JPS5991993A - ミシンにおけるスタツカ− - Google Patents
ミシンにおけるスタツカ−Info
- Publication number
- JPS5991993A JPS5991993A JP20247982A JP20247982A JPS5991993A JP S5991993 A JPS5991993 A JP S5991993A JP 20247982 A JP20247982 A JP 20247982A JP 20247982 A JP20247982 A JP 20247982A JP S5991993 A JPS5991993 A JP S5991993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- loading
- fabric
- machine table
- inner rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（２）
この発明はミシン縫いした被縫布を順次積載するように
したミシンにおけるスタッカーに関する。
したミシンにおけるスタッカーに関する。
従来、この種のスタッカーにおいては縫い終った布が、
機枠に回動可能に支持した布押えと積載台との間にミシ
ンテーブルの終端縁から垂下した後に、この布押えの回
動により積載台の一端と接触し積載台との間で布の垂下
部を挾止し、この状態で布押えからエアが吐出し布の終
端を吹きとばして布を積載台上に積み重ねるものである
。
機枠に回動可能に支持した布押えと積載台との間にミシ
ンテーブルの終端縁から垂下した後に、この布押えの回
動により積載台の一端と接触し積載台との間で布の垂下
部を挾止し、この状態で布押えからエアが吐出し布の終
端を吹きとばして布を積載台上に積み重ねるものである
。
しかしながら、従来のスタッカーにおいては布押えは剛
体でできているため布の厚さが均一でなかったり、布に
ボタン等がついている場合には布全体に布押えの挟止圧
力がかからず布が積載台に積み重ねられる前に落下した
りする欠点があった。
体でできているため布の厚さが均一でなかったり、布に
ボタン等がついている場合には布全体に布押えの挟止圧
力がかからず布が積載台に積み重ねられる前に落下した
りする欠点があった。
また、従来のスタッカーは布押えが剛体のため布押えを
積載台の後方近くまで案内することができずこのためエ
アーを吐出しなければ布を確実にしかも均一に積み重な
った状態で積載台に載置することができないという欠点
があった。
積載台の後方近くまで案内することができずこのためエ
アーを吐出しなければ布を確実にしかも均一に積み重な
った状態で積載台に載置することができないという欠点
があった。
この発明は、このような欠点を解消することのできるミ
シンにおけるスタッカーを提供するにある。
シンにおけるスタッカーを提供するにある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、１はミシンテーブル−（以下テーブル
と略す）２はミシンテーブル１上に載置したミシン、Ｉ
Ａはミシン２により縫合が完了した被縫布Ｗが垂下する
テーブル１の終縁である。３はテーブル１を所定の高さ
に支持する脚部、４はテーブル１の下方から布送り方向
に伸びる基台、５は基台４に起立した支持杆である。６
は支持杆５の上端に支持した積載台で、前記テーブル１
の終縁ＩＡよりも後方で且つ下方に離れて水平に支持さ
れると共にその上下位置をネジ７により調節できるよう
になっている０ ８はテーブル１と積載台６に交叉する位置との間を移動
可能となるよう下端を布送り方向に直交する支軸９を中
心に回動可能に支持した回動枠、１０は回動枠８に連動
して積載台６上面に交叉する作動位置とテーブル１下面
の待期位置との間を移動可能となるよう回動枠８の上端
に布送り方向と直交する方向に治って延出した薄茶内杆
で、この薄茶内杆１０の周面には複数の空気の吐出口１
１１１・・・・・・（第２図参照）が開口してありこの
吐出口１１．１１・・・・・・がら空気が吐出するよう
になっている。
と略す）２はミシンテーブル１上に載置したミシン、Ｉ
Ａはミシン２により縫合が完了した被縫布Ｗが垂下する
テーブル１の終縁である。３はテーブル１を所定の高さ
に支持する脚部、４はテーブル１の下方から布送り方向
に伸びる基台、５は基台４に起立した支持杆である。６
は支持杆５の上端に支持した積載台で、前記テーブル１
の終縁ＩＡよりも後方で且つ下方に離れて水平に支持さ
れると共にその上下位置をネジ７により調節できるよう
になっている０ ８はテーブル１と積載台６に交叉する位置との間を移動
可能となるよう下端を布送り方向に直交する支軸９を中
心に回動可能に支持した回動枠、１０は回動枠８に連動
して積載台６上面に交叉する作動位置とテーブル１下面
の待期位置との間を移動可能となるよう回動枠８の上端
に布送り方向と直交する方向に治って延出した薄茶内杆
で、この薄茶内杆１０の周面には複数の空気の吐出口１
１１１・・・・・・（第２図参照）が開口してありこの
吐出口１１．１１・・・・・・がら空気が吐出するよう
になっている。
１２はテーブル１と積載台６との間に垂下した被縫布Ｗ
の一部を積載台６のテーブル側の側面６ａに向って押圧
するよう薄茶内杆１０と回動枠８の下端に設けた前記支
軸９との間に弾性体としてのスプリングＳを介して固定
した布製の被縫布保持体である。
の一部を積載台６のテーブル側の側面６ａに向って押圧
するよう薄茶内杆１０と回動枠８の下端に設けた前記支
軸９との間に弾性体としてのスプリングＳを介して固定
した布製の被縫布保持体である。
１３は本体を基台４上に固定し駆動軸１３αの先端を前
記回動枠８の下部に回動可能に支持したシリンダーであ
る。
記回動枠８の下部に回動可能に支持したシリンダーであ
る。
次にこの発明の詳細な説明する。
ミシン２によって縫合された被縫布Ｗを積載台６に積み
重ねるにはまず積載台ａを第１図実線で示した位置に水
平に配置する。そして被縫布Ｗの先端が積載台５の終端
より垂れ下がり被縫布Ｗか所（５） 定の長さ縫合されるとシリンダー１３が励磁され回動枠
８が図中鎖線の状態から反時計方向に回動する。すると
薄茶内杆１０及び被縫布保持体１２が被縫布Ｗに当接し
て被縫布Ｗを積載台６上に導く、そして更に回動枠８が
回動するとまず被縫布保持体１２がこの被縫布保持体１
２と積載台６の側面６αとの間に垂下する被縫布Ｗをス
プリングＳの弾性力により押圧挾持する。その後回動枠
８はスプリングＳの弾性力に抗して更に回動して、薄茶
内杆１０を作動位置へ移動し薄茶内杆１０に接する部分
の被縫布Ｗを更に積載台６の後方へ案内して停止する。
重ねるにはまず積載台ａを第１図実線で示した位置に水
平に配置する。そして被縫布Ｗの先端が積載台５の終端
より垂れ下がり被縫布Ｗか所（５） 定の長さ縫合されるとシリンダー１３が励磁され回動枠
８が図中鎖線の状態から反時計方向に回動する。すると
薄茶内杆１０及び被縫布保持体１２が被縫布Ｗに当接し
て被縫布Ｗを積載台６上に導く、そして更に回動枠８が
回動するとまず被縫布保持体１２がこの被縫布保持体１
２と積載台６の側面６αとの間に垂下する被縫布Ｗをス
プリングＳの弾性力により押圧挾持する。その後回動枠
８はスプリングＳの弾性力に抗して更に回動して、薄茶
内杆１０を作動位置へ移動し薄茶内杆１０に接する部分
の被縫布Ｗを更に積載台６の後方へ案内して停止する。
その後縫製が終了し被縫布Ｗの終端が検知器（図示せず
）により検知されると薄茶内杆１０の吐出口１１，１１
・・・・・・よりエアーが吐出し被縫布Ｗを後方に反転
させて吹き飛ばし積載台６上に図中鎖線で示す状態に載
置する。
）により検知されると薄茶内杆１０の吐出口１１，１１
・・・・・・よりエアーが吐出し被縫布Ｗを後方に反転
させて吹き飛ばし積載台６上に図中鎖線で示す状態に載
置する。
このように被縫布Ｗが積載台６に載置された後はシリン
ダ１１３・が非励磁となって回動枠８が元の鎖線の状態
に復帰する。
ダ１１３・が非励磁となって回動枠８が元の鎖線の状態
に復帰する。
（６）
同、被縫布保持体１２は布製を使用したがゴム製の弾性
を有する素材を用いればスプリングＳは不要となる。
を有する素材を用いればスプリングＳは不要となる。
また、原案内杆１０とテーブル１との間に生じるスキ間
に被縫布Ｗが落ち込むのを防止するためには原案内杆１
０とテーブル１の終端との間にゴム等の弾性体を帛り渡
したりあるいは原案内杆１゜に受は台を固定することに
よって可能となる。
に被縫布Ｗが落ち込むのを防止するためには原案内杆１
０とテーブル１の終端との間にゴム等の弾性体を帛り渡
したりあるいは原案内杆１゜に受は台を固定することに
よって可能となる。
また、エアーを吐出するように構成したのは被縫布をよ
り確実に積載台に載置するためであってエアーを吐出さ
せなくても被縫布を確実に積載台に載置することができ
る。
り確実に積載台に載置するためであってエアーを吐出さ
せなくても被縫布を確実に積載台に載置することができ
る。
更にまた、原案内杆１ｏを直接シリンダー１３のプラン
ジャーに連結して原案内杆１ｏを作動するようにすれば
回動枠８は必要でなくなると共に回動枠８も支軸９を中
心に回動可能に取ｔり付ける必要はなく回動枠８全体が
積載台５方向へ移動するように回動枠８をシリンダー１
４３のみに固定支持してもよい。
ジャーに連結して原案内杆１ｏを作動するようにすれば
回動枠８は必要でなくなると共に回動枠８も支軸９を中
心に回動可能に取ｔり付ける必要はなく回動枠８全体が
積載台５方向へ移動するように回動枠８をシリンダー１
４３のみに固定支持してもよい。
第３図は、この発明の他の実施例を示すものである。
この実施例では被縫布保持体１２Ａが回動枠８に立設し
たピンＰにスプリングＳ１を介して遊嵌されているもの
であり被縫布保持体１２Ａをこのように構成することも
できる。
たピンＰにスプリングＳ１を介して遊嵌されているもの
であり被縫布保持体１２Ａをこのように構成することも
できる。
第４図は他の発明の一実施例を示すものである。
冑、前記発明の実施例と同一部分は同一符号で記したの
で詳細な説明は略す。
で詳細な説明は略す。
第４図において１５は基台４上に支持した固定杆でミシ
ンテーブル１の下方近傍に位置する上端にはローラ１４
が回動可能に支持しである。
ンテーブル１の下方近傍に位置する上端にはローラ１４
が回動可能に支持しである。
１６は一端におもり１７を固定し他端をローラ１４及び
原案内杆１０を介して回動枠８の下端に取り付けた被縫
布保持体である。
原案内杆１０を介して回動枠８の下端に取り付けた被縫
布保持体である。
次にこの発明の詳細な説明する。
回動枠８が回動するとまず被縫布保持体１６がこの被縫
布保持体１６と積載台６０側面６ａとの間に垂下する被
縫布Ｗをおもり１７の張力により押圧挾持する。
布保持体１６と積載台６０側面６ａとの間に垂下する被
縫布Ｗをおもり１７の張力により押圧挾持する。
その後回動枠８はおもり１７の自重に抗して更に回動し
て原案内杆１０に接する部分の被縫布Ｗを更に積載台６
の後方へ案内して停止する。
て原案内杆１０に接する部分の被縫布Ｗを更に積載台６
の後方へ案内して停止する。
そして、回動枠８の回動に伴って被縫布保持体１６の他
の部分もおもり１７に抗して移動し原案内杆１０とペッ
ト１間に生ずるスキマを被覆し被縫布がこのスキマから
落下するのを防止することができると共に回動枠８の回
動に伴って被縫布保持体１６全体が移動して被縫布Ｗを
更に積載台５上に案内しやすいように作用する。
の部分もおもり１７に抗して移動し原案内杆１０とペッ
ト１間に生ずるスキマを被覆し被縫布がこのスキマから
落下するのを防止することができると共に回動枠８の回
動に伴って被縫布保持体１６全体が移動して被縫布Ｗを
更に積載台５上に案内しやすいように作用する。
その後、縫製が終了し被縫、ｉｗの終端が検知器（図示
せず）により検知されると原案内杆１ｏの吐出口１１，
１１・・・・・・よりエアーが吐出し被縫布Ｗを後方に
反転させて吹き飛ばし積載台５上に図中鎖線で示す状態
に載置する。
せず）により検知されると原案内杆１ｏの吐出口１１，
１１・・・・・・よりエアーが吐出し被縫布Ｗを後方に
反転させて吹き飛ばし積載台５上に図中鎖線で示す状態
に載置する。
以上述べたように、第１番目の発明によれば、積載台上
面に交叉する作動位置に移動可能な原案内杆に原案内杆
の積載台に交叉する位置への移動を許容するように被縫
布保持体を設けたので被縫布保持体によって被縫布の一
部を積載台に挾持した後、この状態で布案内体が積載台
の後方まで移動（９） 、、＾Ｃ
して被縫布の他端を積載台の後方に確実に案内すること
ができる。
面に交叉する作動位置に移動可能な原案内杆に原案内杆
の積載台に交叉する位置への移動を許容するように被縫
布保持体を設けたので被縫布保持体によって被縫布の一
部を積載台に挾持した後、この状態で布案内体が積載台
の後方まで移動（９） 、、＾Ｃ
して被縫布の他端を積載台の後方に確実に案内すること
ができる。
従って、エアーを吐出しなくても被縫布が確実に反転し
て積載台上に載置すると共に積載台上に順次揃った状態
で積み重ねることができるという効果を奏する。
て積載台上に載置すると共に積載台上に順次揃った状態
で積み重ねることができるという効果を奏する。
また第２番目の発明によればテーブル下面と原案内杆と
のスキマな被覆するように原案内杆を介して機枠に支持
した被縫布保持体１６全によって上記効果に加えてミシ
ンベッドと原案内杆のスキマに被縫布が落下するのを防
止することができると共に回動枠の回動に伴って被縫布
保持体も移動するので被縫布がさらに積載台上に積載さ
れやすくなるという効果を奏する。
のスキマな被覆するように原案内杆を介して機枠に支持
した被縫布保持体１６全によって上記効果に加えてミシ
ンベッドと原案内杆のスキマに被縫布が落下するのを防
止することができると共に回動枠の回動に伴って被縫布
保持体も移動するので被縫布がさらに積載台上に積載さ
れやすくなるという効果を奏する。
第１図はこの発明のスタッカーの実施例の側面図、第２
図は第１図に示すスタッカーの正面肉、第３＠は第１図
に示す装置の他の実施例の側面図、第４図は他の発明の
一実施・の側面図である。 （１０） エ・・・・・・・・・ ミシンテーブル６・・・・・・
・・・ 積載台 ８・・・・・・・・・ 回動腕 １０・・・・・・ 薄茶内杆 １２・・・・・・ 被縫布保持体 １６・・・・・・ 布受は体 出願人の名称 東京重機工業株式会社 （１１）
図は第１図に示すスタッカーの正面肉、第３＠は第１図
に示す装置の他の実施例の側面図、第４図は他の発明の
一実施・の側面図である。 （１０） エ・・・・・・・・・ ミシンテーブル６・・・・・・
・・・ 積載台 ８・・・・・・・・・ 回動腕 １０・・・・・・ 薄茶内杆 １２・・・・・・ 被縫布保持体 １６・・・・・・ 布受は体 出願人の名称 東京重機工業株式会社 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） ミシンを載置し、縫合が完了した被縫布が垂下す
る終縁をもつミシンテーブルとミシンテーブルの終縁よ
りも後方にしかも下方に離れて水平に配置され被縫布を
積載するための積載台と、 布送り方向と直交する方向に泪って水平に延出しミシン
テーブル下面の待期位置と積載台上面に交叉する作動位
置との間を移動する薄茶内杆と薄茶内杆の積載台上面に
交叉する位置への移動を許容しつつ薄茶内杆と共に移動
ししかもミシンテーブルと積載台との間に垂下した被縫
布の一部を積載台のミシンテーブル側側面に向って押圧
する被縫布保持体、 とよりなるミシンにおけるスタッカー。 （１） ２） ミシンを載置し、縫合が完了した被縫布が垂下す
る終縁をもつミシンテーブルとミシンテーブルの終縁よ
りも後方にしかも下方に離れて水平に配置され被ｌｉ＆
布を積載するための積載台と、 布送り方向と直交する方向に沿って水平に延出しミシン
テーブル下面の待期位置と積載台上面に交叉する作動位
置との間を移動する薄茶内杆と１、ｉｉ内杆の積載台上
面に交叉する位置への移動を許容しつつ薄茶内杆と共に
移動ししかもミシンテーブルと積載台との間に垂下した
被縫布の一部を積載台のミシンテーブル側側面に向って
押圧すると共に、 薄茶内杆の積載台上面に交叉する位置への移動に伴って
ミシンテーブル下面と薄茶内杆とのスキマを被覆するよ
５ｉ案内杆を介して機枠に支持した被縫布保持体 とよりなるミシンにおけるスタッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20247982A JPS5991993A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | ミシンにおけるスタツカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20247982A JPS5991993A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | ミシンにおけるスタツカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991993A true JPS5991993A (ja) | 1984-05-26 |
| JPS6142596B2 JPS6142596B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=16458190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20247982A Granted JPS5991993A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | ミシンにおけるスタツカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274795A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Juki Corp | 自動縫製機及びその操作方法 |
| JPH0360695A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-15 | Brother Ind Ltd | ミシンのための加工布積載装置 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20247982A patent/JPS5991993A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01274795A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Juki Corp | 自動縫製機及びその操作方法 |
| JPH0360695A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-15 | Brother Ind Ltd | ミシンのための加工布積載装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142596B2 (ja) | 1986-09-22 |
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