JPS5990276A - デ−タ保護方式 - Google Patents

デ−タ保護方式

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JPS5990276A
JPS5990276A JP57197715A JP19771582A JPS5990276A JP S5990276 A JPS5990276 A JP S5990276A JP 57197715 A JP57197715 A JP 57197715A JP 19771582 A JP19771582 A JP 19771582A JP S5990276 A JPS5990276 A JP S5990276A
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JP
Japan
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memory
circuit
signal
line
extraction
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Application number
JP57197715A
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English (en)
Inventor
Yuichi Saito
斉藤 勇一
Osamu Toyama
修 遠山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • G11C5/143Detection of memory cassette insertion or removal; Continuity checks of supply or ground lines; Detection of supply variations, interruptions or levels ; Switching between alternative supplies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は本体とはコネクタを介して接続されるカセット
式記憶装置の活線挿抜(本体電源をONにしたままでカ
セット式記憶装置を抜き差しする)に際し、データを保
証するだめのデータ保護方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
パーンナルコンピュータ等の小形情報処理装置において
、外部記憶装置として、あるいは主記憶装置の拡張用記
憶装置としてカセット式の記憶装置(以下、メモリパッ
クと称する)が頻繁に用いられるようになってきた。こ
のメモリパンクはコネクタを介して本体と接続あるいは
取りはすしができる様に構成される。
ところで、従来、本体にメモリパックを活線挿抜(本体
の電源をONにしたままでメモリパックをコネクタに挿
入したり抜いたりする)する場合、電源を投入したまま
の状態でメモリパックを抜き差しする状態ではコネクタ
ピンの接触状態をあてにすることはできない。即ち、活
線挿抜時の本体インターフェースとのコネクタピンの接
続状態(順序)は、メモリバンクの挿入時の傾き、ある
いは早さによりランダムとなってしマウ。
そこで、従来、コネクタのピン長を電源と信号の種別に
よシ変えることによ多接触の順序を明確にし、正常動作
を保証するといった方法が考えられていた。
あるいは、正式には活線挿抜とは言い難いが、メモリパ
ンクの挿抜時には自動的に本体側の電源を0FF(機械
的手段による)することにより正常動作を保証している
。現在は後者に示した方法が良く使用されている。
しかしながら、前者は実際的ではないし、又、高価にな
るといった欠点を持つ。又、後者は本体の電源を強制的
に01” B”するため、ジョブを連続的に実行できな
いし2、又、メモリパックをフロソピーティスクの様な
融通性のある使い方をすることはできなかった。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、活線挿
抜が要求される装置において、メモリパンクの挿入が完
了してから一定時間待った後動作許可される様にして誤
動作を防ぎ、抜去が始寸ったら直ちに動作を禁止し、誤
動作を防ぐと共に内部状態・記憶の保護を行なうデータ
転送方式を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
活線挿抜を行なう場合、電源を投入したままの状態で装
置を抜き挿しする途中ではコネクタピンの接触状態をあ
てにすることはできない。従って内部回路は挿入が完了
してから一定時間待った後動作許可される様にして誤動
作を防ぎ、抜去が始まったら直ちに動作を禁止(−1誤
動作を防ぐと共に内部状態・記憶の保護を行なう必要が
ある。
本発明が実現される宵、源電圧監視回路はCRによる時
定数回路により挿入時の遅れ時間を作り、抵抗の分1下
により抜去を検出し、これら信号をアンドケートにより
動作禁止信号として生成するものである。
このことにより、誤動作を防ぐと共に内部状態・記憶の
保誇を行なうことができる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を使用して本発明に関し詳述1゛る。
第1図は本発明が実現されるメモリパンクの内部構成を
機能ブロックにて示したものである。
図において、1はメモリ部でありバッテリバンクアップ
を行なう関係上、消費電力の少ない0MO8が使用され
る。2はこのメモリ部1をコントロールするメモリ制御
回路であ−・て、データ・アドレスライト・チソプイイ
・−プル(CE )等各種メモリコントロール信号生成
のための回路が含まれる。
旦は電源電圧監視回路である。上述した様に活線挿抜を
行々う場合、本体電源を投入したままの状態でメモリパ
ンクを抜き差しする途中ではコネクタピンの接触状態を
あてにすることはできない。従がって、電源監視回路法
はメモリパンクの挿入が完5了してから一定時間待った
後動作許可される様にして誤動作を防ぎ、抜去が始まっ
たら直ちに動作を禁止し誤動作を防ぐと共に内部状態・
記憶の保護を行なう。
詳細は後述する。
4はスイッチ回路である。スイッチ回路4は本体側から
電源ライン】Oを介して伝達される電源とバンクアップ
用電池6による電源の切替えを行なうだめの回路である
。5は電源ライン10への電流の廻り込みを防ぐために
設けられる逆流防止回路である。
7はゲート回路である。ゲート回路7は電、源電圧監視
回路3から得られる信号(ライン12)によシ、メモリ
部1に供給される制御信号の一部をケートする。
尚、ライン11 はメモリ部1の電源ライン、ライン1
2は本体とのインターフェースラインであって詳しくは
データ及び制御ラインから成る。又、メモリ制御部2は
ライン11を介して供給される電源により動作する様に
構成される。これについても詳細は後述1“る。
第2図は第1図に示した各機能フロックの具体的回路構
成を示す図である。
図において、41.42はタイオードである。ダイオー
ド4.1,42は電源ライン10を介して供給されるV
ccとバックアンプ用電池61出力との切替えを自動的
に行なうものであり、メモリバックが本体に挿入されて
いるときにはダイオード41が、本体と切離されている
ときにはダイオード42がそれぞれONとなり、電源V
’c c及びVDDをメモリ1ならひにメモリ制御回路
21へ供給している。電源VDDはライン11を介して
メモリ制御回路21、メモリ1へ供給される。この電圧
はメモリパックを本体へ挿入したとき、はぼVccと同
じ電圧(+5V)となり、その他はバックアップ用電池
61の持つ電圧(2〜3TJ)と等しくなる。
本発明実施例では、バッテリバックアップの範囲を広く
しメモリ1のみならずメモリ制御回路21 も含めてい
る。メモリ制御回路21ばCMO8素子で構成され、バ
ッテリバックアップ時これらの素子はスタンバイ状態と
なって0N10FFが固定されることにより非常に少な
いリーク電流が流れる。従がってバッテリの寿命にはほ
とんど影響を与えることをなくすることができる。この
とき、CMO8素子はスタン・・イされているが、素子
内部はGND又は電源のどちらかと低インピーダンスに
スイッチングされているので回路自体は低インピーダン
スに保たれる。
メモリ制御回路21はアドレスのテコード、ライトイネ
ーブル信号の発生、データの切替λ等、メモリ制御に必
要な信号の発生・処理を行なう。22はメモリ1へ送出
されるCBを制御する信号を反転するインバータである
。インバータ22出力はナンドケート71の一入力端子
へ供給キr:る。ナントゲート71の他方の入力端子へ
はメモリ制御回路21 出力及び後述する電源電圧監視
回路3.1:fi出カされる動作許可信号(ライン12
)が供給されておシ、このゲート71によシメモリ1に
対し供給されるCE倍信号制御する。ライン12を伝播
する信号は電源電圧監視回路ジの出力であり、Vccが
正常’+5V)のときにはゝゝHI GHnレベル、そ
の他の時にはゝ′IJOVv“レベルとなる。ライン1
3を伝播する信号はメモリ制御回路21の出力でアドレ
スをテコードしたものである。又、ライン14を伝播す
る信号は同じくメモリ制御回路21から出力される信号
で、データ・ライトイネーブル・アドレス等CE信号を
除く、メモリ制御のために必要な信号を全て含む。ライ
ン16.18も同様である。ライン17はC8信号が伝
播し、メモリ1のREAD/WRI TE時のみts 
LOW nレベルとなり、その他の場合(活線挿抜時も
含む)は\\HIGH//レベルかフローティングの状
態にある。
ライン19 も同様である。ライン15を伝播する信号
はその信号を反転させたもので、メモリ1のR−EAD
/WRITE時には’ HI GH/Iレベルとなシ、
その他の場合は1ゝLOW//レベルとなる。
バックアップ用電池61としては本体電源Vccより低
電圧で且つメモリデータを保持するのに最小限の電圧値
のものが使用される。本発明実施例ではメモリパンクを
挿入している以外の時はメモリ制御回路21にも電源を
供給している。そのため、メモリ制御回路21は静的消
費電流が少ないCMO8素子で構成されるのが望ましい
し、又、電池で動作させる関係からも低電圧で動作し得
るCMO8が適している。
尚、メモリ1のCE大入力ゝHIGH”レベルでスタン
バイ状態となりデータの保持を行ない、1LOW″レベ
ルでメモリ1の)(EAD/WRITEが可能となる。
ところで、活線挿抜される信号線は抜去される前は非選
択状態になっている。その後抜去されるとその信号ライ
ンは開放状態となるから、その代りとしてプルアップあ
るいはフルダウン抵抗により非選択状態を安定に継続す
る様にしてやる必要がある。プルアップすべき信号はバ
ンテリバソクア・ノブ電圧により行ない、プルダウンす
べきものは本体から供給される電圧で行なうことにより
自然に成される。
図中−53,54は正常動作時の\\HIG)l”レベ
ルを保証するプルアップ抵抗、55はプルダウン抵抗で
ある。抵抗55はVccが本体から供給されていないと
き電源ライン10を充分低い値に保つために用いられる
。メモリパックを本体へ挿入時、電源(Vcc ; +
5 V )は市:源ライン10を介して本体から供給さ
れる。本体の電源がOl” F のとき、あるいはメモ
リパックを本体へ挿入していないときには抵抗55の存
在により、はぼOポルトに保たれる。このことにより、
挿抜状態を電源電圧として短時間のうちに反映させ、こ
れにより、活線挿抜時のデータ保膿・制御を確実に行な
う。
51.52は逆流防止のために設けられるダイオードで
ある。ダイオード51.52は活線挿抜時、インターフ
ェース信号ライン16.1.7 により電源Vccが持
ち上げられるのを防ぐ。
活線挿抜時、本体から供給される信号のうち、″かなめ
〃となる選択信号(デバイスセレクト)はネガティブ(
無信号)状態となっている。しかし、信号線のうちの何
本か、例えばチータライン、アドレスライン、READ
 /WRI T Eライン(インク・−フェースライン
16.17  )はアクティブ状態のまま出力されてい
るものがある。一方、活線挿抜時、本体インターフェー
スとのコネクタピンの接続状態は装置の挿不時の傾き、
早さによりランダムになってしまうことは上述したとお
シであり、従がって電源やグランドの接続が確保されな
いため異常現象が起こることは目にMえて明らかである
。これに対処するため本発明実施例では流入電流防止用
として外向きにダイオード51.52を挿入している。
これらダイオード51.52を挿入することにより正常
動作時、入力信号が\−LOW l/レベルから\\H
IGH//vベルになる場合、ダイオード51.52が
逆バイアスとなり、ライン18.19 がカットオフさ
れてしまうが、各々のプルアップ抵抗53.54により
電圧は上昇するため、問題は発生しない。
次に電源電圧監視回路正につき詳細に説明する。
第3図は電源電圧監視回路正による電圧監視の様子をタ
イミングチャートにて示したものである。
図中、第2図と同一番号あるいは同一記号の付されであ
るものは第2図のそれと同様のものであるとする。
活′ffa挿抜を行なう場合、電源を投入した丑まの状
態でメモリパックを抜き挿しする途中ではコネクタピン
の接触状態をあてにすることはできない。従がって内部
回路はメモリパンクの挿入が完了してから一定時間待っ
た後動作許可される様にして誤動作を防ぎ、抜去が始捷
ったら直ちに動作を禁止し、誤動作を防ぐと共に内部状
態・記憶の保護を行なう必要がある。このため、本発明
実施例ではコンデンサ302と抵抗303で構成される
時定数回路により、メモリパンク挿入時の遅れ時間を作
シ、抵抗306と307の分圧によシメモリパックの抜
去を検出し、これら信号をトランジスタ310と311
で構成されるアンド回路により動作禁止信号を作ってい
る。
ダイオード301はメモリパックの再投入に備え、上記
コンデンサ302と抵抗303により決定される時定数
を早期に回復させるため、コンデンサ302に残った電
荷を放電するために設けられる。
尚、本発明実施例では、トランジスタ310,311と
トランジスタ312の様に相補型のトランジスタ(PN
Pに対するNPiJ、NPHに対するPNP )でイン
バータを構成しているが、これは同一型トランジスタで
インバータを組む場合における電源電圧の鍋渡期におけ
る不安定出力(ハザード)が出ない様にするためのもの
である。
いま、メモリパンクを本体から外しであるとすればVc
cはほぼ0ボルトであシ、トランジスタ310.311
−31.3は全てOFFとなっている。従って、ライン
12を伝播する信号は抵抗314の存在によりゝゝLO
W//レベルである。C8(Chip 5elect)
信号ライン17はそのときフローティングの状態にあり
、ライン19を伝播する信号は抵抗54と電源VDDに
、Hゝゝ)iIGH〃レベルとfr、シ、従がってイン
バータ22を介しライン15 を伝播する信号はゝゝL
OW“レベルとなる。ケート71はナントゲートで構成
されるため、その入力のうち1つ以上がゝゝLOW”レ
ベルであると、その出力は” HI ()Fi l/レ
ベルとなシ、従がってメモリ部1はスタンバイ状態に保
たれテークは保持される。
本体にメモリパックを差し込むときには信号線16.1
7  電源ライン10及びGNDライン20のどれが最
初に本体に接続され、又どれが最後に菱続されるかは上
述した如く不明である。活線挿抜時、本体側から送出さ
れるC8信号は“1(IGH//  レベルになってい
る。
電源・GNDが接続されるとVcc  ラインの電位が
上昇し、トランジスタ310はVccがある設定点に達
するとONし、その後遅れて(この遅れ時間は抵抗30
3.304.305、−Mzテ:yザ302により決定
)トランジスタ311がONする。トランジスタ313
がONし、トランジスタ313のコレクタ出方(ライン
12)はほぼVccの電圧と等しくなシ、ケ−1−71
を介して本体からのメモリアクセスが可能になる。
本体からメモリパックを抜くときにはVcc  の下降
につれてトランジスタ3100ベ一ス電位も下降し、こ
れによってトランジスタ3]0をOFFさせる。
トランジスタ310のOFFによ、り同じくトランジス
タ313もOFFし、従がってライン12をゝゝLOW
//レベルにしてゲート71を閉じる。Vccの下降に
伴ないコンデンサ302の1荷はダイオード301によ
りVccに放龜される。
尚、電源電圧監視回路3はVccの上昇時C8信号ライ
ン19が追従しないとき、ライン21に正の短かい信号
が出る可能性があるのでその不要信号の除去・にも役立
つ。
〔発明の効果〕
以上説明の如く本発明によれば本体側に特別な回路を持
つことなく又、特殊な接続構造を持たすに活線挿抜が行
なえ、確実にテーク保持がn」能である。
本発明によれば他に以下に列挙する効果を有する。
(1)メモリパックを活線挿抜する際を′湯状態を監初
することにより確実に有効イ呂号を生成することができ
従って誤動作防止がはかれる。
(2)  メモリ素子のみならすメモリ周辺の制御回路
もバソテリバノクアソグすることにより装置を低インピ
ータンス状態に保ち、静電耐圧を増すことができる。
(31逆流防止のだめのダイオードを外方向に挿入する
ことでメモリパックを活線挿抜する際、抜き差しし7た
場合に発生する電圧異常と異常電流の廻り込みを防止で
きる。
(4)  プルダウン抵抗の挿入により、活線挿抜の際
本体から受けている電圧を直ちに下げ内部回路及びテー
クの保護を確実に行ない得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実胡、されるメモリバンクの内部構成
を機能的に示したブロック図、第2図は第1図に示した
各機・能ブロックの具体的回路構成を示す図、第3図は
本発明の動作を示すタイミングチャートである。 (以下予白) 1 ・・−・・ メモリ 2・21 ・・・・・・メモリ制御部 3 ・・・・・・ 電源電圧監視回路 302・303  ・・・・・・ 時定数回路4 ・・
・・・ 電源切替回路 5 ・・・・・・ 逆流防止回路 41・42・・・電源切替ダイオード 51・52・・・逆流防止ダイオード 53・54 ・・・プルアップ抵抗 55  ・・・・・・ プルダウン抵抗6・61 ・・
・・・・電池 7・71  ・・・・・ゲート 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名) X  ■  0  ■ g

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体とはコネクタを介して接続され活線挿抜が要
    求されるカセット式記憶装置において、該装置挿抜時に
    おけるコネクタへの接続状態に伴ない、本体内部回路の
    動作禁止信号を生成する電源監視回路を有し、この電源
    監視回路は上記装置の挿入時、コンデンサ抵抗により構
    成される時定数回路による充電時間経過後ONする手段
    と、抜去時、直ちにOFFする手段との論理積信号によ
    り動作禁止信号を生成し、この動作禁止信号によシ動作
    を停止することで上記装置の挿抜時における誤動作を防
    止することを特徴とするデータ保騰方式。
  2. (2)相補構成の回路により反転信号を得動作許可信号
    とすることによシ上記装置の挿抜時における電圧の遜渡
    期間においても動作許可信号を得ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のデータ保護方式。
  3. (3)上記時定数回路は上記装置の抜去時コンデンサに
    残っている電1荷を放電する様にダイオードを抵抗と並
    列に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のデータ保護方式。
JP57197715A 1982-11-12 1982-11-12 デ−タ保護方式 Pending JPS5990276A (ja)

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