JPS60105644A - 4−(4−ビフエニリル)−4−オキソ−ブタン酸の製造法 - Google Patents
4−(4−ビフエニリル)−4−オキソ−ブタン酸の製造法Info
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- JPS60105644A JPS60105644A JP58213403A JP21340383A JPS60105644A JP S60105644 A JPS60105644 A JP S60105644A JP 58213403 A JP58213403 A JP 58213403A JP 21340383 A JP21340383 A JP 21340383A JP S60105644 A JPS60105644 A JP S60105644A
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- biphenylyl
- chlorobenzene
- oxo
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/347—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医薬品として有用な4−(4−ビフェニリル)
−4−オキソ−ブタン酸の製造法に関する。さらに詳し
くは本発明はクロルベンゼンを浴剤として用いるフリー
デルクラフッ反応を利用する4−(4−ビフェニリル)
−4−オキソ−ブタン酸の製造に関する。
−4−オキソ−ブタン酸の製造法に関する。さらに詳し
くは本発明はクロルベンゼンを浴剤として用いるフリー
デルクラフッ反応を利用する4−(4−ビフェニリル)
−4−オキソ−ブタン酸の製造に関する。
4−(4−ビフェニリル)−4−オキソ−ブタ害作用の
少ない非ステロイド系消炎鎮痛剤である。この化合物の
合成法としては、従来よりフリーデル・クラフッ反応を
用いる方法が最も有効な製造法として知られて−るが、
溶剤として使用スるニトロベンゼンやsym−テトラク
ロルエタンは毒性が強り上に通常の溶媒よシも価格が高
くま几沸点も高い等の多くの問題があった。
少ない非ステロイド系消炎鎮痛剤である。この化合物の
合成法としては、従来よりフリーデル・クラフッ反応を
用いる方法が最も有効な製造法として知られて−るが、
溶剤として使用スるニトロベンゼンやsym−テトラク
ロルエタンは毒性が強り上に通常の溶媒よシも価格が高
くま几沸点も高い等の多くの問題があった。
本発明者らは、前記フリーデル−クラフッ反応の諸問題
点を解決し、4−(4−ビフェニリル)−4−オキソ−
ブタン酸の工業的製法を確立すべく鋭意検討した結果、
従来それ自体がフリーデル−クラフッ反応の基質となり
種々のアルキル化物あるいはアシル化物を与えることが
知られているモノクロルベンゼンが低毒性で有効な溶剤
となり得ることを見出して4−(4−ビフェニリル)−
4−オキソ−ブタン酸の新製造法ヲすなわち本発明によ
れば、式(1) で表わされるビフェニルと式(1) で表わされる無水コハク酸をビフェニルに対して5〜1
0倍容量のクロルベンゼンに溶解させ、無水塩化アルミ
ニウムを加えて加熱攪拌することにより、驚くべきこと
に式(I) で表わされる4−(4−ビフェニリル)−4−オキシー
ブタン酸のみを高収率で単離生成物として得る。この際
副生成物として予想される、式() テ表ワサれる4−(4−クロロフェニル) −4−オキ
シーブタン酸はまったく単離されない。
点を解決し、4−(4−ビフェニリル)−4−オキソ−
ブタン酸の工業的製法を確立すべく鋭意検討した結果、
従来それ自体がフリーデル−クラフッ反応の基質となり
種々のアルキル化物あるいはアシル化物を与えることが
知られているモノクロルベンゼンが低毒性で有効な溶剤
となり得ることを見出して4−(4−ビフェニリル)−
4−オキソ−ブタン酸の新製造法ヲすなわち本発明によ
れば、式(1) で表わされるビフェニルと式(1) で表わされる無水コハク酸をビフェニルに対して5〜1
0倍容量のクロルベンゼンに溶解させ、無水塩化アルミ
ニウムを加えて加熱攪拌することにより、驚くべきこと
に式(I) で表わされる4−(4−ビフェニリル)−4−オキシー
ブタン酸のみを高収率で単離生成物として得る。この際
副生成物として予想される、式() テ表ワサれる4−(4−クロロフェニル) −4−オキ
シーブタン酸はまったく単離されない。
同一の反応条件下で、ビフェニルが存在しない場合は前
記式(■)で表わされるブタン酸が収率良く得られるこ
とが実験により確認されているので、この知見は実に興
味深いことと云わなければならない。
記式(■)で表わされるブタン酸が収率良く得られるこ
とが実験により確認されているので、この知見は実に興
味深いことと云わなければならない。
本発明の方法において使用される無水コハク酸はビフェ
ニルに対して19〜1.1倍モル量が好ましく、また無
水塩化アルミニウムはビフェニルに対して2.2〜2.
5倍モル量が好ましい。反応温度は100〜120℃が
好ましいが、必要によジクロルベンゼンの還流温度でも
反応を行なうことができる。反応時間は2〜6時間が好
ましい。
ニルに対して19〜1.1倍モル量が好ましく、また無
水塩化アルミニウムはビフェニルに対して2.2〜2.
5倍モル量が好ましい。反応温度は100〜120℃が
好ましいが、必要によジクロルベンゼンの還流温度でも
反応を行なうことができる。反応時間は2〜6時間が好
ましい。
次に実施例をあげて本発明を説明する。
実施例 1
ビフェニル39.5f((L257モル)と無水コハク
酸25.tl(0,257モル)とをクロルベンゼン2
40mに溶解し、無水塩化アルミニウム82.5F(0
,616モル)を加えた後、攪拌しながら室温から80
℃まで2時間で昇温させる。この後100〜110℃で
4時間反応を行なう。反応液を20′cまで冷却後、水
100−を加えて反応物を分解し、クロルはンゼンを水
蒸気蒸留により回収しそして残渣に5チ水酸化ナトリウ
ム水溶液300−を加えて加熱溶解する。アルカリ水溶
液を熱時濾過後、F液を冷却しそして析出した4−(4
−ビフェニリル)−4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩
を枦取する。得られたナトリウム塩を熱水300−に溶
解し、これに6N塩酸を坦1〜2となるまで加えてブタ
ン酸を遊離させる。
酸25.tl(0,257モル)とをクロルベンゼン2
40mに溶解し、無水塩化アルミニウム82.5F(0
,616モル)を加えた後、攪拌しながら室温から80
℃まで2時間で昇温させる。この後100〜110℃で
4時間反応を行なう。反応液を20′cまで冷却後、水
100−を加えて反応物を分解し、クロルはンゼンを水
蒸気蒸留により回収しそして残渣に5チ水酸化ナトリウ
ム水溶液300−を加えて加熱溶解する。アルカリ水溶
液を熱時濾過後、F液を冷却しそして析出した4−(4
−ビフェニリル)−4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩
を枦取する。得られたナトリウム塩を熱水300−に溶
解し、これに6N塩酸を坦1〜2となるまで加えてブタ
ン酸を遊離させる。
f(0,189モル)の4−(4−ビフェニリル)−4
−オキソ−ブタン酸を白色結晶として得た。
−オキソ−ブタン酸を白色結晶として得た。
m、p、 187℃(分解)。
NMR: δDM80″62.60(t、2H)、3.
3 Q (t、 2H)、M8 7.55〜aio(9H)、12.2 (b、 IH)
。
3 Q (t、 2H)、M8 7.55〜aio(9H)、12.2 (b、 IH)
。
1B、CM−(KBr錠):2920.2500〜28
00、ax 1700.1670.1600.1400.1240、
50 Mass (lI法):254.181.155.77
゜実施例 2 ビフェニル4Q、0r(0,260モル)と無水コノ・
り酸2a4F([1284モル)とをクロルベンゼン3
6〇−に溶解し、無水塩化アルミニウム80.1 f(
0,597モル〕を加えた後、攪拌しながら室温から8
0℃まで2時間で昇温せしめる。仁の後120、℃で5
時間反応させる。反応液を20℃まで冷却後、センを水
蒸気蒸留によシ回収しそして残渣に5チ水酸化ナトリウ
ム水溶液500−を加えて加熱溶解する。アルカリ水溶
液を熱時濾過後、F液を冷却して析出し24− (4−
ビフェニリル)−4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩を
戸数する。
00、ax 1700.1670.1600.1400.1240、
50 Mass (lI法):254.181.155.77
゜実施例 2 ビフェニル4Q、0r(0,260モル)と無水コノ・
り酸2a4F([1284モル)とをクロルベンゼン3
6〇−に溶解し、無水塩化アルミニウム80.1 f(
0,597モル〕を加えた後、攪拌しながら室温から8
0℃まで2時間で昇温せしめる。仁の後120、℃で5
時間反応させる。反応液を20℃まで冷却後、センを水
蒸気蒸留によシ回収しそして残渣に5チ水酸化ナトリウ
ム水溶液500−を加えて加熱溶解する。アルカリ水溶
液を熱時濾過後、F液を冷却して析出し24− (4−
ビフェニリル)−4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩を
戸数する。
得られたナトリウム塩を熱水500−に溶解し、これに
6規定塩酸をp)(が1〜2となるまで加えてブタン酸
を遊離させる。析出した結晶を濾過し、水洗後減圧乾燥
し54.0PCOA54モルンの4−(4−ビフェニリ
ル)−4−オキソ−ブタン酸を白色結晶と17で得た。
6規定塩酸をp)(が1〜2となるまで加えてブタン酸
を遊離させる。析出した結晶を濾過し、水洗後減圧乾燥
し54.0PCOA54モルンの4−(4−ビフェニリ
ル)−4−オキソ−ブタン酸を白色結晶と17で得た。
融点187℃。
参考例 1
ビフェニル30.0f([J、195モル)と無水コハ
ク酸19.!M(0,195モル〕とをクロルベンゼン
180−に溶解し、無水塩化アルミニウム6a2f(0
,508モル)を加えた後、攪拌しながら室温から80
℃まで2時間で昇温させる。この後110℃で4時間反
応させる。反応液を20℃まで冷却後、水100−を加
えて反応物を分解し、クロルベンゼンを水蒸気蒸留によ
シ回収しそして残液に5チ水酸化ナトリウム水溶液30
0−を加えて加熱溶解する。アルカリ水溶液を熱時p過
後、ν液を冷却し析出した4−(4−ビフェニリル)−
4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩を戸取する。得られ
たナトリウム塩を熱水3C1atdg溶解し、辷れに6
規定塩酸をpHが1〜2となるまで加えてブタン酸を遊
離させる。析出した結晶を濾過し、水洗後減圧乾燥して
1&3v([lLo 72モル)の4−(4−ビフェニ
リル)−4−オキソ−ブタン酸を白色結晶として得次。
ク酸19.!M(0,195モル〕とをクロルベンゼン
180−に溶解し、無水塩化アルミニウム6a2f(0
,508モル)を加えた後、攪拌しながら室温から80
℃まで2時間で昇温させる。この後110℃で4時間反
応させる。反応液を20℃まで冷却後、水100−を加
えて反応物を分解し、クロルベンゼンを水蒸気蒸留によ
シ回収しそして残液に5チ水酸化ナトリウム水溶液30
0−を加えて加熱溶解する。アルカリ水溶液を熱時p過
後、ν液を冷却し析出した4−(4−ビフェニリル)−
4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩を戸取する。得られ
たナトリウム塩を熱水3C1atdg溶解し、辷れに6
規定塩酸をpHが1〜2となるまで加えてブタン酸を遊
離させる。析出した結晶を濾過し、水洗後減圧乾燥して
1&3v([lLo 72モル)の4−(4−ビフェニ
リル)−4−オキソ−ブタン酸を白色結晶として得次。
融点187℃。
参考例 2
ビフェニル1oor(α649モルノと無水コハク酸6
4.9fC0,649モル)とをクロルベンゼン600
−に溶解し、無水塩化アルミニウム174F(1,30
モル)を加えた後、攪拌しながら室温から80℃まで2
時間で昇温させる。この後110℃で4時間反応させる
。反応液を20℃まで冷却後水300−を加えて反応物
を分解し、クロルベンゼンを水蒸気蒸留によシ回収しそ
して残渣に5qb水酸化す)IJウム水溶液900−を
加えて加熱溶解する。アルカリ水溶液を熱時濾過後、F
液を冷却して析出した4−(4−ビフェニリル)−4−
オキシーブタン酸ナトリウム塩を戸取する。イaられた
ナトリウム塩を熱水1000−に溶解し、これに6規定
塩酸をpHが1〜2となるまで加えてブタン酸を遊離さ
せる。析出した結晶を濾過(7、水洗へ減圧乾燥して5
a7r(α211モル)の4−(4−ビフェニリル)−
4−オキシーブタン酸を白色結晶として得た。融参考例
3 ビフェニル6αQP((1195モル)と無水コハク酸
19.5 r (0,195モル)とをクロルベンゼン
1801Rtに溶解し、無水塩化アルミニウム7a4f
(0,585モル)を加えた後、攪拌しながら室温から
80℃まで2時間で昇温させる。この後120℃で4時
間反応させる。反応液を30℃まで冷却後、水100−
を加えて反応物を分解し、クロルベンゼンを水蒸気蒸留
によシ回収しそして残渣に3饅水酸化ナトリウム水溶液
300ゴを加え加熱溶解する。アルカリ水溶液を熱時濾
過後、F液を冷却して析出した4−(4−ビフェニリル
)−4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩を戸取する。得
られたす) IJウム塩を熱水25〇−に溶解し、これ
に6規定塩酸をpHが1〜2となるまで加えてブタン酸
を遊離させる。析出し(Q、019モル)の4−(4−
ビフェニリル)−4−オキソ−ブタン酸全白色結晶とし
て得た。融点187℃。
4.9fC0,649モル)とをクロルベンゼン600
−に溶解し、無水塩化アルミニウム174F(1,30
モル)を加えた後、攪拌しながら室温から80℃まで2
時間で昇温させる。この後110℃で4時間反応させる
。反応液を20℃まで冷却後水300−を加えて反応物
を分解し、クロルベンゼンを水蒸気蒸留によシ回収しそ
して残渣に5qb水酸化す)IJウム水溶液900−を
加えて加熱溶解する。アルカリ水溶液を熱時濾過後、F
液を冷却して析出した4−(4−ビフェニリル)−4−
オキシーブタン酸ナトリウム塩を戸取する。イaられた
ナトリウム塩を熱水1000−に溶解し、これに6規定
塩酸をpHが1〜2となるまで加えてブタン酸を遊離さ
せる。析出した結晶を濾過(7、水洗へ減圧乾燥して5
a7r(α211モル)の4−(4−ビフェニリル)−
4−オキシーブタン酸を白色結晶として得た。融参考例
3 ビフェニル6αQP((1195モル)と無水コハク酸
19.5 r (0,195モル)とをクロルベンゼン
1801Rtに溶解し、無水塩化アルミニウム7a4f
(0,585モル)を加えた後、攪拌しながら室温から
80℃まで2時間で昇温させる。この後120℃で4時
間反応させる。反応液を30℃まで冷却後、水100−
を加えて反応物を分解し、クロルベンゼンを水蒸気蒸留
によシ回収しそして残渣に3饅水酸化ナトリウム水溶液
300ゴを加え加熱溶解する。アルカリ水溶液を熱時濾
過後、F液を冷却して析出した4−(4−ビフェニリル
)−4−オキソ−ブタン酸ナトリウム塩を戸取する。得
られたす) IJウム塩を熱水25〇−に溶解し、これ
に6規定塩酸をpHが1〜2となるまで加えてブタン酸
を遊離させる。析出し(Q、019モル)の4−(4−
ビフェニリル)−4−オキソ−ブタン酸全白色結晶とし
て得た。融点187℃。
lh旧出出願人日清製粉株式会社
同 日清化学株式会社
(−J′−
Claims (1)
- ビフェニルと無水コハク酸とを無水塩化アルミニウムの
存在下においてクロルベンゼン中で反応せしめることを
特徴とする。4−(4−ビフェニリルクー4−オキソ−
ブタン酸の製造法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213403A JPS60105644A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 4−(4−ビフエニリル)−4−オキソ−ブタン酸の製造法 |
US06/668,335 US4621154A (en) | 1983-11-15 | 1984-11-05 | Process for preparing 4-(4-biphenylyl)-4-oxo-butanoic acid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58213403A JPS60105644A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 4−(4−ビフエニリル)−4−オキソ−ブタン酸の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60105644A true JPS60105644A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16638639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58213403A Pending JPS60105644A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 4−(4−ビフエニリル)−4−オキソ−ブタン酸の製造法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621154A (ja) |
JP (1) | JPS60105644A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110818551B (zh) * | 2019-11-19 | 2022-06-24 | 常州市阳光药业有限公司 | 3,3`,4,4`-联苯四甲酸的合成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128338A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゾイル)アクリル酸の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3997589A (en) * | 1971-03-17 | 1976-12-14 | Boehringer Ingelheim Gmbh | 4-(2'-Fluoro-4-biphenylylr-4-oxo-butyric acid and esters and salts thereof |
BE790085A (fr) * | 1971-10-15 | 1973-04-13 | Thomae Gmbh Dr K | Nouveaux 4-(4-biphenylyl)-butanols |
FR2300551A2 (fr) * | 1975-02-17 | 1976-09-10 | Fabre Sa Pierre | Nouveaux |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58213403A patent/JPS60105644A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-05 US US06/668,335 patent/US4621154A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128338A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 3−(2,4,6−トリイソプロピルベンゾイル)アクリル酸の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4621154A (en) | 1986-11-04 |
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