JPS598274B2 - ベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル、その製法および殺虫剤としてのその使用 - Google Patents

ベンゾイルウレイド−ジフエニルエ−テル、その製法および殺虫剤としてのその使用

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JPS598274B2
JPS598274B2 JP51010908A JP1090876A JPS598274B2 JP S598274 B2 JPS598274 B2 JP S598274B2 JP 51010908 A JP51010908 A JP 51010908A JP 1090876 A JP1090876 A JP 1090876A JP S598274 B2 JPS598274 B2 JP S598274B2
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ユルゲン・シユラム
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C275/00Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C275/46Derivatives of urea, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups containing any of the groups, X being a hetero atom, Y being any atom, e.g. acylureas
    • C07C275/48Y being a hydrogen or a carbon atom
    • C07C275/54Y being a carbon atom of a six-membered aromatic ring, e.g. benzoylureas

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規ベンゾイルウレイドージフエニルエーテル
、該化合物の製造方法、および該化合物を殺虫剤として
使用することに関するものである。
或種のベンゾイルウレア、たとえばN−(2 ・6−ジ
クロロベンゾイル)−N−( 4 −クロロフエニルー
および− 3 ・ 4 −ジクロロフエニル)一ウレア
(独国特許出願公開公報第2123236号)が殺虫性
を有するものであることは既に公知である。本発明は次
の−般式 (ここにR1 は弗素、塩素、臭素またはメチル基であ
り、R2は水素、弗素または塩素であり、 R3は水素または塩素であり、 R4は水素、塩素またはメチル基であり、R5は水素ま
たは塩素であり、 R6はニトロ基またはトリフルオロメチル基であり、た
だしR6がトリフルオロメチル基である場合には、R1
は塩素または弗素であり、R2は水素、塩素または弗素
であり、R3、R4およびR5は水素である)を有する
新規ベンゾイルウレイドージフエニルエーテルを提供す
るものである。
一般式(1)を有する化合物は、強力な殺虫活性を有す
るものであることが見出された。
一般式日)を有するベンゾイルウレイドージフエニルエ
ーテルのうちで好ましいものは、R1が塩素、または弗
素であり、R2が水素、塩素または弗素であり、R3、
R4、R5がそれぞれ水素であり、R6がトリフルオロ
メチル基である化合物である。
一般式(1)を有するベンゾイルウレイドージフエニル
エーテルのうちでもう1つの好ましい種類のものは、R
1が塩素、弗素またはメチル基であり、R2が水素、塩
素または弗素であり、R3が水素または塩素であり、R
4が水素であり、R5が水素または塩素であり、R6が
ニトロ基である化合物である。
÷般式(1)の化合物のうちで、さらにもう1つの好ま
しい種類のものは、R1が塩素、弗素または臭素であり
、R2が水素または弗素であり、R3が水素であり、R
4がメチル基または塩素であり、R5が水素であり、R
6がニトロ基である化合物である。
本発明はまた前記一般式([)のベンゾイルウレイドー
ジフエニルエーテルの製造方法において、(a) 一般
式を有するフエノキシアニリンと一般式 〔前記一般式川およ轄則において、 R1 ないし R6は前記の意味を有する〕を有するベンゾイルイソシ
アネートとを、所望に応じて希釈剤または溶媒の存在下
に反応させるか、または(b) 一般式 の4 般式 イソシアナトージフエニルエーテルと一 〔これらの式および(7)において、R1ないしR6は
前記の意味を有する〕のベンズアミドとを、所望に応じ
て希釈剤または溶媒の存在下に反応させることを特徴と
する製造方法にも関する。
意外にも、本発明に係るベンゾイルウレイドージフエニ
ルエーテルは、当業界で公知である同様な種類のかつ類
似の構造を有する化合物のうちの最近縁化合物よりも、
実質的に一層良好な殺虫作用を有するものであることが
見出された。
したがつて、本発明の化合物は当業界に大なる貢献をな
すものである。本発明の化合物の製決a)において出発
物質として4−(2′−クロロ−4′一トリフルオロメ
チルフエノキシ)−アニリンと2−クロロベンゾイルイ
ソシアネートとを使用した場合、および製法(b)にお
いて出発物質として4−(2′−クロロ−4′一トリフ
ルオロメチルーフエノキシ)−フエニルイソシアネート
と2・6−ジフルオロベンズアミドとを使用した場合に
は、この製決a)および(b)は次の反応式で表わすこ
とができる。
出発物質として使用されるベンゾイルイソシアネート囲
は文献に記載されている公知物質であり、常法に従つて
製造できる〔たとえば、「J.Org.ChemJ第3
0巻第12号第4306頁一第4307頁(1965年
)に記載のA.J.スペジアレ等の論文を参照のこと〕
2−ジフルオロベンズアミドおよび他のベンズアミド(
7)は公知であり、常法に従つて製造できる(「Bei
lsteinsHandbuchderOrganib
chenChemie」第9巻第336頁参照)。
フエノキシアニリン([[)は常法に従つて製造できる
。たとえば次の製法に従つて製造できる。アルカリ金属
アミノフエノレートと1・2−ジクロロ−4−トリフル
オロメチルベンゼンまたは芳香族二トロハロゲノ化合物
(たとえば1・2−ジクロロ−4−ニトロベンゼン)と
を溶媒(たとえばジメチルスルキシド)中で反応させる
〔(JustusLiebigsAnnalender
Chemie」第740巻第169頁第179頁(19
70年)に記載されたユルゲン・シユラム等の論文参照
〕。このアミノ基は常法に従つてイソシアネート基に変
換でき、たとえばホスゲンとの反応によりイソシアネー
ト基に変換でき、これによつて一般式尚の4−イソシア
ナトジフエニルエーテルが得られる。本発明の製造方法
において反応体として使用されるベンゾイルイソシアネ
ート(転)およびベンズアミド(7)の例には次のもの
があげられる:2−クロロ−、2−フルオロ−、2−ブ
ロモ−、2・6シクロロー、2・6−ジフルオロ−、ベ
ンゾイルイソシアネート、2−クロロ− 2−フルオロ
2−ブロモ、2・6−ジクロロ−、2・6−ジフルオロ
−ベンズアミド。
本発明の製法において反応体として使用されるフエノキ
シアニリン川および4−イソシアナトジフエニルエーテ
ル(代)の例には次のものがあげられる:3−クロロ−
4−(2′−クロロ−4仁二トローフエノキシ)−アニ
リン、3・5−ジクロロ4−(2′−クロロ−41−ニ
トローフエノキシ)アニリン、4−(2′−クロロ−4
′−ニトローフエノキシ)−アニリン、2・6−ジクロ
ロ−4イソシアナト−Z−クロロ−4′−ニトロージフ
エニルエーテル、2−クロロ−4−イソシアナト2′−
クロロ−4′−ニトロージフエニルエーテル、4−イソ
シアナト−2′−クロロ−4′−ニトロージフエニルエ
iテル。
本発明に係るベンゾイルウレイドージフエニルエーテル
の製法は、適当な溶媒または希釈剤の存在下に実施する
のが好ましい。
この目的のために実質的にすべての種類の不活性有機溶
媒が使用でき、たとえば脂肪族および芳香族炭化水素(
塩素化されたものでもよい)が使用でき、その具体例に
は次のものがあげられる:ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、ベンジン、メチレンクロライド、クロロホルム、四
塩化炭素、クロロベンゼン;エーテル、たとえばジエチ
ルエーテル、ジブチルエーテル、ジオキサン;ケトン、
えとえばアセトン、メチルエチルケトン、メチルイソプ
ロピルケトン、メチルイソブチルケトン;ニトリル、た
とえばアセトニトリル、ベンゾニトリル。反応温度はか
なり広い範囲内で種々変えることができる。
一般に、この反応はO−120℃、好ましくは70−8
5℃において実施できる。一般に、この反応は常圧下に
おいて実施できるであろう。この製法を実施する場合に
は、反応体は等モル量づつ使用することが好ましい。
反応成分のうちの一方または他の一方を過剰量使用する
ことは、決して実質的な利益をもたらさない。製法(5
)において使用される4−イソシアナトジフエニルエー
テノ{Mは、該エーテル自体の形で用いてもよく、ある
いは、前記アミンとホスゲンとの反応によつて得られた
反応混合物(中間単離操作を行わないもの)の形で用い
てもよい。
この反応混合物(前記溶媒のうちの1つに入れたもの)
をベンズアミド(たとえば2・6−ジフルオロベンズア
ミド)と混合する。この反応は前記の所望条件下におい
て実施でき、分離してきた反応生成物屯常法に従つて沢
過、洗浄操作を行うことによつて単離でき、もし所望な
らば再結晶操作を行つてもよい。所望生成物である化合
物は、明確な融点を有する結晶質物質の形で得られる。
既述の如く本発明のベンゾイルウレイドージフエニルエ
ーテルの特徴は高度の殺虫活性を有することである。
しかもこの化合物は温血動物に対する毒性が低く、かつ
耐植物毒性も低い。この理由により、本発明の化合物は
、噛む昆虫および吸う昆虫に対する農薬(Pestic
ides)として植物保護のために非常に有利に使用で
きるのである。
吸う昆虫の例には次のものがあげられる:アブラムシ類
、たとえばモモアカアブラムシ(Myzuspersi
cae)、ドラリス・フアバエ(DOrallsfab
ae)、クビレアブラムシ(RhOpalOsiphu
mpadi)、ヒゲナガアブラムシ(MacrOsip
humpisi)、マクロシフム・ソラニフオリイ(M
acrOsiphumsOlanifOlii)、クリ
プトミズス・コースケルテイ(CryptOmyzu8
lcOrschelti)、サツパフイス・マリ(Sa
ppaphismali)、モモフキアブラムシ(Hy
alOpterusarundinis)、ミズス・セ
ラシ(Myzuscerasi);カイガラムシ類(C
Occina)、たとえばシロマルカイガラムシ(As
pidiOtushederae)、カタカイガラムシ
(Lecaniumhesperidum)、コナカイ
ガラムシ(PseudOcOccusmaritimu
s) ;総翅目(Thy8anO,t8ra)の虫、た
とえばクリバネアザミウマ(HercinOthrip
sfemOralis) ;シラミ類(Bugs)、た
とえばピエスマ・クワドラタ(Piesmaquadr
ata)、カメムシ(Dysdercusinterm
edius)、トラジラミ(Cimexlectula
rius)、サシガメ(RhOdniusprOlix
us)、トリアトマ・インフエスタンス(TriatO
mainfestans):セミ類、たとえばユーセリ
ス・ビロバツス(EuscellsbilObatus
)、ツマグロヨコバイ(NephOtettixbip
unctatus)。
噛む昆虫の例には次のものがあげられる:鱗翅目(Le
pidOptera)の虫の幼虫(毛虫)、たとえばコ
ナガ(Plutellamaculipennis)、
マイマイガ(Lymantriadispar)、モン
シロドクガ(EuprOctischrysO汀HOe
a)、オビカレハガ(MalacOsOmaneu8t
ria)の幼虫;マメストラ・プランカニ(Mames
trabrassicae)、ヤガ(AgI′0tis
segetum)、シロチヨウ(Pierisbras
sicae)、ケイマトビア・ブルマタ(Cheima
tObiabrumata)、2・マキガ(TOrtr
ixviridana)、イチモジヨトウ(Laphy
gmafrugiperda)、ハスモンヨトウ(Pr
Odenialltura)、リンゴスガ(HypOn
Omeutapadella)、エフエステイア●キユ
ニエラ(E体Estialcillniella)、ハ
チミツガ(GalleriamellOnella)。
さらに、噛む昆虫の例として次のものもあげられる:鞘
翅目(COleOptera)の虫、たとえばグラナリ
ヤコクゾウ(SitOphilusgranarius
一CalandI−Agranaria)、レプテイノ
ターサ・デセムリネタ・(LeptinOtar8ad
ecemlineata)、ガストロフイサ・ビリデユ
ラ(GastrOphysaviridula)、ハム
シ(PhaedOncOchleariae)、ケシキ
スイ(Mellgethesaeneus)、ムシモド
キ(ByturustOmentOsus)、マメゾウ
ムシ(Bruchidius=AcanthOscel
idesObtectus)、カツオブシムシ(Der
meste8frischi)、トロゴダーマ・グラナ
リウム(TrOgOdermagramrium)、コ
クヌストモドキ(TribOliumcastaneu
m)、カランドラ・ゼァ、イス(Calandmまたは
SitOphiluszeamais)、ステゴビウム
・パニセウム(StegObium声Niceum)、
チヤイロコメゴミムシダマシ(TenebriOmOl
itOr)、ノコギリヒラタムシ(0ryムEphil
ussurinamensis)土中に住む虫、たとえ
ば0メツキムシ(AgriOtesspec.)、コガ
ネムシ(MelOlOnthamelOlOntha)
の幼虫;ゴキブリ類(COckr−0aches)、た
とえばチャバネゴキブリ(Blattellagerm
anica)、ワモンゴキブリ(Periplanet
aamericana)、リユウコフアエア・マデラエ
(LeucOphaeaまたはRhyIBrObiam
aderae)、コバネゴキブリ(BlattaOri
entali8)、ブラベルス・ギンガンテウス(Bl
aberusgiganteus)、ヘンシヨウテデニ
ア・フレキシビツタ(HenschOutedenia
flexivitta);直翅類(0rth0pter
a)の虫、たとえばコオロギ(Gryllusdeme
sticus);シロアリ類(Termites)、た
とえばレテイキユリターメス・フラビペス(Retic
ulltermesflavipes);膜翅類(Hy
menOptera)の虫、たとえばアリ〔たとえばト
ビイロケアリ(Lasiusniger)〕。さらに、
次の昆虫もあげられる:ハエ類の如き双翅類(Dipt
era)の虫、たとえばキイロシヨウZZジヨウバエ(
DrOsOphilamelanOgaster)、セ
ラテイテイス・カピタタ(Ceratiti8capi
tata)、イ122(MuscadOmestica
)、ヒメィエバェ(Fanniacaniculari
8)、フオーミア゜7ギナ(PhOrmiaregin
a)、クロバエ(CalliphOraerythrO
cephala)、サシバエ(StOmOxyscal
citrans);ブヨ、力類(Gnats)、たとえ
ばネツタイシマカ(Aadesaegypti)、アカ
イエカ(CulexPiPieIlS)、ハマダラカ(
AnOphelesstephensi)。
健康を害する害虫および貯蔵製品を害する害虫(たとえ
ばハエおよび力)を防除するために本発明の化合物を使
用した場合には、本発明の化合物は木材および粘土上で
すぐれた残効性を示し、かつ石灰含有基質(11med
substrate)中のアルカリ性物質に対して充分
安定であり、このことも本発明の化合物の特性の1つで
ある。
この活性化合物は普通の形の組成物に変換でき、かXる
組成物の例には次のものがあげられる:溶液、乳剤、湿
潤性粉末、懸濁液、粉剤、ダスト剤、フオーム(FOa
m)剤、ペースト、可溶性粉剤、粒剤、エアロゾル、懸
濁液一乳剤濃厚物、種子処理用粉剤、活性化合物を含浸
させた天然および合成材料、重合体物質中に入れた微小
カプセル剤、種子被覆用被覆組成物、燃焼装置(くんじ
よう装置)で用いる組成物〔たとえばくんじよう用カー
トリツジ、くんじよう用罐詰(Fumigatingc
ans)等〕、ULV(Ultra−10w−VOlu
me)施用法に用いられるコールドミスト組成物および
ウオームミスト組成物。
これらの組成物は常法に従つて製造でき、たとえば前記
活性化合物を展剤(すなわち液体または固体または液化
ガスの形の希釈剤または担体)と混合することにより製
造できる。
このとき、もし所望ならば表面活性剤〔すなわち乳化剤
および/または分散剤および/または発泡剤(FOam
−FOrmingagent8)〕を使用してもよい。
水を展剤として使用する場合には、有機溶媒等を補助溶
媒として使用してもよい。有利に使用できる液体希釈剤
または担体の例には次のものがあげられる:芳香族炭化
水素(たとえばキシレン、トルエン、ベンゼン、アルキ
ルナフタリン):塩素化された芳香族または脂肪族炭化
水素(たとえばクロロベンゼン、クロロエチレン、メチ
レンクロライド);脂肪族炭化水素〔たとえばシクロヘ
キサン、パラフイン(たとえば鉱油留分)〕;アルコー
ル(たとえばブタノール、グリコール)ならびにそのエ
ーテルおよびエステル;ケトン(たとえばアセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘ
キサノン);強極性溶媒(たとえばジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル);水。
液化ガス希釈剤または担体とは、常温常圧においてガス
状態になる液体のことであり、その例にはエアロゾルプ
ロペラント、たとえばハロゲン化炭化水素(たとえばフ
レオン)があげられる。
有利に使用できる固体希釈剤または担体の例には次のも
のがあげられる:粉砕天然鉱物(たとえばカオリン、ク
レー、タルク、チヨーク、石英、アクパルジャイト、モ
ンモリロナイト、珪藻土)、粉砕合成鉱物(高分散性珪
酸、アルミナ、シリケート)。好ましい乳化剤および発
泡剤の例には次のものがあげられる:非イオン性および
陰イオン性乳化剤、たとえばポリオキシエチレン一脂肪
酸エステノレ、ポリオキシエチレン一月旨肪アノレコー
ノレエーテルたとえばアルキルアリールポリグリコール
エーテル、アルキルスルホネート、アルキルサルフエー
ト、アリールスルホネート、アルブミン加水分解生成物
好ましい分散剤の例にはリグニンサルファイド廃液およ
びメチルセルローズがあげられる。本発明に係る活性化
合物は組成物中に、他の活性化合物との混合物Q形で存
在していてもよい。
前記組成物は一般にこの活性化合物を0.1一95重量
%好ましくは0.5−90重量%含む。この活性化合物
はそのまXの形で使用でき、あるいはその組成物の形で
使用でき、あるいはそれから製造された製剤の形で使用
できる。これらは常法に従つて使用でき、たとえば次の
操作に従つて使用できる:噴出(Squirting)
、噴霧、アトマイジング、ダステイング、スキヤツタリ
ング、くんじよう、ガシング(Gassing)、ウオ
ータリング、ドレツシング、皮膜形成(Encrust
ing)。すぐに使用できる製剤(r@Dy−TO−U
sepre[RatiOns)中の活性化合物の濃度は
かなり広い範囲にわたつて種々変えることができる。一
般にこの濃度は0.001−10重量%好ましくは0.
01−1重量%である。この活性化合物はまた極小容量
施用法(ULV法)によつても有利に使用できるもので
ある。
この場合には、活性化合物を95重量%までの高濃度で
含む製剤が使用でき、あるいは活性化合物それ自体をそ
のまま施用してもよい。本発明はまた、前記の新規化合
物を活性成分として含む殺虫剤組成物にも関する。
この殺虫組成物はこの活性化合物を、固体または液化ガ
ス希釈剤または担体との混合物の形で含んでいてもよく
、あるいは表面活性剤を含む液体希釈剤または担体との
混合物の形で含んでいてもよい。また本発明は、前記の
新規化合物をそのままの形で、あるいは組成物(すなわ
ち該化合物を活性成分として、希釈剤または担体との混
合物の形で含む組成物)の形で、昆虫または昆虫生息場
所に施用することを特徴とする殺虫方法(昆虫防除方法
)にも関する。
本発明に従つて作物の生育の直前および/または生育中
に前記新規化合物をそのまま、またはそれと希釈剤また
は担体との混合物の形で作物生育場所に施用することに
より、作物の昆虫の害から保護することができる。
容易に理解されるように本発明に従えば、公知の植物の
栽培・収穫技術が大巾に改善できるのである。本発明の
化合物の殺虫活性を例示するために、次に生物試験デー
ターを示す。
試験A コナガ(Plutella)テスト 溶媒:ジメチルホルムアミド3重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル1重
量部適当な活性化合物含有製剤を作るために、活性化合
物1重量部を、前記の量の乳化剤を含む前記の量の溶媒
と混合した。
かくして得られた濃厚液を水で希釈して、所望濃度の製
剤を製造した。キヤベツ(BrassicaOlera
dea)の葉にこめ活性化合物含有製剤を、しずくがた
れるようになるまで施用し、次いてコナガ(Plute
llamaOulipennis)の幼虫(毛虫)をま
んえんさせた。一定期間経過後に昆虫殺減率(%)を測
定した。
100%はすべての毛虫が死滅したことを意味し、0%
は毛虫が全く死滅しなかつたことを意味する。
活性化合物、活性化合物濃度、試験期間、試験〉結果を
次表に示す。試験B ヨトウガ(Laphygma)テスト 溶媒:ジメチルホルムアミド3重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル1重
量部次の製法に従つて、適当な活性化合物含有製剤を製
造した。
活性化合物1重量部を前記量の溶媒および前記量の乳化
剤と混合した。かくして得られた濃厚液を水で希釈し、
所望濃度の製剤を作つた。ワタ(GOssypiumh
irsutum)の葉に前記活性化合物含有製剤を、し
ずくがたれるようになるまで噴霧し、次いでヨトウガ(
Laplvgmaexigua)の幼虫(毛虫)をまん
えんさせた。 ※く 一定期間経過後に昆虫
殺滅率を測定した。100%はすべての毛虫が死滅した
ことを意味し、O%は毛昆が全く死滅しなかつたことを
意味する。
活性化合物、活性化合物濃度、試験期間、試験結果を次
表に示す。試験C ハムシ(PhaedOn)の幼虫のテスト溶媒:ジメチ
ルホルムアミド3重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル1重
量部適当な活性化合物含有製剤を次の製法に従つて製造
した。
活性化合物1重量部を、前記の量の乳化剤を含む前記の
量の溶媒と混合し、かくして得られた濃厚物を、所望濃
度になるまで水で希釈した。王梃 キヤベツ(Bras
sicaOleracea)にこの活性化合物含有製剤
を、しずくがたれるようになるまで噴霧し、次いでハム
シ(PhaedOncOchleariae)の幼虫を
まんえんさせた。一定期間経過後に昆虫殺滅率を測定し
た。
100%はハムシの幼虫が全部死滅したことを意味し、
0%はハムシの幼虫が全く死滅しなカリたことを意味す
る。
活性化合物、活性化合物濃度、試験期間、試験結果を次
表に示す。次に、本発明の化合物の製法を例示するため
に製造例を示す。
製造例1 2−クロロペンゾイルイソシアネート3.7t(0.0
2モル)をトルエン20m1に溶かして作つた溶液を、
4−(′2′−クロロ−4′一トリフルオロメチルフエ
ノキシ)−アニリン5.8t(0.02モル)をトルエ
ン100m1に溶かして作つた溶液に、80℃において
滴下した。
この反応混合物(BatCh)を80℃において1時間
攪拌した。
冷却後に、沈澱として生じた生成物を沢別し、最初にト
ルエンで洗浄し、次いで石油エーテルで洗浄した。乾燥
後に、分析学的純度を有する(すなわち高純度の)2−
クロロ−4−トリフルオロメチル−4′−〔N−(N′
一(0−クロロベンゾイル))−ウレイド〕−ジフエニ
ルエーテルが6,6t得られた。収率(理論値基準)7
0%o融点182℃製造例 22・6−ジフルオロベン
ゾイルイソシアネート 二3.7t(0.02モル)の
溶液(溶媒はトルエン20m1)を4−(2′−クロロ
−45−トリフルオロメチルフエノキシ)−アニリン5
.8t(0.02モル)の溶液(溶媒はトルエン100
d)に80′Cにおいて滴下した。
この反応混合物を80℃において1時間攪拌した。この
反応混合物を20℃に冷却した後に、分離してきた物質
を▲別し、次いでこれをトル手ンおよび石油エーテルで
洗浄した。乾燥後に、2−クロロ−4−トリフルオロメ
チル4′−〔N−(N7−(2・6−ジフルオロベンゾ
イル))−ウレイド〕−ジフエニルエーテルが87得ら
れた。収率(理論値基準)95%。融点187れC製造
例 3 製造例1および2に記載の製法と類似の製法に従つて2
−クロロ−4−トリフルオロメチル−4′一〔N−(マ
一(2・6−ジクロロベンゾイル))−ウレイド〕−ジ
フエニルエーテルを製造した。
収率(理論値基準)89%。融点177℃。製造例 4
2−クロロベンゾイルイソシアネート2.8t(0.0
15モル)の溶液(溶媒はトルエン10m1)を3・5
−ジクロロ−4−(2′−クロロ−4′−ニトロフエノ
キシ)−アニリン5V(0.015モル)1の溶液(溶
媒はトルエン50m1)に80℃において滴下した。
この反応混合物を80℃において1時間攪拌した。冷却
後に、沈澱生成物を沢別し、最初に水で洗浄し、次いで
石油エーテルで洗浄した。乾燥後に、分析学的純度を有
する2−クロロ4−ニトロ−2′・6′−ジクロロ−4
′−〔N一(N′一(0−クロロベンゾイル))−ウレ
イド〕−ジフエニルエーテルが6。5t得られた。
収率(理論値基準)84%。融点221℃o製造例 5 2−メチル−ベンゾイルイソシアネート3.25f1(
0.02モル)の溶液(溶媒はトルエン20m1)を3
−クロロ−4−(2′−クロロ−4′−ニトロフエノキ
シ)−アニリン6,0t(0.02モル)の溶液(溶媒
はトルエン80m0に80℃において滴 2下した。
この反応混合物を80゜Cにおいて1時間攪拌した。該
反応混合物を20℃に冷却した後に、分離してきた物質
をトルエンおよび石油エーテルで洗浄した。乾燥後に、
2−クロロ−4−ニトロ−21−クロロ−4′−〔N−
(N4−(0−メチルベンゾイル))−ウレイド〕−ジ
フエニルエーテルが87得られた。収率(理論値基準)
87%。融点220℃。前記各製造例に記載の製法と同
様な製法により、次表に記載の化合物が製造できた。
2−クロロベンゾイルイソシアネート3,7t(0.0
2モル)の溶液(溶媒はトルエン20m1)を4−(2
′−クロロ−4′−ニトロフエノキシ)2−クロロアニ
リン6.07(0.02モル)の溶液(溶媒はトルエン
100m1)に30℃において滴下した。
この反応混合物を50℃において1時間攪拌した。冷却
後に、沈澱生成物を沢別し、最初にトルエンで洗浄し、
次いで石油エーテルで洗浄した。乾燥後に、分析学的純
度を有する2・3−ジクロロ−4−ニトロ−4′一〔N
−(N′−(0−クロロベンゾイル))−ウレイド〕−
ジフエニルエーテルが6.07得られた。収率(理論値
基準)62%。融点193℃。製造例 14 2・6−ジフルオロベンゾイルイソシアネート3。
77(0.02モル)の溶液(溶媒はトルエン20m1
)を4−(2′−クロロ−4′−ニトロフエノキシ)−
2−メチルアニリン5.6t(0.02モル)の溶液(
溶媒はトルエン100m0に50℃において滴下した。
この反応混合物を60℃において1時間攪拌した。該反
応混合物の冷却後に、分離してきた物質を沢別し、次い
でトルエンおよび石油エーテルで洗浄した。乾燥後に、
2−クロロー4−ニトロ−3′−メチル−4′一〔N−
(マ一2・6−ジフルオロベンゾイル))−ウレイド〕
−ジフエニルエーテルが7t得られた。収率(理論値基
準)75%。融点190℃。製造例13または14に記
載の製法と同様な製法に従つて、次表(表2)の化合物
を製造した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(ここにR
    ^1は弗素、塩素、臭素またはメチル基であり、R^2
    は水素、弗素または塩素であり、 R^3は水素または塩素であり、 R^4は水素、塩素またはメチル基であり、R^5は水
    素または塩素であり、R^6はニトロ基またはトリフル
    オロメチル基であり、ただしR^6がトリフルオロメチ
    ル基である場合には、R^1は塩素または弗素であり、
    R^2は水素、塩素または弗素であり、R^3、R^4
    およびR^5は水素である)を有するベンゾイルウレイ
    ド−ジフェニルエーテル。 2 特許請求の範囲第1項記載のベンゾイルウレイド−
    ジフェニルエーテルにおいて、R^1が塩素または弗素
    であり、R^2が水素、塩素または弗素であり、R^3
    、R^4およびR^5がそれぞれ水素であり、R^6が
    トリフルオロメチル基であるベンゾイルウレイド−ジフ
    ェニルエーテル。 3 特許請求の範囲第1項記載のベンゾイルウレイド−
    ジフェニルエーテルにおいて、R^1が塩素、弗素また
    はメチル基であり、R^2が水素、塩素または弗素であ
    り、R^3が水素または塩素であり、R^4が水素であ
    り、R^5が水素または塩素であり、R^6がニトロ基
    であるベンゾイルウレイド−ジフェニルエーテル。 4 特許請求の範囲第1項記載のベンゾイルウレイド−
    ジフェニルエーテルにおいて、R^1が塩素、弗素また
    は臭素であり、R^2が水素または弗素であり、R^3
    が水素であり、R^4がメチル基または塩素であり、R
    ^5が水素であり、R^6がニトロ基であるベンゾイル
    ウレイド−ジフェニルエーテル。 5 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次式
    ▲数式、化学式、表等があります▼(1)を有する化合
    物。 6 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次式
    ▲数式、化学式、表等があります▼(2)を有する化合
    物。 7 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次式
    ▲数式、化学式、表等があります▼(3)を有する化合
    物。 8 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次式
    ▲数式、化学式、表等があります▼(4)を有する化合
    物。 9 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次式
    ▲数式、化学式、表等があります▼(5)を有する化合
    物。 10 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(6)を有する化
    合物。 11 特許請求の範囲第1項記載の化合物について、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(7)を有する化
    合物。 12 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(8)を有する化
    合物。 13 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(9)を有する化
    合物。 14 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(10)を有する
    化合物。 15 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(11)を有する
    化合物。 16 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(12)を有する
    化合物。 17 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(13)を有する
    化合物。 18 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(14)を有する
    化合物。 19 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(15)を有する
    化合物。 20 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(16)を有する
    化合物。 21 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(17)を有する
    化合物。 22 特許請求の範囲第1項記載の化合物において、次
    式▲数式、化学式、表等があります▼(18)を有する
    化合物。 23 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(ここにR
    ^1は弗素、塩素、臭素またはメチル基であり、R^2
    は水素、弗素または塩素であり、 R^3は水素または塩素であり、 R^4は水素、塩素またはメチル基であり、R^5は水
    素または塩素であり、R^6はニトロ基またはトリフル
    オロメチル基であり、ただしR^6がトリフルオロメチ
    ル基である場合には、R^1は塩素または弗素であり、
    R^2は水素、塩素または弗素であり、R^3、R^4
    およびR^5は水素である)を有するベンゾイルウレイ
    ド−ジフェニルエーテルの製造方法において、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)を有するフェ
    ノキシアニリンと一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III)〔これらの
    式(II)および(III)において、R^1ないしR^6
    は前記の意味を有する〕を有するベンゾイルイソシアネ
    ートとを反応させることを特徴とする製造方法。 24 特許請求の範囲第23項記載の製造方法において
    、反応を希釈剤または溶媒の存在下に行うことを特徴と
    する製造方法。 25 特許請求の範囲第24項記載の製造方法において
    、反応を不活性有機溶媒の存在下に行うことを特徴とす
    る製造方法。 26 特許請求の範囲第23項−第25項のうちのいず
    れかに記載の製造方法において、反応を0−120℃に
    おいて行うことを特徴とする製造方法。 27 特許請求の範囲第26項記載の製造方法において
    、反応を70−85℃において行うことを特徴とする製
    造方法。 28 特許請求の範囲第23項−第27項のうちのいず
    れかに記載の製造方法において、前記反応体を実質的に
    等モル量づつ使用することを特徴とする製造方法。 29 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここにR^1は弗素、塩素、臭素またはメチル基であ
    り、R^2は水素、弗素または塩素であり、 R^3は水素または塩素であり、 R^4は水素、塩素またはメチル基であり、R^5は水
    素または塩素であり、R^6はニトロ基またはトリフル
    オロメチル基であり、ただしR^6がトリフルオロメチ
    ル基である場合には、R^1は塩素または弗素であり、
    R^2は水素、塩素または弗素であり、R^3、R^4
    およびR^5は水素である)を有するベンゾイルウレイ
    ド−ジフェニルエーテルの製造方法において、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)を有する4−
    イソシアナト−ジフェニルエーテルと一般式▲数式、化
    学式、表等があります▼(V)〔これらの式(IV)およ
    び(V)においてR^1ないしR^6は前記の意味を有
    する〕を有するベンズアミドとを反応させることを特徴
    する製造方法。 30 特許請求の範囲第29項記載の製造方法において
    、反応を希釈剤または溶媒の存在下に行うことを特徴と
    する製造方法。 31 特許請求の範囲第30項記載の製造方法において
    、反応を不活性有機溶媒の存在下に行うことを特徴とす
    る製造方法。 32 特許請求の範囲第29項−第31項のうちのいず
    れかに記載の製造方法において、反応を0−120℃に
    おいて行うことを特徴とする製造方法。 33 特許請求の範囲第32項記載の製造方法において
    、反応を70−85℃において行うことを特徴とする製
    造方法。 34 特許請求の範囲第29項−第33項のうちのいず
    れかに記載の製造方法において、前記反応体を実質的に
    等モル量づつ使用することを特徴とする製造方法。 35 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(ここにR
    ^1は弗素、塩素、臭素またはメチル基であり、R^2
    は水素、弗素または塩素であり、 R^3は水素または塩素であり、 R^4は水素、塩素またはメチル基であり、R^5は水
    素または塩素であり、R^6はニトロ基またはトリフル
    オロメチル基であり、ただしR^6がトリフルオロメチ
    ル基である場合には、R^1は塩素または弗素であり、
    R^2は水素、塩素または弗素であり、R^3、R^4
    およびR^5は水素である)を有するベンゾイルウレイ
    ド−ジフェニルエーテルを活性成分として含有すること
    を特徴とする殺虫剤組成物。 36 特許請求の範囲第35項に記載の殺虫剤組成物に
    おいて、前記活性化合物を0.1−95重量%含有する
    殺虫剤組成物。
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