JPS59114250A - テ−プ駆動装置 - Google Patents
テ−プ駆動装置Info
- Publication number
- JPS59114250A JPS59114250A JP57223273A JP22327382A JPS59114250A JP S59114250 A JPS59114250 A JP S59114250A JP 57223273 A JP57223273 A JP 57223273A JP 22327382 A JP22327382 A JP 22327382A JP S59114250 A JPS59114250 A JP S59114250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tapes
- rollers
- roller
- tape drive
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/18—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier being longitudinally extended, e.g. punched tape
- G06K13/26—Winding-up or unwinding of record carriers; Driving of record carriers
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルム、シート、テープ等(この明細書では
、総称して「テープ」という)のための駆動装置に関す
る。
、総称して「テープ」という)のための駆動装置に関す
る。
本出願人は先に、情報入力装置のテープ駆動、磁気テー
プやマイクロフィルムの駆動、その他のテープの駆動に
用いることのできるテープ駆動装置としてフラット型の
もの(特願昭56−187807号明細書参照)及び環
状型のもの(特願昭57−136538号明細書参照)
を開発した。略述すれば、これらのテープ駆動装置は、
5駆動すべき複数のテープを個々にその一端から巻付け
た複数個の第10−ラと、これらのテープをその他端か
ら一緒にまとめて巻付けた第20−ラと、第10−ラを
同時に一方向へ回転駆動し第20−ラを反対方向へ回転
駆動させうる駆動機構とから成り、前記フラット型のも
のでは第10−ラを平面的に配置してあり、前記環状型
のものでは第10−ラを環状に配置しである。これらの
テープ駆動装置では、複数のテープを同時に迅速に所定
量ずつ移動させることができるが、テープを個々に移動
できないという難点がある。
プやマイクロフィルムの駆動、その他のテープの駆動に
用いることのできるテープ駆動装置としてフラット型の
もの(特願昭56−187807号明細書参照)及び環
状型のもの(特願昭57−136538号明細書参照)
を開発した。略述すれば、これらのテープ駆動装置は、
5駆動すべき複数のテープを個々にその一端から巻付け
た複数個の第10−ラと、これらのテープをその他端か
ら一緒にまとめて巻付けた第20−ラと、第10−ラを
同時に一方向へ回転駆動し第20−ラを反対方向へ回転
駆動させうる駆動機構とから成り、前記フラット型のも
のでは第10−ラを平面的に配置してあり、前記環状型
のものでは第10−ラを環状に配置しである。これらの
テープ駆動装置では、複数のテープを同時に迅速に所定
量ずつ移動させることができるが、テープを個々に移動
できないという難点がある。
本発明は、前述した本出願人による先のテープ駆動装置
を改良したもので、個々の第10−ラに対して1つずつ
第20−ラを設け、これら対をなす第1及び第20−ラ
に対応するテープを巻付け、テープを1時に1個又は複
数個駆動できるようにしkものである。別の実施例とし
ては、1つの第20−ラを複数個の第10−ラと関連さ
せる。例えば、1つの第20−ラを2つの第10−ラに
関連させた場合は、第10−ラ上の2つのテープをその
他端から一緒にまとめて第20−ラに巻付ける。捷だ、
3つの第10−ラを1つの第20−ラに関連させた場合
は、第10−ラの3つのテープを一緒に捷とめて第20
−ラに巻付ける。
を改良したもので、個々の第10−ラに対して1つずつ
第20−ラを設け、これら対をなす第1及び第20−ラ
に対応するテープを巻付け、テープを1時に1個又は複
数個駆動できるようにしkものである。別の実施例とし
ては、1つの第20−ラを複数個の第10−ラと関連さ
せる。例えば、1つの第20−ラを2つの第10−ラに
関連させた場合は、第10−ラ上の2つのテープをその
他端から一緒にまとめて第20−ラに巻付ける。捷だ、
3つの第10−ラを1つの第20−ラに関連させた場合
は、第10−ラの3つのテープを一緒に捷とめて第20
−ラに巻付ける。
図に基き本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図には、前述のフラット型及び環状型の
テープ駆動装置のテープ関連部分の原理を側面図として
それぞれ略示する。第11図に示すように、前記のフラ
ット型テープ駆動装置10は平面内で互に並置した複数
個の第10−ラ1と、これらの第10−ラに一端からそ
れぞれ巻かれた複数個のテープ2と、これらのテープ2
をその他端から一緒にまとめて巻付けた第20−ラ3と
から成る。4は各テープのためのガイドローラである。
テープ駆動装置のテープ関連部分の原理を側面図として
それぞれ略示する。第11図に示すように、前記のフラ
ット型テープ駆動装置10は平面内で互に並置した複数
個の第10−ラ1と、これらの第10−ラに一端からそ
れぞれ巻かれた複数個のテープ2と、これらのテープ2
をその他端から一緒にまとめて巻付けた第20−ラ3と
から成る。4は各テープのためのガイドローラである。
このテープ駆動装置10では、テープ2が第20−ラ3
に一緒に巻いである1こめテープ2を個々に駆動するこ
とができない。一方、第2図に示すように、前記の環状
型テープ駆動装置20は、互に平行に環状に配置した複
数個の第10−ラ1と、これらの第10−ラに一端から
それぞれ巻かれた複数個のテープ2と、環状体の中心に
位置しテープをその他端から一緒にまとめて巻付けた第
20−ラ3とから成る。この場合も、全テープを第20
−ラ3にまとめて巻いであるためテープを個々に駆動す
ることができない。
に一緒に巻いである1こめテープ2を個々に駆動するこ
とができない。一方、第2図に示すように、前記の環状
型テープ駆動装置20は、互に平行に環状に配置した複
数個の第10−ラ1と、これらの第10−ラに一端から
それぞれ巻かれた複数個のテープ2と、環状体の中心に
位置しテープをその他端から一緒にまとめて巻付けた第
20−ラ3とから成る。この場合も、全テープを第20
−ラ3にまとめて巻いであるためテープを個々に駆動す
ることができない。
しかるに1本発明のテープ駆動装置30(第3〜5図)
はこのような欠点を伴なわない。詳細には、本発明のフ
ラット型テープ駆動装置30は、第3図に示すように、
実質上平面内で互に平行に並置した複数個の第10−ラ
5に対してそれぞれ第20−26を設け、これら対をな
丁ローラ5゜6にそれぞれのテープ7を巻いて成る。こ
の場合は、対をなすローラ5,6の少なくとも1方を回
転駆動させれば、その対のテープは移動する。フラット
型の別の実施例としては、第4図に示すように、2つの
第10−ラ5を1つの第20−ラ6に関連させ、第10
−ラ5の2つのテープ7をその他端から一緒にまとめて
第20−ラ6に巻付ける。この場合は、組をなす2個の
第10−ラ又は1個の第20−ラを選択的に回転させれ
ば、その組の2つのテープが同時に同量移動する。第5
図に示す更に別の実施例では、3つの第10−ラ5を1
つの第20−ラ6に関連させ、第10−ラの3つのテー
プ7をその他端から一緒にまとめて第20−ラに巻付け
て成る。この場合も、組をなす3個の第10−ラ又は1
個の第20−ラを選択的に回転させることにより、その
組の3つのテープを同時に同量移動させることができる
。図には示さないが、1つのテープ駆動装置において、
第3〜5図の配列を組合わせて使用することもできるし
、4個以上の第10−ラと1つの第20−ラとを関連さ
せた配列とすることもできる。
はこのような欠点を伴なわない。詳細には、本発明のフ
ラット型テープ駆動装置30は、第3図に示すように、
実質上平面内で互に平行に並置した複数個の第10−ラ
5に対してそれぞれ第20−26を設け、これら対をな
丁ローラ5゜6にそれぞれのテープ7を巻いて成る。こ
の場合は、対をなすローラ5,6の少なくとも1方を回
転駆動させれば、その対のテープは移動する。フラット
型の別の実施例としては、第4図に示すように、2つの
第10−ラ5を1つの第20−ラ6に関連させ、第10
−ラ5の2つのテープ7をその他端から一緒にまとめて
第20−ラ6に巻付ける。この場合は、組をなす2個の
第10−ラ又は1個の第20−ラを選択的に回転させれ
ば、その組の2つのテープが同時に同量移動する。第5
図に示す更に別の実施例では、3つの第10−ラ5を1
つの第20−ラ6に関連させ、第10−ラの3つのテー
プ7をその他端から一緒にまとめて第20−ラに巻付け
て成る。この場合も、組をなす3個の第10−ラ又は1
個の第20−ラを選択的に回転させることにより、その
組の3つのテープを同時に同量移動させることができる
。図には示さないが、1つのテープ駆動装置において、
第3〜5図の配列を組合わせて使用することもできるし
、4個以上の第10−ラと1つの第20−ラとを関連さ
せた配列とすることもできる。
第6〜8図には、本発明のテープ1駆動装置の環状型の
ローラ配列の例を示す。捷ず、第6図では、互に平行に
しかも環状に配置した複数個の第10−ラ5に対しそれ
ぞれ第20−ラ6を設け、これら対をなす第1及び第2
0−ラ5,6にそれぞれのテープ7を巻いて成る。この
場合、対をなすロー25,6の少なくとも1方を回転駆
動させれば、その対のテープは移動する。環状型の別の
実施例としては、第7図に示すように、2つの第10−
25を1つの第20−ラ6に関連させ、第10−25の
2つのテープ7をその他端から一緒にまとめて第20−
ラ6に巻付ける。この場合は、組をなす2個の第10−
ラ又は1個の第20−ラを選択的に回転駆動させれば、
その組の2つの1−プ7が同時に同量移動する。第8図
に示す更に別の実施例では、3つの第10−ラ5を1つ
の第20−ラ6に関連させ、第10−ラの3つのテープ
7をその他端から一緒にまとめて関連する第20−ラに
巻付ける。この場合も、組をなす3個の第10−ラ又は
1つの第20−ラを選択的に駆動することによシ、その
組の3つのテープを同時に同量移動させることができる
。図示はしないが、1つの環状型テープ駆動装置におい
て、第6〜8図の配列を適当に組合わせて使用すること
もできるし、4個以上の第10−ラと1つの第20−ラ
とを関連させた配列とすることもできる。
ローラ配列の例を示す。捷ず、第6図では、互に平行に
しかも環状に配置した複数個の第10−ラ5に対しそれ
ぞれ第20−ラ6を設け、これら対をなす第1及び第2
0−ラ5,6にそれぞれのテープ7を巻いて成る。この
場合、対をなすロー25,6の少なくとも1方を回転駆
動させれば、その対のテープは移動する。環状型の別の
実施例としては、第7図に示すように、2つの第10−
25を1つの第20−ラ6に関連させ、第10−25の
2つのテープ7をその他端から一緒にまとめて第20−
ラ6に巻付ける。この場合は、組をなす2個の第10−
ラ又は1個の第20−ラを選択的に回転駆動させれば、
その組の2つの1−プ7が同時に同量移動する。第8図
に示す更に別の実施例では、3つの第10−ラ5を1つ
の第20−ラ6に関連させ、第10−ラの3つのテープ
7をその他端から一緒にまとめて関連する第20−ラに
巻付ける。この場合も、組をなす3個の第10−ラ又は
1つの第20−ラを選択的に駆動することによシ、その
組の3つのテープを同時に同量移動させることができる
。図示はしないが、1つの環状型テープ駆動装置におい
て、第6〜8図の配列を適当に組合わせて使用すること
もできるし、4個以上の第10−ラと1つの第20−ラ
とを関連させた配列とすることもできる。
次に、第1.第20−ラの選択的な駆動、従ってテープ
の選択的な移動について説明する。1対1のフラット型
(第3図)においては、個々のローラ5,6にステップ
モータやパルスモータを接続して任意の1個又は複数個
のローラ5,6を矢印の方向に回転駆動させてもよいし
、又第9図に示すように、各対のローラ5,6に歯車等
8を設け、これらの歯車にかみ合う歯車9を可逆ステッ
プモータ等10に接続して両方のローラ5,6を同時に
駆動してもよく、又ローラと歯車8との間にクラッチ1
1を設けて一方のローラの、駆動の間他方のローラを自
由回転させるようにしてもよい。
の選択的な移動について説明する。1対1のフラット型
(第3図)においては、個々のローラ5,6にステップ
モータやパルスモータを接続して任意の1個又は複数個
のローラ5,6を矢印の方向に回転駆動させてもよいし
、又第9図に示すように、各対のローラ5,6に歯車等
8を設け、これらの歯車にかみ合う歯車9を可逆ステッ
プモータ等10に接続して両方のローラ5,6を同時に
駆動してもよく、又ローラと歯車8との間にクラッチ1
1を設けて一方のローラの、駆動の間他方のローラを自
由回転させるようにしてもよい。
歯車以外の回転駆動機構を用いてもよい。2対1(第4
図)や3対1(第5図)のフラット型においては、組を
なす2個(第4図)又は3個(第5図)の第10−ラ5
を同時に同方向(矢印方向)へ回転させる必要がある。
図)や3対1(第5図)のフラット型においては、組を
なす2個(第4図)又は3個(第5図)の第10−ラ5
を同時に同方向(矢印方向)へ回転させる必要がある。
この場合、3対1(第5図)のものを例として説明する
と、第10A図に示すように、各第10−ラ5の端部に
歯車8をそれぞれ設け、中間歯車12を介してステップ
モータ等の歯車9に接続することにより、3個の第10
−ラを同時に回転させてもよいし、又第10B図に示す
ように、第10−ラ5をクランク機構13で相互接続し
、第10−ラ5の1つを(必要なら歯車列等を介して)
ステップモータ等で駆動することにより、3個の第10
−ラを同時回転させてもよい。その他適当な機構で第1
0−ラの同時回転を遂行してもよいことはいうまでもな
い。
と、第10A図に示すように、各第10−ラ5の端部に
歯車8をそれぞれ設け、中間歯車12を介してステップ
モータ等の歯車9に接続することにより、3個の第10
−ラを同時に回転させてもよいし、又第10B図に示す
ように、第10−ラ5をクランク機構13で相互接続し
、第10−ラ5の1つを(必要なら歯車列等を介して)
ステップモータ等で駆動することにより、3個の第10
−ラを同時回転させてもよい。その他適当な機構で第1
0−ラの同時回転を遂行してもよいことはいうまでもな
い。
2個又は4個以上の第10−ラを同時回転させる場合も
、3個の例(第1OA、IOB図)と同様である。なお
、これらの場合の第10−ラ6の駆動は第3図のものと
同様でよい。
、3個の例(第1OA、IOB図)と同様である。なお
、これらの場合の第10−ラ6の駆動は第3図のものと
同様でよい。
1対1の環状型テープ駆動装置(第6図)の第1、第2
0−ラ5,6の選択回転駆動については、個々の第1及
び第20−ラ5,6にステップモータ、パルスモータを
接続しそのモータの制御の下に選択的に行なってもよい
が、所望のテープをオペレータの視野内へ運ぶための第
10−ラ5のフ゛ロック回転(前述の特願昭57−13
6538号明細書参照)を伴なう場合には、例えば、第
11A図及び第11B図に示すように、それぞれのステ
ップモータ14に接続した駆動用の歯車又(′!摩擦車
15 、16を適当な角変位量(例えばオペレータの視
野VFに向かう位置)で装置の静止フレーム17に支承
しておき、ブロック回転動作の結果視野位置VFへ運ば
れた対をなす第1及び第20−ラ5,6の歯車又は摩擦
車8.9を歯車等15.16に係合させてその対のロー
ラをステラ ′プモータ14で選択的に所定量ずつ回転
させることによシ、テープ7を移動させることができる
。
0−ラ5,6の選択回転駆動については、個々の第1及
び第20−ラ5,6にステップモータ、パルスモータを
接続しそのモータの制御の下に選択的に行なってもよい
が、所望のテープをオペレータの視野内へ運ぶための第
10−ラ5のフ゛ロック回転(前述の特願昭57−13
6538号明細書参照)を伴なう場合には、例えば、第
11A図及び第11B図に示すように、それぞれのステ
ップモータ14に接続した駆動用の歯車又(′!摩擦車
15 、16を適当な角変位量(例えばオペレータの視
野VFに向かう位置)で装置の静止フレーム17に支承
しておき、ブロック回転動作の結果視野位置VFへ運ば
れた対をなす第1及び第20−ラ5,6の歯車又は摩擦
車8.9を歯車等15.16に係合させてその対のロー
ラをステラ ′プモータ14で選択的に所定量ずつ回転
させることによシ、テープ7を移動させることができる
。
なお、前述のようにクラッチ11を設けて、■方のロー
ラの駆動中他方のローラを遊動状態にしてもよい。2対
1(第7図)及び3対1(第8図)の環状型も、同様な
手段でテープを駆動させるとよいが、2個又は3個の第
10−ラ5を連動させる必要上、組をなす第10−ラに
対して第10B図に示すようなりランク機構13を利用
して組をなす第10−ラを同時回転させるとよい。ブロ
ック回転機構は前述の特願昭57−136538号明細
書に記載のものと同様なものを用いればよい。
ラの駆動中他方のローラを遊動状態にしてもよい。2対
1(第7図)及び3対1(第8図)の環状型も、同様な
手段でテープを駆動させるとよいが、2個又は3個の第
10−ラ5を連動させる必要上、組をなす第10−ラに
対して第10B図に示すようなりランク機構13を利用
して組をなす第10−ラを同時回転させるとよい。ブロ
ック回転機構は前述の特願昭57−136538号明細
書に記載のものと同様なものを用いればよい。
以上のような構成のため、本発明のテープ駆動装置は、
所望のテープ(1個又は複数個)を所定の方向に歩進的
に移動させることができるから、多項目情報入力装置、
磁気記録再生装置、マイクロフィルム検索装置、電話交
換システム、カメラフィルム駆動手段、券売機、情報処
理システム管種々の応用に供することができる。
所望のテープ(1個又は複数個)を所定の方向に歩進的
に移動させることができるから、多項目情報入力装置、
磁気記録再生装置、マイクロフィルム検索装置、電話交
換システム、カメラフィルム駆動手段、券売機、情報処
理システム管種々の応用に供することができる。
第1図及び第2図は本出願人が先に開発したフラット型
及び環状型のテープ駆動装置のテープ関連部分の概略側
面図。第3図は本発明に係るフラット型テープ駆動装置
のテープ関連部分の概略側面図。第4図及び第5図はそ
れぞれ別の実施例を示″f第3図と同様の図。第6図は
本発明の環状型テープ駆動装置のテープ関連部分の概略
側面図。 第7図及び第8図はそれぞれ別の実施例を示す第6図と
同様の図。第9図はフラット型テープ駆動装置のテープ
駆動手段の1例を示す図。第10A図及び第10B図は
フラット型におけるテープ、駆動手段のそれぞれ別の実
施例を示す図。第11A図及び第11B図は環状型テー
プ1駆動装置のテープ駆動手段の1例を示す図である。 5:第10−ラ 6:第20−ラ 7:テープ8.9,
12,15,16:歯車 10.14ニステツプモータ 特許出願人 二 川 敏 信 (外4名) 図面の浄書(内容に変更なtJ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6ツ 第7図 第8図 第9図 第10A図 第10B図 0 第11A図 第11B図 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和タフ年 年令 願第 :2−23ニア3号テープ1
鴨乙1力f−ヨ【 6補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 氏ゑ 二j11#人係 4代理人
及び環状型のテープ駆動装置のテープ関連部分の概略側
面図。第3図は本発明に係るフラット型テープ駆動装置
のテープ関連部分の概略側面図。第4図及び第5図はそ
れぞれ別の実施例を示″f第3図と同様の図。第6図は
本発明の環状型テープ駆動装置のテープ関連部分の概略
側面図。 第7図及び第8図はそれぞれ別の実施例を示す第6図と
同様の図。第9図はフラット型テープ駆動装置のテープ
駆動手段の1例を示す図。第10A図及び第10B図は
フラット型におけるテープ、駆動手段のそれぞれ別の実
施例を示す図。第11A図及び第11B図は環状型テー
プ1駆動装置のテープ駆動手段の1例を示す図である。 5:第10−ラ 6:第20−ラ 7:テープ8.9,
12,15,16:歯車 10.14ニステツプモータ 特許出願人 二 川 敏 信 (外4名) 図面の浄書(内容に変更なtJ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6ツ 第7図 第8図 第9図 第10A図 第10B図 0 第11A図 第11B図 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和タフ年 年令 願第 :2−23ニア3号テープ1
鴨乙1力f−ヨ【 6補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 氏ゑ 二j11#人係 4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)複数個の第10−ラと、これらの第10−ラに一
端からそれぞれ巻かれた複数個のテープと、1つ又はそ
れ以上の前記テープをテープ他端からそれぞれ巻付けた
2個以上の第20−ラと、前記第10−ラを1時に1個
又は複数個一方向へ回転させる第1回転手段と、前記第
20−ラを1時に1個又は複数個反対方向へ回転させる
第2回転手段とを設けて成ることを特徴とするテープ駆
動装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
、前記第10−ラが実質上平面内で互に並置しているテ
ープ駆動装置。 (3)%許請求の範囲第(1)項に記載の装置において
、前記第10−ラが互に実質上平行に環状に配置されて
いるテープ駆動装置。
Priority Applications (16)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57223273A JPS59114250A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | テ−プ駆動装置 |
CA000433217A CA1223901A (en) | 1982-08-05 | 1983-07-26 | Apparatus for driving tapes |
AU17349/83A AU560612B2 (en) | 1982-08-05 | 1983-07-27 | Tape driving apparatus |
US06/517,823 US4558831A (en) | 1982-08-05 | 1983-07-27 | Apparatus for driving tapes |
EP83107462A EP0100970B1 (en) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Apparatus for driving tapes |
AT83107462T ATE52146T1 (de) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Geraet zum antrieb von baendern. |
DE8383107462T DE3381478D1 (de) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Geraet zum antrieb von baendern. |
DK345983A DK164379C (da) | 1982-08-05 | 1983-07-28 | Baanddrivapparat |
MX198273A MX154424A (es) | 1982-08-05 | 1983-08-03 | Mejoras en aparato impulsor de cintas |
NO832804A NO163925C (no) | 1982-08-05 | 1983-08-03 | Drivanordning for baand. |
KR1019830003641A KR870000376B1 (ko) | 1982-08-05 | 1983-08-04 | 테이프 구동장치 |
BR8304197A BR8304197A (pt) | 1982-08-05 | 1983-08-04 | Aparelho para acionamento de fitas |
IT67844/83A IT1168812B (it) | 1982-08-05 | 1983-08-04 | Apparecchiatura per comandare nastri |
BE0/211318A BE897482A (fr) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | Appareil pour entrainer des bandes |
CH4272/83A CH665045A5 (de) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | Bandantriebsvorrichtung. |
FR8312997A FR2531413B1 (fr) | 1982-08-05 | 1983-08-05 | Appareil pour entrainer des rubans |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57223273A JPS59114250A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | テ−プ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114250A true JPS59114250A (ja) | 1984-07-02 |
JPH0233616B2 JPH0233616B2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=16795533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57223273A Granted JPS59114250A (ja) | 1982-08-05 | 1982-12-20 | テ−プ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS59114250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6130657U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社ダイヤパツケージ | 包装容器 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57223273A patent/JPS59114250A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6130657U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社ダイヤパツケージ | 包装容器 |
JPH0330257Y2 (ja) * | 1984-07-27 | 1991-06-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0233616B2 (ja) | 1990-07-30 |
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