JPS60103476A - バスインタフエ−ス装置 - Google Patents
バスインタフエ−ス装置Info
- Publication number
- JPS60103476A JPS60103476A JP21073683A JP21073683A JPS60103476A JP S60103476 A JPS60103476 A JP S60103476A JP 21073683 A JP21073683 A JP 21073683A JP 21073683 A JP21073683 A JP 21073683A JP S60103476 A JPS60103476 A JP S60103476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port memory
- data
- programmable controller
- dual port
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一うの間に位置し、両者のパスを結合すると共に、両者
から読み書き可能なデュアルポートメモリを有すること
により、上位計算機及びプログラマブルコントローラの
実行効率を向上させるパスインタフェース装置に関する
。
から読み書き可能なデュアルポートメモリを有すること
により、上位計算機及びプログラマブルコントローラの
実行効率を向上させるパスインタフェース装置に関する
。
近年のプロセス制御方式C二おいては複数のプログラマ
ブルコントローラ(以下PCと略す。)の上位に計算機
を置き、pcに対して制御目標値を与えたり、PCから
プロセスデータを読み込んだりすることが広く行われて
いる。このような方式においては、計算機とPCのデー
タ転送にシリアルデータ転送を使用するものやパラレル
データ転送、又は共有メモリを使用するものがある。
ブルコントローラ(以下PCと略す。)の上位に計算機
を置き、pcに対して制御目標値を与えたり、PCから
プロセスデータを読み込んだりすることが広く行われて
いる。このような方式においては、計算機とPCのデー
タ転送にシリアルデータ転送を使用するものやパラレル
データ転送、又は共有メモリを使用するものがある。
シリアルデータ転送を用いるものはPCのノ(ス上にシ
リアルデータ転送装置を置き、例えば計算機から1ワー
ドのデータを入力する度にPCI:割込みをかけてそれ
を読み取らせるものである。この方式はデータの転送が
遅いという欠点がある。
リアルデータ転送装置を置き、例えば計算機から1ワー
ドのデータを入力する度にPCI:割込みをかけてそれ
を読み取らせるものである。この方式はデータの転送が
遅いという欠点がある。
り割込み等により1ワードずつ読み書きする処理が必要
である。
である。
これらに対して、共有メモリによるデータ転送は転送速
度が速く、ブロック転送が容昌であるという利点がある
が、共有メモリがPCのパス上にある為に、計算機が共
有メモリをアクセスする度にPCのパスを占有するので
PCの実行効率を低下させる、という欠点が避けられな
い。これは、PCがマルチ動作などをしていてパスの空
き時間が少ない時に特に著しい。
度が速く、ブロック転送が容昌であるという利点がある
が、共有メモリがPCのパス上にある為に、計算機が共
有メモリをアクセスする度にPCのパスを占有するので
PCの実行効率を低下させる、という欠点が避けられな
い。これは、PCがマルチ動作などをしていてパスの空
き時間が少ない時に特に著しい。
又、計算機は1) Cの下位にあるIloの情報を得る
為に、PCを介さないでIloを直接アクセスすること
がある。これはPCのスキャニングタイム以下の周期で
行われるのでこれもPCの実行効率を低下させることに
なる。
為に、PCを介さないでIloを直接アクセスすること
がある。これはPCのスキャニングタイム以下の周期で
行われるのでこれもPCの実行効率を低下させることに
なる。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、 ゛上位
計算機とPC間のデータ転送をパスインタフェース装置
内のデュアルポートメモリを介して行わせることと、I
loのデータをデュアルポートメモリにコピーすること
により、計算機がPC下位のIloを直接アクセスする
ことを不要にすることによりPCのパス使用率が低下す
ることを防ぎ、PCの実行効率を向上させるようにした
パスインタフェース装置を得ることを目的とする。
計算機とPC間のデータ転送をパスインタフェース装置
内のデュアルポートメモリを介して行わせることと、I
loのデータをデュアルポートメモリにコピーすること
により、計算機がPC下位のIloを直接アクセスする
ことを不要にすることによりPCのパス使用率が低下す
ることを防ぎ、PCの実行効率を向上させるようにした
パスインタフェース装置を得ることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために上位計算機とプログ
ラマブルコントローラの間に位置して、両者のパスを結
合するパスインタフェース装置において、上位計算機と
プログラマブルコントローラ間でプログラマブルコント
ローラのパスの使用権を調停する為のパスアービタと、
上位計算機及びプログラマブルコントローラの両者から
読み書き可能なデュアルポートメモリと、上位計算機か
らのアクセスがプログラマブルコントローラのパスに対
するものか上記デュアルポートメモリに対するものかを
判定する第1のアドレスデコーダと、プログラマブルコ
ントローラからのアクセスがプログラマブルコントロー
ラのパス上のIloに対スるものか上記デュアルポート
メモリに対するものかを判定する第2のアドレスデコー
ダとからなり、プログラマブルコントローラがそのパス
上のIloに対して入出力を行う際に、上記デュアルポ
ートメモリの一部にそのデータをコピーせしめ、上位計
算機が上記I10のデータを参照する場合に、上記デュ
アルポートメモリ上のデータを参照することにより、上
位計算機のI10アクセス時間を短縮させプログラマブ
ルコントローラの実行効率が向上する様にしたパスイン
タフェース装置である。
ラマブルコントローラの間に位置して、両者のパスを結
合するパスインタフェース装置において、上位計算機と
プログラマブルコントローラ間でプログラマブルコント
ローラのパスの使用権を調停する為のパスアービタと、
上位計算機及びプログラマブルコントローラの両者から
読み書き可能なデュアルポートメモリと、上位計算機か
らのアクセスがプログラマブルコントローラのパスに対
するものか上記デュアルポートメモリに対するものかを
判定する第1のアドレスデコーダと、プログラマブルコ
ントローラからのアクセスがプログラマブルコントロー
ラのパス上のIloに対スるものか上記デュアルポート
メモリに対するものかを判定する第2のアドレスデコー
ダとからなり、プログラマブルコントローラがそのパス
上のIloに対して入出力を行う際に、上記デュアルポ
ートメモリの一部にそのデータをコピーせしめ、上位計
算機が上記I10のデータを参照する場合に、上記デュ
アルポートメモリ上のデータを参照することにより、上
位計算機のI10アクセス時間を短縮させプログラマブ
ルコントローラの実行効率が向上する様にしたパスイン
タフェース装置である。
第1図は本発明のパスインタフェース装置の構成を示す
ブロック図である。lは本発明のパスインタフェース装
置である。1−1は計算機2からPCバス4へのアクセ
スと、PC5からPCバス4へのアクセス間の調停を行
うパスアーとりである。
ブロック図である。lは本発明のパスインタフェース装
置である。1−1は計算機2からPCバス4へのアクセ
スと、PC5からPCバス4へのアクセス間の調停を行
うパスアーとりである。
1−2は計算機2からもPC5からも読み書き可能なデ
ュアルポートメモリである。1−3は計算機2からのア
クセスがPCパス4に対するものかデュアルポートメモ
リ1−2に対するものかを判定して各々の回路の@作を
許可するアドレスデコーダである。1−4はPC5がら
のアクセスがデュアルポートメモリ1−2に対するもの
かIlo 6に対するものかを判定するアドレスデコー
ダである。
ュアルポートメモリである。1−3は計算機2からのア
クセスがPCパス4に対するものかデュアルポートメモ
リ1−2に対するものかを判定して各々の回路の@作を
許可するアドレスデコーダである。1−4はPC5がら
のアクセスがデュアルポートメモリ1−2に対するもの
かIlo 6に対するものかを判定するアドレスデコー
ダである。
以下に本発明のパスインタフェース装置の動作について
説明する。
説明する。
先ずPC5が■106をリードする動作について説明す
る。pcは通常1スキヤンの動作毎に使用しているIl
oの内の全ての入力モジュールからデータを入力(リー
ド)シ、全ての出方モジュールに対して最新データな出
力(ライト)シている。
る。pcは通常1スキヤンの動作毎に使用しているIl
oの内の全ての入力モジュールからデータを入力(リー
ド)シ、全ての出方モジュールに対して最新データな出
力(ライト)シている。
これは−招入出方と呼ばれている。デュアルポートメモ
リ1−2の一部にI10空間と同じ広さの空間をとり、
アドレスデコーダ1−4によって、pcsが■106を
アクセスした時にデュアルポートメモリ1−2の対応す
る部分も動作可能とする。
リ1−2の一部にI10空間と同じ広さの空間をとり、
アドレスデコーダ1−4によって、pcsが■106を
アクセスした時にデュアルポートメモリ1−2の対応す
る部分も動作可能とする。
ここでデュアルポートメモリ(以下DPMと略す)1−
2のアドレス割付は第2回国に示したA、Hに区分して
いる。DPMI−2の人の部分は計算機2及びPC5の
メモリエリアに割付けられている。
2のアドレス割付は第2回国に示したA、Hに区分して
いる。DPMI−2の人の部分は計算機2及びPC5の
メモリエリアに割付けられている。
DPM 1−2のBの部分は計算M2から見るとメモリ
エリアに、PC5から見るとI10エリアに割付けられ
ている。
エリアに、PC5から見るとI10エリアに割付けられ
ている。
そしてPC5からl106へのリード信号なりPMl−
2のBの部分にはライト信号として与えるようにする。
2のBの部分にはライト信号として与えるようにする。
これにより第2図(B)においてl106のあるアドレ
ス(図中で斜線で示した部分)からリードされたデータ
は、PC5のI10エリアに続み取られると同時に、D
PM 1−2のB部分の対応するアドレスに書き込まれ
ることになる。計算機2はDPM 1−2のBの部分か
らI10データを自由にリードする事が可能となる。
ス(図中で斜線で示した部分)からリードされたデータ
は、PC5のI10エリアに続み取られると同時に、D
PM 1−2のB部分の対応するアドレスに書き込まれ
ることになる。計算機2はDPM 1−2のBの部分か
らI10データを自由にリードする事が可能となる。
PC5からl106へのライト動作については、DPM
1−2のBの部分にはl106へのライト信号をその
まま与えるだけでよい。これにより第2図(C)に示す
ように、PC5がl106にライトしたデータは全てD
PM 1−2のBの部分の対応するアドレスにライトさ
れる事になる。
1−2のBの部分にはl106へのライト信号をその
まま与えるだけでよい。これにより第2図(C)に示す
ように、PC5がl106にライトしたデータは全てD
PM 1−2のBの部分の対応するアドレスにライトさ
れる事になる。
以上の様にしてPC5が一括入出力を行う度に、デュア
ルポートメモリ1−2上にはI10データのコピーが作
成される。上位計算機2がI10データを必要とする場
合には直接、l106をアクセスする代りにこのメモリ
をアクセスすればよい。この場合、メモリのアクセス時
間は一般にIloのアクセス時間より短かいので計算8
2の処理速度は向上する。PC5についても計算機2に
バスを占有されることがなくなるので、パス使用権獲得
待ちの時間が減少し、実行効率が向上する。
ルポートメモリ1−2上にはI10データのコピーが作
成される。上位計算機2がI10データを必要とする場
合には直接、l106をアクセスする代りにこのメモリ
をアクセスすればよい。この場合、メモリのアクセス時
間は一般にIloのアクセス時間より短かいので計算8
2の処理速度は向上する。PC5についても計算機2に
バスを占有されることがなくなるので、パス使用権獲得
待ちの時間が減少し、実行効率が向上する。
又、PC5と計算機2の間のデータ転送は、第2図(D
)に示すようにDPM 1−2のAの部分を使用して高
速に実行可能となる。これは計算機2がPC5をフロン
トエンドプロセッサとして利用する時等に有用である。
)に示すようにDPM 1−2のAの部分を使用して高
速に実行可能となる。これは計算機2がPC5をフロン
トエンドプロセッサとして利用する時等に有用である。
計算$2がl106を直接にアクセスしたい時には、バ
スインタフェース装置1に対してI10アドレスを使用
してアクセスするだけでよい。この時、アドレスデコー
ダ1−3がl106へのアクセスであると判定して、パ
スナービタ1−1を動作させPCパス4の使用権を得る
。こうして計算機2はl106を直接アクセス可能にな
る。これは工106上の特に重要な信号に対してアクセ
スする場合や、K5がダウンしてデュアルポートメモリ
1−2上のI10データを更新できなくなった時等に都
合がよい、 尚、第1図の構成において、計算$2は通常デュアルポ
ートメモリ1−2のみをアクセスするようにしておき、
PCのダウン信号が入力されたときデコーダ1−3の動
作によりl106を直接アクセスできるように、I10
アクセス方法を自動的に変更させるような応用も可能で
ある。
スインタフェース装置1に対してI10アドレスを使用
してアクセスするだけでよい。この時、アドレスデコー
ダ1−3がl106へのアクセスであると判定して、パ
スナービタ1−1を動作させPCパス4の使用権を得る
。こうして計算機2はl106を直接アクセス可能にな
る。これは工106上の特に重要な信号に対してアクセ
スする場合や、K5がダウンしてデュアルポートメモリ
1−2上のI10データを更新できなくなった時等に都
合がよい、 尚、第1図の構成において、計算$2は通常デュアルポ
ートメモリ1−2のみをアクセスするようにしておき、
PCのダウン信号が入力されたときデコーダ1−3の動
作によりl106を直接アクセスできるように、I10
アクセス方法を自動的に変更させるような応用も可能で
ある。
又、計算機2はデータ伝送装置や、他のpcであっても
構わないことは言うまでもない。
構わないことは言うまでもない。
以上に述べたように本発明のバスインタフェース装置に
よれば、上位計算機からpc下位のI10ニ対するアク
セス時間を速め、かつPCのバス使用率を向上させて、
実行効率を向上させることが可能である。
よれば、上位計算機からpc下位のI10ニ対するアク
セス時間を速め、かつPCのバス使用率を向上させて、
実行効率を向上させることが可能である。
又、計算機とPC間のデータ転送を、他の共有メモリや
データ転送装置なしでも高速に行うことが可能である。
データ転送装置なしでも高速に行うことが可能である。
PCがダウンした時や、重要なI10信号をアクセスす
る時等の為に、計算機がPCのバスの使用権を得て、直
接にIloをアクセスすることも可能である。
る時等の為に、計算機がPCのバスの使用権を得て、直
接にIloをアクセスすることも可能である。
WJJ1図は本発明のバスインタフェース装置のブロッ
ク図、第2図はバスインタフェース装置のデュアルポー
トメモリ1−2のデータの流れを説明する動作説明図で
ある。 1・・・バスインタフェース装置 1−1・・・バスアービタ 1−2・・・デュアルポートメモリ 1−3.1−4−・・・アドレスデコーダ2・・・計算
機 3・・・計算機バス 4・・・PCパス 5 、5−1 、5−2・・・プログラマブルコントロ
ーラ(PC) 6・・・l10 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか
1名)
ク図、第2図はバスインタフェース装置のデュアルポー
トメモリ1−2のデータの流れを説明する動作説明図で
ある。 1・・・バスインタフェース装置 1−1・・・バスアービタ 1−2・・・デュアルポートメモリ 1−3.1−4−・・・アドレスデコーダ2・・・計算
機 3・・・計算機バス 4・・・PCパス 5 、5−1 、5−2・・・プログラマブルコントロ
ーラ(PC) 6・・・l10 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか
1名)
Claims (1)
- 上位計算機とプログラマブルコントローラの間に位置し
て、両者のパスを結合するバスインタフェース装置にお
いて、上位計算機とプログラマブルコントローラ間で、
プログラマブルコントローラのパスの使用権を調停する
為のパスアーとりと、上位計算機及びプログラマブルコ
ントローラの両者から読み書き可能なデュアルポートメ
モリと、上位計算機からのアクセスがプログラマブルコ
ントローラのパスに対するものか上記デュアルポートメ
モリに対するものかを判定する第1のアドレスデコーダ
と、プログラマブルコントローラからのアクセスがプロ
グラマブルコントローラのパス上のIloに対するもの
か上記デュアルポートメモリに対するものかを判定する
第2のアドレスデコーダとから構成されたどとを特徴と
するバスインタフェース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21073683A JPS60103476A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | バスインタフエ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21073683A JPS60103476A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | バスインタフエ−ス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103476A true JPS60103476A (ja) | 1985-06-07 |
JPS642985B2 JPS642985B2 (ja) | 1989-01-19 |
Family
ID=16594253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21073683A Granted JPS60103476A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | バスインタフエ−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103476A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104084A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | 株式会社日立製作所 | Crtコントロ−ラ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512873A (en) * | 1974-06-27 | 1976-01-10 | Toyota Motor Co Ltd | Yuatsuhensokukino seigyosochi |
JPS5326632A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-11 | Hitachi Ltd | Common memory control unit |
JPS55164922A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Toshiba Corp | Multimicrocomputer |
JPS56118127A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Data transmission system and bus coupler |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21073683A patent/JPS60103476A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512873A (en) * | 1974-06-27 | 1976-01-10 | Toyota Motor Co Ltd | Yuatsuhensokukino seigyosochi |
JPS5326632A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-11 | Hitachi Ltd | Common memory control unit |
JPS55164922A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Toshiba Corp | Multimicrocomputer |
JPS56118127A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Data transmission system and bus coupler |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104084A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-09 | 株式会社日立製作所 | Crtコントロ−ラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642985B2 (ja) | 1989-01-19 |
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