JPS5986083A - 螢光表示管取付装置 - Google Patents

螢光表示管取付装置

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Publication number
JPS5986083A
JPS5986083A JP19631482A JP19631482A JPS5986083A JP S5986083 A JPS5986083 A JP S5986083A JP 19631482 A JP19631482 A JP 19631482A JP 19631482 A JP19631482 A JP 19631482A JP S5986083 A JPS5986083 A JP S5986083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display tube
fluorescent display
circuit board
printed circuit
tube holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP19631482A
Other languages
English (en)
Inventor
隆 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電匈、電子機器において各種表示を行う螢光表
示管の爪側装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 現在多くの電気、電子機器等に使用されている螢光表示
管は第1図、第2図、第3図に示すように、接続端子1
2が表示前13と同一平面−1=、に設゛けられており
、機器の構成上螢光表示管11の表示前13と螢光表示
管11を接続するプリント基板14が平行になっている
場合にはプリン1一基板14へのとり付けはまず螢光表
示管11を接着剤等で、螢光表示管ホルダー15にとり
伺け、第2図の2点tj’!線で示す如く接続”やMi
子12の曲げ加工をイ1っプζ後プリント基板14に接
続していた。この作業に於いては手曲げ加工による牛が
多く曲げ加工精度が低く螢光表示管11の傾き、r′7
き等位置規制が確実に行なわれない欠点があり、又、作
業自体の一1数費用がかかるという欠点を有していた。
発明のに1的 本発明は表示m1が螢光表示管と1°8、続されるプリ
ント基板と下行に配設する場合、螢光表示管を安価で簡
易的に固定保持すると共に従来前工程にて行なっていた
接続端子の曲げ作業を同時に行なえ、確実に位置規制が
出来、著しく作業工数を低減せしめる螢光表示管取付装
置を提供することを目的とするものである。、 発明の構成 本発明は螢光表示管ホルダーに螢光表示管を保持する柔
軟性を有する突起を設けるとともに、一端にプリント基
板に設けた透孔に係合するツメを設り、上記螢光表示管
ホルダーに数例けられた螢光表示管ホルダーの接続端子
が挿入される透孔を上記プリン1〜基板に設け、」二記
プリント基板に対し、螢光表示管ホルダーを直角に配置
したとき、また平行に配置したとき上記プリント基板に
当接する一列の互に直角をなす突起を設けたものである
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面を参目して説1明す
る。第4図、第5図、第6図に本発明の一実施例におけ
る斜視図、断面図1組立図を示す。
第4. 6. 6図に於いて、1は螢光表示管ボルダ−
12は螢光表示管、3はプリント基板、4は機器の前パ
ネルを示す。螢光表示管ボルダ−1には螢光表示管2を
保持する為の柔軟性を持たせた突起1a、螢光表示管2
の接続端子2aを曲げる際の位置決め用突起1b、プリ
ント基板3に挿嵌し同定保持するツメ1C1並びにプリ
ント基板3と螢光表示管20前後位置を規制する突起1
df:設けている。第6図の9n<螢光表示管2の螢光
表示管ホルダー1並びにプリント基板3への取り付けは
、先ず螢光表示管2を螢光表示管ホルダー1へ矢印人の
方向にJnj人し、確実に挿入した状態にてプリン1〜
基板3の所定の孔に螢光表示管2の接続端子2aを突起
1dがプリント基板3に当たる寸で挿入する。接続端子
2aはプリント基板3の孔3bに挿入される。その後螢
光表示管2の接続端イ2aの根元を螢光表示管ホルダー
1の突起1bを位置決めにして直角に折り曲げ、螢光表
示管ホルダー1のツノ1Cをプリン1一基板3の所定の
孔3aに挿入、嵌合さぜ固定する。このとき、突J′!
、!1dと直角に投げた突起1eがプリント基板2に当
接することになる。
発明の効果 以−Iこのように本発明によると、螢光表示管の固定保
持が安価で簡易的に行なえると共に、接続端子の曲げも
同時に行なえ従来、前工程にて行なっていた端子の曲げ
加工作業が廃止出来、表示管の傾き、汀き等がなく、位
置規制が確実に行なえる等従来の欠点が解消できると共
に、著しく作業工数が低減出来るといった大きな効果が
期待できる。
4、図面のFrf!中々説中 鎖説明は従来例における螢光表示管取付装置装買の一部
切欠斜視図、第2図は同装置の一部分を断面にて示す分
解(fi11面図、第3図は同装置の一部分を断面にて
示す側面図、第4図は本発明の一実施例における螢光表
示管取(=1装置の分解斜視図、第5図は同装置の断側
面1ン1、第6図a、  b、  cは同装置1夕を組
立てる状態を示す図である。
1・・・・・螢光表示管ホルダー、2・・・・・螢光表
示管、3・・・−プリントJi(板、12L・・・・・
・突起、1C・・・・ツメ、1d、1e  ・・突起、
2a・・・・・接続端イ、3a・・・・・・孔。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名−弊 第1r51 第2図 第3図 s 第6図 2の −60′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 螢光表示管ホルダーに螢光表示管を保持する柔軟性を有
    する突起を設けるとともに、一端にプリント基板に設け
    た透孔に係合するツメを設け、」二記螢光表示管ホルク
    ーに取付けられた螢光表示管ホルダーの接続端子が挿入
    される透孔を」二記プリント基板に設け、上記プリン1
    一基板に対し、螢光表示管ホルダーを直角に配置したと
    き、まだ平行に配置したとき上記プリント基板に当接す
    る一対の互に直角をなす突起を設けた螢光表示管取付装
    置。
JP19631482A 1982-11-08 1982-11-08 螢光表示管取付装置 Pending JPS5986083A (ja)

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JP19631482A JPS5986083A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 螢光表示管取付装置

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