JPS609469A - カニ肉様練製品の製造方法 - Google Patents
カニ肉様練製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS609469A JPS609469A JP58118751A JP11875183A JPS609469A JP S609469 A JPS609469 A JP S609469A JP 58118751 A JP58118751 A JP 58118751A JP 11875183 A JP11875183 A JP 11875183A JP S609469 A JPS609469 A JP S609469A
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- JP
- Japan
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- meat
- product
- short
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- strips
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカニ肉に遅動、した食感を持つカニ肉様練製品
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来、この種のカニ肉様練製品は数多くの種類のものが
市販され、またその製造方法についても種々提案されて
いる。このら九の一つに、短繊維状に形成した多数のカ
マボコ肉が製品の長手方向に対して傾斜するように集束
されたものがある。
市販され、またその製造方法についても種々提案されて
いる。このら九の一つに、短繊維状に形成した多数のカ
マボコ肉が製品の長手方向に対して傾斜するように集束
されたものがある。
これはカマボコ肉を短繊維状にさせ、かつ集束方向を製
品の技手方向に対して傾斜させることによってカニ肉、
特にカニの型内に似た食感を得ることがで終る点で注目
されるのであるが、その製造方法は、第６図に示すよう
に、複数枚の帯状肉２０１こそれぞれ技手方向と傾斜す
る方向に多数の切込み線２１，２１・・・を入れたのち
、これを積層し、次にこれを帯状肉２０の技手方向と直
交する方向に切断することで製品Ｃとして成形する方法
であった。しかしなからこの従来の方法では、（１′７
状肉２０に斜方向の切込み線２１を入れるという技術が
極めて困難であるため具体性に乏しく、また帯状肉に斜
方向の切込み線２１を入れるため最初の段階で短繊柑状
肉２２が形成されてしよい、これでは後の積層工程で短
繊維状肉がバラバラになるなど、その取扱いの面でも問
題があった。
品の技手方向に対して傾斜させることによってカニ肉、
特にカニの型内に似た食感を得ることがで終る点で注目
されるのであるが、その製造方法は、第６図に示すよう
に、複数枚の帯状肉２０１こそれぞれ技手方向と傾斜す
る方向に多数の切込み線２１，２１・・・を入れたのち
、これを積層し、次にこれを帯状肉２０の技手方向と直
交する方向に切断することで製品Ｃとして成形する方法
であった。しかしなからこの従来の方法では、（１′７
状肉２０に斜方向の切込み線２１を入れるという技術が
極めて困難であるため具体性に乏しく、また帯状肉に斜
方向の切込み線２１を入れるため最初の段階で短繊柑状
肉２２が形成されてしよい、これでは後の積層工程で短
繊維状肉がバラバラになるなど、その取扱いの面でも問
題があった。
本発明はかかる従来の問題点を解消せんとなされたもの
で、その目的とするところは、短繊維状肉か製品の技手
方向に刻して傾斜する方向に集束されているカニ肉様練
製品が容易に製造でとるようにした製造方法を提供する
ことにある。
で、その目的とするところは、短繊維状肉か製品の技手
方向に刻して傾斜する方向に集束されているカニ肉様練
製品が容易に製造でとるようにした製造方法を提供する
ことにある。
即ち、この目的を達成するだめの第一発明である製造方
法は、順次繰り出される複数枚の帯状肉を長手方向に多
数条に切込み形成したのち、これを積層して連続長繊維
群を形成腰衣にこの連続長繊維群を繊維方向に対して傾
斜する方向に切断することにより、多数の短繊維状肉が
製品の長手方向に対して傾斜する方向に集束されている
カニ肉様練製品を製造する１うに構成したことを特徴と
するカニ肉様練製品の製造方法である。
法は、順次繰り出される複数枚の帯状肉を長手方向に多
数条に切込み形成したのち、これを積層して連続長繊維
群を形成腰衣にこの連続長繊維群を繊維方向に対して傾
斜する方向に切断することにより、多数の短繊維状肉が
製品の長手方向に対して傾斜する方向に集束されている
カニ肉様練製品を製造する１うに構成したことを特徴と
するカニ肉様練製品の製造方法である。
又、第二発明である製造方法は、順次繰り出される複数
枚の帯状肉を技手方向に沿って多数条に切込み形成した
のち、これを積層して連続長繊維群を形成し、次にこの
連続艮繊紺１群をＩ裁維方向に対して傾斜する方向に切
断することで、多数の短繊維状肉を切断方向に対して傾
斜する方向に集束させた短（＆礼集束ブロックを形成し
、次にこの短繊維集束ブロックを切断面が側面になる状
態に一連に連接して連続ブロックを形成し、次にこの連
続ブロックを所定の長さに切断することにより、多数の
類１！維状肉が製品の長手方向に対して傾斜する方向に
集束されているカニ肉様練製品を製造するように構成し
たことを特徴とするカニ肉様練第１図および第２図は第
一発明の製造方法によって製造されたカニ山状カマボコ
製品Ａ（以下製品Ａという）を示し、又、第３図および
第４図は第二発明の製造方法によって製造されたカニ山
状カマボコ製品Ｂ（以下製品Ｂという）を示している。
枚の帯状肉を技手方向に沿って多数条に切込み形成した
のち、これを積層して連続長繊維群を形成し、次にこの
連続艮繊紺１群をＩ裁維方向に対して傾斜する方向に切
断することで、多数の短繊維状肉を切断方向に対して傾
斜する方向に集束させた短（＆礼集束ブロックを形成し
、次にこの短繊維集束ブロックを切断面が側面になる状
態に一連に連接して連続ブロックを形成し、次にこの連
続ブロックを所定の長さに切断することにより、多数の
類１！維状肉が製品の長手方向に対して傾斜する方向に
集束されているカニ肉様練製品を製造するように構成し
たことを特徴とするカニ肉様練第１図および第２図は第
一発明の製造方法によって製造されたカニ山状カマボコ
製品Ａ（以下製品Ａという）を示し、又、第３図および
第４図は第二発明の製造方法によって製造されたカニ山
状カマボコ製品Ｂ（以下製品Ｂという）を示している。
この製品Ａ、Ｂ 、は共にカニ風の調味を施こしｔこ魚
肉摺身を原料とする多数の短繊維状肉１，１・・・を集
束結束して略角柱状に成形したもので、この場合、各短
繊維状肉１，１・・・は完全に分断されたカマボッ肉片
であり、また集束方向は、第２図および第４図に示すよ
うに製品Ａ、Ｈの技手方向（矢印Ｉｎ方向）に対して４
５度の傾斜方向（矢印１１方向）となっている。
肉摺身を原料とする多数の短繊維状肉１，１・・・を集
束結束して略角柱状に成形したもので、この場合、各短
繊維状肉１，１・・・は完全に分断されたカマボッ肉片
であり、また集束方向は、第２図および第４図に示すよ
うに製品Ａ、Ｈの技手方向（矢印Ｉｎ方向）に対して４
５度の傾斜方向（矢印１１方向）となっている。
次に、第５図は本発明の製造方法の一例を示す工程説明
図である。
図である。
この製造方法は、まず原料供給装置から原料となる魚肉
摺身を帯状に繰り出しなからこれを加熱して俗に薄皮と
称される帯状肉１０を複数枚（実施例では５枚）成形す
る。次にこの各帯状肉１０を適宜の細断予断によって技
手方向に多数条に完全に分断することで帯状肉１０を麺
線状に細断し、かつこれをそれぞれ積層して連続長繊維
群１１を形成する。次に、この連続長Ｍｈ紺群１１を切
断カッタ等により長手方向（繊維方向）に対して４５度
の傾斜角度で切断することにより、多数の短繊維状肉１
を技手ノｊ向に対して４５度（頃斜方向に集束させた短
繊維集束ブロックａを形成するものである。そして、こ
の短繊維集束ブロックａを製造するまでの工程が第一発
明の製造方法であり、従って、この第一発明の製造方法
では、短繊維集束ブロックａが製品Ａとなるものである
。
摺身を帯状に繰り出しなからこれを加熱して俗に薄皮と
称される帯状肉１０を複数枚（実施例では５枚）成形す
る。次にこの各帯状肉１０を適宜の細断予断によって技
手方向に多数条に完全に分断することで帯状肉１０を麺
線状に細断し、かつこれをそれぞれ積層して連続長繊維
群１１を形成する。次に、この連続長Ｍｈ紺群１１を切
断カッタ等により長手方向（繊維方向）に対して４５度
の傾斜角度で切断することにより、多数の短繊維状肉１
を技手ノｊ向に対して４５度（頃斜方向に集束させた短
繊維集束ブロックａを形成するものである。そして、こ
の短繊維集束ブロックａを製造するまでの工程が第一発
明の製造方法であり、従って、この第一発明の製造方法
では、短繊維集束ブロックａが製品Ａとなるものである
。
次に、第二発明の製造方法は、上記第一発明の製造方法
に引と続いてなされるもので、上記した短繊維集束ブロ
ックａ、ａ・・・をその切断面が側面になる状態に一連
に並び替えてこの短繊維集束ブロックａを技手方向に一
連に連接させた連続ブロフク１２を形成させ、次にこの
連続ブロック１２を所定の良さに切断することで製品１
３を形成するようにしｔこ製造工程になっている。
に引と続いてなされるもので、上記した短繊維集束ブロ
ックａ、ａ・・・をその切断面が側面になる状態に一連
に並び替えてこの短繊維集束ブロックａを技手方向に一
連に連接させた連続ブロフク１２を形成させ、次にこの
連続ブロック１２を所定の良さに切断することで製品１
３を形成するようにしｔこ製造工程になっている。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明の
具体的な構成は上記した実施例に限定されるものではな
い。
具体的な構成は上記した実施例に限定されるものではな
い。
例えば、実施例では５枚の帯状肉１０を重合させるよう
にしているが、この帯状肉１０は４枚以上であれば充分
目的を満足させ得るものである。
にしているが、この帯状肉１０は４枚以上であれば充分
目的を満足させ得るものである。
更に、実施例では連続長繊維群１１の繊維方向に対して
４５度の傾斜角度で短繊維集束ブロックａを切断するよ
うにしているが、この切断角度は４５度に限ることなく
、要は繊維方向１こ対して傾斜する方向に切断するもの
であればよい。
４５度の傾斜角度で短繊維集束ブロックａを切断するよ
うにしているが、この切断角度は４５度に限ることなく
、要は繊維方向１こ対して傾斜する方向に切断するもの
であればよい。
又、第一発明の製造方法において、連続長繊維群１１に
カニ肉様の着色およびフィルム包装を施こし、この後、
斜方向に切断すれは着色およびフィルム包装をｊ斉ませ
た製品を得ることがで終るし、同様に第二発明の製造方
法において、連続ブロック１２に着色および包装を施こ
し、この後切断すれば着色およびフィルム包装を済ませ
た製品を得ることがで終るものである。
カニ肉様の着色およびフィルム包装を施こし、この後、
斜方向に切断すれは着色およびフィルム包装をｊ斉ませ
た製品を得ることがで終るし、同様に第二発明の製造方
法において、連続ブロック１２に着色および包装を施こ
し、この後切断すれば着色およびフィルム包装を済ませ
た製品を得ることがで終るものである。
尚、本発明の製造方法はカニ肉様の製品、即ち繊維肉構
造の製品を製造対象とするものであるが、その原料およ
び調味方法は任意であり、例えば原料に畜肉を用いてカ
ニ山状ソーセージやハムを製えば連続良識Ｍ■の各長ｉ
ｎ肉の結着が不充分な場合等には摺身練製物や糊等の結
着剤を加えて集束状態を安定させるなどは適宜に行なう
ことになる。
造の製品を製造対象とするものであるが、その原料およ
び調味方法は任意であり、例えば原料に畜肉を用いてカ
ニ山状ソーセージやハムを製えば連続良識Ｍ■の各長ｉ
ｎ肉の結着が不充分な場合等には摺身練製物や糊等の結
着剤を加えて集束状態を安定させるなどは適宜に行なう
ことになる。
又、実施例では帯状肉の長手方向の切込み形成が、帯状
内を完全１こ分断して麺状に細断したものとなっている
が、帯状肉の一部分が残る程度に切込み形成してもよく
、この場合には帯状肉を積層させるととの取扱いか容易
になるし、連続長繊維群の集束状態か安定する。
内を完全１こ分断して麺状に細断したものとなっている
が、帯状肉の一部分が残る程度に切込み形成してもよく
、この場合には帯状肉を積層させるととの取扱いか容易
になるし、連続長繊維群の集束状態か安定する。
従って、本発明の製造方法によれば、帯状肉を直接に短
繊躬１状に切込み形成するのではなく、帯状肉を連続長
１裁胤群１こ形成したのち、これを切断して短Ｉ（Ｆ状
肉に形成する順序となるため、＃Ｉ＆Ｉｔが製造工程の
途中でバラバラに乱れるといったことはなく、また、帯
状肉に対しては長手方向に沿って形成するという加工を
施せばよいことが呟その加工技術に困難性はなく、極め
て容易に加工することがでとるものである。
繊躬１状に切込み形成するのではなく、帯状肉を連続長
１裁胤群１こ形成したのち、これを切断して短Ｉ（Ｆ状
肉に形成する順序となるため、＃Ｉ＆Ｉｔが製造工程の
途中でバラバラに乱れるといったことはなく、また、帯
状肉に対しては長手方向に沿って形成するという加工を
施せばよいことが呟その加工技術に困難性はなく、極め
て容易に加工することがでとるものである。
第１図は第一発明の製造方法によって製造されたカニ肉
様カマボコ製品の斜視図、第２図は第１図のＥ−Ｅ断面
図、第３図は第二発明の製造方法によって製造されたカ
ニ肉様カマボコ製品の斜視図、第４図は第３図Ｆ−Ｆ断
面図、第５図は製造方法の一例を示す工程説明図、第６
図は従来の製造方法を示す工程説明図である。 Ａ、Ｂ：カニ山状カマボコ製品（カニ山状練製品）１：
短繊維状肉 １０；帯状肉 １１；連続長繊維群 １２：連続ブロック ａ：知Ｎｈ雑集束ブロック 特許出願人 ヤマサ蒲鉾株式会社（他１名） １″、続補正書（自発〕 昭和５９年９月コア日 昭和５８年特詐紗第１１８７５１吟 ２、発明の名称 カニ肉様練製品の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ヤマサ蒲鉾株式会社（他１名） ４、復代理人 住所 福岡市中央区赤坂３丁１＝Ｊ ８番２６吟り１細
書の発明の詳細な説明及び図面。 ６、補正の内容 （１）明細書第７頁第１行目〜第２行［ｌに「帯状肉１
０を重合させるようにしているが、」とあ（２）明細書
第７頁第３行目と第４行目の間に次の事項を挿入する。 「又、実施例では原料供給装置から原料となる魚肉捨身
を帯状に繰り出しながらこれを加熱して、俗に薄皮と称
される帯状肉１０を＃ｉ数枚形成したが、原料供給装置
から−・枚の帯状肉を加熱成型し、これを適宜の切断り
段により複数枚の薄皮に分割してもよい。」 （３）図面中給５図を別紙のとおり補正する。
様カマボコ製品の斜視図、第２図は第１図のＥ−Ｅ断面
図、第３図は第二発明の製造方法によって製造されたカ
ニ肉様カマボコ製品の斜視図、第４図は第３図Ｆ−Ｆ断
面図、第５図は製造方法の一例を示す工程説明図、第６
図は従来の製造方法を示す工程説明図である。 Ａ、Ｂ：カニ山状カマボコ製品（カニ山状練製品）１：
短繊維状肉 １０；帯状肉 １１；連続長繊維群 １２：連続ブロック ａ：知Ｎｈ雑集束ブロック 特許出願人 ヤマサ蒲鉾株式会社（他１名） １″、続補正書（自発〕 昭和５９年９月コア日 昭和５８年特詐紗第１１８７５１吟 ２、発明の名称 カニ肉様練製品の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ヤマサ蒲鉾株式会社（他１名） ４、復代理人 住所 福岡市中央区赤坂３丁１＝Ｊ ８番２６吟り１細
書の発明の詳細な説明及び図面。 ６、補正の内容 （１）明細書第７頁第１行目〜第２行［ｌに「帯状肉１
０を重合させるようにしているが、」とあ（２）明細書
第７頁第３行目と第４行目の間に次の事項を挿入する。 「又、実施例では原料供給装置から原料となる魚肉捨身
を帯状に繰り出しながらこれを加熱して、俗に薄皮と称
される帯状肉１０を＃ｉ数枚形成したが、原料供給装置
から−・枚の帯状肉を加熱成型し、これを適宜の切断り
段により複数枚の薄皮に分割してもよい。」 （３）図面中給５図を別紙のとおり補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）順次繰り出される複数枚の帯状肉を技手方向に多数
条に切込み形成したのち、これを積層して連続長繊維群
を形成し、次にこの連続長繊維群を繊維方向に対して傾
斜する方向に切断することにより、多数の短繊維状肉が
製品の技手方向に対して傾斜する方向に集束されている
カニ肉様練製品を製造するように構成したことを特徴と
するカニ肉様練製品の製造方法。 ２）順次繰り出される複数枚の帯状肉を技手方向に沿っ
て多数条に切込み形成したのち、これを積層して連続長
繊維群を形成し、次にこの連続長繊維群を繊維方向に対
して傾斜する方向に切断することで、多数の短繊維状肉
を切断方向に対して傾斜する方向に集束させた短繊維集
束ブロックを形成し、次にこの短繊維集束ブロックを切
断面が側面になる状態に一連に連接して連続ブロックを
形成し、次にこの連続ブロックを所定の長さに切断する
ことにより、多数の短繊維状肉が製品の長手方向に対し
て傾斜する方向に集束されているカニ肉様練製品を製造
するように構成したことを特徴とするカニ肉様練製品の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118751A JPS609469A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | カニ肉様練製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58118751A JPS609469A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | カニ肉様練製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609469A true JPS609469A (ja) | 1985-01-18 |
| JPS6114784B2 JPS6114784B2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=14744149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58118751A Granted JPS609469A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | カニ肉様練製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176932A (en) * | 1990-05-01 | 1993-01-05 | Sugiyo Co., Ltd. | Method of producing an edible product of fish meat paste simulating crab leg meat |
| US5240723A (en) * | 1990-05-01 | 1993-08-31 | Sugiyo Co., Ltd. | Edible product of fish meat paste simulating crab leg meat |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124476A (en) * | 1979-03-17 | 1980-09-25 | Binan Suisan Kk | Device for preparation of food paste resembling crab meat in appearance |
| JPS5638187A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Taki Chem Co Ltd | Treatment of organic waste water |
| JPS58101665A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-16 | Nozaki Kamaboko Kk | 魚肉練製品の製造方法 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58118751A patent/JPS609469A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124476A (en) * | 1979-03-17 | 1980-09-25 | Binan Suisan Kk | Device for preparation of food paste resembling crab meat in appearance |
| JPS5638187A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-13 | Taki Chem Co Ltd | Treatment of organic waste water |
| JPS58101665A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-16 | Nozaki Kamaboko Kk | 魚肉練製品の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176932A (en) * | 1990-05-01 | 1993-01-05 | Sugiyo Co., Ltd. | Method of producing an edible product of fish meat paste simulating crab leg meat |
| US5240723A (en) * | 1990-05-01 | 1993-08-31 | Sugiyo Co., Ltd. | Edible product of fish meat paste simulating crab leg meat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114784B2 (ja) | 1986-04-21 |
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