JPS5981727A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS5981727A JPS5981727A JP57191015A JP19101582A JPS5981727A JP S5981727 A JPS5981727 A JP S5981727A JP 57191015 A JP57191015 A JP 57191015A JP 19101582 A JP19101582 A JP 19101582A JP S5981727 A JPS5981727 A JP S5981727A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guidance
- sentence
- displaying
- phrase
- keys
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/58—Use of machine translation, e.g. for multi-lingual retrieval, for server-side translation for client devices or for real-time translation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はワードプロセッサに関する。
従来のワードプロセッサでは、文章を作成する場合、1
つの文章を文字、熟語の集合としてとらえており、文字
あるいは熟語を111次入力することによって所望の文
章を構成している。しかしながら、上記従来のように文
字あるいは熟語を単位としてキー人力するようにしたも
のでは、オペレータのキー操作数が多くなり、誤字等の
ミスが発生し易くなると共に、文章作成時間が長くなる
という問題があった。
つの文章を文字、熟語の集合としてとらえており、文字
あるいは熟語を111次入力することによって所望の文
章を構成している。しかしながら、上記従来のように文
字あるいは熟語を単位としてキー人力するようにしたも
のでは、オペレータのキー操作数が多くなり、誤字等の
ミスが発生し易くなると共に、文章作成時間が長くなる
という問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、オペレータ
のキー操作数を減少して誤字等のミスの発生を減少し、
文章作成時間を短縮し得るワードプロセッサを提供する
ことを目的とするう〔発明の要点〕 本発明は文意作成において、語句1文節のガイダンス表
示を行なうと共に、ガイダンス中の語句を容易に文章中
に取りこめるようにして、短時間で文章作成ができるよ
うにしたものである。
のキー操作数を減少して誤字等のミスの発生を減少し、
文章作成時間を短縮し得るワードプロセッサを提供する
ことを目的とするう〔発明の要点〕 本発明は文意作成において、語句1文節のガイダンス表
示を行なうと共に、ガイダンス中の語句を容易に文章中
に取りこめるようにして、短時間で文章作成ができるよ
うにしたものである。
〔発明の第1の実施例〕
以下1′><1而を参照して本発明の第1の実施例につ
いて説明する。第1図において1はキーボードで、各種
キーと共にガイダンスキーを備えている。、そして、こ
のキー人力部1から入力されるデータはキー側照1部2
を介して文意作成nt:l ?81]音[く3あるいは
ガイダンス1由I百1曾;11作11部4−\J号られ
る。−に配文章作成?61.制御部3は、表示fril
l町部5に表示データを出力すると共に、画面制御部6
に信号ライン3aを介し2て制御伏動を与え、ディスク
制御gB 7に信号ライン、? hを介して制御年号を
与える。−まだ、1tID面管理部6け、信号ライン6
aを介してCRTドライバ87¥びキー制御部2へ?1
jll引信号を与えると共に、信号ライン6bを介して
ガイダンス画面匍制御部4に制州j信号を与える。」二
記キーftf’l祖1部2は、画面管]llご1(6か
らのft+’l ?i’ll 7号にルア:つて、キー
ボード1からのキー人力データを上記したように文意作
成i1i!制御部3あるいはガイダンス画面a制御部4
へ転送する。まだ、上記ガイダンス1+jij山i市]
I韻1@[4は、信号ライン4aを介してディスク制?
lTl1部7へ制御信号を与える。このディスク洞ケ]
部7ば、1t111劃惰号に従ってディスク9に記1急
きれでいる文節ファイルの内容?続出し、又章作成i1
i制御部3あるいはガイダンス画面制?1FII部4へ
転送する。
いて説明する。第1図において1はキーボードで、各種
キーと共にガイダンスキーを備えている。、そして、こ
のキー人力部1から入力されるデータはキー側照1部2
を介して文意作成nt:l ?81]音[く3あるいは
ガイダンス1由I百1曾;11作11部4−\J号られ
る。−に配文章作成?61.制御部3は、表示fril
l町部5に表示データを出力すると共に、画面制御部6
に信号ライン3aを介し2て制御伏動を与え、ディスク
制御gB 7に信号ライン、? hを介して制御年号を
与える。−まだ、1tID面管理部6け、信号ライン6
aを介してCRTドライバ87¥びキー制御部2へ?1
jll引信号を与えると共に、信号ライン6bを介して
ガイダンス画面匍制御部4に制州j信号を与える。」二
記キーftf’l祖1部2は、画面管]llご1(6か
らのft+’l ?i’ll 7号にルア:つて、キー
ボード1からのキー人力データを上記したように文意作
成i1i!制御部3あるいはガイダンス画面a制御部4
へ転送する。まだ、上記ガイダンス1+jij山i市]
I韻1@[4は、信号ライン4aを介してディスク制?
lTl1部7へ制御信号を与える。このディスク洞ケ]
部7ば、1t111劃惰号に従ってディスク9に記1急
きれでいる文節ファイルの内容?続出し、又章作成i1
i制御部3あるいはガイダンス画面制?1FII部4へ
転送する。
上F、ディスク9に設けられる文節ファイルには、第2
図に示すように各レコード1,2・・・に例えば「貴社
寸ず才すご発展のこととお喜び申し上げ咬す。」等の使
用頻度の高い各種文節が漢牢コードでν1゛込丑れてい
る。しかして、ガイダンス画面制御1111部4は、デ
ィスク測値j部7を介してディスク9から続出でれる文
節データによりガイダンス(iU+i面を作成し、表示
ttt:I Ni1部5へ出力すると共に、il」1面
管理部6へ出力する。上記表示11+il ?1111
部5は、又輩作成制御部3からの表示データあるいにガ
イダンス画面tf’ll i′Itii尚[へ4からの
表示データを(1a Tドライバ8へ出力する。このO
It i”ドライバ8は、画面管理部6からの制両惰号
によって表示データを選択し、CRT表示部10へ送っ
て表示する。
図に示すように各レコード1,2・・・に例えば「貴社
寸ず才すご発展のこととお喜び申し上げ咬す。」等の使
用頻度の高い各種文節が漢牢コードでν1゛込丑れてい
る。しかして、ガイダンス画面制御1111部4は、デ
ィスク測値j部7を介してディスク9から続出でれる文
節データによりガイダンス(iU+i面を作成し、表示
ttt:I Ni1部5へ出力すると共に、il」1面
管理部6へ出力する。上記表示11+il ?1111
部5は、又輩作成制御部3からの表示データあるいにガ
イダンス画面tf’ll i′Itii尚[へ4からの
表示データを(1a Tドライバ8へ出力する。このO
It i”ドライバ8は、画面管理部6からの制両惰号
によって表示データを選択し、CRT表示部10へ送っ
て表示する。
次に上記実施例の動作について説明する。又酔作成ft
1l!御では、通常、キーボードlから入力されるデー
タがキー制御部2を介して文章作成?Ifll 1部1
1部3へ送られる。この文章作成制御部3は、人力デー
タに従って文章作成jt制御を行ない、表示データを表
示ft11.l ’6F’J部5を介してOIt ’T
”ドライバ8へ送り、ell、T表示部10において例
えば第3図(a+に示すように表示する。第3図t3+
は「拝啓」の文字人力を行なった累合の表示状態を示し
たもので、11はカーソルである。今、上記X章作成四
面において、「拝啓」の文字の次に文節入力を行なうも
のとすれば、キーボードlに設けられているガイダンス
キーを操作する。ガイダンスキーが操作されると、又章
作成ll制御部3il″i、画面管理部6にtlill
?il’ilイB号を送って円面の切換えを依頼する
。これにより画面管理部6はORTドライバ8に画面の
切換信号を送って文節ガイダンス円面に切換えると共に
、キー制御部2に入力の切換信号を送ってキーづζ−ド
1からの入力データがガ・イダンス画面fIII御gl
S4へ送られるようにする。また同時に、口面督゛理部
6は、ガイダンス画面制御部4に処理を受は渡す。指令
を受けたガイダンス1山1面jli制御i’r+s 4
は、ディスク制御部7を介してディスク9から第2図に
示す文節ファイルを読出し、表示制劃部5を介してCR
Tドライバ8へ送り、第3図(hlに示すように文節屑
と共にOR,T表示部10に表示する。オペレータはこ
の文節ガイダンス+i!ti面の中から所望の文節を選
択し、その又部属をキーボードlから入力する。このキ
ーボード1から入力された文節扉は、キー制御部2を介
してガイダンス画面制御部4へ送られる。ガイダンス画
面制御部4は、さらに、画面管理部6を介して文章作成
制御部3へ文節屑データを送出する。このとき文章作成
制御部3は、画面管理部6に画面の切換えを指令する。
1l!御では、通常、キーボードlから入力されるデー
タがキー制御部2を介して文章作成?Ifll 1部1
1部3へ送られる。この文章作成制御部3は、人力デー
タに従って文章作成jt制御を行ない、表示データを表
示ft11.l ’6F’J部5を介してOIt ’T
”ドライバ8へ送り、ell、T表示部10において例
えば第3図(a+に示すように表示する。第3図t3+
は「拝啓」の文字人力を行なった累合の表示状態を示し
たもので、11はカーソルである。今、上記X章作成四
面において、「拝啓」の文字の次に文節入力を行なうも
のとすれば、キーボードlに設けられているガイダンス
キーを操作する。ガイダンスキーが操作されると、又章
作成ll制御部3il″i、画面管理部6にtlill
?il’ilイB号を送って円面の切換えを依頼する
。これにより画面管理部6はORTドライバ8に画面の
切換信号を送って文節ガイダンス円面に切換えると共に
、キー制御部2に入力の切換信号を送ってキーづζ−ド
1からの入力データがガ・イダンス画面fIII御gl
S4へ送られるようにする。また同時に、口面督゛理部
6は、ガイダンス画面制御部4に処理を受は渡す。指令
を受けたガイダンス1山1面jli制御i’r+s 4
は、ディスク制御部7を介してディスク9から第2図に
示す文節ファイルを読出し、表示制劃部5を介してCR
Tドライバ8へ送り、第3図(hlに示すように文節屑
と共にOR,T表示部10に表示する。オペレータはこ
の文節ガイダンス+i!ti面の中から所望の文節を選
択し、その又部属をキーボードlから入力する。このキ
ーボード1から入力された文節扉は、キー制御部2を介
してガイダンス画面制御部4へ送られる。ガイダンス画
面制御部4は、さらに、画面管理部6を介して文章作成
制御部3へ文節屑データを送出する。このとき文章作成
制御部3は、画面管理部6に画面の切換えを指令する。
これにより画面管理部6は、ORTドライバ8に画面の
切換え、つまり、文章作成画面への切換えを指令すると
共に、キー制御部2に入力の切換えを指令し、キーボー
ドlからの入力が再び文章作成制御部3へ送られるよう
にする。また、上記文節屑データを受けだ文章作成制御
部3は、ディスク制御部7に読出し信号を送り、文節洗
に対応する「文節ファイル」のレコードを読出し、この
データをキー人力されたときと同様にカーソル11が表
示されている位置に次々に表示していく。今例えば文節
/161を指定しだものとずれば、第3図tc+に示す
ように「拝啓」に紐いて「貴社ますますご発展のことと
お喜び申し上げます。」の文節が挿入される。上記のよ
うに文章作成中にガイダンスキーを操作して文節ファイ
ルを読出し、その又節洗を指定することによって所望の
文節を挿入することができる。
切換え、つまり、文章作成画面への切換えを指令すると
共に、キー制御部2に入力の切換えを指令し、キーボー
ドlからの入力が再び文章作成制御部3へ送られるよう
にする。また、上記文節屑データを受けだ文章作成制御
部3は、ディスク制御部7に読出し信号を送り、文節洗
に対応する「文節ファイル」のレコードを読出し、この
データをキー人力されたときと同様にカーソル11が表
示されている位置に次々に表示していく。今例えば文節
/161を指定しだものとずれば、第3図tc+に示す
ように「拝啓」に紐いて「貴社ますますご発展のことと
お喜び申し上げます。」の文節が挿入される。上記のよ
うに文章作成中にガイダンスキーを操作して文節ファイ
ルを読出し、その又節洗を指定することによって所望の
文節を挿入することができる。
〔発明の第2の実施例〕
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第4図はこの実施例の構成を示すもので、第1図の実施
例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。このン磨2の実施例では、文章作成制御部3によっ
て制御されるガイダンスカウンタ21を設け、そのカウ
ント内容をガイダンス画面制御部4に入力している。こ
のガイダンス画面制御部4番・ユ、ガイダンスカウンタ
、2ノのカウント値に応じてディスク9の記・購内容を
読出す。このディスク9には、第5図にボすように例え
ば「起語」、「時候」、「安否」、「感謝」、「陳謝」
、「主文−1,「末文−1、「結言」等に対する使用頻
回の毘い語句が例えば6種づつ予め記憶されており、上
記ガイダンスカウンタ2ノの内容に応じて項目別に読出
される。
例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。このン磨2の実施例では、文章作成制御部3によっ
て制御されるガイダンスカウンタ21を設け、そのカウ
ント内容をガイダンス画面制御部4に入力している。こ
のガイダンス画面制御部4番・ユ、ガイダンスカウンタ
、2ノのカウント値に応じてディスク9の記・購内容を
読出す。このディスク9には、第5図にボすように例え
ば「起語」、「時候」、「安否」、「感謝」、「陳謝」
、「主文−1,「末文−1、「結言」等に対する使用頻
回の毘い語句が例えば6種づつ予め記憶されており、上
記ガイダンスカウンタ2ノの内容に応じて項目別に読出
される。
次に上記実施例の動作について説明する。一般に文の構
成は第6図に示すように[゛起語−1−「時候のあいさ
つ」−「安否のあいさつ」−「感謝のあいさつ」−「陳
謝のあいさつ」−「主文」−「末文」〜「結語」の順と
々っている。」1言1文を構成する要素は、上記し/C
ように項目別にディスク9に記憶されており、ガイダン
スキーを操作する毎にガイダンスカウンタ2)が「+1
」されてディスク9の記憶内容が項目別に読出され、(
3RT表示部10にガイダンス表示される。そして、ガ
イダンス表示されている語句の應を指定することによっ
てその指定語句が作成中の文章に挿入される。第7図は
上記文章の作成状態を示したものである。
成は第6図に示すように[゛起語−1−「時候のあいさ
つ」−「安否のあいさつ」−「感謝のあいさつ」−「陳
謝のあいさつ」−「主文」−「末文」〜「結語」の順と
々っている。」1言1文を構成する要素は、上記し/C
ように項目別にディスク9に記憶されており、ガイダン
スキーを操作する毎にガイダンスカウンタ2)が「+1
」されてディスク9の記憶内容が項目別に読出され、(
3RT表示部10にガイダンス表示される。そして、ガ
イダンス表示されている語句の應を指定することによっ
てその指定語句が作成中の文章に挿入される。第7図は
上記文章の作成状態を示したものである。
しかして、今例えば第8図+a+に示すように「拝啓」
の文字人力を行なった後、1.l; NNを挿入するた
めにガイダンスキーを操作したとすると、文章作成制御
部3は、画面管理部6にi+!+i而の切換えを依頼す
ると共にガイダンスカウンタ2Jを「+1」する。i+
l+i面管理部6は上記依頼により文章作成画面からガ
イダンス1a11riiに切換えると共に、キー制御部
2に入力切換信号を送る。
の文字人力を行なった後、1.l; NNを挿入するた
めにガイダンスキーを操作したとすると、文章作成制御
部3は、画面管理部6にi+!+i而の切換えを依頼す
ると共にガイダンスカウンタ2Jを「+1」する。i+
l+i面管理部6は上記依頼により文章作成画面からガ
イダンス1a11riiに切換えると共に、キー制御部
2に入力切換信号を送る。
また、同時に画面管理部61−12、ガイダンス画面1
ff1[碗部4に処理を受け715す。これによりガイ
ダンス画面制町部4は、ガイダンスカウンタ2Iの値に
もとづいてディスク9から最初に「起語」の語句ファイ
ルを読出し、その内容を第8図(1))に示すようにO
R’I”表示部lOにガイダンス表示部る。オペレータ
1はこのガイダンスiI+−+i 面の中から所望の語
句を選択し、その語句扁を指定する。この語句A(l−
1,ガイダンス円面制御部4から画面管理部6f、介し
て文書作成制御部3へ送られる。語句洗を受けた文章作
成制作1部3は、語句廓とガイダンスカウンタ2)の値
によりディスク9の語句ファイルのレコードを続出し、
そのデータをキー人力されたときと同様にカーンル位f
?feに次々に表示していく。すなわち1文章作成制御
部、9は、レコード値−((ガイダンスカウンタ21の
値) −1−) X 6+語句應の式によってレコード
値を求め、ディスク9のアドレスを指定する。今第8図
tblのガイダンス画面において語句/165を指定し
たとすると、[秋も深くなってまいりましたが、」の語
句が辺択され、第8図(clに示すように1拝啓」の文
字の次に挿入される。
ff1[碗部4に処理を受け715す。これによりガイ
ダンス画面制町部4は、ガイダンスカウンタ2Iの値に
もとづいてディスク9から最初に「起語」の語句ファイ
ルを読出し、その内容を第8図(1))に示すようにO
R’I”表示部lOにガイダンス表示部る。オペレータ
1はこのガイダンスiI+−+i 面の中から所望の語
句を選択し、その語句扁を指定する。この語句A(l−
1,ガイダンス円面制御部4から画面管理部6f、介し
て文書作成制御部3へ送られる。語句洗を受けた文章作
成制作1部3は、語句廓とガイダンスカウンタ2)の値
によりディスク9の語句ファイルのレコードを続出し、
そのデータをキー人力されたときと同様にカーンル位f
?feに次々に表示していく。すなわち1文章作成制御
部、9は、レコード値−((ガイダンスカウンタ21の
値) −1−) X 6+語句應の式によってレコード
値を求め、ディスク9のアドレスを指定する。今第8図
tblのガイダンス画面において語句/165を指定し
たとすると、[秋も深くなってまいりましたが、」の語
句が辺択され、第8図(clに示すように1拝啓」の文
字の次に挿入される。
次いで再度ガイダンスキーを操作すると、上記の果合と
同様にしてディスク9の語句ファイルから「時候のあい
さつ」の語句が読出され、第8図(d)に示すようにC
RT表示部1oに表示される。そして、このガイダンス
画面の中から語句Alを指定すると、その語句[FA、
社ますます御発展のことと御叫び申し上げます。」が選
択され、第8図telに示すように作成中の文章に挿入
される。以丁同様にしてガイダンスキーを操作する毎に
ガイダンスカウンタ21がr−Bされ、ディスク90語
句ファイルから文章を構成する要素が項目別にllli
次続出されてガイダンス表示される。そして、このガイ
ダンス画面の中から語句を週択指定することによって、
その語句が作成中の文章に挿入をれ、「結語」の項目ま
で進むと文章の作成を終丁する。
同様にしてディスク9の語句ファイルから「時候のあい
さつ」の語句が読出され、第8図(d)に示すようにC
RT表示部1oに表示される。そして、このガイダンス
画面の中から語句Alを指定すると、その語句[FA、
社ますます御発展のことと御叫び申し上げます。」が選
択され、第8図telに示すように作成中の文章に挿入
される。以丁同様にしてガイダンスキーを操作する毎に
ガイダンスカウンタ21がr−Bされ、ディスク90語
句ファイルから文章を構成する要素が項目別にllli
次続出されてガイダンス表示される。そして、このガイ
ダンス画面の中から語句を週択指定することによって、
その語句が作成中の文章に挿入をれ、「結語」の項目ま
で進むと文章の作成を終丁する。
以上述べたように本発明によnば、文章作成において、
語句、文節のガイダンス表示を行ない、その/16を指
定することによって指定された語句、文節が作成中の文
章に和・入されるようにしたので、オペレータのキー操
作数を減少して誤字等のミスの発生を減少し、又泥作成
時間を短縮することができる。また−慣用語句を父の構
成要素別に分類して記憶し1.ガイダンスキーの操作に
よって文の構成要素類に読出してガイダンス表示するよ
うにしたので、文章の作成をより能率的に行ない得るも
のでおる。
語句、文節のガイダンス表示を行ない、その/16を指
定することによって指定された語句、文節が作成中の文
章に和・入されるようにしたので、オペレータのキー操
作数を減少して誤字等のミスの発生を減少し、又泥作成
時間を短縮することができる。また−慣用語句を父の構
成要素別に分類して記憶し1.ガイダンスキーの操作に
よって文の構成要素類に読出してガイダンス表示するよ
うにしたので、文章の作成をより能率的に行ない得るも
のでおる。
第1図は大発明の一実施例を示すI!21路構成し1、
ψ・2図は第1図のディスク内に構成される文節ファイ
ルを示す図、第3図は文章作成中に赴ける表示内容の変
化を示す図、第4図は大発明の他の実施例を示す回路構
成図、第5図は第4図のディスク内に構成される語句フ
ァイルを示す図、第6図は一般的な又の構成内容を示す
図。 第7図は第4図の実施例における文章作成順序を示す図
、躯8図は同実施例における文章作成中の表示内容の変
化を示す図である。 1・・・キーボード、2・・・キー制御部、3・・・文
章作成制御部、4・・・ガイダンス画面制御部、5・・
・表示制約部、6・・・画面管理部、7・・・ディスク
制?jvFa、8・・・OR,Tドライバ、9・・・デ
ィスク、10・・・OIt T表示部、11・・・カー
ソル、21・・・ガイダンスカウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 (a) 第3図 (c) (b)
ψ・2図は第1図のディスク内に構成される文節ファイ
ルを示す図、第3図は文章作成中に赴ける表示内容の変
化を示す図、第4図は大発明の他の実施例を示す回路構
成図、第5図は第4図のディスク内に構成される語句フ
ァイルを示す図、第6図は一般的な又の構成内容を示す
図。 第7図は第4図の実施例における文章作成順序を示す図
、躯8図は同実施例における文章作成中の表示内容の変
化を示す図である。 1・・・キーボード、2・・・キー制御部、3・・・文
章作成制御部、4・・・ガイダンス画面制御部、5・・
・表示制約部、6・・・画面管理部、7・・・ディスク
制?jvFa、8・・・OR,Tドライバ、9・・・デ
ィスク、10・・・OIt T表示部、11・・・カー
ソル、21・・・ガイダンスカウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 (a) 第3図 (c) (b)
Claims (2)
- (1)各種キー及びガイダンスキーを備えたキーボード
と、このキーボードからの入力データに従って文章を作
成し表示部に表示する手段と、各種慣用語句及び文節を
記憶してなる文節ファイルと、上記文章作成中上記ガイ
ダンスキーの操作によって上記文節ファイルの内容を続
出し、上記表示部にガイダンス表示する手段と、上記ガ
イダンス表示された内容に対する指定操作によりその指
定された内容を上記作成中の文書に付加して上記表示部
に表示する手段とを具備したことを特徴とするワードプ
ロセッサ。 - (2)各種キー及びガイダンスキーを備えたキーボード
と、このキーボードからの入力データに従って文章を作
成し1表示部に表示する手段と、各種慣用語句を文の構
成要素別に分類して記憶してなるS吾句ファイルと、上
記ガイダンスキーの操作を計数するガイダンスカウンタ
と、上記文章作成中上記ガイダンスキーが操作された際
、上記ガイダンスカウンタの値に応じて上記語句ファイ
ルの内容を文の構成要素順に続出し、上記表示部にガイ
ダンス表示する手段と、上記ガイダンス表示された内容
に対する指定操作によりその指定された内容を上記作成
中の文章に付加して上記表示部に表示する手段とを具備
したことを特徴とするワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191015A JPH069045B2 (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | ワ−ドプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191015A JPH069045B2 (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | ワ−ドプロセッサ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3078706A Division JPH0782490B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | データ作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981727A true JPS5981727A (ja) | 1984-05-11 |
JPH069045B2 JPH069045B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16267455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191015A Expired - Lifetime JPH069045B2 (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | ワ−ドプロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069045B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245072A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 電子機器 |
JPS60245069A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 文字処理方法 |
JPS61123974A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS63250769A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
JPH0251768A (ja) * | 1988-08-13 | 1990-02-21 | Canon Inc | 文書作成支援装置及びその方法 |
JPH0264858A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Canon Inc | 文書作成支援装置 |
JPH0313550U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-02-12 | ||
JPH04357554A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-12-10 | Casio Comput Co Ltd | データ作成装置 |
US5195032A (en) * | 1987-12-24 | 1993-03-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for designating a processing area for use in a translation machine |
JPH07210546A (ja) * | 1995-01-27 | 1995-08-11 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191015A patent/JPH069045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245072A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 電子機器 |
JPS60245069A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Canon Inc | 文字処理方法 |
JPS61123974A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS63250769A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
US5195032A (en) * | 1987-12-24 | 1993-03-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for designating a processing area for use in a translation machine |
JPH0251768A (ja) * | 1988-08-13 | 1990-02-21 | Canon Inc | 文書作成支援装置及びその方法 |
JPH0264858A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Canon Inc | 文書作成支援装置 |
JPH0313550U (ja) * | 1989-05-31 | 1991-02-12 | ||
JPH04357554A (ja) * | 1991-02-21 | 1992-12-10 | Casio Comput Co Ltd | データ作成装置 |
JPH07210546A (ja) * | 1995-01-27 | 1995-08-11 | Hitachi Ltd | 文書作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069045B2 (ja) | 1994-02-02 |
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