JPH0439141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439141B2 JPH0439141B2 JP59027842A JP2784284A JPH0439141B2 JP H0439141 B2 JPH0439141 B2 JP H0439141B2 JP 59027842 A JP59027842 A JP 59027842A JP 2784284 A JP2784284 A JP 2784284A JP H0439141 B2 JPH0439141 B2 JP H0439141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- tape
- drive device
- tape drive
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ駆動装置に関し、詳細には、テ
ープ駆動装置のテープ保持手段の改良に関する。
ープ駆動装置のテープ保持手段の改良に関する。
例えば、テープ(フイルム)上に記憶させた多
数の入力項目を入力部上へ呼出して入力を行なう
従来の多項目入力装置の有する欠点(所望の項目
を入力部上へ呼び出すのに時間がかかりすぎると
いう欠点)を除去するため、本発明者は、先に、
短時間で所望入力項目の呼出しを可能にしたフラ
ツト型のテープ駆動装置(特開昭59−27335号公
報等参照)及び環状型のテープ駆動装置(特開昭
59−27371号公報等参照)を開発した。そのフラ
ツト型テープ駆動装置は、略述すると、複数個の
第1ローラを互いに隣接して並置し、これらのロ
ーラに対応するテープをその一端からそれぞれ巻
付け、これらのテープをその他端から一緒にまと
めて第2ローラに巻付け、第1ローラ又は第2ロ
ーラを選択的に回転駆動することにより全テープ
を同時に同量同じ方向へ移動可能とし、各テープ
には所定寸法の区画で多数の入力項目が記憶して
あり、各第1ローラに対応して設けたガイド板上
でテープを同時に移動させて入力項目のページ変
更を行なう。第1ローラの数をNとすれば、入力
項目の1ページの変更に要する時間は、従来の1
テープ型のものに比べ1/Nとなり、極めて短時
間で入力項目の選択ができる。一方、上記の環状
型テープ駆動装置は、第1ローラを互に平行に環
状体となるように配置し第2ローラをこの環状体
の中心に配置し、各テープをその一端から対応す
る第1ローラに巻付け、全テープをその他端から
一緒にまとめて第2ローラに巻付け、第1ローラ
又は第2ローラを選択的に回転させて全テープを
同時に同量移動させるようにしたものである。
数の入力項目を入力部上へ呼出して入力を行なう
従来の多項目入力装置の有する欠点(所望の項目
を入力部上へ呼び出すのに時間がかかりすぎると
いう欠点)を除去するため、本発明者は、先に、
短時間で所望入力項目の呼出しを可能にしたフラ
ツト型のテープ駆動装置(特開昭59−27335号公
報等参照)及び環状型のテープ駆動装置(特開昭
59−27371号公報等参照)を開発した。そのフラ
ツト型テープ駆動装置は、略述すると、複数個の
第1ローラを互いに隣接して並置し、これらのロ
ーラに対応するテープをその一端からそれぞれ巻
付け、これらのテープをその他端から一緒にまと
めて第2ローラに巻付け、第1ローラ又は第2ロ
ーラを選択的に回転駆動することにより全テープ
を同時に同量同じ方向へ移動可能とし、各テープ
には所定寸法の区画で多数の入力項目が記憶して
あり、各第1ローラに対応して設けたガイド板上
でテープを同時に移動させて入力項目のページ変
更を行なう。第1ローラの数をNとすれば、入力
項目の1ページの変更に要する時間は、従来の1
テープ型のものに比べ1/Nとなり、極めて短時
間で入力項目の選択ができる。一方、上記の環状
型テープ駆動装置は、第1ローラを互に平行に環
状体となるように配置し第2ローラをこの環状体
の中心に配置し、各テープをその一端から対応す
る第1ローラに巻付け、全テープをその他端から
一緒にまとめて第2ローラに巻付け、第1ローラ
又は第2ローラを選択的に回転させて全テープを
同時に同量移動させるようにしたものである。
しかし、上記フラツト型のものも環状型のもの
もテープ上の情報の処理を容易にするためローラ
のほかにガイド板が設けてあるから、装置が大型
化し構造も複雑になり製造コストも比較的高くつ
くという難点があつた。
もテープ上の情報の処理を容易にするためローラ
のほかにガイド板が設けてあるから、装置が大型
化し構造も複雑になり製造コストも比較的高くつ
くという難点があつた。
本発明は上記フラツト型及び環状型のテープ駆
動装置の難点を解消した簡単構造のテープ駆動装
置を提供することを目的とする。この目的達成の
ため、本発明のテープ駆動装置では、ガイド板を
省略し、少なくとも第1ローラを多角形状体、即
ち多角形横断面を有する形状としたことを特徴と
する。
動装置の難点を解消した簡単構造のテープ駆動装
置を提供することを目的とする。この目的達成の
ため、本発明のテープ駆動装置では、ガイド板を
省略し、少なくとも第1ローラを多角形状体、即
ち多角形横断面を有する形状としたことを特徴と
する。
図を用いて説明すると、第1図に示す上記フラ
ツト型テープ駆動装置は、互に平行に並置し対応
するテープ1をその一端から巻付けた複数個の第
1ローラ2と、第1ローラ2からのテープ1をそ
の他端から一緒にまとめて巻付けた第2ローラ3
と、第1及び第2ローラを回転駆動する駆動手段
(図示せず、例えば前述の特開昭59−27335号公報
参照)とから成り、テープ1上に記憶された情報
の処理を容易にするため等の目的で、各第1ロー
ラ2に対応して固定のガイド板4が設けてある。
5はテープガイドである。一方、第2図に示す上
記環状型テープ駆動装置は、互に平行に環状体と
なるように配置され対応するテープ1の一端を巻
付けた複数個の第1ローラ2と、環状体の中心に
位置し第1ローラ2からのテープ1をその他端か
ら一緒にまとめて巻付けた第2ローラ3と、第1
及び第2ローラを回転駆動させる駆動手段(図示
せず、例えば前述の特開昭59−27371号公報参照)
とから成り、各第1ローラ2に対応して前述と同
様なガイド板4が設けてある。しかし、これらの
ガイド板4は装置の組立てを面倒にし、装置を大
型化、高価格化する等の不具合を生じさせてい
た。
ツト型テープ駆動装置は、互に平行に並置し対応
するテープ1をその一端から巻付けた複数個の第
1ローラ2と、第1ローラ2からのテープ1をそ
の他端から一緒にまとめて巻付けた第2ローラ3
と、第1及び第2ローラを回転駆動する駆動手段
(図示せず、例えば前述の特開昭59−27335号公報
参照)とから成り、テープ1上に記憶された情報
の処理を容易にするため等の目的で、各第1ロー
ラ2に対応して固定のガイド板4が設けてある。
5はテープガイドである。一方、第2図に示す上
記環状型テープ駆動装置は、互に平行に環状体と
なるように配置され対応するテープ1の一端を巻
付けた複数個の第1ローラ2と、環状体の中心に
位置し第1ローラ2からのテープ1をその他端か
ら一緒にまとめて巻付けた第2ローラ3と、第1
及び第2ローラを回転駆動させる駆動手段(図示
せず、例えば前述の特開昭59−27371号公報参照)
とから成り、各第1ローラ2に対応して前述と同
様なガイド板4が設けてある。しかし、これらの
ガイド板4は装置の組立てを面倒にし、装置を大
型化、高価格化する等の不具合を生じさせてい
た。
これに対し、本発明ではガイド板を不要とす
る。以下第3〜8図に示す本発明の実施例につい
て詳説する。
る。以下第3〜8図に示す本発明の実施例につい
て詳説する。
第3図に示す本発明のテープ駆動装置(フラツ
ト型)10は、第1図のフラツト型のものと同様
に、互に並置し対応するテープ11をその一端か
ら巻付けた複数の第1ローラ12と、第1ローラ
12からのテープ11をその他端から一緒にまと
めて巻付けた第2ローラ13と、第1ローラ及び
第2ローラを選択的に回転駆動する適当な駆動手
段(図示せず)、例えば前述の特開昭59−27335号
公報に示した如きベベルキヤとモータとから成る
駆動手段とから成る。本発明の特徴によれば、第
1ローラ12は正三角柱形状、つまり三角形横断
面を有する形状をしており、三角形の各面14が
ガイド板の役目を果たす。駆動手段により、第1
ローラ12はその三角形の一面14が水平となる
ように120°ずつ回転駆動されうるし、第2ローラ
13を所定量ずつ回転させることによりテープ1
1を介して120ずつ被駆動回転せしめられるよう
になつている。従つて、第1ローラ12上のテー
プ11は常に、図の如く、水平に位置し、テープ
上の情報の処理が容易となる。15はガイドバー
である。第4図に示す本発明の実施例では、テー
プ駆動装置10は第3図とほぼ同じ構成を有する
が、この場合の特徴は、第1ローラ16が正四角
柱形状、つまり四角形横断面を有する形状をして
おり、第1ローラ16は90°ずつ回転駆動及び被
駆動せしめられる。図には示さないが、第1ロー
ラは正N角形(多角形)横断面を有するもので、
360/N度ずつ回転できるようなものでよい。
ト型)10は、第1図のフラツト型のものと同様
に、互に並置し対応するテープ11をその一端か
ら巻付けた複数の第1ローラ12と、第1ローラ
12からのテープ11をその他端から一緒にまと
めて巻付けた第2ローラ13と、第1ローラ及び
第2ローラを選択的に回転駆動する適当な駆動手
段(図示せず)、例えば前述の特開昭59−27335号
公報に示した如きベベルキヤとモータとから成る
駆動手段とから成る。本発明の特徴によれば、第
1ローラ12は正三角柱形状、つまり三角形横断
面を有する形状をしており、三角形の各面14が
ガイド板の役目を果たす。駆動手段により、第1
ローラ12はその三角形の一面14が水平となる
ように120°ずつ回転駆動されうるし、第2ローラ
13を所定量ずつ回転させることによりテープ1
1を介して120ずつ被駆動回転せしめられるよう
になつている。従つて、第1ローラ12上のテー
プ11は常に、図の如く、水平に位置し、テープ
上の情報の処理が容易となる。15はガイドバー
である。第4図に示す本発明の実施例では、テー
プ駆動装置10は第3図とほぼ同じ構成を有する
が、この場合の特徴は、第1ローラ16が正四角
柱形状、つまり四角形横断面を有する形状をして
おり、第1ローラ16は90°ずつ回転駆動及び被
駆動せしめられる。図には示さないが、第1ロー
ラは正N角形(多角形)横断面を有するもので、
360/N度ずつ回転できるようなものでよい。
次に、第5図には環状型のテープ駆動装置とし
て具体化した本発明の実施例を示す。このテープ
駆動装置20は、前述の環状型のものと同様、互
に平行に環状体となるように配置し対応するテー
プ21をその一端から巻付けた複数個の第1ロー
ラ22と、環状体の中心に位置し、第1ローラか
らのテープ21を一緒にまとめて他端から巻付け
た第2ローラ23と、第1及び第2ローラを選択
的に回転駆動させ旋回させる適当な駆動手段(図
示せず)、例えば前記の特開昭59−27371号公報に
示した如き駆動手段とから成る。本発明のこの実
施例の特徴は、第1ローラ22が第5図に示すよ
うに正三角形横断面を有する形状をしており、前
記駆動手段により120°ずつ回転駆動又は被駆動せ
しめられるようになつている。同様に、第6図に
一部のみを示す本発明の環状型テープ駆動装置2
0の実施例の構成は、第5図のものとほぼ同じで
あるが、この場合の特徴は、第1ローラ24が正
四角形横断面を有し、駆動手段により90°ずつ駆
動又は被駆動せしめられることである。図には示
さないが、第1ローラは正N角形のものでよく、
360/N度ずつ駆動又は被駆動せしめられるもの
でよい。
て具体化した本発明の実施例を示す。このテープ
駆動装置20は、前述の環状型のものと同様、互
に平行に環状体となるように配置し対応するテー
プ21をその一端から巻付けた複数個の第1ロー
ラ22と、環状体の中心に位置し、第1ローラか
らのテープ21を一緒にまとめて他端から巻付け
た第2ローラ23と、第1及び第2ローラを選択
的に回転駆動させ旋回させる適当な駆動手段(図
示せず)、例えば前記の特開昭59−27371号公報に
示した如き駆動手段とから成る。本発明のこの実
施例の特徴は、第1ローラ22が第5図に示すよ
うに正三角形横断面を有する形状をしており、前
記駆動手段により120°ずつ回転駆動又は被駆動せ
しめられるようになつている。同様に、第6図に
一部のみを示す本発明の環状型テープ駆動装置2
0の実施例の構成は、第5図のものとほぼ同じで
あるが、この場合の特徴は、第1ローラ24が正
四角形横断面を有し、駆動手段により90°ずつ駆
動又は被駆動せしめられることである。図には示
さないが、第1ローラは正N角形のものでよく、
360/N度ずつ駆動又は被駆動せしめられるもの
でよい。
更に別の実施例では、N角形(図では三角形)
の第1ローラ31の2個又は3個又はそれ以上を
1つの第2ローラ32と関連させてもよく、ま
た、第8図に示すように第1ローラと第2ローラ
とを1対1で関連させた場合は、第1ローラ41
のみならず第2ローラ42をも正多角形(図では
三角形として示す)にすることもできる。なお、
43はテープである。
の第1ローラ31の2個又は3個又はそれ以上を
1つの第2ローラ32と関連させてもよく、ま
た、第8図に示すように第1ローラと第2ローラ
とを1対1で関連させた場合は、第1ローラ41
のみならず第2ローラ42をも正多角形(図では
三角形として示す)にすることもできる。なお、
43はテープである。
以上のような構成のため、本発明のテープ駆動
装置は、テープ上の情報処理等用のガイド板をま
つたく必要とせず、簡単な構造の装置となる。本
発明は主として情報入力装置用テープ駆動装置と
して説明したが、テープの種類により、例えばワ
ードプロセツサのキーボード入力装置、パソコン
やオフコン等の入力装置、マイクロリーダ、コン
ピユータマドレツサ、電話交換システム、磁気記
録装置等種々の応用に供しうる。
装置は、テープ上の情報処理等用のガイド板をま
つたく必要とせず、簡単な構造の装置となる。本
発明は主として情報入力装置用テープ駆動装置と
して説明したが、テープの種類により、例えばワ
ードプロセツサのキーボード入力装置、パソコン
やオフコン等の入力装置、マイクロリーダ、コン
ピユータマドレツサ、電話交換システム、磁気記
録装置等種々の応用に供しうる。
第1図は、本発明者が先に開発したフラツト型
テープ駆動装置の原理を示す概略側面図。第2図
は、本発明者が先に開発した環状型テープ駆動装
置の原理を示す概略側面図。第3図ないし第8図
は本発明のテープ駆動装置のそれぞれの実施例の
原理を示すそれぞれ概略側面図である。 11,21,43:テープ、12,16,2
2,24,31,41:第1ローラ、13,2
3,32,42:第2ローラ。
テープ駆動装置の原理を示す概略側面図。第2図
は、本発明者が先に開発した環状型テープ駆動装
置の原理を示す概略側面図。第3図ないし第8図
は本発明のテープ駆動装置のそれぞれの実施例の
原理を示すそれぞれ概略側面図である。 11,21,43:テープ、12,16,2
2,24,31,41:第1ローラ、13,2
3,32,42:第2ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープをその一端から巻付けた第1ローラ
と、第1ローラからのテープをその他端から巻付
けた第2ローラと、第1ローラ又は第2ローラを
選択的に回転駆動させる駆動手段と、から成るテ
ープ駆動装置において、 前記第1ローラが、テープ上の情報処理を容易
にするための平面を提供している多角形形状を有
し、 かつ前記駆動手段が、該第1ローラの所定の平
面を常に水平位置にて停止する、 ことを特徴とするテープ駆動装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記第2ローラをも多角形の横断面を有する
形状のものとしたテープ駆動装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装
置において、複数個の前記第1ローラからのそれ
ぞれのテープをその他端から一緒にまとめて前記
第2ローラに巻付けて成るテープ駆動装置。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の装置において、前記多角形が三角形又
は四角形であるテープ駆動装置。
Priority Applications (17)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027842A JPS60171959A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | テ−プ駆動装置 |
US06/700,310 US4681273A (en) | 1984-02-16 | 1985-02-11 | Apparatus for driving tapes |
AU38648/85A AU569142B2 (en) | 1984-02-16 | 1985-02-12 | Apparatus for driving tapes |
DE8585300960T DE3575487D1 (de) | 1984-02-16 | 1985-02-13 | Geraet zum antrieb von baendern. |
CA000474185A CA1282169C (en) | 1984-02-16 | 1985-02-13 | Apparatus for driving tapes |
EP85300960A EP0155085B1 (en) | 1984-02-16 | 1985-02-13 | Apparatus for driving tapes |
AT85300960T ATE49666T1 (de) | 1984-02-16 | 1985-02-13 | Geraet zum antrieb von baendern. |
NO850574A NO167244C (no) | 1984-02-16 | 1985-02-14 | Apparat for fremdrift av baand. |
IT67155/85A IT1183760B (it) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | Apparecchio per il comando di nastri magnetici |
DK070885A DK166175C (da) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | Baanddrivapparat |
CH728/85A CH670903A5 (ja) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | |
BR8500736A BR8500736A (pt) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | Aparelho acionador de fita |
MX204341A MX163161B (es) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | Mejoras en aparato para impulsar cintas |
KR1019850000940A KR910004628B1 (ko) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | 테이프 구동장치 |
BE0/214529A BE901751A (fr) | 1984-02-16 | 1985-02-15 | Appareil pour entrainer des bandes. |
FR858502314A FR2561809B1 (fr) | 1984-02-16 | 1985-02-18 | Appareil d'entrainement de rubans, notamment de rubans magnetiques |
HK295/93A HK29593A (en) | 1984-02-16 | 1993-03-25 | Apparatus for driving tapes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027842A JPS60171959A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | テ−プ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171959A JPS60171959A (ja) | 1985-09-05 |
JPH0439141B2 true JPH0439141B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=12232166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59027842A Granted JPS60171959A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | テ−プ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171959A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49121958A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-21 | ||
JPS5927371A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-13 | Toshinobu Futagawa | テ−プ選択駆動装置 |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP59027842A patent/JPS60171959A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49121958A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-21 | ||
JPS5927371A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-13 | Toshinobu Futagawa | テ−プ選択駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60171959A (ja) | 1985-09-05 |
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