JPS5996346A - 建築物のユーティリティ・ユニット - Google Patents
建築物のユーティリティ・ユニットInfo
- Publication number
- JPS5996346A JPS5996346A JP58161780A JP16178083A JPS5996346A JP S5996346 A JPS5996346 A JP S5996346A JP 58161780 A JP58161780 A JP 58161780A JP 16178083 A JP16178083 A JP 16178083A JP S5996346 A JPS5996346 A JP S5996346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- wall
- pallet
- supported
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K4/00—Combinations of baths, douches, sinks, wash-basins, closets, or urinals, not covered by a single other group of this subclass
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/348—Structures composed of units comprising at least considerable parts of two sides of a room, e.g. box-like or cell-like units closed or in skeleton form
- E04B1/34869—Elements for special technical purposes, e.g. with a sanitary equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Pallets (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Paper (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建築物に関し、特に建築物のための造作コア
に関する。
に関する。
造作コアは、過去において建築物に使用されていた。米
国特許第4,327,529号を参照されたい。本発明
のコアは、建築物の外側から入ることができる1つの部
屋の内部に全ての衛生工事を実施する際において前記米
国特許の教示内容を使用する。
国特許第4,327,529号を参照されたい。本発明
のコアは、建築物の外側から入ることができる1つの部
屋の内部に全ての衛生工事を実施する際において前記米
国特許の教示内容を使用する。
前記の米国特許のコアおよび他の建築物のコアにお(・
て経験される1つの問題は、ある形式の床上に全ての造
作コアが構築されること、またこのためもしコアが建築
物のための造作を含む場合には、このような造作はコア
の床上に支持され、この床はコアが使用される建築物の
残部に対して高く作られ、あるいは建築物はコアを収受
するため陥没した領域を特に用意されなければならない
。
て経験される1つの問題は、ある形式の床上に全ての造
作コアが構築されること、またこのためもしコアが建築
物のための造作を含む場合には、このような造作はコア
の床上に支持され、この床はコアが使用される建築物の
残部に対して高く作られ、あるいは建築物はコアを収受
するため陥没した領域を特に用意されなければならない
。
本発明の1つの目的は、コアの壁面から支持された造作
を含む造作を含む建築物に対する造作コアを提供し、こ
のコアはこれが使用されるべき建築物のスラブ等の上に
直接支持することかできるように床なし構造である。
を含む造作を含む建築物に対する造作コアを提供し、こ
のコアはこれが使用されるべき建築物のスラブ等の上に
直接支持することかできるように床なし構造である。
別の目的は、コアを提供すること、および造作がコアの
壁面から支持され、前記コアが壁面、造作および器具を
架設するための型板として機能する出荷パレット上に架
設され、前記パレットはユーザの選択によりコアが建築
物内に架設される時所定位置に維持することができ、あ
るいはスラブその他の床部上に直接コアを架設すること
を可能にするため取除くことができるコアの構成方法を
提供することにある。
壁面から支持され、前記コアが壁面、造作および器具を
架設するための型板として機能する出荷パレット上に架
設され、前記パレットはユーザの選択によりコアが建築
物内に架設される時所定位置に維持することができ、あ
るいはスラブその他の床部上に直接コアを架設すること
を可能にするため取除くことができるコアの構成方法を
提供することにある。
他の目的は、造作が浴室の全ての造作および建築物のキ
ッチンの造作の少なくとも一部を含む前述の目的におけ
る如き方法および装置の提供にある。
ッチンの造作の少なくとも一部を含む前述の目的におけ
る如き方法および装置の提供にある。
他の目的は、コアが取外し自在な出荷パレット上に支持
され、また吊上げ点を提供し、出荷のため他方の頂部に
1つのコアを設置するため案内し取扱いの間コアを損傷
から保護しかつコアを包囲してコア内への侵入を禁止す
る帯材のための支持部を提供するコアの外側隅部におけ
る手段が設けられる建築物のための造作コアの提供にあ
る。
され、また吊上げ点を提供し、出荷のため他方の頂部に
1つのコアを設置するため案内し取扱いの間コアを損傷
から保護しかつコアを包囲してコア内への侵入を禁止す
る帯材のための支持部を提供するコアの外側隅部におけ
る手段が設けられる建築物のための造作コアの提供にあ
る。
別の目的は、コアが床なし構造であり、出荷の間造作を
コアの壁面から支持される建築物のための造作コアの提
供にあり、前記造作およびそのための支持部の底部は、
コアが建築物の床上に定置される時造作および支持部が
この床上に付加的に支持されるようにコア底部によって
画成される面内に延在する建築物のための造作コアの提
供にある。
コアの壁面から支持される建築物のための造作コアの提
供にあり、前記造作およびそのための支持部の底部は、
コアが建築物の床上に定置される時造作および支持部が
この床上に付加的に支持されるようにコア底部によって
画成される面内に延在する建築物のための造作コアの提
供にある。
本発明の他の目的、特徴および長所については、図面、
本文および特許請求の範囲から明らかになるであろう。
本文および特許請求の範囲から明らかになるであろう。
図面においては本発明の例示的な実施態様が示され、類
似の部分は同じ照合番号が付されている。
似の部分は同じ照合番号が付されている。
第1図においては、リンピング・ルーム11、キッチン
12.6つの寝室16.14.15を有する典型的な建
築物の法平面が示され、本発明により構成されるコアが
全体的に番号16で示されている。このコアは、全ての
衛生工事、望ましくは建築物内に設置される場合は電気
的接続箱および空調ラジェータおよびファンを含む。キ
ッチンの造作はコアの一部をなし、あるいはこれら造作
はコアが建築物内に定置された後に据付けることができ
る。
12.6つの寝室16.14.15を有する典型的な建
築物の法平面が示され、本発明により構成されるコアが
全体的に番号16で示されている。このコアは、全ての
衛生工事、望ましくは建築物内に設置される場合は電気
的接続箱および空調ラジェータおよびファンを含む。キ
ッチンの造作はコアの一部をなし、あるいはこれら造作
はコアが建築物内に定置された後に据付けることができ
る。
本発明によれば、コアの壁面の架設およびその内側の壁
面の架設の間型板として作用する出荷パレット上に架設
することによりコアが提供され、その結果造作およびこ
の造作に対する支持部が、出荷の間コアの壁面および出
荷パレットにより支持される。建設用地においては、も
し建築済みの構造物が提供され出荷パレットを受取るだ
めの設備が設けられる場合、あるいは出荷パレットに対
する陥没部分が残されるならば、スラブの場合には出荷
パレットを使用することができる。スラブまたは他の水
平な床構造の場合には出荷パレットが取外され、またコ
アが出荷パレットから吊上げられてこれが使用されるべ
き建築物の床上の所定位置に降ろされる時、コアはいく
つかの造作およびそのための支持部を支持することにな
ることが望ましい。所定位置に置かれると、造作および
支持部もまた建築物の床によって支持される。
面の架設の間型板として作用する出荷パレット上に架設
することによりコアが提供され、その結果造作およびこ
の造作に対する支持部が、出荷の間コアの壁面および出
荷パレットにより支持される。建設用地においては、も
し建築済みの構造物が提供され出荷パレットを受取るだ
めの設備が設けられる場合、あるいは出荷パレットに対
する陥没部分が残されるならば、スラブの場合には出荷
パレットを使用することができる。スラブまたは他の水
平な床構造の場合には出荷パレットが取外され、またコ
アが出荷パレットから吊上げられてこれが使用されるべ
き建築物の床上の所定位置に降ろされる時、コアはいく
つかの造作およびそのための支持部を支持することにな
ることが望ましい。所定位置に置かれると、造作および
支持部もまた建築物の床によって支持される。
パレット上のコアの架設の間、コアの壁面および全ての
造作は、これらが所定位置に固定される間パレット上に
一時的に支持され、造作は壁面に対して固定される。こ
のように、コアの全ての壁面の底部およびこの造作また
は造作に対する支持部の全ての底部は、出荷パレットの
頂面により画成される面内に延在することになる。コア
が出荷パレットから吊上げられて建築物の床上に定置さ
れる時、コア壁面のみならず造作およびこの造作に対す
る支持部の全てが建築物の床上に支持されることになる
。ある場合には、便器に対する支持部の如き一時的な支
持部が使用され、コアが建築物内の所定位置に置かれた
後、これらの一時的な支持部を撤去することかできる。
造作は、これらが所定位置に固定される間パレット上に
一時的に支持され、造作は壁面に対して固定される。こ
のように、コアの全ての壁面の底部およびこの造作また
は造作に対する支持部の全ての底部は、出荷パレットの
頂面により画成される面内に延在することになる。コア
が出荷パレットから吊上げられて建築物の床上に定置さ
れる時、コア壁面のみならず造作およびこの造作に対す
る支持部の全てが建築物の床上に支持されることになる
。ある場合には、便器に対する支持部の如き一時的な支
持部が使用され、コアが建築物内の所定位置に置かれた
後、これらの一時的な支持部を撤去することかできる。
他の場合には、浴槽の下方における如き支持部は床上に
静置して浴槽に対する支持部を提供することができる。
静置して浴槽に対する支持部を提供することができる。
他の設備を出荷パレット上に置(・て、次に、コアが建
築物内に定置される時このような他の設備がコアの壁面
から許りでなくコアが据付けられる建築物の床上にも支
持されるように、壁面に対して固定され支持することも
できる。
築物内に定置される時このような他の設備がコアの壁面
から許りでなくコアが据付けられる建築物の床上にも支
持されるように、壁面に対して固定され支持することも
できる。
次の図面、特に第2図においては、出荷パレットが離間
された構造部材からなり、この部材は、もしパレットが
その後建築物の壁面として使用される場合には、下部板
17と上部板18を提供することになる。必要に応じて
、これらの構造部材は、ある構造部材もしくは出荷パレ
ットが壁面の一部として使用することができる建築物の
構造に対して一致するように1つの構造部材によりある
いは二重の平行な構造部材によって提供される。
された構造部材からなり、この部材は、もしパレットが
その後建築物の壁面として使用される場合には、下部板
17と上部板18を提供することになる。必要に応じて
、これらの構造部材は、ある構造部材もしくは出荷パレ
ットが壁面の一部として使用することができる建築物の
構造に対して一致するように1つの構造部材によりある
いは二重の平行な構造部材によって提供される。
横材19は、もしパレットが壁面の一部として使用され
る場合に、壁面部分の間柱を提供することになる。出荷
パレットとして機能しながら、この横材は出荷パレット
の上面を提供する床部21を支持する梁として作用し、
またもしパレットが建築物の壁面の一部として使用され
るならば、建築物の壁面の表面を提供することができる
。板および間柱は、床と共に、所要の方法において一緒
に固定して実質的に剛性の大きな出荷パレットを提供し
、またコアの壁面および造作および設備の内部における
架設の間型板として機能することになるパレットの頂部
に平担な壁面を提供することができる。
る場合に、壁面部分の間柱を提供することになる。出荷
パレットとして機能しながら、この横材は出荷パレット
の上面を提供する床部21を支持する梁として作用し、
またもしパレットが建築物の壁面の一部として使用され
るならば、建築物の壁面の表面を提供することができる
。板および間柱は、床と共に、所要の方法において一緒
に固定して実質的に剛性の大きな出荷パレットを提供し
、またコアの壁面および造作および設備の内部における
架設の間型板として機能することになるパレットの頂部
に平担な壁面を提供することができる。
パレットが建付けられた後、出荷パレットの床上に直接
側壁面22の如きコアのいくつかの壁面を架設すること
により、第4図に示される如くパレット上にコアが架設
される。複数の金属製の結合部材26が出荷パレットの
周部に固定され、壁面22の如き壁面がパレット上に静
置されて結合部材26に対し当接し、これに対して適当
なねじにより固定される。残りの壁面が架設されて相互
に結合される間、結合部材23は壁面22を一時的に所
定位置に保持する。出荷パレットの頂面21が型板とし
て作用する時、前記コアの壁面の全ての底部は1つの面
内に位置することになる。
側壁面22の如きコアのいくつかの壁面を架設すること
により、第4図に示される如くパレット上にコアが架設
される。複数の金属製の結合部材26が出荷パレットの
周部に固定され、壁面22の如き壁面がパレット上に静
置されて結合部材26に対し当接し、これに対して適当
なねじにより固定される。残りの壁面が架設されて相互
に結合される間、結合部材23は壁面22を一時的に所
定位置に保持する。出荷パレットの頂面21が型板とし
て作用する時、前記コアの壁面の全ての底部は1つの面
内に位置することになる。
壁面22に加えて、いくつかの壁面24.25および2
6は出荷パレットの周囲に架設されて第2図に示す如(
コアを形成する。′:!7+’0それに対する天井を提
供し、また必要に応じてコアに対する耐候性のカバーを
提供する頂部27を含むことになる。
6は出荷パレットの周囲に架設されて第2図に示す如(
コアを形成する。′:!7+’0それに対する天井を提
供し、また必要に応じてコアに対する耐候性のカバーを
提供する頂部27を含むことになる。
天井および外側の壁面の全てが少なくとも耐候性を有し
て工場と架接地点間の出荷期間中コアを保護することが
望ましい。熱論、架設の際、望ましくは壁面26は外側
の壁面であることを除いて、コアは通常建築物の内部に
置かれることになる。
て工場と架接地点間の出荷期間中コアを保護することが
望ましい。熱論、架設の際、望ましくは壁面26は外側
の壁面であることを除いて、コアは通常建築物の内部に
置かれることになる。
壁面26は建築物の残部の外側と同じ材料から形成スる
ことができ、あるいはコアが所定位置におかれた後外側
壁面の複覆を壁面26上に塗布してもよい。外側壁面に
加えて、壁面28の如き1つ以上の内部壁面を設けて、
ドア31を介して接近が行なわれる室29から浴室29
から浴室本体を分離する。室29は、電気の遮断箱32
、空調装置66、熱湯ヒータ64、下水配管35および
給水配管36を含むことが望ましい。これら要素の全て
はコアの壁面に対して固定され、これにより支持されて
いる。湯のヒータは壁面25によって支持される適当な
支持部40に支持されている。
ことができ、あるいはコアが所定位置におかれた後外側
壁面の複覆を壁面26上に塗布してもよい。外側壁面に
加えて、壁面28の如き1つ以上の内部壁面を設けて、
ドア31を介して接近が行なわれる室29から浴室29
から浴室本体を分離する。室29は、電気の遮断箱32
、空調装置66、熱湯ヒータ64、下水配管35および
給水配管36を含むことが望ましい。これら要素の全て
はコアの壁面に対して固定され、これにより支持されて
いる。湯のヒータは壁面25によって支持される適当な
支持部40に支持されている。
壁面28には、それぞれ浴槽、便器および洗面台に対し
て結合する分岐下水管路67、ろ8.69および41が
延在している。下水管路および分岐管路は壁面28から
支持されている。また、壁面28を貫通してそれに支持
されるのは給湯管路と、浴槽および洗面台に対して結合
する前記管路の幾本かの分岐管路43.44.45であ
る。冷水管路36は、それぞれ浴槽、便器および洗面台
に対して結合する分岐管路46.47.48.49を有
する。
て結合する分岐下水管路67、ろ8.69および41が
延在している。下水管路および分岐管路は壁面28から
支持されている。また、壁面28を貫通してそれに支持
されるのは給湯管路と、浴槽および洗面台に対して結合
する前記管路の幾本かの分岐管路43.44.45であ
る。冷水管路36は、それぞれ浴槽、便器および洗面台
に対して結合する分岐管路46.47.48.49を有
する。
本装置の全ての壁面は最初に架設されることが望ましく
、造作はこれらがコアの(・くつかの壁面に対して結合
される間出荷パレット上に支持されることになる。空調
装置および熱湯ヒータは、コアの壁面に対口て据付けら
れ(固定さ力、る間J同様な方法でパレット上に支持す
ることができろ。衛生工事の全ては、コアの壁面、特に
内部壁面28によって支持されるのである。
、造作はこれらがコアの(・くつかの壁面に対して結合
される間出荷パレット上に支持されることになる。空調
装置および熱湯ヒータは、コアの壁面に対口て据付けら
れ(固定さ力、る間J同様な方法でパレット上に支持す
ることができろ。衛生工事の全ては、コアの壁面、特に
内部壁面28によって支持されるのである。
据付は工事の間、洗面台51.52はキャビネット53
の一部として据付けられる。このキャビネットは、内部
壁面28に対して取付けられる間出荷パレット上に静置
する。同様に、化粧室は壁面28に対17て据付は固定
される間パレット上に静置することになる。床上に静置
する形式の化粧室を使用する場合には、1対の支持部材
54.55が第8図および第9図に最もよく示されるよ
うに壁面28と壁面220間に延在する。これらの支持
部材は化粧室の下側になってその重量を支持する。部材
54.55は、必要に応じて第9図に示されるようにそ
の間に延在する結合部材57aによって接合することが
できる。
の一部として据付けられる。このキャビネットは、内部
壁面28に対して取付けられる間出荷パレット上に静置
する。同様に、化粧室は壁面28に対17て据付は固定
される間パレット上に静置することになる。床上に静置
する形式の化粧室を使用する場合には、1対の支持部材
54.55が第8図および第9図に最もよく示されるよ
うに壁面28と壁面220間に延在する。これらの支持
部材は化粧室の下側になってその重量を支持する。部材
54.55は、必要に応じて第9図に示されるようにそ
の間に延在する結合部材57aによって接合することが
できる。
浴槽57は、第7図に示されるように、排水トラップ5
8が出荷パレットの上方に配置されろことを可能にする
ため充分な距離だけ床の上方に配置されることが必要で
ある。この目的のため、浴槽は壁面28と壁面22の間
に延在する1対の支持部材59.61上に支持されてい
る。必要に応じて、壁面から吊下げられるガラス繊維製
の浴槽を使用することもできる。
8が出荷パレットの上方に配置されろことを可能にする
ため充分な距離だけ床の上方に配置されることが必要で
ある。この目的のため、浴槽は壁面28と壁面22の間
に延在する1対の支持部材59.61上に支持されてい
る。必要に応じて、壁面から吊下げられるガラス繊維製
の浴槽を使用することもできる。
壁面24は、適当なドア62と還気グリル66を設げて
もよい。空調が取付けられる場合には、コアには空調領
域の上端部における予圧室のための空間が設けられ、こ
の開口を出荷中封止するために取外し自在なカバー64
を設けることもできる。このように、第3図に示される
ように、ドア62は合板パネル65の如き保護部材で覆
われ、還気グリル63もまた本装置に耐候性を与えて破
損を防止するため合板の保護部材66で覆わわる。
もよい。空調が取付けられる場合には、コアには空調領
域の上端部における予圧室のための空間が設けられ、こ
の開口を出荷中封止するために取外し自在なカバー64
を設けることもできる。このように、第3図に示される
ように、ドア62は合板パネル65の如き保護部材で覆
われ、還気グリル63もまた本装置に耐候性を与えて破
損を防止するため合板の保護部材66で覆わわる。
本装置の各隅部において、コアには望ましくは金属製の
取外し自在な何句部材67.68.69.71が設けら
れている。これらの何句部材は、ねじ72等によりコア
に対して取外し自在に固定されて℃・ろ。この伺角部材
は、その上端部に、出荷および組立て作業の開本装置の
吊上げ吊下しのだめのフックを受取るための吊上げ開ロ
ア3を提供する。また、本装置には、装置に堅牢性を提
供して出荷中コア内部への侵入を困難にするため帯材7
4が設げられろことが望ましい。隅部材および帯材もま
たコアを保護する。隅部材がコアの頂部の上方に僅かな
距離だけ延長して、吊下げフックが開ロア4aと容易に
係合することを可能にし、何句部材は出荷パレットの僅
か上方で終る。このため、第3図に示されるように本装
置が一方を他方の上に重ねることが可能となり、何句部
材はこれらを出荷中重合ね状態に保持するガイド兼支持
部として作用する。
取外し自在な何句部材67.68.69.71が設けら
れている。これらの何句部材は、ねじ72等によりコア
に対して取外し自在に固定されて℃・ろ。この伺角部材
は、その上端部に、出荷および組立て作業の開本装置の
吊上げ吊下しのだめのフックを受取るための吊上げ開ロ
ア3を提供する。また、本装置には、装置に堅牢性を提
供して出荷中コア内部への侵入を困難にするため帯材7
4が設げられろことが望ましい。隅部材および帯材もま
たコアを保護する。隅部材がコアの頂部の上方に僅かな
距離だけ延長して、吊下げフックが開ロア4aと容易に
係合することを可能にし、何句部材は出荷パレットの僅
か上方で終る。このため、第3図に示されるように本装
置が一方を他方の上に重ねることが可能となり、何句部
材はこれらを出荷中重合ね状態に保持するガイド兼支持
部として作用する。
次に、コアがキッチンの造作を含む第10図、第11図
および第12図を参照されたい。次のコアは、番号27
a、24a、26aで示される方法で番号25aで示さ
れる如ぐ壁面および屋根部が壁面25を越えて延在する
点を除いて、前に述べたものと同じである。取外し自在
な端壁面75が屋根部27aおよび側壁面24a、26
aに対し取外し自在に取付けられる。取外し自在な壁面
75および壁面25aの間に設けられた空間内には、キ
ッチンの造作が設けられている。例えば、双子の流し台
76は壁面25aから吊下げられるキャビネット77内
に支持することができる。また、洗濯機のため下水管路
78および湯および冷水ゐ蛇口部79.81が壁面25
aに設けることができる。乾燥機のため電気のコンセン
ト82を設けることができる。また、キャビネット86
.84は必要に応じて壁面25aから吊下げることもで
きる。下部のキャビネット77は、点線85により示さ
れるように皿洗い機を含むこともできる。更に、皿洗い
機、キャビネット等は壁面25aによシ支持されること
になるが、パレットがこの装備のだめの型板として作用
するように、製造中パレット上に配置されることになら
う。
および第12図を参照されたい。次のコアは、番号27
a、24a、26aで示される方法で番号25aで示さ
れる如ぐ壁面および屋根部が壁面25を越えて延在する
点を除いて、前に述べたものと同じである。取外し自在
な端壁面75が屋根部27aおよび側壁面24a、26
aに対し取外し自在に取付けられる。取外し自在な壁面
75および壁面25aの間に設けられた空間内には、キ
ッチンの造作が設けられている。例えば、双子の流し台
76は壁面25aから吊下げられるキャビネット77内
に支持することができる。また、洗濯機のため下水管路
78および湯および冷水ゐ蛇口部79.81が壁面25
aに設けることができる。乾燥機のため電気のコンセン
ト82を設けることができる。また、キャビネット86
.84は必要に応じて壁面25aから吊下げることもで
きる。下部のキャビネット77は、点線85により示さ
れるように皿洗い機を含むこともできる。更に、皿洗い
機、キャビネット等は壁面25aによシ支持されること
になるが、パレットがこの装備のだめの型板として作用
するように、製造中パレット上に配置されることになら
う。
コアがスラブ上に架設される時、コアは結合部材26か
ら解放されてこれを出荷パレットから解除する。このコ
アは吊上げられ、その内部で使用されるべき建築物のス
ラブの如き床上に設置される。所定位置に置かれると、
造作またはそのための支持を必要とする支持部は床上に
静置してこれによシ支持されることになる。このように
、浴槽の使用中、洗面台、便器、熱湯ヒータ等はコアが
架設される建築物のスラブ上に支持され、これらがコア
の壁面に対し結合される間開の支持が建築物の床によシ
提供される。このように、建築物の壁面からの支持部は
、設備の使用中建築物の床によって別の支持が提供され
るため、出荷中設備を支持するため必要なものしか必要
としない。熱論、もし出荷パレットが所定位置に残され
て本装置に対する床を提供する場合には、出荷パレット
はこの機能を果すことになる。
ら解放されてこれを出荷パレットから解除する。このコ
アは吊上げられ、その内部で使用されるべき建築物のス
ラブの如き床上に設置される。所定位置に置かれると、
造作またはそのための支持を必要とする支持部は床上に
静置してこれによシ支持されることになる。このように
、浴槽の使用中、洗面台、便器、熱湯ヒータ等はコアが
架設される建築物のスラブ上に支持され、これらがコア
の壁面に対し結合される間開の支持が建築物の床によシ
提供される。このように、建築物の壁面からの支持部は
、設備の使用中建築物の床によって別の支持が提供され
るため、出荷中設備を支持するため必要なものしか必要
としない。熱論、もし出荷パレットが所定位置に残され
て本装置に対する床を提供する場合には、出荷パレット
はこの機能を果すことになる。
架設の後、出荷パレットは、第11図に示されるように
出荷中キッチンの造作上に保護カバーを提供した取外し
自在の壁面75のように、建築物の壁面、床または天井
部分として使用することもできるのである。
出荷中キッチンの造作上に保護カバーを提供した取外し
自在の壁面75のように、建築物の壁面、床または天井
部分として使用することもできるのである。
本発明の本文の開示および記述は本発明の例示および説
明であり、例示した構成の詳細と共に、大きさ、形状お
よび材料における種々の変更、および作業工程((おけ
る種々の変更は、本発明の主旨から逸脱することなく頭
書の特許請求の範囲内において実施することができるも
のである。
明であり、例示した構成の詳細と共に、大きさ、形状お
よび材料における種々の変更、および作業工程((おけ
る種々の変更は、本発明の主旨から逸脱することなく頭
書の特許請求の範囲内において実施することができるも
のである。
第1図は本発明のコアを使用する建築物を示す平面図、
第2図は出荷パレットの構造および床およびこれによシ
支持されるべきコアの分解図、第6図は一方を他方に重
ねられた1対のコアを示す図、第4図は出荷パレット上
へのコアの1つの壁面の架設状態を示す図、第5図はコ
アの一形態を示す平面図、第6図は浴槽、洗面所および
便所の取付は状態を示すため壁面24.26ならびに屋
根部27を内側の壁面28で切断したコアを示す図、第
7図はコア内部の浴槽の支持部を示すコアの断面図、第
8図は便器の支持部を示すコアの断面図、第9図は出荷
の間便器の支持部を示す部分断面図、第10図はキッチ
ンを含むコアの変更形態を示す立面図、第11図は端壁
面75および性向部材を取除いた状態を示す第10図の
コアを示す分解図、および第12図は保護壁面75を取
除いた状態のキッチンの造作を示すコアの端面図である
。 11・・・・・・リビング・ルーム12・・・・・・キ
ッチン13〜15・・・・・・寝室 16・・・・・
・造作コア17・・・・・下部板 18・・・・・・上
部板19・・・・・・横材 21・・・・・・床
部22・・・・・・側壁 面 23・・・・・・結
合部材24〜26.28・・・・・・壁 面27・・・
・・・頂 部29・・・・・室 61・・・
・・・ドア62・・・・・・遮断箱 65・・・・
・・空調装置64・・・・・・熱湯ヒータ 65・・
・・・・下水配管36・・・・・・給水配管 6
7〜69.41・・・・・・分岐下水管路40・・・・
・・支持部 43〜49・・・・・・分岐管路51
.52・・・・・・洗面 台 56・・川・キャビネッ
ト54.55・・・・・・支持部材 57・・自・・浴
槽58・・・・・・配水トラップ 59.61・・・
山支持部材62・・・・・・ドア 63・・・・
・・還気グリル64・・・・・・カバー 65
・・団・合板パネル66・・・・・・保護部材
67〜69.71・・・・・・性向部材73・・・・・
・吊上げ開口 74・・川・帯材75・・・・・・端
壁面 76・・・・・・流し台77・・・・・・キャ
ビネット 78・旧・・下水管路79.81・・・・・
・冷水の蛇口部 82・・・・・・コンセント 83,84・・・・
・・キャビネットFIG、 3 FIG、6 FIG、θ FIG、12 第1頁の続き 0発 明 者 ウィリアム・エッチ・ビゲローアメリカ
合衆国テキサス州7704 0ヒユーストン・オークウッド ・グローブ6903 ■出 願 人 フロイド・イー・ビゲロー・ザ・サード アメ・リカ合衆国テキサス用7708 8ヒユーストン・ミドランド・ フォーレスト7903 ■出 願 人 ウィリアム・エッチ・ビゲローアメリカ
合衆国テキサス州7704 0ヒユーストン・オークウッド ・グローブ6903
第2図は出荷パレットの構造および床およびこれによシ
支持されるべきコアの分解図、第6図は一方を他方に重
ねられた1対のコアを示す図、第4図は出荷パレット上
へのコアの1つの壁面の架設状態を示す図、第5図はコ
アの一形態を示す平面図、第6図は浴槽、洗面所および
便所の取付は状態を示すため壁面24.26ならびに屋
根部27を内側の壁面28で切断したコアを示す図、第
7図はコア内部の浴槽の支持部を示すコアの断面図、第
8図は便器の支持部を示すコアの断面図、第9図は出荷
の間便器の支持部を示す部分断面図、第10図はキッチ
ンを含むコアの変更形態を示す立面図、第11図は端壁
面75および性向部材を取除いた状態を示す第10図の
コアを示す分解図、および第12図は保護壁面75を取
除いた状態のキッチンの造作を示すコアの端面図である
。 11・・・・・・リビング・ルーム12・・・・・・キ
ッチン13〜15・・・・・・寝室 16・・・・・
・造作コア17・・・・・下部板 18・・・・・・上
部板19・・・・・・横材 21・・・・・・床
部22・・・・・・側壁 面 23・・・・・・結
合部材24〜26.28・・・・・・壁 面27・・・
・・・頂 部29・・・・・室 61・・・
・・・ドア62・・・・・・遮断箱 65・・・・
・・空調装置64・・・・・・熱湯ヒータ 65・・
・・・・下水配管36・・・・・・給水配管 6
7〜69.41・・・・・・分岐下水管路40・・・・
・・支持部 43〜49・・・・・・分岐管路51
.52・・・・・・洗面 台 56・・川・キャビネッ
ト54.55・・・・・・支持部材 57・・自・・浴
槽58・・・・・・配水トラップ 59.61・・・
山支持部材62・・・・・・ドア 63・・・・
・・還気グリル64・・・・・・カバー 65
・・団・合板パネル66・・・・・・保護部材
67〜69.71・・・・・・性向部材73・・・・・
・吊上げ開口 74・・川・帯材75・・・・・・端
壁面 76・・・・・・流し台77・・・・・・キャ
ビネット 78・旧・・下水管路79.81・・・・・
・冷水の蛇口部 82・・・・・・コンセント 83,84・・・・
・・キャビネットFIG、 3 FIG、6 FIG、θ FIG、12 第1頁の続き 0発 明 者 ウィリアム・エッチ・ビゲローアメリカ
合衆国テキサス州7704 0ヒユーストン・オークウッド ・グローブ6903 ■出 願 人 フロイド・イー・ビゲロー・ザ・サード アメ・リカ合衆国テキサス用7708 8ヒユーストン・ミドランド・ フォーレスト7903 ■出 願 人 ウィリアム・エッチ・ビゲローアメリカ
合衆国テキサス州7704 0ヒユーストン・オークウッド ・グローブ6903
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平方向に延在する構造部材と該部材上の床部とを
含む出荷パレットと、前記床部上に静置リティ・コアに
おいて、該コアは、相互に連結しかつ前記パレット上に
支持されこのパレットに対して取外し自在に固定された
複数の外壁面と、前記壁面間で延在してこれに対して結
合された天井部と、上水および下水の配管路を有する第
1の室と、該第1の室と共通の内部壁面を有する第2の
室と、前記パレットの床部上に静置しかつ前記壁面に対
してこれにより支持される浴室の造作およびそのための
支持部とを設け、前記造作は前記第1の壁面を介して前
記上水および下水配管路と結合されることを特徴とする
ユーティリティ・コア。 2 前記パレットは、前記コアを保有する建築物の壁面
を形成する間柱により相互に連結された上下の板から構
成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ユーティリティ・コア。 3 前記パレットが、前記コアを保有する建築物の床ま
たは天井部として使用することができる横材から構成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のユー
ティリティ・コア。 4 前記コアの外側の各隅部に取外し自在の直角構造部
材が設けられ、前記コアの屋根部の上方に延在し、前記
パレットの底部上方に離間されて吊上げ点を提供し、出
荷の間前記コアを保護し、多数のコアを重合わせるだめ
のガイドを提供し、前記コアの開口上にカバーを固定す
るための帯材を支持することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のユーティリティ・コア。 5 前記コアの壁面上に支持されない浴室の造作が前記
壁面間に延在する部材上に支持されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のユーティリティ・コア。 6 前記コアの壁面上に支持されな(・浴室の造作が前
記壁面間に延在する部材上に支持され、前記浴室の造作
がその内部でコアが据付けられる建築物の床上に支持さ
れる時、前記部材が取外し可能であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のユーティリティーコア。 7 前記第1の室が第2の内部壁面を含み、キッチンの
造作が前記第1の室と反対側で前記第2の内部壁面上に
支持され、前記の外側のコア壁面が前記第2の内部壁面
に対し平行に延在して前記キッチンの造作上に重合する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のユーティ
リティ・コア。 8 前記第1の室が第2の内部壁面を含み、キッチンの
造作が前記第1の室と反対側で前記第2の内部壁面上に
支持され、前記の外側のコア壁面が前記第2の内部壁面
に対し平行に延在して前記キッチンの造作上に重合し、
前記の取外し自在の壁面が前記コアを保有する建築物の
壁面、床また請求の範囲第1項記載のユーティリティ・
コア。 9 床部を最上部にして構造部材のパレットを構成し、
前記床部上に複数の壁面を支持して外側壁面の外表面を
パレットの外周部に配置させ、前記の外側壁面を前記パ
レットに対して取外し自在に結合し、前記壁面に対して
屋根部を、また前記壁面を相互に結合して一体の自己支
持構造を提供し、前記造作および該造作のための支持部
を前記壁面に対して固定する間、造作および該造作のた
めの支持部を前記パレットの床部上に支持し、前記壁面
からの前記造作に対する配管を支持して該配管を前記造
作に対して結合する工程からなることを特徴とする建築
物のためのユーティリティ・コアを構成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US443382 | 1982-11-22 | ||
US06/443,382 US4470227A (en) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | Building core |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996346A true JPS5996346A (ja) | 1984-06-02 |
JPH0348990B2 JPH0348990B2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=23760573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58161780A Granted JPS5996346A (ja) | 1982-11-22 | 1983-09-02 | 建築物のユーティリティ・ユニット |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4470227A (ja) |
JP (1) | JPS5996346A (ja) |
AU (1) | AU556825B2 (ja) |
BR (1) | BR8305983A (ja) |
CA (1) | CA1195264A (ja) |
DE (1) | DE3341500A1 (ja) |
ES (1) | ES525337A0 (ja) |
FR (1) | FR2536441B1 (ja) |
GB (1) | GB2130617B (ja) |
IT (2) | IT1175279B (ja) |
MT (1) | MTP937B (ja) |
MX (1) | MX155987A (ja) |
NL (1) | NL8303465A (ja) |
NO (1) | NO159741C (ja) |
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