JPS60113513A - 信号波形等化回路 - Google Patents
信号波形等化回路Info
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- JPS60113513A JPS60113513A JP58221227A JP22122783A JPS60113513A JP S60113513 A JPS60113513 A JP S60113513A JP 58221227 A JP58221227 A JP 58221227A JP 22122783 A JP22122783 A JP 22122783A JP S60113513 A JPS60113513 A JP S60113513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal waveform
- transfer function
- network
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F1/3223—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using feed-forward
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/035—Equalising
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は信号波形等化回路に関し、特に磁気記録媒体に
記録された信号を磁気ヘッドにて再生するに際してこの
再生信号の波形を等化する信号波形等化回路に関する。
記録された信号を磁気ヘッドにて再生するに際してこの
再生信号の波形を等化する信号波形等化回路に関する。
背景技術
磁気ヘッドによる再生信号は、このヘッド固有の微分特
性や同じくヘッドの高域特性の劣化及び位相特性の劣化
等に起因して歪むことになる。そこで、当該再生ヘッド
のこれら特性に起因する再生信号波形の歪を補正すべく
、第1図に示す如き波形等化回路が米国のディフヱンゾ
ブ バプリケーノヨン(Defensive Publ
ication) T 943,004号に開示されて
いる。
性や同じくヘッドの高域特性の劣化及び位相特性の劣化
等に起因して歪むことになる。そこで、当該再生ヘッド
のこれら特性に起因する再生信号波形の歪を補正すべく
、第1図に示す如き波形等化回路が米国のディフヱンゾ
ブ バプリケーノヨン(Defensive Publ
ication) T 943,004号に開示されて
いる。
この回路は3つの回路網1〜3の縦続接続構成とされて
おり、第1回路網1は、一定ゲインに+に有するアンプ
11と、加算器12と更にはIぐ2Sなる伝達関数(R
2は定数、Sはjωであってωは角周波数)を有する回
路13とからなる。第2回路網2は、一定ゲインI(3
を有するアンプ21と、減算器22と更には1(4Sな
る伝達関数(I(4は定数)を有する回路23とからな
る。第3回路網3は、一定ゲインに5を有するアンプ3
1と、1/Sなる伝達関数を有する回路32と、減算器
33と更にはに6Sなる伝達関数(R6は定数)を有す
る回路34とからなっている。
おり、第1回路網1は、一定ゲインに+に有するアンプ
11と、加算器12と更にはIぐ2Sなる伝達関数(R
2は定数、Sはjωであってωは角周波数)を有する回
路13とからなる。第2回路網2は、一定ゲインI(3
を有するアンプ21と、減算器22と更には1(4Sな
る伝達関数(I(4は定数)を有する回路23とからな
る。第3回路網3は、一定ゲインに5を有するアンプ3
1と、1/Sなる伝達関数を有する回路32と、減算器
33と更にはに6Sなる伝達関数(R6は定数)を有す
る回路34とからなっている。
第1回路網1の伝達関数は(1+AS)で表わされ(A
は定数)、第2回路網2のそれは(1−BS)で表わさ
れ(Bは定数)、また第3回路網3のそれは(1/S−
に6S)で表わされる。第1及び第2回路網1及び2の
(1+A、S)及び(1−BS)なる伝達関数によって
、再生ヘッドの高域劣化及び位相変化に起因する再生信
号の立上り及び立下り特性が夫々補正されていわゆるノ
くルススリミングがなされることになり、また、第3回
路網3の伝達関数によって、再生ヘッドの微分特性を補
正すべく積分がなされるのである。
は定数)、第2回路網2のそれは(1−BS)で表わさ
れ(Bは定数)、また第3回路網3のそれは(1/S−
に6S)で表わされる。第1及び第2回路網1及び2の
(1+A、S)及び(1−BS)なる伝達関数によって
、再生ヘッドの高域劣化及び位相変化に起因する再生信
号の立上り及び立下り特性が夫々補正されていわゆるノ
くルススリミングがなされることになり、また、第3回
路網3の伝達関数によって、再生ヘッドの微分特性を補
正すべく積分がなされるのである。
ここで、第3回路網3の伝達関数は(1,/S−に6S
)となっているが、完全積分の伝達関数である1/Sや
不完全積分のそれである1/(t+O8)と本質的に変
るものではない(Cは定数)。
)となっているが、完全積分の伝達関数である1/Sや
不完全積分のそれである1/(t+O8)と本質的に変
るものではない(Cは定数)。
この様に、従来回路では(1+AS ) 、 (1−B
S)及び積分機能を有する伝達関数を夫々独立の回路に
よって形成しているので、回路構成が複雑化するという
欠点がある。
S)及び積分機能を有する伝達関数を夫々独立の回路に
よって形成しているので、回路構成が複雑化するという
欠点がある。
発明の開示
本発明は上述した従来のものの欠点を排除すべくなされ
たものであって、パルススリミングのための(1−BS
)なる回路網を1つの回路にて実現シ、パルススリミン
グのための(1+As)及び積分のための1 / (1
+ OS )の両機能を有する回路網を他の1つの回路
にて実現し、これら2つの回路網を縦続接続することに
より極めて簡単な構成の信号波形等化回路を提供するこ
とを目的とする。
たものであって、パルススリミングのための(1−BS
)なる回路網を1つの回路にて実現シ、パルススリミン
グのための(1+As)及び積分のための1 / (1
+ OS )の両機能を有する回路網を他の1つの回路
にて実現し、これら2つの回路網を縦続接続することに
より極めて簡単な構成の信号波形等化回路を提供するこ
とを目的とする。
本発明による信号波形等化回路は、(1+AS)。
(1−BS)にて夫々表わされる伝達関数及び積分機能
を有する伝達関数のすべての積で表わされる総合伝達関
数を備えた信号波形等化回路であって、(1−BS)な
る伝達関数を有する第1の回路網と、(1+AS)なる
伝達関数と積分機能を有する伝達関数との積で表わされ
る伝達関数を有し受動素子から構成される第2の回路網
とを含み、こねら第1及び第2の回路網を縦続接続して
なることを特徴としている。
を有する伝達関数のすべての積で表わされる総合伝達関
数を備えた信号波形等化回路であって、(1−BS)な
る伝達関数を有する第1の回路網と、(1+AS)なる
伝達関数と積分機能を有する伝達関数との積で表わされ
る伝達関数を有し受動素子から構成される第2の回路網
とを含み、こねら第1及び第2の回路網を縦続接続して
なることを特徴としている。
実施例
以下に本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第2図は本発明の1実施例の回路図であり、NPNトラ
ンジスタQ1のベースに波形等化されるべき入力信号e
iカ供給されており、このトランジスタQtのコレクタ
及びエミッタには夫々コレクタ抵抗I−L1及びエミッ
タ抵抗R2が接続されている。コレクタ及びエミッタの
各出力は抵抗R3及びコンデンサC2を夫々介してベー
ス接地型のNPN )ランジスタQ2のエミッタへ接続
されている。このトランジスタQ2のベースはバイアス
Eが付与されており、そのコレクタには、抵抗■t4と
珈及びコンデンサC2からなる受動インピーダンス回路
が接続されている。
ンジスタQ1のベースに波形等化されるべき入力信号e
iカ供給されており、このトランジスタQtのコレクタ
及びエミッタには夫々コレクタ抵抗I−L1及びエミッ
タ抵抗R2が接続されている。コレクタ及びエミッタの
各出力は抵抗R3及びコンデンサC2を夫々介してベー
ス接地型のNPN )ランジスタQ2のエミッタへ接続
されている。このトランジスタQ2のベースはバイアス
Eが付与されており、そのコレクタには、抵抗■t4と
珈及びコンデンサC2からなる受動インピーダンス回路
が接続されている。
尚、抵抗R4はトランジスタQ2ヘバイアス電流を供給
する役割をも果している。
する役割をも果している。
トランジスタQ2のコレクタ電流をi、とすると、入力
信号匂とこの電流i6との関係は、トランジスタQ2の
ベースが交流接地であるから次式となる。
信号匂とこの電流i6との関係は、トランジスタQ2の
ベースが交流接地であるから次式となる。
Z、/e4”’(几zAt (R2+R3) )(1−
scl−a、a3/xc、、 )・・・(1) R1=R2とすれば(1)式は下式となる。
scl−a、a3/xc、、 )・・・(1) R1=R2とすれば(1)式は下式となる。
re/g7=(I 5OIR3)/(R2+R3) −
(2)すなわち、入力電圧は、B=C1几3として1−
BSなる特性の電流に変換されることになる。尚、(2
)式の1 / (R2+R3)は定数であり周波数特性
には影響を与えないので省略している。
(2)すなわち、入力電圧は、B=C1几3として1−
BSなる特性の電流に変換されることになる。尚、(2
)式の1 / (R2+R3)は定数であり周波数特性
には影響を与えないので省略している。
次に、抵抗”4 t R5及びコンデンサC2からなる
受動素子のインピーダンス回路について考えるに、交流
的には第3図の如き等価回路となるから、X−Y間のイ
ンピーダンスZは、 Z=(1+5c21(,5)IL4/(i+5c2(+
t4+It5)) ・・(3)となる。よって、トラン
ジスタQ2のコレクタに現出する電圧e。はe。−tc
Zであるので、(2) + (3)式を用いて次式が
成立する。
受動素子のインピーダンス回路について考えるに、交流
的には第3図の如き等価回路となるから、X−Y間のイ
ンピーダンスZは、 Z=(1+5c21(,5)IL4/(i+5c2(+
t4+It5)) ・・(3)となる。よって、トラン
ジスタQ2のコレクタに現出する電圧e。はe。−tc
Zであるので、(2) + (3)式を用いて次式が
成立する。
eo=(etc 1−8ol几3)/(](,2+几、
))・((1+5C2R5) ](,4/ (1+SO
2(R4+R5))]・・・(4) 従って、入力(e、)から出力(e、)までの伝達関数
は、e6/ei−(]も4/(Itz 十B3 ) )
・(1−s 01 R3)(1+5C2Rs)/(I
+5C2(山+几5月 ・・・(5)(5)式において
、0.I’t3=BX021t5蟻、02(J(,4+
1も、)=OXR4/ (]%2+几3)−K(定数)
とおくと、go/e7=K(]−BS)(1+A8)/
(]+O8) −(6)となって、第1図の回路と同一
の特性を有する波形等価回路が実現できることになる。
))・((1+5C2R5) ](,4/ (1+SO
2(R4+R5))]・・・(4) 従って、入力(e、)から出力(e、)までの伝達関数
は、e6/ei−(]も4/(Itz 十B3 ) )
・(1−s 01 R3)(1+5C2Rs)/(I
+5C2(山+几5月 ・・・(5)(5)式において
、0.I’t3=BX021t5蟻、02(J(,4+
1も、)=OXR4/ (]%2+几3)−K(定数)
とおくと、go/e7=K(]−BS)(1+A8)/
(]+O8) −(6)となって、第1図の回路と同一
の特性を有する波形等価回路が実現できることになる。
(6)式の伝達関数による角周波数対ゲイン特性は第4
図の如くなる。尚、Aと13との大小関係によ2てはω
2とω3とが逆になることもあるが、第4図ではA、
) 13の場合を示している。図示の如く、ω3より高
域部分6 d13/ 00Tでゲインが上昇して(・る
。
図の如くなる。尚、Aと13との大小関係によ2てはω
2とω3とが逆になることもあるが、第4図ではA、
) 13の場合を示している。図示の如く、ω3より高
域部分6 d13/ 00Tでゲインが上昇して(・る
。
そのために、高域ノイズが増幅されてS/Nの点で不利
となる。
となる。
一方、信号源(再生ヘッド)からの信号eiの周波数ス
ペクトラムは一般に高域になる程減衰するから、第4図
の点線にて示すようにある程度高も〜角周波数ω4=
1 / I) (1)は定数)から上はゲイン特性を平
担としても信号に影響を程んど与えることなくノイズの
み減衰させることができる。i−\る特性を有する回路
例が第5図に示されて(・る。
ペクトラムは一般に高域になる程減衰するから、第4図
の点線にて示すようにある程度高も〜角周波数ω4=
1 / I) (1)は定数)から上はゲイン特性を平
担としても信号に影響を程んど与えることなくノイズの
み減衰させることができる。i−\る特性を有する回路
例が第5図に示されて(・る。
第2図と異なる部分は、トランジスタQ+のエミッタと
トランジスタQ2のエミッタとを接続するインピーダン
ス回路をコンデンサC1と抵抗TL6との直列回路とし
ている点であり、他の構成は第2図の例と同一となって
いる。この回路のe2とt、との関係は、R1=R2と
して、 ic/e 、7 = (1/ (R2+R3) )・(
I 5C1(R3Ro )/(1+5OIRo )l
−<7) となる。この(7)式と(2)式とを比較すれば明らか
な如く、分母に1 + 1) S (+)=c、4vo
なる定数)なる頃が追加されたものとなる。よって、ω
4=1/])以上のゲイン特性を第4図の点線の如く平
担化することが可能となるのである。
トランジスタQ2のエミッタとを接続するインピーダン
ス回路をコンデンサC1と抵抗TL6との直列回路とし
ている点であり、他の構成は第2図の例と同一となって
いる。この回路のe2とt、との関係は、R1=R2と
して、 ic/e 、7 = (1/ (R2+R3) )・(
I 5C1(R3Ro )/(1+5OIRo )l
−<7) となる。この(7)式と(2)式とを比較すれば明らか
な如く、分母に1 + 1) S (+)=c、4vo
なる定数)なる頃が追加されたものとなる。よって、ω
4=1/])以上のゲイン特性を第4図の点線の如く平
担化することが可能となるのである。
第6図は本発明の更に別の実施例回路図であり、第5図
の例と同様にω4=1./I)以上のゲイン特性を平担
化してS/Nを改善した例である。第2図の例と比較し
て抵抗■t3とコンデンサO,との位置を変えて他の構
成はそのままとしたものである。この回路においてもR
+ = rt2として、i、/gi−(1/R,3)
((1−sc、R3)/(1+sc山、 ) )=(8
)となり、やはり1+J〕5(D−C山2なる定数)な
る項が分母に追加されている。
の例と同様にω4=1./I)以上のゲイン特性を平担
化してS/Nを改善した例である。第2図の例と比較し
て抵抗■t3とコンデンサO,との位置を変えて他の構
成はそのままとしたものである。この回路においてもR
+ = rt2として、i、/gi−(1/R,3)
((1−sc、R3)/(1+sc山、 ) )=(8
)となり、やはり1+J〕5(D−C山2なる定数)な
る項が分母に追加されている。
効果
紙上の如く、本発明によれば、パルスス+7 ミンクの
ための(x−J3s)なる伝達関数を有する回路網を電
圧・電流変換回路で、またパルススリミング及び積分の
ための(1+A S )/ (1+C!S )なる伝達
関数を有する回路網を受動素子よりなるインピーダンス
回路で夫々構成したので、極めて簡単な回路となって、
低コストの波形等化回路カー得られる。
ための(x−J3s)なる伝達関数を有する回路網を電
圧・電流変換回路で、またパルススリミング及び積分の
ための(1+A S )/ (1+C!S )なる伝達
関数を有する回路網を受動素子よりなるインピーダンス
回路で夫々構成したので、極めて簡単な回路となって、
低コストの波形等化回路カー得られる。
第1図は従来の波形等価回路の機能フ゛ロック図、第2
図は本発明の実施例の回路図、第3図(ま第2図の回路
のインピーダンス回路網の等価回路図、第4図は第2図
の回路のゲイン特性図、第5図及び第6図は本発明の他
の実施例の各回路図である。 主要部分の符号の説明 Q+ 、Q2・・・トランジスタ R,〜I(,6・・
・抵抗CI+02・・・コンデンサ 出願人 パイオニア株式会社
図は本発明の実施例の回路図、第3図(ま第2図の回路
のインピーダンス回路網の等価回路図、第4図は第2図
の回路のゲイン特性図、第5図及び第6図は本発明の他
の実施例の各回路図である。 主要部分の符号の説明 Q+ 、Q2・・・トランジスタ R,〜I(,6・・
・抵抗CI+02・・・コンデンサ 出願人 パイオニア株式会社
Claims (3)
- (1) (1+AS)、(1−BS)にて夫々表わされ
る伝達関数(A、Bは定数、SはJωであってωは角周
波数である)及び積分機能を有する伝達関数のすべての
積で表わされる総合伝達関数を備えた信号波形等化回路
であって、(1−BS)なる伝達関数を有する第1の回
路網と、(1+AS)なる伝達関数と積分機能を有する
伝達関数との積で表わされる伝達関数を有し受動素子か
ら構成される第2の回路網とを含み、これら第1及び第
2の回路網全縦続接続してなることを特徴とする信号波
形等化回路。 - (2)前記第1の回路網は電圧−電流変換機能を有する
回路構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の信号波形等化回路。 - (3)前記第1の回路網は、ベースに入力電圧が印加さ
れた第1トランジスタと、ベース接地型式の第2トラン
ジスタと、前記第1トランジスタのコレクタ出力及びエ
ミッタ出力を前記第2トランジスタのエミッタへ夫々供
給し抵抗及びコンデンサからなるインピーダンス回路と
からなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
信号波形等化回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58221227A JPS60113513A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 信号波形等化回路 |
FR8417849A FR2555791B1 (fr) | 1983-11-24 | 1984-11-23 | Circuit correcteur de la forme d'onde d'un signal |
US06/674,666 US4636745A (en) | 1983-11-24 | 1984-11-26 | Signal waveform equalizing circuitry |
GB08429796A GB2151098B (en) | 1983-11-24 | 1984-11-26 | Equalizer |
DE19843443062 DE3443062A1 (de) | 1983-11-24 | 1984-11-26 | Signalwellenformentzerrerschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58221227A JPS60113513A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 信号波形等化回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113513A true JPS60113513A (ja) | 1985-06-20 |
JPH0220170B2 JPH0220170B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=16763457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58221227A Granted JPS60113513A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 信号波形等化回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4636745A (ja) |
JP (1) | JPS60113513A (ja) |
DE (1) | DE3443062A1 (ja) |
FR (1) | FR2555791B1 (ja) |
GB (1) | GB2151098B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06101664B2 (ja) * | 1987-08-20 | 1994-12-12 | パイオニア株式会社 | 再生波形等化回路 |
EP0423166A1 (en) * | 1988-06-21 | 1991-04-24 | The Governors Of Paisley College Of Technology | Improvements in magnetic recording |
US5945879A (en) * | 1998-02-05 | 1999-08-31 | The Regents Of The University Of California | Series-connected microwave power amplifiers with voltage feedback and method of operation for the same |
TWI509985B (zh) * | 2013-08-15 | 2015-11-21 | Univ Nat Chi Nan | Ultra - Wideband Low Noise Low Power Loss Amplifier Circuit |
US9899966B2 (en) | 2016-06-16 | 2018-02-20 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration Inc. | Wideband high dynamic range low noise amplifier |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52107816A (en) * | 1976-03-05 | 1977-09-09 | Nakamichi Kenkyusho | Circuit for reproducing tape recorder |
FR2371817B1 (fr) * | 1976-11-19 | 1980-09-05 | Thomson Csf | Dispositif correcteur de distorsion des etages d'amplification transistorises a large bande et amplificateur comportant de tels dispositifs |
DE2938937C2 (de) * | 1978-09-27 | 1985-12-12 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Einstellvorrichtung und Verfahren für ein Magnetband-Aufzeichungs- und Wiedergabegerät |
GB2035738B (en) * | 1978-11-18 | 1983-03-09 | Barton G | Linear phase filter |
JPS5819722A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | Akai Electric Co Ltd | 録音特性補償装置 |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58221227A patent/JPS60113513A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-23 FR FR8417849A patent/FR2555791B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-26 DE DE19843443062 patent/DE3443062A1/de not_active Ceased
- 1984-11-26 US US06/674,666 patent/US4636745A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-26 GB GB08429796A patent/GB2151098B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2151098A (en) | 1985-07-10 |
JPH0220170B2 (ja) | 1990-05-08 |
FR2555791A1 (fr) | 1985-05-31 |
DE3443062A1 (de) | 1985-07-04 |
GB2151098B (en) | 1987-01-14 |
GB8429796D0 (en) | 1985-01-03 |
FR2555791B1 (fr) | 1994-02-18 |
US4636745A (en) | 1987-01-13 |
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