JPS60106379A - ミシンの停止制御方法 - Google Patents
ミシンの停止制御方法Info
- Publication number
- JPS60106379A JPS60106379A JP21075583A JP21075583A JPS60106379A JP S60106379 A JPS60106379 A JP S60106379A JP 21075583 A JP21075583 A JP 21075583A JP 21075583 A JP21075583 A JP 21075583A JP S60106379 A JPS60106379 A JP S60106379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- speed
- stop
- needle
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/20—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work before or after the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/22—Control or regulation of position of tool or workpiece
- B23Q15/26—Control or regulation of position of tool or workpiece of angular position
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、縫製作業の停止指令が出されてから縫製針
を所定位置に停止させるようにしたミシンの制御装置に
関するものである。
を所定位置に停止させるようにしたミシンの制御装置に
関するものである。
第1図は、従来のこの種ミシンの制御装置を示すブロッ
ク図で、(1)は主制御装置、(2)は駆動装置、(3
) ハヘ# ) (3g )を介してミシン(4)に連
結され、このミシンを駆動するそ一トル、(5)は上記
ミシン(4)の上軸(4a)に連結され、ミシン針(4
b)の上限位置、下限位置および上記上軸(4a)の回
転速度を検出するために設けられた検出器である。
ク図で、(1)は主制御装置、(2)は駆動装置、(3
) ハヘ# ) (3g )を介してミシン(4)に連
結され、このミシンを駆動するそ一トル、(5)は上記
ミシン(4)の上軸(4a)に連結され、ミシン針(4
b)の上限位置、下限位置および上記上軸(4a)の回
転速度を検出するために設けられた検出器である。
従来のミシンの制御装置は上記のように構成されている
ので、いま主制御装置(1)に運転指令(S+)が与え
られると、この主制御装置(1)は、検出器(5)から
の速度検出信号(PG)と、速度指令(’ S C)と
を比較し、その誤差分をクラッチ信号(CL)、または
ブレーキ信号(BK)として出力し、駆動装! (2)
を介してモードル(3)内のクラッチ(図示せず)、筐
たはブレーキ(図示せず)を制御することによって、ミ
シン(4)の回転数、すなわち縫製速度を上記速度指令
(SC)に対応する速度(N)に調整するようになされ
ている。次に、上記運転指令(Sl)がrOFFJされ
ると、主制御装置(1)ば、あらかじめ設定された位置
X(ミシン針の上限位置、または下限位置)にミシン(
4)を停止させるようになされており、第2図は以上述
べたミシン動作の説明図である。
ので、いま主制御装置(1)に運転指令(S+)が与え
られると、この主制御装置(1)は、検出器(5)から
の速度検出信号(PG)と、速度指令(’ S C)と
を比較し、その誤差分をクラッチ信号(CL)、または
ブレーキ信号(BK)として出力し、駆動装! (2)
を介してモードル(3)内のクラッチ(図示せず)、筐
たはブレーキ(図示せず)を制御することによって、ミ
シン(4)の回転数、すなわち縫製速度を上記速度指令
(SC)に対応する速度(N)に調整するようになされ
ている。次に、上記運転指令(Sl)がrOFFJされ
ると、主制御装置(1)ば、あらかじめ設定された位置
X(ミシン針の上限位置、または下限位置)にミシン(
4)を停止させるようになされており、第2図は以上述
べたミシン動作の説明図である。
なお、上述したようにミシン針(4b)を所定位置に正
確に停止させるために、ミシンが所定速度(通常ミシン
の停止率(iiJ速度という〕以下になってからブレー
キ・2かけるようになされてお9、第3図囚は上記ミシ
ンの停止準備速度を検知ける検知動作説明図で、ミシン
針(4b)の下限位置の場合を示している。
確に停止させるために、ミシンが所定速度(通常ミシン
の停止率(iiJ速度という〕以下になってからブレー
キ・2かけるようになされてお9、第3図囚は上記ミシ
ンの停止準備速度を検知ける検知動作説明図で、ミシン
針(4b)の下限位置の場合を示している。
いま、検出s (5)7)=らの1≦号(D”N)がr
OFFJになってから、次の「QN」になるまでの時間
「’rJを主制御装置(1)が測定し、あらかじめ設定
された時間「T」よシも「T1」か長い基台、あるいは
等しい場合(TI≧T)は、停止準備速度以下になった
ものと判断してブレーキをかけ、ミシン針(4b)を下
限位置に停止させる。
OFFJになってから、次の「QN」になるまでの時間
「’rJを主制御装置(1)が測定し、あらかじめ設定
された時間「T」よシも「T1」か長い基台、あるいは
等しい場合(TI≧T)は、停止準備速度以下になった
ものと判断してブレーキをかけ、ミシン針(4b)を下
限位置に停止させる。
また、あらかじめ設定された時間「T」のほうが「T1
」よりも長い場合(TI<T)は、再度検出器(5)か
らの信号(DN)が再度「0FFJになってから、次の
ミシン針の下限位置捷での時間を測定して、上述した(
T、≧T)の条件になるまで待つようになされている。
」よりも長い場合(TI<T)は、再度検出器(5)か
らの信号(DN)が再度「0FFJになってから、次の
ミシン針の下限位置捷での時間を測定して、上述した(
T、≧T)の条件になるまで待つようになされている。
このように、従来のミシン制御方式によれば、第6図(
A)に示すように、信号(DN)が「ON」している間
に運転指令(Sl)がrOFF」された場合、その直前
の信号(D N )のroFFJから、運転指令(Sl
)がroFFJになったときの信号(DN)が「ON」
になるまでの時間「T1」が上記(T+≧T)の条件に
なっていても、ミシン針(4b)が下限位置で停止しな
いことがあシ、停止させたい位置で停止せずに作業に対
し1回転した感じを寿えるはかシでなく、第6図(ト)
)に示すような場合には、運転指令(Sl)がroFF
jの時点からの時間「T2」の測定が有効となシ、上記
(T1≧T)の状態であっても、(T2<T)の条件に
なると、ミシン針(4b)が下限位置で停止することが
できない欠点があった。
A)に示すように、信号(DN)が「ON」している間
に運転指令(Sl)がrOFF」された場合、その直前
の信号(D N )のroFFJから、運転指令(Sl
)がroFFJになったときの信号(DN)が「ON」
になるまでの時間「T1」が上記(T+≧T)の条件に
なっていても、ミシン針(4b)が下限位置で停止しな
いことがあシ、停止させたい位置で停止せずに作業に対
し1回転した感じを寿えるはかシでなく、第6図(ト)
)に示すような場合には、運転指令(Sl)がroFF
jの時点からの時間「T2」の測定が有効となシ、上記
(T1≧T)の状態であっても、(T2<T)の条件に
なると、ミシン針(4b)が下限位置で停止することが
できない欠点があった。
この発明はかかる点に着目してなされたもので、ミシン
制御装置に、モードルの減衰特性を直線状に近似させる
ような機能を付加することによってミシン針を所定位置
に正確に停止させることができるミシンの制御装置を提
供しようとするものである。
制御装置に、モードルの減衰特性を直線状に近似させる
ような機能を付加することによってミシン針を所定位置
に正確に停止させることができるミシンの制御装置を提
供しようとするものである。
す彦わち、第4図はこの発明の一実施例を示すものであ
るが、上述した従来のもの(第1図)と同一符号は同一
構成部材につきその説明を省略する。
るが、上述した従来のもの(第1図)と同一符号は同一
構成部材につきその説明を省略する。
(6)は制動演算装置で、この制動演算装置(6)は次
のような機能を有するものである。
のような機能を有するものである。
すなわち、第5図に示す動作説明図において、運転指令
(Sl >がroFpJされてから停止準備速度(N、
)にミシンの回転速度が低下するまでの特性は、測定結
果より、はぼ直線上であるため、次式によってこれに近
似させることかできる。
(Sl >がroFpJされてから停止準備速度(N、
)にミシンの回転速度が低下するまでの特性は、測定結
果より、はぼ直線上であるため、次式によってこれに近
似させることかできる。
Y =−aT + N ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ 〔1〕但し、Yは回転速度 aはモードルのブレーキ特性に関 する定数 Tは時間 Nは運転指令S、がOFFのときの ミシン回転数 この直線の傾きは、ミシン回転数(N)が変化しても、
定数(、)は変化しないので一定であることはいうまで
もない。
・・・・・・・・・・ 〔1〕但し、Yは回転速度 aはモードルのブレーキ特性に関 する定数 Tは時間 Nは運転指令S、がOFFのときの ミシン回転数 この直線の傾きは、ミシン回転数(N)が変化しても、
定数(、)は変化しないので一定であることはいうまで
もない。
したがって、上記〔1〕式を変形して、 −N
T−□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ 〔2〕とすると、この〔2〕式において(Y)
は停止準備速度であるから、(Nl )を運転指令(S
、)がjo F FJになってからの時間とすると、(
T)はミシン回転数(へ)の関数とな9、運転指令(S
l)がrOFFJのときのミシン回転数(へ)を速度検
出信号(pG)によって検知し、これを主*lJ %l
装象(1)内に言己憶させておいて次の〔6〕式で示す
演算を行々えは、時間(T)をめることができるわけで
ある。
・・・ 〔2〕とすると、この〔2〕式において(Y)
は停止準備速度であるから、(Nl )を運転指令(S
、)がjo F FJになってからの時間とすると、(
T)はミシン回転数(へ)の関数とな9、運転指令(S
l)がrOFFJのときのミシン回転数(へ)を速度検
出信号(pG)によって検知し、これを主*lJ %l
装象(1)内に言己憶させておいて次の〔6〕式で示す
演算を行々えは、時間(T)をめることができるわけで
ある。
N、 −N
T−□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ (3)一方、運転指令(S、)がrOFFJに
々つてからの時間(TI)を測定して(T≦Tl)であ
れば停止準備速贋になったものと判断し、また、この(
T≦T1)の条件が成立したあと、ミシン針(4b)の
下限位置、または上限位置、または上限位置で停止させ
るだめのブレーキ信号(BK)をかければ、所定の位置
に正確に停止させることができるものである。なお、制
御するミシンまたは七−トルの機種が変化する場合は、
上記定数(a)の値を変化させることで対応が可能とな
る。
・・・ (3)一方、運転指令(S、)がrOFFJに
々つてからの時間(TI)を測定して(T≦Tl)であ
れば停止準備速贋になったものと判断し、また、この(
T≦T1)の条件が成立したあと、ミシン針(4b)の
下限位置、または上限位置、または上限位置で停止させ
るだめのブレーキ信号(BK)をかければ、所定の位置
に正確に停止させることができるものである。なお、制
御するミシンまたは七−トルの機種が変化する場合は、
上記定数(a)の値を変化させることで対応が可能とな
る。
また、上述した一実施例は、演算式を固定し、定数(a
)の変化によって機種の変化に対応できるようにしたも
のについて述べたが、「学習モード」と「運転モード」
の切換スイッチを設け、「学習モード」の場合は、 なる式によってモードルにマツチした定数raJ全自動
的に設定できるようガ機能を持たせることも可能である
ことはいうまでもない。
)の変化によって機種の変化に対応できるようにしたも
のについて述べたが、「学習モード」と「運転モード」
の切換スイッチを設け、「学習モード」の場合は、 なる式によってモードルにマツチした定数raJ全自動
的に設定できるようガ機能を持たせることも可能である
ことはいうまでもない。
以上述べたように、この発り」によればモードルの減衰
特性を直線状に近似させる制動演算装置(6)を付加す
ることによって、ミシン針を當に所定位置に正確に停止
させることができるはかシで方く、従来装置への適用も
ft’i年かつ安価に実施することができるという優れ
た効果を有するものである。
特性を直線状に近似させる制動演算装置(6)を付加す
ることによって、ミシン針を當に所定位置に正確に停止
させることができるはかシで方く、従来装置への適用も
ft’i年かつ安価に実施することができるという優れ
た効果を有するものである。
第1図は従来のこの程ミシンの制御装置を示すブロック
図、第2図はミシンの運転動作を示す説明図、第6図囚
および第6図(B>はミシンの制御装置の制動動作説明
図、第4図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第
5図はこの発明にかかるミシンの制御装置の制動動作脱
月1図である。 図において、(1)は主制御装置、(2)は駆動装置、
(3)はモードル、(4)はミシン、(5)は検出器、
(6)は制動演算装置である。なお、図中同一符号は同
−筐たは相当部分を示す。 第 1 図 第 2 図 第3図(A) 第3図[8) 手続補正書(自発) 昭和59年12月25日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−210755号2、発
明の名称 ミシンの制御装置 31ノ正をする者 4、代理人 5f+、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおり補正
する。 (2)明細書第2頁第9行〜第10行の「上限位置、下
限位置」を「上位置、下位置」と補正する。 (3)明細書第3頁第4行〜第5行の「上限位置、また
は下限位置」を「上位置、または下位置」と補正する。 (4)明細書第3頁第13行、第4頁第1行、第4頁第
5行、第4頁第15行および第5頁第1行の「下限位置
」を「下位置」と補正する。 (5)明細書第6頁第2行と第3行の間に[ただしa(
0とする」を加入する。 (6)明細書第6頁第14行〜第16行の「(Y)は時
間とすると、」を次のとおり補正する。 「(Y)に停止準備速度である(N1)を代入すると、
」(7)明細書第7頁第8行〜第9行の「下限位置・・
・ブレーキ信号(BK)Jを次のとおり補正する。 「下位置、または上位置でミシンを停止させるためのブ
レーキ(BK)J 以 上 別 紙 特許請求の範囲 (補正) r (11iニシン針の上工亘旦と、モードルの回転速
度を検出する検出器からの速度検出信号と一進」【1L
艷とを比較してミシンを停止制御するミシンの制御装置
ニおいて、ミシン針を所定位置に停止させるためにモー
ドルの減衰特性を直線状jζ近似させる制動演算装置を
備えたことを特徴とするミシンの制御装置。 f2.11t!J動演算装置は、運転指令がrOFFJ
されてから停止準備速度まで直線状に回転速度が低下す
るように演算し、モー トル内部のクラッチ、またはブ
レーキを制御してミシン針を−L盈」L羞J二旦−二重
!に停止させるように構成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のξツノの制御装置。J −
図、第2図はミシンの運転動作を示す説明図、第6図囚
および第6図(B>はミシンの制御装置の制動動作説明
図、第4図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第
5図はこの発明にかかるミシンの制御装置の制動動作脱
月1図である。 図において、(1)は主制御装置、(2)は駆動装置、
(3)はモードル、(4)はミシン、(5)は検出器、
(6)は制動演算装置である。なお、図中同一符号は同
−筐たは相当部分を示す。 第 1 図 第 2 図 第3図(A) 第3図[8) 手続補正書(自発) 昭和59年12月25日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−210755号2、発
明の名称 ミシンの制御装置 31ノ正をする者 4、代理人 5f+、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとおり補正
する。 (2)明細書第2頁第9行〜第10行の「上限位置、下
限位置」を「上位置、下位置」と補正する。 (3)明細書第3頁第4行〜第5行の「上限位置、また
は下限位置」を「上位置、または下位置」と補正する。 (4)明細書第3頁第13行、第4頁第1行、第4頁第
5行、第4頁第15行および第5頁第1行の「下限位置
」を「下位置」と補正する。 (5)明細書第6頁第2行と第3行の間に[ただしa(
0とする」を加入する。 (6)明細書第6頁第14行〜第16行の「(Y)は時
間とすると、」を次のとおり補正する。 「(Y)に停止準備速度である(N1)を代入すると、
」(7)明細書第7頁第8行〜第9行の「下限位置・・
・ブレーキ信号(BK)Jを次のとおり補正する。 「下位置、または上位置でミシンを停止させるためのブ
レーキ(BK)J 以 上 別 紙 特許請求の範囲 (補正) r (11iニシン針の上工亘旦と、モードルの回転速
度を検出する検出器からの速度検出信号と一進」【1L
艷とを比較してミシンを停止制御するミシンの制御装置
ニおいて、ミシン針を所定位置に停止させるためにモー
ドルの減衰特性を直線状jζ近似させる制動演算装置を
備えたことを特徴とするミシンの制御装置。 f2.11t!J動演算装置は、運転指令がrOFFJ
されてから停止準備速度まで直線状に回転速度が低下す
るように演算し、モー トル内部のクラッチ、またはブ
レーキを制御してミシン針を−L盈」L羞J二旦−二重
!に停止させるように構成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のξツノの制御装置。J −
Claims (2)
- (1)ミシン針の上下限位置と、モードルの回転速度を
検出する検出器からの速度検出信号と、速度指令および
運転指令とを比較してミシンを停止制御するミシンの制
御装置において、ミシン針を所定位置に停止させるため
にモードルの減衰特性を直線状に近似させる制動演算装
置を備えたことを特徴とするミシンの制御装置。 - (2)制動演算装置は、運転指令が「OFF」されてか
ら停止準備速度まで直線状に回転速度が低下するように
演算し、モードル内部のクラッチ、またはブレーキを制
御してミシン針を上限葦たは下限位置に停止させるよう
に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のミシンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21075583A JPS60106379A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ミシンの停止制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21075583A JPS60106379A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ミシンの停止制御方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20596090A Division JPH078313B2 (ja) | 1990-08-04 | 1990-08-04 | ミシンの停止制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106379A true JPS60106379A (ja) | 1985-06-11 |
JPH0320990B2 JPH0320990B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16594587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21075583A Granted JPS60106379A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ミシンの停止制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106379A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126028A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-03 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Zuumusokudosaaboseigyoshutanniokeru seidosochi |
JPS57145583A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Hitachi Ltd | Motor position control and position control device therefor |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21075583A patent/JPS60106379A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126028A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-03 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Zuumusokudosaaboseigyoshutanniokeru seidosochi |
JPS57145583A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Hitachi Ltd | Motor position control and position control device therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320990B2 (ja) | 1991-03-20 |
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