JPS5985273A - 嗜好食品の製造法 - Google Patents
嗜好食品の製造法Info
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- JPS5985273A JPS5985273A JP57193611A JP19361182A JPS5985273A JP S5985273 A JPS5985273 A JP S5985273A JP 57193611 A JP57193611 A JP 57193611A JP 19361182 A JP19361182 A JP 19361182A JP S5985273 A JPS5985273 A JP S5985273A
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- JP
- Japan
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- cheese
- fish meat
- product
- fish
- sheets
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
- A23C19/00—Cheese; Cheese preparations; Making thereof
- A23C19/14—Treating cheese after having reached its definite form, e.g. ripening, smoking
- A23C19/16—Covering the cheese surface, e.g. with paraffin wax
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L17/00—Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L17/70—Comminuted, e.g. emulsified, fish products; Processed products therefrom such as pastes, reformed or compressed products
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
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- Fish Paste Products (AREA)
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は魚肉を主利料とした魚肉シートとチーズとから
なる嗜好食品の製造法に門する。 門等のか肉を主41 F+とするfl製ff、燥六品り
j比較的低廉にして漁獲し易い利料として最近とみに多
く使用され、その製品はさきいか類似品等をけじめ多く
の碌吐嗜i!(食品に利用されてり1(ているとこ、ろ
である。一方、ブーズ)、1.’ 1%白′P1.脂肪
、ビタミン門等を多mVrn有17、風味の秀れた栄養
良品として、日本人の間にも広く食さり、でいるもので
ある、従来、のしいかの風味、I=グーーメの風味とが
よく81和し美−であることに着目しし発り11さ11
. fr、もの1/r ItJ、I[tr公昭411−
2336号公9. 、 I17開昭54−113464
号公卯等に知らJlでいるが、こilらEl、σルいか
の間&7−千−ズを挿入1.て耐ハ釧−析で挾んて加[
[加熱する匠8.5分間^]1(名の加用BIH,四に
もって、温度120〜180°Cの加p、・〜を加える
とり。 ており、この温度条件はのしいかにt’i”:持さ第1
たチー°ズ自f本の凸Cす1潟度(プロセス・チーズf
才)ってt、t 90 ”(すを超禾たH、I−?lN
M加熱であり、およそチーズはのしいかから溶り出して
製品と&″、1なり1りな1ハト4が謔)す2 また、
の1〜いか11本もl’j) f昌り力[1熱に1って
乾燥さ71.9”1品の食感が(ITIi (介吐炙劣
化さ−(Jるものといえf−6一方、魚肉絆訓!品の間
にチークを挾んだザンドイッチ状IIf品とL−7−t
J実開II((57−117993号公?1桑にみもれ
るところであるが、とi+、 i;を魚のすりnを原料
と1.た乾夛1!品にツルビート液と天然多糖類水溶液
を混合1.たペースト状の粘着物を徐布した後にスライ
スチーズを挾むとするもσ)−7!あり、このペースト
状の粘着物が介在すみ仁とに」、つ゛て舊白秤刺品やチ
ーズの旨味をす11つ欠点が才1っfro加メ加工−こ
れらシ1いずitもチーズを使用l、ているも、紳粋な
乳製品にし、て栄養価が高いが故に、発色し易い等のチ
ーズの保存性に9.1する配t1を欠くものでネ)つた
。 本発明t1、これらの従来品にみちれた種々σ)欠、占
1q−着ll11シて1G良発明されたものであり、魚
肉シートとグーーズとσ)本来の形態及び旨味を枦うこ
とがhく、製品の水分含有率を高く維持することによっ
てソフトな食感を有すると共に、製品σ)包装に陛して
脱酸素剤を同時に封入し、て製品包装袋内の酸素を除去
せしめ、P等の細菌が発生するのを防止することによっ
て製品の保存性をより高めた嗜好食品の製造法を完成
なる嗜好食品の製造法に門する。 門等のか肉を主41 F+とするfl製ff、燥六品り
j比較的低廉にして漁獲し易い利料として最近とみに多
く使用され、その製品はさきいか類似品等をけじめ多く
の碌吐嗜i!(食品に利用されてり1(ているとこ、ろ
である。一方、ブーズ)、1.’ 1%白′P1.脂肪
、ビタミン門等を多mVrn有17、風味の秀れた栄養
良品として、日本人の間にも広く食さり、でいるもので
ある、従来、のしいかの風味、I=グーーメの風味とが
よく81和し美−であることに着目しし発り11さ11
. fr、もの1/r ItJ、I[tr公昭411−
2336号公9. 、 I17開昭54−113464
号公卯等に知らJlでいるが、こilらEl、σルいか
の間&7−千−ズを挿入1.て耐ハ釧−析で挾んて加[
[加熱する匠8.5分間^]1(名の加用BIH,四に
もって、温度120〜180°Cの加p、・〜を加える
とり。 ており、この温度条件はのしいかにt’i”:持さ第1
たチー°ズ自f本の凸Cす1潟度(プロセス・チーズf
才)ってt、t 90 ”(すを超禾たH、I−?lN
M加熱であり、およそチーズはのしいかから溶り出して
製品と&″、1なり1りな1ハト4が謔)す2 また、
の1〜いか11本もl’j) f昌り力[1熱に1って
乾燥さ71.9”1品の食感が(ITIi (介吐炙劣
化さ−(Jるものといえf−6一方、魚肉絆訓!品の間
にチークを挾んだザンドイッチ状IIf品とL−7−t
J実開II((57−117993号公?1桑にみもれ
るところであるが、とi+、 i;を魚のすりnを原料
と1.た乾夛1!品にツルビート液と天然多糖類水溶液
を混合1.たペースト状の粘着物を徐布した後にスライ
スチーズを挾むとするもσ)−7!あり、このペースト
状の粘着物が介在すみ仁とに」、つ゛て舊白秤刺品やチ
ーズの旨味をす11つ欠点が才1っfro加メ加工−こ
れらシ1いずitもチーズを使用l、ているも、紳粋な
乳製品にし、て栄養価が高いが故に、発色し易い等のチ
ーズの保存性に9.1する配t1を欠くものでネ)つた
。 本発明t1、これらの従来品にみちれた種々σ)欠、占
1q−着ll11シて1G良発明されたものであり、魚
肉シートとグーーズとσ)本来の形態及び旨味を枦うこ
とがhく、製品の水分含有率を高く維持することによっ
てソフトな食感を有すると共に、製品σ)包装に陛して
脱酸素剤を同時に封入し、て製品包装袋内の酸素を除去
せしめ、P等の細菌が発生するのを防止することによっ
て製品の保存性をより高めた嗜好食品の製造法を完成
【
7たものである。 次に、図面を参照しつつ本発明をさらに詳細忙説明する
。 ■ 魚肉シー)tj、鱈の潰拙肉に澱粉、卵白9食塩、
化学訓昧料、味rtトを加えて混線し、該混練物−を圧
延成形機により約3〜5門j9の薄板状に成形1−1該
薄板の品温がn0〜85°Cになるように加熱して焼き
上げる。焼き上げられた混練物は全体に稍負色を帯びた
乳白色を呈し、lニーF壱面の部分には焼は焦げがつく
。次に、縦110門×樺450鯖程の長方形に切断して
30〜40″Cの温風乾燥機で乾燥し、水分含有本釣1
7〜22%に乾燥すると、1〜3闘厚の魚肉シート(す
が得られる。 ■ 上記魚肉シー) (1)の−EK魚肉シー1− (
1)と略同形にして3〜5闘厚にスライスさiL1水分
含有率約42〜43−のチーズ(2)を載せ、更にチー
ズ(2)の上に魚肉シート(1)をQ的、し、両魚肉シ
ート(11゜(1)の間にチーズ(2)を挾んだ食品素
材(Alを形成する■ 斯くして得た食品素材(A)は
、プレスiy−スタF(31によって加用加熱さfする
。食品素材い)はガス等の加熱源(4)によって加熱さ
れ、月つ夫々に循J?FiK 動する上下の鉄板製のロ
ースタ−板(5)の間に挟持さilつつ、ロースタ−機
(3)内を移送すム。加−11,へ源(4)K上るロー
スタ−板(孔)への加熱町1,10−スター板(5)の
表面が約80〜100 ’Cの?IF1度を有するもの
とし、またロースタ−j?!(at内を移送する時間を
ま約2〜3分間とする。即ち、食品素tAム) t、t
」−下のロースタ−板(fi)、 (5)により適宜外
加圧を受&1つつ、約8()〜t 00°(]の渇度し
τて約2〜3分回加p〜されるもσ)で、加圧加−さJ
17’Th食品素材<A)の+−Fの魚肉シート(1)
、C11画” −スター 4q (5)。 (5)との1交削而1τ訃いて焦げ目が付かないゼ庶に
加−・+(さJ1゛[膨張す7も2二共に、画魚内シー
ト(1)、η)と接hh−4るチーズ(2)を、itの
」;下表面部のみがljI!解;7て魚肉シーI・(1
1、(りの凹凸面に喰い込み、付着する。このIV、1
、り1r01−がりの食品床4(の晶泥1r約70〜7
6゛Cシとなる。 ■ 次に、土111食品素11い)を冷却4IiQ (
fi)にf直し、水分含有率約33〜38チ、その厚さ
約4.5〜10間となるまで冷却するに、食品素材(A
)の品温tま室温とpIts ヘ1L くなる。また、
送風機等による強制冷却も可能でオ)ろが、へ品=’f
eti(^)の水分5イ1率約33〜38チをΦ件1(
、’ q7 f3うものとすZ、。 (リ −1−記のように、冷却されftfL:品素月φ
)を、1相反する方ij=+べ間欠的に回転する」4下
のギザローラー(81、(Fllと画ギザローラー(1
3+ 、 (Fllと同調してト下励す嶌ツノツタ−(
9)を有する裁断F (7)によっで所定形状に裁断す
る。食品素材(A)tj十王のギザローラー(Ill
、’ (R)の間欠的な回転によってカッター(0)方
向へ前進1.7、カッター(9)の作動により幅約3〜
10門の適宜所定幅に裁断【7、第6図及び第7図に示
すように、’ #lI+長い形状でJETの魚肉シート
(す、(1)の1111VCヂニズ(2)を挾み、水分
含有本釣33〜38−の柔らかい食感をイイする製品(
a)が製造さiする。 ■ 而して得らilだ製品(a)を包装袋(1C1に包
装する。 に、トレイ(【1)の内へ所定t、1の製品(a)と脱
酸素剤の1とを共に入れた後、酵トレイ(11)を包装
袋(1(鵞に収納t、7て包装袋(1(Iの開口部を密
封する。包装袋(1(す」通気性を存さないフィルム等
で形成され、外気との通気を遮断するものであり、一方
、脱酸素剤σ1111包装袋(1’jl内の酸隼を吸収
する固形の組成物です・る鉄、1.ヒ化th’lて′f
の21モ1分、亜ニブー弓ンf’+”: J!1、〜.
亜イ1イれ〔夕塩+ FrS二j、:I、塩等の還元性
熱れ1り舘、ヒドロキノン、カデコール、ピロガロール
、没六子酔、ブチA・ヒl’ry YYシアニソール等
−C例示さJするポリフェノール・!、n1 グリコー
ス等で1jll示さiする1、1元性糖類、アヌコルピ
ン酸、エリソルビンrlff 等で((Bl示される還
元性多価゛アルコールから々る群」:り選択される還元
剤を主t1とするもの−C1これらの適宜を、’th
’3. i4にの損料で密」・1するものてあり、包装
袋411%内の「1(モはこの脱酸素剤(ロ)によって
吸収さ」Lることにより、包装袋(Ill l/抹1蕪
酸素状Ql(と〃す、黴等の発芭を防11−スるもので
あるが、9”! 1’ii’+ (rl)の有する約3
3438−の水分をり1.収・1−ることはな(1,i
ll’、1品(a)にその水分含有率を餠持(7つつ?
”、 ’jF +7)発生を防止さhるものであ7)。 次に、本発明の実施((’lについて)j5r、明する
。 ′?M1i 1(ll l ・・・魚肉シートとプロセ
ス・チーズ(7)場合急白シートの材料として、 F’Qのスリ身 100に!
鯵シ 粉
2511り
卵 白
4()バグを 1話
4 Rり化学鯛吐料(グルタミン酸ソー
タ゛)7にり吐 淋
21jyを混秤し、該iff、絆物を圧
延成形1μにより約5門17の薄板状に成形し7、討?
’、Iy板状の混押物の凸溝が80〜85°Cとなるよ
うロースタ−fXlへにより加かして焼き」二げる。焼
き」;げられた混紳物1.1緬110門×措450門程
の長方形に切断し、た後、30〜40°Cの淵P、乾忰
jf%如」、り乾煙11水分含有率約17.5−前後で
約1門)r−の色白シー1− 、!二する。この角内シ
ート2板の間KJ+7さ約3間にスライスさil、 f
r−zk分含有率約42.5チのプロセス・チーズの1
オkを侠んで食品素材をJヒ成する。次[、約9(ビC
の壱面潟度を有する1−トのロースタ−板の間に、上記
食品素材を挿入する。〜品累柑t」循環駆動する上下の
ロースタ−板に挟持さilつつ約2分間の加圧。 加熱を受りると、魚肉シー1− #:r Il′re張
し、てより柔軟になると共に、プロセス嗜チーズの上下
衣面部7ド融解されて上下の魚肉シートの凹曲部にV゛
ってし−)か++ 、l−(−1着する。亭ギいて、上
記、N品素材を冷却41’!I目・?−載FP11..
、y7さ約5F′!−水分含有率35.5チ前Vとfr
るまで冷却する。上?13食品素材を裁断イ準にて幅約
3門×厚さ約5間×長さ110門程の細長い枠状に裁断
し、水分含有本釣35.5チ(平均値)の柔らかい娼1
品を得る。そ1−て、上記j1111品75ノと脱p素
剤(株式会社ダイヤケミアア製造−商品記号o n、
c )とを通気性のない樹脂製フィルムにて形成された
包装袋(フィルム相KNY/PE/e)’P3層大日本
印刷株式会社製浩9袋内容精約36064 )に入れて
密封する。 この製品):I’ 、魚肉シートとプロセス・チー゛ズ
の夫々が囮和した昧を呈し、食感において柔らかく卜し
易いもので才、った。 実#i例20・魚肉シートとグーーズの上下表面絆二唐
辛子粉末を添加1.た場合 上記実施例1と同様の工程に□従って水分含有率2】、
5チ、約3門J〒の魚肉シー)1!IIV造する。チー
ズtel約4門J’?にスライスし5た後、上下表面に
唐辛子の粉末を略均−に散布!、た水分□含有率約42
,5−のものとする。−了二して上記魚肉シート2枚の
間に唐辛子付きのチーズの1枚を挾んだ食品累月を□
形成する。欠如、約98“Cの表面?7,7.度を有−
Jる土1のロースタ−板の間に挿入すると、食品累1−
4t、1循埠駆ji17する上“トのロースタ−45に
49.3持されつつ約2分30秒間の加圧、加熱k・受
’/)’sg魚肉シートtま膨張してより柔軟になると
Jヒに、唐辛子粉末の41着しているチーズの上下層西
部が融解されて上下の魚肉シートの凹曲部[1tg:っ
−[しっかりと付着する。次に、ト11!食品木利を玲
却棚に載ft’f t−1Jすさ約1()閃、水分含有
率33.5チ前後となるまで冷却する。この食品累月を
銭1cli ir’lにて幅1()門×厚さ1()朋×
、昌さ110戸庁程のイ用長い、枠状に弁町断し、水分
含有本釣33.5%(平均値)の柔らかイ製品t 得ル
。ソl、、−r−1上記ij1.Q品70!・とガ+p
、 rp素剤(実施例1と同様)とを可1気性のない包
装袋(実施例1と同様)に入れ密封する。 この製品は魚肉シートとチーズの夫々の味に加えて唐辛
子の味を呈し、食感において柔らかく佳味であった。ま
た、矩°4品の外観にもつ−C1ヂーメとjtl白シ・
−トノ:σ) % /’ilj面釦唐辛面白唐辛子が点
在し、色彩の1″1′11たもσ)となった。 tr<施「113・・・魚肉シートとワリビを汎神した
チー、ズとσ)男合 1’、 n!’i lた実ノ血(rll 1と同様の1
稈に7irって水分含有牢約19チ、約1門厚の魚肉シ
ートを?!!侍する。チーズはプロセス・チーズに適目
のワリービを汎神して全体に淡n色を有し水分含有率約
42俤のもので、綿ワ・リビ入りブーーズを約5門厚に
ヌライズする。」二記魚肉シート2オrの間にワサビ入
りヂ・−ズ1オ(を挾んで食品素材を形成する。次に、
約R5’0の表面温度を有する上下のロースタ−′板間
1C挿入すると、食品素材は循T9川動する」;下のロ
ースタ−板に挾持されつつ約3分間の加用、加熱に一受
り、魚肉シートは膨張して、tり柔軟忙なると共に、ワ
サビ入りチーズの上下表面部が融解されて」:下の魚肉
シートの凹凸面に従いしっがりと付着する。次[、上F
lj3食品素材を冷却棚に載th、 L、J’7さ約7
門、水分含有率37.59g前後となるまで冷却−1み
。この食品素材を裁断枦にて幅3門×厚さ7閂×長さl
lO朋程の5111長い棒状に裁断し、水分含有本釣3
7.5チ(平均値)の柔らかい製品を44する。そして
、−1−記製品70!−と脱酸素剤(実施例I七同様)
とに−通気性のない包装袋(実施例1と同様)に入れて
9i封する。 この製品tま魚肉シート及びワーリ゛ビの夫々の味が調
和した味を呈し、食感において柔らかく美味であった。 寸だ、魚肉シートの乳白色の間にI′f?緑色のチーズ
が位1hシ、色彩コントラストに富んだ2.l!品とな
った。 次に、¥施例]、2.3でInらitた製品についての
保存検査を行ったところを表IK、示す。この保存検査
は温度30”C9湿度80チの恒温恒湿器による防−保
存検査の結果を示すもので、比較例1.2.3t−1,
実施例1.2.3のうちより脱酸素剤を入Jしることな
く包装したものを使用し、各個の検体をよいずれも正味
751・、包装袋の包$4 t、j KNY/1月R7
CPP 1層 の通気性を有しないものとし、各画の包
装袋t」含気包装の状態で行っている。 ?1 防轡保存倹査 (訃)−・・・・・ なし ± ・・・・・・ セセ烏り 十・・・・・・$19 1F・・・・・・FQ*に博5ヤ 上記表1の通り、本発明の方法によれば製品の
7たものである。 次に、図面を参照しつつ本発明をさらに詳細忙説明する
。 ■ 魚肉シー)tj、鱈の潰拙肉に澱粉、卵白9食塩、
化学訓昧料、味rtトを加えて混線し、該混練物−を圧
延成形機により約3〜5門j9の薄板状に成形1−1該
薄板の品温がn0〜85°Cになるように加熱して焼き
上げる。焼き上げられた混練物は全体に稍負色を帯びた
乳白色を呈し、lニーF壱面の部分には焼は焦げがつく
。次に、縦110門×樺450鯖程の長方形に切断して
30〜40″Cの温風乾燥機で乾燥し、水分含有本釣1
7〜22%に乾燥すると、1〜3闘厚の魚肉シート(す
が得られる。 ■ 上記魚肉シー) (1)の−EK魚肉シー1− (
1)と略同形にして3〜5闘厚にスライスさiL1水分
含有率約42〜43−のチーズ(2)を載せ、更にチー
ズ(2)の上に魚肉シート(1)をQ的、し、両魚肉シ
ート(11゜(1)の間にチーズ(2)を挾んだ食品素
材(Alを形成する■ 斯くして得た食品素材(A)は
、プレスiy−スタF(31によって加用加熱さfする
。食品素材い)はガス等の加熱源(4)によって加熱さ
れ、月つ夫々に循J?FiK 動する上下の鉄板製のロ
ースタ−板(5)の間に挟持さilつつ、ロースタ−機
(3)内を移送すム。加−11,へ源(4)K上るロー
スタ−板(孔)への加熱町1,10−スター板(5)の
表面が約80〜100 ’Cの?IF1度を有するもの
とし、またロースタ−j?!(at内を移送する時間を
ま約2〜3分間とする。即ち、食品素tAム) t、t
」−下のロースタ−板(fi)、 (5)により適宜外
加圧を受&1つつ、約8()〜t 00°(]の渇度し
τて約2〜3分回加p〜されるもσ)で、加圧加−さJ
17’Th食品素材<A)の+−Fの魚肉シート(1)
、C11画” −スター 4q (5)。 (5)との1交削而1τ訃いて焦げ目が付かないゼ庶に
加−・+(さJ1゛[膨張す7も2二共に、画魚内シー
ト(1)、η)と接hh−4るチーズ(2)を、itの
」;下表面部のみがljI!解;7て魚肉シーI・(1
1、(りの凹凸面に喰い込み、付着する。このIV、1
、り1r01−がりの食品床4(の晶泥1r約70〜7
6゛Cシとなる。 ■ 次に、土111食品素11い)を冷却4IiQ (
fi)にf直し、水分含有率約33〜38チ、その厚さ
約4.5〜10間となるまで冷却するに、食品素材(A
)の品温tま室温とpIts ヘ1L くなる。また、
送風機等による強制冷却も可能でオ)ろが、へ品=’f
eti(^)の水分5イ1率約33〜38チをΦ件1(
、’ q7 f3うものとすZ、。 (リ −1−記のように、冷却されftfL:品素月φ
)を、1相反する方ij=+べ間欠的に回転する」4下
のギザローラー(81、(Fllと画ギザローラー(1
3+ 、 (Fllと同調してト下励す嶌ツノツタ−(
9)を有する裁断F (7)によっで所定形状に裁断す
る。食品素材(A)tj十王のギザローラー(Ill
、’ (R)の間欠的な回転によってカッター(0)方
向へ前進1.7、カッター(9)の作動により幅約3〜
10門の適宜所定幅に裁断【7、第6図及び第7図に示
すように、’ #lI+長い形状でJETの魚肉シート
(す、(1)の1111VCヂニズ(2)を挾み、水分
含有本釣33〜38−の柔らかい食感をイイする製品(
a)が製造さiする。 ■ 而して得らilだ製品(a)を包装袋(1C1に包
装する。 に、トレイ(【1)の内へ所定t、1の製品(a)と脱
酸素剤の1とを共に入れた後、酵トレイ(11)を包装
袋(1(鵞に収納t、7て包装袋(1(Iの開口部を密
封する。包装袋(1(す」通気性を存さないフィルム等
で形成され、外気との通気を遮断するものであり、一方
、脱酸素剤σ1111包装袋(1’jl内の酸隼を吸収
する固形の組成物です・る鉄、1.ヒ化th’lて′f
の21モ1分、亜ニブー弓ンf’+”: J!1、〜.
亜イ1イれ〔夕塩+ FrS二j、:I、塩等の還元性
熱れ1り舘、ヒドロキノン、カデコール、ピロガロール
、没六子酔、ブチA・ヒl’ry YYシアニソール等
−C例示さJするポリフェノール・!、n1 グリコー
ス等で1jll示さiする1、1元性糖類、アヌコルピ
ン酸、エリソルビンrlff 等で((Bl示される還
元性多価゛アルコールから々る群」:り選択される還元
剤を主t1とするもの−C1これらの適宜を、’th
’3. i4にの損料で密」・1するものてあり、包装
袋411%内の「1(モはこの脱酸素剤(ロ)によって
吸収さ」Lることにより、包装袋(Ill l/抹1蕪
酸素状Ql(と〃す、黴等の発芭を防11−スるもので
あるが、9”! 1’ii’+ (rl)の有する約3
3438−の水分をり1.収・1−ることはな(1,i
ll’、1品(a)にその水分含有率を餠持(7つつ?
”、 ’jF +7)発生を防止さhるものであ7)。 次に、本発明の実施((’lについて)j5r、明する
。 ′?M1i 1(ll l ・・・魚肉シートとプロセ
ス・チーズ(7)場合急白シートの材料として、 F’Qのスリ身 100に!
鯵シ 粉
2511り
卵 白
4()バグを 1話
4 Rり化学鯛吐料(グルタミン酸ソー
タ゛)7にり吐 淋
21jyを混秤し、該iff、絆物を圧
延成形1μにより約5門17の薄板状に成形し7、討?
’、Iy板状の混押物の凸溝が80〜85°Cとなるよ
うロースタ−fXlへにより加かして焼き」二げる。焼
き」;げられた混紳物1.1緬110門×措450門程
の長方形に切断し、た後、30〜40°Cの淵P、乾忰
jf%如」、り乾煙11水分含有率約17.5−前後で
約1門)r−の色白シー1− 、!二する。この角内シ
ート2板の間KJ+7さ約3間にスライスさil、 f
r−zk分含有率約42.5チのプロセス・チーズの1
オkを侠んで食品素材をJヒ成する。次[、約9(ビC
の壱面潟度を有する1−トのロースタ−板の間に、上記
食品素材を挿入する。〜品累柑t」循環駆動する上下の
ロースタ−板に挟持さilつつ約2分間の加圧。 加熱を受りると、魚肉シー1− #:r Il′re張
し、てより柔軟になると共に、プロセス嗜チーズの上下
衣面部7ド融解されて上下の魚肉シートの凹曲部にV゛
ってし−)か++ 、l−(−1着する。亭ギいて、上
記、N品素材を冷却41’!I目・?−載FP11..
、y7さ約5F′!−水分含有率35.5チ前Vとfr
るまで冷却する。上?13食品素材を裁断イ準にて幅約
3門×厚さ約5間×長さ110門程の細長い枠状に裁断
し、水分含有本釣35.5チ(平均値)の柔らかい娼1
品を得る。そ1−て、上記j1111品75ノと脱p素
剤(株式会社ダイヤケミアア製造−商品記号o n、
c )とを通気性のない樹脂製フィルムにて形成された
包装袋(フィルム相KNY/PE/e)’P3層大日本
印刷株式会社製浩9袋内容精約36064 )に入れて
密封する。 この製品):I’ 、魚肉シートとプロセス・チー゛ズ
の夫々が囮和した昧を呈し、食感において柔らかく卜し
易いもので才、った。 実#i例20・魚肉シートとグーーズの上下表面絆二唐
辛子粉末を添加1.た場合 上記実施例1と同様の工程に□従って水分含有率2】、
5チ、約3門J〒の魚肉シー)1!IIV造する。チー
ズtel約4門J’?にスライスし5た後、上下表面に
唐辛子の粉末を略均−に散布!、た水分□含有率約42
,5−のものとする。−了二して上記魚肉シート2枚の
間に唐辛子付きのチーズの1枚を挾んだ食品累月を□
形成する。欠如、約98“Cの表面?7,7.度を有−
Jる土1のロースタ−板の間に挿入すると、食品累1−
4t、1循埠駆ji17する上“トのロースタ−45に
49.3持されつつ約2分30秒間の加圧、加熱k・受
’/)’sg魚肉シートtま膨張してより柔軟になると
Jヒに、唐辛子粉末の41着しているチーズの上下層西
部が融解されて上下の魚肉シートの凹曲部[1tg:っ
−[しっかりと付着する。次に、ト11!食品木利を玲
却棚に載ft’f t−1Jすさ約1()閃、水分含有
率33.5チ前後となるまで冷却する。この食品累月を
銭1cli ir’lにて幅1()門×厚さ1()朋×
、昌さ110戸庁程のイ用長い、枠状に弁町断し、水分
含有本釣33.5%(平均値)の柔らかイ製品t 得ル
。ソl、、−r−1上記ij1.Q品70!・とガ+p
、 rp素剤(実施例1と同様)とを可1気性のない包
装袋(実施例1と同様)に入れ密封する。 この製品は魚肉シートとチーズの夫々の味に加えて唐辛
子の味を呈し、食感において柔らかく佳味であった。ま
た、矩°4品の外観にもつ−C1ヂーメとjtl白シ・
−トノ:σ) % /’ilj面釦唐辛面白唐辛子が点
在し、色彩の1″1′11たもσ)となった。 tr<施「113・・・魚肉シートとワリビを汎神した
チー、ズとσ)男合 1’、 n!’i lた実ノ血(rll 1と同様の1
稈に7irって水分含有牢約19チ、約1門厚の魚肉シ
ートを?!!侍する。チーズはプロセス・チーズに適目
のワリービを汎神して全体に淡n色を有し水分含有率約
42俤のもので、綿ワ・リビ入りブーーズを約5門厚に
ヌライズする。」二記魚肉シート2オrの間にワサビ入
りヂ・−ズ1オ(を挾んで食品素材を形成する。次に、
約R5’0の表面温度を有する上下のロースタ−′板間
1C挿入すると、食品素材は循T9川動する」;下のロ
ースタ−板に挾持されつつ約3分間の加用、加熱に一受
り、魚肉シートは膨張して、tり柔軟忙なると共に、ワ
サビ入りチーズの上下表面部が融解されて」:下の魚肉
シートの凹凸面に従いしっがりと付着する。次[、上F
lj3食品素材を冷却棚に載th、 L、J’7さ約7
門、水分含有率37.59g前後となるまで冷却−1み
。この食品素材を裁断枦にて幅3門×厚さ7閂×長さl
lO朋程の5111長い棒状に裁断し、水分含有本釣3
7.5チ(平均値)の柔らかい製品を44する。そして
、−1−記製品70!−と脱酸素剤(実施例I七同様)
とに−通気性のない包装袋(実施例1と同様)に入れて
9i封する。 この製品tま魚肉シート及びワーリ゛ビの夫々の味が調
和した味を呈し、食感において柔らかく美味であった。 寸だ、魚肉シートの乳白色の間にI′f?緑色のチーズ
が位1hシ、色彩コントラストに富んだ2.l!品とな
った。 次に、¥施例]、2.3でInらitた製品についての
保存検査を行ったところを表IK、示す。この保存検査
は温度30”C9湿度80チの恒温恒湿器による防−保
存検査の結果を示すもので、比較例1.2.3t−1,
実施例1.2.3のうちより脱酸素剤を入Jしることな
く包装したものを使用し、各個の検体をよいずれも正味
751・、包装袋の包$4 t、j KNY/1月R7
CPP 1層 の通気性を有しないものとし、各画の包
装袋t」含気包装の状態で行っている。 ?1 防轡保存倹査 (訃)−・・・・・ なし ± ・・・・・・ セセ烏り 十・・・・・・$19 1F・・・・・・FQ*に博5ヤ 上記表1の通り、本発明の方法によれば製品の
図面は本発明の実施例を示す1「1■、9%工程図であ
り、第1図は魚肉シートの斜視図、第2図1一部切欠1
.て示す食品素材の斜視図、第3図tまプレスロータス
ーt1“島の状η11を示す部分縦断面u+ 、第4図
は冷却状f、jl143′示す斜視図、jl’<51:
41)ま裁断状Qfを示す正面図、第6図1k】1製品
の斜視図、第7図は」す品の拡大C断面図、P[8図し
i包装状態を示す正面図で才)す、昆1面中(冒ンt)
魚肉シート、(2)はチーズ、(5)は口・−ヌター板
、(rt+ tJ冷却棚、(7)は裁断機、(m it
包装<= % (Al rt、1食品1H1(R) r
J 製品、(II) tま脱酸素剤を示 −す 。 特d゛[出願人 (′(ヒ式会社なとり商会代理人弁p
トド 千 葉 太 −(7:;5.ニア、:゛:、、ニ
ー。
り、第1図は魚肉シートの斜視図、第2図1一部切欠1
.て示す食品素材の斜視図、第3図tまプレスロータス
ーt1“島の状η11を示す部分縦断面u+ 、第4図
は冷却状f、jl143′示す斜視図、jl’<51:
41)ま裁断状Qfを示す正面図、第6図1k】1製品
の斜視図、第7図は」す品の拡大C断面図、P[8図し
i包装状態を示す正面図で才)す、昆1面中(冒ンt)
魚肉シート、(2)はチーズ、(5)は口・−ヌター板
、(rt+ tJ冷却棚、(7)は裁断機、(m it
包装<= % (Al rt、1食品1H1(R) r
J 製品、(II) tま脱酸素剤を示 −す 。 特d゛[出願人 (′(ヒ式会社なとり商会代理人弁p
トド 千 葉 太 −(7:;5.ニア、:゛:、、ニ
ー。
Claims (1)
- 1、 辿枯魚内にrφ粉w n’7a味料等を加え混紳
して薄板状番・ξ成形・Iる混絆物を加熱、シ、乾燥し
て魚肉シートを作り、上n1−1魚肉シートの01に適
宜Ifを有−ン°るチークを挾んで六品素利を形成し、
上記食品l牟14」二Fより加!41+、さJまたロー
スタ−板で適宜に加FELチーズの土−U74面部を融
解さ1てチークに魚肉シ・−1をイ”1着1〜、上記加
熱イ;1着された六品素11を水分含有本釣33〜38
%JfCiるまで冷却した後、所定形状に裁断して製品
となし、上記°製品の所定清に脱酸素剤を入れて包装す
ることを特徴とする嗜If食品の製造法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193611A JPS5985273A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 嗜好食品の製造法 |
AU20893/83A AU556023B2 (en) | 1982-11-04 | 1983-11-02 | Layered fish and cheese food product |
GB08329553A GB2129668B (en) | 1982-11-04 | 1983-11-04 | Method of manufacturing of fish-based snack food |
US06/548,786 US4530847A (en) | 1982-11-04 | 1983-11-04 | Method of manufacturing fish and cheese containing food products |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193611A JPS5985273A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 嗜好食品の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985273A true JPS5985273A (ja) | 1984-05-17 |
JPH0113340B2 JPH0113340B2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=16310819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193611A Granted JPS5985273A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 嗜好食品の製造法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4530847A (ja) |
JP (1) | JPS5985273A (ja) |
AU (1) | AU556023B2 (ja) |
GB (1) | GB2129668B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03254662A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-13 | Yamanaka Shokuhin Kogyo Kk | 合わせチーズサンドの製造法 |
JP2011229473A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Takashi Matsubara | 削り節風チーズ食品の製造方法 |
GB2488966A (en) * | 2011-01-11 | 2012-09-19 | Steven Swan | Low centre of gravity skate |
Families Citing this family (11)
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US4832970A (en) * | 1986-02-13 | 1989-05-23 | Oscar Mayer Foods Incorporated | Method for assembling stuffed proteinaceous patties |
GB2231250B (en) * | 1989-05-03 | 1993-03-31 | Sun Valley Poultry | Food products |
MX9300464A (es) * | 1992-01-31 | 1994-07-29 | Unilever Nv | Producto alimenticio. |
AU5824694A (en) * | 1992-12-29 | 1994-07-19 | Andrei Konstantinovich Smirnov | Process for producing a multi-layer food item |
FR2710502B1 (fr) * | 1993-09-29 | 1995-12-15 | Neptune | Procédé de fabrication d'un aliment composite et aliment obtenu par ledit procédé. |
DE60018518T2 (de) * | 1999-09-29 | 2006-01-05 | Snow Brand Milk Products Co., Ltd., Sapporo | Verfahren zur Herstellung von mehrschichtigem Nahrungsmittel und Vorrichtung dafür und derart hergestelltes mehrschichtiges Käseprodukt |
WO2003034829A1 (en) * | 2001-09-26 | 2003-05-01 | Premier Pacific Seafoods | Edible protein matrix and method for making the same |
US20040265439A1 (en) * | 2001-09-26 | 2004-12-30 | Premier Pacific Seafoods | Edible protein matrix and method for making the same |
ITBS20110042A1 (it) * | 2011-04-06 | 2012-10-07 | Macelleria Equina Tonelli Roberto | Prodotto alimentare |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5243907A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 | Sharp Corp | Cooling device of rotor |
JPS5434821A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Hitachi Ltd | Digital arithmetic circuit for camera |
JPS5617633A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Teijin Ltd | Absorbing structure for oxygen |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP57193611A patent/JPS5985273A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-02 AU AU20893/83A patent/AU556023B2/en not_active Ceased
- 1983-11-04 GB GB08329553A patent/GB2129668B/en not_active Expired
- 1983-11-04 US US06/548,786 patent/US4530847A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03254662A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-13 | Yamanaka Shokuhin Kogyo Kk | 合わせチーズサンドの製造法 |
JP2011229473A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Takashi Matsubara | 削り節風チーズ食品の製造方法 |
GB2488966A (en) * | 2011-01-11 | 2012-09-19 | Steven Swan | Low centre of gravity skate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2129668A (en) | 1984-05-23 |
US4530847A (en) | 1985-07-23 |
JPH0113340B2 (ja) | 1989-03-06 |
GB2129668B (en) | 1986-06-04 |
AU2089383A (en) | 1984-05-10 |
GB8329553D0 (en) | 1983-12-07 |
AU556023B2 (en) | 1986-10-16 |
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