JP2751294B2 - 水晶電圧制御発振器 - Google Patents

水晶電圧制御発振器

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JP2751294B2
JP2751294B2 JP1011306A JP1130689A JP2751294B2 JP 2751294 B2 JP2751294 B2 JP 2751294B2 JP 1011306 A JP1011306 A JP 1011306A JP 1130689 A JP1130689 A JP 1130689A JP 2751294 B2 JP2751294 B2 JP 2751294B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水晶電圧制御発振器に関し、特にVTRのカラ
ー映像信号の磁気記録再生回路において再生された低域
変換色信号を元の周波数の色信号に周波数変換するため
に必要な水晶電圧制御発振器に関する。
〔従来の技術〕
VTRにおいては、カラー映像信号は低域に変換された
色信号、すなわち、低域変換色信号と周波数変調された
輝度信号との重え合せで記録されている。
したがって、再生時には、低域変換色信号は元の周波
数の色信号に周波数変換される。また、再生時、走行系
によって生ずる時間軸変動は低域変換色信号に周波数変
動成分となって含まれるが、これに対しては磁気記録再
生回路に基準発振器を含むAPCループを設け、低域変換
色信号を元の周波数に周波数変換する際に同時に上記の
周波数変動成分を打ち消すようにしている。
第2図は従来の磁気記録再生回路の一例を示すブロッ
ク図である。
第2図において、1は自動振幅制御回路、2,13は周波
数変換器、3はバーストエンファシス・ディエンファシ
ス回路、4,14は帯域フィルタ、5はくし形フィルタ、6
は本発明の対象となる水晶電圧制御発振器、7,15はバー
ストゲート回路、8は再生位相検波器、9,17,18は低域
フィルタ、10は加算回路、11は電圧制御発振器、12は分
周器、16は記録位相検波器、19はAFC回路であり、SW1〜
SW6はスイッチである。
記録及び再生時には、スイッチSW1〜SW6はそれぞれR
側及びP側に切換わり各ブロック間の信号の流れが制御
され処理される。
次に、本発明の対象である水晶電圧制御発振器6につ
いて説明する。
第3図は従来の水晶電圧制御発振器6の一例を示す回
路図である。
この水晶電圧制御発振器は、記録時には入力の色信号
のバースト信号に同期する電圧制御発振器として動作
し、また再生時には低域変換色信号を元の周波数に周波
数変換する際の基準発振器として動作する。
この水晶電圧制御発振器6は、エミッタを共通接続す
る第1及び第2のトランジスタQ1,Q2を備え第1の入力
端に第1の基準電圧(VI)を入力し第2の入力端に第1
の帰還信号(VC)を入力して差動増幅する第1の差動増
幅器61Aと、エミッタを共通接続する第3及び第4のト
ランジスタQ3,Q4を備え第1の入力端に第1の帰還信号
(VC)を入力し第2の入力端に第2の帰還信号(VI)を
入力して差動増幅する第2の差動増幅器61Bと、第2の
基準電圧源V2、第1端をこの第2の基準電圧源V2と接続
し第2端をスイッチSW5を介して入力される記録位相検
波信号の入力端と接続する第1の抵抗R5、第1端を第2
の基準電圧源V2と接続する第2の抵抗R6、エミッタを共
に第1の差動増幅器61Aの第2の入力端と逆相の関係に
ある出力端(トランジスタQ1とコレクタ)と接続しベー
スをそれぞれ第1及び第2の抵抗R5,R6の第2端と対応
して接続する第5及び第6のトランジスタQ5,Q6、エミ
ッタを共に第2の差動増幅器61Bの第2の入力端と同相
の関係にある出力端(トランジスタQ3のコレクタ)と接
続しベースをそれぞれ第2及び第1の抵抗R6,R5の第2
端と対応して接続する第7及び第8のトランジスタQ7,Q
8、並びに第6及び第8のトランジスタQ6,Q8のコレクタ
と接続する負荷抵抗R7を備えた移相回路62と、ベースを
第6及び第8のトランジスタQ6,Q8のコレクタと接続す
るエミッタホロア回路の第9のトランジスタQ9と、第3
の抵抗R8,第1のコンデンサC1,C2及び水晶振動子X1を備
え入力端を第9のトランジスタQ9のエミッタと接続する
帰還回路63と、第1端をこの帰還回路63の出力端と接続
する第4の抵抗R4及びこの第4の抵抗R4の第2端と接地
端子との間に接続された第2のコンデンサC3を備え第4
の抵抗R4の第1端から第2の帰還信号(VI)を出力し第
4の抵抗R4の第2端から第1の帰還信号(VC)を出力す
る位相形成回路64とを有する構成となっている。
次に、この水晶電圧制御発振器の動作について説明す
る。
位相形成回路64の抵抗R4及びコンデンサC3のそれぞれ
の電圧をVR,VCとしその合成ベクトルをVIとすると、そ
のベクトル図は第4図のようになる。
移相回路62には、VRとVC′(−VC)のベクトルが入力
され、その合成ベクトルV0がトランジスタQ9のエミッタ
に現われ、抵抗R8,コンデンサC1,C2及び水晶振動子X1
より位相形成回路64の入力端にもどりVIと一致する周波
数で発振する。
記録時にはスイッチSW5が閉じるので、記録位相検波
器16の出力が低域フィルタ17によりDC化され記録位相検
波信号としてトランジスタQ5,Q8のベースに入力され
る。今トランジスタQ5,Q8のベース電圧がトランジスタQ
6,Q7のベース電圧より低いものとすると、VRとVC′合成
ベクトルが変化しV0′になる。
トランジスタQ5〜Q8のベースバイアス電圧が等しいと
きの合成ベクトルV0とすると、VIに一致するための位相
変化がV0では位相Φに対しV0′では位相Φとなるの
で、発振周波数が変化し電圧制御発振器として動作す
る。
これに対して再生時にはSW5が開くので、トランジス
タQ5〜Q8のベース電圧は固定され、かつ等しくなるので
合成ベクトルV0は一定となり、周波数一定の基準発振器
として動作する。
なお、抵抗R5,R6は、低域フィルタ17に対する影響を
考慮して数10kΩに設定されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の水晶電圧制御発振器は、抵抗R5,R6
値が数10kΩに設定されているので、回路素子の不整合
等によりトランジスタQ5〜Q8等による移相回路62に直流
オフセットが生じ、再生時、スイッチSW5が開いていて
も電圧V0のベクトルがオフセットにより変化さして発振
周波数がばらつき、この水晶電圧制御発振器の発振周波
数にロックして周波数変換された色信号がTVに入力され
ると正規の周波数からずれるために色が付かなくなると
いう欠点がある。
このように回路素子の不整合は、IC化しても避けられ
ない問題であり、通常はICの外部にこの不整合を調整す
るための回路を設けなければならない。このため、外付
けの部品や調整工数が増えることになる。
本発明の目的は、内部回路の簡単な構成で再生時の発
振周波数のばらつきを抑えるとともに、回路素子の不整
合に影響されない無調整化が可能な水晶電圧制御発振器
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の水晶電圧制御発振器は、エミッタを共通接続
する第1及び第2のトランジスタを備え第1の入力端に
第1の基準電圧を入力し第2の入力端に第1の帰還信号
を入力して差動増幅する第1の差動増幅器と、エミッタ
を共通接続する第3及び第4のトランジスタを備え第1
の入力端に前記第1の帰還信号を入力し第2の入力端に
第2の帰還信号を入力して差動増幅する第2の差動増幅
器と、第2の基準電圧源、第1端をこの第2の基準電圧
源と接続し第2端を記録位相検出信号の入力端と接続す
る第1の抵抗、第1端を前記第2の基準電圧源と接続す
る第2の抵抗、エミッタを共に前記第1の差動増幅器の
第2の入力端と逆相の関係にある出力端と接続しベース
をそれぞれ前記第1及び第2の抵抗の第2端と対応して
接続する第5及び第6のトランジスタ、エミッタを共に
前記第2の差動増幅器の第2の入力端と同相の関係にあ
る出力端と接続しベースをそれぞれ前記第2及び第1の
抵抗の第2端と対応して接続する第7及び第8のトラン
ジスタ、並びに前記第6及び第8のトランジスタのコレ
クタと接続する負荷抵抗を備えた移相回路と、ベースを
前記第6及び第8のトランジスタのコレクタと接続する
エミッタホロア回路の第9のトランジスタと、第3の抵
抗,第1のコンデンサ及び水晶振動子を備え入力端を前
記第9のトランジスタのエミッタと接続する帰還回路
と、第1端をこの帰還回路の出力端と接続する第4の抵
抗及びこの第4の抵抗の第2端と接地端子との間に接続
された第2のコンデンサを備え前記第4の抵抗の第1端
から前記第2の帰還信号を出力し前記第4の抵抗の第2
端から前記第1の帰還信号を出力する位相形成回路とを
有する水晶電圧制御発振器において、エミッタを前記第
5及び第6のトランジスタのエミッタと接続しコレクタ
を前記第9のトランジスタのベースと接続する第10のト
ランジスタと、エミッタを前記第7及び第8のトランジ
スタのエミッタと接続しコレクタを前記第9のトランジ
スタのベースを接続する第11のトランジスタとを設け、
これら第10及び第11のトランジスタのベースに記録時に
はこれら第10及び第11のトランジスタがオフ状態となり
再生時にはオン状態となる電圧を印加するようにした構
成を有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
この実施例が第3図に示された従来の水晶電圧制御発
振器と相違する点は、エミッタを第5及び第6のトラン
ジスタQ5,Q6のエミッタと接続しコレクタを第9のトラ
ンジスタQ9のベースと接続する第10のトランジスタQ10
と、エミッタを第7及び第8のトランジスタQ7,Q8のエ
ミッタと接続しコレクタを第9のトランジスタQ9のベー
スと接続する第11のトランジスタQ11とを設け、また、
電圧V3の電圧源V3及び電圧V4の電圧源V4を設けて基準電
圧源V2の電圧V2に対してV3>V2>V4となるように各電圧
を設定し、トランジスタQ10,Q11のベースにスイッチSW
を介して電圧V3,V4を印加してこれらトランジタQ10,Q11
が記録時にはオフ状態となり、再生時にはオン状態とな
るようにした点にある。
次に、この実施例の動作について説明する。
各電圧V2〜V4はV3>V3>V4となっているので、記録時
にはトランジスタQ10,Q11がオフ状態となり、この水晶
電圧制御発振器はスイッチSW5を介して入力される記録
位相検波信号による電圧制御発振器となる。
また、再生時にはトランジスタQ10,Q11がオン状態と
なりトランジスタQ5〜Q8はオフ状態となるので、これら
トランジスタQ5〜Q8,抵抗R5,R6等の回路素子の不整合が
あってもトランジスタQ5〜Q8のオフセットの影響は除去
される。
従って差動増幅器61A,61Bの出力信号はトランジスタQ
10,Q11を介してトランジタQ9に伝達され、ベクトルV0
必ず一定となるため発振周波数のばらつきを抑えること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、再生時にオン状態とな
り移相回路を形成する第5〜第8のトランジスタをオフ
状態とし、かつ第1及び第2の差動増幅器の出力信号を
直接第9のトランジスタのベースへ伝達する第10及び第
11のトランジスタを設けた構成とすることにより、位相
回路を形成する回路素子の不整合によるオフセットがあ
ってもこのオフセットの影響を除去することができるの
で、簡単な回路構成で再生時の発振周波数のばらつきを
抑えることができ、かつ無調整化することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の水晶電圧制御発振器が適用される磁気記録再生回路の
一例を示すブロック図、第3図は従来の水晶電圧制御回
路の一例を示す回路図、第4図は第3図に示された水晶
電圧制御発振器の動作を説明するための各部信号のベク
トル図である。 6……水晶電圧制御発振器、13……周波数変換器、16…
…記録位相検波器、17……低域フィルタ、61A,61B……
差動増幅器、62……移相回路、63……帰還回路、64……
位相形成回路、C1〜C3……コンデンサ、Q1〜Q11……ト
ランジシタ、R1〜R8……抵抗、S1〜S3……電流源、SW,S
W1〜SW6……スイッチ、V1〜V4……電圧源、X1……水晶
振動子。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エミッタを共通接続する第1及び第2のト
    ランジスタを備え第1の入力端に第1の基準電圧を入力
    し第2の入力端に第1の帰還信号を入力して差動増幅す
    る第1の差動増幅器と、エミッタを共通接続する第3及
    び第4のトランジスタを備え第1の入力端に前記第1の
    帰還信号を入力し第2の入力端に第2の帰還信号を入力
    して差動増幅する第2の差動増幅器と、第2の基準電圧
    源、第1端をこの第2の基準電圧源と接続し第2端を記
    録位相検出信号の入力端と接続する第1の抵抗、第1端
    を前記第2の基準電圧源と接続する第2の抵抗、エミッ
    タを共に前記第1の差動増幅器の第2の入力端と逆相の
    関係にある出力端と接続しベースをそれぞれ前記第1及
    び第2の抵抗の第2端と対応して接続する第5及び第6
    のトランジスタ、エミッタを共に前記第2の差動増幅器
    の第2の入力端と同相の関係にある出力端と接続しベー
    スをそれぞれ前記第2及び第1の抵抗の第2端と対応し
    て接続する第7及び第8のトランジスタ、並びに前記第
    6及び第8のトランジスタのコレクタと接続する負荷抵
    抗を備えた移相回路と、ベースを前記第6及び第8のト
    ランジスタのコレクタと接続するエミッタホロア回路の
    第9のトランジスタと、第3の抵抗,第1のコンデンサ
    及び水晶振動子を備え入力端を前記第9のトランジスタ
    のエミッタと接続する帰還回路と、第1端をこの帰還回
    路の出力端と接続する第4の抵抗及びこの第4の抵抗の
    第2端と接地端子との間に接続された第2のコンデンサ
    を備え前記第4の抵抗の第1端から前記第2の帰還信号
    を出力し前記第4の抵抗の第2端から前記第1の帰還信
    号を出力する位相形成回路とを有する水晶電圧制御発振
    器において、エミッタを前記第5及び第6のトランジス
    タのエミッタと接続しコレクタを前記第9のトランジス
    タのベースと接続する第10のトランジスタと、エミッタ
    を前記第7及び第8のトランジスタのエミッタと接続し
    コレクタを前記第9のトランジスタのベースを接続する
    第11のトランジスタとを設け、これら第10及び第11のト
    ランジスタのベースに記録時にはこれら第10及び第11の
    トランジスタがオフ状態となり再生時にはオン状態とな
    る電圧を印加するようにしたことを特徴とする水晶電圧
    制御発振器。
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