JP2702724B2 - ヘルプ画面生成装置 - Google Patents

ヘルプ画面生成装置

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JP2702724B2
JP2702724B2 JP62282726A JP28272687A JP2702724B2 JP 2702724 B2 JP2702724 B2 JP 2702724B2 JP 62282726 A JP62282726 A JP 62282726A JP 28272687 A JP28272687 A JP 28272687A JP 2702724 B2 JP2702724 B2 JP 2702724B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、たとえばワードプロセッサやパーソナル
コンピュータなどのコンピュータ機器にて、操作方法な
どが不明になった場合に、その操作方法などを表示画面
上に表示するヘルプモードのためのヘルプ画面生成装置
に関する。 (ロ)従来の技術 従来、大型コンピュータでは、エラー発生時にこのエ
ラー状態をメッセージとして表示画面に表示するよう構
成されている。またワードプロセッサなどにおいては、
特定のキーを操作するとそのキーを操作している間だ
け、その特定のキーの操作された状態での有効なキーの
説明などを画面表示できるヘルプモードを有するものが
知られている。 (ハ)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記前者においては、さまざまなエラーに
対し、各種エラーメッセージがあらかじめ動作プログラ
ムと一連にプログラムされており、そのためオペレータ
にとってメッセージを不要なときでもその要、不要にか
かわらず出力され、熟練したオペレータにとっては操作
上煩わしいものであった。 また上記後者においては、有効なキーの説明などは画
面に表示されるものの、ヘルプモードがどのような機能
を備えているかを使用者は画面上で確認することはでき
ないものであった。 この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ヘ
ルプキーを2度連続して操作することによりヘルプキー
の機能に関する情報を得ることができるヘルプ画面生成
装置を提供しようとするものである。 (ニ)問題点を解決するための手段 この発明の構成は、第1図に明示するように、ヘルプ
モードを起動させるヘルプキー1と、ヘルプキー1の機
能を説明する説明文を記憶する記憶手段2と、ヘルプキ
ー1が2度連続して操作されたことを判定する判定手段
3と、判定手段3からの信号により前記説明文を記憶手
段2より読み出す読出手段4と、読み出された前記説明
文を表示する表示手段5とを備えてなることを特徴とす
るヘルプ画面生成装置である。 (ホ)作用 判定手段3は、ヘルプキー1が2度連続して操作され
たことを判定すると、読出手段4に信号を出力する。こ
れによって読出手段4は記憶手段2から説明文を読み出
し、表示手段5にその説明文を表示させる。したがっ
て、簡単なキー操作でヘルプキー1の機能の説明が得ら
れ、使い勝手を向上させる。 (ヘ)実施例 以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発
明は以下の実施例に限定されるものではない。 第2図はこの発明の一実施例のワードプロセッサで、
10はアルファベット/カナ(文字)キーとファンクショ
ンキーとを備えるキーボード、11はドットマトリクス型
液晶表示器などの表示ユニット、12は作成された文章な
どを印字するプリンター、13はキーボードから離れた位
置に独立して設けられるヘルプキーである。 第3図はこの実施例の構成を示すブロック図で、14は
キー入力セレクト処理ユニットで、キーボード10から入
力される文字列(データ)およびファンクョン信号をど
のように処理すればよいか判別し、入力された文字列お
よびファンクョン信号をファンクション処理ユニット1
5、かな漢字変換処理ユニット16、状態判定処理ユニッ
ト17aのいずれかに転送する。ファンクション処理ユニ
ット15はキーボード10に定義されている編集処理機能
(たとえば右ヅメ、センタリング、複写や印字など)を
実行するユニット、かな漢字変換処理ユニット16は転送
されてくるかななどの文字列をかな漢字混じりの文字列
に変換するユニット、状態判定処理ユニット17aはヘル
プモードの処理を動作させるために、文字列が入力され
たその時の入力状態を常時モニタしているユニットで、
キー入力セレクト処理ユニット14から送られるヘルプキ
ー13が操作された際に発するヘルプ信号により起動され
る。17bは編集処理ユニットで、かな漢字混じりの文字
列を編集処理し、文章メモリ18に格納する。文章メモリ
18に格納された文字列は、編集処理文章メモリ展開処理
ユニット19にて表示のためのビットイメージデータに変
換されてイメージバッファ20に格納される。イメージバ
ッファ20に格納されたビットイメージデータは、バッフ
ァ切換ユニット21を介してディスプレイバッファ22に格
納され、表示ユニット12に順次表示される。23はヘルプ
メモリユニットで、あるファンクション処理の選択画面
の場合(状態ヘルプ)、現行処理では受けつけられない
文字列およびファンクョン信号が送られた場合(エラー
ヘルプ)、通常のかな漢字変換入力処理状態でヘルプ信
号が発せられ、これに引き続き、キーボード10に定義さ
れたファンクション信号が送られた場合(キー説明ヘル
プ)、通常のかな漢字変換入力処理状態で、ヘルプ信号
に引き続きさらにヘルプ信号が発せられた場合(用語説
明ヘルプ)のそれぞれに対応する説明文(メッセージ)
を記憶している。ヘルプメモリユニット23に記憶された
それぞれの説明文は、それぞれの場合にヘルプモードが
起動された際に、ヘルプデータ展開処理ユニット24にて
読み出されてビットイメージデータに展開されイメージ
バッファ25に格納される。イメージバッファ25に格納さ
れたビットイメージデータは、バッファ切換ユニット2
1、ディスプレイバッファ22を介して表示ユニット12に
て表示される。 なお、ここでいうヘルプモードとは、使用者が操作方
法に不案内のため、操作方法がわからない場合や、エラ
ー発生時の対処方法が不明な場合に、その操作方法や対
処方法を使用者に報知するためのモードである。 つぎに第4〜11図を交えてこの実施例の動作について
説明する。 第4図はこの実施例の動作を示すフローチャートであ
る。最初に上記の状態ヘルプの場合の動作について説明
する。 使用者が所望の文章を入力している途中で、文書入力
モードからファンクションモードに切り換えられる場合
(ステップ100,101)、その時に必要なあるファンクシ
ョンキーが操作されてファンクションモードとなる。つ
ぎにこの状態で受け付け可能なキーが操作されたかどう
かが判定される(ステップ102)。ファンクションモー
ドに切り換えられたことは、状態判定処理ユニット17a
にて検出され、状態判定処理ユニット17aはヘルプ信号
の入力の持ち状態となる。この状態でヘルプキー13が操
作されると(ステップ103)、ヘルプ信号が状態判定処
理ユニット17aに入力され、ヘルプメモリユニット23よ
り操作されたファンクションキーに対応する状態説明メ
ッセージが読み出され、その状態説明メッセージがヘル
プデータ展開処理ユニット24にて処理され、イメージバ
ッファ25に格納されたのちバッファ切換ユニット21を介
してディスプレイバッファ22に転送される。ディスプレ
イバッファ22に格納されたビットイメージデータは表示
ユニット12に順次表示される(ステップ104)。表示さ
れる状態説明メッセージは、操作されたファンクション
キーの機能、いいかえればどのファンクション機能が選
択された状態なのかを説明する文章と、状態説明メッセ
ージが表示されている状態で実行可能なキーおよびその
キーの機能の説明文とで構成されている。第5図Aに示
すものは、「印字」のファンクションキーが操作され印
字の選択画面において、通常印字が選択された場合に、
ヘルプキー13が操作されることにより表示される状態説
明メッセージの例文を示す表示画面である。同様にし
て、第5図BおよびCは、印字の選択画面において定型
印字および一行印字がそれぞれ選択されている状態での
状態説明メッセージの例文を示す表示画面である。そし
て状態説明メッセージが表示されている状態で、状態説
明メッセージに示される実行可能なキー(第5図A〜C
に示すものでは、実行キー、解除キーおよびカーソル移
動キー)が操作されたか否かが判断され(ステップ10
5)、実行可能なキーならばそのキーの機能が実行され
る。つまり実行可能なキーが、実行キーならばその状態
でのファンクション機能が、解除キーならばヘルプモー
ドおよびファンクションモードの解除が、カーソル移動
キーならば次の項目へのカーソル移動がそれぞれ実行さ
れる。ステップ105で実行可能なキーが操作されずに、
さらにヘルプキー13が操作されるならば(ステップ10
6)、ファンクションモードの初期状態に戻ってキー入
力持ちの状態になる。 また上記「印字」のファンクションキーが操作され、
第6図Aに示す印字設定画面においてヘルプキー13が操
作された場合には、ステップ104で第6図Bに示す状態
説明メッセージが表示される。第6図Aに示す印字設定
画面において、カーソル26が印字開始頁指定の位置にあ
るので、状態説明メッセージにおいては、実行可能なキ
ーとして数字キーと実行キーとが示される。この状態に
おいて、使用者はただちに印字を実行するのであれば実
行キーを、また、印字開始行の設定入力ならば数字キー
を操作すればよく、これら実行可能なキーでなく、印字
設定画面における2番目以降の項目を設定したいのであ
れば再度ヘルプキー13を操作すれば印字設定画面に戻る
ことができる。このように、状態ヘルプの画面表示から
抜け出る方法として、その画面表示に示される実行可能
なキーを操作するかヘルプキー13を操作するかの2通り
の方法を備えている。 上記ステップ103にてヘルプキーが操作されない場合
は、実行キーが操作されたかどうかが判断され(ステッ
プ107)、実行キーの操作ならばファンクション処理を
実行し、実行キーの操作でなく解除キーが操作されたの
であれば(ステップ108)、ファンクションモードを解
除して初期状態に戻る。 つぎにキーボード10を誤操作した場合に起動されるエ
ラーヘルプの動作について説明する。 ステップ100で文書入力モードであると判断され、つ
ぎに受け付けが不能なキー(その時点で操作されても実
行が不可能なキー)が操作されたか否かが判断される
(ステップ109)。受け付け不能なキーが操作され、ヘ
ルプキー13が操作されると(ステップ110)、エラー理
由メッセージが上記状態ヘルプの場合と同様にしてヘル
プメモリユニット23から読み出されて表示ユニット12に
表示される(ステップ111)。表示されるエラー理由メ
ッセージは、エラーの理由の説明文と受け付け可能なキ
ーおよびその機能の説明文とで構成されている。そして
つぎにエラーヘルプの説明を終了するために、ヘルプキ
ー13が操作されたか否かが判断され(ステップ112)、
さらにヘルプキー13が操作されたならばつぎのキー入力
の待ち状態になる。 上記とは別にファンクションモードにてエラーが発生
した場合、つまりステップ102で受け付けられないキー
が操作されたと判断され、その後ヘルプキー13が操作さ
れたかどうかが判断される(ステップ113)。ヘルプキ
ー13が操作された場合、上記同様エラー理由メッセージ
が表示ユニット12に表示される(ステップ114)。この
ファンクションモードにおけるエラー理由メッセージの
例文を示す表示画面を第7図A,B,Cにそれぞれ示す。第
7図Aは、「住所管理」のファンクションモードにおけ
る住所録リストの選択画面でキーエラーが生じた場合の
例文を示す表示画面である。第7図Bは、上記ファンク
ションモードにおける住所録リスト印字停止時に表示さ
れる例文を、第7図Cは、「手紙文例呼出」のファンク
ションモードにおける選択画面で発生したエラーに対し
て表示される例文をそれぞれ示す表示画面である。そし
てステップ112に続いてヘルプキー13が操作されたかど
うかが判断され(ステップ115)、さらにヘルプキー13
が操作されたならばつぎのキー入力の待ち状態となる。 上記におけるそれぞれの場合のエラー発生は、たとえ
ば電子ブザーなどが発する音によって使用者に報知され
るもので、同時に表示ユニット12に「エラー」の文字を
表示するようにしてもよい。 つぎにヘルプモードの機能および用語説明の動作につ
いて説明する。 文章入力モードにおいて、ステップ109の判断ののち
ヘルプキー13が操作されたかどうかの判断が2度おこな
われる(ステップ116,117)。つまり、ヘルプキー13が
連続して2度操作されたならば、第8図に示すような、
ヘルプモード選択画面表示に切り換わる(ステップ11
8)。このヘルプモード選択画面表示において、カーソ
ル移動キーにて「ヘルプキーの説明」の表示にカーソル
26を移動させ実行キーを操作すると(ステップ119)。
第9図A,B,Cに示すようなヘルプ機能説明メッセージが
表示ユニット12に表示される(ステップ120)。ヘルプ
機能説明メッセージは、どのような場合にヘルプキーを
操作すればよいかを説明する文章であり、第9図A,B,C
に示す3つの場合のヘルプ機能の説明をおこなってい
る。「ヘルプキーの説明」を選択すると最初に第9図A
の画面表示がなされ、この後カーソル移動キーを操作す
ることにより順次表示ユニット12には画面がスクロール
されて第9図BおよびCに示す内容が表示される。そし
てステップ120につづいて解除キーが操作されたかどう
かが判断され(ステップ121)、解除キーが操作された
ならば文書入力モードにおいて次のキー入力の待ち状態
となる。 用語説明の動作を以下に説明する。 まずステップ118で表示されているヘルプモード選択
画面において、カーソル26をカーソル移動キーにて「用
語の説明」の表示に移動させ実行キーを操作する。これ
によって用語説明メッセージの表示画面となる(ステッ
プ122)、用語説明メッセージの表示画面は、第10図A,
B,Cに示すように、用語説明の索引検索画面と、索引検
索画面にて選択された用語の頭文字のある行に含まれる
用語の索引選択画面と、索引選択画面にて選択された用
語の機能および操作法を説明する説明画面にて構成にさ
れる。索引検索画面では、用語の頭文字をたとえばあ,
か,さ,た,な……というように表示しており、カーソ
ル移動キーを操作して所望の文字の表示にカーソル26を
移動させて検索をおこない実行キーを操作すると、索引
選択画面に切り換わる。ここであ行が選択されたものと
する。つぎに索引選択画面で所望の用語の表示にカーソ
ル26をカーソル移動キーを操作して移動させて実行キー
を操作すると、説明画面に切り換り所望の用語の説明文
が表示される。ここでは「宛名印字」が選択されたもの
とし、その場合の索引選択画面および説明画面の一例を
第10図Bおよび第10図Cに示す。そしてステップ122に
つづいて解除キーが操作されたかどうかが判断され(ス
テップ123)、解除キーが操作されたならば文章入力モ
ードにおいて次のキー入力の待ち状態となる。 上記ステップ116でヘルプキー13でないと判断された
場合は、操作されたキーが文字キーであるかどうかが判
断され(ステップ124)、文字キーであればその文字キ
ーに対応する文字コードを文章メモリ18に記憶し(ステ
ップ125)、次のキー入力の待ち状態となる。 また、ステップ116でヘルプキー13が操作されたの
ち、ステップ117でヘルプキー13が操作されない場合、
次にキーが操作されたかどうか判断する(ステップ12
6)。ステップ126であるキーが操作されればキー説明メ
ッセージが表示ユニット12に表示され(ステップ12
7)、何もキーが操作されなければステップ117に戻る。
キー説明メッセージは、第11図A,B,Cに示すように、操
作されたキーの機能とその機能を実行するための操作法
とのそれぞれを説明する文章で構成されている。第11図
Aは印字停止キーが操作された場合のキー説明メッセー
ジの例文を示す表示画面で、同様に、第11図Bは半角キ
ー、第11図Cは倍角キーの場合のキー説明メッセージの
例文である。そしてステップ127に続いて解除キーが操
作されたかどうかが判断され(ステップ128)、解除キ
ーが操作されたならばつぎのキー入力の待ち状態とな
る。 以上ワードプロセッサにおける実施例と説明したが、
他のマイクロプロセッサを使用した機器、たとえばパー
ソナルコンピュータやオフィスコンピュータなどで実施
できることは言うまでもない。 (ト)発明の効果 この発明によれば、ヘルプキー自体の有する機能が不
明になった場合でも、簡単なキー操作によってヘルプキ
ーの機能の説明が得られ、使い勝手を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
はこの発明の実施例の斜視図、第3図は実施例の構成を
示すブロック図、第4図は実施例の動作を示すフローチ
ャート、第5図A〜Cはそれぞれ実施例における状態説
明メッセージの表示画面図、第6図Aは実施例における
印字設定画面を示す画面図、第6図Bは実施例において
印字設定画面の状態でヘルプキーが操作された際の状態
説明メッセージの表示画面図、第7図A〜Cはそれぞれ
実施例におけるエラー理由メッセージの表示画面図、第
8図は実施例におけるヘルプモード選択画面を示す画面
図、第9図A〜Cはそれぞれ実施例におけるヘルプ機能
選択メッセージの表示画面図、第10図A〜Cはそれぞれ
実施例における用語説明メッセージの表示画面図、第11
図A〜Cはそれぞれ実施例におけるキー説明メッセージ
の表示画面図である。 1……ヘルプキー、2……記憶手段、 3……判定手段、4……読出手段、 5……表示手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長澤 宏行 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−89994(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ヘルプモードを起動させるヘルプキーと、 ヘルプキーの機能を説明する説明文を記憶する記憶手段
    と、 ヘルプキーが2度連続して操作されたことを判定する判
    定手段と、 判定手段からの信号により前記説明文を記憶手段より読
    み出す読出手段と、 読み出された前記説明文を表示する表示手段とを備えて
    なることを特徴とするヘルプ画面生成装置。
JP62282726A 1987-11-09 1987-11-09 ヘルプ画面生成装置 Expired - Lifetime JP2702724B2 (ja)

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DE3853512T DE3853512T2 (de) 1987-11-09 1988-11-08 Einrichtung für Rechner oder rechnergesteuerte Systeme zum Erzeugen einer Hilfe-Anzeige.
EP88118586A EP0315956B1 (en) 1987-11-09 1988-11-08 Help display forming device for computers or computerized systems
US07/268,501 US5388251A (en) 1987-11-09 1988-11-08 Help display system for a computer

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JPH01123280A JPH01123280A (ja) 1989-05-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2822622B2 (ja) * 1990-06-29 1998-11-11 松下電器産業株式会社 テレビジョン受像機
JP2681570B2 (ja) * 1992-01-28 1997-11-26 株式会社河合楽器製作所 電子楽器の説明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6289994A (ja) * 1985-10-16 1987-04-24 富士ゼロックス株式会社 文章表示装置

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