JP2623716B2 - 自動襞折り装置 - Google Patents
自動襞折り装置Info
- Publication number
- JP2623716B2 JP2623716B2 JP16956288A JP16956288A JP2623716B2 JP 2623716 B2 JP2623716 B2 JP 2623716B2 JP 16956288 A JP16956288 A JP 16956288A JP 16956288 A JP16956288 A JP 16956288A JP 2623716 B2 JP2623716 B2 JP 2623716B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- base
- cloth
- air cylinder
- work cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 （産業上の利用分野） 本発明は、スカート等の縫製作業で行われる被加工布
の襞折りを行う装置に関するものである。
の襞折りを行う装置に関するものである。
（従来の技術） 従来、被加工布の襞折り作業は、一般に、作業者が手
でおこなつていた。
でおこなつていた。
（発明が解決しようとする課題） しかし、上記した作業は、面倒で且つ工数のかかるも
のであつた。
のであつた。
故に、本発明は、上記した欠点を解消することを、そ
の技術的課題とするものである。
の技術的課題とするものである。
（課題を解決するための手段） 上記技術的課題を解決するために本発明において講じ
た技術的手段は、ベースと、該ベースに第１プレート台
を介して固定され被加工布が載置される第１プレート
と、前記ベースに第２プレート台を介して前記第１プレ
ートの下部に収納されるよう摺動可能に配設され前記第
１プレートに対して平行且つ傾斜するよう回動可能な前
記被加工布が載置される第２プレートと、前記ベースと
前記第２プレート台との間に配設され前記第２プレート
台を前記ベースに対して摺動させる第１駆動手段と、前
記第２プレート台と前記第２プレートとの間に配設され
前記第２プレートを前記第２プレート台に対して回動さ
せる第２駆動手段と、前記第１駆動手段と前記第２駆動
手段とを作動させる操作部とを有して自動襞折り装置自
動襞折り装置を構成したことである。
た技術的手段は、ベースと、該ベースに第１プレート台
を介して固定され被加工布が載置される第１プレート
と、前記ベースに第２プレート台を介して前記第１プレ
ートの下部に収納されるよう摺動可能に配設され前記第
１プレートに対して平行且つ傾斜するよう回動可能な前
記被加工布が載置される第２プレートと、前記ベースと
前記第２プレート台との間に配設され前記第２プレート
台を前記ベースに対して摺動させる第１駆動手段と、前
記第２プレート台と前記第２プレートとの間に配設され
前記第２プレートを前記第２プレート台に対して回動さ
せる第２駆動手段と、前記第１駆動手段と前記第２駆動
手段とを作動させる操作部とを有して自動襞折り装置自
動襞折り装置を構成したことである。
（作用） 上記技術的手段は次のように作用する。第１プレート
及び第２プレート上に被加工布を載置する。操作部を操
作することにより、第２駆動手段により第２プレートを
回動させて第１プレートに対して傾斜させる。これによ
り、加工布の一端が垂れ下がる。この後、第２駆動手段
により第２プレートを回動させ、第１プレートと平行に
する。これにより、被加工布の垂れ下がつた部分が第１
プレートと第２プレートとにより挟まれた形となる。更
に、第１駆動手段により、第２プレートが第２レート台
と共に摺動し、第１プレートに下部に収納される。これ
により、被加工布の垂れ下がつた部分が第１プレートの
下に折り畳まれる。この結果、被加工布の襞折りがなさ
れる。このように、操作部の操作により自動的に被加工
布の襞折りがなされるので、その作業は簡単で且つ工数
のかからないものである。
及び第２プレート上に被加工布を載置する。操作部を操
作することにより、第２駆動手段により第２プレートを
回動させて第１プレートに対して傾斜させる。これによ
り、加工布の一端が垂れ下がる。この後、第２駆動手段
により第２プレートを回動させ、第１プレートと平行に
する。これにより、被加工布の垂れ下がつた部分が第１
プレートと第２プレートとにより挟まれた形となる。更
に、第１駆動手段により、第２プレートが第２レート台
と共に摺動し、第１プレートに下部に収納される。これ
により、被加工布の垂れ下がつた部分が第１プレートの
下に折り畳まれる。この結果、被加工布の襞折りがなさ
れる。このように、操作部の操作により自動的に被加工
布の襞折りがなされるので、その作業は簡単で且つ工数
のかからないものである。
（実施例） 本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図ないし第４図に示されるように、第１ベース１
には第２ベース２がガイドレール３を介して第２図示Ａ
方向又はＢ方向に摺動可能に保持されている。第２ベー
ス２上には第１プレート台３が固定されており、この第
１プレート台３上には第１プレート４が固定されてい
る。又、第２ベース２上には第２プレート台５がガイド
レール６を介して第２図示Ｃ方向又は第２図示Ｄ方向に
摺動可能に配設されている。この第２プレート台５上に
は第２プレート６が蝶番７を介して第１図示Ｅ方向又は
Ｆ方向に回動可能に固定されており、第１プレート４に
対して平行又は所定角傾斜するようになつている。更
に、この第２プレート６は、第２プレート台５の摺動に
より第１プレート４の下部に収納されるよう、第２プレ
ート台５が第１プレート台３内に収納されるよう第１プ
レート台３及び第１プレートに対して夫々若干小さくな
つている。
には第２ベース２がガイドレール３を介して第２図示Ａ
方向又はＢ方向に摺動可能に保持されている。第２ベー
ス２上には第１プレート台３が固定されており、この第
１プレート台３上には第１プレート４が固定されてい
る。又、第２ベース２上には第２プレート台５がガイド
レール６を介して第２図示Ｃ方向又は第２図示Ｄ方向に
摺動可能に配設されている。この第２プレート台５上に
は第２プレート６が蝶番７を介して第１図示Ｅ方向又は
Ｆ方向に回動可能に固定されており、第１プレート４に
対して平行又は所定角傾斜するようになつている。更
に、この第２プレート６は、第２プレート台５の摺動に
より第１プレート４の下部に収納されるよう、第２プレ
ート台５が第１プレート台３内に収納されるよう第１プ
レート台３及び第１プレートに対して夫々若干小さくな
つている。
第１ベース１と第２ベース２との間には第１エアシリ
ンダ装置８が配設されており、第１エアシリンダ装置８
のシリンダ部8aがブラケツト９を介して第２ベース２に
固定され、ピストン部8bがブラケツト10を介して第１ベ
ース１に固定されている。この第１エアシリンダ装置８
の作動により、第２ベース２つまり第１プレート４及び
第２プレート６を摺動させる。又、第２ベース２と第２
プレート台５との間には第２エアシリンダ装置11が配設
されており、第２エアシリンダ11のシリンダ部11aがブ
ラケツト12を介して第２ベース２に固定され、ピストン
部11bがブラケツト13を介して第２プレート台５に固定
されている。この第１エアシリンダ装置11の作動によ
り、第２プレート台つまり第２プレート７を摺動させ
る。更に、第２プレート台５と第２プレート６との間に
は第３エアシリンダ装置14が配設されており、第３エア
シリンダ装置14のシリンダ部14aはボールジヨイント15
を介して第２プレート台５に固定され、ピストン部14b
はボールジヨイント16を介して第２プレート６に固定さ
れている。この第３エアシリンダ装置14の作動により第
２プレート６が蝶番７を中心に回動させる。
ンダ装置８が配設されており、第１エアシリンダ装置８
のシリンダ部8aがブラケツト９を介して第２ベース２に
固定され、ピストン部8bがブラケツト10を介して第１ベ
ース１に固定されている。この第１エアシリンダ装置８
の作動により、第２ベース２つまり第１プレート４及び
第２プレート６を摺動させる。又、第２ベース２と第２
プレート台５との間には第２エアシリンダ装置11が配設
されており、第２エアシリンダ11のシリンダ部11aがブ
ラケツト12を介して第２ベース２に固定され、ピストン
部11bがブラケツト13を介して第２プレート台５に固定
されている。この第１エアシリンダ装置11の作動によ
り、第２プレート台つまり第２プレート７を摺動させ
る。更に、第２プレート台５と第２プレート６との間に
は第３エアシリンダ装置14が配設されており、第３エア
シリンダ装置14のシリンダ部14aはボールジヨイント15
を介して第２プレート台５に固定され、ピストン部14b
はボールジヨイント16を介して第２プレート６に固定さ
れている。この第３エアシリンダ装置14の作動により第
２プレート６が蝶番７を中心に回動させる。
第１プレート台３には蝶番17を介して第１プレート４
の上面とで被加工布を挟持するクランパ18が第１図示Ｇ
方向又はＨ方向に回動可能に固定されている。このクラ
ンパ16と第１プレート台３との間には第４エアシリンダ
装置19が配設されており、第４エアシリンダ装置19のシ
リンダ部19aはブラケツト20を介して第１プレート台３
に固定され、ピストン部19bはクランパ18に固定されて
いる。更に、クランパ18とブラケツト20との間にはスプ
リング21が配設されており、クランパ18を第２図示Ｈ方
向に回動するように常時付勢している。更に、第２プレ
ート６上には被加工布をガイドするガイド22が配設され
ている。
の上面とで被加工布を挟持するクランパ18が第１図示Ｇ
方向又はＨ方向に回動可能に固定されている。このクラ
ンパ16と第１プレート台３との間には第４エアシリンダ
装置19が配設されており、第４エアシリンダ装置19のシ
リンダ部19aはブラケツト20を介して第１プレート台３
に固定され、ピストン部19bはクランパ18に固定されて
いる。更に、クランパ18とブラケツト20との間にはスプ
リング21が配設されており、クランパ18を第２図示Ｈ方
向に回動するように常時付勢している。更に、第２プレ
ート６上には被加工布をガイドするガイド22が配設され
ている。
上記した構成よりなる襞折り装置の近傍には公知の布
端検出装置（図示せず）を有するミシン23が配設されて
いる。又、第1,第2,第３及び第４エアシリンダ装置8,1
1,14,19を作動させる作動スイツチ24と非常時等の停止
スイツチ25が設けられた操作部26が設けられている。
端検出装置（図示せず）を有するミシン23が配設されて
いる。又、第1,第2,第３及び第４エアシリンダ装置8,1
1,14,19を作動させる作動スイツチ24と非常時等の停止
スイツチ25が設けられた操作部26が設けられている。
次に作動について説明する。
第１図ないし第４図において、第１プレート４及び第
２プレート６上にガイド22に沿つて且つ両者に渡るよう
に被加工布を載置する。この後、操作部26の作動スイツ
チ24を押すと、第４エアシリンダ装置が作動してクラン
パ18が第１図示Ｇ方向に回動し、被加工布の一端を第１
プレート14の上面とにより挟持して被加工布を固定す
る。次に、第３エアシリンダ装置14が作動して第２プレ
ート６が第１図示Ｅ方向に回動し、第２プレート６上に
載置される被加工布が垂れ下がる。次に、第３エアシリ
ンダ装置14が作動して第２プレート６が第１図示Ｆ方向
に回動し、被加工布の垂れ下がつた部分が第１プレート
４と第２プレート６とにより挟持された形となる。次
に、第２エアシリンダ装置11が作動して第２プレート６
が第２図示Ｃ方向に摺動して第１プレート４の下に収納
され、これにより、被加工布の垂れ下がつた部分が第２
プレート６に押され、この結果、被加工布の襞折りがな
される。この後、第１シリンダ８が作動して第１プレー
ト４及び第２プレート６が第２図示Ａ方向に摺動し、被
加工布の端部がミシン23にセツトされる。これにより、
布端検知装置が被加工布の端部がセツトされたことを検
知してミシン23が作動し、ミシン23の送り装置（図示せ
ず）により被加工布がガイド22に沿つて送られ、縫製さ
れる。縫製終了後、布端検出手段により被加工布の布端
が検知され縫製が終了したことを検知するとミシン23が
停止すると共に第１エアシリンダ装置８及び第２エアシ
リンダ装置11が作動して第１プレート４及び第２プレー
ト６が第１図示Ｂ方向に摺動しながら第２プレート６が
第１図示Ｄ方向に摺動し、元の状態に戻る。
２プレート６上にガイド22に沿つて且つ両者に渡るよう
に被加工布を載置する。この後、操作部26の作動スイツ
チ24を押すと、第４エアシリンダ装置が作動してクラン
パ18が第１図示Ｇ方向に回動し、被加工布の一端を第１
プレート14の上面とにより挟持して被加工布を固定す
る。次に、第３エアシリンダ装置14が作動して第２プレ
ート６が第１図示Ｅ方向に回動し、第２プレート６上に
載置される被加工布が垂れ下がる。次に、第３エアシリ
ンダ装置14が作動して第２プレート６が第１図示Ｆ方向
に回動し、被加工布の垂れ下がつた部分が第１プレート
４と第２プレート６とにより挟持された形となる。次
に、第２エアシリンダ装置11が作動して第２プレート６
が第２図示Ｃ方向に摺動して第１プレート４の下に収納
され、これにより、被加工布の垂れ下がつた部分が第２
プレート６に押され、この結果、被加工布の襞折りがな
される。この後、第１シリンダ８が作動して第１プレー
ト４及び第２プレート６が第２図示Ａ方向に摺動し、被
加工布の端部がミシン23にセツトされる。これにより、
布端検知装置が被加工布の端部がセツトされたことを検
知してミシン23が作動し、ミシン23の送り装置（図示せ
ず）により被加工布がガイド22に沿つて送られ、縫製さ
れる。縫製終了後、布端検出手段により被加工布の布端
が検知され縫製が終了したことを検知するとミシン23が
停止すると共に第１エアシリンダ装置８及び第２エアシ
リンダ装置11が作動して第１プレート４及び第２プレー
ト６が第１図示Ｂ方向に摺動しながら第２プレート６が
第１図示Ｄ方向に摺動し、元の状態に戻る。
上記したように、作動スイツチ24の操作のみにより被
加工布の襞折りが自動的に行うことができるため、その
操作は簡単で且つ工数もかからない。又、襞折り作業後
の縫製も連動して自動的に行うことができ、さらに工数
のかからないものである。更に、被加工布を第１プレー
ト４及び第２プレート６上にのせるだけの作業により、
襞折り及び襞折りに伴う縫製を自動的に行うことができ
るため、作業者の作業が楽になり、無人化をも可能にす
ることあできる。
加工布の襞折りが自動的に行うことができるため、その
操作は簡単で且つ工数もかからない。又、襞折り作業後
の縫製も連動して自動的に行うことができ、さらに工数
のかからないものである。更に、被加工布を第１プレー
ト４及び第２プレート６上にのせるだけの作業により、
襞折り及び襞折りに伴う縫製を自動的に行うことができ
るため、作業者の作業が楽になり、無人化をも可能にす
ることあできる。
本発明は、ベースと、該ベースに第１プレート台を介
して固定され被加工布が載置される第１プレートと、前
記ベースに第２プレート台を介して前記第１プレートの
下部に収納されるよう摺動可能に配設され前記第１プレ
ートに対して平行且つ傾斜するよう回動可能な前記被加
工布が載置される第２プレートと、前記ベースと前記第
２プレート台との間に配設され前記第２プレート台を前
記ベースに対して摺動させる第１駆動手段と、前記第２
プレート台と前記第２プレートとの間に配設され前記第
２プレートを前記第２プレート台に対して回動させる第
２駆動手段と、前記第１駆動手段と前記第２駆動手段と
を作動させる操作部とを有して自動襞折り装置を構成し
たので、被加工布の襞折りを操作部の操作のみにより自
動的に行うことができ、作業者は、簡単な操作で且つ工
数をかけずに襞折り作業を行うことができる。
して固定され被加工布が載置される第１プレートと、前
記ベースに第２プレート台を介して前記第１プレートの
下部に収納されるよう摺動可能に配設され前記第１プレ
ートに対して平行且つ傾斜するよう回動可能な前記被加
工布が載置される第２プレートと、前記ベースと前記第
２プレート台との間に配設され前記第２プレート台を前
記ベースに対して摺動させる第１駆動手段と、前記第２
プレート台と前記第２プレートとの間に配設され前記第
２プレートを前記第２プレート台に対して回動させる第
２駆動手段と、前記第１駆動手段と前記第２駆動手段と
を作動させる操作部とを有して自動襞折り装置を構成し
たので、被加工布の襞折りを操作部の操作のみにより自
動的に行うことができ、作業者は、簡単な操作で且つ工
数をかけずに襞折り作業を行うことができる。
第１図は本発明に係る自動襞折り装置の断面図、第２図
はその平面図、第３図はその側面図、第４図は操作部を
表す平面図である。 ２……第２ベース（ベース）， ３……第１プレート台， ４……第１プレート， ５……第２プレート台， ６……第２プレート， 11……第２エアシリンダ装置（第１駆動手段）， 14……第３エアシリンダ装置（第２駆動手段）， 26……操作部。
はその平面図、第３図はその側面図、第４図は操作部を
表す平面図である。 ２……第２ベース（ベース）， ３……第１プレート台， ４……第１プレート， ５……第２プレート台， ６……第２プレート， 11……第２エアシリンダ装置（第１駆動手段）， 14……第３エアシリンダ装置（第２駆動手段）， 26……操作部。
Claims (1)
- 【請求項１】ベースと、該ベースに第１プレート台を介
して固定され被加工布が載置される第１プレートと、前
記ベースに第２プレート台を介して前記第１プレートの
下部に収納されるよう摺動可能に配設され前記第１プレ
ートに対して平行且つ傾斜するよう回動可能な前記被加
工布が載置される第２プレートと、前記ベースと前記第
２プレート台との間に配設され前記第２プレート台を前
記ベースに対して摺動させる第１駆動手段と、前記第２
プレート台と前記第２プレートとの間に配設され前記第
２プレートを前記第２プレート台に対して回動させる第
２駆動手段と、前記第１駆動手段と前記第２駆動手段と
を作動させる操作部とを有する自動襞折り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16956288A JP2623716B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 自動襞折り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16956288A JP2623716B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 自動襞折り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219565A JPH0219565A (ja) | 1990-01-23 |
| JP2623716B2 true JP2623716B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15888767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16956288A Expired - Lifetime JP2623716B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 自動襞折り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623716B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2786094B1 (fr) | 1998-11-20 | 2001-01-12 | Oreal | Composition de teinture d'oxydation des fibres keratiniques et procede de teinture mettant en oeuvre cette composition |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816068B2 (ja) * | 1976-07-08 | 1983-03-29 | 鹿島建設株式会社 | タイル取付け工法 |
| JPS6255368A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | 大串 義之 | タイル接着工法 |
| JPS62155148U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16956288A patent/JP2623716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219565A (ja) | 1990-01-23 |
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