JPS5927335A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPS5927335A
JPS5927335A JP57124877A JP12487782A JPS5927335A JP S5927335 A JPS5927335 A JP S5927335A JP 57124877 A JP57124877 A JP 57124877A JP 12487782 A JP12487782 A JP 12487782A JP S5927335 A JPS5927335 A JP S5927335A
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数の入力項目から所望の入力項目を指定
する所定動作により入力を行なう装置に関し、上記所定
動作を行なう入力部に表示された入力項目の変更を迅速
にした入力装置に関する。
第1図は、多項目の入力装置の従来例のIM略図を示す
もので、1は入力を行なう入力部、3は所定の大きさで
区画された入力項目の項目名称が表示され上記入力部1
上を第1図中矢印方向に移動するフィルムを示す。なお
、該フィルム3の移動は、入力装置5に内蔵されている
フィルム移動手段(図示せず)によって、前記入力部1
の幅へを送りの単位(ページ〉としてページごとに行な
われる。また、各々の入力項目には、それぞれに対応し
て入力があったことを示す入力信号が記憶されている入
力装置1に内蔵されたコントロール部(図示「ず)の記
憶部におけるアドレスが指定されている。
作用としては、入力部1に位置したフィルム3に表示さ
れた入力項目中から所望の項目をベンタッチあるいはブ
ツシュ等の所定の項目指定動作を行なうと、前記コント
ロール部は、記憶部から、指定された項目に対応したア
ドレスに記憶されている入力信号を読み出して出力する
所望の入力項目が他のページにある場合には、フィルム
移動手段によりフィルム3を移動させて必要なページを
入力部1にセットした後に、前述した項目指定動作を行
なう。
しかしながら、従来の入力装置においては、フィルムの
移動のページごと(距1ilfAずつ)に行なう構成と
なっているため、ページを変更する場合には、フィルム
の移動速度をVとすると、1ページ当たり最低でもA/
Vの時間を要し、さらに例えば一方のフィルム終端のペ
ージを他方のフィルム終端のページに変更しようとする
場合には、フィルムの前ページ数をnとすると、最低で
もA/vx(n−1)の時間を要し、結果的にページの
変更に時間がかかり、もって入力効率が向−ヒできない
という問題点がある。
上記問題点を容易に解決する方法としては、フィルムの
移動速度を速くする方法が考えられるが、反面、移動速
度を速く(る程フィルムを所望のページで停止させるた
めの位置制御手段の構成が極めて複雑となるので限度が
あり、またコストアップの原因ともなるという不具合が
ある。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
しては、複数の入力項目から所望の入力項目に指定する
所定動作により入力を行なう装置において、上記所定動
作を行なう入力部に表示された入力項目の変更を迅速に
した入力装置を提供することにある。
上記目的を達成″するために、この発明は、複数の入力
項目から1または複数の入力項目を所定動作により指定
して入力を行なう装置において、ガイド板と該ガイド板
上を移動する前記入力項目が表わされたフィルムとフィ
ルムが該フィルムの−・端から巻付けられたフィルム保
持移動手段どを有する表示部を複数配列した入力部と、
前記夫々のフィルムがまとめて該フィルムの他端から巻
付けられたフィルム集中保持移動手段と、前記フィルム
保持移動手段およびフィルム集中保持移動手段を駆動制
御する駆動制御装置とを有する構成としたことを要旨と
する。
以下、図面を用いてこの発明の実施例について部2明づ
る。
第2図(a)、(b)は、この発明の実施例を示すもの
で、まず構成について説明すると、7は入力装置、9−
1〜9−5は該入ツノ装置7の入力部11を構成するよ
うに配列された例えば5枚のガイド板、13□1〜13
−5は該ガイド板9−1〜9−5上を移動するフィルム
15−1〜15−5がその一端から巻付けられ、回転に
より該フィルム15−1〜15−5を移動させるフィル
ム保持移動手段を構成する第1のフィルム走査軸。
17−1〜17−5は第3図(a)、(b)k:も示づ
゛如く該第1のフィルム走査軸13−1〜13−5に嵌
着された第1の駆動伝達軸接続部19−1〜19−5に
結合された第1の駆動伝達軸21−1〜21−5の端部
に設けられた第1のベベル4慣y 23−1〜23−5
に噛合する第2のベベルギヤ、25は前記第1のフィル
ム走査軸13−1〜13−5から巻き出されガイド板9
−1〜9−5上を移動する夫々のフィルム15−1〜1
5−5がその他端からまとめて巻付けられたフィルム集
中保持移動手段を構成する第2のフィルム走査軸、27
は該第2のフィルム走査軸25に嵌着された第2の駆動
伝達軸接続部29に結合された第2の駆動伝達軸31の
端部に設けられた第3のベベルギX733に噛合り゛る
第4のベベルギヤ、35−1〜35−5は前記第1のフ
ィルム走査軸13−1〜13−5から巻き出された夫々
のフィルム15−1〜15−5を重ね、且つ安定した移
動を行なわけるための第1のフィルム走査補助軸、37
は重なった状態で前記第2のフィルム走査軸25から送
りだされまたは巻付けられるフィルム15−1”−15
−5の送りおよび巻付けを安定させる第2のフィルム走
査補助軸、39は前記第2のベベルギヤi 7−i〜1
7−5および第4のベベルギヤ27の中心軸を絢通ずる
ように設けられたベベルギヤ同期回転軸41を回転させ
るパルスモータである。なお、第1のフィルム走査@1
3−1〜13−5がフィルム15−1〜15−5を送り
出づ方向に回転する場合、すなわち第2のベベルギt7
17−1〜17−5が第2図(a>中実線矢印方向に回
転しようとする場合には、該第2のベベルギX717−
1〜17−5はその回転が遊回転となるように中心部に
ワンウェイクラッチ(図示Uず)が設【ノられ、同様に
、第2のフィルム走査軸25がフィルム15−1〜15
−5を送り出−t 7’J向に回転する場合、づ゛なわ
ち第4のベベルギF27が第2図(a)中実線矢印方向
に回転しようとJる場合には、該第4のベベルギ172
7はその回転が遊回転となるように中心部にワンウェイ
クラッチ(図示せず)が設【Jられている。また、図示
していないが、前記第2のフィルム走査補助軸37上に
は、該補助軸37の回転によってフィルム15−1〜1
5−5の移動距離を検出するフィルム移動距離検出手段
が設けられている。
フィルム15−1〜15−5は、第3図(a)。
(b)に示づ如く(ガイド板9−1〜9−5は同一形状
で、且つ入力部11における該ガイド板9−1〜9−5
の配置状況がすべて同じため、ガイド板9−1について
それぞれ示ず)、その表面に、例えばガイド板9−1〜
9−5の平面部9 ′−1〜9′−5の幅A′(従来例
にd3ける入力幅Δ)Δ′)と、フィルム15−1〜1
5−5をその幅と直交する方向に複数に分割した幅Bと
の人ささを単位として区画された入力項目が表示されて
おり、幅A′ごとに移動せしめられる。
第1のフィルム走査軸13−1〜13−5は、第1およ
び第2のベベルギヤ23−1〜23−5および17−1
〜17−5の負荷を軽減するためパイプで構成され、そ
の第1のベベルギV23−1〜23−5の取(1方向の
端部に、例えば約606ごとに切込み部13 ′、−1
〜13−−5が形成されており、第1の駆動伝達軸接続
部19−1〜19−5が該切込み部13′−1〜13−
−5に嵌合され、且つ該第1の駆動伝達軸接続部19−
1〜19−5の中心軸部に形成されたメスネジ穴に、一
端部に第1のベベルギ1723−1〜23−5が設けら
れ他端部にオスネジが形成された第1の駆動伝達軸21
−1〜21−・5が枢着された構成となっているので、
第1のベベルギヤ23−1〜23−5の回転によって回
転せしめられる。
なお、第2のフィルム走査軸25についてもパイプで構
成されており、前記第2の駆動伝達軸接続部29および
第2の駆動伝達軸31が上述と同様に接続されているの
で、該第2のフィルム走査軸25は第3のベベルギヤ3
3の回転によって回転せしめられる。
なお、前記ガイド板9−1〜9−5.フィルム15−1
〜15−5.第1のフィルム走査軸13−1〜13−5
は表示部を構成し、また第1から第4のベベルギヤ23
−1〜23−5.17−1へ17−5.33,27.第
1および第2の駆動伝達軸接続部19−1〜19−5お
よび29.第1および第2の駆動伝達軸21−1−21
−5および31.パルスモータ39.ベベルギヤ同期回
転軸41は駆動制御装置を構成するもので、特に第1お
J:び第2のベベルギヤ23−1〜23−5゜17−1
〜17−5.、第1の駆動伝達軸接続部および駆動伝達
軸19−1〜19−5および21−1〜21−5.パル
スモータ39.ベベルギヤ同期回転軸41は同期駆動手
段を構成(るものである。
次に、この実施例の動作について説明りる。
人力部11にa3りるガイド板9−1〜9−54二に位
置したフィルム15−1〜15−5に表示された入力項
目中から所望の項目をベンタッチあるいはプッシコ等の
所定の項目指定動作を行なうと、入力装置7に内蔵され
ているコントロール部(図示Vず)は記憶部から、指定
された項目に対応したアドレスに記憶されている入ツノ
信号を読み出して出力する。
所望の入力項目がない場合には、フィルム15−1〜1
5−5を移動して所望の入力項目が出た後に、上述した
項目指定動作を行なうが、ここでその際のフィルム15
−1〜15−5の移!IJ !IJ作について説明(る
。まず、フィルム15−1〜15−5を該フィルム15
−1〜15−5が第1のフィルム走査軸13−1〜13
−5に巻何番)られる11向に移動させる場合を説明す
る。パルスモータ39を駆動させてベベルギヤ同期回転
軸41を′i:4’12図(a)中実線矢印方向に回転
させると、その回転は、第1および第2のベベルギヤ2
3−1〜23−5および17−1〜17−5.第1の駆
動伝達IIth21−1〜21−5を介して第1のフィ
ルム走査軸13−1〜13−5に伝達され、もって該第
1のフィルム走査軸13−1〜13−5はフィルム15
−1〜15−5を巻付ける方向に回転7る。一方、第4
のベベルギヤ27は、パルスモータ39の駆動によって
前述した実線矢印方向には回転ぜず、該方向に対しては
過回転となる構成となっているので、この場合には、第
3のベベルギA733および第2のフィルム走査軸25
は過回転することになる。従って、前記第1のフィルム
走査軸13−1〜13−5がフィルム15−1〜15−
5を巻付(」る方向に回転すると、その回転力がフィル
ム15−1〜15−5を介して第2のフィルム走査軸2
5に伝達されるので、該第2のフィルム走査軸25はフ
ィルム15−1〜15−5を送り出す方向に回転せしめ
られ、もって該フィルム15−1−・15−5は所定の
張力を保持した状態で移動せしめられ、移動が終了した
時でもガイド板9−1 ヘ9−5上で弛むことはない。
次に、フィルム15−1〜15−5を該フィルム15−
1〜15−5が第2のフィルム走査軸25に巻付【)ら
れる方向に移動させる場合を説明する。パルスモータ3
9を駆動さけてベベルギヤ同期回転軸41を第2図(a
)中実線矢印方向に回転さぼると、その回転は、第3お
よび第4のベベルギヤ33おJ:び27.第2の駆動伝
達軸31を介して第2のフィルム走査軸25に伝達され
、もって第2のフィルム走査軸25はフィルム15−1
〜15−5を巻付ける方向に回転する。一方、第2のベ
ベルギヤ17−1〜17−5は、パルスモータ39の駆
動によって前述した破線矢印方向には回転せず、該方向
に対しては過回転となる構成どなっているので、この場
合には、第1のベベルギヤ23−1〜23−5および第
1のフィルム走査軸13−1〜13−5は過回転するこ
とになる。従って1前記第2のフィルム走査軸25がフ
ィルム15−1〜15−5を巻付ける方向に回転Jると
、その回転ノjが該フィルム15−1〜15−5を介し
て第1のフィルム走査軸13−1〜13−5に伝達され
るので、該第1のフィルム走査軸13−1〜13−5は
フィルム15−1〜15−5を送り出す方向に回転せし
められ、もって該フィルム15−1〜15−5は所定の
張力を保持した状態で移動される。
なお、この実施例では、フィルム15−1〜15−5を
該フィルム15−1〜15−5が第1のフィルム走査軸
13−1〜13−5に巻付けられる方向に移動させる場
合には、ベベルギヤを用いて上記第1のフィルム走査軸
13−1〜13−5を回転制御させるようにしたが、フ
ィルム15−1〜15−5を復元力の強い性質を有する
ものを用いて、または第1のフィル18走査軸13−1
〜13−5に該走査軸13−1〜13−5がフィルム1
5−1〜15−5を常に巻付器ノる方向に作用する例え
ば捩りスプリングを設けて、第16フイルム走査軸13
−1〜13−5を回転自在とし、且つ第2のフィルム走
査軸25がパルスモータ39の駆動によって両方向に回
転制御可能にすれば、第1のフィルム走査軸13−1〜
13−5の回転を制御する必要はなく、第2のフィルム
走査軸25がフィルムを送り出り゛方向に回転でること
により、前者の場合にはフィルム自身の復元力をもって
、後者の場合には捩りスプリングの復元力をもってそれ
ぞれ第1のフィルム走査軸を回転させので、フィルムは
第1のフィルム走査軸に巻付番ノられる方向に移動せし
められる。
次に、入力項目の変更時間についてフィルムの移動速度
は同じ(速度V)として、従来装置と比較検討してみる
と、入力部に表示されている入力項目全体の変更時間に
ついては、従来がA/Vに対して本実施例ではガイド板
9−1〜9−5上のフィルム15−1〜15−5が同期
して移動するのでA′/Vとなるが、A)Δ′の関係よ
り、本実施例の方が極めて短時間となり、さらに従来装
置において、一方のフィルム終端のページを他方のフィ
ルム終端のページに変更する場合には、最低でもA/V
’X (n−1)の時間を要することはりでに述べたが
、本実施例で実質的に等しい動作を行なう場合には、各
々のガイド板9−1〜9−5十における入力項目が(n
−1’)回だけ変わればよく、それに必要な時間はA′
/Vx (n −1>となり、前述した関係より本実施
例の方が極めて短時間で済み、もって入力項目の変更を
伴った入力動作の時間が短縮でき、入)j効率を上げる
ことができる。
さらに、従来装置において用いたフィルム3と同−艮(
W)のものを各々のガイド板9−1〜9−5」ニを移動
させることによっては、入力部に表示された1つの入ノ
j項目当りの表示変更可能回数が従来装置でW/A回で
あるのに対し、本実施例ではW/A ′回となり、前述
したA>>A−の関係よりW/A<W/A−どなるので
、入力装置にお+′Jる仝入力項目数を増加することが
できる。
なお、フィルム15−1〜15−5の移動距離の制御は
、前記幅A′だけフィルム15−1〜15−5を移動す
るために必要なパルス七−夕39に供給すべきパルス数
を1)とづると、移動距離に応じて該パルス数Pに整数
倍を乗じたパルス数をパルスモータ39に供給すればよ
いことは言うまでもない。また、この実施例においては
、パルスモータ39にJ:ってフィルム15−1〜15
−5の移動を制御しているが、パルスモータ以外のモー
タでもよく、さらにベベルギ)7同期回転軸41に例え
ばハンドル等を設けてマニュアルでフィルム15−1〜
15−5を移動させてもよい。
また、フィルム走査軸13−1〜13−5の回転駆動に
ついては、本実施例のようにベベルギA7を用いたもの
に限定されることはなく、例えば通常のギヤ、チェーン
方式、タイミングベルト方式等により行なってもよいこ
とは言うまでもない。
従って、この実施例によれば、ガイド板と該ガイド板」
二を移動する入力項目が表示されたフィルムとフィルム
が該フィルムの一端から巻(;J l:Jられた第1の
フィルム走査軸とを有する表示部を複数配列して入力装
置の入力部を構成し、月っ前記人々のフィルムがまとめ
て該フィルムの他端から巻付けられた第2のフィルム走
査軸を上記入力装置に設け、第1または第2のフィルム
走査軸の一方を主回転、他方を従回転するようにしたの
で、入力部に表示された入力項目の変更に要するフィル
ムの移動距離を極めて短くでき、もって上記入力項目の
変更に要する時間を短縮することができる。
この発明は、前記特許請求の範囲の通りとしたので、入
力装置における入力部に表示された入力項目の変更を迅
速に行なうことができる。
なお、この発明は、適宜の変更によっては、他の実施態
様でも実施し得る。
【図面の簡単な説明】 第1図は入力装置の従来例、第2図(a)。 (b)はこの発明の実施例で、第2図(a)は全体斜視
図、第2図(b)はA−A線断面図、第3図(a)はガ
イド板周囲の抽出斜視図、第3図(b)は表示部を入力
装置に組付【ノた時の配置状況概略図である。。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)9−1〜9−
5・・・ガイド板 13−1〜13−5・・・第1のフィルム走査軸15−
1〜15−5・・・フィルム 17−1〜17−5・・・第2のベベルギψ21−1〜
21−5・・・第1の駆動伝達軸23−1〜23−5・
・・第1のベベルギ1725・・・第2のフィルム走査
軸 27・・・第4のベベルギA7 31・・・第2の駆動伝達軸 33・・・第3のベベルギヤ 3つ・・・パルスモータ 41・・・ベベルギヤ同期回転軸 特 許  出願人 株式会着ワイケイ企画手続ネ市正書
(方式) 昭和57年11月、?1日 特許庁長官  若 杉  和 夫  殿1、事件の表示
   特願昭筒57−124877号2、発明の名称 
  入 力 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 東京部品用区上大崎3丁目7番4号氏名
(名称) 株式会社 ワイケイ企画代表者  山 口 
 喜久二 4、代理人 住 所    〒105東京都港区虎ノ門1丁目1番1
8号ニュー虎ノ門ビル8階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番5、補正命令の日付  昭和57年10月7日(発送
日  昭和57年10月26日)  、、−6、補正の
対象 (1)図 面 7、補正の内容 に問い合わせし、図面の浄書の提出のみで、良いという
ことを確認流であります。) 8、添付書類の目録

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  複数の入力項目から1または複数の入力項目
    を所定動作により指定して入力を行なう装置において、
    ガイド板と該ガイド根土を移動する前記入力項目が表わ
    されたフィルムとフィルムが該フィルムの一端から巻付
    けられたフィルム保持移動手段とを有する表示部を複数
    配列した入力部と、前記夫々のフィルムがまとめて該フ
    ィルムの他端から巻付けられたフィルム集中保持移動手
    段と、前記フィルム保持移動手段およびフィルム集中保
    持移動手段を駆動制御する駆動制御装置とを有すること
    を特徴とする入/J装置。
  2. (2)前記駆動制御装置が前記フィルム保持移動手段を
    同期して駆動さゼる同期駆動手段を有4ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1mに記載の入力装置。
JP57124877A 1982-07-17 1982-07-17 入力装置 Granted JPS5927335A (ja)

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JP57124877A JPS5927335A (ja) 1982-07-17 1982-07-17 入力装置

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JPS6235686B2 JPS6235686B2 (ja) 1987-08-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923827U (ja) * 1982-07-17 1984-02-14 株式会社エフエルシ− 入力装置
FR2561809A1 (fr) * 1984-02-16 1985-09-27 Futagawa Toshinobu Appareil d'entrainement de rubans, notamment de rubans magnetiques

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5180721A (ja) * 1975-01-13 1976-07-14 Hitachi Medical Corp

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