JPH01123287A - ヘルプ画面生成装置 - Google Patents

ヘルプ画面生成装置

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JPH01123287A
JPH01123287A JP62282725A JP28272587A JPH01123287A JP H01123287 A JPH01123287 A JP H01123287A JP 62282725 A JP62282725 A JP 62282725A JP 28272587 A JP28272587 A JP 28272587A JP H01123287 A JPH01123287 A JP H01123287A
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牧野 房雄
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伊東 松孝
Hiroyuki Nagasawa
長澤 宏行
Katsunori Takeda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、たとえばワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータなどのコンピュータ機器にて操作方法などが
不明になった場合に、その操作方法などを表示画面上に
表示するヘルプモードのためのヘルプ画面生成装置に関
する。
(ロ)従来の技術 従来、大型コンピュータでは、エラー発生時にこのエラ
ー状態をメツセージとして表示画面に表示するよう構成
されている。またワードプロセッサなどにおいては、特
定のキーを操作するとそのキーを操作している間だけ、
その特定のキーの操作された状態での有効なキーの説明
などを画面表示できるヘルプモードを有するものが知ら
れている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 ところか、上記前者においては、さまざまなエラーに対
し各種エラーメツセージがあらかじめ動作プログラムと
一連にプログラムされており、そのためオペレータにと
ってメツセージの不要なときでもその要、不要にかかわ
らず出力される。従って、このような装置ではオペレー
タの熟練度に応じてメツセージ有無の選択ができず、オ
ペレータにとってメツセージの不要なときでも必ずメツ
セージ出力されて、熟練したオペレータにとっては操作
上、煩わしいものであった。また、エラー状態のメツセ
ージ表示も単にエラーがどのようなエラーかがわかるだ
けであり、正しい操作をするにはどうしたらよいかわか
らず(次の処置が容易にわからず)、操作上も不便であ
った。また上記後者においては、単にキー機能を説明す
るだけにとどまり、装置がある状態でエラー発生等によ
り停止したり、また次にどのような処置(操作)をした
らよいかどうかの次の処置指、示を得ることができない
ものであった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ファ
ンクションモードにおけるそれぞれの状態の機能の説明
とその後の処置方法の説明とを表示画面に表示し、かつ
その後の処置方法を実行することができるヘルプ画面生
成装置を提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明の構成は、第1図に明示するように、複数のフ
ァンクションキーと文字データ入力のための複数のキー
とを具備するキー入力手段1と、各種データを表示する
表示手段2と、ファンクションモードにおけるそれぞれ
の状態および前記それぞれの状態において実行可能なキ
ーの機能を説明する説明文を記憶する記憶手段3と、ヘ
ルプ機能モードを起動させるヘルプキー4と、ファンク
ションモードのある状態においてヘルプキー4が操作さ
れることによりそのある状態に対応する説明文を記憶手
段3から読み出す読出手段5と、読み出された説明文を
表示手段2に表示させる表示制御手段6と、前記ヘルプ
モードにおいて表示された実行可能なキーが操作された
際にそのキーの機能を実行する実行手段7とを備えてな
ることを特徴とするヘルプ画面生成装置である。
(ホ)作用 キー入力手段lのあるファンクションキーが操作されて
起動するファンクションモードにおいて、ヘルプキー4
が操作されると、ヘルプモードが起動する。ヘルプモー
ドが起動すると、読出手段5が記憶手段3から起動され
たファンクシジンモードの状態に対応する説明文を読み
出し、表示制御手段6がその説明文を表示手段2に表示
させる。
これによって使用者はその状態とその状態において実行
可能なキーの機能とを知ることができる。
そして表示された説明文中の実行可能なキーを使用者が
操作すると、このヘルプモード状態でそのキーの機能が
実行手段7によって実行され、使い勝手を向上させる。
(へ)実施例 以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
第2図はこの発明の一実施例のワードプロセッサで、I
Oはアルファベット/カナ(文字)キーとファンクショ
ンキーとを備えるキーボード、11はドツトマトリクス
型液晶表示器などの表示ユニット、12は作成された文
章などを印字するプリンター、13はキーボードから離
れた位置に独立して設けられるヘルプキーである。
第3図はこの実施例の構成を示すブロック図で、14は
キー入力セレクト処理ユニットで、キーボードIOから
入力される文字列(データ)およびファンクヨン信号を
どのように処理すればよいか判別し、入力された文字列
およびファンクヨン信号をファンクション処理ユニット
15、かな漢字変換処理ユニット16、状態判定処理ユ
ニット17aのいずれかに転送する。ファンクション処
理ユニット15はキーボードlOに定義されている編集
処理機能(たとえば右ヅメ、センタリング、複写や印字
など)を実行するユニット、かな漢字変換処理ユニット
16は転送されてくるかななどの文字列をかな漢字混じ
りの文字列に変換するユニット、状態判定処理ユニット
17aはヘルプモードの処理を動作させるために、文字
列か入力されたその時の入力状態を常時モニタしている
ユニットで、キー入力セレクト処理ユニット14から送
られるヘルプキー13が操作された際に発するヘルプ信
号により起動される。17bは編集処理ユニットで、か
な漢字混じりの文字列を編集処理し、文章メモリ18に
格納する。文章メモリ18に格納された文字列は、編集
処理文章メモリ展開処理ユニット19にて表示のための
ビットイメージデータに変換されてイメージバッファ2
0に格納される。イメージバッファ20に格納されたビ
ットイメージデータは、バッファ切換ユニット21を介
してデイスプレィバッファ22に格納され、表示ユニッ
ト12に順次表示される。23はヘルプメモリユニット
で、あるファンクション処理の選択画面の場合(状態ヘ
ルプ)、現行処理では受けつけられない文字列およびフ
ァンクヨン信号が送られた場合(エラーヘルプ)、通常
のかな漢字変換入力処理状態でヘルプ信号か発せられ、
これに引き続き、キーボードlOに定義されたファンク
ション信号が送られた場合(キー説明ヘルプ)、通常の
かな漢字変換入力処理状態で、ヘルプ信号に引き続きさ
らにヘルプ信号が発せられた場合(用語説明ヘルプ)の
それぞれに対応する説明文(メツセージ)を記憶してい
る。ヘルプメモリユニット23に記憶されたそれぞれの
説明文は、それぞれの場合にヘルプモードが起動された
際に、ヘルプデータ展開処理ユニット24にて読み出さ
れてビットイメージデータに展開されイメージバッファ
25に格納される。イメージバッファ25に格納された
ビットイメージデータは、バッファ切換ユニット21、
デイスプレィバッファ22を介して表示ユニット12に
て表示される。
なお、ここでいうヘルプモードとは、使用者が操作方法
に不案内のため、操作方法がわからない場合や、エラー
発生時の対処方法が不明な場合に、その操作方法や対処
方法を使用者に報知するためのモードである。
つぎに第4〜11図を交えてこの実施例の動作について
説明する。
第4図はこの実施例の動作を示すフローチャートである
。最初に上記の状態ヘルプの場合の動作について説明す
る。
使用者が所望の文章を入力している途中で、文書入力モ
ードからファンクシジンモードに切り換えられる場合(
ステップIH,1(11) 、その時に必要なあるファ
ンクションキーが操作されてファンクションモードとな
る。つぎにこの状態で受は付は可能なキーが操作された
かどうかが判定される(ステップ102)。ファンクシ
ョンモードに切り換えられたことは、状態判定処理ユニ
ット17aにて検出され、状態判定処理ユニット17a
はヘルプ信号の入力の持ち状態となる。この状態でヘル
プキー13が操作されると(ステップ103)、ヘルプ
信号が状態判定処理ユニット172Lに入力され、ヘル
プメモリユニット23より操作されたファンクションキ
ーに対応する状態説明メツセージが読み出され、その状
態説明メツセージがヘルプデータ展開処理ユニット24
にて処理され、イメージバッファ25に格納されたのち
バッファ切換ユニット21を介してデイスプレィバッフ
ァ22に転送される。デイスプレィバッファ22に格納
されたビットイメージデータは表示ユニット12に順次
表示される(ステップ104)。表示される状態説明メ
ツセージは、操作されたファンクションキーの機能、い
いかえればどのファンクシジン機能が選択された状態な
のかを説明する文章と、状態説明メツセージが表示され
ている状態で実行可能なキーおよびそのキーの機能の説
明文とで構成されている。第5図Aに示すものは、「印
字」のファンクシジンキーが操作され印字の選択画面に
おいて、通常印字が選択された場合に、ヘルプキー13
が操作されることにより表示される状態説明メツセージ
の例文を示す表示画面である。
同様にして、第5図BおよびCは、印字の選択画面にお
いて定型印字および一行印字がそれぞれ選択されている
状態での状態説明メツセージの例文を示す表示画面であ
る。そし、て状態説明メツセージが表示されている状態
で、状態説明メツセージに示される実行可能なキー(第
5図A−Cに示すものでは、実行キー、解除キーおよび
カーソル移動キー)が操作されたか否かが判断され(ス
テンプ105) 、実行可能なキーならばそのキーの機
能が実行される。つまり実行可能なキーが、実行キーな
らばその状態でのファンクション機能が、解除キーなら
ばヘルプモードおよびファンクションモードの解除が、
カーソル移動キーならば次の項目へのカーソル移動がそ
れぞれ実行される。ステップ105で実行可能なキーが
操作されずに、さらにヘルプキー13が操作されるなら
ば(ステップ10B) 、ファンクションモードの初期
状態に戻ってキー入力持ちの状態になる。
また上記「印字」のファンクションキーが操作され、第
6図Aに示す印字設定画面においてヘルプキー13が操
作された場合には、ステップ104で第6図Bに示す状
態説明メツセージが表示される。第6図Aに示す印字設
定画面において、カーソル26が印字開始頁指定の位置
にあるので、状態説明メツセージにおいては、実行可能
なキーとして数字キーと実行キーとが示される。この状
態において、使用者はただちに印字を実行するのであれ
ば実行キーを、また、印字開始行の設定入力ならば数字
キーを操作すればよく、これら実行可能なキーでなく、
印字設定画面における2番目以降の項目を設定したいの
であれば再度ヘルプキー13を操作すれば印字設定画面
に戻ることができる。このように、状態ヘルプの画面表
示から抜は出る方法として、その画面表示に示される実
行可能なキーを操作するかヘルプキー13を操作するか
の2通りの方法を備えている。
上記ステップ103にてヘルプキーが操作されない場合
は、実行キーが操作されたかどうかが判断され(ステッ
プ107) 、実行キーの操作ならばファンクション処
理を実行し、実行キーの操作でなく解除キーが操作され
たのであれば(ステップ。
108)、ファンクションモードを解除して初期状態に
戻る。
つぎにキーボード10を誤操作した場合に起動されるエ
ラーヘルプの動作につりで説明する。
ステップ100で文書入力モードであると判断され、つ
ぎに受は付けが不能なキー(その時点で操作されても実
行が不可能なキー)が操作されたか否かが判断される(
ステップ109)。受は付は不能なキーが操作され、ヘ
ルプキー13が操作されると(ステップ110) 、エ
ラー理由メツセージが上記状態ヘルプの場合と同様にし
てヘルプメモリユニット23から読み出されて表示ユニ
ット12に表示される(ステップ111)。表示される
エラー理由メツセージは、エラーの理由の説明文と受は
付は可能なキーおよびその機能の説明文とで構成されて
いる。そしてつぎにエラーヘルプの説明を終了するため
に、ヘルプキー13が操作されたか否かが判断され(ス
テップ112) 、さらにヘルプキー13が操作された
ならばつぎのキー入力の待ち状態になる。
上記とは別にファンクションモードにてエラーが発生し
た場合、つまりステップ102で受は付けられないキー
が操作されたと判断され、その後ヘルプキー13が操作
されたかどうかが判断される(ステップ113)。ヘル
プキー13が操作された場合、上記同様エラー理由メツ
セージが表示ユニット12に表示される(ステップ11
4)。このファンクションモードにおけるエラー理由メ
ツセージの例文を示す表示画面を第7図A、B、Cにそ
れぞれ示す。第7図Aは、「住所管理」のファンクショ
ンモードにおける住所録リストの選択画面でキーエラー
が生じた場合の例文を示す表示画面である。第7図Bは
、上記ファンクションモードにおける住所録リスト印字
停止時に表示される例文を、第7図Cは、「手紙文例呼
出」のファンクションモードにおける選択画面で発生し
たエラーに対して表示される例文をそれぞれ示す表示画
面である。そしてステップ112に続いてヘルプキー1
3が操作されたかどうかが判断され(ステップ115)
 、さらにヘルプキー13が操作されたならばつぎのキ
ー入力の待ち状態となる。
上記におけるそれぞれの場合のエラー発生は、たとえば
電子ブザーなどが発する音によって使用者に報知される
もので、同時に表示ユニット12に「エラー」の文字を
表示するようにしてもよい。
つぎにヘルプモードの機能および用語説明の動作につい
て説明する。
文書入力モードにおいて、ステップ109の判断ののち
ヘルプキー13が操作されたかどうかの判断が2度おこ
なわれる(ステップ116,117)。つまり、ヘルプ
キー13が連続して2度操作されたならば、第8図に示
すような、ヘルプモード選択画面表示に切り換わる(ス
テップ118)。このヘルプモード選択画面表示におい
て、カーソル移動キーにて「ヘルプキーの説明」の表示
にカーソル26を移動させ実行キーを操作すると(ステ
ップ119) 、第9図A、B、Cに示すようなヘルプ
機能説明メツセージが表示ユニット12に表示される(
ステップ120)。ヘルプ機能説明メツセージは、どの
ような場合にヘルプキーを操作すればよいかを説明する
文章であり、第9図A、B、Cに示す3つの場合のヘル
プ機能の説明をおこなっている。「ヘルプキーの説明」
を選択すると最初に第9図Aの画面表示がなされ、この
後カーソル移動キーを操作することにより順次表示ユニ
ット12には画面がスクロールされて第9図BおよびC
に示す内容が表示される。そしてステップ120につづ
いて解除キーが操作されたかどうかが判断され(ステッ
プ121) 、解除キーが操作されたならば文書入力モ
ードにおいて次のキー入力の待ち状態となる。
用語説明の動作を以下に説明する。
まずステップ118で表示されているヘルプモード選択
画面において、カーソル26をカーソル移動キーにて「
用語の説明」の表示に移動させ実行キーを操作する。こ
れによって用語説明メツセージの表示画面となる(ステ
ップ122)。用語説明メツセージの表示画面は、第1
0図A、B、Cに示すように、用語説明の索引検索画面
と、索引検索画面にて選択された用語の頭文字のある行
に含まれる用語の索引選択画面と、索引選択画面にて選
択された用語の機能および操作法を説明する説明画面に
て構成にされる。索引検索画面では、用語の頭文字をた
とえばあ、か、さ、た、な・旧・・というように表示し
ており、カーソル移動キーを操作して所望の文字の表示
にカーソル26を移動させて検索をおこない実行キーを
操作すると、索引選択画面に切り換わる。ここであ行が
選択されたものとする。つぎに索引選択画面で所望の用
語の表示にカーソル2Gをカーソル移動キーを操作して
移動させて実行キーを操作すると、説明画面に切り換り
所望の用語の説明文が表示される。ここでは「宛名印字
」が選択されたものとし、その場合の索引選択画面およ
び説明画面の一例を第1O図Bおよび第10図Cに示す
。そしてステップ122につづいて解除キーが操作され
たかどうかが判断され(ステップ123) 、解除キー
が操作されたならば文書入力モードにおいて次のキー入
力の待ち状態となる。
上記ステップ116でヘルプキー13でないと判断され
た場合は、操作されたキーが文字キーであるかどうかが
判断され(ステップ124) 、文字キーであればその
文字キーに対応する文字コードを文章メモリ18に記憶
しくステップ125) 、次のキー入力の待ち状態とな
る。
また、ステップ116でヘルプキー13が操作されたの
ち、ステップ117でヘルプキー13が操作されない場
合、次にキーが操作されたかどうか判断する(ステップ
126)。ステップ126であるキーが操作されればキ
ー説明メツセージが表示ユニット12に表示され(ステ
ップ127) 、何もキーが操作されなければステップ
117に戻る。キー説明メツセージは、第11図A、B
、Cに示すように、操作されたキーの機能とその機能を
実行するための操作法とのそれぞれを説明する文章で構
成されている。第11図Aは印字停止キーが操作された
場合のキー説明メツセージの例文を示す表示画面で、同
様に、第11図Bは半角キー、第11図Cは倍角キーの
場合のキー説明メツセージの例文である。そしてステッ
プ127に続いて解除キーが操作されたかどうかが判断
され(ステップ128)、解除キーが操作されたならば
つぎのキー入力の待ち状態となる。
以上ワードプロセッサにおける実施例と説明したが、他
のマイクロプロセッサを使用した機器、たとえばパーソ
ナルコンピュータやオフィスコンピュータなどで実施で
きることは言うまでもない。
(ト)発明の効果 この発明によれば、操作途中における現在の状態の意味
などが知りたい場合に、ヘルプキーを操作することで即
座にその状態を把握できるとともに、ヘルプモードから
モード切換をおこなうことなくその状態での実行可能な
処理に移行できるので、キー操作の煩雑さがなくなり使
い勝手を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
はこの発明の実施例の斜視図、第3図は実施例の構成を
示すブロック図、第4図は実施例の動作を示すフローチ
ャート、第5図A−Cはそれぞれ実施例における状態説
明メツセージの表示画面図、第6図Aは実施例における
印字設定画面を示す画面図、第6図Bは実施例において
印字設定画面の状態でヘルプキーが操作された際の状態
説明メツセージの表示画面図、第7図A−Cはそれぞれ
実施例におけるエラー理由メツセージの表示画面図、第
8図は実施例におけるヘルプモード選択画面を示す画面
図、第9図A−Cはそれぞれ実施例におけるヘルプ機能
選択メツセージの表示画面図、第1O図A−Cはそれぞ
れ実施例における用語説明メツセージの表示画面図、第
11図A〜Cはそれぞれ実施例におけるキー説明メツセ
ージの表示画面図である。 l・・・・・・キー入力手段、2・・・・・・表示手段
、3・・・・・・記憶手段、  4・・・・・・ヘルプ
キー、5・・・・・・読出手段、  6・・・・・・表
示制御手段、7・・・・・・実行手段。 第5図A 第5図B 第5図C 第7図A 第7図B 第7図C 第9図A 第9図B 第9図C 第10図C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のファンクションキーと文字データ入力のため
    の複数のキーとを具備するキー入力手段と、データを表
    示する表示手段と、 ファンクションモードにおけるそれぞれの状態および前
    記それぞれの状態において実行可能なキーの機能を説明
    する説明文を記憶する記憶手段と、ヘルプモードを起動
    させるヘルプキーと、 ファンクションモードのある状態においてヘルプキーが
    操作されることによりそのある状態に対応する説明文を
    記憶手段から読み出す読出手段と、読み出された説明文
    を表示手段に表示させる表示制御手段と、 前記ヘルプモードにおいて表示された実行可能なキーが
    操作された際にその機能を実行する実行手段とを備えて
    なることを特徴とするヘルプ画面生成装置。
JP62282725A 1987-11-09 1987-11-09 ヘルプ画面生成装置 Expired - Lifetime JPH0814749B2 (ja)

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JP62282725A JPH0814749B2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09 ヘルプ画面生成装置
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EP88118586A EP0315956B1 (en) 1987-11-09 1988-11-08 Help display forming device for computers or computerized systems
DE3853512T DE3853512T2 (de) 1987-11-09 1988-11-08 Einrichtung für Rechner oder rechnergesteuerte Systeme zum Erzeugen einer Hilfe-Anzeige.

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