JPS599878A - リボンケ−ブルの電気接続方法 - Google Patents
リボンケ−ブルの電気接続方法Info
- Publication number
- JPS599878A JPS599878A JP58101880A JP10188083A JPS599878A JP S599878 A JPS599878 A JP S599878A JP 58101880 A JP58101880 A JP 58101880A JP 10188083 A JP10188083 A JP 10188083A JP S599878 A JPS599878 A JP S599878A
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- JP
- Japan
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- cable
- plastic
- blade
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- block
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/675—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals with contacts having at least a slotted plate for penetration of cable insulation, e.g. insulation displacement contacts for round conductor flat cables
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49174—Assembling terminal to elongated conductor
- Y10T29/49176—Assembling terminal to elongated conductor with molding of electrically insulating material
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
公知の方法の構成:
本発明はプラスチック絶縁体によって包囲されかつまと
められて1つの平面内を相互に平行に走行する導体を有
するリボンケーブルの電気接続を形成する方法に関する
。
められて1つの平面内を相互に平行に走行する導体を有
するリボンケーブルの電気接続を形成する方法に関する
。
公知技術の説明:
IJ ホンケーブルの電気接続を形成する方法はずっと
前からすでに公知である。例えば米国特許第31898
63号明細書に記載されているように、リボンケーブル
の部分例えば端部をブレード形端子接触体用の収容溝を
■するプラスチック板に載置するととは実際によく行わ
れる。
前からすでに公知である。例えば米国特許第31898
63号明細書に記載されているように、リボンケーブル
の部分例えば端部をブレード形端子接触体用の収容溝を
■するプラスチック板に載置するととは実際によく行わ
れる。
ブレード形端子接触体自体はもう1つのプラスチック部
分にhシ″けられ−こおり、このプラスチック部分をプ
ラスチック板に載置されたリボンケーブル部分に押付け
る。ブレード形端子接触体C]プラスチック部分から突
1イ」シた接触体脚部を44’ L 、その場合接触体
脚部またはその先端がリボンケーブルの絶縁月料被覆を
欠き抜けかつ絶NU料板の溝のところに達する。またそ
の場合端部の作用により、リボンケーブルの氾・緋はそ
れぞれブレード形端子接触体の接触溝内に挿入される。
分にhシ″けられ−こおり、このプラスチック部分をプ
ラスチック板に載置されたリボンケーブル部分に押付け
る。ブレード形端子接触体C]プラスチック部分から突
1イ」シた接触体脚部を44’ L 、その場合接触体
脚部またはその先端がリボンケーブルの絶縁月料被覆を
欠き抜けかつ絶NU料板の溝のところに達する。またそ
の場合端部の作用により、リボンケーブルの氾・緋はそ
れぞれブレード形端子接触体の接触溝内に挿入される。
その場合ブレード形端子接触体とケーブルの個々の心線
との間で正確に対応するようにするために、リボンケー
ブルに対してと同時にブレード形端子接触体を有するプ
ラスチック部分に対しても、絶縁材料板に案内部分を設
ける。更に絶縁4A料板をプラスチック部分に取付ける
ことによって、リボンケーブル代はこれらの2つの部品
IHJで保持されてブレード形端子接触体の引張荷重の
彩管をなくしている。
との間で正確に対応するようにするために、リボンケー
ブルに対してと同時にブレード形端子接触体を有するプ
ラスチック部分に対しても、絶縁材料板に案内部分を設
ける。更に絶縁4A料板をプラスチック部分に取付ける
ことによって、リボンケーブル代はこれらの2つの部品
IHJで保持されてブレード形端子接触体の引張荷重の
彩管をなくしている。
発明の目的・
本発明の課題は、リボンケーブルの接続端子の形成を非
常に簡単にする冒頭に述べた形式の方法を提供すること
である。
常に簡単にする冒頭に述べた形式の方法を提供すること
である。
発明の構成:
本発明によればこの課題は、リボンケーブルの所定の部
分(例えば端部)に、プラスチックをブロック形に射出
成形し、その場合ケーブルのプラスチック絶縁体を射出
成形部材のプラスチック材料と接合し、前記射出成形の
際プラスチックブロック内に、ケーブルの走行方向に対
して横方向でありかつケーブルによって遮断される溝形
のチャネルを形成し、それぞれのチャネル内に一方の側
からブレード形端子接触体を押込み、その場合ブレード
形端子接触体は接触体脚部の先端がケーブルのプラスチ
ック絶縁体を突抜け、ケーブル心線を1つずつ、脚部に
よって形成された接触体溝に収容するようにしたことに
よって解決される。
分(例えば端部)に、プラスチックをブロック形に射出
成形し、その場合ケーブルのプラスチック絶縁体を射出
成形部材のプラスチック材料と接合し、前記射出成形の
際プラスチックブロック内に、ケーブルの走行方向に対
して横方向でありかつケーブルによって遮断される溝形
のチャネルを形成し、それぞれのチャネル内に一方の側
からブレード形端子接触体を押込み、その場合ブレード
形端子接触体は接触体脚部の先端がケーブルのプラスチ
ック絶縁体を突抜け、ケーブル心線を1つずつ、脚部に
よって形成された接触体溝に収容するようにしたことに
よって解決される。
発明の効果:
このようにするとケーブルの絶縁層と接合されるプラス
チックブロックを形成し、そのプラスチックブロックに
ブレード形端子接触体を設ける際同11イにケーブル心
線との接触も行われるので有利である。それによって作
業過程が節減されかつプレーIS形端子接触体によって
ケーブルに作用する力が加わらないようにできる。
チックブロックを形成し、そのプラスチックブロックに
ブレード形端子接触体を設ける際同11イにケーブル心
線との接触も行われるので有利である。それによって作
業過程が節減されかつプレーIS形端子接触体によって
ケーブルに作用する力が加わらないようにできる。
本発明の実施例において、扁平な材料で形成されたブレ
ード形端子接触体は少なくとも一方の41111がチャ
ネルの形状より大きく形成されており、またブレード形
端子接触体はプラスチックブロックから突出しだ接続端
子部分を■しかつ接続端子部分は場合に応じてコンタク
トプレートゞ、接触ピンまたは接触ばねとして構成され
ており、ブレード形端子接触体の圧入後プラスチックブ
ロックに、接続端子部分を少なくとも部分的に収容する
空間を設けたプラスチックカバーを接合するようにして
いる。
ード形端子接触体は少なくとも一方の41111がチャ
ネルの形状より大きく形成されており、またブレード形
端子接触体はプラスチックブロックから突出しだ接続端
子部分を■しかつ接続端子部分は場合に応じてコンタク
トプレートゞ、接触ピンまたは接触ばねとして構成され
ており、ブレード形端子接触体の圧入後プラスチックブ
ロックに、接続端子部分を少なくとも部分的に収容する
空間を設けたプラスチックカバーを接合するようにして
いる。
このようにしてブレード形端子接触体自体はプラスチッ
クブロック内に保持されているので、1ソ)1えば接続
端子部分をコンタクトブレード筐たij: 4ど触ビン
として構成する際、このままで他の手段を用いなくても
ピン−またはブ、レードコネクタが製作される。接続端
子部分を接触ばねとして構成した場合、ばね部材はプラ
スチックカッ々−と一体になってプラスチックブロック
に組込まれるので有利である。その場合プラスチックブ
ロックの製作の除、カバーの部分と共働する突出部をプ
ラスチックブロックに設けることができる。
クブロック内に保持されているので、1ソ)1えば接続
端子部分をコンタクトブレード筐たij: 4ど触ビン
として構成する際、このままで他の手段を用いなくても
ピン−またはブ、レードコネクタが製作される。接続端
子部分を接触ばねとして構成した場合、ばね部材はプラ
スチックカッ々−と一体になってプラスチックブロック
に組込まれるので有利である。その場合プラスチックブ
ロックの製作の除、カバーの部分と共働する突出部をプ
ラスチックブロックに設けることができる。
実施例の説明:
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説1明する。
リボンケーブルlの接続端子は、リボンケーブル1を先
ず2つの半部2,3がら成る射出成形型に挿入すること
によって製作され(第1図参照)、その場合半部2,3
は、リボンケーブルlに対して対称かつケーブル走行方
向に対して横向きの空洞4を包囲している。この空洞4
内でケーブルは、半部2,3に取付けられたピン5に支
持されてお)、かつケーブル1は? if”]4の内部
で空洞4の対称面内に保持されている。
ず2つの半部2,3がら成る射出成形型に挿入すること
によって製作され(第1図参照)、その場合半部2,3
は、リボンケーブルlに対して対称かつケーブル走行方
向に対して横向きの空洞4を包囲している。この空洞4
内でケーブルは、半部2,3に取付けられたピン5に支
持されてお)、かつケーブル1は? if”]4の内部
で空洞4の対称面内に保持されている。
次に半部2,3によって形成された墾洞4をシラスチッ
ク桐材で711riだす。その場合プラスチック利オ゛
1けケーブル絶縁体を部分的にd解してからそれと接合
されかつ硬化される。
ク桐材で711riだす。その場合プラスチック利オ゛
1けケーブル絶縁体を部分的にd解してからそれと接合
されかつ硬化される。
それによってケーブル1は、第3図に示すように、その
走行方向に対して横向きにプラスチックブロック6内に
埋込まれかつそれと連結される。ブロック6を、それぞ
れケーブル1の1つの心線8に対応する消形のチャネル
7が貫通しており(第4図参照)、その楊合前形のチャ
ネル7dニブロツク6内のケーブル1によって314断
される。
走行方向に対して横向きにプラスチックブロック6内に
埋込まれかつそれと連結される。ブロック6を、それぞ
れケーブル1の1つの心線8に対応する消形のチャネル
7が貫通しており(第4図参照)、その楊合前形のチャ
ネル7dニブロツク6内のケーブル1によって314断
される。
チャネル7は、ブレード形端子接触体9をこのチャネル
7内に挿入できるように構成されている。扁平な材料で
形成されているブレード形端子接触体9は、2つの接触
脚部、10がそれぞれリボンケーブル1の心線8を収載
する接触溝]6を形成している。ブレード形端子接触体
9の月j部10と接和C端子部分11との間の移行部に
、ブレード形端子接触体9の押込みを容易にする段部1
2が設けである。
7内に挿入できるように構成されている。扁平な材料で
形成されているブレード形端子接触体9は、2つの接触
脚部、10がそれぞれリボンケーブル1の心線8を収載
する接触溝]6を形成している。ブレード形端子接触体
9の月j部10と接和C端子部分11との間の移行部に
、ブレード形端子接触体9の押込みを容易にする段部1
2が設けである。
チャネル7の形状は、リチンケーブル1の走行方向およ
び/またはその横方向で、ブレード形端子接触体9がチ
ャネル7内に圧入した後圧力嵌めにより保持されるよう
な大きさに形成されている。
び/またはその横方向で、ブレード形端子接触体9がチ
ャネル7内に圧入した後圧力嵌めにより保持されるよう
な大きさに形成されている。
このようにして例えば第5図に示すように、ブレード形
端子接触体が設けられかつリボンケーブル1に連結され
るプラスチックブロック6を直接に、即ち他の補助手段
を用いずに接触ピン−まタン、−コンタクトブレードコ
ネクタとして用いることができる。その場合ブロック6
にはそこから突出した接続端子部分11が接触ピンまた
はコンタクトブレードとして形成されている。また第6
図および第7図に示されているように、射出成形された
ブロック6に設けられたつめ13がプラスチックカバー
14を止めるために用いられる。プラスチックカバー1
4には少なくとも1つのブレード形端子接触体9の接続
端子部分11を部分的にしても収容する柴間15が設け
られている。
端子接触体が設けられかつリボンケーブル1に連結され
るプラスチックブロック6を直接に、即ち他の補助手段
を用いずに接触ピン−まタン、−コンタクトブレードコ
ネクタとして用いることができる。その場合ブロック6
にはそこから突出した接続端子部分11が接触ピンまた
はコンタクトブレードとして形成されている。また第6
図および第7図に示されているように、射出成形された
ブロック6に設けられたつめ13がプラスチックカバー
14を止めるために用いられる。プラスチックカバー1
4には少なくとも1つのブレード形端子接触体9の接続
端子部分11を部分的にしても収容する柴間15が設け
られている。
それによってブロック6はブレードコネクタまだは接触
ばねコネクタとして完成され、相応する対向コネクタ例
えば接触ばねコネクタまたd、ブレードコネクタと接続
することができる。
ばねコネクタとして完成され、相応する対向コネクタ例
えば接触ばねコネクタまたd、ブレードコネクタと接続
することができる。
第1図と第2図は本発明によるシラスチックブロックを
製作する射出成形型部材を示す横断面略図、第3図はり
ゼンケーブルに形成されたプラスチックブロックを示す
断面略図、第4図は本発明によるリボンケーブルに射出
成形されたプラスチックブロックを、接続端子部分が選
択的に接触ピン、コンタクトブレードまたは接触ばねと
して構成されるブレード形端子接触体を取付ける以前の
状態で示す斜視略図、第5図は本発明による接続端子部
分を接触ピンまたはコンタクトブレードとして形成した
ブレード形端子接触体を有するプラスチックブロックを
接触ピン−またはコンタクトブレードコネクタとして示
す斜視略図、第6図および第7図は本発明によるプラス
チックブロックに、コンタクトプレーPまたは接触ばね
としてプラスチックブロックから突出した接続端子部分
を保護しかつ接触ばねまたはコンタクトブレードを有す
る対向コネクタを案内するプラスチックカバーを、係止
する方法を示す斜視略図である。 1・・・リチンケーブル、4・・・空洞、5パピン、6
・・・プラスチックブロック、8・・心線、9−ブレー
ド形端子接触体、10・・・脚部、11・接続端子部分
、13・・・つめ、14・・・プラスチックカッ2−
製作する射出成形型部材を示す横断面略図、第3図はり
ゼンケーブルに形成されたプラスチックブロックを示す
断面略図、第4図は本発明によるリボンケーブルに射出
成形されたプラスチックブロックを、接続端子部分が選
択的に接触ピン、コンタクトブレードまたは接触ばねと
して構成されるブレード形端子接触体を取付ける以前の
状態で示す斜視略図、第5図は本発明による接続端子部
分を接触ピンまたはコンタクトブレードとして形成した
ブレード形端子接触体を有するプラスチックブロックを
接触ピン−またはコンタクトブレードコネクタとして示
す斜視略図、第6図および第7図は本発明によるプラス
チックブロックに、コンタクトプレーPまたは接触ばね
としてプラスチックブロックから突出した接続端子部分
を保護しかつ接触ばねまたはコンタクトブレードを有す
る対向コネクタを案内するプラスチックカバーを、係止
する方法を示す斜視略図である。 1・・・リチンケーブル、4・・・空洞、5パピン、6
・・・プラスチックブロック、8・・心線、9−ブレー
ド形端子接触体、10・・・脚部、11・接続端子部分
、13・・・つめ、14・・・プラスチックカッ2−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチック絶縁体によって包囲され力)つまとめ
られて1つの平面内を相互に平行に走行する導体を有す
るリボンケーブルの電気接 3続を形成する方法にお
いて、 a)vNンケーブル(1)の所定の部分(例えば端部)
に、プラスチックをブロック形に射出成形し、その場合
ケーブルのプラスチック絶縁体を射出成形部材のプラス
チック材料と接合し、 1))前記射出成形の際プラスチックブロック(6)内
に、ケーブルの走行方向に対して横方向でありかつケー
ブル(1)によって遮断される溝形のチャネル(7)を
形成し、C)それぞれのチャネル(7)内に一方の側か
らブレード形端子接触体(9)を圧入し、その場合前記
ブレード形端子接触体は接触体脚部(10)の先端がケ
ーブル(1)のプラスチック絶縁体を突抜け、ケーブル
心線(8)を1つずつ脚部(10)によって形成された
接触体i%(16)に収容するようにしたことを特徴と
するりぎンケーブルの電気接続方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3224212A DE3224212C1 (de) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Verfahren zur Herstellung von elektrischen Anschlussmoeglichkeiten bei einem Bandkabel |
DE3224212.3 | 1982-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599878A true JPS599878A (ja) | 1984-01-19 |
JPS6034230B2 JPS6034230B2 (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=6167113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58101880A Expired JPS6034230B2 (ja) | 1982-06-29 | 1983-06-09 | リボンケ−ブルの電気接続方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4528749A (ja) |
EP (1) | EP0098498A3 (ja) |
JP (1) | JPS6034230B2 (ja) |
DE (1) | DE3224212C1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0171737B1 (en) * | 1984-08-07 | 1990-12-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electric wire branching connector device |
DE3436256A1 (de) * | 1984-10-03 | 1986-04-10 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur herstellung einer elektrisch leitenden verbindung |
JPS6252444U (ja) * | 1985-09-19 | 1987-04-01 | ||
US4824394A (en) * | 1986-04-10 | 1989-04-25 | Ohio Associated Enterprises, Inc. | IDC connectors with rotated conductor pairs and strain relief base molded onto cable |
US4725243A (en) * | 1986-08-28 | 1988-02-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Polarizing key for cable termination |
US4829667A (en) * | 1986-12-31 | 1989-05-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method and apparatus for making a cable termination assembly |
DE3933942A1 (de) * | 1989-10-11 | 1991-04-18 | Pfaff Ag G M | Einrichtung zum elektrischen verbinden von mindestens einem verbraucher und einem mehradrigen kabel |
DE9211238U1 (ja) * | 1992-07-03 | 1992-10-15 | Data Precision Computer Gmbh, 5600 Wuppertal, De | |
US5728600A (en) * | 1994-11-15 | 1998-03-17 | Vlt Corporation | Circuit encapsulation process |
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DE29605984U1 (de) * | 1996-03-30 | 1996-07-04 | Festo Kg | Anschlußeinrichtung für Flachbandkabel |
JP5088559B2 (ja) * | 2008-01-29 | 2012-12-05 | 住友電装株式会社 | 電気回路装置の製造方法及び電気回路装置、金型装置 |
CN112510415B (zh) * | 2020-11-30 | 2022-02-18 | 上杭建润电子科技有限公司 | 一种无痕电源插头及其生产工艺 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL135886C (ja) * | 1960-06-23 | |||
US3336564A (en) * | 1965-07-07 | 1967-08-15 | Amp Inc | Flat conductor cable connector |
NL137793B (ja) * | 1967-06-05 | 1900-01-01 | ||
GB1327302A (en) * | 1972-01-27 | 1973-08-22 | Plessey Co Ltd | Electrical falt cable connecotr |
US3820055A (en) * | 1972-11-14 | 1974-06-25 | Amp Inc | Multi-contact connector and contact terminal for flat cable |
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US4025141A (en) * | 1976-01-28 | 1977-05-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Electrical connector block |
US4030799A (en) * | 1976-02-09 | 1977-06-21 | A P Products Incorporated | Jumper connector |
JPS5722710Y2 (ja) * | 1978-10-05 | 1982-05-17 | ||
JPS5828717B2 (ja) * | 1979-08-31 | 1983-06-17 | 富士通株式会社 | 極性付コネクタ |
-
1982
- 1982-06-29 DE DE3224212A patent/DE3224212C1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-27 US US06/489,007 patent/US4528749A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-09 JP JP58101880A patent/JPS6034230B2/ja not_active Expired
- 1983-06-27 EP EP83106252A patent/EP0098498A3/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0098498A3 (de) | 1985-10-16 |
JPS6034230B2 (ja) | 1985-08-07 |
DE3224212C1 (de) | 1983-11-03 |
EP0098498A2 (de) | 1984-01-18 |
US4528749A (en) | 1985-07-16 |
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