JP3439252B2 - 記録ドライブ回路及び磁気記録装置 - Google Patents

記録ドライブ回路及び磁気記録装置

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JP3439252B2
JP3439252B2 JP01803994A JP1803994A JP3439252B2 JP 3439252 B2 JP3439252 B2 JP 3439252B2 JP 01803994 A JP01803994 A JP 01803994A JP 1803994 A JP1803994 A JP 1803994A JP 3439252 B2 JP3439252 B2 JP 3439252B2
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裕之 秦野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はVTR(ビデオテープレ
コーダ)等に用いられる記録ドライブ回路と磁気記録装
置に関するものであり、特にBTL(Balanced Transfo
rmer Less)型の記録ドライブ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のVTRにおける記録ドライ
ブ回路を示している。同図において、1は記録信号(ビ
デオ信号)が入力される入力端子であり、2、3は磁気
ヘッド装置6が接続される第1、第2出力端子である。
磁気ヘッド装置6はロータリトランス4とヘッドコイル
5等から成っている。
【0003】入力端子1に与えられた記録信号は差動対
トランジスタT21、T22と定電流源9、10、抵抗
11等から構成された差動増幅器(差動回路)12で増
幅される。この差動増幅器12と、トランジスタQ21
〜Q30は位相反転回路7を構成している。この位相反
転回路7からは互いに位相が180゜異なる2つの信号
電圧が出力され、この信号電圧の一方は次段の第1電流
増幅回路8AのトランジスタQ31のベースに与えら
れ、他方は第2電流増幅回路8BのトランジスタQ41
のベースに与えられる。
【0004】第1、第2電流増幅回路8A、8Bは同一
の回路構成となっており、それぞれプッシュプル型の出
力回路を形成している。第1電流増幅回路8Aの出力は
第1出力端子2に結合され、第2電流増幅回路8Bの出
力は第2出力端子3に結合されている。
【0005】第1電流増幅回路8Aから記録電流IA
磁気ヘッド装置6に流れるとき、第2電流増幅回路8B
に記録電流IBを引き込む。逆に、第2電流増幅回路8
Bから磁気ヘッド装置6に電流IB’が流れたとき、第
1電流増幅回路8Aは電流IA’を引き込む。この場
合、IA、IB及びIA’、IB’は一方が正相で、他方が
逆相の関係にあり、且つIA=IB、IA’=IB’となる
ように回路設計がなされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来回路では、第1、第2電流増幅回路8A、8Bがそれ
ぞれ差動増幅器と3個のカレントミラー回路から成る大
がかりなものであり、コストアップとなっていた。そし
て、このように正相と逆相で差動増幅器13、14が別
個に必要であることから正相と逆相のマッチングがとり
にくく、マッチングがとれない状態で使用されていた。
更に、集積回路化した場合、直流帰還用のコンデンサC
11、C12を外付けにしなければならず、端子数が増
大していた。
【0007】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、記録出力電流の正相と逆相のマッチングがと
り易く且つ回路構成も簡単な磁気記録装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の記録ドライブ回路は、記録信号を電流変換す
る差動回路と;この差動回路の第1出力端にコレクタと
ベースが接続された第1トランジスタとベースが前記第
1出力端に接続された第2、第3トランジスタとから成
る第1カレントミラー回路と;前記差動回路の第2出力
端にコレクタとベースが接続された第4トランジスタと
ベースが前記第2出力端に接続された第5、第6トラン
ジスタとから成る第2カレントミラー回路と;前記第5
トランジスタのコレクタにベースとコレクタが接続され
た第7トランジスタとベースが第5トランジスタのコレ
クタに接続された第8トランジスタとから成る第3カレ
ントミラー回路と;前記第2トランジスタのコレクタに
コレクタとベースが接続された第9トランジスタとベー
スが前記第2トランジスタのコレクタに接続された第1
0トランジスタとから成る第4カレントミラー回路と;
前記第3トランジスタのコレクタと第8トランジスタの
コレクタに接続された第1出力端子と;前記第6トラン
ジスタのコレクタと第10トランジスタのコレクタに接
続された第2出力端子と;前記第1、第2出力端子間に
接続される磁気ヘッド装置とから成っている。尚、第1
乃至第6トランジスタに対し第7乃至第10トランジス
タは逆導電型のトランジスタで構成されている。
【0009】また、本発明では、磁気ヘッドコイルが接
続される第1、第2端子にそれぞれ第1、第2プッシュ
プル出力回路を接続してBTL型記録ドライブ回路を構
成した磁気記録装置において、記録信号を電流変換する
差動回路の2つの出力端に接続したカレントミラー回路
を用いて前記第1、第2プッシュプル出力回路を形成し
ている。
【0010】
【作用】このような構成によると、正相と逆相の記録電
流を形成するための回路に差動回路をそれぞれ別個に設
けなくて済み、回路が簡潔になるとともに、入力の記録
信号の位相反転を行なう差動回路を共用する形になるの
で、正相と逆相のマッチングもとり易い。特に請求項2
の構成によると、動作点が安定し、より精度のよいBT
L型記録ドライブ回路を有する磁気記録装置を実現でき
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示した実施例に従って
説明する。図1において、26は入力端子20を介して
与えられた記録信号(ビデオ信号)を増幅する差動増幅
器(差動回路)であり、差動対トランジスタT1、T2
と定電流源24、25、抵抗R1から成っている。差動
対トランジスタT1のコレクタは第1カレントミラー回
路27を構成するトランジスタQ1、Q2、Q3のベー
スとトランジスタQ1のコレクタに接続されている。
【0012】一方、差動対トランジスタT2のコレクタ
は第2カレントミラー回路28を構成するトランジスタ
Q4、Q5、Q6のベースとトランジスタQ4のコレク
タに接続されている。前記トランジスタQ5のコレクタ
は第3カレントミラー回路29を構成するトランジスタ
Q7のコレクタとベース及びトランジスタQ8のベース
に接続されている。トランジスタQ3とトランジスタQ
8のコレクタは第1プッシュプル出力回路を成すように
接続され且つ第1出力端子21に接続されている。
【0013】トランジスタQ2のコレクタは第4カレン
トミラー回路30を構成するトランジスタQ9のコレク
タとベース及びトランジスタQ10のベースに接続され
ている。トランジスタQ6とトランジスタQ10のコレ
クタは第2プッシュプル出力回路を成すように接続され
且つ第2出力端子22に接続されている。第1、第2出
力端子21、22には磁気ヘッド装置23が接続され
る。
【0014】今、a点から記録電流I1がヘッド装置2
3に流れるとき、b点に記録電流I2がヘッド装置23
から流れ込む。逆に、b点から記録電流I2’がヘッド
装置23に流れるとき、a点に記録電流I1’がヘッド
装置23から流れ込む。この場合、I1=I2、I1’=
2’となっている。
【0015】次に、図2に示す実施例は、b点の電位
(動作点)が変動するのを補正するための補正アンプ3
1を付加している点で図1の実施例と相違しているだけ
で、他は同一である。補正アンプ31はb点の電圧を反
転端子(−)に入力し、非反転端子(+)に印加されて
いる基準直流電圧B1と比較し、その比較出力電圧を第
4カレントミラー回路30へ与えている。
【0016】トランジスタQ10にとってみれば、出力
電圧変動を負帰還によりベースに戻して補正し、出力電
圧の安定化を行なっていることになる。基準電圧B1
差動対トランジスタT1のバイアス電圧と同一に選ばれ
る。
【0017】補正アンプ31による補正動作は図3に示
すようにビデオ帯域よりも低い帯域で行なわれ、ビデオ
帯域には影響を与えないように設定する。補正アンプ3
1の具体的構成例を図4に示す。
【0018】同図において、32は図1のb点に接続さ
れる入力端子、R3とC2は図2のような補正特性を実現
するためのローパスフィルタ回路を構成する抵抗とコン
デンサ、33と35は定電流源、34は出力端子であ
る。この補正アンプ31は図示の如く接続されたPNP
トランジスタQ11とQ14を有している。定電流源3
5の電流は定電流源33の電流の1/2である。
【0019】ここで、図1や図2に用いられているコン
デンサC1は容量が大きく、ICに対し外付けしなけれ
ばならないが、図4のコンデンサC2は容量が小さく、
IC内に形成することができる。即ち、コンデンサC1
もC2も抵抗とローパスフィルタを形成し、そのロ−パ
スフィルタの時定数はコンデンサと抵抗によってきまる
ので、抵抗の値が大きければ、コンデンサは小さくてよ
いことになるが、前記コンデンサC1については抵抗R
2を大きくできないため容量が大きく、一方、コンデン
サC2については抵抗R3を大きく設定できるので、容
量を小さくできるのである。
【0020】尚、このことをより詳細に説明すると、以
下のようになる。図2において、正相出力のa点は第1
出力端子21を介してヘッド装置23のコイルと直流的
に直結されていて、その直流電圧は基準動作点としてト
ランジスタT1のベースと同電位であるのが望ましい。
一方、補正アンプ31と磁気ヘッド装置23を除いた記
録ドライブ回路部分は一種のパワーアンプであり、動作
電流は決して小さくない。仮に、定電流源25の電流I
25が2mA、トランジスタT2の電流増幅率hfeが1
00とすれば、トランジスタT2のベース電流IB2は、 IB2=トランジスタT2のエミッタ電流(I25)/hf
e=20μA ここで、R2が仮に30kΩであれば、 R2で生じるオフセット電圧=IB2×R2=0.6V
【0021】この回路が電源電圧VCC=5Vで動作す
るとしたら、このオフセット量はVCCの一割以上であ
り、無視できない大きさである。R2が3kΩであれ
ば、R2で生じるオフセット電圧は60mWとなる。こ
の位のオフセットであれば、回路動作上無視できる。
【0022】以上のように、R2は出力動作点のオフセ
ットと関係があり、必要以上に大きくできない。R2と
C1で構成されるローパスフィルタのカットオフ周波数
fcを仮に10kHzとすると、R2が3kΩであれ
ば、 C1=1/2πfcR2≒5000pF となる。現在の半導体プロセスで、この容量値を集積回
路上に実現するのは極めて困難であり、一般には形成で
きない。
【0023】一方、図4に示す補正アンプ31は記録ド
ライブ回路のオフセット電流を補正することで逆相出力
分だけあればよい。仮に、定電流源33の電流I33を定
電流源25の電流I25の10%に設定すると、 I33=I25×0.1=200μA となる。
【0024】トランジスタQ11の電流増幅率hfeを
100とすれば、Q11の最大ベース電流は、 I33/(Q11のhfe)=2μA となり、ここでR3が100kΩであれば、R3で生じ
る最大のオフセット電圧は、 (Q11の最大ベース電流)×R3=0.2V となる。
【0025】この値が最大であり、実際のオフセットは
これより更に小さい。補正アンプ31の入力フィルタ
(C2、R3)のカットオフ周波数fcを仮に10kH
zとすると、R3が100kΩであれば、 C2=1/2πfc≒150pF となる。
【0026】この位の容量であれば集積回路上に容易に
実現できる。以上の通り、図2の実施例では補正アンプ
31を設け、この補正アンプ31にコンデンサC2を設
けるが、該コンデンサC2は集積回路内に形成できるの
で、従来例に比し外付けのコンデンサが少ない。
【0027】図5は図1や図2の回路を記録ドライブ回
路53として用いたVTRの映像記録系をブロックで示
している。図5において、入力端子40を介して与えら
れた映像信号はY−C分離回路41によって輝度信号Y
と色信号Cに分離される。輝度信号Yはデビエーション
回路42を経てクランプ回路43でクランプされ、プリ
エンファシス回路44でプリエンファシスが施され、且
つクリップ回路45で振幅を揃えられた後、FM変調器
46でFM変調され、ハイパスフィルタ47を通して加
算器52へ導かれる。
【0028】一方、色信号CはACC回路48で利得制
御された後、バーストエンファシス回路49でバースト
信号が強調された後、周波数変換器50で周波数変換さ
れ、ローパスフィルタ51を通して加算器52へ導か
れ、ここでFM変調輝度信号と合成される。合成出力信
号は記録信号として記録ドライブ回路53によって磁気
ヘッド装置54を通して磁気テープ55に記録される。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、電圧を電流に変換する
差動回路が1つで済むため記録出力電流の正相と逆相の
マッチングがとり易くなるとともに回路構成が従来例に
比し大幅に簡素化される。また、外付けのコンデンサの
数も減らすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の磁気記録装置の記録ドラ
イブ回路の回路図。
【図2】本発明の第2実施例の磁気記録装置の記録ドラ
イブ回路の回路図。
【図3】図2における補正アンプの周波数特性を示す
図。
【図4】その補正アンプの具体例を示す回路図。
【図5】図1又は図2の回路を搭載した本発明の磁気記
録装置のブロック図。
【図6】従来の記録ドライブ回路を示す回路図。
【符号の説明】
20 入力端子 21 第1出力端子 22 第2出力端子 23 磁気ヘッド装置 26 差動増幅器 27 第1カレントミラー回路 28 第2カレントミラー回路 29 第3カレントミラー回路 30 第4カレントミラー回路 31 補正アンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/027 502 H03F 3/68

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録信号を電流変換する差動回路と、 前記差動回路の第1出力端にコレクタとベースが接続さ
    れた第1トランジスタと、ベースが前記第1出力端に接
    続された第2、第3トランジスタとから成る第1カレン
    トミラー回路と、 前記差動回路の第2出力端にコレクタとベースが接続さ
    れた第4トランジスタと、ベースが前記第2出力端に接
    続された第5、第6トランジスタとから成る第2カレン
    トミラー回路と、 前記第5トランジスタのコレクタにベースとコレクタが
    接続された第7トランジスタと、ベースが第5トランジ
    スタのコレクタに接続された第8トランジスタとから成
    る第3カレントミラー回路と、 前記第2トランジスタのコレクタにコレクタとベースが
    接続された第9トランジスタとベースが前記第2トラン
    ジスタのコレクタに接続された第10トランジスタとか
    ら成る第4カレントミラー回路と、 前記第3トランジスタのコレクタと第8トランジスタの
    コレクタに接続された第1出力端子と、 前記第6トランジスタのコレクタと第10トランジスタ
    のコレクタに接続された第2出力端子と、 前記第1、第2出力端子間に接続される磁気ヘッド装置
    と、 から成り、前記第1乃至第6トランジスタに対し第7乃
    至第10トランジスタは逆導電型のトランジスタである
    記録ドライブ回路。
  2. 【請求項2】前記差動回路を構成するトランジスタのベ
    ースと前記第1出力端子との間に帰還抵抗を接続すると
    ともに、前記トランジスタのベースと基準電位点との間
    に交流成分除去用のコンデンサを接続し、一方前記第2
    端子の電圧を基準直流電圧と比較し、その比較出力電圧
    を前記第9、第10トランジスタのベースに与える補正
    回路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の記録ド
    ライブ回路。
  3. 【請求項3】磁気ヘッドコイルが接続される第1、第2
    端子にそれぞれ第1、第2プッシュプル出力回路を接続
    してBTL型記録ドライブ回路を構成した磁気記録装置
    において、記録信号を電流変換する差動回路の2つの出
    力端に接続したカレントミラー回路を用いて前記第1、
    第2プッシュプル出力回路を形成したことを特徴とする
    記録ドライブ回路。
  4. 【請求項4】前記記録信号がビデオ信号であることを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の記録
    ドライブ回路。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
    記録ドライブ回路を用いた磁気記録装置。
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