベルはVFO期間で最適化された値に戻り、2
値化信号作成回路からは再び2値化信号が出力されるよ
うになる。2値化信号が出力されると、その間隔はデー
タ変調最大周期以下となるので、スライスレベル補正値
再設定手段は作動を停止し、スライスレベルの補正回路
が作動して補正信号を生成し、2値化信号作成回路に入
力するので、スライスレベルは再びデータ信号に追従す
るようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の情報記録再生装
置の実施形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。図6は、本発明の第1の実施形態にかかる情報記録
再生装置の、特にデータ再生部における2値化処理部の
構成を示すブロック図である。図において、10、1
1,12および13はそれぞれAGC/EQフィルタ、
スライスレベル作成回路、例えばコンパレータで構成さ
れる2値化信号作成回路、およびPPL等で構成される
スライスレベル補正回路を示し、これらは図1に示す従
来装置と同様の構成および動作を有するのでその詳細な
説明は省略する。
【0019】本装置は、さらに、2値化信号周期測定回
路14、任意レベル発生器15、信号選択器16を備え
ている。2値化信号周期測定回路14は、例えば周期カ
ウンタで構成され、2値化信号作成回路12の出力信号
と基準クロック信号clkが入力され、2値化信号の間
隔が情報信号のデータ変調最大周期より長いときに論理
が変化する制御出力を信号選択器16に出力する。な
お、データ変調最大周期は、従来の変調方式RLL
(1.7)を例にとると、7Tとなる。
【0020】信号選択器16はスライスレベル補正回路
13からの出力である補正信号と任意レベル発生器15
の出力のどちらか一方を、2値化信号周期測定回路14
からの制御出力によって切り換えて出力する。信号選択
器16は例えばマルチプレクサ(MUX)で構成されて
いる。任意レベル発生器15は、0またはその他の任意
レベルの信号を発生するもので、例えば、D/Aコンバ
ータ(DAC)で構成される。
【0021】信号選択器16の動作を、図7の波形図を
参照して説明する。なお、図2乃至5と同様に、図7の
(a)は情報信号波形を、図7の(b)は情報信号
(a)に基づいて作成された2値化信号を示す。今、情
報信号のデータ変調最大周期を7Tとすると、2値化信
号作成回路12から2値化信号周期測定回路14に出力
される2値化信号の間隔が7T以下である通常動作時、
即ち7図(a)の期間Bでは、回路14は制御信号を出
力せず、従って信号選択器16はスライスレベル補正回
路13からの出力を2値化信号作成回路12にフィード
バックする。これによって、図7(b)の期間B1に示
すように、本回路出力として正常な2値化信号が出力さ
れる。
【0022】ところが、入力信号波形が急激に変化して
スライスレベルのラッチアップが発生する(図7(b)
の期間B2参照)と、2値化信号の間隔は8T以上とな
る。これによって2値化信号周期測定回路14から制御
信号が出力されるので、信号選択器16は、スライスレ
ベル補正回路13から出力される補正信号に代えて任意
レベル発生器15からの出力を選択して2値化信号作成
回路13にフィードバックする。
【0023】このとき、任意レベル発生器15の出力と
して0レベルが設定されていると、信号選択器16では
この0レベルが選択され、実質的にスライスレベルの補
正値がリセットされたこととなる。その結果、2値化信
号作成回路12における信号のスライスレベルは、VF
O期間で生成された基準のスライスレベル信号と等しく
なり、再びデータ信号の2値化信号が得られるようにな
る(図7(b)の期間B3参照)。データ信号の2値化
信号が得られるようになると、その信号の間隔は7T以
下に戻るので、2値化信号作成回路12にはスライスレ
ベル補正回路13からの補正値が入力されることにな
り、回路12におけるスライスレベルは再びデータ信号
の変化に追従し最適化されるようになる。
【0024】なお、任意レベル発生器15の出力を0と
した場合は、図7のデータ信号期間Bで最適化されたス
ライスレベルはリセットされ、VFO期間Aで最適化さ
れた基準レベルに復帰するが、発生器15の出力をデー
タ信号期間Cの信号波形に応じて任意のレベルに変える
ことで、2値化データの復元をより確実とすることも可
能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、特に隣接トラックデー
タの波形干渉により生じるスライスレベルのラッチアッ
プを検出し、スライスレベルの再設定を行うことで、2
値化データの消失範囲を従来の1/60(リシンク間バ
イト長60の場合)まで抑えることが可能である。その
結果、従来では波形干渉によりデータ再生が困難なデー
タ信号に対しても、正常なデータ再生が可能となり、デ
ータ再生の信頼性向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の従来例にかかる2値化信号処理部の構
成を示すブロック図。
【図2】図1に示す回路の動作説明に供する波形図。
【図3】図1に示す回路の問題点の説明に供する波形
図。
【図4】図1に示す回路のその他の問題点の説明に供す
る波形図。
【図5】図1に示す回路のさらにその他の問題点の説明
に供する波形図。
【図6】本発明の1実施形態の回路ブロック図。
【図7】図6に示す回路の動作説明に供する波形図。
【符号の説明】
10…フィルタ 11…スライスレベル作成回路 12…2値化信号作成回路 13…スライスレベル補正回路 14…2値化信号周期測定回路 15…任意レベル発生器 16…信号選択器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D044 BC03 CC06 DE33 FG02 FG06 FG18 GM12 GM23 5D090 AA01 CC04 DD03 EE14 FF41 HH01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マークエッジ記録方式で記録された情報
    信号を読み出し再生するデータ再生部を備えた情報記録
    再生装置において、前記データ再生部は、情報信号のV
    FO期間で最適化される基準レベルを作成するスライス
    レベル作成回路と、前記情報信号、前記基準レベルおよ
    びスライスレベルの補正値を入力とし前記情報信号を前
    記基準レベルおよびスライスレベルの補正値とに基づい
    てスライスして2値化信号を作成する2値化信号作成回
    路と、前記2値化信号作成回路出力に基づいて前記スラ
    イスレベルの補正値を生成するスライスレベル補正回路
    と、前記2値化信号の周期を検出し該周期が予め決めら
    れた値を超えた場合前記スライスレベルの補正値を任意
    の固定レベルに設定するスライスレベル補正値再設定手
    段、を備える情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記スライスレベル補正値再設定手段
    は、前記2値化信号作成回路出力から2値化信号の周期
    を検出し該検出された周期が予め決められた値を超えた
    場合制御信号を出力する2値化信号周期測定回路と、前
    記任意の固定レベルを生成する任意レベル発生器と、前
    記スライスレベルの補正回路出力と前記任意レベル発生
    器出力を前記2値化信号周期測定回路からの制御信号に
    よって切り換えて前記2値化信号作成回路に出力する信
    号選択器、を備える、請求項1に記載の情報記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 前記スライスレベル補正値再設定手段に
    おける2値化信号周期の予め決められた値は、情報信号
    のデータ期間におけるデータ変調最大周期である、請求
    項1または2に記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記任意の固定値レベルは0レベルであ
    る、請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報記録再生
    装置。
  5. 【請求項5】 前記情報記録再生装置は光ディスク装置
    である、請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報記録
    再生装置。
JP2001138570A 2001-05-09 2001-05-09 情報記録再生装置 Withdrawn JP2002334518A (ja)

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