JPS5997213A - リミツタ回路 - Google Patents

リミツタ回路

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JPS5997213A
JPS5997213A JP20693182A JP20693182A JPS5997213A JP S5997213 A JPS5997213 A JP S5997213A JP 20693182 A JP20693182 A JP 20693182A JP 20693182 A JP20693182 A JP 20693182A JP S5997213 A JPS5997213 A JP S5997213A
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limiter
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noise
control
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Takashi Koga
古賀 隆史
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G11/00Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はリミッタ回路に関し、例えば磁気記録再生装置
のノイズキャンセラ回路に用いて好適なリミッタ回路に
関する。
〔発明の技術的背景〕
一般に磁気記録再生装置(以下VTRという)において
は、磁気テープ上に映像信号を記録し、またこれを再生
する際に変調ノイズ、摺動ノイズ、再生増幅ノイズ等に
よシ再生信号のS/N比(信号対雑音比)が悪化する。
よって再生信号をノイズキャンセル回路を通してそのS
/N比の改善を図っている。このノイズキャンセル回路
を第1図に示す。以下、第1図の回路の各点における動
作波形を示す第2図と共にこの回路の動作を説明する。
端子(1)よシ入力される再生映像信号は第2図(5)
に示す如きノイズを含んだものとなっている。
この信号は遅延器(2)及びバイパスフィルタ(HPF
)(3)に入力される。HP F (3)の出力は第2
図CB)に示すようになシ、ここで信号のノイズ成分が
取ジ出される。しかしながら信号の高域成分8Hも同時
に取り出される。このノイズ成分と信号の高域成分から
ノイズ成分のみを取り出すのが増幅器(4)及びリミッ
タ(5)である。ここで、増幅器(4)の入力端での入
力換算リミッタレベルをVl。
とすると、 Vt、 =−X−区 GA                (1)ただしV
L’はリミッタ(5)の大刀換算’J ミツタレベルで
あり、0人は増幅器(4)の利得(ゲイン)である。
となる。この人力換算リミッタレベルVt、を第2図C
B)に示す如く、ノイズレベルのp−p(peakto
  peak  )値よりわずかに大きく選べばリミッ
タ(5)出力にはノイズ成分とわずかの信号高域成分が
得られることになる0このリミッタ(5)の出力を減算
器(6)にて遅延器(2)を通った再生映像信号から減
算することによシ、ノイズが除去された再生映像信号出
力が端子(力よシ得られる(第2図(q参照)。ここで
遅延器(2)は減算器(6)への2つの入力の時間合せ
のために用いられている。すなわち、τDL、τHPF
、τA、τLをそれぞれ遅延器(2) 、 Hl) F
 (3) 、増幅器(4)、リミッタ(5)における信
号の遅延時間とすると、 τDL=THPF+τA+τL(2) がなり立つよう遅延器(2)の遅延時間が定められてい
る。
ところで、第1図のノイズキャンセル回路において、ノ
イズを最も効果的に除去し、かつ再生映像信号の歪を最
も少なくするためには下記の条件を満足するようにすれ
ば良い。すなわち、減算器(6)への入力比を1:1と
すれば、(2)式及び VL=Np−p                 (
3)GHPF −GA −GL(=G )=GDL  
      (4)上記(3)式、(4)式を満足する
必要がある。ただし、ここでNp−pは再生映像信号中
のノイズのp−p値であり、GHPF、 GL、 GD
Lはそれぞれl(P F (3)の通過帯域でのゲイン
、リミッタ(5)のゲイン。
遅延器(2)の伝送ゲインである。上記の条件を満足し
ない場合、例えばVL)Np−pの場合はノイズは完全
に除去されるが、信号の高域成分の除去量も大きくなり
、再生波形がなまってしまう。
また、VL(Np pではノイズが完全に除去されない
。また、G〜GDLのときも同様にノイズは完全(では
除去され雇いことになる。
上述したように、ノイズキャンセル回路を効果的に動作
させるためには(3)式、(4)式を両方とも満足する
ことが必要である。
〔背景孜術の問題点〕
ところで、上述したノイズキャンセル回路を半尋体来積
回路化しようとした場合、集積回路内の素子のばらつき
によって、上記のゲインGA。
GL などがばらつくo従って、正確に上記(3)式。
(4)式を満足することは極めて難しい。そこで、この
ばらつきを補償することが心安である。集積回路におい
ては通常差動増幅器によりリミッタ動作を行なわせるた
め、(1)式のリミッタ(5)の入力換算IJ ミツタ
レベルvL′は一定の値となり、(3)式、(4)式を
満足させるにはゲインGA、 GLを両方とも制御する
必要がある0((3)式、(4)式は(1)式によシ関
係づけられておp、Vt、及びGを独立して変化させる
ことはできない。)しかし、この場合2つの端子が必要
でおる。
−万、1つの端子を用いてゲインGAまたはGLのいず
れか一方を外部から制御し、完全ではないが最もノイズ
キャンセル効果が得られるよう制御することも考えられ
ているが、次のような欠点がある。すなわち、テープや
ビデオヘッド等の改良または他のS/N改善装置との併
用等によりノイズレベルが小さくなったときは、増幅器
(4)の入力端での入力[EリミッタレベルVLを小さ
くして画質をさらに改善することができる。しかしなが
ら、(3)式のVLのみを独立に変化させることはでき
ない。つま9.1つの制御端子で(3)式、(4)式を
同時に満足することはできず、上記のシステム変更に対
応するためには結局2つの制御ピンが必要となっていた
〔発明の目的〕
本発明は上述した点にかんがみなされたもので、1つの
端子からの制−人力によシ、利得を変化させずに入力換
算リミッタレベルだけを任意に設定できるノイズキャン
セル回路に用いて好適な、集積回路化にも適するIJ 
ミッタ回路を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明になるリミッタ回路は制御電圧(または電流)の
増加(または減少)とともに利得が減少(または増加)
する利得制御増幅器と、前記制叫1電圧(または電流)
の増加(または減少)とともに利得が、m710(−ま
たけ減少)しかつ人力換算リミッタレベルが一定である
利得制御リミッタとを#1統接続したもので、回路全体
として利得を変化させることなくこの回路の入力侠算リ
ミッタレベル(すなわち、前記増幅器の入力端での入力
i11!!J’Jミツタレベル)だけを任意に設定でき
るようにしだものである。
〔発明の冥踊例〕
以下、本発明の一実施例を第3図にもとづき説明する。
第3図は不発明になるリミッタ回路の一実施例を示すブ
ロック図であり、GO)はリミッタ入力端子である。0
1)は利得制御増幅器であり、Uはこの増幅器に接続さ
れた利得制御リミッタである。両者とも制御電圧源(I
(至)により制御される。
Iは制御ビンであり、115は出力端子である。
利得制御増幅器αυは+ff1J−電圧(VC)の増7
IO(または減少)とともに利得が減少(または増加)
する特性をWL、利得制御リミッタaりは制御電圧(v
O)の増加(または減少)とともに利得が増加(tたは
減少)シ、かつ人力換算リミッタレベルが一定である特
性を有している。この利得制御増幅器Ql)のゲインを
GA(VO)とし、利得制(財)リミッタuりのゲイン
をGL(Vo)、人力戻算リミッタレベルをVL’とし
て、総合ゲインをGT。
増幅器Uυの入力端における入力換算リミッタレベルを
VLとすれば、 GT = GA (VO) −GL (VO)    
    (5)VL = Vr、’ /GA (VO)
          (6)となる。ここで(5)式の
GTがある範囲のVoの値に対して常に一定であれば、
第3図のリミッタ回路は制御電圧Vo の値によって入
力換算リミッタレベルVr、を任意に設定することがで
きる。
また、そのゲインは前記範囲のVCの値において一定で
ある。この特注の一例を第4図に示した。この図におい
て横軸は制御電圧VCであシ、縦軸はVL及びGTの値
を示す。aは(5)式のGTのグラフであり、bはVL
のグラフである。なお、第3図において割瞬電圧源峙は
制(財)電流源に置@候えても良い。
以上の第3図の構成によれば、1つの端子(この場会、
市りは1ビンu4))からの市1j−人力(vO)によ
り、この回路のゲイン(GT) ’に変化させずに、人
力PIIIJミツタレベル(VL )だけを任意に設定
できる0よって、ノイズキャンセル回路に用いて好適で
ある0 第5図は本発明になるリミッタ回路をノイズキャンセル
回路に適用した一笑廊例を示す回路図である。
まず、この回路の4j4成を説明する。 glは集積回
路であり、vI)乃至(ハ)はこの集積回路(至)のビ
ンでろる。−〇は人力信号源であり、鋤はこれに接続さ
れた遅延器であり、同じく(至)はビン(25)を介し
て信号#(至)に接続芒れたHPFであるOまたシ1は
ノイズキャンセル回路の出力端子である0さらに(7)
、+a1)、c+aは電流源であシ、その電流値はそれ
ぞれI +、 I2. faとなっている。この回路に
おいて、トランジスタQ+乃至Qs、抵抗R+乃至凡5
及び外部抵抗凡0は抵抗H,oの値によってt流値が決
められるカレントミラー回路を構成しており、トランジ
スタQ6.Q7.抵抗L(+8はこのカレントミラー回
路の電流値によってゲインが決められるアッテネータを
構成しているQまた、トランジスタQ9. QIO,抵
抗R,10,几11及び電流源(至)は差動増幅器を、
トランジスタQ++、 Q[。
電fjet源6η、Oりはエミッタフォロワ回路を構成
している。さらに、トランジスタQ+3.Q+4.抵抗
R,+2. R13及びトランジスタQ+sで前記カレ
ントミラー回路の電流値によりゲインが決められるリミ
ッタが]A成されている。また抵抗R+2゜RI3. 
)ランジスタQ t sは減算器の動作を兼ねている。
矢にこの回路のノイズキャンセル回路トシての@作につ
き説明する。人力信号源(ハ)からの信号Vl(再生輝
度信号)は遅延器シηを通り、トランジスタQ ls 
、抵抗1(、la  を通って出力端子(ハ)に出力は
れる。−万、入力信号源(ハ)の信号Vrはまた、ビン
(ハ)、HPF(至)、ビン(財)、リミッタ回路を通
って出力端子四に逆相で出力される。このとき遅延器@
側の信号とf(PF(ハ)側の信号とは抵抗R+3によ
って刀口算されることになる。すなただし、IGDL 
l 、 IGHPFI 、 IGT lはそれぞれ遅延
器(5)、HPF@、IJミッタ回路部の伝送ゲインの
絶対値であり、θDL、θHP F、θTはそれぞれ遅
延器面、HPF@、IJ ミッタ回路部の移相量 となる。便って、 IGDL I = IGHPF I @IGT l  
        (8)θDL=−(θHPF+θT 
)          (9)の条件が満足されれば、
出力端子(2)への出力V。
には入力信号源(至)の信号Vrからノイズ成分(HP
F’端を通過する周波数で、かつビン(至)の入力換算
リミッタレベルVLより低レベルの成分)がキャンセル
された信号を取り出すことができる。
そこで、ここでビン■から出力端子klまでのゲインを
トランジスタQ+3.Q14のリミッタ大刀よp前のゲ
インGAと後のゲインGr、とに分けて計算してみる。
ただし、以下の計算ではトランジスタのエミッタ接地電
流増幅率βを無限大として計算する。GA、 Gt、は
それぞれ以下のように求まる。
relB+te14 ただし、ここで及び今後r e n (n= 1.2.
・・・)はトランジスタQn のエミッタ内S抵抗を示
し、また01式で2がかけられて込るのはトランジスタ
Q 9tQIOの出力がトランジスタQ13. Q10
の入力へ差動信号で伝送されるためである。
ここで、 R11=R12=R13=R4=2R5μ渇とすれば、 Io+ =I02=IO3=IO4=二      (
1尋ま ただし、■伽(n=IFリシ5)はトランジスタQnの
コレクタ電流 となる。従って、 re6=re7=re8=re13=re14(=re
)      (141となり、これらを全てreとお
く0また、ree=reloであるから、 reQ+re+υ=2re’            
 (15)とする。1式、aω式elJI式、ul)式
に代入すると、ただし、re=VT/Ic、Io=Ic
t=Io2=Ica=Io4.=1竺 re’ = 2VT / Lr VT=kT7/q(k : M ルア 777f、d 
、 T:絶対温度、q:電子の 電荷) となる。なおtIe式において几s)>2reとした0
実際の回路においてはあるIcの範囲で几8 > 2 
reとすることは容易である0ここでビン(財)におけ
る入力候其リミッタレベルVLと、ビン(至)から出力
端子+21までのゲイン(J′Tをσω式、Uη式よシ
求めると、 ただし、vL′はトランジスタQ+3.Q+4のベース
入力端における入力換算リミッタレベルのp−p値でB
 VTであり、VBBIはトランジスタQ1のベース−
エミッタ間電圧降下。
となる。すなわち、111式かられかるようにビン(2
4Jにおける入力換算リミッタレベルVr、は外部抵抗
R○の値を変えることで任意に設定でき、かつそのとき
四穴かられかるように、ビン(至)から出力端子−まで
のゲイン[有]は抵抗Roの値には何ら関係しておらず
一定である。
以上説明したように、第5図に示すノイズキャンセル回
路はたった1つのピンシフに付けられている抵抗JEi
、aの値を変えることにより 、(8)式。
(9)式の関係は全く変えることなく、ビン(ロ)での
入力換算リミッタレベルVr、を変えることができる。
従って、人力信号VIに含まれるノイズレベルに応じて
抵抗ROの値を選べば、ノイズレベルの異なったシステ
ムにおいても良好なノイズキャンセル効果を得ることが
できる0 〔発明の効果〕 以F述べたように本発明によれば、制御電圧(捷たは電
流)の増加(または減少)とともに利得が減少(−!た
け増、IJll )する利得制御増幅器と、同じく制−
′電圧(または゛電流)の増)JI](または減少)と
ともに利得が増加(または減少)し、かつこのとき入力
換算リミッタレベルが一定である利得制御リミッタとを
縦続接続することによって、制#電圧(または電流)を
変えることによシ全体の利得を一足に保ったま\入力換
算リミッタレベルのみを自由に設定できるビデオチーブ
レコーダのノイズキャンセル回路に用いて好適な、乗積
回路化にも適したリミッタ1alj18を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のノイズキャンセル回路を示すブロック図
、第2図は第1図の回路の各部波形を示す図、第3図は
本発明になるリミッタ回路の一実施例を示すブロック図
、第4図は第3図の回路の特性例を示す図であり、第5
図は本発明をノイズキャンセル回路に適用した場合の一
実施例を示す回路図である。 11・・・利得制御増幅器、12・・利得制御リミッタ
、13・・制御電圧源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制#電圧(または電流)の増加(または減少)とともに
    利得が減少(または増加)する利得側(財)増幅器と、
    前記制御電圧(または電流)の増加(まだは減少)とと
    もに利得が増加(または減少)シ、かつ入力換算リミッ
    タレベルが一定である利得制御リミッタとを縦続接続し
    たことを特徴とするリミッタ回路。
JP57206931A 1982-11-27 1982-11-27 ノイズキャンセル回路 Expired - Lifetime JPH0744417B2 (ja)

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JP57206931A JPH0744417B2 (ja) 1982-11-27 1982-11-27 ノイズキャンセル回路

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JP57206931A JPH0744417B2 (ja) 1982-11-27 1982-11-27 ノイズキャンセル回路

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JPH0744417B2 JPH0744417B2 (ja) 1995-05-15

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