JPS60102172A - カニ肉様練製品の製造装置 - Google Patents
カニ肉様練製品の製造装置Info
- Publication number
- JPS60102172A JPS60102172A JP58209566A JP20956683A JPS60102172A JP S60102172 A JPS60102172 A JP S60102172A JP 58209566 A JP58209566 A JP 58209566A JP 20956683 A JP20956683 A JP 20956683A JP S60102172 A JPS60102172 A JP S60102172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- cutting
- section
- cut
- block
- Prior art date
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- Granted
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カニ肉に近+1J、した食感を持つカニ肉様
練製品の製造装置に関する。
練製品の製造装置に関する。
従来、カニ肉様の練製品としては数多くの種類のものが
市販され、またその製造装置についても種々提案されて
いるか、本発明では、食感か極めてカニ肉に近似した練
製品の製造装置を提供することを目的とする。
市販され、またその製造装置についても種々提案されて
いるか、本発明では、食感か極めてカニ肉に近似した練
製品の製造装置を提供することを目的とする。
即ち、この目的を達成するために、本発明のカニ肉様練
製品の製造装置は、順次繰り出される複数枚の帯状肉を
それぞれの切込み手段によって麺線状に切込んで複数枚
の長繊維帯状肉を形成する切込み部と;前記複数枚の長
繊維帯状肉を積層状態に結着して連続長繊維JETを形
成する積層結着部と;前記連続長繊維層Yを繊維方向に
対して傾斜4−る方向に切断して短繊維集束ブロックを
形成する斜断部と;前記短繊維集束ブロックを斜断部に
よる切断面が側面となる状態に一列に11:、び替える
変向部と;該変向部で一列に並び替えた短繊維集束ブロ
ックを一連に連接して連続ブロックを形成する連接部と
:前記連続ブロックにフィルム包装を施こして包装連続
ブロックを形成する包装部と;前記包装連続ブロックを
所定の長さに切断して製品たるカニ肉様練製品を形成す
る定=J′切断部と;を一連のライン」二に配設させる
ように構成することとした。
製品の製造装置は、順次繰り出される複数枚の帯状肉を
それぞれの切込み手段によって麺線状に切込んで複数枚
の長繊維帯状肉を形成する切込み部と;前記複数枚の長
繊維帯状肉を積層状態に結着して連続長繊維JETを形
成する積層結着部と;前記連続長繊維層Yを繊維方向に
対して傾斜4−る方向に切断して短繊維集束ブロックを
形成する斜断部と;前記短繊維集束ブロックを斜断部に
よる切断面が側面となる状態に一列に11:、び替える
変向部と;該変向部で一列に並び替えた短繊維集束ブロ
ックを一連に連接して連続ブロックを形成する連接部と
:前記連続ブロックにフィルム包装を施こして包装連続
ブロックを形成する包装部と;前記包装連続ブロックを
所定の長さに切断して製品たるカニ肉様練製品を形成す
る定=J′切断部と;を一連のライン」二に配設させる
ように構成することとした。
以下、本発明の実施例を図面に示して説明する。。
本実施例の製造装置1(は、切込み部A、積層結着RI
B、斜断部C1変向部1.1)、連J& ffB ):
、包′4Ails ト”、定寸切断部G、を一連のライ
ンにに配設した構造となっている。
B、斜断部C1変向部1.1)、連J& ffB ):
、包′4Ails ト”、定寸切断部G、を一連のライ
ンにに配設した構造となっている。
i11記切込み部Aは、1般送コンベア1の終端部1・
方に各帯状肉II+に対してそれぞれ1対づつの捻りロ
ーラ2,2 を設け、その各捻すローラ2,2 の下方
にそれぞれ切込み手段としての1月の細断ローラ3,3
を設けた構造となってにす、そして、前記搬送コンベ
ア1上を並列状態で順次繰り出される複数枚(実施例で
は8枚)の帯状肉Ill l III・・・を該搬送コ
ンベア1の終端部から下方に爪らす状態に向きを変え、
その途中にt;いて前記捻すローラ2,2間を通過させ
て各帯状肉Il+を直角に捻り、その後引外続いて細断
ローラ3 、 :(間を通過させることにより、各帯状
肉blをそれぞれ別々に麺線状に完全に細断して長繊維
帯状肉aを複数枚形成するようにしている。
方に各帯状肉II+に対してそれぞれ1対づつの捻りロ
ーラ2,2 を設け、その各捻すローラ2,2 の下方
にそれぞれ切込み手段としての1月の細断ローラ3,3
を設けた構造となってにす、そして、前記搬送コンベ
ア1上を並列状態で順次繰り出される複数枚(実施例で
は8枚)の帯状肉Ill l III・・・を該搬送コ
ンベア1の終端部から下方に爪らす状態に向きを変え、
その途中にt;いて前記捻すローラ2,2間を通過させ
て各帯状肉Il+を直角に捻り、その後引外続いて細断
ローラ3 、 :(間を通過させることにより、各帯状
肉blをそれぞれ別々に麺線状に完全に細断して長繊維
帯状肉aを複数枚形成するようにしている。
次に、積層結着部Bは、i’+ij記切込み部〕\のF
方に配設されるもので、iii」記切込み部Aで形成さ
れた各長繊維帯状肉aを水11工方向に向きを変えさせ
る〃イドローラー4と: JJに凹溝5aを形成した受
け型5を無端チェン(3,G 間に取1jけるとともに
、前記ガイドローラ4による長繊維帯状肉aの移送方向
1こ懸架した積)1り受げコンベア°7と: l’l’
j記受は型5の凹溝5aの底面に按する状態で、1ii
i記積層受はコンベア7と同−移1j速度で、同一ノJ
向に懸架した底受はベルトコンベア8と: +iij記
ガイドローラ・4よりも先方の位置にオ9いて、受けj
!11j5の凹溝5a内に若干嵌入させる状態に軸支し
た押えローラ9と; を備えている。
方に配設されるもので、iii」記切込み部Aで形成さ
れた各長繊維帯状肉aを水11工方向に向きを変えさせ
る〃イドローラー4と: JJに凹溝5aを形成した受
け型5を無端チェン(3,G 間に取1jけるとともに
、前記ガイドローラ4による長繊維帯状肉aの移送方向
1こ懸架した積)1り受げコンベア°7と: l’l’
j記受は型5の凹溝5aの底面に按する状態で、1ii
i記積層受はコンベア7と同−移1j速度で、同一ノJ
向に懸架した底受はベルトコンベア8と: +iij記
ガイドローラ・4よりも先方の位置にオ9いて、受けj
!11j5の凹溝5a内に若干嵌入させる状態に軸支し
た押えローラ9と; を備えている。
そして、切込み部Aから繰り出される各艮#lL躬C(
it;駄肉aをそれぞれガイドローラ4によって水・I
L力方向変白さぜなのち、各長線ML帯駄肉a受は型5
の凹溝5aで受け止めなが呟これを順次積IM シてい
外、次にこの積層状態の良識第1F帯状肉社を押圧ロー
ラ9により加圧することで連続R1哉4111jYll
を形成していくようにしている、。
it;駄肉aをそれぞれガイドローラ4によって水・I
L力方向変白さぜなのち、各長線ML帯駄肉a受は型5
の凹溝5aで受け止めなが呟これを順次積IM シてい
外、次にこの積層状態の良識第1F帯状肉社を押圧ロー
ラ9により加圧することで連続R1哉4111jYll
を形成していくようにしている、。
尚、前記底受はベルトコンベア8は、受は型jへ5間の
継ぎ目を塞いで、抑圧ローラ9による加圧によって連続
長繊維群1〕に継ぎ11の形か1・1<のを1!Jj、
+l−するとともに、後述する斜断部Cへの受け渡しを
スムーズにさせるためのものである。。
継ぎ目を塞いで、抑圧ローラ9による加圧によって連続
長繊維群1〕に継ぎ11の形か1・1<のを1!Jj、
+l−するとともに、後述する斜断部Cへの受け渡しを
スムーズにさせるためのものである。。
尚、前記各ガイドローラ4および押ハ、ローラ!jには
それぞれスクレーパ1(1,1,i がイ・j設されて
j9す、これは長繊維帯状肉aがローラに8外伺くのを
防止するための手段として有効である。
それぞれスクレーパ1(1,1,i がイ・j設されて
j9す、これは長繊維帯状肉aがローラに8外伺くのを
防止するための手段として有効である。
又、前記各ガイドローラ4の一端は−1,−1・調節可
能に支持されており、この場合、第3図に示すように、
ガイドローラ4の一端を軸支した軸受12をガイド枠1
3に上下摺動自在に支持し、該軸受12を調節ネジ14
によって」1下させる構造となっている。そして、該軸
受12をに下謳I節することでガイドローラ4を傾斜調
節しなから長繊維帯状肉aの向きを微妙に調m)シて、
集束状態の各長繊維帯状肉aか′幅方向にズレを生じる
ことなく断面長方形状に揃うようにしている。
能に支持されており、この場合、第3図に示すように、
ガイドローラ4の一端を軸支した軸受12をガイド枠1
3に上下摺動自在に支持し、該軸受12を調節ネジ14
によって」1下させる構造となっている。そして、該軸
受12をに下謳I節することでガイドローラ4を傾斜調
節しなから長繊維帯状肉aの向きを微妙に調m)シて、
集束状態の各長繊維帯状肉aか′幅方向にズレを生じる
ことなく断面長方形状に揃うようにしている。
又、前記押圧ローラ9は、押圧力を調節するために」二
下調簡可能に支持されており、この場合、第4図に示す
ように、外筒15内に軸受16を回動自在に嵌合し、該
軸受1Gの偏心位置に駆動軸17を軸支させるとともに
、該駆動軸17に押圧ローラ9を設け、そして腕杆1)
jの一端を1iii記軸受16に固定するととらに、該
腕杆1;)の北端にイ、シ゛杆19を連設し、該ネジ+
119をハンドル2()により正逆転することで軸受1
6を外筒15内て・回動させて偏心位置の押圧ローラI
Jを1.下調節させるようにしている。
下調簡可能に支持されており、この場合、第4図に示す
ように、外筒15内に軸受16を回動自在に嵌合し、該
軸受1Gの偏心位置に駆動軸17を軸支させるとともに
、該駆動軸17に押圧ローラ9を設け、そして腕杆1)
jの一端を1iii記軸受16に固定するととらに、該
腕杆1;)の北端にイ、シ゛杆19を連設し、該ネジ+
119をハンドル2()により正逆転することで軸受1
6を外筒15内て・回動させて偏心位置の押圧ローラI
Jを1.下調節させるようにしている。
又、受は型5内で積層された長繊維帯状肉aは押圧ロー
ラ91こより力1山ニされて4111着するので゛ある
か゛、この結着を確実に4゛る必要の有る場合のために
、第3図に示すように、各良識紺、帯状肉aの層間に結
着身等の結着剤を供給管21から投入させることも11
丁能である。
ラ91こより力1山ニされて4111着するので゛ある
か゛、この結着を確実に4゛る必要の有る場合のために
、第3図に示すように、各良識紺、帯状肉aの層間に結
着身等の結着剤を供給管21から投入させることも11
丁能である。
尚、前記各ガイドローラ4および押圧ローラ1月土それ
ぞれ駆動力によって良識胤帯状肉aの移行速度と同−周
速若しくはそれ以1−の周速度で回動するものである。
ぞれ駆動力によって良識胤帯状肉aの移行速度と同−周
速若しくはそれ以1−の周速度で回動するものである。
次に、斜断部Cは、第5図に示すように11;j記積屑
結着部Bからの連続長繊維群すを受け継いで、該連続長
繊維群すを一定間隔毎に〜j゛動させる間歇搬送コンベ
ア22と;該間歇搬送コンベア22の懸架方向に対して
45度の1頃斜ノj向に進退させる切断カッタ23と;
を有し、そいQiiij記間歇搬送コンベア22で連続
長繊維群1〕を一定間隔毎に1動させなが呟そのX」動
の停止時において連続長tUli群1)を切断カッタ2
3により・1°動の幅でul(相方向に対して45度に
傾斜する方向に切断して、短繊維集束ブロックCを切り
出すようにしている。
結着部Bからの連続長繊維群すを受け継いで、該連続長
繊維群すを一定間隔毎に〜j゛動させる間歇搬送コンベ
ア22と;該間歇搬送コンベア22の懸架方向に対して
45度の1頃斜ノj向に進退させる切断カッタ23と;
を有し、そいQiiij記間歇搬送コンベア22で連続
長繊維群1〕を一定間隔毎に1動させなが呟そのX」動
の停止時において連続長tUli群1)を切断カッタ2
3により・1°動の幅でul(相方向に対して45度に
傾斜する方向に切断して、短繊維集束ブロックCを切り
出すようにしている。
尚、前記間歇搬送コンベア22は、狭幅ベルト22aと
、広幅ベル)22+1と、を上側移行面が均−面となる
ように隣接させるとともに、狭幅ベルト22aの終端を
広幅ベルト221+の終端より若干延出して、コンベア
22の終端部に逃し空間24を形成した懸架構造となっ
ている3゜又、切断カッタ23は、11;i記間歇1(
1)送コンベア?2の懸架方向に対して413度に何I
;゛1する方向に1対のガイド杆25 、2 、”)
を搬送コンベア22を跨ぐ状態に架設し、該〃イト旧2
5.2!’i にそれぞれ摺動体26,26 を向合V
るとともに、両摺動体26.26 間に渡した連結相2
7に連接棒28の一端を接続し、かつ該連接棒2);の
11’端をクランクアーム29に接続して、該クランク
アームン9の回動に伴なわせて前記摺動1+2fi、2
[’i をカイト杆25.25 上で往復摺動させ、又
、+iij記ガイド杆25に沿ってラック:(()を説
υ、1.トラ7り30に噛合するピニオン;31を摺動
体2Gに軸支し、かつ前記摺動体26.2 G 間に軸
架した支軸32に円形の切断カッタ23を設け、該切断
カンタ23の支軸32に設けたプーリ33とl1ij記
ピニオン31に設けたプーリ34とに伝達ベルト;(5
を張設し、そして、前記摺動体26.2 Gの往復動作
によってラック30に噛合したビニオン:)1を正逆転
させ、該ピニオン31の正逆転動作に連動して前記切断
カッタ23を強制的に転がり状態に正逆転させながら前
記連続長1m群1)を切断するようにしている。尚、こ
の場合、ラック、ビニオンはカッタ23が製品を切断す
る時、カッタと製品間に相対速度差を生じない様に選定
し−ζオ;す、又、切断カッタ23の往行程および復1
j稈のそれぞれについて切断を行なうようにしている1
、又、36.37 はそれぞれ押え板で、切断カッタ2
3が連続長繊維群すを切断している間は、摺動体26.
26に設けたローラ38.3 ’:) により連続長繊
維群すの上面にT度当接するように押しFげられ、また
切断カッタ23が切断を終るとバネの復元力によって上
方に離反するようにしている1、尚、この場合、一方の
押え板36は、コイルバネ/1. (,1によって〃イ
ド杆25に上下刃向に弾持されており、また池方の押え
板37は、該押え板;(゛7自体を板バネにより形成し
ている。
、広幅ベル)22+1と、を上側移行面が均−面となる
ように隣接させるとともに、狭幅ベルト22aの終端を
広幅ベルト221+の終端より若干延出して、コンベア
22の終端部に逃し空間24を形成した懸架構造となっ
ている3゜又、切断カッタ23は、11;i記間歇1(
1)送コンベア?2の懸架方向に対して413度に何I
;゛1する方向に1対のガイド杆25 、2 、”)
を搬送コンベア22を跨ぐ状態に架設し、該〃イト旧2
5.2!’i にそれぞれ摺動体26,26 を向合V
るとともに、両摺動体26.26 間に渡した連結相2
7に連接棒28の一端を接続し、かつ該連接棒2);の
11’端をクランクアーム29に接続して、該クランク
アームン9の回動に伴なわせて前記摺動1+2fi、2
[’i をカイト杆25.25 上で往復摺動させ、又
、+iij記ガイド杆25に沿ってラック:(()を説
υ、1.トラ7り30に噛合するピニオン;31を摺動
体2Gに軸支し、かつ前記摺動体26.2 G 間に軸
架した支軸32に円形の切断カッタ23を設け、該切断
カンタ23の支軸32に設けたプーリ33とl1ij記
ピニオン31に設けたプーリ34とに伝達ベルト;(5
を張設し、そして、前記摺動体26.2 Gの往復動作
によってラック30に噛合したビニオン:)1を正逆転
させ、該ピニオン31の正逆転動作に連動して前記切断
カッタ23を強制的に転がり状態に正逆転させながら前
記連続長1m群1)を切断するようにしている。尚、こ
の場合、ラック、ビニオンはカッタ23が製品を切断す
る時、カッタと製品間に相対速度差を生じない様に選定
し−ζオ;す、又、切断カッタ23の往行程および復1
j稈のそれぞれについて切断を行なうようにしている1
、又、36.37 はそれぞれ押え板で、切断カッタ2
3が連続長繊維群すを切断している間は、摺動体26.
26に設けたローラ38.3 ’:) により連続長繊
維群すの上面にT度当接するように押しFげられ、また
切断カッタ23が切断を終るとバネの復元力によって上
方に離反するようにしている1、尚、この場合、一方の
押え板36は、コイルバネ/1. (,1によって〃イ
ド杆25に上下刃向に弾持されており、また池方の押え
板37は、該押え板;(゛7自体を板バネにより形成し
ている。
又、41.41 は切断カッタ23用のスクレーパで、
切断カッタ23に刊着する糊状のカスを掻き取るもので
ある。
切断カッタ23に刊着する糊状のカスを掻き取るもので
ある。
又、42.42 は点滴ホースで、切断カッタ23の両
側面に水を滴下し、切断力・ン夕23の切断摩擦抵抗を
軽減して、スムーズな切断が行なえるようにしている。
側面に水を滴下し、切断力・ン夕23の切断摩擦抵抗を
軽減して、スムーズな切断が行なえるようにしている。
次に、変向部りは、回転円板4;(の同一半径−1−に
複数個(実施例では7個)の受け板・・■4を鉾配間隔
で軸支上そして前記斜断部0で切断された短繊維集束ブ
ロックCが間歇搬送コンベア22の終端に形成した逃し
空In124を跨ぐ状態lこ搬送されると、これを回転
円板43の側部位置にある受け板44で下方からすくい
取り、このすくい取った短繊維集束ブロックCを該受は
板4・・トにに載せたまま反対側の側部位置まで運び、
ここで短繊維集束ブロックCを受け板44からローラコ
ンヘア45上に受け渡して、短繊維集束ブロックCを斜
断部Cによる切断面が側面となる状態に一列に並び替え
ながら次工程に順次送り出すようにしている。
複数個(実施例では7個)の受け板・・■4を鉾配間隔
で軸支上そして前記斜断部0で切断された短繊維集束ブ
ロックCが間歇搬送コンベア22の終端に形成した逃し
空In124を跨ぐ状態lこ搬送されると、これを回転
円板43の側部位置にある受け板44で下方からすくい
取り、このすくい取った短繊維集束ブロックCを該受は
板4・・トにに載せたまま反対側の側部位置まで運び、
ここで短繊維集束ブロックCを受け板44からローラコ
ンヘア45上に受け渡して、短繊維集束ブロックCを斜
断部Cによる切断面が側面となる状態に一列に並び替え
ながら次工程に順次送り出すようにしている。
尚、前記受は板44は、二叉爪形状1こ形成されており
、これはローラコンベア45への受け渡しに際し、爪部
をローラ開に通過させるための形状で、これにより短繊
維集束ブロックCのローラコンベア45への載せ替えが
容易かつ確実に行なえるものであるわ 又、前記受は板44は水平状態に保持されるもので、こ
の場合、第8図で示すように回転円板4:3の軸受筒4
6にスプロケット47を固定し、カリ受は板44の支軸
にもスプロケット4;Jを設け、両スプロケット47.
48 間にチェノ、−1,9を懇架し、そして回転円板
43の回転に件な・)受は板・14の反転動作tこ対し
、該受は板44白木を反月方向に自転させて、両回転の
相殺により受け板、14を水平に保持させる構造となゲ
こいる。
、これはローラコンベア45への受け渡しに際し、爪部
をローラ開に通過させるための形状で、これにより短繊
維集束ブロックCのローラコンベア45への載せ替えが
容易かつ確実に行なえるものであるわ 又、前記受は板44は水平状態に保持されるもので、こ
の場合、第8図で示すように回転円板4:3の軸受筒4
6にスプロケット47を固定し、カリ受は板44の支軸
にもスプロケット4;Jを設け、両スプロケット47.
48 間にチェノ、−1,9を懇架し、そして回転円板
43の回転に件な・)受は板・14の反転動作tこ対し
、該受は板44白木を反月方向に自転させて、両回転の
相殺により受け板、14を水平に保持させる構造となゲ
こいる。
次に、連接部Eは、1月の駆動チェノ50,50間に多
数の7リーローラ51を軸架したスリップコンベア52
と;該スリップコンベア52の終端側部分において、対
向間隔を次第に幅狭くした受け入れ部53(二引き続い
て、対向間隔な知識Aft集束ブロックCの幅と略同−
にしだ挟持部5・・1を形成した1対の対向ベル) 5
5 、55 と;を有し、かつ該対向ベルト55の移行
速度をスリップコンベア52の移行速度よりも遅く設定
した構造となっている。
数の7リーローラ51を軸架したスリップコンベア52
と;該スリップコンベア52の終端側部分において、対
向間隔を次第に幅狭くした受け入れ部53(二引き続い
て、対向間隔な知識Aft集束ブロックCの幅と略同−
にしだ挟持部5・・1を形成した1対の対向ベル) 5
5 、55 と;を有し、かつ該対向ベルト55の移行
速度をスリップコンベア52の移行速度よりも遅く設定
した構造となっている。
そして、前記変向部I)から搬送コンベア56を介して
スリップコンベア52−1−に受げ絹:かれた短繊維集
束ブロックCが、スリップコンベア5ン上を移行して対
向ベル) 55.55 の挟持部5・1に受け入れられ
ると、該iii、を裁紺集束ブロックCは、スリップコ
ンベア:32との間でスリ、プを牛しなから対向ベルト
55の移1j速度で搬送されることになり、これに(1
′ない後から搬送されてくる短繊維集束ブロックCとの
間隔を次第に詰めていき、次第に短繊維集束ブロックC
を一連に連接して連続ブロックeを形成する、二とにな
るので゛ある1、尚、連接時におけるスリップコンベア
!32との滑りを良好にするために、該スリップコンベ
ア52に水を滴下することは有効である。
スリップコンベア52−1−に受げ絹:かれた短繊維集
束ブロックCが、スリップコンベア5ン上を移行して対
向ベル) 55.55 の挟持部5・1に受け入れられ
ると、該iii、を裁紺集束ブロックCは、スリップコ
ンベア:32との間でスリ、プを牛しなから対向ベルト
55の移1j速度で搬送されることになり、これに(1
′ない後から搬送されてくる短繊維集束ブロックCとの
間隔を次第に詰めていき、次第に短繊維集束ブロックC
を一連に連接して連続ブロックeを形成する、二とにな
るので゛ある1、尚、連接時におけるスリップコンベア
!32との滑りを良好にするために、該スリップコンベ
ア52に水を滴下することは有効である。
次に、包装部Fは、従来公知の包装機を用いており、順
次繰り出されるフィルム57+、に連続ブロックeを載
置して、該連続ブロック(・を両側から包んでいきなが
ら上面において熱ロール!38゜58によりシールして
、包装連続ブロック「に形成するものである。
次繰り出されるフィルム57+、に連続ブロックeを載
置して、該連続ブロック(・を両側から包んでいきなが
ら上面において熱ロール!38゜58によりシールして
、包装連続ブロック「に形成するものである。
尚、この包装部Fにおいて、包装作業と並行して連続ブ
ロックeに着色を施こすようにしている。
ロックeに着色を施こすようにしている。
次に、定寸切断部Gについても、従来公知の切断機を用
いており、順次繰り出される包装連続ブロックfを回転
カッタ59によ1月1゛意に設定した定寸に切断して製
品たるカニ肉様糾(製品1(に形成するものである。
いており、順次繰り出される包装連続ブロックfを回転
カッタ59によ1月1゛意に設定した定寸に切断して製
品たるカニ肉様糾(製品1(に形成するものである。
従って、前述のように構成された本発明の製造装置には
、複数枚の帯状肉【nを切込み部ノ\において@線状に
細断して長繊維(i′/状肉駄肉11シ成し、次にこの
長繊維帯状肉aを積層結着部Bで積層状態に結着して連
続長繊維群すを形成し、次にこの連続長繊維群すを斜断
部Cにおいて繊維方向に利して45度に傾斜する方向に
切断して短繊維集束ブロックCを形成し、次に、この短
繊維集束ブロックCを変向部りで、l[:、び梧えtこ
のも連接部Eで一連に連接させて連続ブロックeを形成
し、次にこの連続ブロックeを包装部1−’でフィルム
包装して包装連続ブロックfを形成し、そして最後に、
この包装連続ブロックfを定\j切断部にで定寸に切断
して製品kを製造するという一連の製造ラインを構成し
ているものである。。
、複数枚の帯状肉【nを切込み部ノ\において@線状に
細断して長繊維(i′/状肉駄肉11シ成し、次にこの
長繊維帯状肉aを積層結着部Bで積層状態に結着して連
続長繊維群すを形成し、次にこの連続長繊維群すを斜断
部Cにおいて繊維方向に利して45度に傾斜する方向に
切断して短繊維集束ブロックCを形成し、次に、この短
繊維集束ブロックCを変向部りで、l[:、び梧えtこ
のも連接部Eで一連に連接させて連続ブロックeを形成
し、次にこの連続ブロックeを包装部1−’でフィルム
包装して包装連続ブロックfを形成し、そして最後に、
この包装連続ブロックfを定\j切断部にで定寸に切断
して製品kを製造するという一連の製造ラインを構成し
ているものである。。
そして、このようにして製造されたカニ肉様練製品には
、第10図に示すように多数の短繊維状肉11が製品の
長手方向に月して45度1頃斜方向に集束されたもので
あり、従って、これを食した場合には、噛み込みに伴な
う裂断方向か短繊維状肉11の繊維方向である製品にの
斜方向となり、しかもその裂断か短繊維状肉11に沿っ
て切り離されていくことになるし、口の中で111勿ん
だ場合の由さ゛わI)や舌ざわりについても、カニ肉特
有の短繊維感覚が得られるため、練製品でありなから本
物のカニ肉のような食感が得られるものである。
、第10図に示すように多数の短繊維状肉11が製品の
長手方向に月して45度1頃斜方向に集束されたもので
あり、従って、これを食した場合には、噛み込みに伴な
う裂断方向か短繊維状肉11の繊維方向である製品にの
斜方向となり、しかもその裂断か短繊維状肉11に沿っ
て切り離されていくことになるし、口の中で111勿ん
だ場合の由さ゛わI)や舌ざわりについても、カニ肉特
有の短繊維感覚が得られるため、練製品でありなから本
物のカニ肉のような食感が得られるものである。
以上、本発明の一実施例について図面により説明したが
、本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定される
ものではない。
、本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定される
ものではない。
例えば、製造ラインのレイアウトについて、I、場の広
さや形状に応じて各構成部の間に搬送ベルト等を介在さ
せることは適宜に行なえるものである。
さや形状に応じて各構成部の間に搬送ベルト等を介在さ
せることは適宜に行なえるものである。
尚、実施例では、変向部りと連接部Eとの間に搬送コン
ベア56を介在させているが、この搬送コンベア56は
必ずしも必要でなく、短1!411集束ブロックCを変
向部りから連接部I・〕に直接に受け渡してもよい。
ベア56を介在させているが、この搬送コンベア56は
必ずしも必要でなく、短1!411集束ブロックCを変
向部りから連接部I・〕に直接に受け渡してもよい。
又、帯状肉を複数枚成形する手段につい′ζは阿らの限
定はなく、公知の方法に順し′C製作・Vれぼ良い。
定はなく、公知の方法に順し′C製作・Vれぼ良い。
又、本実施例の製造装置によって製造された製品は、角
のある断面方形状に成形されるため、あたかも練製品の
成形品であることを呈すような外観となるが、この外観
についてもカニ肉に近1[)、させる]二夫として、例
えば、積層状態の各層か幅ツノ向にずれを生じるように
押圧力を加えて、断面形状をグ円形に近い形に変形させ
るようにしてもよく、この場合の抑圧手段として、例え
ばコンベア、l+iiにテーバ状ローラを軸支して、該
コンベアとローラとの間に通過させたり、或いはテーパ
状ローラの代りに幅方向に傾斜させたコンベアを用いる
などの構造を用いればよい。尚、この抑圧手段は、包装
部と定寸切断部との間に配設して、包装連続ブロックの
段階で押圧力を加えるようにしてもよく、定寸切断部の
先に配設して製品に、11jシて押圧力を加えるように
してもよい。
のある断面方形状に成形されるため、あたかも練製品の
成形品であることを呈すような外観となるが、この外観
についてもカニ肉に近1[)、させる]二夫として、例
えば、積層状態の各層か幅ツノ向にずれを生じるように
押圧力を加えて、断面形状をグ円形に近い形に変形させ
るようにしてもよく、この場合の抑圧手段として、例え
ばコンベア、l+iiにテーバ状ローラを軸支して、該
コンベアとローラとの間に通過させたり、或いはテーパ
状ローラの代りに幅方向に傾斜させたコンベアを用いる
などの構造を用いればよい。尚、この抑圧手段は、包装
部と定寸切断部との間に配設して、包装連続ブロックの
段階で押圧力を加えるようにしてもよく、定寸切断部の
先に配設して製品に、11jシて押圧力を加えるように
してもよい。
尚、実施例では、切込み部において各層)ン駄肉を完全
に細断した長繊維帯状肉を形成するようにしているが、
帯状肉の一部が残る程度に切込みした長繊維帯状肉に形
成してもよく、又、帯状肉の枚数についても4枚以」二
であれば十分に1」的を11シ」足することができる。
に細断した長繊維帯状肉を形成するようにしているが、
帯状肉の一部が残る程度に切込みした長繊維帯状肉に形
成してもよく、又、帯状肉の枚数についても4枚以」二
であれば十分に1」的を11シ」足することができる。
更に、実施例では、斜断部による切断方向を・・[5度
にしているが、これに限られることはなく、要は、繊維
方向に対して傾斜する方向で連続に繊細群を切断すれば
よいのである。
にしているが、これに限られることはなく、要は、繊維
方向に対して傾斜する方向で連続に繊細群を切断すれば
よいのである。
又、実施例では、搬送コンベアによる帯状肉の繰り出し
方向と積層結着部の移送方向とを直交させているため、
切込み部Aに捻すローラ2,2 を設けて、帯状肉を直
角に捻るようにしているが、これに限らず、例えば第1
1図に示すように、帯状内項の繰り出し方向と積層結着
部13の移送ツノ向を同一方向にしてもよく、この場合
には長;リローラ2.2は不要になるが、帯状肉を段状
に配設した複数個の搬送コンベアによってそれぞれ別々
の位置から繰り出すことになる。尚、6oは振れ11−
めローラである。
方向と積層結着部の移送方向とを直交させているため、
切込み部Aに捻すローラ2,2 を設けて、帯状肉を直
角に捻るようにしているが、これに限らず、例えば第1
1図に示すように、帯状内項の繰り出し方向と積層結着
部13の移送ツノ向を同一方向にしてもよく、この場合
には長;リローラ2.2は不要になるが、帯状肉を段状
に配設した複数個の搬送コンベアによってそれぞれ別々
の位置から繰り出すことになる。尚、6oは振れ11−
めローラである。
以上説明したように、本発明によれば、本物のカニ肉に
近似した食感を持つ練製品を製造できるし、その製造が
一連の連続作業で行なえるらのである。
近似した食感を持つ練製品を製造できるし、その製造が
一連の連続作業で行なえるらのである。
fpJ1図は本発明実施例の製造装置を示す1野木・β
面図、第2図は該装置における切込み部および積層結着
部を示す正面図、第3図および第4図は積層結着部の部
分詳細図、15図はi’+if記装置にもける斜断部お
よび変向部を示す平面図、第6図は斜断部の側面図、第
7図は該斜断部の拡大断面図、第8図は変向部の正面図
、第1〕図は連接部の・1i11+i図、第10図は本
実施例の装置によって製造されたカニ肉様練製品の斜視
図、il1図は帯状肉の繰り出し方の池例を示1図であ
る。 K:製造装置 A:切込み部 B:積層結着部 C:斜断部 D:変向部 E:連接部 F:包装部 G:定寸切断部 拍:帯状肉 a:長繊維帯状肉 1】:連続長繊維群 C:短繊維集束ブロック e:連続ブロック f:包装連続ブロック に:カニ肉様練製品 特許出願人 ヤマサ蒲鉾株式会社(1屯1名)第7図 42 第8図 第9図 第10図 第11図
面図、第2図は該装置における切込み部および積層結着
部を示す正面図、第3図および第4図は積層結着部の部
分詳細図、15図はi’+if記装置にもける斜断部お
よび変向部を示す平面図、第6図は斜断部の側面図、第
7図は該斜断部の拡大断面図、第8図は変向部の正面図
、第1〕図は連接部の・1i11+i図、第10図は本
実施例の装置によって製造されたカニ肉様練製品の斜視
図、il1図は帯状肉の繰り出し方の池例を示1図であ
る。 K:製造装置 A:切込み部 B:積層結着部 C:斜断部 D:変向部 E:連接部 F:包装部 G:定寸切断部 拍:帯状肉 a:長繊維帯状肉 1】:連続長繊維群 C:短繊維集束ブロック e:連続ブロック f:包装連続ブロック に:カニ肉様練製品 特許出願人 ヤマサ蒲鉾株式会社(1屯1名)第7図 42 第8図 第9図 第10図 第11図
Claims (1)
- 1)順次繰り出される複数枚の帯状肉をそれぞれの切込
み手段によって麺線状に切込んで複数枚の長繊維帯状肉
を形成する切込み部と;前記複数枚の長繊維帯状肉を積
層状態に結着して連続良識鉗”群を形成する積層結着部
と;前記連続良識鉗4群を繊維方向に対して傾斜する方
向に切断して短繊維集束ブロックを形成する斜断部と;
前記短繊維集束ブロックを斜断部による切断面が側面と
なる状態に一列に並び替える変向部と;該変向部で一列
に並び替えた短繊維集束ブロックを一連に連接して連続
ブロックを形成する連接部と: !’M記連続ブロック
にフィルム包装を施こして包装連続ブロックを形成する
包装部と;前記包装連続ブロックを所定の長さに切断し
て製品たるカニ肉様練製品を形成する定寸切断部と;を
一連のライン」二に配設しであることを特徴とするカニ
肉様練製品の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209566A JPS60102172A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | カニ肉様練製品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209566A JPS60102172A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | カニ肉様練製品の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102172A true JPS60102172A (ja) | 1985-06-06 |
JPS6114789B2 JPS6114789B2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16574948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209566A Granted JPS60102172A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | カニ肉様練製品の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102172A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127485U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-31 | ||
JPH02135074A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Fushimi Kamaboko Kk | かに爪肉状魚肉練製品の製造方法及びその製造装置 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58209566A patent/JPS60102172A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127485U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-31 | ||
JPH02135074A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Fushimi Kamaboko Kk | かに爪肉状魚肉練製品の製造方法及びその製造装置 |
JPH0445150B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1992-07-23 | Fushimi Kamaboko Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6114789B2 (ja) | 1986-04-21 |
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