JPS5979480A - テ−プ駆動装置及びそのカセツト - Google Patents
テ−プ駆動装置及びそのカセツトInfo
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- JPS5979480A JPS5979480A JP57189786A JP18978682A JPS5979480A JP S5979480 A JPS5979480 A JP S5979480A JP 57189786 A JP57189786 A JP 57189786A JP 18978682 A JP18978682 A JP 18978682A JP S5979480 A JPS5979480 A JP S5979480A
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- Japan
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- tape
- cassette
- shaft
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/18—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier being longitudinally extended, e.g. punched tape
- G06K13/26—Winding-up or unwinding of record carriers; Driving of record carriers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数の項目を記憶、記録したテープ中の所−
囁の項目を所定位置・＼呼出すためのテープ駆動装置に
関し、特に多量の項目を取扱えるようにカートリッジ式
としたテープ駆動装置に関する。
囁の項目を所定位置・＼呼出すためのテープ駆動装置に
関し、特に多量の項目を取扱えるようにカートリッジ式
としたテープ駆動装置に関する。
多数の入力項目を記憶した１つのフィルムとこσ）フィ
ルムの巻取り９巻戻しのための１対の回転ローラとから
成る従来の入力項目選択装置の有する欠点（主として、
項目の選択ｊに時間がかかるという欠点）を排除するた
め、本出願人は、先に、短時間で所望項目を所定位置へ
呼出すことができしかもコンパクトな構造のテープ駆動
装置を開発した（特願昭５７−１３６５６８号明細書参
照）。
ルムの巻取り９巻戻しのための１対の回転ローラとから
成る従来の入力項目選択装置の有する欠点（主として、
項目の選択ｊに時間がかかるという欠点）を排除するた
め、本出願人は、先に、短時間で所望項目を所定位置へ
呼出すことができしかもコンパクトな構造のテープ駆動
装置を開発した（特願昭５７−１３６５６８号明細書参
照）。
そのテープ駆動装置は、多数の項目を記憶したテープを
奉伺けた複数個の第１０−ラを環状に配置し、この環状
体の中心に１つの第２０−ラを配置して、各第１０−ラ
に巻か」ｔたテープの一端からこ」ｔらのテープをまと
めて第２０−ラに巻付けて成り、第１０−ラを同時に一
方向へ、又は第２０−ラを反対方向へ回転させることに
よりテープを同時に左右へ移動させ、テープ上の所望の
項目を所定位置へ呼出すものである、このテープ駆動装
置は非常に有益であるが、環状配置の第１０−ラの数に
制限があるため、テープ数（従って、取扱い項目数）も
制限さＪするという欠点がある。この欠点はテープの交
換により排除できるが、この装置では、テープの交換が
極めて面倒である。
奉伺けた複数個の第１０−ラを環状に配置し、この環状
体の中心に１つの第２０−ラを配置して、各第１０−ラ
に巻か」ｔたテープの一端からこ」ｔらのテープをまと
めて第２０−ラに巻付けて成り、第１０−ラを同時に一
方向へ、又は第２０−ラを反対方向へ回転させることに
よりテープを同時に左右へ移動させ、テープ上の所望の
項目を所定位置へ呼出すものである、このテープ駆動装
置は非常に有益であるが、環状配置の第１０−ラの数に
制限があるため、テープ数（従って、取扱い項目数）も
制限さＪするという欠点がある。この欠点はテープの交
換により排除できるが、この装置では、テープの交換が
極めて面倒である。
本発明は上記の欠点を克服することを目的とするもので
、この目的達成のため、本発明によれば、数個の第１０
−ラと１つの第２０−ラとを１組としだカセットを設け
、これらのカセットを複数個多角形状に配置して成るテ
ープ駆動装置が提供さ」′シろ。カセットを選択的に交
換することｉ＝ｖより、取扱い項目数を実質上無限大に
増やすことができる。
、この目的達成のため、本発明によれば、数個の第１０
−ラと１つの第２０−ラとを１組としだカセットを設け
、これらのカセットを複数個多角形状に配置して成るテ
ープ駆動装置が提供さ」′シろ。カセットを選択的に交
換することｉ＝ｖより、取扱い項目数を実質上無限大に
増やすことができる。
図に基いて本発明の詳細な説明すると、本発明のテープ
駆動装置ａ１は、実質上台形柱状のカセット２を多角形
柱状（図では六角形柱状）Ｋ組合わせて成り（第１図）
、各カセット２は、第２図に示すように、直線上又は円
弧上で互に実質上平行に位置し台形の人選（底辺）寄り
に位置した複数個（図では４個）の第１０−ラろと、第
１０−ラのｉｌｌ’Ｑｊ ４−〆実質上平行に延びた軸
５を有し台形の小辺寄りに位置した第２０−ラ６とから
成る。こ」ｔらのローラろ、乙の両端はカセットフレー
ム７（第３図）σ）台形端板８の孔９，１０を介して支
承さ」１ている。第６図には、ローラろ、６を示さない
が、その軸４，６を示しである。カセットフレームの上
板１１は端板８と一体で、透明月相で作る。各カセット
２の各第１０−ラろには、多数の項目を記憶したテープ
１２がその一端からそｈぞ、１１巻か」ｔ、こ」ｔらの
テープ１２はその他端から一緒にまとめて第２０−ラ６
に巻付けら」ｔている。
駆動装置ａ１は、実質上台形柱状のカセット２を多角形
柱状（図では六角形柱状）Ｋ組合わせて成り（第１図）
、各カセット２は、第２図に示すように、直線上又は円
弧上で互に実質上平行に位置し台形の人選（底辺）寄り
に位置した複数個（図では４個）の第１０−ラろと、第
１０−ラのｉｌｌ’Ｑｊ ４−〆実質上平行に延びた軸
５を有し台形の小辺寄りに位置した第２０−ラ６とから
成る。こ」ｔらのローラろ、乙の両端はカセットフレー
ム７（第３図）σ）台形端板８の孔９，１０を介して支
承さ」１ている。第６図には、ローラろ、６を示さない
が、その軸４，６を示しである。カセットフレームの上
板１１は端板８と一体で、透明月相で作る。各カセット
２の各第１０−ラろには、多数の項目を記憶したテープ
１２がその一端からそｈぞ、１１巻か」ｔ、こ」ｔらの
テープ１２はその他端から一緒にまとめて第２０−ラ６
に巻付けら」ｔている。
従って、第２０−ラ６が矢印Ａ（第２図）の方向に所定
量回転すれば各第１０−ラ６上のテープ１２が所定量だ
け同時に移動し、第１０−ラ６を矢印Ｂの方向に同時に
所定量回転さぜればテープ１２も反対方向に同時に所定
量移動する、とｈらローラの回転駆動装置については後
述する。
量回転すれば各第１０−ラ６上のテープ１２が所定量だ
け同時に移動し、第１０−ラ６を矢印Ｂの方向に同時に
所定量回転さぜればテープ１２も反対方向に同時に所定
量移動する、とｈらローラの回転駆動装置については後
述する。
本発明のテープ駆動装置１は六角形状の端板１ろ、１４
と、これらの端板な剛直に連結したロッド１５とから成
る本体フレーム１６を有する（第１図）。フレームの中
央には回転シャフト１７が支承しである。このシャフト
１７はローラろ、乙の回転の一手段となる（後述）。第
６図に示すようなカセット２を６個、全体が６角柱状に
なるように本体フレーム１６内に組立て（第２図）、カ
セットフレーム７をネジ等の適当な手段１８で本体フレ
ーム１６に着脱可能に装着する・次に、ローラろ、６を
駆動する装置、即ちテープ１２を駆動する装置について
説明する。
と、これらの端板な剛直に連結したロッド１５とから成
る本体フレーム１６を有する（第１図）。フレームの中
央には回転シャフト１７が支承しである。このシャフト
１７はローラろ、乙の回転の一手段となる（後述）。第
６図に示すようなカセット２を６個、全体が６角柱状に
なるように本体フレーム１６内に組立て（第２図）、カ
セットフレーム７をネジ等の適当な手段１８で本体フレ
ーム１６に着脱可能に装着する・次に、ローラろ、６を
駆動する装置、即ちテープ１２を駆動する装置について
説明する。
カセット２の端板８に支承された第１０−ラろは端板８
の孔９を貫通する端部シャフト１９を有し、この端部シ
ャフトに歯車２０が固着しである、同様に、第２０−ラ
乙の端部シャフト２１には歯２２が固定してあり、更に
クラッチ２ろＡ（第６図）を介して歯車２３も装着しで
ある。一方、本体フレーム１６の中央シャツ）１７には
、クラッチ２４Ａ、２５Ａを介して歯車２４．２５が装
着しである。２６は歯車２０，２ろとがみ合いカセット
端板８に支承された遊動歯車である。２７はシャフト１
７を回転させる可逆ステップモータである。
の孔９を貫通する端部シャフト１９を有し、この端部シ
ャフトに歯車２０が固着しである、同様に、第２０−ラ
乙の端部シャフト２１には歯２２が固定してあり、更に
クラッチ２ろＡ（第６図）を介して歯車２３も装着しで
ある。一方、本体フレーム１６の中央シャツ）１７には
、クラッチ２４Ａ、２５Ａを介して歯車２４．２５が装
着しである。２６は歯車２０，２ろとがみ合いカセット
端板８に支承された遊動歯車である。２７はシャフト１
７を回転させる可逆ステップモータである。
各カセット２を本体フレーム１６に組立てたときには、
第５図に示すように、カセット２の歯車２２．２ろが本
体フレームの歯車２４，２５とそＪｌぞれ係合するよう
になる。この状態では、ステップモータ２７によりシャ
フト１７を右回転させ」ｔば、歯車２４も右転し、これ
と係合する歯車２２が左回転して第２０−ラ６を矢印Ａ
方向（左回り）に回転させ、第１０−ラ３上のテープ１
２を同時に同量巻取る。逆に、ステップモータ２７によ
りシャフト１７を左回転させれば、歯車２５も左回転し
、歯車２３．２６．２０を経て第１０−ラ６を矢印Ｂの
方向（右回り）に同時に回転させ、第２０−ラ６がら同
時にテープ１２を同量巻取る。
第５図に示すように、カセット２の歯車２２．２ろが本
体フレームの歯車２４，２５とそＪｌぞれ係合するよう
になる。この状態では、ステップモータ２７によりシャ
フト１７を右回転させ」ｔば、歯車２４も右転し、これ
と係合する歯車２２が左回転して第２０−ラ６を矢印Ａ
方向（左回り）に回転させ、第１０−ラ３上のテープ１
２を同時に同量巻取る。逆に、ステップモータ２７によ
りシャフト１７を左回転させれば、歯車２５も左回転し
、歯車２３．２６．２０を経て第１０−ラ６を矢印Ｂの
方向（右回り）に同時に回転させ、第２０−ラ６がら同
時にテープ１２を同量巻取る。
従って、ステップモータ２７でシャフト１７の回転量を
制御すれば、任意のテープ１２上に記憶さ」また所望の
項目を所望位置（例えば、第２図の視野位置ＶＦ）へ選
択的に呼出すことができる。
制御すれば、任意のテープ１２上に記憶さ」また所望の
項目を所望位置（例えば、第２図の視野位置ＶＦ）へ選
択的に呼出すことができる。
更に、組立て後の所望のカセットを視野位置■へ運べる
ようにするため、本体フレームの端板１ろに関して６０
０ずつの割出し回転可能な六角形板３０を本体フレーム
の端板１ろの内側に設け、これにカセット２をネジ１８
等で着脱可能に装着する（第５図）。ローラ３，６の回
転中は六角形板６０は回転せず、手動又は適当な手段で
六角形板６０を割出し回転させろことにより所望のカセ
ット２を視野ＶＦ内へ運ぶことができろ。例えば、第２
図のカセット２′ を視野内へ運ぶ（（は、板ろ口を右
回りに１２０°割出し回転させ」ｔばよい。
ようにするため、本体フレームの端板１ろに関して６０
０ずつの割出し回転可能な六角形板３０を本体フレーム
の端板１ろの内側に設け、これにカセット２をネジ１８
等で着脱可能に装着する（第５図）。ローラ３，６の回
転中は六角形板６０は回転せず、手動又は適当な手段で
六角形板６０を割出し回転させろことにより所望のカセ
ット２を視野ＶＦ内へ運ぶことができろ。例えば、第２
図のカセット２′ を視野内へ運ぶ（（は、板ろ口を右
回りに１２０°割出し回転させ」ｔばよい。
以上のような構成のため、本発明のテープ駆動装置では
、ステップモータ（手動又は他の適当な手段でもよい）
Ｋよりテープ上の所望の項目を極めて短時間でしかも簡
単に所望位置へ呼出すことができるばかりか、必要に応
じてカセットを交換することにより、取扱えるテープ数
（項目数）を著しく増大できるという作用効果が奏せら
れる。
、ステップモータ（手動又は他の適当な手段でもよい）
Ｋよりテープ上の所望の項目を極めて短時間でしかも簡
単に所望位置へ呼出すことができるばかりか、必要に応
じてカセットを交換することにより、取扱えるテープ数
（項目数）を著しく増大できるという作用効果が奏せら
れる。
カセットの装着は図示のネジ１８以外の手段、例えば、
スナップ式手段、バネ式手段等の任意のものを用いるこ
とができることはいうまでもない。
スナップ式手段、バネ式手段等の任意のものを用いるこ
とができることはいうまでもない。
また、１つのカセット内の第１０−ラろの数も４つに限
定されるものではなく、装置の形状も六角形に限定され
ない。例えば、カセット端板な斜辺交角が４５°の台形
にすれば８個のカセットが１組となった装置を得ること
ができろ。
定されるものではなく、装置の形状も六角形に限定され
ない。例えば、カセット端板な斜辺交角が４５°の台形
にすれば８個のカセットが１組となった装置を得ること
ができろ。
本発明の応用範囲は極めて広く、例えば、使用するテー
プ等の種類により、一般の入力装置のみならず、クイブ
ライタ、ワードプロセッサ、マイクロフィルム検索装置
、磁気記憶装置、電話交換システム、券売機、（カルテ
、文章記憶等辞書的役目の）ライブラリー・システムそ
の他情報処理装置などの応用に供することができる。最
後に、ローラ駆動のための装置は図示の歯車装置のみに
限定されないこともいうまでもない。
プ等の種類により、一般の入力装置のみならず、クイブ
ライタ、ワードプロセッサ、マイクロフィルム検索装置
、磁気記憶装置、電話交換システム、券売機、（カルテ
、文章記憶等辞書的役目の）ライブラリー・システムそ
の他情報処理装置などの応用に供することができる。最
後に、ローラ駆動のための装置は図示の歯車装置のみに
限定されないこともいうまでもない。
第１図は本発明のテープ駆動装置の本体フレームの部分
斜睨図。第２図は本発明装置の部分横断面図。第６図は
本発明装置に用いるカセットのフレームの斜視図。第４
図はカセットの拡大端面図。 第５図はローラ駆動機構（装置）の一実施例を示ず部分
断面図。第６図はその部分詳細図である。 １：テープ駆動装置 ２：カセット３＝第１０−ラ
６：第２０−ラ７：カセットフレーム １２
：テープ １６：本体フレーム ２０．２２〜２６：歯車列２
７：ステップモータ 特許出願人 二 川 敏 信 ４８２ 図面の浄凹：（内容に変更なしン 泉２凹 菓５図 も６ 図 ａ？５ 手続補正書（方式） １、事件の表示 昭和３７年 ９肖願第７２ノＺｒ１号 テーフ０、梅、Ｌ寸カ４（づ「ムび”４ ／ｌカセ、７
１−６補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 び、ｆｉ ２ＩＩＩ Ａｌ１ ４代理人
斜睨図。第２図は本発明装置の部分横断面図。第６図は
本発明装置に用いるカセットのフレームの斜視図。第４
図はカセットの拡大端面図。 第５図はローラ駆動機構（装置）の一実施例を示ず部分
断面図。第６図はその部分詳細図である。 １：テープ駆動装置 ２：カセット３＝第１０−ラ
６：第２０−ラ７：カセットフレーム １２
：テープ １６：本体フレーム ２０．２２〜２６：歯車列２
７：ステップモータ 特許出願人 二 川 敏 信 ４８２ 図面の浄凹：（内容に変更なしン 泉２凹 菓５図 も６ 図 ａ？５ 手続補正書（方式） １、事件の表示 昭和３７年 ９肖願第７２ノＺｒ１号 テーフ０、梅、Ｌ寸カ４（づ「ムび”４ ／ｌカセ、７
１−６補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 び、ｆｉ ２ＩＩＩ Ａｌ１ ４代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 線−」二又は曲線上で並置した複数個の第１０−ラと、
１つの第２０−ラとを備え、多数の項目を記憶したテー
プをその一端から第１０−ラに巻付け、これらのテープ
をその他端から一緒に第２０−ラにさせること力できる
選択的な回転駆動装硝を備えて成ることを特徴とするテ
ープ駆動装置。 （２）テープ駆動装置に用いるカセットにおいて、そＪ
ｌそれがテープをその一端から巻付けてありかつ直線」
二又は円弧−トで互に平行に並置した複数個の第１０−
ラと、前記テープをその他端からまとめて一緒に巻ｆ」
けてありかつ前記第１０−ラと実質上同じ方向に延びた
第２０−ラと、これらの第１及び第２０−ラを回転可能
に支承したカセットフレームとから成る、テープ駆動装
置用のカセット。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189786A JPS5979480A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | テ−プ駆動装置及びそのカセツト |
| CA000433217A CA1223901A (en) | 1982-08-05 | 1983-07-26 | Apparatus for driving tapes |
| US06/517,823 US4558831A (en) | 1982-08-05 | 1983-07-27 | Apparatus for driving tapes |
| AU17349/83A AU560612B2 (en) | 1982-08-05 | 1983-07-27 | Tape driving apparatus |
| AT83107462T ATE52146T1 (de) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Geraet zum antrieb von baendern. |
| EP83107462A EP0100970B1 (en) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Apparatus for driving tapes |
| DE8383107462T DE3381478D1 (de) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Geraet zum antrieb von baendern. |
| DK345983A DK164379C (da) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Baanddrivapparat |
| MX198273A MX154424A (es) | 1982-08-05 | 1983-08-03 | Mejoras en aparato impulsor de cintas |
| NO832804A NO163925C (no) | 1982-08-05 | 1983-08-03 | Drivanordning for baand. |
| BR8304197A BR8304197A (pt) | 1982-08-05 | 1983-08-04 | Aparelho para acionamento de fitas |
| IT67844/83A IT1168812B (it) | 1982-08-05 | 1983-08-04 | Apparecchiatura per comandare nastri |
| KR1019830003641A KR870000376B1 (ko) | 1982-08-05 | 1983-08-04 | 테이프 구동장치 |
| CH4272/83A CH665045A5 (de) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | Bandantriebsvorrichtung. |
| BE0/211318A BE897482A (fr) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | Appareil pour entrainer des bandes |
| FR8312997A FR2531413B1 (fr) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | Appareil pour entrainer des rubans |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189786A JPS5979480A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | テ−プ駆動装置及びそのカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979480A true JPS5979480A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0136197B2 JPH0136197B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=16247178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189786A Granted JPS5979480A (ja) | 1982-08-05 | 1982-10-28 | テ−プ駆動装置及びそのカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112725715A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 倪立秧 | 一种螺母镀锌处理工艺 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57189786A patent/JPS5979480A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112725715A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 倪立秧 | 一种螺母镀锌处理工艺 |
| CN112725715B (zh) * | 2020-12-18 | 2023-07-14 | 西安智同航空科技有限公司 | 一种螺母镀锌处理工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136197B2 (ja) | 1989-07-28 |
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