JPH02168899A - 駆動制御装置 - Google Patents
駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH02168899A JPH02168899A JP32140288A JP32140288A JPH02168899A JP H02168899 A JPH02168899 A JP H02168899A JP 32140288 A JP32140288 A JP 32140288A JP 32140288 A JP32140288 A JP 32140288A JP H02168899 A JPH02168899 A JP H02168899A
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- JP
- Japan
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- origin
- pulse
- pulse signals
- stepping mode
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔並業上の利用分野〕
この発明は、自動ミシンなどの駆動制御装置に関するも
のである。
のである。
第2図は2例えば実開昭58−91378号で公知とな
っている従来の自動ミシンの制御回路の一部分である。
っている従来の自動ミシンの制御回路の一部分である。
第2図において、(l)は布押え装置(図示せず)は原
点検出信号DSを発生するフォトインタラプタ(以下p
sとする)。なおpsは移動せず固定しているものであ
る。また第3図は原点検出およびステッピングモードル
駆動回路を示す図である。
点検出信号DSを発生するフォトインタラプタ(以下p
sとする)。なおpsは移動せず固定しているものであ
る。また第3図は原点検出およびステッピングモードル
駆動回路を示す図である。
第3図において+41. (51は抵抗、(3)は第2
図と同一のps、 (6a)は入力用I10ボート、
(6b)は出力用I10ボート、(7)はCPU、
(7a)はステッピングモードルへのパルス数やパルス
間隔を制御するパルス制御部、(8)はCPUfnから
の駆動信号により実際にステッピングモードルを駆動す
るステッピングモードル駆動回路、(9)はミシン針等
を動かしているミシンの主軸の回転スピードを検出する
主軸回転検出部である。
図と同一のps、 (6a)は入力用I10ボート、
(6b)は出力用I10ボート、(7)はCPU、
(7a)はステッピングモードルへのパルス数やパルス
間隔を制御するパルス制御部、(8)はCPUfnから
の駆動信号により実際にステッピングモードルを駆動す
るステッピングモードル駆動回路、(9)はミシン針等
を動かしているミシンの主軸の回転スピードを検出する
主軸回転検出部である。
第4図は、2相ステツピングモードルの励磁相とステッ
プの関係を示した図であり、 cw、 cawはス
テッピングモードルの回転方向を示してbる。
プの関係を示した図であり、 cw、 cawはス
テッピングモードルの回転方向を示してbる。
CWは正回転を意味し、CCWは逆回転を意味する。
またA、 A、 B、 BはCPU171から出
力用I10ポー ト(6b)を介してステッピングモー
ドル駆動回路(8)に与えられる制御信号を示しておシ
、これら4種数の制御信号を組みあわせてステップ1か
らステップ4までのパルス信号を形成している。たとえ
ばA、!:Bの制御信号が送られると、ステッピングモ
ードル駆動回路(8)内のAとBの制御信号に対応する
励磁相が励磁され、ステッピングモードル(1)を所定
の方向へ回転づせる。
力用I10ポー ト(6b)を介してステッピングモー
ドル駆動回路(8)に与えられる制御信号を示しておシ
、これら4種数の制御信号を組みあわせてステップ1か
らステップ4までのパルス信号を形成している。たとえ
ばA、!:Bの制御信号が送られると、ステッピングモ
ードル駆動回路(8)内のAとBの制御信号に対応する
励磁相が励磁され、ステッピングモードル(1)を所定
の方向へ回転づせる。
次に動作について説明する。
第2図において、原点検出板(2)により原点を検出し
、第3図の入力用I10ボー) (6a)により現在、
原点を検出したことをCPU171に伝達する。
、第3図の入力用I10ボー) (6a)により現在、
原点を検出したことをCPU171に伝達する。
PS(31により、原点を確認したCPU(7)は、パ
ルス制御部(7a)からステッピングモードル駆動回路
(8)に、第4図に示す信号を出力することにより布押
えを、X軸、Y軸方向の駆動を行なう。
ルス制御部(7a)からステッピングモードル駆動回路
(8)に、第4図に示す信号を出力することにより布押
えを、X軸、Y軸方向の駆動を行なう。
ステッピングモードル(1)は2相モードルでアリ第4
図のとおりに、cw、ccw方向に励磁相が1パルス毎
に変化する。第4図(blの矢印は各相が励磁された場
合の励磁電流の方向を示すものであり。
図のとおりに、cw、ccw方向に励磁相が1パルス毎
に変化する。第4図(blの矢印は各相が励磁された場
合の励磁電流の方向を示すものであり。
十Eはステッピングモードル駆動回路(81用の電源で
ある。
ある。
ステッピングモードル(1)が10パルス分CW方向に
回転する場合、初期状態をステップ1とすると、励磁の
ステップは2→3→4→1→2→3→4→1→2→3.
!:10ステツフ分進み、10 パルス送出後はステッ
プ3つまJAに対応するコイルとBに対応するコイルが
励磁された状態で停止する。また、パルス制御部(7a
)は、 主軸回転検出部(9)からの信号を入力し、パ
ルス信号の間隔を制御している。つまりパルス信号の間
隔はミシンの主軸の回転スピードに対応しており、ミシ
ンの主軸の回転が速ければ、針の上下連動等もはやくな
り、これにあわせて布押えのX軸、Y軸への移動も早く
しなければならないため、ステッピングモ一トル(11
へのパルス信号の間隔をはやくしている。
回転する場合、初期状態をステップ1とすると、励磁の
ステップは2→3→4→1→2→3→4→1→2→3.
!:10ステツフ分進み、10 パルス送出後はステッ
プ3つまJAに対応するコイルとBに対応するコイルが
励磁された状態で停止する。また、パルス制御部(7a
)は、 主軸回転検出部(9)からの信号を入力し、パ
ルス信号の間隔を制御している。つまりパルス信号の間
隔はミシンの主軸の回転スピードに対応しており、ミシ
ンの主軸の回転が速ければ、針の上下連動等もはやくな
り、これにあわせて布押えのX軸、Y軸への移動も早く
しなければならないため、ステッピングモ一トル(11
へのパルス信号の間隔をはやくしている。
従来の自動ミシンなどの駆動制御装置は2以上のように
構成されているので、布押えの重量の変化などの被駆動
体の負荷が変化して、ステッピングモードルが脱調した
場合、ミシンの主軸のスピードを作業者に下げてもらい
、ステッピングモードルの脱調を防ぐことが必要で、大
変めんどうであるという問題点があった。さらに9作業
者が布押えに様々な物を取シ付けるため被駆動体の負荷
がさらに特定できず、これらの重量をも考慮してステッ
ピングモードルの脱調が防止できるようミシン主軸の速
度の限界を、出荷時に設定しているため、伺も布押えに
物を取シ付けない製品においても遅い主軸速度に設定し
て出荷しなければならないという問題点があった。
構成されているので、布押えの重量の変化などの被駆動
体の負荷が変化して、ステッピングモードルが脱調した
場合、ミシンの主軸のスピードを作業者に下げてもらい
、ステッピングモードルの脱調を防ぐことが必要で、大
変めんどうであるという問題点があった。さらに9作業
者が布押えに様々な物を取シ付けるため被駆動体の負荷
がさらに特定できず、これらの重量をも考慮してステッ
ピングモードルの脱調が防止できるようミシン主軸の速
度の限界を、出荷時に設定しているため、伺も布押えに
物を取シ付けない製品においても遅い主軸速度に設定し
て出荷しなければならないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ステッピングモードルが脱調したか否かに
より、パルス信号の間隔を自動的に制御する駆動制御装
置を得ることを目的とする。
れたもので、ステッピングモードルが脱調したか否かに
より、パルス信号の間隔を自動的に制御する駆動制御装
置を得ることを目的とする。
この発明に係る駆動制御装置は、原点検出後のステッピ
ングモードルへのパルス信号数を計数して記憶し、原点
に再度もどってきたときに、パルスの計数値を所定の数
と比較してステッピングモードルが脱調したか否かを判
断し、パルス信号の間隔を制御するようにしたものであ
る。
ングモードルへのパルス信号数を計数して記憶し、原点
に再度もどってきたときに、パルスの計数値を所定の数
と比較してステッピングモードルが脱調したか否かを判
断し、パルス信号の間隔を制御するようにしたものであ
る。
この発明における駆動制御装置は、ステッピングモード
ルの励磁パルスを計数し、その計算値により、ステッピ
ングモードルの税調を判断し、脱調していない場合は9
通常あるいは、それ以上の制御を続行し、税調している
場合はパルス信号の間隔をあけるように作用する。
ルの励磁パルスを計数し、その計算値により、ステッピ
ングモードルの税調を判断し、脱調していない場合は9
通常あるいは、それ以上の制御を続行し、税調している
場合はパルス信号の間隔をあけるように作用する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(111は、ステッピングモードル駆動回路
に入力されるパルスを計数するパルス計数回路である。
図において(111は、ステッピングモードル駆動回路
に入力されるパルスを計数するパルス計数回路である。
fil〜(9)は第3図と同等の機能を果すものであυ
ここでは説明を省略する。但し。
ここでは説明を省略する。但し。
CPU内のパルス制御部(7a)にはパルス計数回路よ
り入力される信号を演算する部分が存在する。
り入力される信号を演算する部分が存在する。
また、ステッピングモードルの駆動方法については、第
4図と同様であるためここでは省略する。
4図と同様であるためここでは省略する。
ステッピングモードルの駆動については、従来技術で述
べたように、第4図で初期状態をステップ1とすると、
CW方向に5パルス動作し、 CCW方向に5パルス
動作する場合は、1→2→3→4→1→2→1→4→3
→2→1となる。すなわち。
べたように、第4図で初期状態をステップ1とすると、
CW方向に5パルス動作し、 CCW方向に5パルス
動作する場合は、1→2→3→4→1→2→1→4→3
→2→1となる。すなわち。
CW方向に5回、 CCW方向に5回 ステップの状
態を変化したことであり、cw、ccwの方向と。
態を変化したことであり、cw、ccwの方向と。
それぞれのステップの回数をパルス計数回路+111で
計数する。そしてパルス制御部(7a)ではCW 方向
をプラスとし、CCW方向をマイナスのステップとし計
算する。前述の5パルス動作の例では5−5=0となシ
、同一の点にもどって来たことを意味する。以上のこと
から、原点検出板(21からの原点を示す信号がフォト
インタラプタにより入力用I10ポート(6a)を介し
てCPUt71に入力されるときは、パルス制御部(7
a)で演算した値が0でなければならないことがわかる
。もし、その結果が0でない場合は脱調したと判断し、
ミシンの主軸の回転速度を低下ζせパルス信号の間隔を
大きくする。また、演算結果が0の場合は布押えの動作
は正常であシミシンの主軸の回転速度を一定量増加させ
同時にパルス信号の間隔を小ζくし作業速度をはやくす
ることが可能となる。
計数する。そしてパルス制御部(7a)ではCW 方向
をプラスとし、CCW方向をマイナスのステップとし計
算する。前述の5パルス動作の例では5−5=0となシ
、同一の点にもどって来たことを意味する。以上のこと
から、原点検出板(21からの原点を示す信号がフォト
インタラプタにより入力用I10ポート(6a)を介し
てCPUt71に入力されるときは、パルス制御部(7
a)で演算した値が0でなければならないことがわかる
。もし、その結果が0でない場合は脱調したと判断し、
ミシンの主軸の回転速度を低下ζせパルス信号の間隔を
大きくする。また、演算結果が0の場合は布押えの動作
は正常であシミシンの主軸の回転速度を一定量増加させ
同時にパルス信号の間隔を小ζくし作業速度をはやくす
ることが可能となる。
なお、上記実施例では、cw、ccwの方向とステップ
により、駆動ステップ計数回路を用いて。
により、駆動ステップ計数回路を用いて。
計数し、CPU(71により演算を行ったが、パルス信
号自体はCPU(7+により発生されるものであり。
号自体はCPU(7+により発生されるものであり。
CPU[71のソフトウェアにおいて、 同一の機能を
発生ζせることができるのはいうまでもない。
発生ζせることができるのはいうまでもない。
また上記実施例では、ミシンの場合を示したが。
パルス信号により駆動する手段と、被駆動体の位置を検
出する手段を有している駆動制御装置であればよく、こ
の発明と同一の効果を奏する。
出する手段を有している駆動制御装置であればよく、こ
の発明と同一の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば駆動制御装置をステッ
ピングモードルの税調を自動的に判断するように構成し
たので、その負荷に応じてパルス信号の間隔をステッピ
ングモードルが脱調しない最適な値に設定できるという
効果が鞠られる。
ピングモードルの税調を自動的に判断するように構成し
たので、その負荷に応じてパルス信号の間隔をステッピ
ングモードルが脱調しない最適な値に設定できるという
効果が鞠られる。
第1図はこの発明の一実施911による回路ブロック図
。 第2図は原点検出部概要図。 第3図は従来回路のブロック図。 第4図はステッピングモードル駆ah明図である。 (1)・・・ステッピングモードル (2)・・・原点検出板 (31・・・フォトインタラプタ (7)・・・CPU (7a)・・・パルス制御部 (8)・・・ステッピングモードル駆動回路(9)・・
・主軸回転検出部 (111・・・パルス計数回路 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
。 第2図は原点検出部概要図。 第3図は従来回路のブロック図。 第4図はステッピングモードル駆ah明図である。 (1)・・・ステッピングモードル (2)・・・原点検出板 (31・・・フォトインタラプタ (7)・・・CPU (7a)・・・パルス制御部 (8)・・・ステッピングモードル駆動回路(9)・・
・主軸回転検出部 (111・・・パルス計数回路 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 以下の要素を有する駆動制御装置 (a)駆動パルス信号を用いて被駆動体を駆動する手段
, (b)被駆動体が所定の位置に移動したことを検出する
位置検出手段, (c)駆動パルス信号のパルス数を計数し記憶する計数
手段, (d)位置検出手段により被駆動体が所定の位置に移動
したのを検出したとき,計数手段により記憶したパルス
数が所定の数か否かによつて被駆動体を駆動する駆動パ
ルス信号の間隔を制御する手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32140288A JPH02168899A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32140288A JPH02168899A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168899A true JPH02168899A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18132150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32140288A Pending JPH02168899A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02168899A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04116760U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-20 | 株式会社島津製作所 | デ−タ信頼性警報付自動試料注入装置 |
JPH0548009U (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-25 | 多摩川精機株式会社 | 光学式位置検出ディスク |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32140288A patent/JPH02168899A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04116760U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-20 | 株式会社島津製作所 | デ−タ信頼性警報付自動試料注入装置 |
JPH0548009U (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-25 | 多摩川精機株式会社 | 光学式位置検出ディスク |
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