JPH0784871A - 連続アドレスデータ用メモリのアクセス回路 - Google Patents
連続アドレスデータ用メモリのアクセス回路Info
- Publication number
- JPH0784871A JPH0784871A JP5233224A JP23322493A JPH0784871A JP H0784871 A JPH0784871 A JP H0784871A JP 5233224 A JP5233224 A JP 5233224A JP 23322493 A JP23322493 A JP 23322493A JP H0784871 A JPH0784871 A JP H0784871A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- address
- memory
- memory device
- circuit
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- Withdrawn
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- DIUIQJFZKRAGBZ-UHFFFAOYSA-N chetoseminudin A Natural products O=C1C(SSS2)(CO)N(C)C(=O)C32CC2(N4C5=CC=CC=C5C(CC56C(N(C)C(CO)(SS5)C(=O)N6C)=O)=C4)C4=CC=CC=C4NC2N31 DIUIQJFZKRAGBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- DZRJLJPPUJADOO-UHFFFAOYSA-N chaetomin Natural products CN1C(=O)C2(Cc3cn(C)c4ccccc34)SSC1(CO)C(=O)N2C56CC78SSC(CO)(N(C)C7=O)C(=O)N8C5Nc9ccccc69 DZRJLJPPUJADOO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、連続アドレスデータ用メモリのア
クセス回路に関し、連続アドレスデータの読み書きを高
速化することを目的とする。 【構成】 連続するアドレスをm個に分割し、それぞれ
に対応させたm個のメモリデバイス4−1〜4−mと、
中央処理装置からのセレクト信号CS−Bによってアド
レスのカウントアップ/ダウンを行うアドレスカウンタ
1と、アドレスカウンタ1の出力を受け、アクセスすべ
きアドレスをm個のメモリデバイスに分配するディスト
リビュータ3と、メモリデバイスに対応して設けられた
データラッチ回路6−1〜6−mとを具備し、中央処理
装置からのデータをデータラッチ回路を介してメモリデ
バイスへ書き込み、またはメモリデバイスからのデータ
をデータラッチ回路を介して中央処理装置へ読み出すよ
うに構成される。
クセス回路に関し、連続アドレスデータの読み書きを高
速化することを目的とする。 【構成】 連続するアドレスをm個に分割し、それぞれ
に対応させたm個のメモリデバイス4−1〜4−mと、
中央処理装置からのセレクト信号CS−Bによってアド
レスのカウントアップ/ダウンを行うアドレスカウンタ
1と、アドレスカウンタ1の出力を受け、アクセスすべ
きアドレスをm個のメモリデバイスに分配するディスト
リビュータ3と、メモリデバイスに対応して設けられた
データラッチ回路6−1〜6−mとを具備し、中央処理
装置からのデータをデータラッチ回路を介してメモリデ
バイスへ書き込み、またはメモリデバイスからのデータ
をデータラッチ回路を介して中央処理装置へ読み出すよ
うに構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続アドレスデータ用メ
モリのアクセス回路に関し、特に、高品質の音声、動画
データを必要とするマルチメディアの普及により、高速
にアクセスできる大容量のメモリを低価格で実現する回
路に関する。
モリのアクセス回路に関し、特に、高品質の音声、動画
データを必要とするマルチメディアの普及により、高速
にアクセスできる大容量のメモリを低価格で実現する回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の連続アドレスデータ用メモリのブ
ロック回路図が図4に示される。従来の連続アドレスデ
ータ用メモリ102は、中央処理装置(CPU)100
がアドレスカウンタ103に設定したアドレス初期値を
先頭としたメモリデバイス105のメモリ空間を、CS
信号でカウントアップ/ダウンするアドレスカウンタ1
03の出力する内部アドレスによってアドレス指定す
る。データ書き込み時にはCPU100はデータラッチ
104へデータライトし、連続アドレスデータ用メモリ
102はアドレスカウンタ103の指定するアドレスへ
データラッチ104の内容を転送する。データ読み出し
時には、アドレスカウンタ103が指定するアドレスの
データをデータラッチ104へ転送しておき、CPU1
00はデータラッチ104からデータを読み出す。この
ようにして、メモリデバイス105内の連続アドレスデ
ータを、CPU100はデータラッチ104へ連続アク
セスすることでリード・ライトできる。なお、図4にお
けるアドレスレコーダ101、入出力装置(I/O)1
11、ランダムアクセスメモリ/読み出し専用メモリ1
12は、通常の情報処理装置において使用されるものと
同等の役割を果すものである。
ロック回路図が図4に示される。従来の連続アドレスデ
ータ用メモリ102は、中央処理装置(CPU)100
がアドレスカウンタ103に設定したアドレス初期値を
先頭としたメモリデバイス105のメモリ空間を、CS
信号でカウントアップ/ダウンするアドレスカウンタ1
03の出力する内部アドレスによってアドレス指定す
る。データ書き込み時にはCPU100はデータラッチ
104へデータライトし、連続アドレスデータ用メモリ
102はアドレスカウンタ103の指定するアドレスへ
データラッチ104の内容を転送する。データ読み出し
時には、アドレスカウンタ103が指定するアドレスの
データをデータラッチ104へ転送しておき、CPU1
00はデータラッチ104からデータを読み出す。この
ようにして、メモリデバイス105内の連続アドレスデ
ータを、CPU100はデータラッチ104へ連続アク
セスすることでリード・ライトできる。なお、図4にお
けるアドレスレコーダ101、入出力装置(I/O)1
11、ランダムアクセスメモリ/読み出し専用メモリ1
12は、通常の情報処理装置において使用されるものと
同等の役割を果すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の連続アドレスデ
ータ用メモリでは、1つのメモリデバイスに、アドレス
が連続してマッピングされているため、メモリデバイス
のアクセス速度に応じてCPU待ち時間を挿入する必要
があり、大量の連続データを扱う場合、待ち時間のため
に高速化することができないといった問題点が存在し
た。
ータ用メモリでは、1つのメモリデバイスに、アドレス
が連続してマッピングされているため、メモリデバイス
のアクセス速度に応じてCPU待ち時間を挿入する必要
があり、大量の連続データを扱う場合、待ち時間のため
に高速化することができないといった問題点が存在し
た。
【0004】従って、本発明の目的は、データラッチと
メモリデバイス間のデータ転送をCPUから独立させ、
かつ転送中にCPUが次のアドレスへアクセス可能とし
て、CPUへ待ち時間が発生しないようにし、連続アド
レスデータの読み書きを高速化することにある。
メモリデバイス間のデータ転送をCPUから独立させ、
かつ転送中にCPUが次のアドレスへアクセス可能とし
て、CPUへ待ち時間が発生しないようにし、連続アド
レスデータの読み書きを高速化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、図1
に例示されるように、連続するアドレスをm個に分割
し、それぞれに対応させたm個のメモリデバイス4−1
〜4−mと、CPUからのセレクト信号CS−Bによっ
てアドレスのカウントアップ/ダウンを行うアドレスカ
ウンタ1と、アドレスカウンタ1の出力を受け、アクセ
スすべきアドレスをm個のメモリデバイスに分配するデ
ィストリビュータ3と、分割されたメモリデバイスに対
応して設けられたデータラッチ回路6−1〜6−mとを
具備し、CPUからのデータをデータラッチ回路6−1
〜6−mを介してメモリデバイスへ書き込み、またはメ
モリデバイスからのデータをデータラッチ回路6−1〜
6−mを介してCPUへ読み出すように構成される。
に例示されるように、連続するアドレスをm個に分割
し、それぞれに対応させたm個のメモリデバイス4−1
〜4−mと、CPUからのセレクト信号CS−Bによっ
てアドレスのカウントアップ/ダウンを行うアドレスカ
ウンタ1と、アドレスカウンタ1の出力を受け、アクセ
スすべきアドレスをm個のメモリデバイスに分配するデ
ィストリビュータ3と、分割されたメモリデバイスに対
応して設けられたデータラッチ回路6−1〜6−mとを
具備し、CPUからのデータをデータラッチ回路6−1
〜6−mを介してメモリデバイスへ書き込み、またはメ
モリデバイスからのデータをデータラッチ回路6−1〜
6−mを介してCPUへ読み出すように構成される。
【0006】
【作用】本発明では、CPU100とメモリデバイス4
−1〜4−mの間にデータラッチ6−1〜6−mを介在
させ、データラッチとメモリデバイス間のデータ転送を
ディストリビュータ3が行っている。また、ディストリ
ビュータによってデータラッチおよびメモリデバイスが
順に選択されていくので、例えば、データラッチ6−1
とメモリデバイス4−1間で転送されている間、CPU
では他のデータラッチをアクセスでき、CPU側には1
つのレジスタへの待ち時間なしの状態と見せることがで
きるため、連続アドレスデータへの高速アクセスが可能
になる。
−1〜4−mの間にデータラッチ6−1〜6−mを介在
させ、データラッチとメモリデバイス間のデータ転送を
ディストリビュータ3が行っている。また、ディストリ
ビュータによってデータラッチおよびメモリデバイスが
順に選択されていくので、例えば、データラッチ6−1
とメモリデバイス4−1間で転送されている間、CPU
では他のデータラッチをアクセスでき、CPU側には1
つのレジスタへの待ち時間なしの状態と見せることがで
きるため、連続アドレスデータへの高速アクセスが可能
になる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例としての連続アドレスデー
タ用メモリのアクセス回路のブロック図が図2に示され
る。また、図3は図2の回路の動作におけるタイミング
チャートを示す図である。この回路は、アドレスカウン
タ(AC)10、ディストリビュータ30、アドレスラ
ッチ5−1,5−2,データラッチ7−1,7−2,メ
モリデバイス40−1,40−2を具備する。ディスト
リビュータは2つのフリップフロップ(GC)31,3
2と2つのナンド回路、2つのインバータ回路および1
つのアンド回路を具備する。
タ用メモリのアクセス回路のブロック図が図2に示され
る。また、図3は図2の回路の動作におけるタイミング
チャートを示す図である。この回路は、アドレスカウン
タ(AC)10、ディストリビュータ30、アドレスラ
ッチ5−1,5−2,データラッチ7−1,7−2,メ
モリデバイス40−1,40−2を具備する。ディスト
リビュータは2つのフリップフロップ(GC)31,3
2と2つのナンド回路、2つのインバータ回路および1
つのアンド回路を具備する。
【0008】アドレスカウンタ10はCPUとデータバ
スで接続され、CPUからのCS−A,WP,CS−B
の信号を受ける。アドレスカウンタからの内部アドレス
LA 0 〜7 は最下位1ビットがディストリビュータへ供
給され、その他のLA1 〜7はアドレスラッチ5−1,
5−2へ供給される。データ信号D0 〜7 はデータバス
を介してCPUとアドレスカウンタ10とデータラッチ
7−1,7−2の相互間を転送される。このメモリ構成
ではメモリデバイスは2分割され、2系統のメモリデバ
イス40−1および40−2が設けられている。なお、
信号CS−Aは初期化信号である。
スで接続され、CPUからのCS−A,WP,CS−B
の信号を受ける。アドレスカウンタからの内部アドレス
LA 0 〜7 は最下位1ビットがディストリビュータへ供
給され、その他のLA1 〜7はアドレスラッチ5−1,
5−2へ供給される。データ信号D0 〜7 はデータバス
を介してCPUとアドレスカウンタ10とデータラッチ
7−1,7−2の相互間を転送される。このメモリ構成
ではメモリデバイスは2分割され、2系統のメモリデバ
イス40−1および40−2が設けられている。なお、
信号CS−Aは初期化信号である。
【0009】アドレスカウンタ(AC)10が初期化さ
れると、CPUからのセレクト信号CS−Bでアドレス
カウンタ10が内部アドレスLA0 〜7 をインクリメン
トする。アドレスカウンタ10の出力LA0 〜7 のうち
最小桁のLA0 とCPUからのR/WP(リード・ライ
トパルス)でディストリビュータ30内のフリップフロ
ップ(GC1およびGC2)31および32へトリガが
送られ、LA0 =″L″(低レベル)のときはGC1
(31)がメモリデバイス40−1へ、LA0 =″H″
(高レベル)のときはGC2(32)がメモリデバイス
40−2へCS(チップセレクト)(CS−1またはC
S−2)、およびR/W(リード・ライト)(R/W−
1またはR/W−2)信号を発生し、データラッチ(7
−1または7−2)のデータをアドレスラッチ(5−1
または5−2)が指定するアドレスへ転送する。ディス
トリビュータ30内のGC1(31)およびGC2(3
2)は、それぞれトリガ信号を受けたあとは、メモリデ
バイス40−1または40−2へのアクセス完了まで自
走するので、CPUはメモリデバイスへのデータ転送を
ディストリビュータ30へまかせ、次のデータをアクセ
スすることができ、連続データの高速アクセスが可能に
なる。
れると、CPUからのセレクト信号CS−Bでアドレス
カウンタ10が内部アドレスLA0 〜7 をインクリメン
トする。アドレスカウンタ10の出力LA0 〜7 のうち
最小桁のLA0 とCPUからのR/WP(リード・ライ
トパルス)でディストリビュータ30内のフリップフロ
ップ(GC1およびGC2)31および32へトリガが
送られ、LA0 =″L″(低レベル)のときはGC1
(31)がメモリデバイス40−1へ、LA0 =″H″
(高レベル)のときはGC2(32)がメモリデバイス
40−2へCS(チップセレクト)(CS−1またはC
S−2)、およびR/W(リード・ライト)(R/W−
1またはR/W−2)信号を発生し、データラッチ(7
−1または7−2)のデータをアドレスラッチ(5−1
または5−2)が指定するアドレスへ転送する。ディス
トリビュータ30内のGC1(31)およびGC2(3
2)は、それぞれトリガ信号を受けたあとは、メモリデ
バイス40−1または40−2へのアクセス完了まで自
走するので、CPUはメモリデバイスへのデータ転送を
ディストリビュータ30へまかせ、次のデータをアクセ
スすることができ、連続データの高速アクセスが可能に
なる。
【0010】図3には、図2の回路図中に記入した信号
のタイムチャートが示される。左上部に1クロックと記
入した時間がクロック信号の周期を示す。またtはこの
実施例の回路を用いてアクセス時間を短縮することが可
能な時間を示したものである。
のタイムチャートが示される。左上部に1クロックと記
入した時間がクロック信号の周期を示す。またtはこの
実施例の回路を用いてアクセス時間を短縮することが可
能な時間を示したものである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、データラッチとメモリ
デバイス間のデータ転送をCPUから独立させ、かつ転
送中にCPUが次のアドレスへアクセス可能として、C
PUへ待時間が発生しないようにし、連続アドレスデー
タの読み書きを高速化することができる。
デバイス間のデータ転送をCPUから独立させ、かつ転
送中にCPUが次のアドレスへアクセス可能として、C
PUへ待時間が発生しないようにし、連続アドレスデー
タの読み書きを高速化することができる。
【図1】本発明の原理を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の実施例の連続アドレスデータ用メモリ
のアクセス回路の回路図である。
のアクセス回路の回路図である。
【図3】実施例の回路における動作のタイムチャートを
示す図である。
示す図である。
【図4】従来型の回路のブロック回路図である。
1…アドレスカウンタ 3…ディストリビュータ 4−1,4−m…メモリデバイス 5−1,5−2…アドレスラッチ 6−1,6−m…データラッチ 7−1,7−2…データラッチ 10…アドレスカウンタ 30…ディストリビュータ 31,32…フリップフロップ 40−1,40−2…メモリデバイス 100…CPU 101…アドレスデコーダ 102…連続アドレスデータ用メモリ 103…アドレスカウンタ 104…データラッチ 105…メモリデバイス 111…入出力装置(I/O) 112…ランダムアクセスメモリ/読み出し専用メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 連続するアドレスをm個に分割し、それ
ぞれに対応させたm個のメモリデバイス(4−1〜4−
m)と、 中央処理装置からのセレクト信号(CS−B)によって
アドレスのカウントアップ/ダウンを行うアドレスカウ
ンタ(1)と、 前記アドレスカウンタ(1)の出力を受け、アクセスす
べきアドレスを前記m個のメモリデバイスに分配するデ
ィストリビュータ(3)と、 前記分割されたメモリデバイスに対応して設けられたデ
ータラッチ回路(6−1〜6−m)とを具備し、 前記中央処理装置からのデータを前記データラッチ回路
を介して前記メモリデバイスへ書き込み、または前記メ
モリデバイスからのデータを前記データラッチ回路を介
して前記中央処理装置へ読み出すようにしたことを特徴
とする連続アドレスデータ用メモリのアクセス回路。 - 【請求項2】 前記連続するアドレス(n,n+1,n
+2,…)の分割は、それぞれ順に{n,n+m,n+
2m,…},{n+1,(n+1)+m,(n+1)+
2m,…}…{(n+m−1),(n+m−1)+m,
(n+m−1)+2m,…}と配分することを特徴とす
る請求項1の連続アドレスデータ用メモリのアクセス回
路。 - 【請求項3】 前記ディストリビュータは、前記アドレ
スカウンタ(1)からの出力(LA0 )と前記中央処理
装置からの信号(R/WP,CS−B)を受け論理演算
されて、前記メモリデバイスおよびデータラッチ回路へ
制御信号(CS−1,CS−m,R/W−1,R/W−
2)を供給することを特徴とする請求項1の連続アドレ
スデータ用メモリのアクセス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5233224A JPH0784871A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 連続アドレスデータ用メモリのアクセス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5233224A JPH0784871A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 連続アドレスデータ用メモリのアクセス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0784871A true JPH0784871A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16951705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5233224A Withdrawn JPH0784871A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 連続アドレスデータ用メモリのアクセス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784871A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021036394A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 株式会社デンソーテン | メモリアクセス装置 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5233224A patent/JPH0784871A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021036394A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 株式会社デンソーテン | メモリアクセス装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |