JPS598504A - 冬季用車両空気タイヤ - Google Patents

冬季用車両空気タイヤ

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JPS598504A
JPS598504A JP58113020A JP11302083A JPS598504A JP S598504 A JPS598504 A JP S598504A JP 58113020 A JP58113020 A JP 58113020A JP 11302083 A JP11302083 A JP 11302083A JP S598504 A JPS598504 A JP S598504A
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JP
Japan
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pneumatic
tire
vehicle
base layer
tread
Prior art date
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Pending
Application number
JP58113020A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルム−ト・ブルヒエルト
ギユンテル・カイゼル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Continental AG
Original Assignee
Continental Gummi Werke AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Continental Gummi Werke AG filed Critical Continental Gummi Werke AG
Publication of JPS598504A publication Critical patent/JPS598504A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/14Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
    • B60C11/18Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of strip form, e.g. metallic combs, rubber strips of different wear resistance
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C1/00Tyres characterised by the chemical composition or the physical arrangement or mixture of the composition
    • B60C1/0016Compositions of the tread
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/0041Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers
    • B60C11/005Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、本質的にゴム又は類似のものから成9、補
強上を有し、ラジアルタイヤとして構成された、冬季用
車両空気タイヤで、ブレーカの上位にあるトレンド条片
帯域の部分を二層にしてあって、基層(ペース)の上位
に、トレッドを形成する上部層(キャップ)を有し、更
に上部層が約55〜66シヨア硬さAの硬度を有する、
車両用空気タイヤに関する。
この種のいくつかの公知の車両用空気タイヤでは次のよ
うな危険がある。即ち今日要求される高速度適性の場合
タイヤの天頂部、特にトレッドを形成するきざみ込み部
とブレーカとの間に高温作用による損傷が起る。その上
パターン基部における亀裂生成による損傷もある。
従ってこの発明の基本的課題は、冬季使用に適し、比較
的高速に適する車両用空気タイヤの開発にあり、このタ
イヤでは通常きざみ込み又はリプパターン(場合によっ
ては細い切込入り)として形成されたトレッド部分が充
分な安定性ときざみ込み及びリプの保持とを保証する。
この課題を解決するためにこの発明は、基層を、約6〜
15 N/my2の力学的弾性率、約1,5〜4.0 
N/’11112の力学的損失率を有する合成ゴム製と
し、この基層は、上部層の硬度より大きい硬度を有し、
その硬度は約60〜75ショア硬さA、%に65〜70
ショア硬さであることを提案する。
この発明の出発点となっている認識は次のとおυである
。即ち前記の、基層用に選んだゴムが可成シ大きな耐高
温性を有し、より大きな硬度によって変形は比較的少な
く、それだけにこの硬度はトレッドパターンのきざみ込
み又はリプの基礎化を良好にする。
従ってこの発明によるタイヤは氷上、泥土上。
雪上等の比較的低い外気温の冬季使用に適している。基
層用の前記ゴム混合物が極めて亀裂を生じにくいからな
おのことである。
ソノ上、45〜60にパーセントの、つまり比較的低い
すず充填物の場合に、基層用に50〜100部のSDR
と50〜D部のBRを選定するのが好都合である。比較
的高い硬度と相まって行なわれるこの処置によって基層
の変形は極く僅かであり、この硬度によって所望の低温
発生という結果になり、更にパターン基部における亀裂
発生の度合は低くなる。
この発明の思想を展開して行くうちに基層は、通常の場
合夏季タイヤのトレッド条片に対してのみ要求され且つ
実現される特性をもつに到った。この提案では、基層と
上部層の間の分離面がトレッドパターンの基部の半径方
向外側K。
たとえば基部の上4ミリメートルの所にくるように設け
るととも可能である。これらの前提の下に上部層の消耗
の後自由になった基層が夏季タイヤのトレッドを形成す
る。このトレッドは上記提′案によって耐湿滑性を有し
、この耐湿滑性は初の上部層のそれより大きい。その耐
湿滑性は冬季使用の初の上部層のそれより約4〜7バー
セント太きい。
一実施例を示した図をもとに更に詳記する。
空気タイヤのカーカス1はラジアルカーカスとしである
。トレッド条片2とカーカス1の間には引張りに強くて
、はyトレッド条片2の幅にわたって延長するブレーカ
5がある。このブレーカは上下に重なる三層のコード織
物4から成っている。トレッド条片2のトレッド5は丸
味のついたショルダ一部を軽でタイヤ側部又は側部ゴム
条片7に移行する。
その他トレッド5は四列のきざみ込み8,9゜10.1
1によって形成されている。
これらのきざみ込み列は大ていジグザグ形の三つの溝1
2によって相互に分離されている。
通常、外側の横に置かれるきざみ込み列8と11は横断
面がはソ長方形でタイヤ周縁方向に対して交る方向に延
長するきざみ込みから構成される。これらのきざみ込み
は交叉方向に延長する溝15によって相互に分離されて
いる。これらのきざみ込みはタイヤショルダ一部6の内
部へ突込んでいるかショルダ一部を形成しているので、
これらのきざみ込みの領域には、正に冬季タイヤの場合
熱の発生による歪みが大きい。
トレッド条片2は基層14とその上にある上部層13と
から構成される。その場合基層14は直接カーカス1と
ブレーカ3及びこれらのもののゴム化部とに接続してお
シ、一方上部層13はトレッド5と丸味のついたショル
ダ一部6とを形成している。
両方の層13と14の間の分離面は16で示しである。
この分離面は溝12を観察すると溝底の上方約4ミリメ
ートルの所にあシ、この間隔をaで示しである。
トレッド条片2のそのような分割の結果、上部層13の
消耗後基層14がタイヤの本来のトレッドを形成するこ
とができる。
さて重要なのは、上部層13と基層14のために定めた
次のようなゴム混合物が用いられることでおる。
上部層13には特に天然ゴム混合物、場合によっては合
成ゴム混合物も使われる。
天然ゴム混合物は次のような主要特徴を有する。即ち NR:50〜100部 BR: 50〜0部 或いは08750〜0部 すす充填物高:60〜90にパーセント軟化調整:約5
5〜65°ショア硬さ八〇の場合特に適する合成ゴム混
合物は次のようになる。即ち BR:5Q〜70部 SBR: 50〜60部 充填材料金有高:す\:50〜70にパーセント軟化調
整:約55〜65°ショア硬さAこれと関連して基N1
4は本質的に次のデータによって定められる。
8BR: 50〜100部 BR: 50〜 0部 すす充填、低:45〜60にパーセント硬度調整:約6
0〜75°ショア硬さA特に    65〜70°ショ
ア硬さA力学的弾性率:8〜12N/龍2 〃 損失率:1.5〜3.ON/I纂2前記ゴム混合物
組合せの使用には、基層14の熱安定性が大きくなると
いう利点がある。同時に亀裂生成を効果的に押え、トレ
ッドのきざみ込みのため、特にきざみ込み列11と8の
それのための安定した基礎が得られる。
この発明は更にショルダ一部6の部分の改良をも目指し
たものである。
分離面16はこの理由から次のように構成される。即ち
全体的にみて、17のタイヤの表皮に到る迄トレッド5
の中心部に対してはソ平行にもってゆき、その結果ブレ
ーカの縁と縁の間、タイヤの外面、カーカスとの間でブ
レーカ縁の両側に、基7114のための前記ゴム混合物
から成る三角形の部分18ができる。
力学的率の測定は周波数7.5ヘルツ、温度25℃でド
イツ工業規格53513に従って行なわれる。
力学的弾性率に対する前記力学的損失率の比をは”; 
0.25〜0.4にすると、その上部に特に良好な結果
が生じる。
【図面の簡単な説明】
図は冬季使用の車両用空気タイヤの半径方向部分断面を
示す図である。 図中符号 13・・・上部層 14・・・基層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  本質的にゴム又はゴムに類似の材料からでき
    ていて、補強心を入れてあり、ラジアルタイヤとして構
    成された冬季使用車輌空気タイヤで、ブレーカの上位に
    あるトレ・ラド条片帯域の部分が二層になっており、基
    層の上位にトレッドを形成する上部層を設けてあり、上
    部層はそれによって形成されたトレッド要素と共に約5
    5〜63ショア硬さAの硬度を有する車両用空気タイヤ
    において、基層(14)が約8〜15N/平方ミリメー
    トルの力学的弾性率と約1.5〜3.ON /平方ミリ
    メートルの力学的損失率とを、上部層(1ツの硬度より
    大きく、特に約60〜75、特に約65〜70ショア硬
    さAの硬さの場合に有する合成ゴム混合物として形成し
    であることを特徴とする車両用空気タイヤ。 (2)基層(14)が次のような成分、即ちSBR: 
    50〜100部、BR: 50〜0部、すす充填物:4
    5〜6DKパーセントを有する、特許請求の範囲(1)
    記載の車両用空気タイヤ。 (3)基層(14)を車両用空気タイヤ用夏季走行層の
    型に従って構成してあって、上部層(13)のそれより
    大きい耐湿滑性を有する、特許請求の範囲(1)記載の
    車両用空気タイヤ。 (4)耐湿滑性が約4〜7パーセント大きい、特・・/
    ド 宵ψ溝(12)の基部の上位にある、特許請求の範囲(
    1)記載の車両用空気タイヤ。 (6)分離面(1のがパターン基部の上方約4ミリメー
    トルの所にある1%許請求の範囲(5)記載の車両用空
    気タイヤ。 (7)トレッド(5)の中心部の彎曲部にはソ平行な分
    離面(16)の場合ブレーカ縁部の両側にカーカス(1
    )の外面迄延長する部分(18)がほぼ三角形であり、
    仁の部分は基層(14)の合成ゴム混合物からできてい
    る、特許請求の範囲(1)記載の車両用空気タイヤ。 (8)分離面(16)が車両用空気タイヤの表皮部中で
    丸型ショルダ一部(6)の下側近く又はその前方の近く
    で終っている、特許請求の範薗(7)記載の車両用空気
    タイヤ。 (9)力学的弾性率に対する力学的損失率の死力;はソ
    2,5 : 10〜4:10である、特許請求の範囲(
    1)記載の車両用空気タイヤ。
JP58113020A 1982-06-26 1983-06-24 冬季用車両空気タイヤ Pending JPS598504A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823223959 DE3223959A1 (de) 1982-06-26 1982-06-26 Fahrzeugluftreifen fuer die winterverwendung
DE32239599 1982-06-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS598504A true JPS598504A (ja) 1984-01-17

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ID=6166965

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EP (1) EP0098353A3 (ja)
JP (1) JPS598504A (ja)
DE (1) DE3223959A1 (ja)

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